【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

そうだねぇ、9時くらいでも大丈夫？
え、うん、全然大丈夫…文くん、もしかしてバイク持ってるの？

（何時に集まろうかと問われては水族館も絶叫マシーン等もある遊園地も併設されている場所だしどうせなら一日楽しみたいなと思えばそう提案してみて、スマホの画面にパークのアクセス情報が表示されればバイクでもいいし、車を借りてドライブしつつ向かうのもいいなと想像を膨らませていた所に貴方が足を出すと話しかつバイクは大丈夫かと問われれば一瞬呆気取られたようにきょとん、としつつ全く問題ないと返せばそのような問いが出るということは貴方もバイクを所有しているのかと推察してはもしかしたら自分と同じ趣味を持っているのではと思えばわくわくしたような視線を向けつつ問い掛けて）



（ / 本物もいるけど、また同じ反応は見れないから動画と写真も欲しいという強欲を発生させる可能性大です笑（ 意地汚い ）
尚斗「どっちかって言うとこの状況だと…俺が文くんに食べられちゃいそう、だけどね…（ ぎらついた眼のまま妖しく笑みを浮かべつつ見上げ/すりっ、と鼻先同士を擦り合わせて ）」

上手に隠れるような位置で禿げる程仕事してたかと笑 そんなふうに大人気ないから、さん付けで読んでもらえないのに気付かない尚斗さんです笑 ヤダヤダしてる文くん、可愛すぎてどうにかなりそう…！無理やり顔を向けさせるのも可哀想、だけどもっと攻めたい、と「こっち向いて？…キス、出来ないよ…」と耳元で吐息たっぷりに囁いて来そうです…（ 性癖です ）
役得だなーー！その同僚！！代われ！！！（ 無茶言うな ）でもそんな人達に支えられて2人は生きて行くんでしょうね…。あー、あるかも知れませんねー！文くんのお店のお客さんに2人の関係に気付きつつ応援しつつ癒されてる人がいそうです…（ 幽体のまま願望を吐く ）

はぅっ！さいっっっこうですね！！尚斗も「それを言うなら文くんのせいだよ？こんなにえっちなんだもん…我慢出来ない」と負けじと言い返しながら更に激しくするんですよ…！（ はぁはぁ ）
熱中症とかになっちゃうと医療費の方が大きいので、もう背に腹はかえられぬ精神で真夏は付けといちゃいますね…健康は難しい…（ むむ ））