「…ん、美味しい!」(恋人は元悪魔と共に席に座ると、早速いちごアイスを1口食べては、目を輝かせながら言い。一方、部下は青年を抱きしめつつ、落ち着いた様子に安堵していて。天使の兄は、店に着くと、そこにいた店主に「急に来て悪い、アンタこいつ知ってたりしねぇか?」と尋ねて、床に男性を雑に下ろしては、強く踏みつけて動けないようにしていて)