「苺も美味しそうですね」 (元悪魔は彼女の選んだアイスを見ては微笑みながらそう告げて、元悪魔自身も抹茶のアイスを頼めばワクワクとした様子で待ち。一方、男性は相手に押さえつけられるもドアの隙間から青年を洗脳し、青年は「だ、だめ、離してあげて」とドアのチェーンに手をかけて)