【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

う･･･そ、うですね･･･すぐお客さんに手を出すホストなんて、首になっちゃいますしね･･･。

(人を恋に落とす動作にこくこくと頷く。自分にだけ降られる甘い言葉と動作にだんだん声の大きさが小さくなり、それだけ愛されていることを実感してじわじわと幸福感が身を包む。確かにホストがお客に手を合わせば枕営業とかになってしまうので大変なことになるが、今の自分だから出来るという相手の言葉に内心悲鳴をあげそうになってしまう。それを飲み込みつつ、「尚斗さんは社畜の方が似合ってます･･･」とモゴモゴと訂正し)


(/あー･･･なるほど。でも確かにそっちの方が尚斗くんらしいです。「俺の文くん可愛いよね。綺麗だよね。でも写真を撮るな動画に撮るな。俺のだぞ」って感じですかね･･･？(うーん)
文「そういえば･･･。あ、これこれ･･･俺のポケットに入ってたんですけど･･･『暗転スイッチ。裏行為しそうになったら押すこと。事後の安全な場面まで飛びます』だ、そうですよ(はっ、となりポケットからスイッチを取り出すと説明書を読み/いえいえ大丈夫です。私も相談しなければ、と思っていたので･･･。しかし、ここでチャットを移動するのも申し訳なさが･･･ということでスイッチ作ってみたんですが暗転させて事後まで飛ばそうかと思いまして･･･でも背後様が他サイトに行って続きしたい！ということでしたらそっちでも大丈夫です！)」

分かります･･･互いに手綱握って翻弄し合ってるのがめっちゃGoodです･･･(親指ぐっ)傍から見たら甘やかされてる尚斗くんと甘やかしてる文で、あれ？これ違くないか？ってなる尚斗くんに俺は甘やかされてまーす、とニコニコの文･･･いや、可愛いな2人とも(うんうん)お風呂は声反響するからやなんです！！！と抵抗するもひんひん鳴かされて逆上せちゃうんですかね･･･？(ふむふむ)
いえいえ尚斗くんのおかげです･･･スパダリ尚斗くんのおかげで文は可愛くてえっちぃのです･･･(拝み)「いつもありがとうございます」とニコニコされちゃうから「ｱｯ、ｺﾁﾗｺｿｯ！」と片言になっちゃうお客さん（笑）

ひぇ、尚斗くんの雄みやばい･･･体だけじゃなくて頭の中まで揺さぶられる快楽に目が離せられなくなっちゃって、視線だけで捕まっている気分になって絶頂する時も目を合わせたまま。目を離せたときは意識失う時だけど最後まで見られてることを知りながら瞼閉じちゃう文がおりまする･･･(血の海にバタンキュー)
尚斗くんがホストになったらめっちゃ貢いじゃう（笑）文専用のＮｏ．1ホストですね！)