>リビング >194 璃音くん うん、うん。 よーく、わかったね?私、璃音くんと話したかったよ。 ( 軽い感じに冗談を言う璃音に対して、こちらからも軽い感じて答えて。しかし、誰かと話すのは好きで、それは彼も例外ではなく話せることが嬉しく。「今日は思ったより、帰りはなくない?珍しいね。」自分の近くに座る璃音に声をかけて。)