君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

名無しさん  2019-03-16 23:21:22 
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"君は、何色?

__何色だって良い。その色はいつか【君色】になるから"


ーATTENTIONー

□背後様同士の喧嘩はNGとします。
伽羅同士は多少の喧嘩は構いませんが、背後様同士も偶にはお話ししたり、と良い関係を築いていきませう。

□keepは24時間とします。
それを過ぎると再募集、という形になりますので何卒宜しくお願い致します。

□荒らし、等の迷惑行為は禁止です。
R18はNG、Dキス、押し倒し…くらいまでは有でしょうかね。「これはダメでしょ」ってのがあれば言ってくださいね。

□成りすましや書き逃げ等はNGです。
出来るだけ長く続けたいので、2日に1レスくらいは出来る方を募集致します。

□このスレはNLのみとなっています。
宜しくお願い致します。

□セイチャットのルールもお守り頂きますようお願い致します。
その他の迷惑行為も参加者様にご迷惑になりますので、お控え下さい。


まだレスは禁止です。
解禁時はお知らせ致します。




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  • No.101 by 白鷺 涙  2019-03-24 01:02:40 



咲月君〉

(彼の"お金"についての価値観を聞きながら何処か納得の言ったように頷いて。差し出されたスケッチブックを開いた彼は不思議と優しい眼差しになっており。これが最年長の余裕だろうか__なんて自分の幼さを思い知ってしまい。相手の反応を探るように見つつ自分を褒める言葉に安堵する。特に何か考えながら描いている訳ではない絵を、あまり人に見せることがない絵を褒めて貰えるのは嬉しいことだ。それと同時に人間の自己顕示欲、というか…自己主張をしたいという気持ちはどんな人間にでもあるということを実感し。褒めて貰えたのだから何か礼を言ったほうがいいのか、と思いつつ口を開くのだが飛び出したのは全く違う言葉で。)

「…そっ、か…そう、かな」

(礼ではなく、彼の言葉が本当に自分に当てはまるのかを確かめるかのように言葉を漏らし。返して貰ったスケッチブックを大事そうに受け取って自らの近くへと置けば彼はリビングから立ち去り。その間に一口ケーキを頬張る。甘い味が口の中に広がるのを感じながらそっと苺を摘んでケーキの横に置き。苺は最後に食べると決めているのか、ケーキだけを頬張りながら彼を待っていれば案外早く彼は自らの目の前に現れて。彼は自分の背後へと回れば此方に言葉を掛けながらそっと髪に触れる。…なんだか、人に髪を触れられるのは久し振りのような気がして何処か気持ちが良さそうにすっと目を伏せて。)


  • No.102 by 青橋 海翔  2019-03-24 02:20:02 


>主様、赤坂 咲月 くんの背後様

( / 夜遅くに失礼します こちらのミスで内容が被ってしまった絡み文を提出してしまい大変申し訳ございませんでした。私は全く気になりませんがもし咲月くんの背後様が気になるようでしたら変えさせていただきたいのですがよろしいでしょうか? )

  • No.103 by 赤坂 咲月  2019-03-24 05:59:56 



>涙ちゃん【リビング】

(現実問題、働いてお金を稼ぐのは楽ではないが、だからといってシェアハウスしている人間からお金を貰うわけにはいかない。自分の言葉に納得したように頷く彼女を見て、無口で無表情なように見えてとても素直でいい子なのだろうと感じると、ふと相手の頭を撫でようと頭に手が伸び。完全に妹のそれであるが、1番年下だからこそどこか自分の妹と似ているように感じてしまうようで)

俺はそう感じたよ。絵に詳しいわけじゃないけど。伝わるものはちゃんとある。涙ちゃんがどんな子なのか少しだけわかった。いつから絵を描き始めたの?

(確かめるような言葉に迷いなく素直に述べて、それだけで話が終わってしまわないように一つ疑問を投げかけながら、スプレーで髪を軽く濡らすと再び櫛で梳くと洗い流さないトリートメントを髪につけ、一緒に用意していたドライヤーでしっかりと乾かして。纏まらない髪もいつの間にかしっかりと纏まったか満足げに頬を緩ませると、せっかくなら何か可愛い髪型にしてもいいかもしれないと思い、再び口を開き)

よし、纏まったね。何かやりたい髪型とかある?涙ちゃんはお団子とか可愛いと思うよ。



(/海翔くんの背後様、いえ、こちらこそ申し訳ないです。特に気にしておりませんので絡み文変更されなくても大丈夫です。ケーキ被ってしまうのもなんだか微笑ましいですし…なんだか細かい背後でお騒がせいたしました)

  • No.104 by 白鷺 涙  2019-03-24 15:00:24 



咲月君〉

(自分には兄弟が居ない。家にはいつも一人で居ることが多かった。その為か周りにこんなに人間が居るのは少し不可解なことで戸惑うことも多々あるのだけれど。彼は最年長で自分のことも気に掛けてくれているのだろう、まるで本当の兄のようだ。それに少しの安心感を感じながら彼の邪魔にならない程度にケーキを頬張る。残り半分のケーキを勿体無く感じつつ食べない訳にはいかないと甘いケーキを頬張り。話題が終わって仕舞うのを気にしてくれたのか彼からの疑問が飛び出してくる。__いつから、か。迷いながらも記憶を頼りに言葉を紡ぎ。)

「…いつから、か…物心ついた時、から?」

(家に一人で居る時は大体ペンを持って絵を描き続けていたような気がする。一番最初に描いた絵は確か、家族の絵だったような気がする。それを母親が褒めてくれるのが嬉しくて何度も何度も絵を描いて渡した覚えがある。その内あまり家族と関わるのが面倒、という訳ではないけれど忙しい彼等を邪魔するのが嫌になって他人に絵を見せることはなくなった。それはそうと、彼の手際の良さには驚かされる。流石現役の美容師、といったところだろうか。母親も昔は纏めてくれていたけれど、いつから触れ合うことがなくなったのだろうか。)

「…僕、髪型とかあまり…よく知らない、ので。…お団子で、お願い……しま、す」

(敬語を使いながら彼にそう告げ。お洒落などには無頓着な自分である為か多趣味な自分に唯一足りないものは"流行"への執着か、なんて考えつつ再びケーキを頬張って髪型などは彼にお任せしようと心の何処かで考えており。)

  • No.105 by 赤坂 咲月  2019-03-24 16:10:59 


>涙ちゃん

(頭に手を伸ばしたが、特に彼女が嫌がる様子も見られないため、そのままそっと頭に優しく手を置くと軽く撫でて。先程整えた髪を乱さない程度に、ゆっくりと。人の髪はよく触るが、ちょっとだけ彼女の髪は気持ちがいい髪質かもしれない。優しい眼差しを向けていたが、自分の問いに記憶を辿るように答える彼女の言葉に耳を傾けるが、そこには言葉にはない思いが隠されているような気がする。ただ、当たり前のように人の心は読めず気持ちを推し量ることしかできないため、何かあるのは察しながらもそこには触れないようにと長く続けていることに驚きつつ、穏やかに微笑み)

物心、かあ。じゃあずっと続けてるんだ。”継続は力なり”って言うからね。また何か描いたら、見せてくれない?気が向いたらでも構わないから。

(自分の美術の成績は普通だった学生時代を思い出して、やや遠い目をし。嫌いだったわけではないが、多分彼女よりは上手く描けないだろう。そんなことを考えつつ、彼女の描く絵をまた見てみたいと思ったためまた一つお願いをし。案外欲張りな自分に困ったものだと苦笑を浮かべつつ、返答を待つように彼女へ視線を合わせて)

そっか。わかった。……よし。こんな感じでいいかな?

(返答を聞き、表情は真剣なものに変わる。いつも笑っているようなそんな印象はあるが、仕事の時は自然とそうなってしまう。彼女の髪に触れて手際よくポニーテールにしお団子を作り、ピンで止める。しっかりとお団子になったか確認し、手鏡を彼女に差し出して)

  • No.106 by 丹羽 桃華  2019-03-24 16:38:59 



>>璃音くん

!ほんと?じゃあこっちにしよーっと。璃音くんありがと?。
( うーん、と頭の中で必死にコーディネートを組み立てていた矢先、横から聞こえた優しげな声に一瞬パチリと目を丸くしたもののその人物が分かればふわりと花の綻ぶような笑顔を浮かべて彼の選んだ方のパンプスを手に取り。まだシェアハウスを始めて少ししか経ってはいないものの、ニコニコとしながら此方に慣れた様子でデートに誘う彼は恋愛面こそ少しやんちゃをしているようだが美容には気を使っているのが出で立ちから見て取れる為彼のアドバイスは素直に受け入れるようで。「んー?これから新しいコスメ買いに行こうと思って。春の新色が出たんだぁ、璃音くんも一緒に選んでくれる?」残念ながら今回は日の目を見なかった方の靴をしっかりとシューズケースにしまいつつそう答えればとんとん、と自身のぷっくりと保湿された唇を指さしつつ首をかしげ。もう自身の準備は出来ているためさっそく彼の選んでくれたパンプスでそっと小さな足を彩れば「どう?かわいーい?」とお決まりの一言を問いかけてはにっこりと笑ってその場をくるりと回って。 )


>>ALL様

(/ ドッペル無しに不慣れな為、精一杯やらせていただきますが何かおかしな点がありましたらいつでもお声かけください…!
皆様の素敵なお子様と絡めるのを楽しみにしております…! )

  • No.107 by 緑原 渚  2019-03-24 18:34:16 



>【リビング】咲月くん

(相手からの、おかえり、に少しくすぐったさを感じながらもこちらも笑顔でただいま、と返答をして。どうやら面倒見の良い印象の彼が買ってきたケーキだということが分かると、なるほど、と納得したように一つ頷く。差し出されたケーキの箱を覗き込むとパァっと嬉しそうな表情を隠しきれず。 )

ふふ、ありがたく頂くね?
…あ、でも、選ぶのは咲月くんが先!私なりのお礼、ね?

(お礼を述べつつ、ふと相手へと目線を向けると思いついたようにケーキの箱をぱっと受け取りくるりと方向を反対にして相手から見やすいように持ち替え、いたずらっ子のような笑顔でケーキを先に選ぶよう促して)



>【リビング】涙ちゃん

ただいま、涙ちゃん。
…涙ちゃんは、学校はもう春休みなんだっけ?

(ぺこりと会釈する相手に、笑顔で改めて挨拶をして。相手の前にあるショートケーキ、スケッチブック、オレンジジュースへと順番に目をやり、ここ一週間の彼女の生活様からふと導き出したことを質問して)

絵を描く人なんだね。…ね、イラストなんかも得意?

(改めて、前に置かれたスケッチブックに目をとめる。相手を知るチャンス、とばかりに彼女の前の椅子を引いて座り、何か思いついたように少し真剣な表情で上記を尋ねて)

  • No.108 by 白鷺 涙  2019-03-24 19:03:54 



咲月君〉

(此方の頭をゆっくりと撫でるその手。父親にはなかったその手の温もりに安堵しながらそっと息を吐く。良い気持ちのままケーキを頬張ればそのケーキはもっと甘く、美味しくなったような気がして。頬が緩むのを抑えながらふとチラリと彼の方を見れば優しい眼差しが此方を捉えていて。最年長としての余裕がある彼に少しだけ羨ましさを感じながら自分の子供っぽさを思い知る結果となり。ふっとケーキの方に目線を戻せば彼からの言葉が耳に入ってきて。また描いたら、か__今日は外に描きに行くつもりはなかったのだが何処かに出掛けてみようかと思いつつ。彼の言葉にコクリと頷けば言葉を紡ぎ。)

「……分かった…じゃなくて、分かりました」

(目を伏せながらタメ口を敬語へと戻せばケーキを頬張り。ものの数分で食べ切ってしまったケーキを少しだけ切なそうに見つめつつ最後の苺に齧り付く。甘酸っぱいその味にゆるりと口元が弧を描く。もう一度チラリと彼の方に目線を向ければ彼は先程の笑顔とは違い真剣な表情へと変わっていて。あまり頭を動かしたら迷惑だろうと正面を向けば彼は手際よくポニーテールにし、お団子へと変えて。手鏡を渡されて変貌した自分の髪型を見るなり感嘆の声が漏れる。)

「…わぁ…凄い……別人みたい」

(髪型が変わっただけの変化なのだが、普段は髪を下ろしたままでいるからか自分が本当に別人のように思えてしまい。キラキラと瞳を輝かせれば彼の方を向いて一言、「魔法使い…?」なんで無意識に呟いて。彼が魔法使いならば美容師は全員魔法使い、ということになって仕舞うのだがそんなものは気にせずに言葉を述べて。)


渚ちゃん〉

(自分の変わりように驚きながらもただいま、という彼女の方にチラリと目線を向ける。彼女から飛び出た疑問に少しだけキョロ、とぎこちなく目線を動かした後にコクリと頷く。そう、今は大学は春休み__ゆっくりしていい期間というのはとても良いもので。…と言っても絵を描く生活は変わることはなくずっと絵を描き続けているのも事実なのだが。司書になる為の勉強は積み重ねなければいけないと思いつつ、勉強よりも絵を描くのに走って仕舞うのは自分の悪い癖であろうか。何を言おうかと迷った時、もう一つ彼女から質問が飛び出す。彼女の質問に迷うことなく答え。)

「…イラストは、まぁ…頼まれたことは、あり…ます」

(やはり敬語は慣れない。だからと言ってタメ口を使う気にもなれない。最年少の自分が当たり前のようにタメ口を使っていればいつか誰かに叱られるような気がする。叱られるのも、痛いのも、怖いのも、本当は大嫌いだから。自分の目の前に座った彼女の表情は真剣で、きちんと答えなければと思いながら目はふいっと逸らし。ただ、イラストを描いたりすることもある為に上記のように質問に答えてみせて。)

  • No.109 by 赤坂 咲月  2019-03-24 19:10:36 

>渚ちゃん

( ケーキの箱を覗き込み、ぱあっと嬉しそうな表情を浮かべる彼女にこちらも自然と表情が緩んでふふっと笑う。彼女は優しく、保育士という職業上、シェアハウスでも面倒みの良い姉のような立ち位置にいて少しだけ自分と似ている雰囲気がある子だ。ケーキを勧めたが、まさかケーキのお礼をこんな形でされるとは思わなかったため瞬きをし。せっかくそう言ってくれているのだ、その厚意を受け取るべきだろう。自分がそうされたら嬉しいだろう。そう考えるといたずらっ子のような笑顔を向ける彼女にクスッと笑いながらも頬を掻きつつ頷いて )

わかった。おにーさんぶって最後にするつもりだったんだけどな。でも、ありがとう。じゃあ……ティラミスにするよ。じゃあ、次は渚ちゃんね。

(今の気分は苦いものが食べたい気分。抹茶ケーキも惹かれたがティラミスに決めると、先程涙が持ってきてくれた皿にティラミスを乗せて。今度は彼女がケーキを選ぶ番だとでも言うように視線をやり、再びケーキの箱を差し出して)


(/桃華ちゃんの本体様、こちらこそいつか絡めるのを楽しみにしております!)

  • No.110 by 紫垣 璃音  2019-03-24 20:55:27 





>>106 桃華ちゃん

いいえ。新しいコスメか-!もう春だから桃華ちゃんに似合う色あるかも知れないね。──用もないし、俺も一緒に選んであげる。
( 横からアドバイスをすればその通りにパンプスを選び履く姿に満足気に頷き、デートの誘いをしたがその答えにコスメを見に行くと言われ逆に誘われると何も断る事なく同意し桃華の頭に手馴れた手付きで撫で入れながらにっこり笑い掛け靴を履いて。 )

凄く可愛い。
桃華ちゃん可愛いから周りの男に見られちゃうね。
( 準備が出来上がると彼女の決まった台詞を呟かれると微かに耳元に右手を添え双眸を細め優しい声色で伝え。 )


  • No.111 by 赤坂 咲月  2019-03-24 22:53:20 


>涙ちゃん

(頭を撫で、満足したか頭をぽんぽんと軽く叩くとその手をゆっくりと下ろす。嫌ではなかったらしく、少しだけホッとした。自分の弟と妹は彼女よりちょっぴり年下だが、よく喧嘩したりそれでも仲良しだったりと不思議な二人だ。昔はなかなか仲直りしてくれず、対応に困った記憶もある。彼女は自分の妹たちとはまだ違ったタイプの女の子のようだが──とかなり彼女を見つめてしまったことに気付けば苦笑をして。自分の我儘に素直に頷く彼女に頬は緩むが、敬語へと戻す様を見て考えるように口に手を添えて)

いいよ?敬語じゃなくても。シェアハウスだと涙ちゃんが1番年下で気を遣うかもしれないけど。あ、ケーキもう一個食べる?璃音くんの分。

(タメ口でも構わないといった様子で彼女に述べるが、簡単なことではないだろうと思いつつ穏やかにゆったりとした口調で話し。ケーキの苺を名残惜しそうに食べている姿はとても可愛らしく目に映り、残念ながらショートケーキはないが璃音が先程いらないと話していた分があることを思い出すと、問いかけ)

”魔法使い”かあ。ありがとう。……うん、いいと思う。似合ってる。たまにはこうやって気分転換するのもいいんじゃないかな。またやってほしいなら頼んでくれても構わないよ。

(キラキラと瞳を輝かせて素直な言葉を洩らす彼女に、ふっと目を細める。確かに自分も昔、そんなことを思ったことがある。シンデレラの”魔法使い”みたいだ、と。主役のようにかっこいい王子様にはなれなくても、綺麗になりたいと、前向きになりたいと思う人の手助けならできるかもしれない、なんて考えるのは欲張りだろうか。懐かしむように笑うと、相手の隣に座りお団子頭を見て満足げに再度頷き。叶恋が入れてくれた自分のコーヒーを一口啜って、小さく息を吐いて)

  • No.112 by 丹羽 桃華  2019-03-24 23:43:56 




>>璃音くん

ふふ、璃音くんセンス良いから頼りにしてる。
( ふわり、と慣れた手つきで優しく頭を撫でられればこちらも笑顔を浮かべて上記を述べて。慣れてるかなのか、それとも元々彼の持つ柔らかな雰囲気からなのか、撫でられ慣れていないはずの桃華もそれを素直に受け入れているようでニコニコと楽しそうで。自身のお決まりの言葉に他の友人たちのようにあしらうように返してくるのかと思いきや、帰ってきたのは優しげな声色に桃華は目を丸くし、先程まで優しく頭に触れていた大きな手でふと耳元を触られればぴくりと肩を跳ねさせ。「びっくりした、璃音くんったらいっつもそうやって女の子メロメロにしてるの?すごいなぁ、」頬をほんのりと桜色に染めて、しぱしぱと長い睫毛を瞬かせながらそう問いかければ、照れと驚きが混じったかのような笑顔をこぼして。璃音くんといたら女の子からもたくさん見られちゃうね、とからかいまじりにそう彼に告げては口元を抑えつつくすくす笑って玄関の扉を開けて。 )

  • No.113 by 黄瀬 叶恋  2019-03-25 00:42:36 



>ALL (/こんばんは。自分の回しやすい、そして皆様が読みやすいロル形式を模索中のためにいろんなロルの形式で回します。
そして、何度か確認はしているのですが誤字脱字が多いと思います。努力していきますのでお手柔らかによろしくお願いします。何かあればお声をかけてください。)


【リビング】

>93 咲月くん

私?休みなの。
だから、桜を見にお散歩してきちゃったよ。
もう、春だね。

(座り心地の良い、ソファに浅くちょこんと座り、自分の休日はシフト制で不定期、今日は偶々仕事の方は休みだったと言い。この暖かい陽気に誘われて、近所を散歩してきたことと、桜が綺麗だったよ!なんてジェスチャーしながら付け足して。)

私の分もあるんだ?咲月おにーさん、太っ腹!ショートケーキは、涙ちゃんかぁ。ねぇ、ねぇ、桜モチーフとか桜カラーのケーキもかあるかな?

(年もさほど差はないが、ケーキなどをよく自分のために買ってくる兄の行動が重なって、ついつい、おにーさんとまで呼んでしまう。ソファから立ち上がり、目を輝かせてケーキの入った箱を覗こうとしたが、桜関連のケーキがあったら良いなぁと思い覗く前に聞いて。珈琲のことを聞かれれば
「タイミングよく、帰ってきてくれたんだよ?咲月くんが。砂糖を入れるの?と、言うことは今日はもしかして、もしかして、お疲れモード?だったら肩でも揉みましょうか?」冗談なのか、労わりたいのかどちらでもとれるように相手をちら見しながら問いかけて)

(/実は、叶恋もキャラクターは安定してないかもです。お互い、安定するように楽しくやりましょうね)


>94 涙ちゃん

(無口気味である彼女だが、自分が購入してきた桃ジュースに反応を示してくれたらしく、頬が緩み。お節介かもしれないが、自分の性格上仲良くなりたいと言う気持ちが出てしまう。相手は桃も好きなのではないだろうかと言う情報を得て嬉しそうで。)

ねぇ、涙ちゃん。普通の口調で良いよ?すぐには難しいかもしれないけれど……、気軽に涙ちゃんが話してくれたら嬉しいなぁ。桃ジュースは果汁100%だから埋めたいときは氷多めに入れると良いよ?美味しかったね。

(ぎこちなく聞こえる敬語。もしかして、自分が年上で相手が年下ということで、慣れない敬語を使っているのではないだろうかと察して。そのうちでも良いから、いつか気軽に敬語なしで話しかけてくれればと思い、提案するが無理強いではなく、やんわりと。)


>95 渚ちゃん

(玄関からだろうか、誰かがしたくしゃみが聞こえた。誰かシェアハウスに帰ってきたのだろうか、と思い玄関の方へと視線を向けると自分より一つ年上でもある渚で。相手はしっかりと者の姉御肌で面倒見がいい、そして子どもが好きなのか保育士を職業としていて、子ども好きの自分としては憧れる存在でもあったりする。リビングに来るのを待って。)

おかえり、渚ちゃん。くしゃみしてたけれど、花粉症?もしかして、一人で買い出ししてきてくれたの?ありがとう。重かったでしょう?荷物、持つよ!

(相手が手にしている荷物を見れば、重そうで近寄り、手を差し出して。「買い出し行くなら、私も誘ってくれれば良かったのに。」とぽそりと呟いて。)

(/自称ムードメーカー叶恋ですが、絡みに行きました。ほぼドッペル無し未経験並なのです。ご迷惑をかけるかと思いますがよろしくお願いします。)


>98 璃音くん

紅茶だったんだ?今日はミルクティーにしちゃったから、今度、飲ませてね。

(相手の飲み物は紅茶だった。自分も紅茶が好きなため、共通点を見つけたかもと思えば、口角が上がって。もう少し話したいと思ったところで立ち上がった相手の姿を視界に入れれば、出かけるのかなと察して。「また、今度。行ってらっしゃい、気をつけてね?」と声をかけて見送り)


>106 桃華ちゃん

(/自称ムードメーカー叶恋です。こちらもドッペル無しは不慣れなので一緒に頑張りましょう。ご迷惑をかけるかと思いますがよろしくお願いします。)

  • No.114 by 青橋 海翔  2019-03-25 02:08:51 


>涙、咲月、渚、瑠音 ( リビング )

あれ、皆いるし…ケーキあるし ( 玄関につくとリビングの方から楽しそうな声が聞こえてきて。中を見ると自分の好きなことをそれぞれしている姿が目に入った。その光景に思わず笑ってしまう。ふと、机の上を見ると自分の好きなケーキ屋さんの箱が一箱置いてあるのが目に入った。そしてその中には自分が好きなケーキがあるのを発見し。自分が買ってきたケーキの箱を見て皆は要らないかな、なんて思ってしまい箱を自分の後ろに隠す。とりあえず荷物を置いてこようと階段の方へ向かい )

( / 咲月くんの背後様のお気遣いに感謝致します…!。そして皆様、これから迷惑をかけることもあるかもしれませんが精一杯頑張りますのでこんな愚息と背後をよろしくお願いします! )

  • No.115 by 黄瀬 叶恋  2019-03-25 07:50:53 




>114 海翔くん

(/おはようございます。知らないうちに、皆様が息子様に声をかけていたのですね?
叶恋……声かけ忘れてしまったと言うか、その呟きが見当たらないのですが、どう絡めばいいのでしょうか?
海翔くんとお喋りしたいのです。ご検討のほどよろしくお願いします。)


  • No.116 by 紫垣 璃音  2019-03-25 08:11:24 





>>桃華ちゃん

可愛いお姫様から頼りにされたら、俺頑張らないとね。
( ニコニコと愛くるしい笑みを向け頼られるとガッカリさせては駄目だと頭の中で考えながら微笑みを絶やさずに口説き文句を柔らかく伝え。女の子は誰でも思う事を素直に聞いてくる事だと当たり前に思っており、彼女が返した言葉に驚いてる事は目で見ていれば直ぐに分かりつつも、反応が面白く気付かない振りで返ってきた言葉に雰囲気柔らかく鈍感さを出す口振りで下記を述べ。 )

そんなにびっくりする?そんな事ないよ。俺は普通に女の子と話して遊んだりしてるだけだし。

( 可愛らしい表情で驚きながら見られれば「俺の方なんて女の子達みないよ。そんな事より…ほらほらー、そんな顔で俺を見ないの。男は狼だから襲われちゃうよー?──なんてね」玄関が開くと外に出てから妖美な笑みを向け話を逸らすように冗談を言ってゆっくり歩きだし )



  • No.117 by 赤坂 咲月  2019-03-25 08:59:08 

>叶恋ちゃん

そっか。いいね。皆で花見でも行くのも良さそうな陽気だし。今度さ、皆で花見でも計画立てようか。

(彼女はどうやら休日だったらしい。散歩をして桜が綺麗だったと話す様子は微笑ましく、休日を彼女なりに満喫したことがこちらにも伝わり、表情は穏やかなものになり。先程自分が見た桜も綺麗だったと思えば、親睦を兼ねて時間を共有するのはどうだろうかと提案をして)

でしょ。桜ね。あるよ。桜のロールケーキだけどどう?

(そう、皆よりは少しだけ”お兄さん”だから。ふふっと胸を張ってちょっとだけお兄さんぶるように笑って。明るくムードメーカーな彼女は兄がいるらしく、自分に対しても兄のように接してくれている。それがちょっぴり嬉しい。目を輝かせて箱を覗き込もうとした彼女に桜モチーフのケーキはないかと問われ、一先ず定番から季節のものを選んで詰めてもらったため、にっこりと笑って相手にケーキの箱にあるロールケーキを指差して。
「そうそう。お疲れモードだよ。コーヒーは砂糖入れなくても飲めるんだけど、今日はね。ありがとう、おにーさんを労るいい妹だね、叶恋ちゃんは。こうして話してるだけで充分だよ」と朗らかに笑いかけ)

(/同じでしたか、よかったです。こちらこそよろしくお願いいたします)


>海翔くん、涙ちゃん、叶恋ちゃん、渚ちゃん【リビング→階段】

……あれ、おかえり──……? ( 皆と会話を楽しみながら、コーヒーを飲んでいるとリビングを覗く海翔の姿に気付く。彼をここ1週間見ていて、まだまだ彼を知ることは数少ないが真面目で優しい性格だと感じている。たまに料理する姿や会社員として出ていく姿は年下なのにとても頼もしい。彼に挨拶をしたが荷物を置きに行くのか行ってしまった。何やら少しだけ様子が気になり、そのまま視線をリビングの入口へ向け。ソファーから立ち上がり、そういえば自分も荷物をリビングに置きっ放しなことに気付き、リビングにいる皆に「ああ、そうだ。荷物置いてくるね」と話し荷物を持つとリビングから出て階段へと向かうと彼の背中が見え、自分の失態を笑って話しながら声をかけて)

おかえり、海翔くん。今日も仕事?俺もなんだ。荷物を置きに行くの忘れてたよ。



(/海翔くんの背後様、いえいえ!こちらこそちょっとお節介なお兄さんですが、よろしくお願いいたします。また、ちょっとですが絡ませていただきました。

涙ちゃん、叶恋ちゃん、渚ちゃんの背後様>途中で申し訳ございません、そういえば咲月そのままリビングにいたことに気付きました。一旦リビングから離れます。再度またこちらがリビングへ行くか何かしらどこかで絡ませていただければ幸いです)

  • No.118 by 青橋 海翔  2019-03-25 10:37:31 


( / 大変申し訳ございません!。こちらのミスです!。瑠音くん→叶恋ちゃんで変更よろしくお願いします! )

  • No.119 by 白鷺 涙  2019-03-25 12:04:00 



咲月君〉

(頭を撫でられて満足そうな顔をしながら皿の上にフォークを乗せてふっと一息吐いて。未だに頭には彼の体温が残っているような気がして目を伏せる。ケーキはもう無くなってしまった、後することは絵を描くことくらいだろうか。そう思いながらスケッチブックを手にすれば、彼の言葉を聞き入れて。少しだけ驚いたように彼の方に目線を向ける。確かに自分は年下で敬語を使うべき存在の筈なのに、彼は敬語を使わなくても良いと言う。目線をキョト、と動かしながら困ったような顔をして表情が薄めの百面相をすれば首を傾げて。)

「…敬語じゃなくても、良いの…?」

(不思議だった。ただ、敬語でなくても良いと言われただけなのだけれど。そんな家庭ではなかったからか驚いた顔を隠さずに居て。目線が定まらずキョロキョロしていると璃音が残していったケーキをくれると言う。その言葉にぱぁ、と顔を明るくさせる。終わりだと思っていたケーキがまさかもう一つ食べられるとは。けれど考えてしまうのは自分が最年少ということで。ケーキを買ってきた彼が二つ食べるべきなのではないかと思い彼に目線を向けながら言葉を紡いで。)

「…ケーキ…咲月君…咲月さん、?は二つ食べなくて良いの…?」

(なんだか彼に沢山の質問を投げ掛けているような気がするが、彼なら答えてくれるだろうと甘える気持ちもあって。首を傾げながら彼の返答を待てば、隣に座った彼をジーッと見上げ。珈琲を啜っている彼はとても絵になり、思わず見入ってしまい。スッと目を逸らすと彼の言葉。どうやらまた頼んでも良いようで小さな声で「出掛ける時は…また、お願いする…かも」と述べて。少し距離が縮まったかな、と安堵しながら再び彼に目線を向ければ頬杖をついてジーッと見つめて。)

叶恋ちゃん〉

(もしかしたら正反対の彼女に嫌われているのではないか、と思ってしまう自分がおり。そうだとしたら気を遣わせてしまっているのではないかと不安になって。隣の咲月にチラリと目線を向けつつも彼女に再び目線を向ければ普通の口調でいいと彼女も敬語を外すことを許してくれて。何故此処の皆は自分にこんなに優しいのだろうと不思議に思いながら瞬きを何度かすれば首を傾げて彼女にも問い掛けて。)

「…良いの、?…嫌じゃないの?」

(不思議そうに尋ねれば皆不思議な人だなぁ、と考えるのだが考えてみれば自分が一番不思議かもしれないと思い直して。他人に許可を求めてしまうのは自分に自信がないからだろうか、と思いつつ彼女のアドバイスに頷いて。何故自分にこんなに優しくしてくれるのかは疑問だが自分の性格をどうにかしなければと考え直すことにして。彼女にお礼の言葉を述べ。)

「…有難く頂きます」

海翔君〉

(どうやらまた帰ってきた人がいるようで。チラリと目線を向ければ其処に居たのは真面目な印象がある海翔であり。階段の方へと向かう彼に此方に気付くかどうかは分からないがペコッと軽く会釈をして。皆はきっと元気にお帰り、と声を掛けるだろうなと考えればぎこちないものの小さな声を紡いで。)

「…お帰り、なさい」

(あまり声を出すのは得意ではないものの、このままいけば司書の仕事すらできないだろうと考えて。焦りつつ声を出せたことに安堵すればふうっと一息吐き。目線をゆるりと動かしてケーキの箱をキラキラとした瞳で見つめれば次はどのケーキにしようかと頭を悩ませており。)

  • No.120 by 主  2019-03-25 12:07:48 



( / おっと、ロル投下遅れた為に変に被ってしまいました…申し訳ないです。
では咲月君のロルはなかったことにしておいて宜しいでしょうか、?ご迷惑をお掛けして申し訳ないです。)

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