「…じ、実は…」 (元悪魔は少し悩んだものの以前出会った使用人の元悪魔に対する感情について話し始めては、「これは恋、なのでしょうか…?」と不安げに尋ね。一方、青年は「血…?」と首を傾げるも部下の指から血が出ていることに気がつけば「!だ、だめだよ!」と慌てて傷口を舐め始め)