君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

名無しさん  2019-03-16 23:21:22 
通報


"君は、何色?

__何色だって良い。その色はいつか【君色】になるから"


ーATTENTIONー

□背後様同士の喧嘩はNGとします。
伽羅同士は多少の喧嘩は構いませんが、背後様同士も偶にはお話ししたり、と良い関係を築いていきませう。

□keepは24時間とします。
それを過ぎると再募集、という形になりますので何卒宜しくお願い致します。

□荒らし、等の迷惑行為は禁止です。
R18はNG、Dキス、押し倒し…くらいまでは有でしょうかね。「これはダメでしょ」ってのがあれば言ってくださいね。

□成りすましや書き逃げ等はNGです。
出来るだけ長く続けたいので、2日に1レスくらいは出来る方を募集致します。

□このスレはNLのみとなっています。
宜しくお願い致します。

□セイチャットのルールもお守り頂きますようお願い致します。
その他の迷惑行為も参加者様にご迷惑になりますので、お控え下さい。


まだレスは禁止です。
解禁時はお知らせ致します。




コメントを投稿する

  • No.121 by 赤坂 咲月  2019-03-25 12:48:07 

>120 主様

(/はい、お手数おかけします。また絡んでいただければ幸いです)

  • No.122 by 丹羽 桃華  2019-03-25 15:37:42 



>>璃音くん

あははっ、璃音くんったら。桃華が簡単に食べられるうさちゃんだと思わないでよねーっ!
(ぷはっ、と彼の言葉に思わず笑ってしまえば頭の上に両手をたててうさぎの真似をしつつべ、と舌を出していたずらが成功した子どものような笑顔を浮かべて。外に出るとふわりと自身の頬を撫でる暖かな春先の風に思わず瞼を伏せては綺麗に整えられた前髪を抑えつつ「いい天気だねぇ、お散歩日和だぁ?」と上機嫌で。可愛い格好に可愛いメイク、もうすぐ花を咲かせようと蕾が開きかけている桜の花に春の快晴。そんな小さな一つ一つの事柄が桃華の機嫌を上げるには十分すぎるほど整っており、形の整った唇は自然と三日月形に歪んで。)

ちょっと咲いてる桜もあるね!
ね、ね、満開になったらみんなでお花見行こーよ、お弁当作ってさ、おしゃれして!そしたらみんなもっと仲良くなれるんじゃないかな!

(ぱたぱたと1層多く桜の花の開いている木の下まで駆ければくるりとそこで振り向いて上記を告げて。まだシェアハウスが始まったばかりで、自分たちの間にある壁は決して薄くは無いことが桃華の中でも少し重りになっていたようで。春の溶けるような暖かな日差しと、美しい桜の花びらたちの力を借りればきっと仲良くなれると。どうかな、と首を傾げればナイスアイデアでしょ?と言いたげにその表情は自慢げに微笑んでおり。)

  • No.123 by 紫垣 璃音  2019-03-25 19:15:07 





>>桃華ちゃん

ぷはぁ-、桃華ちゃんって面白いね!そう言うの好きよ。流されない女の子は大好物。
( ウサギの真似をしつつ舌を出して子供の様な行動をする彼女に思わず腹を抱え笑いを零し、右手で右瞳に溜まった涙を拭いながらサラっと一言。上機嫌にお天気な下を散歩する彼女の一歩後ろを歩き、さり気なく己は車道側を歩いてはニコニコしながら「暖かくなってきたし、いい天気で本当に良かったね。」言って。 )


それはいい考え。交流も増えるし、もっと色んな人の事知れるし。可愛い女の子がオシャレする姿見れるから俺としては賛成!
( 桜が少し開花してくるのを見て思い付いたアイディアを提案されると良い考えとスキンシップが多いのか髪が乱れない程度に子供扱いをしながら頭を撫でて。「ショップってこの辺?」話して結構歩きお店が並ぶ場所まで辿り着きお店どこと尋ね )


  • No.124 by 緑原 渚  2019-03-26 01:02:17 



>【リビング】

>108 涙ちゃん

いま新年度の準備で、ぞうときりんときつねのイラストが必要なんだけど、わたしどうしても上手く描けなくて…

(相手の、イラストを頼まれたことがある、という返答にぱぁっと表情が明るくなり、思わず相手の手を両手で包むようにぎゅっと優しく握りしめて堰を切ったように話し始めて。)

…あ、ごめんなさい…!
もし、涙ちゃんさえ良ければ、なんだけど、お手本を描いてもらえないかしら?
もちろん、断ってもらっても大丈夫なんだけど…

(状況を説明しようと話し出すが、途中でふと相手の目線がこちらに向いていないことに気づくと、はっ、と思わず手を握ってしまっていることにも同時に気づき、慌てた様子で手を離して。申し訳ないと思いつつも、頼みの綱は彼女しかおらず。できるだけ変な負担になってしまわないように慎重に言葉を選びながらも続けて。)



>109 咲月くん

ふふ、じゃあお言葉に甘えて頂くね?
うーん…どれにしようかな……

(相手がケーキを選ぶ様子に少しほっとしたような表情を浮かべて。再度差し出された箱に視線をやると真剣な表情でケーキを見つめながらしばらく悩み)

よし、決めた、このチーズケーキにする

(一世一代の決断と言わんばかりにしばらく溜めた後、チーズケーキを指差して宣言して。相手がティラミスをお皿に乗せるのを見て自分も お皿を出そうとキッチンの方向に向かいつつ、荷物を置いてくるという相手の言葉に「いってらっしゃい」と声をかけて)

(/ またぜひ絡んでください!)



>113 叶恋ちゃん

ただいま、叶恋ちゃん。
花粉症…、じゃ、ないといいんだけど…
荷物そんなに重くないから大丈夫だよ?ふふ、でも、お言葉に甘えて運ぶのは手伝ってもらっちゃおうかな

(リビングのドアを開けると迎えてくれた彼女は、明るく元気なムードメーカーの女の子で、元気よく、そしてこちらを気遣ってくれるような挨拶に自然とふわりと笑顔になり。改めて挨拶を返すと、心配してくれているらしい相手の言葉に少し申し訳なさそうな表情を浮かべて。しかし差し出された手は素直に嬉しいもので、せっかくの彼女の優しさを断るのも失礼だろう、と軽い方のレジ袋を手渡して)


叶恋ちゃんは、優しいのね。今度買い物に行くときは声をかけるから、一緒に行ってくれる?

(冷蔵庫の前まで移動すると、買い足してきた品物をしまいながら、ポツリと聞こえたつぶやきもまた嬉しいもので、次に行くときは彼女の部屋を訪ねようと決意しつつ首を傾げて上記を述べて)

(/こちらこそ、ほぼ経験がなく探り探りですが…ともにがんばりましょう!よろしくお願いします!)



>114 海翔くん

(玄関のドアの開閉音に、次は誰が帰ってきたのだろうかと少しわくわくする気持ちでいると、今朝スーツで出かけた真面目な印象の彼で、おや、と少し不思議そうな表情を浮かべながらもすぐに笑顔にかわり、挨拶をしようとリビングからちらりと顔をのぞかせて)

おかえりなさい、海翔くん。
今ね、みんなでおやつタイムをしてたんだけど、海翔くんも一緒にどうかな?

(そのまま部屋に向かうらしく階段に足をかけている様子に、引き止めてしまうのも悪いかなと思いつつも、親睦を深めるチャンスかもしれない、と少し緊張しつつも相手を誘って)

(/こちらそこご迷惑おかけするかもしれませんが、よろしくお願いします!)

  • No.125 by 丹羽 桃華  2019-03-26 15:22:17 


>>璃音くん

ほんと?桃華も璃音くんのこと好きだから一緒だねー。
( 楽しそうにこちらを見て笑う彼を見てへらりと笑顔を浮かべれば上記を述べつつ彼を見上げて。と、ふとさり気なく彼が車道側を歩いていることに気づいてはこっそりと観察しつつこういう細かい気遣いがあるから女の子が途切れないんだなぁと素直に感心してしまい。 )

ここー!ここね、テスターが充実してるからちゃんとお試しできるんだー。
( ぴっ、と可愛らしい外装のコスメショップを指刺せば彼の手を取って店内へ入っていき。外装に違わぬ可愛らしい店内とキラキラとした可愛らしい女性店員、そしてふんわりと香るコロンの香りが特徴的なThe女性の店といった風貌は桃華のお気に入りの場所のひとつであり。そのままとあるブランドコスメコーナーの一角で止まれば「今日買いにきたのはこのブランドの新作なの、カラバリも豊富だし色落ちもしにくいからずっと使ってるの!」と楽しそうにニコニコと笑いながらテスターを1本ひょいと取り出して色を確かめて。 )

  • No.126 by 紫垣 璃音  2019-03-26 19:08:34 




>>桃華ちゃん


( 一緒と言われればニコニコし見つめれば目的地に到着し可愛らしい外観を指差して嬉しいからか手を引かれ中に入ると、周りには女子の客しかいなく男子ぽつりだが特にこの状況も慣れてるのか「めっちゃ可愛いお店だね。てか、桃華ちゃん好きな物だと積極的」っと掴まれた手をちらり。コスメには豊富なカラバリに顎に右手を軽く添え「種類多いね。ここ」と頷き。彼女がテスターを試してるのを横で見つつ「落ちにくい方が使うにはいいよね。しかも発色も良いし、俺も買っとこうかな。」っと彼女の話を聞いてると良いと感じて何本かあげる子の事を想像して決め小さなカゴにいれ  )


  • No.127 by 白鷺 涙  2019-03-26 22:46:51 



渚ちゃん〉

(此方の答えにぱぁ、と顔を明るくさせた正面にいる彼女は突然両手で此方の手を包み。驚いたような顔をしながらキョト、と目線をぎこちなく動かす。どうやら何でも完璧に出来そうな彼女にも苦手なことがあったらしい。自分の手伝いなんて要らないと思っていたのだが、イラストを頼まれたことに対しての驚きを隠せずに何度か瞬きをして。象と麒麟と狐__良かった、人間じゃなくて。人間の絵はあまり得意ではない自分、対して動物の絵は簡単に描けると思えば少々安堵したような顔をして。堰を切ったように話し始める彼女の話を耳に入れながらそっと彼女に目線を向けて。)

「…僕で良いなら…」

(歳上の頼みを断るのは流石に失礼だし、そもそも絵の手本を描くくらいなら別に構わない。相手の思った風な絵になるとは保証できないが、描くくらいならば時間はあるし今は春休み。息を吐きつつ近くにあったスケッチブックを掴めばペンをくるくると回してふと気になったことを相手に問い掛けてみて。)

「…可愛い感じ、?それとも…ちょっとリアルな感じの方がいい…、?」

  • No.128 by 黄瀬 叶恋  2019-03-27 08:08:09 



>【リビング】

>114 海翔くん

おかえり、海翔くん。早くおいでよ?

(どこからか帰ってきた相手を見つければ、大振りのおいで、おいでと手招きして。リビングへと来たのは、自分と同い年の海翔。同じ年齢ということでどこか、親近感を感じてしまう。シェアハウスで暮らし始めて、相手は面倒くさがりに見え頑張り屋さんだということに気づく。自分の性格上、男女関係なく仲良くなりたいとフレンドリー口調で話してしまい。)

何?もしかして、海翔くんもケーキのお土産だったりして。

(相手が後ろに隠した何かに気づき、ケーキの箱ではと思うと頬が緩む。咲月からのケーキを食べてるのにも関わらず、一旦食べるのを止めて。「私、まだ食べれるよ?甘いものは別腹だもん。多分、私以外のみんなも食べれるはず。」と声をかけて。)

(/いえいえ、催促してしまう形になってしまい申し訳い無いです。叶恋が海翔くんと話したい、と駄々をこねてしまったようで。こんな娘ですが、よろしくお願いします。)


>117 咲月くん

良いね!それ、賛成!!私も手伝う!!そうしよう。
桜を見れて、少しでもさぁ、仲良くなれたら……、もぅ。一石二鳥って感じがする。

(自分が散歩へ行ったという行動が、どうやら、もしかしてシェアハウスのみんなでワイワイ出来そうなお花見へと計画されそうな勢いらしくテンションが上がり、咲月のアイディアにナイスと右人差し指をピンと立てて、口角が上がる。もう、頭の中では、みんなの笑顔が広がっており、笑顔のためなら手伝いたいという気持ちで、賛成の意味を込めて、うん、うんと何度か頷いて)

桜のロールケーキ?美味しそう。食べる!食べたいです。

( おにーさんと呼んでしまったと思っていたが、どうやら嫌ではなく咲月は笑みを浮かべてるようでそれに気づくとほんのちょっぴり、兄のことを思い出して。皿を差し出して、ケーキを貰い受けると想像以上の可愛らしい桜色が綺麗なロールケーキで。「ありがとう、咲月くん。」再度、ソファに座り、子供のような笑顔を向けお礼を言い。砂糖を入れずに飲めると聞けば、やっぱりお疲れモードだとわかり「叶恋は妹じゃないけれど、労わりますよ?」と妹の雰囲気を出してくすくすと笑う。荷物を置いてくるという咲月へとまあね?、と手を振り、階段を登る姿を見送って。)

(/いえいえ、お気になさらずに。こんな叶恋でありますがまた、絡んであげていだければ幸いです。)


>119 涙ちゃん

嫌?そんなはずないじゃないよ。
普通に話した方が、気が楽でしょう?
大学で友達と話す口調で良いよ。一緒に住んでるんだし、ね?涙ちゃんのペースで、楽なんだ話し方で話してくれたら…私は嬉しいよ。

(もしかして、変なことを言っただろうかと疑問を持ちながら首を傾げて。まさか、涙が不安がっているとは露知らず。押し付けがましいと捉えられる可能性ゼロではないが素直に思っていることを伝え涙が少しでも気を遣わず楽な関係になりたいな、とまで思ってしまう。)

ねぇ、涙ちゃんは果物が好きだったりするのかな?後、甘いものとは、好き?

(何か共通点があれば、仲良くなれるのではと思案して。そう言えば、オレンジジュースに桃ジュース、咲月が買ってきたケーキへの涙の反応を思い出せば自分も果物や甘いものが好きでもしかしてそこが共通点ではないのかと思い訪ねて。)


>124 渚ちゃん

そっか。花粉症って自覚しちゃうと……、という時があるらしいよね?
でも、もしもの時もあるし、悪化したら大変みたいだから、耳鼻科にね!

(自分は花粉症ではない為にその辛さが分からないにしろ、花粉症の人を見ると大変そうだと思うが故に、お節介かもしれないが心配しながらそう告げて。荷物を貰い受けると冷蔵庫の前へと移動して、袋からテーブルへに購入したものを出しながら)

うん、一緒に行く!行く!渚ちゃん、よく気がつくよね?私、料理とかは………、苦手で。
ほら、よくいう破壊的だから

(気恥ずかしそうに、料理の腕はダメだと、相手に近寄り小声で呟く。そして、図々しいが教えてほしいと控えめにお願いしてみて。)


  • No.129 by 赤坂 咲月  2019-03-27 15:30:04 



(/2日経過してしまうので、一旦咲月動かしますね。海翔くんの背後様、申し訳ございません。もしお返事いただければ、先程話したような描写にしますので、こちらの絡み蹴ってもどちらでも構いません)


>涙ちゃん、渚ちゃん、叶恋ちゃん【階段→201号室→リビング】

(皆に自室へ一旦戻ると声を掛けた後、階段を上がり自室の201号室へと廊下を歩いていく。まだ一週間しか経っていない新居はとても綺麗に掃除されていて、新しさを感じる。まだまだ戸惑うことばかりだが、先程の皆を見れば仲良くやっていけるはずだと思わされ、自然と頬が緩む。他人同士が住むのだから当然喧嘩やトラブルもあるかもしれないが、うまくやっていけるといい。そんなことを考えながら201と書かれた扉を鍵を開けて開き、自室に入り。荷物を置いて着替えを済ませると窓から見える桜にふっと目を細めて微笑み。ひらひら、と風に乗ってこちらに落ちてくる桜を見つめた後、再びリビングへ戻ろうと自室を出ていき再びリビングに現れ)

そういえば、桃華ちゃんは…?璃音と出掛けたのかな?

(まだ今日顔を見ていない住人の名前を出して、首を傾げて。先程玄関で見たが、どこかに出掛けたのだろうか?彼女の好きなケーキを聞いとくべきだったかと苦笑を浮かべて再びソファーへ座ると、先程選んだティラミスを一口食べて誰か知っているのだろうかと軽く首を傾げて訊ね)


  • No.130 by 青橋 海翔  2019-03-27 16:47:31 


>涙

…あぁ、ただいま ( 階段を上りかけた時。後ろから声が聞こえてきた。ほんの少し目を見開いてびっくりして後ろを見るとそこには最近同じ家に住むことになった同居人のうちの一人、涙がいた。確か彼女は司書になりたいんだっけ、なんて思いながら挨拶の返事をする。あいつにしてはよくやったな、なんて思いながら階段を上っていく。 )

( / 絡んで下さりありがとうございました! また絡んで下さると嬉しいです! )

>咲月

…そうですけど、あ、仕事お疲れ様です ( 部屋に入ったらこのケーキどうしようかと思っていると後ろから声をかけられた。次は誰だと思っているとそこには自分より年上の咲月さんがいた。ケーキの存在を隠すように自分の鞄の中に入れて相手の方を向く。やっぱこの人明るいな、なんて思ってしまった。でもこの人意外と鋭い気がするな、なんて思いながら相手の話を聞く態勢に入り )

( / 絡んで下さりありがとうございます! ステキな方ですね! よろしくお願いします! )

>渚

…あー後ででいーです ( 涙に返事をした後、また声をかけられた。声の方向を見ると優しい雰囲気の渚さんがいた。
相手が緊張しているのはなんとなく伝わりこっちも少し緊張して返してしまった。自分のしたことに反省しながら階段を上りながら後ろを向いて )

( / 絡んで下さりありがとうございました! こんな愚息ですがこれからもよろしくお願いします! )
>叶恋

…後でな ( 渚の次に声をかけてきたのは同じ年齢で自分とは真逆の存在、叶恋だった。最近知ったのだが、叶恋はフレンドリーだ。自分にはそんなことできないから尊敬してしまう。とりあえず相手の様子を見ながらふい、とそっけなく言ってしまった。申し訳ないな、なんて思いながら階段を上っていきながらもう一回、相手のケーキを食べているところを見て思わず笑ってしまった。そして振り返り上っていく )

( / 絡んで下さりありがとうございました!迷惑をかけてしまい大変申し訳ございません! これからもよろしくお願いします! )

  • No.131 by 青橋 海翔  2019-03-27 17:09:56 


>咲月の背後様

( / 遅くなってしまい大変申し訳ございません!。一応前の続きで提出させていただきましたが蹴って頂いて構いません。 )

  • No.132 by 赤坂 咲月  2019-03-27 17:14:46 


(/海翔くんの背後様、お返事いただきありがとうございます。大丈夫ですよ。こちらこそ、2日経過しちゃうかと思ってレス蹴りしてしまったので…早とちりだったかもです。申し訳ございません。
また、素敵だとお褒めくださりありがとうございます。海翔くんも不器用な感じがとても素敵ですよ。今後ともよろしくお願い致します)

  • No.133 by 丹羽 桃華  2019-03-27 20:24:59 



>>璃音くん

……これだとちょっとあざとすぎ…ううん、
( テスターのリップを白い手の甲に数種類塗り発色を確かめては、普段ニコニコヘラヘラしている彼女からは想像できないような真剣な瞳でその色合いや微妙な色の違いを比べており。無論自分に似合う色を理解している上で微妙なパールやラメの違いも見ているため彼女の瞳は巨匠が作品を品定めしている瞳にもどこか似ているようで。可愛いは作れる、とは言ってもその作れる可愛さにあざとさやわざとらしさは要らない。以下に自然に可愛く見せてそれをとぼけるのかが重要なのだと桃華は学生時代友人によく力説していたものだ。暫くそれを続けていたと思いきや、ようやく商品を絞れたのかめぼしい商品を3つほど手に取り満足げに息を吐き。 )

……あ、ごめん璃音くん。放ったらかしだった!ええと、何か買うの?私ラッピング無料のクーポン持ってるよ?。

( ぱっ、とふと我に帰れば慌ててにこりといつもの笑顔を浮かべて彼の持つ買い物カゴの中身に目を向けては上記を告げ。あげるなら可愛くラッピングのが喜ぶもんね、と付け足せば「待たせちゃってごめんね、あと試し塗りだけさせてもらってもいい、?」と申し訳なさそうに眉を下げながら首をかしげて。)

  • No.134 by 紫垣 璃音  2019-03-28 08:12:26 




>>桃華ちゃん

──すげぇ、真剣
( 普段とは違う真剣な瞳でコスメを選んで行く姿に声には出さず心の中で思っては己の商品は決まりレジに行こうか悩んだが、彼女を置いていけないと思い終わるまで黙って待っていれば隣に来た別の女の子に『あの、お兄さんイケメンですね。いきなり声掛けてすみません…男性に好む色とかあれば教えてください。』っと聞かれ躊躇せずに「男に合わせるんじゃなくって、キミ合う色や好きな色で選んだ方が俺は好きかな?無理し過ぎでキミの良さ潰しちゃうしね?」アドバイスに答えるモノの右手を相手の頬に触れながら妖美な笑みを向け口説き。 )


あ、ごめんね。今買い物に来てたんだ。
桃華ちゃん俺もごめんね!つい可愛い女の子からの声掛けられ話し込んじゃった。
ラッピングしてくれるの?可愛くお願いしちゃおうかな。
( その子が携帯を出して連絡先を聞こうと思うだろうっと言った所でバッサリと話を切って真剣に選ぶ、桃華の傍に行きカップル雰囲気アピールをし上手く収め。謝れると笑みを浮かべ逆に謝り返すと、コスメをラッピングしてくれると言う言葉に即決にお願いし。「試し塗りいいよ。じゃあ、俺あそこのテラスでお茶してるわ。」っとカフェを指差して言って )



  • No.135 by 白鷺 涙  2019-03-28 12:57:42 



叶恋ちゃん〉

(此処にいると歳上の余裕を見せつけられる気がする。そんな風に思いながら相手の様子に安堵しつつ、其処迄自分に気を遣って貰うのはなんだか申し訳ない気持ちになり。ただ相手の好意に甘えないのも悪い。少しずつ慣れていけばいいかと思いながら相手の方にチラリと目線を向ければ相手のキラキラとしたオーラに圧倒されそうになり。女子力が滲み出ていると思いながらまたも視線を逸らせば相手からの問い掛けが耳に飛び込んできて。迷いながらも言葉を紡ぎ。)

「…果物も甘い物も好き…お菓子は偶に作ったり、する」

(自分のペースで、自分のペースでと考える内に自分がどんな風に話していたのかを忘れ掛けてしまい。意外に考え過ぎてしまう自分の性格を嫌になりながらも相手に素直にそう伝えればもしかしたら相手との距離が保てるかもしれないと安心感を持って。)

咲月君〉

(リビングへと再び戻ってきたのは先程髪を纏めてくれた相手であり。叶恋からチラリと彼に目線を向ければ彼の問い掛けが耳に入ってきて。此処で質問に答えるのは厚かましいとも思ったのだが、流石に無視するのもどうかと思い。自分なりの考えを頭で整理した後に相手に伝えることにして。)

「…璃音君と出掛けたんじゃないかな」

(桃華はこのシェアハウスの中でも一番お洒落に気を遣っている印象がある。自分はあまりそういうことには詳しくないからか彼女のキラキラオーラを見ると圧倒されてしまいあまり話せないことを思い出して。自分のコミュ力の無さを改めて自覚しながら少しずつでも話せていけばいいな、なんて考えて。纏まった髪をチョンチョンと触れば少しながら満足そうな顔をすればペンをくるくると回し。)

海翔君〉

(無視される、と思っていたのだが意外にも「ただいま」と返してくれた彼に驚いたような視線を向ける。自分のことをあまりよく思っていないだろうと相手の考えを勝手に決めつけていた為か先程のただいまという言葉に驚きを隠せずにいて。彼から目線を外せばポツリと無意識に言葉を呟いてしまい。)

「…嫌われてない…?」

(聞こえるか聞こえないか、その瀬戸際のような声でそう呟けば声に出てた、と思わず口を押さえて。はぁっと息を吐けば再びペンを回し始める。誰にも嫌われない人間なんて居ないけれど、出来れば好かれていたい。そんな我儘な自分を許してくれる人なんて居ないのだろうと自己解決をすればふっと目を伏せて。)


  • No.136 by 赤坂 咲月  2019-03-28 14:00:33 



>涙ちゃん

(ティラミスの舌触りのいいクリームとほろ苦いスポンジ。苦味はあれどさっぱりとした味で自分好みのものだったことに満足し、つい笑みが溢れてしまう。以前、お客さんとの話題に出てきたお店だったが買ってきてよかったかもしれない。そんなことを考えていると、自分の問いかけにまず最初に涙が答えてくれて。それに対して”そっか”と何度か頷き口を開き)

そっか、それならいいんだ。……あ、お団子気に入ってくれた?それなら嬉しいな。涙ちゃん、近いうち皆でお花見なんてどうかなって思うんだけど、どうかな?

(桃華に関しては彼女もどこか涙とは違った妹のような存在に感じていて、美容師の自分も感心するほどにお洒落だ。メイクアップアーティストの専門学校に通っているというのも頷ける。ケーキはとりあえず桃華が帰ってくるまで待ってみようか、と考えていると先程自分がお団子を作った髪を触る相手の表情が少しばかり満足そうに見え、こちらも嬉しくなり表情が緩み。ゆったりとした時間をこうして過ごせるのは嬉しいことだと感じながら、ふと先程叶恋と話していたことを思い出して話題にし)


  • No.137 by 白鷺 涙  2019-03-28 14:16:45 



咲月君〉

(ティラミスを食べている彼は笑みを溢しており。流石に"一口頂戴"なんて言う我儘を言う気はなく、ただただじーっと見つめるばかりで。此方の言葉にそっか、と言葉を漏らして何度か頷く相手。その一つ一つの仕草に大人っぽさを感じながら何処か感心して仕舞えばそっと目線を外してふわぁ、と今日何度目かの欠伸を零し。もう少し昨日早く寝るべきだったかと考えてももう遅いのは分かっていて、涙の出る目をゴシゴシと擦れば彼の言葉に耳を傾けて。)

「…気に入った。髪の毛邪魔じゃないし。…お花見、?桜、見に行くの?」

(表情が緩んだ彼にもう一度目線を向ければ花見の話が飛び出てきて。丁度外に行った時に桜を見に行こうかと候補に入れていた為に皆で行くのも悪くないかと考えて。少しだけ嬉しそうに瞳を輝かせれば絵を描く絶好のチャンスだと考えて。写真を撮って現像して家に持ち帰って、もう一度色付けをして絵を描くのも悪くないだろうと考えれば刻々と頷きながら言葉を紡ぎ。)

「…行きたい…絵、描きたい」

(流石にストレートに伝え過ぎたかと思ったのだが、少しくらい甘えてもいいだろうと自分に甘くなるところがあり。こういうところも直していかなければいけないと思いながらも直らないのは自分の性格が原因なのかと内心で自分のことを嫌いになるばかりで。けれどそんなことは今は置いておこうと一旦忘れて仕舞えば桜を頭の中で思い浮かべてみて。)

  • No.138 by 赤坂 咲月  2019-03-28 15:13:13 



>涙ちゃん

食べる?……眠そうだね?よく眠れなかったの?

(ティラミスを味わっていると、相手から視線を感じて。視線から物欲しそうな様子を感じ取れば食べかけのティラミスを一口掬い、彼女の口元に差し出して問いかけて。彼女は眠そうにしていて、欠伸をしている。あまり眠っていないのだろうかと心配そうに見つめ。髪型が気に入ったと返答をもらうと、ホッとしたか胸を撫で下ろして)


うん。皆でお花見。……じゃあ涙ちゃんも参加だね。この近くに桜が綺麗な公園があるからそこに行こうかって考えてるんだ。絵を描くならそこがいいと思う。

(自分のお花見計画に少しだけ嬉しそうに目を輝かせる彼女に柔らかな笑みを向け、優しい声でゆっくりと頷く。シェアハウスの近くに大きな公園があり、そこの桜はシェアハウス周辺で特に綺麗だと聞いたことがある。歩いて行ける距離だし、丁度いいだろう。彼女が好きな絵をたくさん描ける環境であることを述べて、レジャーシートやお弁当など用意しなくてはと楽しそうに頭の片隅で考えていて)

  • No.139 by 白鷺 涙  2019-03-28 15:24:39 



咲月君〉

(此方からの視線に気がついたのだろうか、ティラミスを一口掬って此方の口元に差し出しながら問い掛ける声。こちらの気持ちに勘付いてくれたことに対しての嬉しさからなのかなんなのか、ぱぁ、と無意識に顔を明るくすればティラミスをパクッと一口口に入れて。少々の苦味と舌触りの良いクリームの食感に満足そうに頬を緩めて仕舞えば小さな声で「有難う」なんて呟いて。あまり素直に礼を言えるような性格ではない為なのかふいっと顔を背けながらそう告げれば彼からの再びの問い掛けに答え。)

「…描きたい絵があって、描いてたら…凄く遅い時間になってた」

(無意識にペンは動いてしまう。描きたい絵がある、そうなった時にすることと言えばスケッチブックとペンを手に取ることで。それが当たり前に感じている彼女は止められなければ絵を描くことはやめず、気が付いたら昨日は深夜一時になっていた。眠ることも絵を描くことも何方も好きな彼女にとっては何方を取るかは悩みどころなのだが、昨日は絵を描くことに熱中してしまい。だがそれが悪いとは感じておらず、無事に自分の満足のいく絵が描けたことに嬉しさを感じていて。心配させてしまっただろうかと内心焦りつつ、彼の言葉に耳を傾け。)

「…公園、かぁ。…お菓子作って行こうかな」

(独り言のようにそう呟けばシェアハウスの近くの公園のことを思い浮かべて。偶に彼処に行って散歩をしている犬や時々訪れる野良猫と戯れていることを思い出せば動物にも会える、と頬が緩んでしまい。今から楽しみにしておこうかと内心ワクワクしながら回していたペンをスケッチブックに挟み込み。)

  • No.140 by 赤坂 咲月  2019-03-28 16:12:19 



>涙ちゃん

(差し出したティラミスを食べる彼女の満足げな表情が妹と重なり、ふっと目を細め。小声の感謝の言葉に顔を背ける様を気にした様子はなく、「どういたしまして」と穏やかに答える。自分の問いに答える彼女の言葉に耳を傾けると、どうやら絵を描くのに夢中になってあまり眠っていないようだ。心配そうに視線を向けつつも、彼女の頭にお団子が崩れないようにとまた手を置いて)

本当に涙ちゃんは絵を描くのが好きなんだね。その気持ち、分かるよ。でも、今日は早めに寝るんだよ。

(自分もアクセサリー作りに夢中になって夜更かししてしまうことは何度かあり、人のことは言えないところがある。好きなことには時間なんて関係ないだろう。1日は24時間。ちょっと物足りなく感じることも多々ある。時間を忘れる程に集中してしまうことに共感し、またどことなく納得のいくものを作れた時の嬉しさを感じながらも、気遣うように顔を覗き込みながら述べ)

いいね。涙ちゃんのお菓子、楽しみにしてるよ。ちなみに何作る?
お弁当は女性陣か料理上手な人に任せようか。

(彼女が花見で作ってきてくれるお菓子はなんだろうか。先程彼女は美容師の仕事を”魔法使いみたい”と言っていたが、料理やお菓子作りはさっぱりな自分には彼女の方が”魔法使いみたいだ”。そんなことを思いながら、ジャケットに入れていた茶色の手帳を開き。皆が空いている日に花見をしようと自分の4月の予定を確認し、ボールペンでメモをし始めて)


[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック