【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

今日、俺もここに来るの遅かったしね…好きなだけ、していいよ

（自分の問い掛けに、全然足りないと予想通りの返答が返ってくればそうだよな、と思っていれば髪、耳、頬を経由して唇と貴方の指先が滑っていけばぞくぞく、と身震いしては落ち着いて来ていたはずの心臓の鼓動がまた早くなるのを感じつつ自分の唇を弄ぶ貴方の指をかぷり、と甘噛みしてからちゅ、と音を立てて口付けて情欲を秘めたような瞳で真っ直ぐ貴方を見つめつつ手首を握っていた手も腰に回してはグイッ、と更に抱き寄せては微かに熱が篭ったような声色でそう言葉を返して）


（ / うえぇええん！両思いだーー！！嬉しいー！！（ 布団の中で号泣/煩い ）
カフェオレ持って萌え袖白ニットとか着せたいです文くん…（ これもただの性癖 ）照れ方が可愛いですーーっ。きっと文くんが自信を無くす度にこのプレゼンは開かれますね…（ ふむ ）
尚斗｢ふふ、ごめんね、文くんのことになると欲張りになっちゃうんだよ（ 抱き締め返せばすり、と擦り寄って/いやいや、誘っちゃうえろかわいい文くんに思いっきり揺さぶられちゃってがばーっ！と行っちゃいますって笑（ 全力で行かせて頂きますw ））｣

よき…凄く良き関係性ですぅ…！尚斗さんとしては休日はベタベタに甘やかしたり抱き潰したり（ ← ）するので意図せず｢休日だけ軟禁状態（外出しない、させない）｣ってなりそうです笑 あー！嗅覚でスイッチ入っちゃうとかめっちゃ好きです！攻め側としては上目遣いとか受け側としては何気ない吐息がスイッチになっちゃったり、とかも好きですー！（ 机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ）かーわーいーいー！！吸ってた煙草を直ぐに消して｢夜に、なんて言わずに今シよっか｣と腰に手を回す尚斗が見えますぅうう！（ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ/興奮してたら仕方ないですよ！私もよく誤字脱字やっちゃうので…どうかお気になさらず…！ ）そういうのをお互いに話しててどんどん友人たちの公認カップルになって行って…と外堀を埋めて行く感じですね？策士ですね？（ うんうん ）2人とも優しいーー！で、後日また会った時に｢あ、良かった。この間大丈夫だった？｣｢体調良くなさそうでしたから…お元気そうで良かったです｣とまた声を掛けて貰えてまた召されそうになる、と笑

くたっ、としてる文くん間違いなくえっちぃ…！ご飯持って来てくれた中居さん（女）も文くんのえっちさにドキドキしちゃいそうです！（ 大興奮 ）文くんめっちゃ力強そう！笑 ｢え、ちょ、マジで動かな…文くんやっぱ力強いね！？｣とちょっと慌てちゃうかもです笑（ ドライヤーで背後さまの髪をぶわーっ/なんて最高な夢なんですか…！？男の子でした！？女の子でした！？ ）
他のホストのお兄さん達に｢あ、尚斗さんですよね？尚斗さーん！上がりのお時間ですよー！｣ってなる感じですかね？もうお客さんではないので…みたいな？（ ホスト業界わからん… ））