2人だけの世界で 〆

2人だけの世界で 〆

匿名さん  2022-10-04 22:05:25 
通報
お相手様決定済み

コメントを投稿する

  • No.10945 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 01:14:55 

「っふふ、いいよ、そのアイスクリーム屋さんに行きましょ?」(恋人は、元悪魔の必死に隠そうとする様子についくすくすと笑ってしまい、軽く手を引いて行こうと言い。一方、部下は扉にチェーンをかけた状態で扉を開けて、「どちら様ですか?」と声を掛けて)

  • No.10946 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 01:27:33 

「!…わ、我儘を言ってしまい申し訳ごさいません」

(元悪魔は彼女に手を引かれては更に顔を赤くしつつそう謝り、店に着けば沢山あるアイスの種類に目を輝かせて。一方、ドアの先にいた男性は「こんにちは、私は…そうですね、天界の研究所を取り締まる仕事をしている者です」と噛み砕いて説明し、「後ろの彼に用があるのですが…開けて頂けますか?」と首を傾げ)

  • No.10947 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 01:35:24 

「こんなの我儘のうちに入らないよ?」(恋人は、元悪魔の言葉に、我儘じゃないと伝えて、店に着くと種類の多さに頬を緩ませ、どれにしようかなと考えて。一方、部下は「…嫌です。今、先輩…ジュリアスさんが動いてくれてるので、お引き取りください」と言いつつ、青年の手をぎゅっと握っていて)

  • No.10948 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 01:40:33 

「…私は抹茶のアイスにします」

(元悪魔は悩みに悩んだ結果、抹茶のアイスを選ぶ事にしては「レイラ様はどうされますか?」と尋ね。一方、男性は溜息を着くと部下としっかり目を合わせては「嫌、ではありませんよ。これは政府からの命令です、今すぐこの扉を開けなさい」と洗脳の能力を使い)

  • No.10949 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 01:49:49 

「私はいちごにしようかな」(恋人もどれにしようかと悩んでいたが、決めればそう言って、鞄から財布を取り出して、注文をして。一方、部下はしっかり目を合わされると嫌な予感がし、咄嗟に逸らしたため、なんとか回避しては、「嫌ですっ!!」と言い、天使の兄は、一度様子を見に自宅へ戻ったがそこに男性がいたため、「おい、俺の部下を怯えさせんじゃねぇよ」と声を掛けつつ、男を押さえつけて)

  • No.10950 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 02:02:03 

「苺も美味しそうですね」

(元悪魔は彼女の選んだアイスを見ては微笑みながらそう告げて、元悪魔自身も抹茶のアイスを頼めばワクワクとした様子で待ち。一方、男性は相手に押さえつけられるもドアの隙間から青年を洗脳し、青年は「だ、だめ、離してあげて」とドアのチェーンに手をかけて)

  • No.10951 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 02:17:10 

「私も抹茶アイス食べたいし、半分こしない?」(恋人は、待ちつつ半分こしようと提案して、それぞれ頼んでいたアイスを受け取れば、嬉しそうにして。一方、部下は青年を抱きしめて引き止め、「レン、だめっ!!」と言い、わざと指に切り傷を作ると、青年に少し舐めさせて。天使の兄は男性を強く押さえつけながら拘束して、一時的に視覚を奪い、「レンの能力を一番狙ってるのはお前だろ」と言い、そのまま男を担ぎ、店主の元に連れていき)

  • No.10952 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 02:21:54 

「は、はい、是非!」

(元悪魔はアイスを受け取りながらも嬉しそうにそう返事をしては、2人用のテーブル席に腰掛けて。一方、青年は部下の血を舐めれば少し落ち着いたらしく、ぽやぽやとした頭のまま部下に身体を預けて)

  • No.10953 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 02:29:46 

「…ん、美味しい!」(恋人は元悪魔と共に席に座ると、早速いちごアイスを1口食べては、目を輝かせながら言い。一方、部下は青年を抱きしめつつ、落ち着いた様子に安堵していて。天使の兄は、店に着くと、そこにいた店主に「急に来て悪い、アンタこいつ知ってたりしねぇか?」と尋ねて、床に男性を雑に下ろしては、強く踏みつけて動けないようにしていて)

  • No.10954 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 02:38:17 

「…!抹茶も美味しいです」

(元悪魔はアイスを1口食べては目を細めながらそう伝え、「こちらも食べてみてください」とカップを差し出し。一方、青年は「…ルー、どうしたの?」と不思議そうな表情で部下を見つめ、店主は「ん?…ああ、テレビで見たことがあるな」と男性の顔を見つめ)

  • No.10955 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 02:45:11 

「じゃあ、私のいちごもどうぞ」(恋人は、嬉しそうにしつついちごアイスの入ったカップを差し出して、抹茶を1口とって食べると、「抹茶も美味しいね」と言い。一方、部下は「レン、あの人に洗脳されて、ドア開けようとしたんだよ」と教えて。天使の兄は「テレビ…?凄い奴なのか?」と尋ねて)

  • No.10956 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 03:03:50 

「こちらも美味しいですね」

(元悪魔は苺のアイスを口にしては微笑みながらそう伝え、ある程度食べ進めると「…レイラ様、少し相談に乗って頂けませんか?」と持ち出して。一方、青年は「!…え、えっと、ごめん…」と必死に謝り、店主は「凄いかどうかは知らねぇが…なんとか庁の偉い奴だったと思うぞ」と言いつつコーヒーを飲み)

  • No.10957 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 10:16:11 

「相談?…私で力になれるなら」(互いのアイスを食べていたが、突然持ち出された相談に、助けになるならと頷いて。一方、部下は「ちょっとでも洗脳が解けたらって思って、少しだけ俺の血舐めさせたんだけど…大丈夫だよね?」と心配していて。天使の兄は「…そんな偉い奴がわざわざレンを狙う理由は能力か?」と呟いて)

  • No.10958 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 15:46:22 

「…じ、実は…」

(元悪魔は少し悩んだものの以前出会った使用人の元悪魔に対する感情について話し始めては、「これは恋、なのでしょうか…?」と不安げに尋ね。一方、青年は「血…?」と首を傾げるも部下の指から血が出ていることに気がつけば「!だ、だめだよ!」と慌てて傷口を舐め始め)

  • No.10959 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 16:17:54 

「!…それは、恋だね」(恋人は、うんうんと話を聞いては、完全に恋だなと思い、微笑みながら言い、「ロイさんは、その人のどこが好きなの?」と期待したように微笑みながら尋ねて。一方、部下は青年に舐められると、「俺、天使だし、あんま舐めない方がいいよ!それに、これくらいなら治せるからさ!」と慌てたように言い)

  • No.10960 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 18:00:21 

「や、やっぱり…!」

(元悪魔は顔を真っ赤にしながらそう呟くと、「…ええと、顔の男らしさが…後、手際の良さや私に親切にしてくださるところも…!」と相手の魅力を語り始めて。一方、青年は「そう…?」と心配そうにしながら部下から離れ、店主は「…能力ってよりかは、保護をすることに意味があるんじゃねぇのか?」と呟いて)

  • No.10961 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 18:25:18 

「その人のこと、大好きなんだね」(恋人は元悪魔の話してくれる魅力を聞けば、大好きなのだと伝わり、微笑みながら言い、そして最後の一口を食べると、「ね、夜にでもさ、その人に、今日こういう事したんだよって話したらどうかな?」と言ってみて。一方、部下は指の切り傷を治して、「じゃあ、リビング戻ろう。ご飯の続きしなきゃ!」と言い、青年に手を差し出して。天使の兄は、店主の言葉に、「だとしても、いきなり来て、ろくな説明もなしに保護しますなんて言われて、簡単に引き渡す奴はいねぇだろ」と言い)

  • No.10962 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 19:49:03 

「!…今日の夜、ですか?」

(元悪魔は彼女の言葉に驚き目を丸くさせてはそう尋ね、「私なんかが、そんな事をお話ししても宜しいのでしょうか…」と自信なさげに呟いて。一方、青年は部下の手を掴んではゆっくりとリビングに戻り、店主は「…それか、レン自体に興味があるかだな。天界には色んな奴がいるが、猫になれるのはレンくらいだろ」と告げてみて)

  • No.10963 by アンジェロ・ヴィクトール  2024-03-24 20:10:16 

「私は彼と付き合う前も、スクールで何したとか、休みの日はこうするとか、色々話してたよ?」(恋人は、元悪魔の言葉に、天使の兄に話しかけたりしてたと言い、「その人、ロイさんの話に嫌そうな反応しないんでしょ?」と言い。一方、部下は青年をソファーに座らせて、「もし何かあったら教えてね?」と言い、キッチンに行き、朝食作りを再開して。天使の兄は、確かにと思い、「おい、聞こえてんだろ、どうなんだ?」と男に声を掛けて)

  • No.10964 by ネイ・フレッチャー  2024-03-24 20:26:05 

「…はい、寧ろ興味を持って聞いていただいて…」

(元悪魔は自信なさげにアイスを食べながらもそう呟き、青年は「うん、ありがと」と言えばクッションを抱きしめてテレビを見始めて。一方、男性は「…どうしてお前に答えなきゃならないんだ」と相手に唾を飛ばし)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック