【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

･･･ダメ、じゃ、ないです･･･。俺ももっとキス、したいです･･･。

(吐息、唇を撫でる動作、声色等相手から自分に注がれた全てに熱が篭っていることを全身で感じ、汗を書いてしまうかと錯覚するくらい体が暑くなっていくことを感じる。もっとキスをしたいことがバレていたことにも恥ずかしさを感じ余計に体を熱くさせる。一つ一つの動作に誘われるように頭が茹だるような感覚に陥ると、首をふるふると横に振って自分ももっとキスしたいことを伝えて。熱に促されるまま相手の足に座れば自分の体重のことを思い出し、適正体重ではあるが男なので少しは重く感じてしまうだろうと「重く、ないですか･･･？」と申し訳なさそうに問いかけて)


(/もー仕方ないなー(キラッ/ウインク(悪ノリやめい))
文は見られてたことを知らないんですね！確かに尚斗くんの家でだと余計にのほほんとしてそうです(笑)次からも積極的に文に自分の服着せてそうですね(むふふ)
文「俺だってずっとドキドキしてますよ。何回心臓破裂しそうになったか分からないくらい(指を握り返し幸せそうに微笑み/手なり足なり引っ掴んでズルズル自分の下まで引きずり込みそうです(笑)文も逃げられないことを察すると「お、お手柔らかにお願いします･･･」と申告(笑)(確かに！尚斗くんはギャグで終わらすような生半可なことしない気がします(笑)))」

あー、最高ですね！文は尚斗くんの狂気に薄々気づいてはいるけど何も言わない方が自分から離れない、って考えて言わなかったり、夜文が寝た頃にこっそり尚斗くんが「ごめんね」って呟いてるけど尚斗くんが寝た頃に文も起きて「罪悪感なんて感じなくていいんですよ」と囁き返していたらもっとGoodです･･･(同じく性癖全開)時間をかければかけるほどその後のイチャイチャ時間が濃くなるが良き･･･無意識にお互い焦らされてくのがいいです･･･(天仰ぎ)煙草の匂いと言葉に誘われてスイッチ入ったようにふらふら尚斗くんの近くに行っちゃう文は首に手を回してキスしようとしますね･･･(めっちゃ良き)『･･･仕方ねーなー･･･』と呆れつつ壁になってくれる同僚さん･･･！ぜひ君も幸せになってくれ！(めっちゃ願う)してそうです！(笑)「あれが公式」「なんで告白しないの？」「いっそ襲わせるか？」と不穏な会話もしてそうで(笑)
あー言いそうです。それに尚斗くんが「･･･ｿｳﾀﾞﾈ」と棒読みでにっこりしてそうで(笑)仲居さんは二人の会話でなにかに目覚めてると面白いですね(笑)
どこかで子犬がキューンって鳴いてる声が聞こえそうで文はモゾモゾ顔出そうです(笑)「･･･えっちぃことしたらまた篭もりますからね」と仕方ないですねというような雰囲気を態と出しながらお布団から出ていきますね(うんうん)(おおお！すっごい！サラサラだ！(わくわく)/よし！では行きましょう！(まてまてまて))
綺麗な夜景やイルミネーションを背後にしそうですね！最初はそんな演出をしてまで俺の事逃がしたくないのか･･･とちょっと寂しくなったけど、尚斗くんの表情を見て真剣なことがわかって、嬉しさとドキドキと驚きがごちゃごちゃになってなんか知らないうちに涙出しながら頷いてそうです(こちらもただの性癖)(谷があったり壁があったり、互いに認識の違いとかあったらめっちゃ良きです･･･ニコニコしちゃいます･･･(顔覆い)))