「…!抹茶も美味しいです」 (元悪魔はアイスを1口食べては目を細めながらそう伝え、「こちらも食べてみてください」とカップを差し出し。一方、青年は「…ルー、どうしたの?」と不思議そうな表情で部下を見つめ、店主は「ん?…ああ、テレビで見たことがあるな」と男性の顔を見つめ)