尚斗 2021-01-31 11:57:06 |
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そんな自慢出来るようなものじゃないですよ。お店を開店した記念に買ったものですし・・・。手入れは欠かさずしてるので綺麗ですが・・・。
(期待されるような言葉に恥ずかしくなりつつ、紅茶を飲んで喉を潤わせる。免許は取れる年齢になった時には取っておき原付や小型で体を慣れさせ、開店記念に奮発して購入したもので愛着をすごく持っており、自分的にはとても可愛がっている子である。自慢、というより愛している愛車に照れつつ、相手との共通点が増えたことはとても喜ばしいことでウキウキしてしまい、へにゃりと目元を下げて微笑む。そこでオレンジをフォークで刺して生クリームをつけてぱくりと食べると「尚斗さんとのデート、今から凄く楽しみです」と言い)
(/振り向いた途端「ヒェッ」て声しか出ないですし手を差し出されたら素直にスマホ渡すしかないですね(ガタブル)
文「たべてください。俺も・・・尚斗さんにたべられたいです(こくん、と頷き/首に腕を回して抱きつき口付けて)」
文はちょっと呆れながら頭なでなでしてることでしょう(笑)あと何気にお尻とか太腿撫でる手はペチンって叩いたり(笑)最高、尊いの言葉以外見つかりませんね・・・朝起きたときにも昨日のとろとろ文を思い出してにやけちゃう尚斗くんの姿が見えます・・・(うんうん)
いいですね・・・暖かい日がさしてる野原でお昼寝とかもして欲しい・・・(天仰ぎ)夜にこっそり「嬉しいですね」「うん、いっぱい応援してくれてる人がいるんだね」とくすくす笑ってて欲しいです!!(縄を手繰り寄せ/いえいえ)
男だからわかる現象に文は「ぐっ・・・」てなっちゃいますね。でも自分に興奮してそうなってる尚斗くんの体とか目を直視出来なくてうろうろ目線さ迷わせちゃうんですよ・・・(感謝です。ティッシュで鼻抑え)
あっ、分かります・・・お米食べるのなんかきついですよね・・・(高速頷き))
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