【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】痛いくらいに現実は、足早に駆け抜けた。【非募】

そーなんすか、ハハ…
(　笑顔で答える彼を見やれば、どこか居心地が悪いのか苦笑いで返し上記を述べ。彼のことを恋愛対象として意識していなかったころは、男同士であるため多少肌蹴た格好でもそう恥ずかしさを覚えたりはしなかったが、今は少し恥ずかしさを感じている自分がいて。そして手に抱えたタオルでぎこちなく体を隠すと、洗面所のほうへと向かっていった彼の後姿を目で追いほっと胸をなでおろし。しかし生憎目指す先が一緒であったため、どうしようかととりあえずまだ誰もいないであろうリビングへと足を運び。するとカノは案外早く帰ってきて、そのままぼすりとタオルをソファーに投げ捨てて見せ。　)
…キドがいたら、確実にだらしないぞって怒鳴るっすよ。
(　冷蔵庫のほうへ行った後にソファーにもたれ目を閉じた無防備な彼を見やれば、なんだかよくわからない感情が渦巻くも大げさにかぶりを振って打ち消すと、彼を見ずに上記の台詞を述べ。そして彼が己のためにお茶を入れてくれているとも知らずに「ちょっとシャワー浴びて来るっす」なんて告げれば、風呂場に向かい足を進めようとして。　)

(/夏休みもあけてしまいましたねー。宿題なんて手も付けていないくせに昼夜逆転生活を送っていた私はまだ朝が苦しいです…。宿題のほうはというと…ゲホッ(吐血)
今学校のpc借りて打ってるんですけど、いやーやっぱりなれませんね。だからロルが下手なのは私のせいではないんです。使ってるpcが悪いんです！←
いえいえ！大丈夫ですよ！こっからどうにか巻き上げていき…いけたらいいですね(白目))