「は、はい、是非!」 (元悪魔はアイスを受け取りながらも嬉しそうにそう返事をしては、2人用のテーブル席に腰掛けて。一方、青年は部下の血を舐めれば少し落ち着いたらしく、ぽやぽやとした頭のまま部下に身体を預けて)