【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】痛いくらいに現実は、足早に駆け抜けた。【非募】

はあ…カノにはいつか仕返ししてやるから、覚悟しとくんすよ?
(　言葉だけの謝罪を述べ、本当に反省しているのか疑わしいような表情を浮かべる彼を見やると、本日何度目かわからない大きなため息を一つ零し。次いでどんっと机に頬杖をつくと、体を捻り背後に立つ彼の目をまっすぐ見つめ、勝ち目のしょっぱい上記の宣戦布告を述べ口角をあげてみて。そして彼からの逆質問を受けると、「んー…自然のあるところがいいっす。…あ、近くの河原とかどうっすか?あんまり人は来ないから、カノと二人でゆっくり時間を過ごせるかなって思うんすけど」と、途中途中考えるようなそぶりを見せつつも、己の案を述べてみて。すると、「体力作りのためにマリーと一緒に行ってみるのもいいかも」「キドが作ったお弁当を持って行って、みんなでワイワイするのも楽しそう」なんてことがポンポンと脳内に浮かび上がってきて。そして、そんな幸せな「いつか」の妄想に無意識に頬を緩ませると、彼の反応を促す様にちらりと目線を投げかけて。　)


(/確かに!私もどっちもやってみたいですし、他のCPもやってみたいｄ((
ヒビヤくんですね、了解いたしました!/セトマリに関しては、ほんと末永くこのリア充爆発しやがれって感じですwwwwカノマリですかー、マイナーですねwwwwwでもでも私もマイナーCP大好きですよ!
そういっていただけると本当にありがたいです…!いえいえ、此方も根気よく待ってますよ!/そんな!迷惑だなんて思ってませんよ!むしろ嬉しいくらいです!御相手様にいなくなられたりとかが結構あるので、あー、私みたいな超亀レス奴を待ってくれてる人がいるんだー、と。)