【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

その

うん、いただきます
……ん、今日のもめっちゃ美味いっ、フルーツの甘さとか酸味とカスタードクリームが上手に合わさってる

（貴方から食べてもいいと許可が出て、たくさん食べてくれと言われてはもちろんだ、と言うように嬉しそうに大きく首を縦に降ってはいつものように貴方とスイーツに目配せをしながら両手を合わせては食前の挨拶をしてからまずは目の前で宝石箱を開いたかのようにキラキラ輝くフルーツタルトにフォークを入れて一口食べては、ぱぁっ、と表情を明るくさせて美味しさのあまり軽く興奮に感想を述べてはやっぱり貴方の作るスイーツが好きだなと思ってまた一口食べては、ふと今日の昼間の事を思い出しては鞄の中を漁り取引先から貰ったアミューズメントパークのチケットを取り出しつつ貴方に声を掛けて）

あ、そうだ、文くんって…お店の定休日とか、ある？
もしあるなら…これ、もらったんだけど、一緒に行かない？


（ / はっ…！なぜバレているのですか…！（ 馬鹿 ）きっと動画取りつつカメラのシャッターを切るかと…（ スマホのカメラ、そんな機能があったはず ）それを背後さまにお送りするのが私の使命です！！（ 違 ）
尚斗「本当だって、いつもと違って…ぞくぞくしちゃうよ（ 顔への口付けに擽ったそうに片目閉じ/鬱血痕が付けばぞく、と身震いし低い声で囁き）」

やりそうですねーー！笑 男の子達が怪我しないように手加減はすれど、必ず勝つ尚斗さんが見えます笑 おわーー！好きですぅうう！！（ 魂の叫び ）もう尚斗も興奮のあまりに更に文くんをとろとろにしてしまうことでしょう…（ 最高 ）文くんもそれを体験すればいい、と「そうだな……文…」と最高に甘ったるい声で呼び捨てして欲しいです…！！！！
そうですね！めちゃくちゃに接待しますね笑 あぅ…っ、幸せそうに話して欲しいですね…尚斗は「増えたねー、…どれも文くんと一緒で…嬉しいな」ってはにかみながら返すんです…（ 鼻ちーーーん ）

はい！！！！全力でいます！！！！（ 煩い ）朝日の淡い光に照らされる文くんは夜とはまた違った可愛らしさと色っぽさを纏っていることでしょうから、尚斗か我慢出来るのもほんの数秒だけかと…（ 鼻血たらり ）
起きる1時間前くらいにエアコンが付くように設定して寝てます！でも、私も背後さまと同じことしてなかなか起きれないです笑（ 無意味 ））

わぁ、もちろんです！あと。定休日は水曜日と木曜日ですが移動も可能ですよ。何時でも大丈夫です！

(相手からの心躍る食レポを聞きながらフルーツタルトをモグモグと食べて味や食感を確認していればアミューズメントパークのチケットを見せられぱぁあと目を輝かせる。アミューズメントパークなんて学生時代に友人と行ったっきりで今からワクワクとした気持ちを抑えられなくなっており、定休日は？と聞かれれば一応週休二日で遠出することも考え連日にしているがどうせ個人経営なため、別の曜日に変更できることも伝える。と言っても仕入先に曜日変更を伝えることもあるので1週間前には決めたいな･･･と考えつつ、相手も直ぐに休みが取れる訳では無いと思っているので一緒に行ける嬉しさで笑みをこぼす。「尚斗さんと一緒に行くのとても楽しみです」とワクワクとした気持ちを抑えられずにそう言えばふと、気持ちが通じあってから初めての一緒のお出かけだと気付き「初デート、ですね」とジワジワと照れくささが込み上げて来て頬を赤くし)


(/うぉおお･･･ありがとうございますありがとうございます！！直ぐに携帯に保存してロックかける･･･データ保存もしますぅ･･･(怖い)
文「･･･興奮しますか？(相手の低い声に腰が甘く疼いて/相手の頬に両手を添えて唇の端に口付けるとじっと見つめ)」

負かされた悪ガキが「おぼえてろー！」「なおとのはげー！」と罵倒しながら去っていく姿が（笑）余計に文が蕩けちゃいます！！(興奮する)そんな呼び方されたら腰抜けて立てなくなっちゃいますよ！！(もっとやれ)
同僚くん、えっ？えっ？て戸惑いそうです（笑）あぁ、尊い･･･2人の会話だわけでストレスが解消されてく気がします･･･(昇天しそう)

背後様ティッシュをどうぞ(差し入れ)文は最初は「朝ですよ！？」と抵抗しますが尚斗くんのテクニックと甘い声に翻弄されて自分からおねだりしちゃうんですねですね(めっちゃみたい)
冬の寒さって本当にきついですよね･･･夏は夏で暑いですか･･･(ぐでーっ))

本当に？良かった…っ
あ…だねぇ、一緒に出掛けるの初めてだもんね

（パークのチケットを握りながら問い掛けたものの貴方はここを1人で切り盛りしているから休みもなかなか取れないかも知れないし、男2人で行くことになるので自分は問題ないが貴方は嫌がるかもしれないとネガティブな考えが頭を巡っていたが貴方の返答と輝いている瞳を見ればそのネガティブな思考も吹っ飛びホッとしたような表情で良かった、と呟きつつ一旦テーブルにチケットを置いて、貴方が頬を染めながら初デートだ、と話してくれれば確かにこのお店で会うだけで一緒に出掛けたことなんてなかったもんなと思えばこちらもほんのり頬を染めつつ嬉しそうにはにかみながらそう言ってはスマホを手にしてパークの場所を調べながら言葉を続けて）

じゃあ、来週のお店の定休日に行こうよ。俺も休みの申請しとくからさ。さーて、どうやって行こうかなぁ…



（ / SDカードやらクラウドやらでも保存しないと行けませんね…！そんなの気にせず尚斗は文くんにベタベタなんだろうなぁ…笑
尚斗「する…すっごく興奮してる…（ ぎらついた瞳で見つめ返して/抱き締めてる手ですり、と腰を撫でて ）」

可愛いー笑 ありそうですねー！尚斗も「ハゲてねーし！なんなら社畜時代の十円禿げ治って来てんだからな！」と言い返す笑 その様子を見てなるほど、と思った尚斗も「どきどきしちゃうでしょ？ねぇ…文」と此処ぞと言う時に呼び捨てしてくようになりそうです（ 見たい見たい ）
その同僚くんは何だかんだ2人の理解者になるだろうなぁ、とぼんやりと考えてました（ 願望込み ）わかりますぅう！2人が話してるだけでマイナスイオンやらα波が出てますよね…（ 共に昇天しそう/待て ）

流石ご準備が良い…ありがとうございます（ ティッシュを鼻にずぼっ ）「朝だから、だよー。寝起きの恋人なんて…唆られるに決まってんじゃん」とか「ふふっ、おねだりしちゃって…やらし…」とかいって尚斗が煽るんですね…（ 鼻血ぱたた/ティッシュ意味無 ）
そうなんですよー！夏の方がエアコン無いと寝れないし起きれないですね…（ でろん ））

あ、なら俺が足出しますよ。尚斗さんに誘って貰えたので･･･。何時に集合にしますか？

(自分もスマホで場所を調べながらカレンダーにの来週の定休日にデートの用事を打ち込むと、この距離ならバイクで行けるな･･･と考え相手から誘ってもらったお礼に自分が連れていくことを伝える。ワクワクとした気持ちを顔に出しながら愛車の手入れしておかないとな･･･と明日からの予定も決めれば、当日は何時から相手に会えるのだろうかと色々なことを考える。そこでふと、相手はバイクに乗っても怖がりはしないだろうか･･･と考えて「あの、尚斗さんはバイク大丈夫ですか･･･？」と恐る恐る問いかけて)


(/恐らくどうにかこうにかその動画や写真を手に入れるつもりなのかもしれないです･･･！(こわ)もしくはそんなの(動画や写真)が無くても本物はここにいるからいーらない、って考えてるのかもしれないですね(ぶるぶる)
文「･･･俺のこと、たべたいですか？(すり、と足を擦り寄せ/ちゅぅ、と相手の唇に一瞬吸い付いてからぎりぎり触れるか触れないかの距離で問いかけ)」

その言葉を聞いた文はお茶飲みながら内心『尚斗さん禿げてたんだ･･･』とビックリしてるかと（笑）女の子たちはきょとーん（笑）もう尚斗くんえっちくて凄い･･･(小並感)その声だけでイッちゃいそうになるから布団とか枕に顔押し付けてヤダヤダしてる文も見れそうです(はぁはぁ)
尚斗くんの惚気酒飲みに付き合っても愚痴1つ言わず「うんうん、へー」と付き合ってくれそうです。んで、後ほど文からお詫びの差し入れが･･･(同じく願望)2人の関係知ってる知り合いは癒されたい時は2人を拝みに行くのでしょうか･･･それだけでもうまい･･･(引きずり下ろされ)

そしたら揺さぶられて甘い声を響かせながら「だっ、て･･･っ、なおと、さんの･･･あぅ、せい･･･！」とギューッと抱きつきながらぐすぐす抗議する文くんがいるんですね･･･(じゅるり)
分かります･･･寝る前にタイマーつけて寝ても暑くて起きて「あちぃ！(キレてる)」結局エアコンつけちゃいます･･･(電気代が･･･))

そうだねぇ、9時くらいでも大丈夫？
え、うん、全然大丈夫…文くん、もしかしてバイク持ってるの？

（何時に集まろうかと問われては水族館も絶叫マシーン等もある遊園地も併設されている場所だしどうせなら一日楽しみたいなと思えばそう提案してみて、スマホの画面にパークのアクセス情報が表示されればバイクでもいいし、車を借りてドライブしつつ向かうのもいいなと想像を膨らませていた所に貴方が足を出すと話しかつバイクは大丈夫かと問われれば一瞬呆気取られたようにきょとん、としつつ全く問題ないと返せばそのような問いが出るということは貴方もバイクを所有しているのかと推察してはもしかしたら自分と同じ趣味を持っているのではと思えばわくわくしたような視線を向けつつ問い掛けて）



（ / 本物もいるけど、また同じ反応は見れないから動画と写真も欲しいという強欲を発生させる可能性大です笑（ 意地汚い ）
尚斗「どっちかって言うとこの状況だと…俺が文くんに食べられちゃいそう、だけどね…（ ぎらついた眼のまま妖しく笑みを浮かべつつ見上げ/すりっ、と鼻先同士を擦り合わせて ）」

上手に隠れるような位置で禿げる程仕事してたかと笑 そんなふうに大人気ないから、さん付けで読んでもらえないのに気付かない尚斗さんです笑 ヤダヤダしてる文くん、可愛すぎてどうにかなりそう…！無理やり顔を向けさせるのも可哀想、だけどもっと攻めたい、と「こっち向いて？…キス、出来ないよ…」と耳元で吐息たっぷりに囁いて来そうです…（ 性癖です ）
役得だなーー！その同僚！！代われ！！！（ 無茶言うな ）でもそんな人達に支えられて2人は生きて行くんでしょうね…。あー、あるかも知れませんねー！文くんのお店のお客さんに2人の関係に気付きつつ応援しつつ癒されてる人がいそうです…（ 幽体のまま願望を吐く ）

はぅっ！さいっっっこうですね！！尚斗も「それを言うなら文くんのせいだよ？こんなにえっちなんだもん…我慢出来ない」と負けじと言い返しながら更に激しくするんですよ…！（ はぁはぁ ）
熱中症とかになっちゃうと医療費の方が大きいので、もう背に腹はかえられぬ精神で真夏は付けといちゃいますね…健康は難しい…（ むむ ））

あ、はい。休日に遠出がてら乗るくらいですが･･･大きめの持ってますよ。

(バイク自体に恐怖はないようでそれにほっと安心すると、わくわくした視線を向けられ思わずきょとん、となる。家は徒歩圏内になるので滅多にバイクを使うことは無いが休日にスイーツ巡りをする時に小回りが効いて運転しやすいから、バイクを使っており、相手からの質問にあれ？もしかして･･･と考える。もちろん、連れていくといった手前小型ではなく大型バイクを持っているがもし相手もバイクを持っているならツーリングなんてのも良いな･･･と考えていては「尚斗さんもバイク持ってるんですか？」とびっくりしたように目を丸くしながら問いかけて)


(/なるほど･･･早めに保存しておかないと夜道で後ろから「こんばんは?」される可能性があるんですね･･･(がたがた)
文「そんな目されてたらたべれませんよ。･･･欠片も残さずたべてくれるなら俺のこと、たべていいですよ(熱っぽい視線を向けて/はぁ･･･と熱い吐息を零し)」

なるほど（笑）あと、夜な夜な文の膝に顔埋めて「なんでー！」と泣いてる尚斗くんがいたりするんですね（笑）文はびくって震えちゃってこれまでの経験から凄いことになることは分かってるけど、キモチイイから我慢できなくて「うぅ･･･」て涙目で顔出すんですよ･･･調教されちゃってる文です(はぁはぁ)
二人の世界は優しい世界･･･めっちゃいいです･･･(拝み)お店に来ながら「お幸せに！」「応援してます！」「いつもありがとうございます！」って言って去ってくんですね！(幽体の背後様に向かって縄投げつつ)

最高っす！！思わず爪立てたり目の前の肩にかぷかぷ甘噛みしながら「がまん、してくださいっ！はつ、じょーき･･･ですかぁ･･･！」とまたまた抗議する文がおりますよ！！(鼻血たらぁ)
そうなんですよ！！夏バテしないようご飯も食べないといけませんし･･･ホント大変ですよね･･･(はぁ))

そう！俺もデカめの持ってるよ
嬉しいなぁ、共通点が増えた

（自分の問い掛けに予想通りの回答が返ってくれば更に嬉しそうに表情を輝かせつつ｢そうなんだ。いやぁ、奇遇だな｣と声色も明るく言葉を返して、自分もバイクを持っているのかと問われれば大きく首を縦に振りながらそう答えて、自分もなかなか忙しく、給料やボーナスを溜め込んで買った憧れの愛車もたまの休みに手入れしてあげるだけで最近は乗れていないな、と思いながら貴方と共通の趣味があることが分かったのが嬉しかったのかにこにこしながら共通点が増えたことが嬉しい、と言葉を零しては「今回は文くんのご厚意に甘えようかな、どんなバイク持ってるか見たいし」と話しては皿に乗った苺を一粒摘んで、ぱくり、と食べて）


（ / こえぇえええ！！その辺のホラー映画とかよりも怖いです…（ がくぶる ）張り付いたような笑みを浮かべながら肩を叩いてくるわけですね…
尚斗「残すわけないでしょ？こんなに美味しいのに…食べちゃっていいの…？（ ぐいっ、と更に腰を抱き寄せて/唇に軽く噛み付いては首を傾げて ）」

いますいます笑 夜な夜な文くんに慰めて貰ってるんですね笑 涙目な文くんに更にグッ、と来た尚斗も夢中で噛み付くように唇を奪いながらもっと文くんをとろとろにしちゃうまでがいつもの流れなんですね、最高です（ 真顔 ）
ほんと、優しい世界で生きていて欲しいです…2人には陽だまりのような幸せが良く似合う…（ 合掌 ）2人からしたら「？？」となるでしょうけど、味方でいてくれる事だけは直感的分かって、ちょっとでも心の支えになればいいな、と…！（ 縄をぱしっ、と掴み/深謝 ）

あ゛ー！いいですねぇ！その文くんからもたらされる痛みすらもいっそ愛しく感じちゃって更に興奮して「ふふっ、発情期、ねぇ…恋人がこんなにえろかったら、こうもなるだろ？…男なら、わかるでしょ？」とわざと興奮してる事が分かるように自分の瞳や身体を見せつける尚斗が欲しいです…！！（ ティッシュ箱すすっ ）
ご飯、食べれなくなっちゃいますよねー！素麺やそばみたいなものしか受け付けない時とかなかなかしんどいです…（ しょぼん ））

そんな自慢出来るようなものじゃないですよ。お店を開店した記念に買ったものですし･･･。手入れは欠かさずしてるので綺麗ですが･･･。

(期待されるような言葉に恥ずかしくなりつつ、紅茶を飲んで喉を潤わせる。免許は取れる年齢になった時には取っておき原付や小型で体を慣れさせ、開店記念に奮発して購入したもので愛着をすごく持っており、自分的にはとても可愛がっている子である。自慢、というより愛している愛車に照れつつ、相手との共通点が増えたことはとても喜ばしいことでウキウキしてしまい、へにゃりと目元を下げて微笑む。そこでオレンジをフォークで刺して生クリームをつけてぱくりと食べると「尚斗さんとのデート、今から凄く楽しみです」と言い)


(/振り向いた途端「ﾋｪｯ」て声しか出ないですし手を差し出されたら素直にスマホ渡すしかないですね(ガタブル)
文「たべてください。俺も･･･尚斗さんにたべられたいです(こくん、と頷き/首に腕を回して抱きつき口付けて)」

文はちょっと呆れながら頭なでなでしてることでしょう（笑）あと何気にお尻とか太腿撫でる手はペチンって叩いたり（笑）最高、尊いの言葉以外見つかりませんね･･･朝起きたときにも昨日のとろとろ文を思い出してにやけちゃう尚斗くんの姿が見えます･･･(うんうん)
いいですね･･･暖かい日がさしてる野原でお昼寝とかもして欲しい･･･(天仰ぎ)夜にこっそり「嬉しいですね」「うん、いっぱい応援してくれてる人がいるんだね」とくすくす笑ってて欲しいです！！(縄を手繰り寄せ/いえいえ)

男だからわかる現象に文は「ぐっ･･･」てなっちゃいますね。でも自分に興奮してそうなってる尚斗くんの体とか目を直視出来なくてうろうろ目線さ迷わせちゃうんですよ･･･(感謝です。ティッシュで鼻抑え)
あっ、分かります･･･お米食べるのなんかきついですよね･･･(高速頷き))

そっか、めちゃくちゃ大事にしてるんだね
うん、俺もすっごく楽しみ

（紅茶の入ったカップを手にしつつ貴方の話を聞いていればこのお店の開店記念だった、手入れも欠かさずしていると言う所からしっかり愛車を大事にしているんだと分かれば自分と同じようにバイクを大事に思っている人に出会えたのが嬉しいのかにこにこと笑みを零しながらそう言ってはカップに口をつけて紅茶を一口飲み、デート、と言われるとアラサーと言われるこの歳でデートと言う言葉にワクワクしているのも柄ではないかもしれないが貴方の前では素直であろうと思えば照れと喜びが入り交じったような笑みを浮かべて、自分も生クリームを食べようと林檎に生クリームをあしらって食べるも少々付けすぎてしまったのか口から溢れたクリームが唇の端に付いてしまえば｢あっ、しまった、欲張りすぎた…｣と呟きつつ親指で唇の端を拭って）


（ / めーちゃ怖いです…（ ぶるり ）｢良く撮っててくれて有難いけど…あの子の可愛い所を見ていいの、俺だけだから｣と言ってしっかり自分の携帯にデータを送ってからデータを削除しそうですね…
尚斗｢っ……（ 腰と後頭部を支えつつソファーに押し倒して/そのまま噛み付くように口付けを深くして）」

文くんの飴と鞭が素敵！むぅ、としてる尚斗が見えます笑 そして文くんに膝枕して貰うなんて…年月が経つと甘え方も覚えるんですね尚斗さん…（ 感慨深い ）間違いなくにやにやしてますねー笑 朝イチの煙草を吹かしつつ（めっちゃ可愛かった…何年経っても可愛い…）とか思ってニヤけてそうです笑
いいですねー！まさに幸せの1ページ…穏やかな風が吹く中でお互いの香りが傍にあるのが落ち着いて、優しい眠りについて欲しいです…（ 願望 ）夜の逢引の最中に話題に出して頂けてそのお客さんも冥利に尽きておりますでしょうなぁ…（ 身体に戻って/圧倒的感謝 ）

そんな文くんの顎を優しくクイッ、と押さえながら｢こーら、ちゃんと見て？…わかる？文くんのおかげで発情しちゃってるんだよ？｣とさらに煽る尚斗を置いておきますね…（ とんでもないですっ/鼻血だらら ）
そーなんですよー！咀嚼するのが何だかダルいと言う…（ ぐだり ）あ、せっかく生クリームを文くんがご用意して下さったのでクリームイチャイチャイベ、行きますか？それとも一気に初デートに参りましょうか？屈託ないご意見を拝聴出来れば…！）

ふふ、良かったです。って、あはは、尚斗さんまだ生クリームついてますよ。

(相手の素直な気持ちが現れている笑みに嬉しくなると自分の素直な気持ちを伝え同じ気持ちなことを喜ばしく思い。そこで、口の端に付いてしまった生クリームを指で拭って食べる動作に男らしいな、とキュンとしてしまいちょっとした動作でも様になるんだと尊敬してしまう。だが、少しだけ残っていた生クリームを見つけると可愛らしさで笑い声を上げてしまい、腰を上げて指で拭ってあげるとペロリと舐めとる。傍から見れば恥ずかしい行為に気づいていないようで、椅子に座り直すと「案外おっちょこちょいなんですね」とくすくす笑いながらフォークで苺を刺し生クリームをつけると頬張ると、本人は気づいて居ないようだが自分の口の端にも生クリームがくっついてしまっていて)


(/知らぬ間に正座して「ｱｯ､ﾋｬｲ」と返事してる所にスマホぽーいって投げ返してもきそうです･･･ガチ勢こわ･･･(がたぶる)
文「んっ･･･(ぎゅうと抱きついたまま受け入れて/すり、と相手の足と自分の足を絡めて)」

「そこまでは許してないですよ」とにこにこしてる文。完全に手綱握ってますね（笑）きっと始まりは「甘え方知らないなら･･･」って感じに言われたのか問答無用で疲れている時に膝に頭乗せられていたのか･･･想像が深まります！(にこにこ)確かに！文は煙草の匂いで起きるけど腰は痛いし喉も痛いしで布団から起きるのが億劫になってそうです（笑）
是非とも写真に残したい一場面･･･夢の中でも仲良しですよねきっと･･･(ほろり)そうですね！話題にされてるなんて思わないでしょうが次来店した時に「あ、あの時の･･･」とか認識されてたら発狂しちゃうかもですね（笑）

ありがとうございます･･･！(鼻血止まらない)そしたら顔真っ赤にして「いやです、知りません！」って目を瞑って顔もそっぽ向けて腕で目を隠しちゃう文置いていきますね(はぁはぁ)
実はクリームイチャイチャイベントやりたくて文に持ってこさせました･･･そして勝手に始めてしまいましたすみません･･･いやもうこのタイミングがベストマッチかなぁって(悔いはない))

え…、っ！ご、ごめん、ありがとう

（親指で拭ったクリームをぺろり、と舐めとっていれば、ふ、と貴方が可愛らしい声で笑い声を上げたのが聞こえればどうしたのかと思っていればまだ唇の端にクリームが残っていたようで貴方の手が近付き自分の唇を掠めてそのまま拭ってくれたクリームを食す姿を見れば恥ずかし所を見られてしまった羞恥心と貴方の動作に胸が高鳴ってしまったのが相まって一瞬息を詰めつつカァッ、と頬を染めながら礼を言っては貴方の口の端にもクリームが付いているのに気付き、こちらも腰を上げて貴方へ近付き頬に手を添えつつ親指で拭ってからクリームが付いていた所へ、ちゅ、と口付けを落としては口を開いて）

おっちょこちょいなのもお互い様…かな？
文くんも、付いていたよ



（ / 同担拒否のガチ勢とみた…（ 面倒 ）終始ニコニコしてるけど、後ろに黒いオーラがあるんですね、分かります…（ ぞわわ ）
尚斗｢っは…こら、可愛いことしない。我慢出来なくなっちゃうでしょ？（ 足を擦り寄せられればぞく、と身震いして/鎖骨に舌を這わせ強く吸い付き鬱血痕を残して）｣

尻に敷かれてる尚斗さん、それもそれで良き…（ 大きく頷く ）あー！きっとそんなふうに感じかも…仕事根詰めてても頼り方、甘え方も分からず｢大丈夫、心配しないで。いつものことだから｣と無理に笑ってる尚斗に問答無用で文くんが甘やかしてくれてそこからちょっとずつ甘える事を覚えてくれると、私が嬉しいです…（ 合掌 ）一方の尚斗は手酷くしたお詫びも兼ねてその日は文くんが自力でベッドから降りなくても良いように朝食を持って来たりお風呂まで抱き上げて連れてって開けたりとベタベタに甘やかす事でしょう… （ 願望 ）ぜひそうであって欲しいです！！お互い目が覚めた時に｢夢に文くん、出て来てくれた｣｢僕も尚斗さんと夢で会えました｣と笑いながら話して欲しい…！（ 号泣 ）間違いなくしますねー笑 むしろその人、私や背後さまでは？と思うほどに発狂しそうですね笑

あ゛ー！文くん可愛い…！真っ赤になった文くんを見て｢口ではそう言っててもちゃーんと分かってるみたいだね…俺の目、見て？動いてあげないよ…？｣と動きを緩くしてむず痒くなるような刺激しか与えなくなる尚斗をお返しします…（ はあはあ ）
とんでもないです！むしろありがとうございます！（ 深々 ）自然な動作でクリームを取って食べちゃう文くんがとってもきゅんです（ 真顔 ））

へ･･･？え、うわ、恥ずかしい･･･。
･･･尚斗さん、ほんとにキザ過ぎます･･･。

(親指でクリームを脱ぐとられるのも優しく口付けを落とされるのもきょとん、とした様子で受け入れていたが、相手の唇の柔らかさと聞くだけで恥ずかしくなるようなリップ音を思い出しジワジワと思考を取り戻す。また、自分にも着いていたという言葉に相手にもやっておいてついてるだなんて恥ずかしい、と顔を赤くして呟くと、拗ねたように唇をキュッと窄め相手にキザすぎることを伝える。恥ずかしさを隠すためにも態とその様子を見せれば「会社員じゃなくてホストの方が向いてるんじゃないですか？」と言ってみて)


(/姿見えなくなるまで震えるしかないですね･･･しかも会社でも「俺同担拒否だから！」と宣言してるんですかね･･･？オープンすぎて周りからは『んな恐れ多いことできるか』と内心突っ込まれてそう･･･(こわい)
文「んっ･･･我慢しないで下さい。その･･･、ナカ洗うくらいしか準備してないですけど、いっぱい、欲しいです(甘い痛みにぴくっと震え/耳まで真っ赤にしながら相手の方に顔を埋め囁いて)」

上に乗っかられても「文くんかーわいー！」とニコニコしっぱな気がします(ぽわぽわ)確かにいいですね･･･力になれないことを悔しく思いつつ「"俺が"甘えたいので甘やかしてください」とか言って誘導してたら嬉しいです･･･(拝み)最初は恥ずかしくて真っ赤になってそうですけど慣れたら直ぐに身を委ねてそうです（笑）あ、でもお風呂の時は「そこまでやらなくていいです！」って抵抗するけどまたもや虚しくされるがままに･･･(にやにや)
あー･･･ありそうです。微笑ましくて涙出る･･･ピュアすぎて自分が汚く見えてしまいます･･･(浄化されそう)「ｱｯ、ﾊｧｲ！」と吃ってしまいます絶対（笑）

嫌になるくらいの緩い刺激に体の中に熱溜まってるし、時折イイトコロ掠めてビクッて体は跳ねてゾクゾク震えちゃってますね。段々自分の吐息が甘くなるのも分かって我慢できなくなってはいるけれど、でも見れないからっ･･･！と勢いよく尚斗くんの首に腕を回して口付けて「いじわる、しないで、ください･･･っ！」とお願いする文をお渡しします･･･(じゅるり)
わー、良かったです！でも尚斗くんの言動もめっちゃキュンキュンでした･･･貴方ホスト？？？と一瞬思ってしまいました･･･(心臓抑え))

えー、ホストだったら色んな人に愛想振り撒かなきゃでしょー？俺、文くんにだけだもん。それに…

（唇を尖らせて頬を赤くしながら拗ねている様子の貴方を見れば可愛らしいなと思いつつ親指に付いたクリームをぺろり、と舐め取ればホストになったら良いのではと言われてはなるほど、面白い切り返し方をして来たなと思いつつこんな事をするのは恋人の貴方にだけだ、と返しつつまた身を乗り出し貴方の方へとか顔を近付けそっと指先を貴方の顎に添えてこちらを向かせつつ今度は口の端ではなくしっかりと唇に口付けを落としてフルーツやクリームの甘さを少しの時間堪能してからゆっくり唇を離し自分の唇をぺろ、とひと舐めしてから言葉を続けて）

仮に文くんがお客さんで、俺がホストだったら…こんな事、出来ないだろ？


（ / あー、どっちかと言うと｢文くんの可愛さに気付くのはお目が高い、褒めてやる。でもあの子は俺のもんだから｣みたいな面倒な同担拒否かなー、と（ 何様だ ）
尚斗｢っ…もー、“しか”とか言いつつ、ちゃんと準備してんじゃん…据え膳じゃんかー…ここってそういう事しちゃダメじゃなかったかな…でもしたいなあ…（ ぼ、と嬉しさで頬を染めつつこちらも肩に顔を埋め/突然のメタ発言すみません、一応ルールっぽいので…ここじゃない裏やりとりが出来る所にサイト等に移動…と言う手もありますが…どうでしょう…？ ）｣

尻に敷かれてるんだが、翻弄してんだか…でもどっちとも取れるのが2人の関係性のいい所ですよね！（ ぐっ ）なるほど！そしたら尚斗も｢甘やかすのなら全然｣とか言っていつものノリで文くんを甘やかすけどいつの間にか形勢逆転してるやつですね！！あー！お風呂の攻防戦いいですね！！結局尚斗が我慢出来なくていやらしい手付きで文くんを洗いつつその日の1回戦目が始まるんですね…（ じゅるる ）
なんですかね…エロさとピュアさを合わせ持ってるって凄いですよね…我がキャラながら凄い…これも文くんのおかげ…（ 合掌/深々 ）なりますなります笑 2人とも顔面偏差値カンストレベルでしょうからお話なんてできない…（ 目を細め ）

自分も焦れったい快感に頭も身体も燻って焦らしすぎてもうすぐ理性が焼き切れそうな所に文くんからのキスを貰ってめでたく理性がぶちギレて今度はガッチリと顔を押さえて｢意地悪なのは文くんだよ、やっとこっち見た…目、反らしたらダメだから、な？｣と言って激しく身体を揺さぶる尚斗をぶん投げときます…！（ 鼻血だばー/血の海になる ）
ホントですかっ？嬉しいー！ありがとうございます！もう文くん専用の甘々対応でございます笑）

う･･･そ、うですね･･･すぐお客さんに手を出すホストなんて、首になっちゃいますしね･･･。

(人を恋に落とす動作にこくこくと頷く。自分にだけ降られる甘い言葉と動作にだんだん声の大きさが小さくなり、それだけ愛されていることを実感してじわじわと幸福感が身を包む。確かにホストがお客に手を合わせば枕営業とかになってしまうので大変なことになるが、今の自分だから出来るという相手の言葉に内心悲鳴をあげそうになってしまう。それを飲み込みつつ、「尚斗さんは社畜の方が似合ってます･･･」とモゴモゴと訂正し)


(/あー･･･なるほど。でも確かにそっちの方が尚斗くんらしいです。「俺の文くん可愛いよね。綺麗だよね。でも写真を撮るな動画に撮るな。俺のだぞ」って感じですかね･･･？(うーん)
文「そういえば･･･。あ、これこれ･･･俺のポケットに入ってたんですけど･･･『暗転スイッチ。裏行為しそうになったら押すこと。事後の安全な場面まで飛びます』だ、そうですよ(はっ、となりポケットからスイッチを取り出すと説明書を読み/いえいえ大丈夫です。私も相談しなければ、と思っていたので･･･。しかし、ここでチャットを移動するのも申し訳なさが･･･ということでスイッチ作ってみたんですが暗転させて事後まで飛ばそうかと思いまして･･･でも背後様が他サイトに行って続きしたい！ということでしたらそっちでも大丈夫です！)」

分かります･･･互いに手綱握って翻弄し合ってるのがめっちゃGoodです･･･(親指ぐっ)傍から見たら甘やかされてる尚斗くんと甘やかしてる文で、あれ？これ違くないか？ってなる尚斗くんに俺は甘やかされてまーす、とニコニコの文･･･いや、可愛いな2人とも(うんうん)お風呂は声反響するからやなんです！！！と抵抗するもひんひん鳴かされて逆上せちゃうんですかね･･･？(ふむふむ)
いえいえ尚斗くんのおかげです･･･スパダリ尚斗くんのおかげで文は可愛くてえっちぃのです･･･(拝み)「いつもありがとうございます」とニコニコされちゃうから「ｱｯ、ｺﾁﾗｺｿｯ！」と片言になっちゃうお客さん（笑）

ひぇ、尚斗くんの雄みやばい･･･体だけじゃなくて頭の中まで揺さぶられる快楽に目が離せられなくなっちゃって、視線だけで捕まっている気分になって絶頂する時も目を合わせたまま。目を離せたときは意識失う時だけど最後まで見られてることを知りながら瞼閉じちゃう文がおりまする･･･(血の海にバタンキュー)
尚斗くんがホストになったらめっちゃ貢いじゃう（笑）文専用のＮｏ．1ホストですね！)

あははっ、もし文くんがお客さんなら…クビになってもいいから本気で落としに行くし、手出しちゃうよ

（自分のやった行動をホストであればクビだ、と言われてしまえば思わず声を零して笑うもすぐに、すっ、と目を細めて笑みを浮かべては低く落ち着いた声色で相手が貴方であれば自分はどんな立場でも貴方を落とすのに全力を尽くすだろうと話しては手にしていたフォークでフルーツタルトを一口大に切ってぱくり、と食べて、貴方から社畜が似合うと言われてしまえば｢えー、確かにホストは向いてないと思うけど…もうちょい穏やかに仕事したいんだけどなぁ｣と苦笑いを浮かべつつ言葉を返しては、キウイをフォークに刺して生クリームをあしらっては、すっ、と貴方に向けてキウイを差し出して口を開いて）

はい、文くん、あーん


（ / そうそう！正にそんな感じです！流石背後さま、ご理解が速い！！堂々としつつ牽制する感じですね（ 固く握手/止めろ ）
尚斗｢なーるほどねぇ…これで心置き無く文くんを食べてあげられる訳ね。じゃあ、早速…（ にぃ、と笑みを浮かべスイッチを入れれば暗転して/ありがとうございます！すみません、いつも背後さまの機転に助けてられております…早速スイッチを使わせて頂きました！今後取り入れさせて頂きます！（ 深々 ））｣

片一方だけ翻弄されるのもいいですが、やりやられされるのが性癖です…！（ 知らんがな ）尚斗も疲れてて甘えてるのが心地よすぎてそこに気付くのがめちゃんこ遅そうですね笑 文くんめっちゃ天使…甘える事を教えるのが文くんってほんと素敵…（ 号泣 ）｢まあまあ、そう言わずー。…お風呂ですると、何時もより気持ちよさそなのに？｣と悪戯っぽく囁く尚斗が美味しく頂きますね…そんでもって2人して逆上せるまでがセットで！（ 親指ぐっ ）スパダリに見えてますか…！？嬉しい…！文くんを甘やかしたいが故の、可愛さのあまりに衝動的に動いた故の行動なんです…（ 更に深々/いっそ土下座の域 ）｢お兄さんorお姉さんのオススメのケーキ教えて？奢ってあげる｣なんて言う尚斗に｢ﾋｪｯ、ｲ､ｲｴｯ！ｿﾝﾅ､ｵｶﾏｲﾅｸ！！｣と早口に返すお客さん笑

文くんの前ですから雄全開です笑 尚斗も尚斗で、すっかり蕩けてる文くんから目を離せずもっともっと興奮して夢中になって身体を揺さぶって、意識を飛ばした文くんすらも欲情するけどグッ、と堪えて優しく抱き締めてたくさんキスする尚斗もいますぅ…（ 血の海にダイブ/ぇ ）
文くんからの永久指名を頂ければ尚斗も喜んでホストになるかも笑 しかもＮｏ．1になれるとは…文くんの貢ぎが凄いことになってそう…（ ごくり ））

･･･はぁー･･･色気やば･･･。

(相手のその一言ですぐに落ちてしまう自分にため息と、溢れ出る色気に対する気持ちを抑えきれず片手で顔を覆い吐き出した息が一緒になる。どうしてこうも自分を口説く時には色気が増えるのか耳まで真っ赤にしながら顔を見られないよう隠して悶々と考えながら呟いてしまう。顔が熱くなりすぎて涙目になってきた気もするが、自分の社畜という言葉に穏やかに仕事したいという返答がきてそりゃそうだ、と内心同意する。ふと、指の隙間からキウイと生クリームがのせられたフォークが自分に差し出されるのが見え、"あーん"と言う言葉で顔から手を離すと口を開けてパクリと頬張るとモグモグと口を動かし言葉を紡ぎ)

もう胸いっぱいで味わからないです･･･。


(/わーい、正解だー！やったー！堂々とした牽制なら他の人もちょっかい掛けられないですもんね！(握手し返し)
文「･･･ん･･･あぁ、なるほど･･･こうなるのか･･･(ふ、と目を覚まし自分の体やソファーの周りに目を向けるとまさに事後のような状態で、先程のスイッチの説明に納得しつつ/いえいえ！どんどん取り入れちゃって下さい！！(ぐっ))」

互いに翻弄し合ってるのいいですよね･･･何があっても離れない、離れられないって感が強くて良いです･･･(興奮気味)あまりにもナチュラルにいつのまにか甘える方法覚えてるから「俺いつこれ覚えたの？」って文に聞きそうで（笑）お互いに出来ないこと教え合うのっていいですよねー！リビングでパジャマ姿の2人がぐでーっと寝っ転がっておでこに冷えタオル乗せながら「尚斗さん(おこ)」「･･･ごめん(ごめん)」ってやり取りありそうです（笑）もうここまで来たら文は尚斗くんから離れられないですよ。甘やかされすぎて、他の人だと物足りなくなってまよ絶対！(うんうん)「あ、ならお店のオススメ奢りますよ。ぜひ食べてください」という返答に「ｱｯ、ｲｴｯ、ｵｶﾏｲﾅｸｯ！」と同じ言葉繰り返しちゃいますね（笑）

沢山キスされて文はゆっくり意識浮上させるけどまだぼーっとしてて、「なおとさん･･･？」とふわふわした口調で呼びかけますね･･･(血の海でぷかぷか/えっ)
きっと今以上にお仕事を頑張ることでしょう！あ、でもそうしたら尚斗くんと会う時間が短くなってしまいますね･･･株でもやらせようかしら･･･(止めろ))

えっ、大丈夫？……ん、熱があるわけじゃないみたいだね…

（ふ、と貴方を見ていれば耳まで真っ赤にしつつ呟かれた言葉が耳に届き、言葉の出たタイミング的に自分に対しての呟きと仮定出来るが自分にそんなものはないだろうと思っているからか「ん、色気？……俺が？｣と首を捻りながら貴方と同じように呟いて、自分の手ずからフルーツを食べた貴方を見てれば、顔も赤く染まっていてどこか扇情的だなと思えば密かに、どくどく、と胸を高鳴らせていては胸がいっぱいで味が分からないと言われ、まさか自分の行動でそうなっているとは露知らず、体調が悪いのかと思えば手を伸ばし貴方の額に手を置いて簡易的に熱が無いかを感じ取ればどこか安心したように微笑んで）



（ / 取らせないし文句も言わせない、そして単純に恋人が素敵すぎて自慢したい、と言った欲張り感情で堂々とするのが尚斗さんかな、と！（ 握った手をぶんぶん ）
尚斗｢……へぇ、なるほどな…文くんが可愛くてしょっちゅう使うことになりそう（ 自分も辺りを見渡せばすぐに状況を飲み込み、ちゅ、と貴方の頬へと口付けて/本当にいつもありがとうございます！尚斗も言うようにスイッチの使用頻度が高くなりそうです（ こら ）｣

わかりますぅ！！お互いの事を深く知ってるからこそ翻弄し合えるし、そんな風に接せれる相手を離したくない…的な感じですね…！（ うんうん ）絶対聞くと思います笑 出来なかったこと、知らなかった概念を相手から知り得るのも凄く性癖です…っ！そんでもって相手様も自分が初めに教えて植え付けたんだ、と優越感に浸ってて欲しいです…！あー、間違いなくありますねー笑 尚斗はさらに甲斐甲斐しく文くんお世話をしてお詫びをするんですね笑 他人の甘やかしじゃ足りない所まで来れてるならもう尚斗としては願ったり叶ったりですね！所謂“囲い込み”大成功！って感じで（ ぐっ ）もう2人を目の前にしたら語彙力なんて吹っ飛んで行くでしょうから同じ言葉を繰り返しても仕方ないかと…文くん優しいし…（ 天仰ぎ ）

｢ごめん、文くん…夢中でしちゃってた…身体、しんどいよね、大丈夫？｣と本当に心配しつつも、ふわふわした声で呼ばれてグッ、と来てて2ラウンド目に入りたいけど必死に我慢する尚斗でお返し致します…（ 血の海で背泳ぎ/待て待て ）
なんと…でも株も天性の才能でめっちゃ上手そう文くん…流れの読みが当たってめちゃくちゃ儲けそうですね…！）

熱はないですが尚斗さんのせいですよ。色気やばくてキャパオーバーしそうなだけです･･･。

(ごくん、と口の中のキウイを飲み込み自分の色気の多さに自覚がない相手のことにむすっとしつつ、額に手を当てられ簡易的な検温をして安心する相手に自分からも安心できるよう熱がないことを伝える。相手のさり気ない行動に胸をキュンキュンとさせれば、パタパタと手で顔を扇ぎ顔の熱を下げようと模索しながら自分の胸がいっぱいなわけをキャパオーバーしそうだと相手のせいにして言うと、相手もここまでとはいわないが恥ずかしがれば良いと考えて自分もフォークで苺を刺して生クリームを付ければ相手へと近づけて)

はい、お返しです。尚斗さんもあーん。


(/いいですね！そんな尚斗さんに自分はそこまで主張できるような相手じゃないのに･･･と恥ずかしがりつつ隠しきれない優越感で嬉しそうにする文も見れますよ！(うんうん)
文「俺の腰が死なない程度にお願いしますね･･･。(最初に言っておかないと本当にすごい使われるな、と思い頬にキスをし返して言い/えっちい尚斗くんがこれからも見れるということですね！正座待機しておかねば･･･(こら))」

まさに唯一無二。もしも相手が離れようとしてもお互い引っ掴んで離れなくしてそうです（ふむ）特に尚斗くんは文にえっちい方面で色々教えちゃうから夜の場面のたびに興奮してそうですね！文の好物を作ってあーんしたり頭なでなでしてなだめたりしてご機嫌取ってる尚斗くんの姿が見えます（笑）なるほど！文もふとした時に物足りないな･･･と感じつつ尚斗くんに甘やかされてるときは満足感に包まれて囲われてること自覚しそうです(はぁはぁ)でも同じ言葉繰り返したら文から「熱でもありますか･･･？」と心配される羽目に（笑）

ふるふると緩く首を振りつつ「だいじょーぶです･･･いますごく、きもちいいですから･･･」と舌っ足らずのままふにゃりと笑って煽る文をお渡ししますね(ブクブクブク)
気がついたら本人もびっくりな額になりそうです！ホスト尚斗くんに「最近何かいい事あった？」と聞かれ「実は･･･」と照れくさそうにする文の姿が思い浮かばれます（笑）)

んっ、俺？…あー……、結構恥ずかしな、これ…

（熱は無い、と貴方の言葉でも聞ければホッ、とするもまたもや自分の色気の話になり、今まで様々な人達と関わって来たがそんなことを言われるのは初めてだと思いつつ｢そんなに？……初めて言われたよ。そんな事ないと思うけどなぁ…｣と独り言のように、ぼそり、と呟いて、そんなことよりも顔を赤くしてそれを軽減しようと手で顔を扇ぐ貴方が可愛らしく胸をときめかせつつテーブルに頬杖を突きながら愛おしげに見つめていてはフォークに刺さった生クリームを纏った苺が目の前に来ればきょとん、とするも“あーん”と言われては自分がした事のお返しかと分かりこんな事をするのもほぼ初めてだからか少々恥ずかしそうにしつつ、ぱくり、と食べてはもぐもぐと動く口を手の平で隠しつつ、ぽつり、と呟いて）


（ / また遅れてしまってすみません！お待たせしてしまい申し訳ないです…
自信持って文くん！！全力で優越感に浸ってていいんだよ！！でもその慎ましやかな所も素敵です！！（ うちわとペンラぶんぶん ）
尚斗｢………善処するよ（ 正直自信がないからか少し考えてからにっこり/つまりはえろかわいい文くんもいるってことですね！？2人で正座して待ちましょう（ 違 ） ）｣

あっ、いいですね…手を引っ張られて相手の姿をみて、やっぱりこの人の隣がいい、と改めて痛感するんですね…（ うんうん ）あー！間違いないですね笑 自分が文くんの身体を色々とここまで仕上げたんだと人知れず優越感と興奮に浸っている事でしょう…（ 最高 ）お詫びにめちゃくちゃに甘やかす尚斗さんですね！でも悪いことしたけど後悔はしてなさそう笑 あー！そういう自覚の仕方、めちゃくちゃ大好きです…！そのまま2人してずぶずぶ囲われあって欲しい…（ 大の字 ）文くん優しいーーー！！相変わらず片言で｢ｲｴ！！ｿﾝﾅｺﾄｱﾘﾏｾﾝ、ｽﾐﾏｾﾝ！！｣と返すけど逆効果になりそう笑

あ゛ー！煽らないでー！好きぃいい！（ 煩い ）｢そう、じゃあ…また、もっと…気持ち良くなる？｣と何度目かの理性を吹っ飛ばした尚斗さんがまた身体を揺さぶり始めるのが見えました…（ 共にぶくぶく/ぁ ）
流石天才や…そんな文くんに惚れられる尚斗って凄いな…。照れながら話す文くんにホスト尚斗は目を丸くして驚きつつ、本命だから無理に｢じゃあ、お酒入れて？」とは言わないんだろうなぁ、と思案します（ ふむ ））

ふふ、そうでしょうそうでしょう。結構恥ずかしいんですよこれ。･･･でも、尚斗さんのそんな顔見られるのならたまには良いですね。

(自分からの"あーん"に恥ずかしそうにする相手を見てふふん、と得意そうに笑えばやられる方は恥ずかしいだろうと同意して。いつもやられっぱなしではなく自分から初々しい恋人がするような行動をしてみると相手の恥ずかしがる動作が見えて優越感に浸るような気持ちになれば、たまにはこんな甘酸っぱい気持ちになる行動も良いかもしれないと思い、考えたことを口に出してみる。ニコニコと笑ってタルトを食べ終わればふと思いついて椅子から腰をあげると口を隠す相手の手の甲越しに口付け「またしましょうね」と言えばお皿を置いてきます、と言い残し食べ終わった皿を持ってキッチンへ向かって)


(/いえいえ！私も遅くなってしまったので･･･気にしないで下さい！
尚斗くんも「もっと自信もって！」と説得してそうです(笑)文も少しずつ自信もって主張出来るようになって欲しい･･･
文「それ、日本人の"無理です"の意味した断り文句ですよね･･･(むすぅ、と頬を膨らませて呆れると軽く相手の頬を摘んで/見れます見れます！今回みたいに文から誘ってしまうこともあるかも知れませんよ！)」

次第に他の人によそ見していたら片手で目を隠されて「だめ、こっちだけ見て」と嫉妬心丸出しの声で囁かれて引き戻される、なんてのも有るかもですね！(ただ好きなだけ)文も尚斗くんの行動とか言葉で直ぐ反応しちゃうから顔真っ赤にして躾られてる･･･なんて考えてそうです(笑)次の機会から文のこと甘い声で呼び捨てして夜のお誘いしそうですね！文も思い出しちゃうからふにゃふにゃになっちゃいますし(笑)傍から見れば止められそうな勢いだけど2人からしてみればただただ居心地のいい空間で邪魔されたくない、って感じなんですかね･･･(尊い)2人とも無自覚イケメンだから純粋に心配してそう･･･でもお客さんにとってはそれすら辛い(笑)

もう頭の中もぽやぽやしてるから甘い声も抑えることなく出しちゃうし、足だって腰に絡めちゃうから余計に煽ってそう･･･しかも尚斗くん腰に手型が残るくらい掴んでそうだから後々起きた時に恥ずかしがってそうです！(沈んでく背後、手だけサムズアップ)
文も無理に誘われないから嬉しくて、代わりに「なのでシャンパンタワーでも入れちゃいましょうかねー」って軽く言っちゃいそうで(笑)勿論2人だけでは飲めないので殆ど他の人にあげるしコールは断固拒否する始末(笑))

何が面白いんだよ…でも、確かに…たまにはいいか…
っ…！ま、っ、文くん…！

（こちらを見ながら得意げな笑みを浮かべて話す貴方を見ていれば、なるほど、こう言った恋人同士のじゃれ合いと言うのも日々の激務のせいで遠のいていたし、そもそもこのようなことに慣れていない身としては貴方の言う通り恥ずかしものだな、と改めて痛感していて、自分の“そんな顔”とはどんなものなんだと更に羞恥心が湧いてくれば口元を隠したまま照れたように呟くも、こちらとしても得意気な貴方の可愛い姿が見れればお相子か、と考えていれば手の甲に柔らかな感触を覚え貴方から口付けられたとコンマ数秒後に認識すれば更に頬を紅潮させ、慌てて立ち上がれば｢せっかくなら、直接してよ！｣と思わずキッチンへ向かった貴方の背中に声を上げて）


（ / いつも申し訳ありません…繁忙期に勝てる体力と精神力を持って出直して来ます…（ 土下寝 ）
仕事で培ったプレゼン力で｢如何に薄墨 文が魅力的か｣を全力で本人に向けてプレゼンしそうです笑
尚斗｢いたた、ホントに気を付けるよ（ 痛みはないがそんなことを言いつつさらり、と髪を撫ぜて/誘い受け大好きです…！文くんがやるからなお好き…！（ はあはあ ） ）｣

わぁー！私もそういうの好きですー！もう片方の手は嫉妬のあまりに強めに手首を握ってこちらへ引っぱるんですね…（ 五体投地 ）すぐ反応しちゃうレベルまで来るとそんな雰囲気のない日常で思わず反応しちゃったり…とか大好きなんですよ…耳とか腰に触れられるだけでスイッチ入っちゃうとか…（ ただの性癖です ）間違いないですね！笑 それでいつの間にか呼び捨てで呼ぶ時はお誘いの合図、みたいのになってたら私が嬉しいです！！（ 絶叫/煩 ）やり過ぎなくらいが丁度いい、と言うやつですね。分かります…。尚斗とか絶対｢甘やかしすぎじゃない？｣ってしょっちゅうシュークリームくれた同僚あたりに言われてそうです笑 そうなんですよね！純粋に心配してくれてるのが分かるからこそ、『ｱｯ、ﾎﾝﾄﾆ、お2人の妄想で頭がいっぱいでｽﾐﾏｾﾝ…』と内心で謝るお客さん笑

あぁー、そうやって煽ると尚斗さんも抑えが利かなくなって奥歯をギリ、と噛み締めてギラついた眼で｢…無理、抱き潰す｣と低く独り言を呟いて激しくしそう…！文くんの腰に残った手形をみて、ほんのり顔を赤くしつつ｢あー……ごめん、でも…良かった、でしょ？｣と言い放つんだろうなー！（ はっ、として/背後さまの手首をぐいー、と引っ張り ）
文くんすごーーい！！そんな所に尚斗は更に惚れ込んでシャンパンを飲みつつ｢絶対落とす、ホストではなく、恋人として｣と更に意気込む事でしょう…（ 尊い ））

はは、･･･たまには振り回すのも楽しいなぁ。

(キッチンへ向かう途中自分の背中に投げられた言葉を聞くと思わず嬉しくて笑ってしまう。いつも相手からの好意や色気の攻撃に翻弄されていたがこんな機会に反撃するように振り回してみるのも悪くない、と頬を赤く染めて呟くと持っていた皿を流しにいれて軽く水をかけておく。さて、愛しい相手から直接してくれと言われては直ぐに戻らなければ、と体の向きを戻すと足早に店に戻る。思わず自分以外入ることの出来ない場所に逃げてしまったため相手も焦れているんだろうな･･･、戻ったら直接してあげようと思い足を動かしている途中、もしもっと焦らしたらどんな反応をするのかと考え、相手の傍まで戻れば「はい、戻りましたよ」と言い態と掠めるような軽い口付けを相手の唇に贈ると「これでいいですか？」と問いかけて)


(/いつもお疲れ様です。ほんと全然大丈夫ですよ！疲れている時はゆっくり休んでください(背後様にお布団かけてぽんぽん)
文は最初『へー、すごーい』『よくこんな時間あったな･･･』と思ってカフェオレ片手に見てるけど、聞いて見てるうちにジワジワ羞恥心が湧いてきて「あの、ほんと、勘弁してください･･･」って小さくなってそうです(笑)
文「･･･本当に気をつけてくれないと、デートとか尚斗さんにスイーツ作ったりするの出来なくなっちゃいますからね(髪を撫でられる気持ちよさに目を細めるが少しだけむくれていて/ありがとうございます！でしたらバシバシ尚斗くんに色気増やしてお誘いさせよっと！(やめい))」

対応間違えたらすぐ軟禁されそうな関係性好きです･･･犯罪一歩手前でグラグラ揺れながら愛を育みあうって良いなぁって(1回病院行け)それ私も好きですぅ！刷り込みというかパブロフの犬の原理とか涎物なんです！(顔面自主規制中)私も嬉しいです！尚斗くんからの夜のお誘いが呼び捨てなら、文からの夜のお誘いは"ふみくん"ですね！呼び捨てされて夜のこと想像して顔赤くして答えるのも良いし、先に想像して顔赤くしながら"ふみくん"呼びするのも良い･･･！(涙目で天仰ぎ)「いーのいーの。だってそうすれば俺から逃げられないだろ？」とにっこにこの尚斗くんの姿が見えるぞ･･･？文も親友にちょくちょく「甘やかされすぎじゃないか？」って苦い顔されてそうです(笑)神対応されてお客さんぶっ倒れないか心配です･･･でも気力でフラフラになりながら頑張って帰りそうでもあります(笑)

尚斗くん煽ってごめんね･･･！後悔はしてないよ！そしたら止まれるのは多分、旅館からのモーニングコールで『朝食の準備が出来ましたのでお部屋に運ばせて頂いてもよろしいでしょうか？』って言われた時ですかね･･･？尚斗くんが電話受けてる時、文は宣言通り抱き潰されてる途中でドロドロのクタクタになってそうです･･･！その言葉で文はボッと顔赤くしてキッて涙目で睨みつけて「尚斗さんの絶倫！」って叫ぶと布団にくるまって拗ねてそうで･･･(ぷはっ/めっちゃ感謝です･･･！)
これ絶対文狙われてるの気づいてなさそう･･･所詮自分はお客様だし、いい鴨だも思われてるんだろうなー･･･って･･･やだ、ネガティブ･･･(頭抱え))

(/がー！！！誤字！誤字が！！申し訳ありません！(自己嫌悪)
文からの夜のお誘いは･･･のとこ！"ふみくん"ではなく"なおくん"です！！ふみくんって自分のことやん！！

私も嬉しいです！尚斗くんからの夜のお誘いが呼び捨てなら、文からの夜のお誘いは"なおくん"ですね！呼び捨てされて夜のこと想像して顔赤くして答えるのも良いし、先に想像して顔赤くしながら"なおくん"呼びするのも良い･･･！(涙目で天仰ぎ)

が正しいです！)

……キス好きな文くんこそ、それで満足するの？

（思わず立ち上がって声を上げてしまった後に、ふーっ、と息を吐きつつキッチンへと入っていた貴方を見送れば、とさっ、と椅子へ腰を下ろしてまた手の平で口を隠しながらあんな小悪魔的な所まであるなんてもっと夢中にさせられているなと痛感しつつ、どくどく、と心臓の鼓動が早まっているのを感じていて、貴方が戻ってくる足音が聞こえれば口から手を離して傍に寄ってくれた貴方を見上げては今度は唇へと口付けを落とされるも掠めるような軽いものだったからか物足りない、と思うもそのまま普通にしても、と思えばそっと貴方を手首を握ってもう片方の手は腰に回して、くいっ、と優しく引きつつ見上げたまま問い掛けて）



（ / わーーん！！背後さまが優しすぎてしゅき……いつもありがとうございますぅ…（ 号泣/突然の告白 ）
まずカフェオレって所が可愛い（ 真顔/そこかい ）｢どう？伝わった？｣と得意気に笑みを浮かべつつちっちゃくなった文くんをよしよししてそうです笑
尚斗｢あ、それはヤダ。デートもしたいし文くんのお菓子も食べたい。でも…文くんの事も食べちゃいたい（ 膨らんだ頬にちゅ、としつつ悪戯っぽく笑って/きゃー！そうなれば尚斗も負けじと色気増し増しで迎え撃ちます！！（ ふんす ））｣

わかりますーーっ！！愛が深い故の重たさと狂気を孕んでる感じ…大好きです…！（ 共に参ります/ぇ ）めちゃくちゃわかります！！ふ、とした日常の瞬間にその刷り込みが判明するシチュとか本当に性癖ですーーー（ 大の字 ）ｱｱｱｱｯ…！そんな可愛い合図があっていいのでしょうか…！可愛らしい呼ばれ方なのに色っぽい雰囲気を纏ってるのホントに好き…！（ 頭抱え/誤字のことはお気になさらず！きっとそうだろうな、って思ってました。伝わってましたよ…！ ）まさにそのような回答をするでしょうなー！文くんも｢甘やかされてるだけじゃないからねー｣とにこにこで余裕綽々で返して欲しいですぅう…（ 天仰ぎ ）その場で倒れたら2人に迷惑掛かる…そんなの自分が許せない…と必死に帰る姿が目に浮かびます笑

それくらいかストッパーがないですねー笑 尚斗も文くんに言われても｢あはは、男冥利に尽きるね、そんなこと言って貰えて。…色々と離してくれなかったのは文くんだけどね…？｣と色気たっぷり声で布団ごと抱き締めてあげるでしょうね…（ タオルそっ、/とんでもないです…！ ）
ちょっとネガティブ思考な文くん、そんなところも推せます…！（ 応援うちは、すすっ ）気付いていないことをいい事に尚斗はドンドン外堀を埋めていって的確に落としに行きそうです笑 ））

勿論、全然足りませんよ。･･･もっとしていいんですか？

(優しく身を引き寄せられ２、３歩相手に近づくとあまり見ない相手の上目遣いが見られ、きゅんとしつつ今のキスで満足するのかという問いに否を示す。手首を握られていないほうの手で相手のサラリとした髪を撫で、指先で耳の裏をなぞると頬を辿り唇の輪郭を撫でながらもっとキスをしてもいいのかとそっと問いかける。ふにふにと柔らかい唇の感触を楽しみつつ、この唇とキスをするのが最高に気持ちいいんだよな･･･と相手とキスした時のことを思い出し、早く相手にキスをする許可を言って欲しいと待ちきれなくなっていて)


(/それはこっちのセリフですよ！私も我儘に付き合ってくださる優しい背後様大好きですー！(ぱぁあ/告白仕返し)
まさかのところが萌えポイントに(笑)文、自分に向けてくる気持ちを沢山聞いちゃって恥ずかしくて顔あげられないですね(笑)
文「もー･･･ちゃんと手加減してくださいね(プシューと空気を抜くと赤い顔を隠すように相手を抱きしめて/わー！それ絶対文負けちゃいますって！返り討ちにされちゃう！(待ってます←))」

相手側もその狂気に気づいててそれ受け止めたり、交わしたりしつつ犯罪にならない程度に留めてたらいい･･･「休日だけ」って制限で軟禁生活したり･･･？(それも好き)タバコの匂いとか、指の動作とかでえっちしたくなったり腰抜けちゃったりするとめちゃくちゃ好みですー！！(ジタバタ)面と向かって「えっちしましょう」って言うのは恥ずかしくて、服をちょっとだけ引っ張って「な、なおくん、夜、シませんか･･･？」って誘うのがいいんですー！！(呼吸困難になりそう/よかったです！興奮のまま打ってたらあんなことに･･･ちゃんと読み返した筈なのに恥ずかしいです･･･)それに呆れる文の親友(笑)聞かなきゃ良かった･･･の気持ちを全面に出した「あっそぉー･･･」の言葉と砂糖大量に食べたみたいな重いため息零してそうです(笑)有り得ます有り得ます！流石に着いて行ったら不審者だから送れないし･･･でも途中で倒れたらどうしよう･･･と不安そうに見送る2人の姿もありますね(笑)

尚斗くんはまだ足りてないけど旅館の人に迷惑かけられないしな･･･と1回中断して着替えてそうですね。文は声出す気力も体動かす力もなくなっててされるがまま、座る時も尚斗くんに支えられて寄りかかってクタッ･･･となってそうです(想像するだけで興奮)
お布団の中で無言の抗議する文(笑)絶対布団捲らせない！って強い意思で布団の端握りしめてそうです！(顔ごしごし/溺れながら2人が子持ちになっている夢を見てしまった･･･)
いつのまにか恋人として付き合うことにYES or
はい の選択肢しか残されなくなっちゃう事態に･･･！知らぬ間にホスト尚斗くんの彼氏扱いされててん？ってなりそうですね！)

今日、俺もここに来るの遅かったしね…好きなだけ、していいよ

（自分の問い掛けに、全然足りないと予想通りの返答が返ってくればそうだよな、と思っていれば髪、耳、頬を経由して唇と貴方の指先が滑っていけばぞくぞく、と身震いしては落ち着いて来ていたはずの心臓の鼓動がまた早くなるのを感じつつ自分の唇を弄ぶ貴方の指をかぷり、と甘噛みしてからちゅ、と音を立てて口付けて情欲を秘めたような瞳で真っ直ぐ貴方を見つめつつ手首を握っていた手も腰に回してはグイッ、と更に抱き寄せては微かに熱が篭ったような声色でそう言葉を返して）


（ / うえぇええん！両思いだーー！！嬉しいー！！（ 布団の中で号泣/煩い ）
カフェオレ持って萌え袖白ニットとか着せたいです文くん…（ これもただの性癖 ）照れ方が可愛いですーーっ。きっと文くんが自信を無くす度にこのプレゼンは開かれますね…（ ふむ ）
尚斗｢ふふ、ごめんね、文くんのことになると欲張りになっちゃうんだよ（ 抱き締め返せばすり、と擦り寄って/いやいや、誘っちゃうえろかわいい文くんに思いっきり揺さぶられちゃってがばーっ！と行っちゃいますって笑（ 全力で行かせて頂きますw ））｣

よき…凄く良き関係性ですぅ…！尚斗さんとしては休日はベタベタに甘やかしたり抱き潰したり（ ← ）するので意図せず｢休日だけ軟禁状態（外出しない、させない）｣ってなりそうです笑 あー！嗅覚でスイッチ入っちゃうとかめっちゃ好きです！攻め側としては上目遣いとか受け側としては何気ない吐息がスイッチになっちゃったり、とかも好きですー！（ 机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ）かーわーいーいー！！吸ってた煙草を直ぐに消して｢夜に、なんて言わずに今シよっか｣と腰に手を回す尚斗が見えますぅうう！（ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ/興奮してたら仕方ないですよ！私もよく誤字脱字やっちゃうので…どうかお気になさらず…！ ）そういうのをお互いに話しててどんどん友人たちの公認カップルになって行って…と外堀を埋めて行く感じですね？策士ですね？（ うんうん ）2人とも優しいーー！で、後日また会った時に｢あ、良かった。この間大丈夫だった？｣｢体調良くなさそうでしたから…お元気そうで良かったです｣とまた声を掛けて貰えてまた召されそうになる、と笑

くたっ、としてる文くん間違いなくえっちぃ…！ご飯持って来てくれた中居さん（女）も文くんのえっちさにドキドキしちゃいそうです！（ 大興奮 ）文くんめっちゃ力強そう！笑 ｢え、ちょ、マジで動かな…文くんやっぱ力強いね！？｣とちょっと慌てちゃうかもです笑（ ドライヤーで背後さまの髪をぶわーっ/なんて最高な夢なんですか…！？男の子でした！？女の子でした！？ ）
他のホストのお兄さん達に｢あ、尚斗さんですよね？尚斗さーん！上がりのお時間ですよー！｣ってなる感じですかね？もうお客さんではないので…みたいな？（ ホスト業界わからん… ））

はい、じゃあ遠慮なく。

(指を甘噛みされ吸われ、ゾクゾクとした興奮が腰から背筋に走ってしまえば力強く引き寄せられ、座っている相手の足の間に片足を入れ、空いた手で肩に乗せる体勢になると少しびっくりしたように目をぱちくりとさせる。熱の篭った声色で言われたキスをする許可に頬を緩めて艶を含めたような笑みを見せればまずは、と耳元でこれからキスを贈ることを示唆する言葉を囁きキスをすればちゅ、とリップ音を残して離れる。その後はこめかみ、頭頂部、額、瞼、鼻の頭、と唇に向かいながらリップ音を残したキスを贈って)


(/はいはい、落ち着きましょー！ほら！お茶飲んでー！(布団の上からなでなで/ペットボトルのお茶差し入れ)
あっ、めっちゃいい･･･かわ、えろ･･･あ、普通のネック型でもVネックでもいいんですが、ハイネックでも良き･･･あと尚斗くんからのプレゼント･･･？でも尚斗くんの私物でもいい･･･妄想止まらないです･･･(鼻血ブッ)
文「なら俺も欲張りなのでお揃いですね･･･(少し嬉しそうに言って/「文くんー！(ガバーッ)」「わー、助けてー(笑)(にこにこ)」て感じですかね！？(では文にえっちぃの仕込んでおきます←))」

ああぁ･･･分かります･･･昼前くらいまでお布団でモゾモゾしながら「尚斗さん、お腹すきました」「んー、･･･もうちょっと」って甘々な会話して欲しいです･･･！それいいです！攻め側はそのままキスして受け側にぽかんってさせたり、受け側がそれで固まってる時に攻め側が「どうしたの？」と聞いてビクつかせたい！！(ヘドバン並みの高速頷き)はぁーーー！！尚斗くんヤバい！！文も思わず頷いちゃいますよー！！(ゴロンゴロン/はぁい、了解です･･･これを糧にし今後気をつけます！)ですね！今後2人のことを聞いてくる人がいても「あぁ、あいつら？やめとけば？」って呆れながら牽制してくれることですね！(わぁ)『我が人生一遍の悔いなし･･･』と昇天しそうですね！『推しにまた心配されるとは･･･夢？』と呟いてそうで(笑)

是非仲居さん(女)になりたい･･･！「お連れ様、体調でも･･･？」と質問して「疲れてるだけですから大丈夫ですよ」とにっこりされたり、優しい眼差しで頭なでなでしてるところご飯の準備しながらガン見したいです･･･！(はぁはぁ)それは見てみたい(笑)一応旅館のものだから力いっぱい引っ張れないけど絶対敗れない籠城に「えぇー･･･」となってそうで(笑)(ふおおお！気持ちいい！！/くっ･･･それが顔のところはモヤモヤしてまして･･･でも文が抱っこして尚斗くんは赤ちゃんに指握られてました･･･！)
文はわけも分からず、ん？ってなってそう(笑)いやお客として来たんだけど･･･？とハテナ飛ばしながら誘導されていく(笑)(私も行ったことないので分からないです･･･(?ω?)))

っ……、…っは……ごめん、我慢出来なかった

（好きなだけ口付けて構わないと告げた後に見えた貴方の艶やかな笑みを見てはそんな表情も出来るのかと思えばどくん、と大きく胸を高鳴らせて、耳元で囁かれリップ音と共に口付けを送られれば軽く息を詰めつつまた背筋にぞくっ、と甘い震えが抜けて行き、こんなに心臓の鼓動が煽られ情欲を掻き立てられた事が今まであっただろうかと思いつつ様々な箇所で貴方の柔らかな唇の感触を感じでいればもう我慢の限界だ、と言わんばかりに貴方の後頭部へ手を回しグイッ、と自分の唇へと誘導して噛み付くように貴方の唇に口付け暫く味わってから熱っぽい吐息を零しつつ離しては素直にそう述べるも瞳は未だギラついたままで）



（ /うぅ…やっぱり背後さま優しい…お茶も美味しい…（ 嬉し涙ぐすぐす/お茶ぐびっ ）
あ゛ーっ！尚斗の私物って凄くキますね！！お家デートの時に替えの服がなくて着せてあげたのかな…。プレゼントも良きです…可愛い姿が見たいし男が恋人に服を送る意味に｢その服を自分が脱がせたい｣って意味もあるらしいので…もう最高…（ はあはあ/ティッシュ箱すすっ ）
尚斗｢俺の事で欲張りになってくれるの？嬉しいな（ 顔を上げてちゅ、と触れるだけの口付けを落として/なにその可愛いじゃれ合い…！そういうのも好き…っ！（ わーい！こちらも尚斗に色気増強を指示して参ります ））｣

いいですねぇ！正にそんな感じで甘々な軟禁状態を作り上げるんですね…軟禁されてるなんて気付かなそう…それがまた狂気を少しだけ孕んでて良き…（ 天仰ぎ ）めちゃくちゃいいです！！キスしてきた尚斗に文くんが｢いや、今キスするタイミングでした…？｣ってポカンとしたまま聞いて｢ん？いつだって文くんとキスしたいけど、今それが限界突破しただけ｣と涼しい顔して答えてるんだろうなぁ…（ 尊い ）もうお誘いしてくれた文くんが可愛くて可愛くて、そのまま直前まで煙草を吸ってたからちょっと煙草の味のするキスをして欲しい…（ 合掌 ）2人ともイケメンさんだから男女問わず狙われそうですもんね…他人からまで牽制されるなんて…やり手なお2人…！そしてナイス友人たち…！（ ぐっ ）言いそうですなー笑 そういうのもあって更に2人を推していくんだろうなぁ、そのお客さん笑 でも、他の人には教えるのが惜しいからあんまり広めなさそう（ ふむ ）

なりたいですよねっ！！情事のあとだから文くんはもちろんのこと、尚斗の方も隠しきれない色気が迸ってそうだからそこもガン見したい…！（ いっそ恐怖 ）なってそうなってそう笑 ｢伊達にずっとこの仕事（パティシエ）してる訳じゃないですからっ！｣とお布団籠城しながらドヤ声で返してくる文くんが見えます笑（ 乾かしつつ髪をわしゃしゃ/なんと！そうでしたか…、でもそんな微笑ましくて涙が出そうな幸せなシーンをご覧になれたのですね…っ！ ）
そこにいつもよりラフスタイル（私服）の尚斗が「来てくれてありがとう、お待たせ。じゃあ行こうか｣と言ってお店から出て普通のデートに洒落込むわけですね！（ですよねー！どんな世界なのやら…妄想だし良いよね！(?ゝω??)））

ん、･･･ぷはっ･･･いえ、俺も焦らしてすみません･･･次はちゃんと口にしますね。

(色んな所にキスを贈って優越感に浸っていれば突然頭を誘導され噛みつかれるような口付けを贈られる。いきなりの行動に目を丸くするもキスをする心地良さと相手から求められているという喜びに首に手を回して瞼を閉じ、甘い口付けを味わう。頭を包むような力強い相手の手に安心感を覚えつつ、ドキドキと激しく動く心臓の音が聞こえていないか心配になっていて。暫くして口が離れると目を開け相手からの謝罪に自分からも謝罪するとお詫びにというように頬にキスをする。予告として次は口に自分からすることを伝えればまず軽く唇を合わせ柔らかさを堪能したあと1度離れ、はぁ･･･と熱の篭った吐息を零してからまた口付けを落とし瞼を閉じながら相手の唇の甘さを味わっていて)


(/えへへー、いつも背後様が頑張ってるからご褒美ですよー(にぱー)
確かにそんな意味もありましたね！脱がす時にそれを伝えて顔真っ赤にさせたいし、尚斗くんの私物だったら「尚斗さんって俺よりガタイいいんですね」とおっきい服に恥ずかしがってる文と、は？天使？？誘ってんの？？？と困惑する尚斗くんが見れそうです(笑)(ティッシュ鼻につめつめ)
文「ふふ、だって尚斗さんのこと大好きですから(キスを受け得意げに笑って/色んなところにキスされたり甘噛みされてる時にも「うわー、たべられるー(笑)」とくすくすしてる文を見られそう･･･(ひぇ･･･文が耐えきれなくて顔隠しちゃう･･･絶対えろえろちっくな雰囲気になっちゃう･･･))」

「服、洗濯してくるよ」といって代わりに自分の服(上だけ)を着せ、「ご飯持ってくるから待っててね」とベッドから降りさせない、「今日は映画でも見ようか」と腕の中に囲って部屋から出さない、とゆっくり文を縛り付けて軟禁してく感がでてきそうです･･･！(うんうん)その後は「そうですか･･･？」と納得したようなしてないような顔して日常に戻るんですね･･･(めっちゃ好き)そんなことするから煙草の匂い嗅いでえっちな気分になっちゃったり、尚斗くんが煙草吸ってる時にキスして欲しいな･･･って文が思うようになっちゃうんだよ！！(机バァン)2人とも同僚or親友から「実はこんな奴がお前らのこと･･･」って結果報告してきた時にクスクスしながらお礼言われて、あっこいつら俺ら壁に使ったなって察しそうです(笑)私たち(ファンクラブ)だけが知る推しのお言葉！って感じに秘密にしてそうですね！

文の目尻が涙で赤かったり、尚斗くんの体の歯型とか、互いに鬱血痕があってガン見しながらｱｯ･･･(察し)ってなりたい･･･んで「食器は部屋の外に出しときますね」って言われて、後々食器下げに来た時に扉越しに尚斗くんの甘い声とか文の掠れた嬌声とか聞こえてきて2度目のｱｯ･･･(察し)ってしたい･･･！(頭の中が怖い)声を聞きながら、今絶対可愛い顔してるんだろうなー･･･見たいなー･･･あわよくばキスしたいなー･･･と考えてなんとか布団から出させようと「ねー、文くーん、文くーん顔みたいよー」と声をかけてる尚斗くんの姿も見えますね(笑)(おおおお、わんこの気分･･･悪くない･･･(何様)/あのまま昇天しそうだった･･･というか背後様が引き上げてくれなければ昇天していた気がします･･･)
文は余計に困惑してハテナ飛ばしながら「えっ、俺アフター頼みましたっけ！？」と手を引かれながら問いかけてそうです(笑)(そうですそうです！妄想なんですから好きにやりましょう！))

ん、文くんは悪くないよ…。して、くれるんだね…っ

（口付けた後に貴方からも焦らして申し訳なかったと謝罪を受ければ、なるほどわざと焦らしていたのか分かれば貴方のことになると本当に堪え性がなくなるなと感じつつ、ふるふる、と緩く首を横に振り貴方か謝ることはないと返しなかまら優しく髪を指で梳くように撫ぜて、次は唇だと事前予告されれば、どくどく、と心臓の鼓動が大きくなるのを感じながら口付けてくれるのが嬉しいのか熱の篭った声色で口付けしねくれるんだな、と呟いては軽く唇を重ねるだけの口付けの後に唇が離れた後の熱っぽい吐息を聞けば大きく胸が高鳴り腰が甘く疼くのを感じつつ再度唇が重なればこちらも目を閉じて唇の柔らかさを感じつつゆっくりと口付けを深くして行って）



（ / なんて素敵なご褒美なのぉ…背後さまが優し過ぎてなお惚れるぅ…（ お茶ごくごく/ぐすん ）
おわーっ！どっちも好きーっ！尚斗の私物であれば来てる時に尚斗の香りがしてドキドキしちゃう文くんはいますか…（ 四肢投出し ）
尚斗「っ……不意打ちだ…俺も好きだよ…（ どき、と胸を高鳴らせ赤くなった顔を隠すようにぎゅう、として/可愛いよぉお…でも油断してる所にえっちぃ触り方をして本気で食しに掛かる尚斗さんが通りますよぉ…（ 文くんこそ、可愛さにえっちさが足されてしまったら尚斗も我慢が出来なくなってしまいますよ！（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ） ）」

もう怪しまれないようにじわじわと甘ったるく縛っていくの最高ですね…！文くん側も自分が受け入れれば尚斗を独り占め出来る…みたいに思っててくれたら私が盛大に興奮します（ はあはあ ）そうですそうです！そこでお互いに普通に戻るところがミソですね！もちろん更なイチャイチャに進んでも美味しいんですが、そこでも戻った方が好きです…（ ただの好みです ）正に刷り込み大成功！といった感じですね！ちなみに喫煙者とキスをすると舌がぴりぴりと軽く痺れたりする時もある、という情報置いときます…癖になって欲しい…（ 願望 ）してそうですねー笑 尚斗はその度にご飯やお酒を奢ってあげつつ「今後とも頼むな？」と同僚を買収してそうです笑 ファンクラブ！いいですね！ってか文くんとか普通にお客さん達でファンクラブ組まれてそう笑 文くんのお店も美味しいから沢山の人に食べて欲しい気持ちとこの尊い2人を秘密にしたい気持ちがせめぎ合ってて欲しい笑

きゃーー！！（ 黄色い声 ）察したい！めちゃくちゃ察したいです！すーごくそのシチュ好きです！チェックアウトの時にまた顔を合わせた時に中居さん側が顔を赤くしてしまいそうですね（ 真顔 ）あー、尚斗ならやりますねー笑 文くんも暫くは頑なだけどちょっとしたりチラッ、と布団から尚斗の様子を伺ったりとかしそうですね笑（ 気持ちいいでしょー？（わしゃわしゃ）/お助けできて良かった…ただ、昇天出来た暁には2人のお子さんのお顔が拝見出来るのでは…？？（ こら ））
そんな様子の文くんをきょとん、とした顔をしつつ「アフター？違う違う、デート、だよ」とお店では見せないちょっと無邪気で嬉しそうに笑うんだろうな尚斗さん…（ 合掌 ）（ ですね！！本当お話が弾んで弾んで楽しい… ））

ふ･･･っ、ん･･･。

(段々深くなる口付けにきゅ、と腕の力を強めつつ心が満たされる満足感を感じていて。そこで、少し先に進んでもはしたないと思われないか･･･と考え僅かに顔を引いて隙間を作ると少しだけ口を開き、ぺろ、と唇に舌を這わせる。舌先に感じる甘さにじんっと痺れるような快感が腰と頭に走れば、足が崩れ相手の足に座ってしまうような気になってしまい、それはまずいと少し足を移動させ体勢を整えると惚けた頭でこれ以上はまずいと考え、最後にはむ、と相手の唇を甘く噛むと顔を離し「･･･ありがとう、ございます」と終わりの言葉を言うがその目は不満げで、物足りなさそうな雰囲気を背負っていて)


(/ダメですよー、俺に惚れると怪我するぜ？((笑)/キメ顔)
いますいます！煙草の匂いがついてないから少しなにか足らないなーと考えつつ、尚斗くんが見てない隙に服の匂いを嗅いで「へへ」と嬉しそう笑っちゃう文もいますぅうう！(はぁはぁ)
文「･･･やっぱり、好きって言われると嬉しいですね(こめかみにちゅ、頭をなでなで/えっちぃ触り方に「ひぇ」と声をあげつつ目を見てあ、ヤバいと察して逃げようとする文が(笑)(まさにルパンのように飛び掛かって来る姿が見えてしまいます笑))」

うわー！それ興奮する･･･互いに互いを縛りあって軟禁してるの最高です･･･映画見てる時には指絡めて余計に逃げられないようにしてるんだろうな･･･(大興奮)私も普通に戻る方が好きです！何気ない動作だからこそさりげなくイチャァ･･･して欲しいです･･･(うんうん)興奮する情報ありがとうございます･･･絶対文癖になるわ･･･尚斗くんもそれをわかってて煙草吸いそうだし、尚斗くんが吸ってない時にはそわそわしながら時々チラッと煙草の箱見てそうだし･･･(最高すぎる)同僚くん逃げ道なし(笑)ガクッ、と項垂れてそうです(笑)いいですね！定期的に数人で集まって2人の尊さとか、美味しさを布教するかどうか相談してそうです(笑)

尚斗くんは直ぐに察して苦笑いするけど、文は分からなくて首傾げてそう(笑)いろいろ迷惑かけた覚えはあるから尚斗くんは内心『もう来れないなここ･･･』とも考えてそうです(ふはは)ちらっと見えた文の顔に尚斗くんはぱぁあって笑顔になるし、文も絆されそうだけど余計に顔合わせずらくなってモゾモゾ隠れてそう(笑)あ、でもちょっとだけ指先だけ出して尚斗くんの手と遊んでるのも良いな･･･(ただの性癖)(めっちゃ気持ちいいです･･･マッサージ･･･(ぽやぽや)/なるほど･･･ではもう1回沈んできますね！(待て待て))
デート、の言葉に余計に混乱してそう(笑)俺たち恋人だっけ･･･？とデート中考えてそうだし、これで文に意識させるのは尚斗くんの手腕にかかっているぞ･･･(おいこら待て)(どうせ恋人同士になるのは分かってるんですがそれまでの道筋とか楽しくて楽しくて･･･(うんうん))

……おいで、ここ座って？
もっと、もっと、キスさせてよ…ダメ？

（口付ける時間に比例してもっと貴方が欲しい、と身体全体で訴えているかのように心臓の鼓動は大きく速くなり、ぺろり、と唇を舐められてはまたもぞくっ、と甘露な震えが身体を駆け抜けて行き、それと同時に腰が重たくなる感覚に陥れば仕事にかまけ過ぎて恋愛なるものを今まで疎かにして来たがやはり自分も男だなと思いつつ唇に甘く噛みつかれれば、ぴくっ、と肩を揺らして「はぁ…っ」と熱の篭った吐息を零しては貴方が物足りなそうな表情をしているのに気付き、くすっ、と笑えば座るように話しつつ自分の膝をぽん、と叩いては頬に手を添えつつその手の親指で、つぅ、と唇を撫でながら吐息と同じように熱っぽく蕩けるような声色でそう問いかけて）



（ / きゃーっ！ダメでも怪我しても良いから好きですいさせてーっ！（ 黄色い声で手ぶんぶん/煩い ）
あっ、あっ、もう可愛い…っ。尚斗も着てたニットを返してもらった時に何時もの香りに文くんの香りが混じってて「なるほど、文くんがたまに笑ってたのはこれか」って気付いてくすっ、と笑って欲しいです…！（ｼﾞﾀｼﾞﾀ）
尚斗「だね、俺も嬉しい。…どきどきもするけど、ね（ ふふ、と笑みを零しつつ指を絡めて手を繋いで/毎度の事トロトロにされるのが分かってるからこその防衛本能ですね！とはいえ尚斗は逃がさないかと思いますが笑（ルパンwそれも面白いですね！w尚斗さん、ルパンのようにギャグテイストで終わらずしっかりえっちぃ雰囲気に持っていくかとは思いますが笑））」

個人的には文くんがそんな事を思ってる事を尚斗側は知らない状態だとより萌えます…。自分が囲ってるんだという優越感とちょっとの罪悪感が、自分だけじゃなくて文くんサイドからも知らぬうちにもたらされてた…みたいな！凄く好きです！（ 性癖全開 ）そのオンとオフの緩急が堪らないですよね…！今間違いなく欲情してたやん！イチャついてたじゃん！！みたいな…後ほどの妄想が捗ります…（ 合掌 ）癖になってくれます！？最高ですね…！ちらちら、と煙草を見てる時は「あぁ…キスしたいんだな」と尚斗も察せられるようになってからは煙草に火を付けて一口吸ってから「文くん、キス、しよっか」とわざとふっかけたりするんだろうなあ…！（ 天仰ぎ ）自分でやっといてなんですが、同僚さん可哀想笑 でも尚斗もたまに会う文くんも幸せそうだから、何だかんだ構ってくれてるといいなぁ…（ 願望 ）やってそうですー！それこそ、2人が結ばれる前からヤキモキしてて「もうあれ両思いじゃん」「でも、なかなか踏み出せないのも仕方ない…」「なんとかきっかけを…」とか会議してそうですね笑

あー！そこの2人の反応の温度がいい…っ！そんな尚斗を横目に文くんは「お料理も美味しかったし、温泉も気持ちよかったし…また来ましょうね？」と行ってくれたら、もれなく私が興奮します…（ 真顔 ）
もう全力で可愛いですね、2人して！手をにぎにぎしたり、指を絡めたりしながりその手を出してる布団の隙間から尚斗も顔を覗かせて「ふーみくん、そろそろキスしたくて限界なんだけど…」としょんぼり声で畳み掛ける感じですね…（ 微笑ましい ）（ はいっ、乾きましたよ！（ 髪さらさら ）/あっ！それならば私も見たいのでご一緒に！！（ 落ち着け ））
もう意識してもらう為に全力を尽くすでしょうね笑 対お客さんとしての時の対応よりも甘やかしつつスキンシップも増えて…で、その日の最後に本気なのを分からせる為に指輪のプレゼントをこさえて本気の告白をする、という訳ですね（ 性癖の詰合せ ）（ そうなんです！行き着く先はどうあがいても恋人なんですけど、そこまでにいたる道筋はあればあるほど萌えますね（ 激しく頷き ） ））

･･･ダメ、じゃ、ないです･･･。俺ももっとキス、したいです･･･。

(吐息、唇を撫でる動作、声色等相手から自分に注がれた全てに熱が篭っていることを全身で感じ、汗を書いてしまうかと錯覚するくらい体が暑くなっていくことを感じる。もっとキスをしたいことがバレていたことにも恥ずかしさを感じ余計に体を熱くさせる。一つ一つの動作に誘われるように頭が茹だるような感覚に陥ると、首をふるふると横に振って自分ももっとキスしたいことを伝えて。熱に促されるまま相手の足に座れば自分の体重のことを思い出し、適正体重ではあるが男なので少しは重く感じてしまうだろうと「重く、ないですか･･･？」と申し訳なさそうに問いかけて)


(/もー仕方ないなー(キラッ/ウインク(悪ノリやめい))
文は見られてたことを知らないんですね！確かに尚斗くんの家でだと余計にのほほんとしてそうです(笑)次からも積極的に文に自分の服着せてそうですね(むふふ)
文「俺だってずっとドキドキしてますよ。何回心臓破裂しそうになったか分からないくらい(指を握り返し幸せそうに微笑み/手なり足なり引っ掴んでズルズル自分の下まで引きずり込みそうです(笑)文も逃げられないことを察すると「お、お手柔らかにお願いします･･･」と申告(笑)(確かに！尚斗くんはギャグで終わらすような生半可なことしない気がします(笑)))」

あー、最高ですね！文は尚斗くんの狂気に薄々気づいてはいるけど何も言わない方が自分から離れない、って考えて言わなかったり、夜文が寝た頃にこっそり尚斗くんが「ごめんね」って呟いてるけど尚斗くんが寝た頃に文も起きて「罪悪感なんて感じなくていいんですよ」と囁き返していたらもっとGoodです･･･(同じく性癖全開)時間をかければかけるほどその後のイチャイチャ時間が濃くなるが良き･･･無意識にお互い焦らされてくのがいいです･･･(天仰ぎ)煙草の匂いと言葉に誘われてスイッチ入ったようにふらふら尚斗くんの近くに行っちゃう文は首に手を回してキスしようとしますね･･･(めっちゃ良き)『･･･仕方ねーなー･･･』と呆れつつ壁になってくれる同僚さん･･･！ぜひ君も幸せになってくれ！(めっちゃ願う)してそうです！(笑)「あれが公式」「なんで告白しないの？」「いっそ襲わせるか？」と不穏な会話もしてそうで(笑)
あー言いそうです。それに尚斗くんが「･･･ｿｳﾀﾞﾈ」と棒読みでにっこりしてそうで(笑)仲居さんは二人の会話でなにかに目覚めてると面白いですね(笑)
どこかで子犬がキューンって鳴いてる声が聞こえそうで文はモゾモゾ顔出そうです(笑)「･･･えっちぃことしたらまた篭もりますからね」と仕方ないですねというような雰囲気を態と出しながらお布団から出ていきますね(うんうん)(おおお！すっごい！サラサラだ！(わくわく)/よし！では行きましょう！(まてまてまて))
綺麗な夜景やイルミネーションを背後にしそうですね！最初はそんな演出をしてまで俺の事逃がしたくないのか･･･とちょっと寂しくなったけど、尚斗くんの表情を見て真剣なことがわかって、嬉しさとドキドキと驚きがごちゃごちゃになってなんか知らないうちに涙出しながら頷いてそうです(こちらもただの性癖)(谷があったり壁があったり、互いに認識の違いとかあったらめっちゃ良きです･･･ニコニコしちゃいます･･･(顔覆い)))

ん、大丈夫。…この重みで、文くんがちゃんとここにいるって分かる…この時間が嘘じゃないって実感出来る

（頬に触れている手や抱き寄せていた腕から貴方の熱を感じていればこの状況に気持ちが昂っているのは自分だけではないんだと分かり更に胸を高鳴らせて、叩いた自分の膝へと腰を下ろした貴方を支えるように両方の腕を腰に回して、きゅっ、と抱き寄せて、重くないかと問われれば緩く首を横に振って問題ないと返し、確かに子供や女性のように軽い訳では無いが感じる重みでこの幸せな時間が本物なんだと痛感していると話しては、グッ、と唇が直ぐに触れるような位置まで顔を寄せて「ね、文くん…もっと俺に嘘じゃないって実感させて？」と低く小さくた囁いてから優しく唇へ口付けて）



（ / あう…っ！ウインクが眩しい…！急な供給に胸がいっぱいです…！！（ 胸きゅーんっ/また遅くなってすみません…3月がかなり多忙になってしまったので２～3日に１回のレススピードになる日も出てきてしまうかと思います。申し訳ございません。でも！必ず！背後さまと文くんに会いに来ます！！ ）
気が緩んでて気付いてなかったら可愛いの極みですね…（ 合掌 ）あー、着せてそうですー笑 ニットの次はワイシャツやら好みのパジャマやら用意しかねないですね笑
尚斗「ふふ、本当に？なら、嬉しいな…それだけ俺を言葉や行動を意識してくれてる、ってことだもんね（ くすっ、と笑って握った貴方の手の甲にちゅ、と口付けて/尚斗さん容赦ないw「お手柔らかに、ね…頑張ってみるよ」と妖しく笑う尚斗が見えます笑 ですね！笑 途中でギャグチックなトラブルに見舞われてもしっかり文くんを美味しく頂くまで諦めないかと笑 ）」

わぁあーー！すっごく好きですそのシチュエーション…！その文くんは尚斗側の狂気に勘づいてるけど、尚斗は文くんが気付いてる事を分かってないのが凄く滾ります…。その囁きも文くんは聞こえてて、尚斗は聞こえてないんでしょ…最高ですね（ 五体投地 ）無意識の焦らし、いいっすね…！焦らせば焦らしただけ甘ーく濃いイチャイチャタイムが待っている…でも焦らしすぎると尚斗さん、箍が外れて凄いこと（意味深）になりそうです笑 煙草も吸ってすぐだから、ピリピリする感覚が何時もよりも強くて更に癖になっちゃう…とかあるとまた滾りますね（ はあはあ ）あと、その文くんの首に手を回してくれるの、個人的に凄く好きです…！（ 天仰ぎ ）わかります！同僚くんの幸せ祈りたくなりますよね！笑 何だかんだ優しい人だから絶対に幸せになれる…！（ 絶対に、だ ）めちゃくちゃ不穏だ！wでも、有り得そうですね笑 2人が付き合い始めると「なんか表情が明るい」「声も明るい」「なんなら（尚斗の）敬語消えた」｢｢｢付き合い始めたか｣｣」って誰よりも早く気付く、と笑

あー、言いますねー笑 目覚めちゃった中居さんも『あれ、もう来ない反応じゃん……え、やだ、また来て欲しい…』って内心思ってそうですね笑
文くん、尚斗さんにしこたま甘い笑 でも、そういう所が好き…っ（ 大の字 ）「しないしない、ちゅーするだけだよ」って言って触れるだけの可愛らしいキスをたーくさんして欲しいなぁ…（ 他人に乾かして貰うと綺麗に纏まりますもんねー（ なでなで ）/はい！夢の世界へーーっ！（ ツッコミ不在 ））
わぁお！ロマンチック…！ああ、ホストとお客さんだからこその思い違い…でも、ちゃんと分かってくれると尚斗も信じて思いを伝えるだろうな、って思います。頷いてくれたらもう全力で抱き締めますね、尚斗が（ うむうむ ）（ いいですね！一筋縄では行かない感じ！紆余曲折があるほど、結ばれた後が甘く濃くなりそうですしね！ ））

は、い･･･っ。

(自分の腰に回った相手の腕の力強さに安心感を感じるとほっと息を零し。また、自分の重さに関して相手から軽いと言われれば男なのに･･･とショックを受けるし、重いと言われれば座ってしまった申し訳なさが勝っていたが、どちらでもなく自分がここに居ると感じられることへの安心として重さを感じていることに、自分と触れ合うことがどれだけ幸福なのかを伝えてくれてキュンっと胸が締め付けられる。唇がすぐ近くにきて低くなった声で実感させて欲しいと誘われるとこくり、と頷くと直ぐに優しく口付けられ、その気持ちよさと心が満たされる充足感に目を閉じ、首に回していた腕に力を込めると自分の体を相手の体にぴったりとくっ付けて)


(/ふははは、倒れないでくださいねー！(投げキッス(やめいやめい)/了解しました！全然待ってますよ！あんまり気負わないでくださいね！)
ですよねですよね！(うんうん)持ってきた服を見せられて「これ着るんですか･･･？」と少し恥ずかしそうにする文と「うん、見てみたいな」とニコニコの尚斗くんが想像出来ます(笑)着ぐるみパジャマとかも持ってきそうです(笑)
文「あ、またそういうことする。そういうさり気ないのでドキドキしちゃうんですよ俺(気恥しさに頬を赤く染めてむっ/絶対お手柔らかにしないやつですよね！文がクタクタになるまでするやつ(笑)「･･･すっごい執念ですね」とタフさに感心されそうです(笑))」

勿論そうです！一見尚斗くんの方が独占欲強めでいろいろ縛ってそうだけど、文も文で尚斗くんのこと真綿のようにジワジワ縛ってるのが好きです(大興奮)夜がいつもより荒々しくてびっくりしつつ、文も焦らされてたからいっぱい求めちゃうんですね！(ぐっ)うわぁぁぁ･･･めっちゃ良き･･･いつもより痺れる舌に頭の中も痺れてきちゃって直ぐトロトロになっちゃいそうです･･･！(顔覆い)
自分からぐって深くするように首に手を回す姿勢が性癖です･･･！背中に手を回すのも好きですが！(にやにや)文や尚斗くんがいい人紹介するもよし、どこかで出会って結ばれるもよしですね！(うんうん)次回の来店から余計にガン見するやつ(笑)あとは何かの拍子で二人のキスしてるとこ見て『おめでとう！』と涙流して拝んでたらいいです(笑)

「またいらしてくださいね、お待ちしております(自分の萌えのために)」とニコニコしてそうな仲居さんです(笑)尚斗くんびっくりしちゃう(笑)
そうなんです！文は尚斗くんに甘々なんですよ！ちゅっ、ちゅ、ってリップ音響かせて甘い空気作ってますね･･･んで最後に長く口付けをしてにへ、って笑っちゃうと最高です･･･(なでなでも気持ちいい･･･背後様神の手･･･？(のへー)/レッツゴー！(どぼーんっ)(まてー！！))
感極まって、て感じですかね。あとぐすぐす泣いてる文の涙を拭って「文くん、泣かないで？俺文くんに泣かれるとどうしたらいいか分からなくなるよ」と優しく言ってくれる尚斗くんもいたら嬉しいです･･･！(拝み)(人前でもさりげなくイチャイチャするけど、お家の中ではめちゃくちゃイチャイチャしてそう･･･いろいろあったからこそお互いが大好きで堪らないって感じになりそうです！))

(/生存確認で上げますね！)

っ……はぁ……大丈夫？夢中になっちゃってた…

（唇を重ねた後に首に手が回り、ぐっ、と身体を抱き寄せられる感覚を覚えれば隙間なく貴方と自分の身体が密着していると分かり、理解した途端にぐわっ、と身体の端々にまで熱が回るのと同時に腰に甘い疼きを感じつつそれに煽られるようにこちらも貴方の腰に回した腕に痛くないように気を付けつつ更に力を込めて抱き寄せつつ口付けを送り、初めは何度も角度を変える啄むようなものから次第に息を奪うようにして行きタイミングを見計らい、するり、と舌を口内へと侵入させては暖かく柔らかな貴方の舌と絡め更に口付けを深くし、暫く堪能しては、はた、と息を吸う間もなく夢中で口付けていたと思えばゆっくり唇を離し頬に手を添えつつその手の親指で優しく唇を撫でながら苦しくなかったか問い掛けて）



（ / きゃあぁああ！なんたるご褒美ーー！！（ うちわぶんぶん ）/遅くなってすみませんでした！！上げもありがとうございました…！思いっきり打ってる途中寝落ちしちゃうし…本当にすみません…（ 土下座 ）)
着ぐるみパジャマ！いいですね！！流石に文くんも恥ずかしがるだろうと思って「俺の分もあるからお揃いで着よう？」と自分を犠牲にしつつ文くんの可愛い姿を拝む尚斗もいます笑
尚斗「えー、ダメ？……じゃあ、どこなら大丈夫か、探してみようよ（ にぃ、と笑みを浮かべまずは頬にちゅ/間違いなく手は抜かないですね笑 というより文くんが可愛くて手を抜けない、と言った方が正しいかと笑 「それだけ文くんが好きって、こと。分かってくれた？」と切り返してくれたら私が嬉しい…）」

わーい！最高ですね！！共依存というかお互いに隠し味のように狂気を孕んだ溺愛、いいですよね…。文くんはその辺の狂気を隠すのが上手そう笑 焦らされただけお互いに貪るように求め合うんですね…！そういうのもめちゃくちゃ好きです！！（ 大の字 ）とろとろな文くん、間違いなく可愛い…！その味を占めて、尚斗が煙草を吸い始めた時に自分からキスしに行っちゃう時もあったらぐうかわですね（ 涎じゅる ）
あ゛ーっ！自分から深く、っていいですね！！背中も捨てがたい…。首で自分から深くはえっちぃ、背中は可愛いという印象です（ 何の話や ）それか、知らずのうちに同僚くんと文くんの親友さんが出会ってて惹かれ合う、とか笑 そういう設定の漫画とか好きです！笑 うわーっ！キスの現場出くわしたいーー！で、お布施としていつもより多めにスイーツを買って帰るわけですね笑

間違いなく驚きますね、あんだけやらかしてる訳ですし笑 文くんは「わっ、ありがとうございます。ほら、こう仰ってくださってますし、次は別の季節の時に来ましょうね」とさっそくいつ行くかと考えながらルンルンでバイクに向かうんですね…（ 顔覆い ）
はーっ！ありがとうございます！！なんだかんだで甘々な文くん素敵！！お互いに額は付けたまま近距離で笑いあってくれると更に私が嬉しいです！（ 願望 ）（ うふふ、背後様への愛が篭ってますからー（軽くツボ押しﾏｯｻｰｼﾞ）/ゴー！！……ここからどうすれば…（どっぽーん/あわわ）（言わんこっちゃない））
あーーー！それ、言いますね尚斗さん笑 とにかく慌てちゃって優しく涙を拭いながら思い付く事を手当り次第やるかと。暖かいココアを買ってきたり、ぎゅーっ、としたりとかとか（ ふむ ）（ホスト尚斗さん、外ではホストらしくスマートなイチャつきだけど、おうちではゲロ甘な程に文くんに甘えたりしてたら可愛いなあ…と閃きました！）

はっ･･･はぁ･･･だい、じょうぶです･･･。

(体を相手からも引き寄せられ隙間を無くすかのようにくっつけられると相手の体温やドクドクと拍動する心臓の音が聞こえてきそうで、また自分の鼓動までもが伝わりそうで体の熱を上がらせる。啄むような可愛らしい口付けや自分の呼吸を奪う口付けにうっとりとしていれば柔らかく生暖かい舌が口の中に入り込みビクッと腰を跳ねさせる。頭の中に響く水音に意識を集中させ、自分も舌を絡ませるとゾクゾクとした興奮で腰が痺れる快感が走り、耐えるように指先と足先をぎゅうっと丸める。口が離れ互いの唾液で濡れた唇を撫でられながら荒い呼吸を整え、最中は苦しくなかったことを伝える。むしろ苦しいよりも気持ちよさが勝っていたので「今までの中で一番、気持ちよかったです」と微笑みながら告げて)


(/これがご褒美になるならいつでもやりますよー！(ファンサ多め)/いえいえ大丈夫です！むしろ上げて催促してると思われないかな･･･？と不安でしたので落ち着いた時にで大丈夫です！(あわあわ)
お揃いなら･･･と渋々着そうです(笑)やっぱり着るとしたら猫とかですかね？でも鳥系やシャチとかでも可愛くて似合いそうですね！
文「調べるって･･･いやらしい事考えてないですよね？(擽ったそうに受けながらじとーっ/確かに！手を抜いたら逆に食べられちゃいますもんね！そんなこと言われたら文照れちゃうじゃないですか･･･「仕方ない人ですね」って照れながら言っちゃいますよ！！)」

どっちがやばいか傍から見れば尚斗くんなんですが内側から見ると文の方が断然やばくて、ないとは思うけど尚斗くんが離れそうになったらガチ依存させそうなのも文なんですよね･･･(頭抱え)あー！やりそう！煙草吸ってる尚斗くんの横からなり後ろからなり顔を近づけてちゅーしてきそうです！でも、尚斗くんも慣れてきたらキスしてきそうな文を抱えて拘束して「まだ火、消してないでしょ？危ないよ」と言って態と長く吸って焦らすの良くないですか？(欲望垂れ流し)確かにその印象はありますね！アダルティとほのぼのを使い分けできる体勢って良いですね･･･(はぁはぁ)うわー！それもいいですね！互いに同僚と親友ってこと知らなくて出会うのもよし、苦労話を話し合ってるうちに惹かれ合うのもよし！妄想が膨らみます･･･(じゅる)ぐすぐす泣きながら買っていくんですね！また心配されてしまう（笑）

それを見送りながら尚斗くんはこっそり「･･･良いんですか？」と問いかけ、仲居さんは「お客様にまた来たいと言って頂けることは私達にとって最高の褒め言葉ですから。どのようなお客様にも精一杯おもてなしさせていただきます(萌えのためならなんだってするぞ)」とにっこりしますね（笑）
めっちゃ私も嬉しいです･･･くすくす笑ったりぎゅっぎゅ、と抱き合ってるの写真に残したい･･･！(泣き)(うおぉお･･･とろける･･･溶けてしまう･･･(でろでろ)/流れに身を任せるのです･･･さすれば沈む･･･(ぷかー/ごぼごぼ)(ロープ！ロープ！))
めっちゃ手厚い･･･尚斗くんの服掴んですんすん泣いてる文の頭もなでなでしそう･･･多分泣き止むまでの間顔あげない文もいるけれど･･･(文の膝枕は勿論、出歩く時にはピッタリ寄り添ってたり手を繋いで居そうですね！！可愛い！！))

なかなかお返事出来ず、かつ流れを断ってしまい申し訳ありません。

思った以上に忙しくて気力と体力を持って行かれてしまって、お返事をしたためるのもしんどく…でも、背後さまや文くんとちょっとでもいいからお話して癒されたいという私のかなりの我儘で書き込みました…。
上のスレのお返事については近日中に致しますので、お待ち頂けると嬉しいです。



尚斗「仕事がひとつ終わったら、5つくらい纏めて別の仕事が来る……文くんのチーズケーキ、食いてぇ…（ むむ/煙草ぷかー ）」

なるほど、そうでしたか･･･背後様も尚斗くんと変わらずの社畜気味でお疲れ様です。背後様の健康が第一ですので、我儘バンバン言っちゃってください！
お返事も気力体力が戻って時間がありそうなときで大丈夫ですよ！私や文との会話が癒しになるのならとても嬉しいです！是非癒されて下さい！


(定休日の店内)
文「うむむ･･･最近尚斗さんに全然会えない･･･チーズケーキ作って差し入れにでも行こうかな･･･(ふむ/差し入れ準備中)」

すみません、背後さまのお優しさに甘えてしまう形になってしまい…。でも、ほんとに背後さまと文くんが大きな癒しです！！いつもありがとうございます！！


そもそも文くんにも会えてねぇし…文くん不足だ…（ げっそり/パソコンかたかたかたかた ）

いえいえこちらこそ！私にとっても尚斗くんと背後様は癒しですので･･･もっと癒されるようサービスしちゃいますよ！！


(会社まで移動中)
文「同じ部署の人にあげる用のクッキーと尚斗さん用のチーズケーキはもったし･･･あ、一応尚斗さんにLINE入れておこう(よし/スマホ操作)」

うわぁあん！！そんなサービスなんて…そのお気持ちとお言葉だけで幸せですぅうう！（ 号泣/仕事で精神的にやられ気味なのです ）
暫し、今の形のやり取りが続いてしまうかと思いますが、今月を過ぎれば一旦物理的にも落ち着くと思います。頑張って気持ちを持ち上げられるよう、努めます。



尚斗「ん？………っ！ちょっと出て来るっ（ 携帯のLINEを見てｶﾞﾀｯ、と立ち上がり/急いで会社の外へと出てキョロキョロ ）」

そんな勿体ないですよ！！ハグですか？なでなでですか？どんなサービスをご所望ですか！？(落ち着け/ここでめっちゃ癒されてくださいね！)
分かりました！背後様は既にいっぱい頑張っているので、今以上頑張らなくても大丈夫ですよ。ゆっくり落ち着いて進んでいきましょう！



文「あとはここを曲がれば･･･あそこか･･･？(それらしきビルを見つけ)あ、尚斗さんだ。お仕事忙しいのに待っててくれたんだな･･･(嬉しそうに微笑み/足早に相手に近づいて)」

はっ、ハグが標準装備なんですかっ…！？（ 意味不 ）ハグをするとストレスが3分の1まで減少すると聞きました……思いっきり行っていいんですか…っ？（ そわそわ/止めなさい ）
わー…背後さま、エスパーですか…？こう、欲しいお言葉をいとも簡単に言ってくださって…もうありがとうございます…！そう仰って頂けると気が軽くなります…



尚斗「！……文くん…っ！文くん…だよな？俺、疲れ過ぎてて都合のいい夢、見てねぇよな…？（ 貴方を見付けては急いで駆け寄り/思わず手首をきゅ、と握りつつ混乱中 ）」

かっまいませんよー！どんと来てください！(胸をどんと叩き/腕をガバーと広げておき)
それならば良かったです！！ちょっとでも背後様の気が軽くなれば･･･と思っていたので効果バッチリですね！！


文「はい、尚斗さんの文ですよ。夢ならばこれ痛くないですよね？(必死な様子にくすくすと笑って/空いてる手で相手の頬を抓って)」

ひぇ…なんてお心の広い…！それではお言葉に甘えて…失礼しまぁあああす！！（ 全力で駆け出してがばぁっ ）
まさに効果覿面です…！ほんとにありがとうございます…もう惚れちゃいます…。お陰様で怒涛の繁忙期が過ぎました、背後さまのお言葉のお陰です、ありがとうございます。


尚斗「っ……いてぇ……。文くん、ごめん…！全然会いに行けなくて…ほんとに申し訳ない…（ 微かな頬の痛みにはっ、として/身体の動くまま手首を引き寄せ強く抱き締めて ）」

はいどえぞ！っし、よし耐えた！(ぎゅっと抱きしめながらたたらを踏み倒れるのは耐えて)
おめでとうございます、良かったですね！これで背後様も少しは穏やかに過ごせますね！(拍手)


文「いーぇ、全然大丈夫ですよ。忙しくて来れないの分かってましたし･･･お疲れ様です(抱きしめられたことに頬を緩めて喜び/背中に手を回して軽くぽんぽんと撫でて)」

(背後様、また忙しくなってしまったのでしょうか･･･一応生存確認で上げときます！)

(最後にお話した日から１ヶ月が経ちましたのでもう一度上げようかと思います。背後様が事故にあっていたり病気になっていたりしなければいいのですが･･･。お仕事忙しいんだと思います、応援しています。)