君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

名無しさん  2019-03-16 23:21:22 
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"君は、何色?

__何色だって良い。その色はいつか【君色】になるから"


ーATTENTIONー

□背後様同士の喧嘩はNGとします。
伽羅同士は多少の喧嘩は構いませんが、背後様同士も偶にはお話ししたり、と良い関係を築いていきませう。

□keepは24時間とします。
それを過ぎると再募集、という形になりますので何卒宜しくお願い致します。

□荒らし、等の迷惑行為は禁止です。
R18はNG、Dキス、押し倒し…くらいまでは有でしょうかね。「これはダメでしょ」ってのがあれば言ってくださいね。

□成りすましや書き逃げ等はNGです。
出来るだけ長く続けたいので、2日に1レスくらいは出来る方を募集致します。

□このスレはNLのみとなっています。
宜しくお願い致します。

□セイチャットのルールもお守り頂きますようお願い致します。
その他の迷惑行為も参加者様にご迷惑になりますので、お控え下さい。


まだレスは禁止です。
解禁時はお知らせ致します。




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  • No.182 by 赤坂 咲月  2019-04-03 13:53:11 

>涙ちゃん

(今日たくさん話して、やっと少し彼女のことがわかったような気がする。まだ一部にしか過ぎないが、その一部だけでも見られたことが嬉しい。これからもどんな彼女が見られるんだろうか。そんなことを思いながら柔らかく微笑み、彼女の言葉に耳を傾けて)

「ゴーヤチャンプル作ってよ。是非。おにーさん好きだから。うん。いい笑顔だよ」

(相手がゴーヤチャンプルを作ろうか、と話しているのが聞こえれば嬉しそうに笑いながら作って欲しいと懇願する。きっと皆嫌がるだろうが、自分はもりもりと食べることができるだろう。なかなかゴーヤチャンプル好きな同士はいないが。自分はまだ24歳。皆より少しだけ年齢が上だが、皆の良き兄になっているかは分からない。ただ兄になりたがっているだけにも見える。でも、自分の居場所なのだと思うから、このまま兄のように皆の相談役になって引っ張っていけたらとは思う。目の前にいる彼女の様子を見ながら、決意を胸に灯して笑っていたことを述べ)

「ありがとう。涙ちゃんは大切な俺の"妹"だよ」


(誰にも譲りたくない自分の立ち位置だ。笑みを零しながら、優しく温かみのある声で、彼女に穏やかに返すように述べる言葉。どんなことがあっても自分は味方で、君の傍で力になれたらと。そんな思いを込めて再び頭を撫でた後、ゆっくりソファーから立ち上がり。これから出かけよう。思い立ったら行動だ。自分も少しずつ皆と話していくうちにもっと、やりたいことができた。何かが確実に自分の中で変わり始めている。家庭菜園のための道具を買いに行こう、とケーキの皿やマグカップを片付けに行き、戻ると「買い物行ってくるよ。家庭菜園の本も欲しいし」と彼女に話して)


  • No.183 by 紫垣 璃音  2019-04-03 20:29:14 





>>ALL( 玄関⇒リビング )

ただいまぁ-
( 外出をしてれば夕方頃に珍しく帰宅。手には飲み物と女の子のお土産を両手に持ち、靴を脱いでリビングに向かうとそのままカウンターキッチンのテーブルに袋を置き手洗いうがいをして一息付き。飲み物を作りワイワイやりしてる皆を見てながら出来たグレープフルーツと合わせたセパレートティーを飲んで「うん、美味しい!」っと呟き )

( / 桃華様と会話が2日経ち間空きましたので一旦絡みを切り新しい絡み書かせて頂きます。 )



  • No.184 by 白鷺 涙  2019-04-03 21:57:41 



( / 私情の方片付きましたので、返信させて頂きます。
皆さんにはご迷惑をお掛けして、申し訳ないです。)

-----------------

咲月君〉

(彼の言葉にコクリと頷く。ゴーヤチャンプルを作る機会なんてあまりない。ゴーヤ自体が嫌いな人も多いし、そもそもゴーヤをあまり買わないからだろうか。新しい料理に手を出すのはかなり気がひけることだが、挑戦しないことには何も進まない。チャレンジ精神がそんなにある訳ではないが、料理には少しだけ積極的になれる。料理をすること自体が好きだからだろうか。頭の中でそんなことを考えていれば、彼に笑顔を褒めて貰い。彼には一生笑顔で敵わないんだろうな、なんて思えば言葉を紡いで。)

「…上手く作れるかは分からないけどね。…笑顔は咲月君には敵わないよ」

(此処が自分のかけがえのない居場所になるのはまだまだ先なのだろう。上手くは説明出来ないけれど、こうして皆と接しているのが何より楽しくて。今日は色々な人と言葉を交わしたけれど、彼と話すのだって、皆を明るい雰囲気にすることが出来る叶恋と話すのだって、生真面目で確り者の海翔と話すのだって、姉御肌な長さも話すのだって、全てが楽しいものに思えたのも事実であり。他の人間とも話が沢山出来ればいいなぁ、なんて考えてしまうのは此処に居る人達が優しい故なのだろうか。答えなんて分からないけれど、答えなんて要らないような気がして。彼の言葉に耳を傾ければ、目を丸くする。気恥ずかしくて顔を背けながら言葉を紡ぐ。)

「…そっか。…咲月君も僕の大事な"おにーさん"だよ」

(自分でも何を言っているのか分からなくなって口を噤めば優しい温かみのある声が無駄に心に染みて。彼の包容力には驚かされる、再び此方の頭を撫でた手の温もりだって。チラリと彼に目線を向ければ彼はゆっくりとソファーから立ち上がり。彼はケーキの皿やマグカップを片付けに行き、戻ってきた後に言葉を紡いで。以外にも行動力があるんだなぁ、と思って仕舞えば彼の言葉にコクリと頷き。自分もいい機会だ、出掛けようかななんて考えるのだが。優柔不断な自分、どうするか迷ってしまい。んん、と唸りつつ頭の中で考えて何処か難しい顔をして。)


璃音君〉

(出掛けるかどうか迷っていれば、「ただいまぁー」とへらりとした声が聞こえてきて。チラリと目線を向ければ其処に居たのは璃音であり、こんなに早く帰るのは珍しいのではないかと考えて。彼とはあまり話す機会がなく、まだ関係もぎこちないような気がしており。けれど自分から話し掛ける勇気はなく、少しだけ眉を下げて困ったような顔をしていれば無意識に相手の言葉に応えるような言葉が出てきて。)

「…お帰り、なさい」

(テーブルに袋を置いた彼は手洗いをして一息ついており。そんな姿を見ていれば彼は紅茶、なのだろうか…飲み物を飲んで美味しいと呟いており。何を飲んでいるか気になった者のやはりまだ聞く勇気はなく、スッと視線を逸らしたりチラリと目線を向けたりして。けれど何か言葉を発する訳でもなくボーッとしていれば気付けば夕方、外に出るなら今のタイミングでないとなぁなんて考えて。折角咲月が結ってくれたお団子、邪魔にならないのだから外に出てみるのもまた一興だと頭の中で色々なことを考えており。)


  • No.185 by 青橋 海翔  2019-04-04 05:20:24 


>涙

俺は思ったことを言っているだけだが?
( 何を言ってんだこいつ、みたいな感じで首を傾げる。自分は思ったことを言っただけだ。涙には涙の良さがあると思う。みんな違ってみんな良いだ。確か、俺の祖母がよく言ってた言葉だ。とりあえず相手の「 似合わないから 」 という発言の意味を考えるために首を傾げ、顎に手を当てて )

>咲月さん

あぁ。そのロールケーキ、とても美味しかったっすよ
( 数あるうちの一つを袋の中から相手が選んだケーキを見て、思わず?が緩んでしまった。あの味はロールケーキだからこその味でありなるべく多くの人にこの良さを伝えたいから期間限定じゃなくても商品化すれば良いのに、なんて心の中で熱く思ってしまう。自分も良く食べている。とりあえず自分のケーキをお皿に乗せて )

そういえば咲月さんはなんかやる予定なんですか?
( 涙との会話がたまたま聴こえてしまった。たしか庭がどーたらこーたら。ホームセンターに行くって。とりあえず男手はあった方が良いのではと言う思いで相手に提案をし )


( / 了解しました! こんな愚息でよろしければ絡ませて欲しいです!宜しくお願いします!! )


>璃音

あぁ、お帰り。何か腹減ってないか?
( ケーキを食べていると玄関から声がした。声のした方を見てみると璃音だった。あいつは自分にとってあまり掴めない人だと思っている。まぁ、勘違いかもしれないが。とりあえず帰ってきた相手にケーキの箱をずいっと差し出して )

  • No.186 by 赤坂 咲月  2019-04-04 07:19:30 

>璃音

おかえり。どこか買い物行ってたの?俺、これからホームセンター行こうと思ってさ。
( 皆と会話しながら出かける準備をしていると帰ってきた相手に気付けば、笑顔を浮かべて。相手の紙袋とセパレートティーに視線を向け、一体何を買ってきたのだろうかと興味を示した様子で相手に訊ねて。セパレートティーのグレープフルーツの香りをほのかに感じれば、頬を緩ませて )

( / 了解しました。絡ませていただきました。すれ違い気味になってしまいますが、絡んでいただければ幸いです )


>涙ちゃん

(自分は料理がそれほど得意ではない。手先が不器用というわけではなく、味音痴というわけでもないが、味付けの加減が苦手だ。見た目は悪くないのだが、味付けがいけない。ついドバッと調味料を入れ過ぎてしまうせいか。やはり料理ができる人は尊敬する。相手に尊敬の眼差しを送りつつ、料理も数こなせば出来るようになるかもしれないと挑戦しようかと思案し始める。また、"自分の笑顔には敵わない"という相手の言葉にぱちぱちと何度か瞬きを繰り返して首を傾げる。素で言っているのか、相手に訊ねて)

「俺よりきっと料理上手だと思うよ。?破壊力のある笑顔ってこと…?俺にとっては涙ちゃんの笑顔の方が破壊力あったけど。笑ってくれて嬉しかったよ」

(人と関わるのはかなり不安も付き纏う。好き嫌いだってあるし、ちょっとしたことで関係というのは意図も容易く崩れるのだ。信頼関係を積み上げるのは大変なのに、崩れ落ちるのはたった一瞬。それぞれの"優しさ"が集まったシェアハウスだが、これからは段々お互いを知って衝突することも出てくるかもしれない。言わなきゃわからないこと、言っても届かない思いだってあるから。ただ、たまにはぶつかることも大切なのだろうと思う。自分にはあまり得意ではないけれど、お互いを知るためには捨て身になってぶつかっていくのも時にはいいかもしれない。自分もいつか、捨て身になってぶつかれる人ができるのだろうか。少しだけ未来に期待を乗せるように遠くを見据えていると、気恥ずかしげに顔を背けてる相手から言葉が返ってきて。その言葉に視線を相手に戻し、ふわりと優しく微笑んで感謝の言葉を述べ)

「……ありがとう。涙ちゃんもよかったら行く?」

(いつも自分の発言が小っ恥ずかしいとは言われるが、本当に思ったことだから口に出すだけで。それが綺麗事だと幻想だと言われても、前向きな言葉なのだから貫き通したい。しかし、相手の様子を見れば恥ずかしいと思っている様が感じられるため直球な発言は控えた方がよいのだろうかと頬を掻く。出掛けることを話せば、何やら悩んでいる様子の相手に気付き。家庭菜園の話をしたのだから、もしかして付き合ってくれるだろうかと誘いの言葉をかけ)

  • No.187 by 赤坂 咲月  2019-04-04 07:45:37 


(/主様、大丈夫ですよ。気にしないでくださいね。レスありがとうございます)


>海翔くん

既にリサーチ済みなんだね。あ、叶恋ちゃんと涙ちゃんにも渡すといいよ。喜ぶと思うから。
( 自分が選んだロールケーキを見て、頬を緩ませる相手を見れば、感心したように頷く。本当に彼は甘いものが好きなのだと思えば、ふふっと笑みを零し )

うん、家庭菜園してみようかなって。庭がちょっと殺風景だからね。ほら、夏に皆でバーベキューした時に家庭菜園の野菜使えたらよくない?
ホームセンター、一緒に行ってくれるなら助かるよ。いるもの沢山あるからね。車必要かな…。
( どうやら涙との会話が相手に聞こえていたようで、家庭菜園について話し始める。バーベキューができるか否かはわからないが、食生活もしっかり整えることが出来るだろう。相手はどうやら一緒にホームセンターへ付き合ってくれるようでそれがわかれば安堵した様子で感謝を述べ )

( / ありがとうございます!こちらこそ、しっかりしてるのかぽやぽやしてるのかわからない咲月ですが、よろしくお願いします )

  • No.188 by 青橋 海翔  2019-04-04 15:48:18 


>咲月さん

もちろんですよ
( とりあえず自分の分を合わせて10コは買ってきた。2コは自分で食べるとして残りの8コは皆に分ける予定だったのだ。うんと頷きながら最近新しく出たスイーツをもぐもぐ食べて )

車なら俺が出しましょうか?
( バーベキューのことを考えた。バーベキューでもそれぞれが自分らしくいる姿が想像できた。そのことにふ、と笑った。最近自分は車を買ったばかりだ。だが、まだあまり運転が上手いとは言えない。が、一応相手に提案して )

  • No.189 by 赤坂 咲月  2019-04-04 16:40:23 


>海翔くん

さすがだね。今度から海翔くんにオススメ聞こう。
( からかうわけではない口調で柔らかな笑みを浮かべ、相手が皆の分を買っていることに感心し。「これおいしいね。よく桜の風味が効いてる。コンビニスイーツも侮れないよね」とロールケーキを食べつつ、感想を述べて新たなデザートの開拓をしたことに頬を緩め )

いいの?じゃあ運転、頼むよ。あ、まず本屋寄ってもいい?
( バーベキューで偏食する人はいないだろうか。「皆、肉も野菜もちゃんと食べるんだよ。偏食は良くないよ」とお兄さんならぬお母さんみたいなことを言ってる自分もいそうな気がする。皆でスイカ割りしたり、花火をしたり、海に行ったり。きっとこれから楽しいことが沢山待ち受けているのだろう、と気が早いかもしれないが既にイベントを視野に入れて相手の笑みにこちらも笑って。自分も車は運転するが、大きい車ではない。相手の車にはまだ乗ったことは無いが、せっかくの申し出だ、相手の提案を快く受けることにし )

  • No.190 by 紫垣 璃音  2019-04-04 19:06:19 



>>涙ちゃん

( 紅茶を飲んで居れば声のする方に顔を向けると彼女が一言挨拶をしてくれたのに、笑みを浮かべ「ただいま。」っと言って。何やら己の事を怖がってる様子を察してはゆっくり近寄り買ってきたお土産を手にし下記を述べ )

涙ちゃん、俺の事怖がらなくっていいから普通に笑ってくれたら俺は嬉しいな?
その方が可愛いし。

( 目の前に来れば目線を合わせラッピングされた袋を見せて「オレンジベースで涙ちゃんらしいし使い易い色選んだリップグロス使ってくれたら嬉しいな。可愛いお団子の髪にも合いそう。」髪が乱れない様に撫で入れるとさり気なく彼女が気にってるお団子の髪型を褒めては怖がらせない様に伝え )

>>海翔

ただいま、海翔。__タルトの貰おうかな?
手で掴んで貰っていい?
( 誰にでも会話出来る方で何も警戒なくいつも通りに差し出されたケーキの箱を覗き込むと甘くなさそうなタルトを選び取る前に許可を得ようと聞き。「なんか飲む?色んなの買ってきたけど…?」カウンターキッチンのテーブルに並べ問い掛け。 )

>>咲月

さっきまで桃華ちゃんと居て、他による所合ったらしく俺だけ帰ってきた。これ飲む?それかグレープフルーツだけにする?
( 桃華と一緒に買物に付き合ってたといっては女子には男子に来ては困る事があるのだろうと思いながら述べ。紙袋と飲み物に咲月が気になってる事を察しコップを取り出し飲むかどうか聞きつつ、「これ、シェアハウスの女の子にお土産。咲月も欲しかった?」っと日頃から女付き合いが多く当たり前の様に言えば冗談も言ってみて。 )

( / いいえ。すれ違いでも絡んで頂きありがとうございます。よろしくお願いします。 )


  • No.191 by 白鷺 涙  2019-04-04 20:30:55 




海翔君〉

(何を言ってんだ、みたいな顔で見られて口を噤んでしまう。首を傾げている相手の考えはまだ読みきれずに目線を動かせば相手の意外な一面を見られたような気がして。個人的には相手のことを何処かクール、というか何方かといえばきっちりした印象を持っていた為にこんなにストレートに言葉を伝えるような性格だとは思っておらず。何度か瞬きを繰り返した後に言葉を紡いで。)

「…意外にそういうこと、ハッキリ言うんだね」

(奥手だと思っていた相手のストレートな言葉に驚きを隠せずに目線を合わせることは出来ず。此方は気恥ずかしくて目を逸らしているというのに相手は此方にハッキリ伝えてきた為か感情を上手くコントロールすることが出来なくて。此方が勝手に恥ずかしがっているだけなのだろうか、なんて考えてしまい。)


咲月君〉

(此方の言葉に違和感でも感じたのか、パチパチと何度か瞬きを繰り返した彼。首を傾げている彼の言葉に此方が今度は何度か瞬きを繰り返し。彼に勘違いさせてしまったか、と少し悪く思いながら困ったように笑って仕舞えばそう言うところも彼の魅力なのだろうか、なんて思い。彼は周りからどんな風に見えているのだろう、やはり優しいお兄さんキャラで通っていたのだろうか、そんなどうでも良いことを考えつつ、彼の言葉にゆっくりと返して。)

「…破壊力っていうか…咲月君はその、素敵だから。笑顔が。…んん、でも破壊力っていうのもある意味あってる…?咲月君の笑顔はなんていうか、落ち着くから」

(上手く言葉で表すことができず、困ったような言葉を紡ぎながら自分でもよく分からなくなってきたのか余計なことまで口に出してしまい。優しい、だとか素敵、だとか自分以外にも山程言われているんだろうなぁ、なんて思ってしまって。自分は昔からあまり笑うことがなかった為なのかもっと笑いなさい、と叱られたことも多かったような気がする。今までの日常を「楽しい」と思ったこともあったけれど、元々口数も少ないし表情も乏しい。咲月や渚のような優しい笑顔も、叶恋や桃華のような可愛らしい愛らしい笑顔も、海翔の控えめな笑顔も、璃音の色気のある笑顔だって、自分にはできないもので。此処には笑顔の素敵な人間が多い、と思いながら彼の言葉に耳を傾け。驚いたような顔をして彼の顔を見れば無意識にコクリと頷いており。)

「…うん、僕も行く。…絵、外に描きに行こうと思ってたから」

(今日は彼と関わることが多いような気がする。だが外に出るきっかけもできたことだし、相手には感謝しなければいけないなぁと思い。キョト、とぎこちなく目線を動かした後に彼の誘いに乗る。誰かとこうして交友を深めることも一興、自分にはまだまだ初の体験が残っている。今日は彼との交友を深めようか、なんて目標を立てれば二人で出掛けるのかな、と考えてしまい。他にも用がある人がいるなら誘おうか、と思いつつも自分に声を掛ける勇気なんてなくて。彼と二人で出掛けるだけでも経験だと思いながらスケッチブックにチラリと目線を向け。)

璃音君〉

(紅茶を飲んでいた相手は此方に顔を向けて「ただいま。」なんて返してくれて。彼の笑みは何処か人を惹きつけるものがあるからか、逆にそれが怖く思えてしまい。自分のことを嫌っているのに愛想笑いをさせているかと思うと不安にならなくもない。目線を合わせることができずに居れば、彼の言葉に耳を傾け。怖がらなくて良い、という言葉にそれを悟られる程に露骨な態度を取っていたかと少しだけ反省して。相手から目線を合わせてくれたことに安堵すれば言葉を紡いで。)

「…ゴメン、なさい。…笑うのちょっと、慣れてなくて。…可愛くはないと思うけど」

(こうして皆が話し掛けてくれるお陰か少しずつ笑えるようにはなっているものの、慣れないのも事実で。海翔も先程可愛い、なんて言葉を此方に発したが自分にはやはり可愛いという言葉は似合わないと否定して。相手は此方にラッピングされた袋を見せる。それを見ていれば彼からの言葉。どうやらお土産を買ってきてくれたらしく、リップグロスだというのを知ると高かったのかなぁ、と気にしてしまい。)

「…リップグロス…?…あ、有難うございます」

(なんとなく相手には敬語を使うのが似合うような気がして、敬語で礼を言えば彼は髪が乱れないように此方のお団子の髪型を撫でてくれて。歳下というのもあるのだろうか、撫でてくれる人が多いと思いながら心地良さそうに軽く目を伏せれば思わず寝てしまいそうになり。慌てて首を振れば眠そうに目を擦りつつ、相手の様子をチラリと伺って。)



  • No.192 by 黄瀬 叶恋  2019-04-04 23:06:43 



>リビング

>179 海翔くん

う、うるさい?

(その言葉を復唱してしまい、もしかして_______、声が大きかったかな、と思うと自分の不甲斐なさに申し訳なさそうに俯いて。ため息をひとつ。自分が、悪かったんだと思いながらも、言い聞かせて。それを振り払うように頭を振り。)

ごめんね?うるさくって。つい……、誘われたことが嬉しくって。

(申し訳なさそうに謝り、声を張り上げてしまった理由をそのまま、素直に伝え。桜ロールケーキを何もなかったように食べ始めて、気持ちを入れ替えようと。)


>180 涙ちゃん

なんだ、涙ちゃんも?だよね……。
ポテト良いかも!!手作りだと塩味も加減できたり、いろんな味にも出来るよね!

(どうやら、彼女もその罠にはまることがあるらしい。罠にハマるのにも関わらず、共通点を見つけたように嬉しくなる。ポテトフライは自分の好物でもあり、頬が緩む。ポテトチップスと同じでポテトフライもいろんな味のものが作れるのではと思い、味の提案をして。料理の苦手な自分でも味くらい考えることは出来るのではと思い始めて。)

ねぇ、涙ちゃん。
私にでも簡単に作れるお菓子とかあるかな?


(/私情は誰にでもあることだと思うのでお互い様だと思います。お気になさらずに。まだ、協力出来てませんが……、様子見て微弱ですが、お手伝いしますね!他に何かありましたらお声をかけてください。全然、誤字脱字なんかないじゃ無いですか?こちらがありすぎな様な気がして申し訳ません。これからもよろしくお願いいたします。)


>181 咲月くん

ほんと?私の髪も結ってくれるの?嬉しい。今度、咲月くんの都合のいい時にでもよろしくお願いします。

(鼻高に喜んでくれてるように見える咲月を視界に入れると頬が緩んで。快く自分の髪を結ってくれると承諾してくれた彼の姿を見ると嬉しくなってしまい、より口角を上げて歯を見せて笑い。肩が突かれると、「内緒。きっと、涙ちゃんは気づいてるかも」と焦らすように笑いは止まらず)

だったら、咲月おにーさんと叶恋おねーさんの好物ということにしておこ

(つられて、自分のことをおねーさんと呼んでみたが違和感があることに苦笑いを浮かべて。花見がより楽しみになり)

(/家庭菜園ですか?良いですね!了解しました。タイミングが合えば是非。)

>183 璃音くん

おかえり、璃音くん。

(誰かが帰ってきたと思えば璃音で。ソファに座りながら、そちらの方を向き手をひらひらと。「こっちにおいでよ?」と手招きをして)



>ALL

(/遅くなってすみません。皆さん、ペースが早く出遅れてます。申し訳ございません。あの、咲月くん、涙ちゃん、海翔くんはホームセンターに行くと言う流れなのですが……そう理解してよろしいでしょうか?となるとドッペル無しなので、一旦、叶恋との会話を切った方がいいのでしょうか?そうなると……蹴っていただければと思ってます。ドッペル無しが慣れない故にどう言う状況になってるのかやや、半信半疑ですみません。)

  • No.193 by 黄瀬 叶恋  2019-04-04 23:15:36 




(/黒くん募集中です。興味ある方は、是非。

*黒* 22歳(男)

「やめろ…俺は大勢が好きじゃないんだ。
期待をするだけ無駄になるぞ」

一匹狼で複数でいることをあまり好まない。
不器用ではあるものの彼なりの優しさを見せたり、気遣いを見せるなど好きになった相手には一途。人見知りな訳ではなく、ただ無愛想になってしまうだけ。

募集枠の黒くんのところをコピペしました。お待ちしています。)




  • No.194 by 紫垣 璃音  2019-04-04 23:41:53 




>>涙ちゃん

無理して笑わなくって良いから、俺に少しずつでも慣れた時に自然な笑顔見れるの楽しみにしてる。
( コミュニケーションが己と違い慣れてないのだろうと話してる中で思ったり、自分の中で色々考えてしまうのかを考えていれば表情と空気に察したのか、強要はせず彼女のペースに合わせて見ようと決め告げて。 )

眠たくなっちゃった?可愛い
良かったら使ってね!グロス塗るだけでも女の子って変わるし。あと、俺が好きで買ってるから気にせず使って!使ってくれた方があげた俺も嬉しいし。
( 眠たそうにする姿を見ると可愛らしく見えぽつりと素に思った事を告げてから、彼女の性格からリップグロス貰うだけでも申し訳ないと思ってそうに感じては、相手にさり気なく気を遣わせない様に己が女性にプレゼントあげるのは当たり前だと思ってる事をこの好意をチャラいと思われても仕方がないと自覚し問い掛け。 )

>>叶恋ちゃん

叶恋ちゃん、ただいま。
そんなに俺と話したかったの?って言うは冗談
( 声が聞こえる方を向くと叶恋の姿で挨拶をされれば笑みを浮かべ交わして、手招きで呼ばれただけだが呼び出しは己と話したいと言う捉え方にして妖美な笑みで冗談を言いながら近寄り椅子に腰掛け。  )


  • No.195 by 黄瀬 叶恋  2019-04-05 01:06:51 

>リビング

>194 璃音くん

うん、うん。
よーく、わかったね?私、璃音くんと話したかったよ。

( 軽い感じに冗談を言う璃音に対して、こちらからも軽い感じて答えて。しかし、誰かと話すのは好きで、それは彼も例外ではなく話せることが嬉しく。「今日は思ったより、帰りはなくない?珍しいね。」自分の近くに座る璃音に声をかけて。)


  • No.196 by 青橋 海翔  2019-04-05 04:48:07 


>咲月さん

…それは良かったです
( 相手の様子を見て心の中でよっしゃ、とガッツポーズする。やはり誰だって自分の好きなものを相手も気に入ってくれると嬉しいものだ、と自分は思う。相手が美味しそうに食べる所を見るとお腹が空いてしまう。とりあえず自分のケーキを食べることを再開して )

え、咲月さん本屋行くんですか
( バーベキュー用、家庭菜園のなんかを買うのでは、と思っていた自分はその相手が言ったことに驚いてしまう。まぁ、自分の車は一応大きい部類に入ると思うので別に荷物が増えてもそんな変わらないのだが、なんて思いながら相手の話を聞き )

>璃音

…あぁ、別に構わない
( 相手が選んだのを見て甘いものが好きではないのか、と不安に思ってしまう。無理して食べさせたのでは申し訳ない、なんて思う。相手の質問に対して「 アールグレイかコーヒーないか? 」と聞き )

( / こんな愚息ですが宜しくお願いします! )

>涙

…お前は俺のことなんだと思ってるんだ?
( 涙の行動、発言にますます相手が自分のことをどう思っているのか気にしてしまっている自分が居るのに気が付いた。変なふうに思われてないと良いが、みたいなことを思いながら相手の方をじっと見て )

>叶恋

…別に気にしてないからそんなに落ち込むな
( 自分が強く言いすぎたのだろうか、相手が落ち込んでいるように見えた。こういう時は何をした方が良いのか全く分からない。とりあえず相手を慰めるために相手の頭を優しくぽんぽんとして )

俺に誘われることが嬉しいのか?
( 相手の発言に変なやつだな、なんて思いながらふ、と笑う。叶恋は俺と反対のような存在だと思っていたが今回のことでそんなことないと気付かされた。相手の行動は最近になってようやく理解したが。ただ、さっきの発言の意味が全くわからない。そのことを考えて )

( / 海翔は一応行く予定ですがまだ家にいる予定です。私はなるべく叶恋ちゃんの会話は蹴りたくないと思っているのですが皆様はどう思われますか? )



  • No.197 by 紫垣 璃音  2019-04-05 07:02:29 




>>叶恋ちゃん

じゃあ、俺も出掛ける事ないし。俺の話し相手になって貰おうかな?
( 冗談をさらりと冗談で返されてると分かると頬杖付いて見つめてはさり気なくさっき買ってきたお土産を差し出し「これさっき出かけてた女の子だけのお土産。叶恋ちゃんは元気なイメージでコロン買ってきたんだ。春新作でいい香りしたし、女子にも人気で売切れる位見たいだよ。」っとテスターで匂いを嗅ぎ己的にも気にって彼女に合いそうと思い買えば店員から人気と情報も貰い告げ。 )


>>青翔

サンキュ-。甘いの好きだけど、女の子の方が好きだと思うし選べた方がいいしな。
( 手で取れば礼をいいつつ一言女性を気遣う言葉を並べ言ってからお腹が空いてて立って行儀悪いが一口口にすれば、「うん、これ美味い。どこで買ったん?」っと聴きながらキッチンへ向かい残りを皿に置き、手を洗ってから「それなら両方あるけど、どっちにする?」っと尋ね )

( / こちらこそよろしくお願いします。 )


  • No.198 by 白鷺 涙  2019-04-05 10:10:06 



叶恋ちゃん〉

(彼女とは正反対だと思っていたものの、共通点も多いらしい。目線をチラリと彼女に向ければ頬が緩んでいる彼女の姿がそこにはあって。ポテトフライを気に入ってくれたら良いのだけれど、と思っていたが嬉しそうにしてくれて此方も少し安心してしまう。やはり周りの行動や表情の変化を見るのは大事だということを気付かされる。色んな味…例えばのり塩だとか、コンソメ味だとか、バリエーションは豊富な方が良いだろう。色んな材料を買ってきていた方が良さそうだな、なんて考えて。ふと彼女からの疑問が飛び出し。それに少々迷いながらも答える。)

「…簡単に作れる、かぁ。
クッキーとか、皆作ってるイメージあるけど…今度一緒に作る、?」

(厚かましいかもしれないが、簡単なお菓子に「クッキー」というのを挙げれば今度一緒に作らないかと誘ってみて。断られても仕方のない誘いで、もし嫌ならば断ってくれても構わないんだけど。相手との交友を深めたいし、そもそも同性の友達もあまり居なくて。一緒にワイワイ出来る友達が居て、そんな人と遊ぶのもまた一興。そう思いながら彼女に目線を向ければ首を傾げて返答を待ち。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / すみません、有難うございます。誤字脱字ないようで安心致しました。此方こそ、これからも宜しくお願い致します。
宣伝の方も、有難う御座いました。ご迷惑をお掛けすることも多々あると思いますが、宜しくお願い致します。)


璃音君〉

(多分相手のコミュニケーション能力と自分のコミュニケーション能力との差は計り知れないものなのだろう。彼の優しい気遣いに少しだけ安堵してしまう。朝帰りも多い彼だが、意外にも優しい所は多いのかもしれない。強要をしないその言葉に礼を言わねば、と考えるのだが。上手く言葉を発せないのも事実であり、口籠もりながらも相手に目線を向ければ小さな声で告げて。)

「…出来るだけ早く慣れるようにする、ので。…ちょっと待っててください」

(相手への敬語はまだ外さない。そもそも許可を得ていない。何事にも許可をつい求めてしまうのは、自分の言動に全く自信がないからであろう。息を吐きながら自分のことを再認識すれば、此方の様子を見てまた彼は「可愛い」だなんて言って。言われ慣れない言葉、最年少だから揶揄われている可能性も捨てきれず。次の彼の言葉にまた安堵させられればあまり化粧などはしないものの、使ってみようと決めて。確かに相手から貰ったプレゼントを使わずに置いておくのは勿体無い以前に申し訳ない気がして。上手く使えるかどうかは分からないが、今度桃華辺りに聞いてみようかと決める。ずっと思っていた疑問を彼に投げかけてみて。)

「…あの、もう聞いてるかもしれませんけど。なんか今度、皆でお花見行くみたいで…来週の、日曜日。…空いてたら、一緒に…如何ですか」

海翔君〉

(璃音に問い掛けた後、彼の方に目線を向ければ相手の言葉に少しだけクスッと笑ってしまい。相手に正直に伝えるかどうか迷っていたものの、隠す必要はないかと思い始めていて。相手に怒られないか少し心配にはなるのだが、聞かれた以上は答えないといけないなぁ、なんて思い。自分で相手のイメージを考えてみるのだが、少し失礼かとも思って。)

「…海君は、なんか…堅いイメージだったけど…意外にその、なんて言うか…優しくて吃驚した」

(上手く言葉で説明できただろうか、と確認するように相手にチラリと目線を合わせてみて。けれどやはり気恥ずかしい気持ちもあるのかまだ目は合わせられず、すぐに逸らして。相手の堅いイメージを吹き飛ばすような対話を思い出し、内心笑ってしまうのも事実。貶してはいないよな、と自分の言った言葉を思い出しながら相手の様子を伺ってみることにして。)


( / 自分は咲月君次第で出掛けるかどうか、って感じですね。叶恋ちゃんとの会話にひと段落つくまでロルを続ける、というのも自分はアリだと思います。
ですが基本的には皆さんに合わせますので、自分の意見は参考程度にしてください。)


  • No.199 by 赤坂 咲月  2019-04-05 13:32:49 

>璃音

そうなんだ。じゃあセパレートティー飲もうかな。出かける前の1杯に。
( オシャレには気を遣う二人のことだ、気が合うのだろうと察した様子で幾度か頷き。自分の視線に気付いてコップを用意したり、女の子にお土産を買ってきりする辺り、やはり感心して。モテる男というのはまさに彼を形容している。自分にはモテなんて無縁だ。いい人止まりになってしまうのは仕方ないんだろうな、なんて胸の前で腕を組みつつ遠い目をし。いいんだ、おにーさん扱いしてくれれば気にしない、とすぐに気を取り直してクスッと笑い、「なるほど。モテる男はやっぱり違うね。ついでにおにーさんの分のお土産もあったらおにーさん一発で惚れるところだよ」とこちらも軽口を叩き )


>涙ちゃん

(きっと彼女は褒めてくれているのだろう。今だって必死に言葉を探すように自分の笑顔について褒めてくれている。なんだかとても照れくさいけれど、嬉しい気持ちになる。大人になると褒められることは減っていく。だからか、彼女が"笑顔が素敵""笑顔が落ち着く"と言ってくれたことが胸にゆっくりと染み渡り、浸透していくように暖かなものをくれて、言葉を紡ぐ様子も見ているとなんだか優しい気持ちになり頬が緩み)

「ありがとう。凄くおにーさんは嬉しいです」

(自分のために笑っている節もあるが、笑顔は自分も他人も幸せにするものだ。それが少しでも誰かの力になるのならとても心は満たされる。美容師は人を外見だけでなく、中身も前向きな気持ちにさせるものだと思う。美容師には失恋休暇なんてあるが、普通の接客とはまた違う。会話の中で"綺麗になりたい""勇気を出したい"という人の背中を押す仕事だと捉えているからだ。だから、向きな言葉、明るい笑顔を保つために心を穏やかに保つ努力はしている。実際のところ、できているかは分からないが。人間は単純なようで複雑だから難しいものだと苦笑を浮かべていたが、相手も一緒に出掛けるとの返事が返ってくればわかった、と頷き)

「じゃあ、海翔くんが車出してくれるって言ってくれてるから、三人で行こうか。準備はいい?」

(家庭菜園に必要なものはなんだろうか。肥料やスコップ、苗、ジョウロ……やはり本やネットでしっかり調べてからがいいだろう。母がガーデニングが趣味だったのもあり、幸い花に関しては知識はあるつもりだ。わからないことがあれば母に聞いてみよう。そんなことを考えてポケットにある財布の中身を確認すると、お金は足りそうだ。なかったらクレジットカードを使おう、と考えて。彼女は女性でもあるため、出掛ける都合があるのではないかと訊ね)

  • No.200 by 赤坂 咲月  2019-04-05 14:20:26 

>叶恋ちゃん

うん。任せて。希望の髪型とかある?ねぇ、叶恋ちゃん、教えてよ。気になるよ、おにーさんは。

(自分はまだまだ美容師は見習いだ。経験ももっと積まなくてはならないと思えば、相手の申し出は嬉しいもので。職業病のようかもしれないが、大切な自分の夢に踏み出す一歩として。相手にどんな髪型が似合うだろうかと口元に手を添えながら見つめ。年齢に相応しい髪型もいいが、大人びた髪型も似合うだろうか。まだ笑っている相手に不思議でたまらないと言った様子を隠し切れず、肩をつつくのはやめたが再度訊ね)

叶恋ちゃんには"おねーさん"はまだ早いな。まだまだ妹だよ。

(自分も違和感があったのか、苦笑する相手にこちらもくすくすと可笑しそうに笑いながら、妹扱いするようにそっと頭に手を置き)

(/ありがとうございます!絡みなんですが、切りのよいところで一旦終わりにして、新たな話題で話せたらなと思います。咲月が思い立ったらすぐ行動タイプみたいなので…なんだかご迷惑かけてしまっていたら申し訳ございません。勝手に動くので、本体も戸惑います)


>海翔くん

今度、俺のオススメも教えるよ。おいしい抹茶ティラミスのお店があるんだ。海翔くん知ってる?駅前の和カフェ。
( 相手がオススメをしてくれたなら、自分もオススメをしたい。そう考えれば自分の行きつけの和カフェが思い浮かび。抹茶ティラミス、抹茶パフェ、抹茶あんみつ、抹茶ラテなど抹茶が多くあるお店だ。……抹茶は渋いだろうか。内心苦笑を浮かべつつも相手にお店を紹介しようと話題にして )


家庭菜園の本が欲しいんだ。ネットでもいいんだけど。
( 相手に頷きながら桜のロールケーキを味わってまた一口食べる。食べ物からも春らしさを味わえるなんて、四季があるというのは素敵なことだ。趣深いと感じるのは昔生きた人々たちと同じような感覚なのだろうと穏やかに微笑み )

(/海翔くんの背後様、レスもゆっくりになってしまうので、区切りがいいところで構わないと思います。私もレス時間かかってしまいますし。あまりにレス遅かったら、先程のコンビニへ行った海翔くんのように買い物の描写なしで戻っていくのもありですし、判断に委ねます)

  • No.201 by 青橋 海翔  2019-04-06 06:28:39 


>璃音

…これはコンビニのだ
( 璃音らしい反応だ。相手のその言葉に嬉しそうにしているのを隠しながら言う。良かった、なんて思ってしまう。相手にどちらにするか聞かれ、なんとなく 「 …アールグレイで 」と言う。相手か入れたのをそういえば飲んだことないな、なんて思いながら待ち )

>涙

あぁ、なるほど
( 相手のおどおどとした態度に思わず小動物を連想してしまう。相手の答えに考える。自分はやはり堅いと思われているのだろうかなんて。柄じゃないのに。とりあえず笑っていると思われる相手のほっぺたをふにっと掴んで相手の顔をじーっと見て )

( / お答えいただきありがとうございました!!反映させていただきます! )

>咲月さん

知ってます、そこのお店…!
( 相手の言葉の中のワードに反応してつい嬉しくなってしまう。その店は知る人ぞ知るお店で結構並ぶことで有名となっている。自分も食べたいと思っていたがなかなか食べる機会がなかったのだ。だから相手に誘われたこと、相手がそれを知っていたことに驚き )

( / 答えて頂きありがとうございました!! 叶恋ちゃんの背後さまと相談してから決めさせていただきたいと思います! )

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