【 〆 】 恋は、紫煙と砂糖で出来ている 。

っ……はぁ……大丈夫？夢中になっちゃってた…

（唇を重ねた後に首に手が回り、ぐっ、と身体を抱き寄せられる感覚を覚えれば隙間なく貴方と自分の身体が密着していると分かり、理解した途端にぐわっ、と身体の端々にまで熱が回るのと同時に腰に甘い疼きを感じつつそれに煽られるようにこちらも貴方の腰に回した腕に痛くないように気を付けつつ更に力を込めて抱き寄せつつ口付けを送り、初めは何度も角度を変える啄むようなものから次第に息を奪うようにして行きタイミングを見計らい、するり、と舌を口内へと侵入させては暖かく柔らかな貴方の舌と絡め更に口付けを深くし、暫く堪能しては、はた、と息を吸う間もなく夢中で口付けていたと思えばゆっくり唇を離し頬に手を添えつつその手の親指で優しく唇を撫でながら苦しくなかったか問い掛けて）



（ / きゃあぁああ！なんたるご褒美ーー！！（ うちわぶんぶん ）/遅くなってすみませんでした！！上げもありがとうございました…！思いっきり打ってる途中寝落ちしちゃうし…本当にすみません…（ 土下座 ）)
着ぐるみパジャマ！いいですね！！流石に文くんも恥ずかしがるだろうと思って「俺の分もあるからお揃いで着よう？」と自分を犠牲にしつつ文くんの可愛い姿を拝む尚斗もいます笑
尚斗「えー、ダメ？……じゃあ、どこなら大丈夫か、探してみようよ（ にぃ、と笑みを浮かべまずは頬にちゅ/間違いなく手は抜かないですね笑 というより文くんが可愛くて手を抜けない、と言った方が正しいかと笑 「それだけ文くんが好きって、こと。分かってくれた？」と切り返してくれたら私が嬉しい…）」

わーい！最高ですね！！共依存というかお互いに隠し味のように狂気を孕んだ溺愛、いいですよね…。文くんはその辺の狂気を隠すのが上手そう笑 焦らされただけお互いに貪るように求め合うんですね…！そういうのもめちゃくちゃ好きです！！（ 大の字 ）とろとろな文くん、間違いなく可愛い…！その味を占めて、尚斗が煙草を吸い始めた時に自分からキスしに行っちゃう時もあったらぐうかわですね（ 涎じゅる ）
あ゛ーっ！自分から深く、っていいですね！！背中も捨てがたい…。首で自分から深くはえっちぃ、背中は可愛いという印象です（ 何の話や ）それか、知らずのうちに同僚くんと文くんの親友さんが出会ってて惹かれ合う、とか笑 そういう設定の漫画とか好きです！笑 うわーっ！キスの現場出くわしたいーー！で、お布施としていつもより多めにスイーツを買って帰るわけですね笑

間違いなく驚きますね、あんだけやらかしてる訳ですし笑 文くんは「わっ、ありがとうございます。ほら、こう仰ってくださってますし、次は別の季節の時に来ましょうね」とさっそくいつ行くかと考えながらルンルンでバイクに向かうんですね…（ 顔覆い ）
はーっ！ありがとうございます！！なんだかんだで甘々な文くん素敵！！お互いに額は付けたまま近距離で笑いあってくれると更に私が嬉しいです！（ 願望 ）（ うふふ、背後様への愛が篭ってますからー（軽くツボ押しﾏｯｻｰｼﾞ）/ゴー！！……ここからどうすれば…（どっぽーん/あわわ）（言わんこっちゃない））
あーーー！それ、言いますね尚斗さん笑 とにかく慌てちゃって優しく涙を拭いながら思い付く事を手当り次第やるかと。暖かいココアを買ってきたり、ぎゅーっ、としたりとかとか（ ふむ ）（ホスト尚斗さん、外ではホストらしくスマートなイチャつきだけど、おうちではゲロ甘な程に文くんに甘えたりしてたら可愛いなあ…と閃きました！）