君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

名無しさん  2019-03-16 23:21:22 
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"君は、何色?

__何色だって良い。その色はいつか【君色】になるから"


ーATTENTIONー

□背後様同士の喧嘩はNGとします。
伽羅同士は多少の喧嘩は構いませんが、背後様同士も偶にはお話ししたり、と良い関係を築いていきませう。

□keepは24時間とします。
それを過ぎると再募集、という形になりますので何卒宜しくお願い致します。

□荒らし、等の迷惑行為は禁止です。
R18はNG、Dキス、押し倒し…くらいまでは有でしょうかね。「これはダメでしょ」ってのがあれば言ってくださいね。

□成りすましや書き逃げ等はNGです。
出来るだけ長く続けたいので、2日に1レスくらいは出来る方を募集致します。

□このスレはNLのみとなっています。
宜しくお願い致します。

□セイチャットのルールもお守り頂きますようお願い致します。
その他の迷惑行為も参加者様にご迷惑になりますので、お控え下さい。


まだレスは禁止です。
解禁時はお知らせ致します。




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  • No.161 by 丹羽 桃華  2019-03-30 22:58:01 



>>璃音くん

ふふ、璃音くんオシャレさんだからそういうとこにも気ぃ遣ってるだろうなーって思ったの。正解だったみたい。
( ありがとう、と自身のゴミを捨ててくれるという彼にそれを渡せばやっぱりこういうとこなんだよなぁとモテないと嘆いている自身のバイト先の後輩を思い出しつこっそりと哀れみ。やっぱり男性も保湿は気にしてるんだと彼の言葉ににこにこと笑顔になれば上記を告げながらまたアイスティーを一口飲んで喉を潤し。 )

やったー!ケーキどんな種類があるのかなぁ、やっぱりケーキなら珈琲とか紅茶かな?
( んー、とあざとい仕草で顎に手を当てては悩ましげに何を買っていこうかを考えて。珈琲の淹れ方にはバイト柄自信はあるし、美味しいフレーバーティーの茶葉が売っているお店も知っているものの、たまにはジュースとかでもいいかな。なんて考えつつも首を傾げれば「確か珈琲なら私の部屋に挽くやつもあるし、キッチンに豆もあった気がするけどなぁ、」 ともう残り少なくなってきたアイスティーを飲み干せば璃音くんなにがいい?とちらりと彼に視線を送って。 )

  • No.162 by 青橋 海翔  2019-03-31 01:04:28 


>咲月

…意外ですか
( 相手の反応に驚きながら言う。確かに自分は好きなイメージはないかもしれない。まぁ、ケーキが食べれればそれで良い。そう一人でうむ、と頷き納得して相手の方を見る。 )

…あ、ありがとうございます
( 相手の方を見るとお皿などを出してくれた。咲月さんらしいな、なんて思う。お兄さんだな、うんと思いながら皿を受け取りお礼を言うために相手の方を向き )

>涙

…お前でも驚くことはあるんだな
( ただ自分が思ったことを素直に口に出しただけなのにお礼を言われるとは驚いた。相手の顔を見るとこちらと同じように驚いているようで。ふっ、と笑いながら言い )

俺は思ったことを言っただけだ
( 涙らしいな、なんて思ってしまった。まぁ、そこがあいつの良いところでもあると俺は思う。とりあえずそんなことでお礼を言った相手に優しくデコピンをして満足そうに自分のケーキの方へ向かい )

>咲月、涙、叶恋

…花見か、この辺りだったらそこの公園が良いと思うぞ
( ケーキを食べていると3人の方から花見の話が聞こえてくる。そういえば会社の帰り道に寄った近くの公園の桜が綺麗だったことを思い出した。春だな、なんて思いながら3人に言う。まぁ、俺は家で留守番かな、なんてその日のことを思いながらケーキを食べて )




  • No.163 by 青橋 海翔  2019-03-31 02:30:05 


>咲月の背後様 訂正

( / 夜遅くに失礼します! >162で訂正する箇所がありましたので訂正させていただきます!
最後の「 見る 」→ 「 見て 」

です! こちらのミスです、大変申し訳ございません! )

  • No.164 by 赤坂 咲月  2019-03-31 04:44:14 


>叶恋ちゃん、涙ちゃん、海翔くん

そう、来週の日曜日だよ。皆集まれるといいんだけどな。大雑把なんだ。サポートしてくれるだけでも構わないよ。男性陣は場所取りと荷物持ちかな。ああ、買い出しも誰かに行ってもらおうかなって思ってる。

(前のめりになってお花見計画について乗り気の叶恋に頬を緩めた。明るいムードメーカーな彼女が加われば楽しいだろう。料理は大雑把だという叶恋の話に、顎に手を当ててサポート役が適任だろうと頷く。料理の中心になるのは渚と涙がいいだろうかと考えて叶恋からの質問に答えていると、涙からお弁当の中身のリクエストを訊かれて。じゃあ好きな食べ物をリクエストするが、子供っぽいチョイスで。和食好きとは渋めだが、好きなものは好きなのだから仕方ないと表情を緩めて涙に答え)

そうだなあ、唐揚げとたけのこご飯食べたいかな。ちらし寿司もいいけど。和食がいいな。おにぎりもいいよね。

(ケーキを食べている海翔から公園の話が聞こえ、彼も公園のことを知っていることがわかりやっぱり近くの公園は桜の名所……とは言わないが、話に聞くお花見スポットなのだと頬を緩め。社会人は忙しいのは自分がよくわかってはいるが、もし出来るなら親睦を兼ねてのお花見だから。押し付けるつもりは無いが、どうだろうかと予定を訊ね)

海翔くんは来週日曜日は空いてる?忙しかったら構わないんだけど。


(/昨日実はある程度書けていたのですが消えてしまったため、レス遅くなってしまいました。お待たせしてしまってすみません…!分けてレスしますね)

  • No.165 by 赤坂 咲月  2019-03-31 05:45:19 

>涙ちゃん

(実のところ、冗談は好きだ。人を笑わせたり場の空気を和ませたりするから。ただ、キャラじゃないと言われるのでなかなか口にはしない。人を幸せにする前向きな言葉は好きなのだ。肩を竦める彼女に微笑ましくなるが、やはり自分のキャラではないのだろうなと頭を掻く。昔からよく笑う子供だと言われてきた。笑うことで周りも自然と笑いが伝染すると思っているのもある。笑えば落ち込むことがあっても自然と気持ちも前向きになるとも聞いたことがある。だから、笑顔は忘れたくないものだ。目の前にいる相手の笑った顔がたくさん見られたらいい。きっ可愛らしい笑顔なのだろうから。相手が笑うことが難しくても、その分自分は笑っていよう。……なんて、思いながら柔らかな笑みを浮かべる。眠れない夜は絵本を読んであげよう。自分にできることは本当に少ないが、些細なことでもいいなら、力になろうと相手に視線を向けて口角を上げる様子に目を細めて見守る。顔を綻ばせる様子を見て、心の底からよかった、と思う。ケーキは迷子にならずに済みそうだと胸を撫で下ろし)

「わかった。たのしみにしてるよ。うん、どうぞ」

(相手は自分に遠慮や気遣いなどいらないのだと言った様子で話すが、これは相手を困らせてしまったようでやってしまっただろうかと苦笑をしながらハンカチを受け取り、多趣味な相手の申し出にゆっくり頷き)

うん、わかった。涙ちゃんには色々頼っちゃうかもしれないけど、よろしくね。

( / ありがとうございます!そう仰ってくださりほっとしました)




>海翔くん

意外だけど、いいと思うよ。ちなみに何タルトが一番好きなの?俺はあまり甘いのというより、苦めのものが好きなんだ。
( 意外な一面を見れたことは嬉しく、頬を緩め頷く。些細なことだが、1つずつ分かっていけたらと思う。相手が誕生日の時に何か美味しいケーキを用意しようと考えながら好みのタルトは何か訊ねつつ、自身の好みについて述べ。しっかりお礼を言う相手に大したことではないとゆっくり首を振りながら微笑み )

(/大丈夫ですよ。私もたまにミスしますので!訂正して下さりありがとうございます)

  • No.166 by 白鷺 涙  2019-03-31 12:31:26 



海翔君〉

(チラリと彼に目線を向ければ彼の発する言葉に少しムスッと顔を顰める。流石に僕だって驚くことはある、人間なのだから。ふっ、と笑っている彼を何となく思っていた程堅い人じゃなさそうだと考えて。自分の勘違いだったんだろうか、と思えば椅子に座ったまま少しだけ身を乗り出して言葉を発しながら彼のことを軽く、漫画で言えば「ポカポカ」という効果音が付きそうな感じで叩き。)

「…僕も人間だから。…妖怪か何かとでも思ってたの?」

(ポカポカと叩いた後に椅子へとちょこんと腰掛ければ彼の言葉に耳を傾けて。彼も優しいところはあるのだろう。そっと優しくデコピンをしてケーキの方に向かった相手。圧倒的な彼に対しての勘違いに息を吐きながら少し彼と話をしてみるのもいいかもしれない、と考え。花見に対してのアドバイスをしてくれる彼に小首を傾げる。けれどその疑問は一旦胸にしまって。)

「…うん、彼処の公園がいいなって、話してた。…海翔…さん、?海翔君、は…行かないの?」

(さん呼びなのか、君呼びなのか迷ってしまうのはいつものことだ。それよりも胸にしまっておこうと思った筈の疑問は結局口に出してしまい。彼は行かないつもりなのだろうかと問い掛ければ少し図々しかったかな、と目線を逸らし。)

咲月君、叶恋ちゃん、海翔君〉

(顎に手を当てながら叶恋をサポート役に勧めている咲月を見ながら頭の中で色んなことを考えているであろう彼は疲れないのだろうか、なんて考えてしまい。自分が考えなさ過ぎという可能性も捨てきれずにんん、と唸ってしまい。スケッチブックの紙が残っているか確認しておくか、とペラペラとスケッチブックを捲る。まだ買ったばかりである為に沢山残っている紙。…カメラを持って行くのもまた一興かもしれない。後で確認しておこうとスケッチブックの端の方にサラッとメモをすれば咲月のリクエストを聞き入れて。)

「…分かった、作っとくね。…和食好きなんだね」

(彼から飛び出てきたのは和食ばかりで。思わずクスッと笑って仕舞えばそれらをまたメモ書きしておき。渚さんと一緒に分担して作らなければ、とそっと先程の咲月を真似るように顎に手を当ててみて。自分じゃ絵にならないな、と内心苦笑すればそっと手を離し。メモ書きするついで、というのもまた違うのだが軽く絵を描いてしまうのはもう癖みたいなものだろう。猫の絵を描いて吹き出しでメモ書きの内容を読んでいるかのようにする、というのは学校のノートでも良くしたことだ。落書きをしている、と思われないように「重要なことを言わせている」体で絵を描くのは良くあること。耳に入ったのは先程自分がしたような咲月の疑問。それに続くように告げて。)

「…行くんだったら、海翔君もお弁当の中身、リクエスト…あるなら言ってね」

咲月君〉

(笑顔で居なさい、なんて記事は親から受けたことがなかったような気がする。ただ静かであれば良かった、そんな記憶しかない。母親と居る時は自然と笑えていたのだろうか。少し記憶が曖昧で、覚えているのはあまり父親のことをよく思っていなかったというだけ。そんな単純な記憶しかなくて、過去のことなんて思い出すのは苦難なことで。今こうして優しい人達に囲まれているのなら過去なんて振り返らなくていいのかな、なんて考えてしまい。咲月の柔らかい笑顔を見ているとなんだか和む。その他にも皆はよく笑っているから、自分とは違って和み要素が豊富だ。そもそも和み要素というのが自分にはよく分からないが、まぁ良い。こうやって大勢の知らない人と暮らすのも経験だ。幸いあまり危ない人は居ない。何を考えているか定かではない人は大勢いるけれど。)

「…桃華さん早く帰ってこないかな」

(彼女が帰って来ればケーキを食べることが出来る。それを楽しみに待っていようか、なんて思えば表情を緩ませて。甘い物の効果は絶大で、表情の薄い彼女であっても頬が緩んでしまうのは仕方がないこと。パタパタと椅子に座ったまま子供のように脚を動かして桃華を待ちながらハンカチを受け取った相手はゆっくりと頷いて。…頼られることは少なかったのだ、少し頼ってくれるだけでも嬉しいのに彼の気遣いに感謝することにして。)

「…うん。…頼って良いよ。…多趣味なの、案外色んなとこで役立ったりするから」

(自分の個性を活かせるとは思わないが、先程と同じように少し笑みを浮かべながら肩を竦めれば今となっては多趣味に感謝しないといけないな、なんて考えてしまって。ただ暇潰しをする為に色々なものに手を出したのがまさか経験という形になるとは思わずに過去に手を出した自分に感謝しなければいけないな、と考えて。)

咲月君の背後様〉

( / いえいえ、此方もレス遅くなることがありますので全然お気になさらないで下さい、!
消えちゃうことも当方良くありますので…←)


  • No.167 by 赤坂 咲月  2019-03-31 13:37:43 


>涙ちゃん

(企画を立てたり、実行したり。それはかなり好きだった。学生の頃は文化祭実行委員会に入っていたからか、張り切ってしまうのは自分でもわかっている。特に苦ではない。楽しげな表情で皆が花見について話している様子を見つめ、瞼を伏せると皆が花見を思い思いに楽しんでいる光景が浮かび、顔を綻ばせ)

おかしいかな…?洋食やイタリアンもいいけど、和食は落ち着くっていうか、懐かしい味がするから。涙ちゃんはお弁当の中身何が好き?

(クスッと笑う涙を見て瞬きを繰り返すと首を傾げる。和食は優しい味がする、なんてジジ臭いだろうか。ちょっとそう言われたらショックを受けそうなので口には出さない。でも、家庭的な味は落ち着くから好きなのだ。涙が自分の真似をして顎に手を当てている仕草は微笑ましいもので、可愛らしいなと笑みを零しながら見守り)

  • No.168 by 赤坂 咲月  2019-03-31 14:58:03 

>涙ちゃん

(シェアハウスに住む面々は見ていて面白い人ばかりで、それが実は楽しい。考え方も環境も違った人と交わることで自分は磨かれていくような気もするので、シェアハウスはいい機会だと思う。……皆、一癖二癖もありそうだが。なんて考えていると相手の言葉が耳に入り)

涙ちゃんは1番は何ケーキ好きなの?今度買ってくるよ。

(ケーキが本当に好きなのだろう。表情を緩める姿が可愛らしい。ついつい構ってしまいたくなるのは彼女の表情が可愛らしいからか。うーん。我ながら実はシスコンなのか。いや、彼女は妹ではないのだが。阿呆みたいなので言葉には出さないが皺を寄せ、悩ましい表情になり)

うん。ありがとう。俺も多趣味だったらいいけど……あ、でも最近さ、シェアハウスの庭に何か植えたくて考えてるんだよね。家庭菜園するのも楽しそう。夏はトマトとキュウリ育てるのいいかな。

(自分の趣味はアクセサリー作りではあるが、もっとアクティブな趣味にすべきか。ふとリビングの窓からシェアハウスの庭が見え、チューリップが咲いている花壇を見つめ。自分も何かもっと新しい趣味をしてみようかと考えて家庭菜園をしている自分を想像し。様になっているので、図書館か本屋で勉強でもしなくてはと楽しげに頬緩め)



( / 主様、ありがとうございます!助かります。あとすみません、勝手に庭を出してしまって…)

  • No.169 by 黄瀬 叶恋  2019-03-31 15:44:44 



>160 涙ちゃん >162 海翔くん >164 咲月くん


和菓子も作れるんだ?良いね!桜に桜餅なんてすごく良い!!

(涙から敬語がだんだん無くなってきてることが嬉しくって、ついつい話しかけてしまう。気のせいかもしれないが、自分へと気を許してくれてるのでは……、勘違いではないと脳裏を掠める。そう言えば、今日会った時と雰囲気が違うと気づき、彼女をじぃ、と見つめていると髪型が違うと時差で気づく。何かに集中して会話をしているの、疎かになるらしくそんな自分に苦笑いを浮かべながら、涙と視線を合わせるように)

甘いものばかりだと飽きるから塩っぽいのもあると良いよね?私も手伝うから、言って。荷物持ちくらいにはなるよ。
後、気づきたことがあるの。涙ちゃん、その髪型似合うね?もしかして、咲月くんが結ってくれたの?

(美容師でもある咲月が、なんやら涙の髪を弄っていたのを横目にしながらケーキを食べていたことを思い出して。ふと、海翔の声に反応するように視線を向けて、会話に参加してくれてることが嬉しく頬が緩み。)

やっぱり、あそこの公園なんだね。もしかして、海翔くんはあの公園の前を通ってるとかなのかな。夜桜も見れたりするのかな?

(自分は帰りが遅い時は別の道を通って帰ってくるためライトアップをしているとかは知らず、もしかして彼なら知っているのではとたずねて。自分の料理の腕を理解してくれたのか、サポート係らしい係りに任命してくれる咲月。頬を緩ませながらも、やはり女子は料理が出来た方が良いだろうも頭の片隅で思い。男性陣は場所取り、荷物持ちと聞けば結構大掛かりかもしれないが楽しみそうとニコニコっと笑って)


(/海翔くんも混ざってくれたんですね!嬉しいです。皆さん、ロルとかが上手で勉強させてもらってます。至らないところが多いムードメーカーですが頑張ります。よろしくお願いします。)


>主様

(/質問です。キャラリセットとかはあるのでしょうか?渚ちゃんがなかなか出てきてくれないので、キャラリセットとかされたと思っていたりするのかなと思い質問しました。渚ちゃん、お忙しいのでしょうか。心配です。
もう一つ、黒くんの募集は、たまに返信するときに「黒くん、募集中」とか記載されていたら誰が気づきて黒くんをやりたいと言う方が来ないかなと思って聞いてみました。)


  • No.170 by 青橋 海翔  2019-04-01 01:55:31 


>咲月さん

…フルーツタルトですね
( まさか相手に質問されるとは思っていなかったので少し驚く。顎に手を当て考える。いろいろ好きだがやっぱフルーツがのっているタルトが自分の中では一番好きだ、なんて考えているとお腹が空いてしまい )

…俺、今からコンビニ行って来ます なんか必要なものありますか?
( 帰り道に買って来れば良かった、なんて思いながら自分の財布とパーカーを手に取り。近くのコンビニに自分の好きなスイーツがあることを願っているがコンビニのスイーツは自分の中でハズレがない。なんて考えながら相手の方を向いて )

>涙

おい、痛い
( なんか変なことを言ってしまったのだろうか、なんて思いながら相手をなだめるために頭をぽんぽんとして。なんか子供みたいだな、なんて思ってしまった。この家に住み始めてから涙をはじめとするいろんな人のことを知れているな、と実感する。とりあえず相手の攻撃を止めるために手を捕まえて )

…花見は俺はどちらでもいーけど 俺のことは涙の好きに呼べばいーよ
( 相手の問いに相手の方を向かずに答える。花をモチーフにしたスイーツがあれば自分は嬉しいが俺がいると迷惑にならないか、なんて思いながら )

>叶恋

…あぁ、帰りは大体通っている ライトアップはされていないぞ
( 少し考えながら言う。帰りによく寄ってはそこでコンビニで買ったスイーツを食べるのが自分の日課だが誰にも言ってない。公園で食べるスイーツはまた別の良さがあると自分は思う。相手にライトアップのことを聞かれ思い出す。たしかライトアップはされてはない、なんて思いながら )

…お前がライトアップされた桜をどうしても見たいのなら俺が連れてってやる

( 相手の顔を見て申し訳なく感じ、気づいたらそう言ってしまった。自分でも驚き顔を背ける。 何を言っているんだ、自分らしくないじゃないか、なんて思いながら )

  • No.171 by 白鷺 涙  2019-04-01 02:31:07 



咲月君〉

(彼からの問い掛けに少し考えるような表情を見せる。本当に彼は優しさの塊のような人間だな、と心底感じてしまい。自分を甘やかしてくれるのは妹感覚なのか、と考えて。今度買ってきてくれるのか、それは嬉しいことなのだが。流石に申し訳ない気持ちもあって、チラリと彼に目線を合わせれば頭の中で告げる台詞を整えぬままに発言してしまい。)

「…何でも好きだから、…今度一緒に買いに行きたい」

(別に誘って貰えている訳でもないのにね自分からそう言ってしまったのは相手の優しさに甘えてしまっているからであろう。一旦兄離れ、という訳ではないが自重しなければと内心で反省しておいて。けれど一旦告げてしまった言葉は訂正することが出来なくてふいっと視線を逸らせば「嫌なら断ってくれて大丈夫だけど」とボソッと呟いて。相手にばかり気を遣わせる訳にはいかない、自分の子供っぽさをどうにかしなければと呟いた言葉であればそっと息を吐き。すっと目線を細めれば彼からの言葉に俯きがちだった頭が上がって。彼からの言葉に少しだけ表情を明るくさせる。)

「…良いかも。家庭菜園、みたいな。…植物とか野菜とか育てるの、楽しそう」

(自分はあまりそういう経験はしてこなかった為だろうか。彼がそんな風にしている姿を想像してみれば、自分もそこに混ざってみたいと思い始めて居て。機会があれば誘って貰いたいものだが、と彼に目線を向ければ「始めてみれば良いのに」なんて目線を向ける。流石にそれを言葉に出すのは困難で、目線を向けるだけにして。実際考えているのは美味しい野菜で美味しい料理を作りたい、ということであり。)

咲月君の背後様〉

( / いえいえ、庭出してくれて大丈夫ですよ。話題も広がりますしね笑。)

叶恋ちゃん〉

(明るく此方に話し掛けてくれる相手の姿を見ているとやはり和む。元気があるのは良いことだ、なんて考えてしまうのは少し年寄りっぽいだろうか。けれどそれだけ彼女の明るさや元気さに影響される人間は多いのだろうな、と実感して仕舞えば彼女の意見に同調するように「確かにそうだね」と言うかのようにコクリと頷いて見せて。なんだか彼女に見られているように感じて自分の容姿を確認してみる。すると彼女は此方に視線を合わせて言葉を紡ぎ。その言葉にゆっくりと答えて。)

「…そうだね。塩気のあるものも作らなきゃ。…手伝って、くれるの?…有難う。
…うん、咲月君がやってくれた」

(彼女の言葉にまた同調しつつ、疑問に答える。だいぶ話すのにも慣れてきたのだろうか、と自分でも感じながらお礼を言ってしまったことに少しだけしまった、と感じる。気安く言うことではなかったかもしれない、礼の押し売りのように感じてしまうのは自分があまり感謝されることがなかったからだろう。頼りにされることだって、感謝されることだって、あまりなかったことだから新鮮なことが多い。このシェアハウスに来てから色々なことが起こっているなぁ、なんて考えてしまい。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / そうですね、
あんまり来ないようならキャラリセも有りだと思うのですが、矢張り引き受けて頂いた役柄ですので待ちたい気持ちもありまして。かなりの間来ないようならキャラリセも考えて居ますが、もう少し待ちたいなぁ、と思っております。
そうですね。定期的に黒を募集している、というのは評価するべきかもしれません。此方が度々そのようなレスをしていきますね。)

海翔君〉

(此方を宥めるつもりなのだろう、ポンポンと頭を撫でる彼にじーっと目線を向ける。自分の子供っぽさを感じることが多いこのシェアハウス、同時に自分の周りの人間の大人っぽさを噛みしめる毎日で。手を捕まえられてもう打つ手がなくなってしまったからかふいっと顔を背ければ自分より大きな相手の手を少しだけ恨めしそうに見てしまう。やはり異性ということもあり体格の差はあるとは言え、身長も手の大きさも小さな自分と相手を比べてしまう。自分も背が高くなって、背の高い人の視線を楽しんでみたいと思ってしまい。)

「…良いなぁ」

(無意識にポツリと呟いた言葉。自分でもその言葉を発したのに気づくのが遅れてしまって。何を言っているんだろう、と息を吐けば彼の言葉に耳を傾け。此方の方を向かずにそう答える相手にムスッとしたような顔を向ければ、グイグイと捕まえられて居ない方の手で相手の袖を引っ張り。)

「…お花見は一緒に行こう?折角だし。…じゃあ、海君ね」

(自分もイベントごとには積極的になった方がいいのだろうか、と考えた矢先に相手を誘ってみることにして。相手が許してくれたことだし「海君」というあだ名をつけて仕舞えば結構王道なあだ名をつけてしまっただろうか、と後悔するところもあり。)


  • No.172 by 主  2019-04-01 02:31:56 




( / 黒の方、募集しております。
興味のある方、是非覗いてみてください。)



  • No.173 by 紫垣 璃音  2019-04-01 06:00:12 



>>桃華ちゃん

当たり。正解した桃華ちゃんに俺からこれあげる。桃華ちゃんが気にってくれるか分からないけど、偶に使ってくれたら嬉しいな?
( 己の事で当たった事で特に何にも景品はなかったが、先程可愛らしいショップで住民の女の子にあげるお土産( 春限定色みずみずしく発色よいピンク色シェリー )を景品として彼女に合うと思い選んだのをニコニコしながら差し出して )

ケーキは美味しいもんね。どんな種類あるのか帰るのが楽しみ!珈琲と紅茶とジュース3種類買って行けばいいんじゃない?飲みたい気分もあるし選べた方がいいと思うし。
( 自分自身は珈琲も偶に口にするが基本的紅茶派でもあり1つに絞るのもと考えれば、種類選べる方の提案をし悩ませる彼女の質問に問いかけ。「ジュースあるとセパティーも作れるし案外味は広がる。桃華ちゃんの部屋にあるんだね!それじゃ珈琲豆一応買って帰ろか!」彼女の部屋に珈琲挽くのがあると聞き手間掛かる事をやって美味しい珈琲の入れ方を知ってるんだろうなーって思いながら関心し )


  • No.174 by 赤坂 咲月  2019-04-01 08:59:31 

>叶恋ちゃん、海翔くん

(叶恋と涙の会話に耳を傾けると、なんとなく胸がほっこりする。女の子同士の会話というのは微笑ましい。こうやって少しずつ打ち解けていくことが何より嬉しい話だ。お団子頭は涙によく似合っているし、絵を描く邪魔にもならない。なんとなく照れくさくもあるが、自分の職業が美容師でよかったと頬を緩めながら叶恋に頷き)

涙ちゃんにお団子、よく似合うでしょ。なんだかおにーさんは誇らしいです。お団子頭が可愛いから。塩っぱいものか…なんだろう?ご飯系は手巻き寿司とかいなり寿司、ちらし寿司もいいよね。おかずは…お酒のおつまみになるものとかもいいね。8人もいるから作るの大変だし、やっぱりサポート頼むね。

(和食ならポンポン出てくる料理。サンドイッチやおにぎりもいいだろう。とにかく8人もいるからお花見は大掛かりになるかもしれない。叶恋に頼りにしてるねと言ったように肩に手を置き)

フルーツタルトね。わかった。ここのケーキ屋のタルトって美味しいって聞いたんだ。買ってきてよかった。
(また一つ、海翔のことを知ることが出来た。口元が緩み、喜色満面の笑みで頷く。いつか海翔が誕生日の日はフルーツタルトを誰かに作ってもらおうかなんて考え)

そっか。あ、じゃあ季節限定の桜スイーツ、買ってきてもらえる?確か桜のムースとか桜のパフェとかなかったっけ?海翔くんの好みに任せるから。
( やはり根は優しく、気遣いの出来る人物なのだと出掛ける準備をする彼にふっと目を細める。自分より甘いものに詳しいだろうとコンビニスイーツのオススメのものを任せることにし、財布からお金を取り出して差し出し)


>涙ちゃん

(自分の問い掛けに悩ましげな表情を見せる彼女を見ながら、優しく見守っていると"どれも好きだから、それなら一緒にケーキを買いに行きたい"という返答があり。自分なりに解釈し、兄ではないが彼女の兄のような気持ちになっているためそれは嬉しい申し出で、笑顔を浮かべて)

いいよ。今度、一緒に買いに行こう。

(甘えられることは苦ではなく、むしろ嬉しいことだ。たくさん頼っていいよ、とでも言うように彼女の頭にまた手を伸ばしながら口元を緩め)

いいかな。夏は家庭菜園で獲れた野菜を使ってバーベキューやそうめん流しをするとかも楽しいと思う。シェアハウスだからこそできることだね。
家庭菜園、涙ちゃんも手伝ってくれる?

(まだまだ先の話にはなるのに、やりたいことはたくさん出てくる。せっかく一緒に住んでいるのだから、集まってたくさん笑って、お互いを知れたらどんなにいいだろう。庭に視線を向けたまま話しつつ、皆とワイワイガヤガヤとバーベキューをする姿が目に浮かび)

( / 主様、ありがとうございます!)

  • No.175 by 白鷺 涙  2019-04-01 23:28:48 



咲月君〉

(笑顔を浮かべながら自分の意見を承諾してくれる彼の姿に安堵したような表情を見せて。此方の頭に手を伸ばしながら口元を緩めた彼は本当に優しい兄のような姿で。自分も兄弟が居るなら兄が欲しいと思っていたが、彼のような兄がいたら心底楽しかっただろうな、なんて考えてしまうのも事実。此方も頬を緩めてしまいそうになるのだが、自分にそのような笑顔は似合わないと踏み止まってしまい。彼の言葉を聞き入れながらコクリと頷き。)

「…バーベキュー…素麺、かぁ。…楽しそう。
僕も手伝うよ。…いっぱい育てたい」

(苺育てよう、と言うのは流石に無理な話だろうか。やはり一番最初に育てるならば野菜の方がいいのだろうか、とあれこれ考えてしまい。自分はそんな経験が一度もない為か彼に頼るしかないな、と考えればバーベキューや素麺流しは盛り上がりそうだと考え。家柄城そんなことはしてこなかったからか一度そんな風に皆とワイワイ楽しんでみたいものだ、と思い。頭に浮かんできた楽しい映像にちょっぴり頬を緩めながら言葉を紡いで。)

「…お花見が終わって夏になったら、家庭菜園捗りそう。…そういうの初めてだから、ちょっと緊張する…かも」

(自分の気持ちをきっぱりと確定できないのは自分の性格の所為もあるのだろう。お花見が終わり、夏が来ればまたイベントも沢山行えるのではないだろうか。プール、海なんかも良い、山に登ってみたり暑い夏を楽しく過ごせる方法を考えておくのもまた一興。友達とワイワイ遊びに行くなんて経験はあまりしたことがない分、此処で楽しめることを目一杯楽しまなければと考えて。)


( / 私情で申し訳ないのですが、
明日、明後日と返信出来ない日が続くと思います。時間があれば返せるのですが、多分返せない可能性の方が高いです。皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程お願い致します。)

  • No.177 by 赤坂 咲月  2019-04-02 06:55:50 



>涙ちゃん

(何度目だろう。相手の頭を撫でたくなって頭に手を伸ばしてぽん、と置く。ゆっくりとお団子頭が崩れないように優しく撫でる。弟や妹たちにもいつもこうしていたっけ。なんて思い出すと、実家に帰る日が待ち遠しくなる。確かに色々複雑なことはあったが、それでも大切な家族には違いなく、自分に"兄"という役割を作ってくれたのは彼らでもある。"今の自分"を作るのは自分と関わる人だから、感謝しなくては。そんなことを考えながら3人目の妹…のような相手の姿を優しい眼差しで見つめつつ、頭に置いた手をゆっくりと優しい手つきで撫で)

「最初は簡単そうな野菜がいいと思うんだ。うどん粉病っていう野菜の病気もあるみたいだし。ゴーヤ作りたいな…。日除けになるし。
ありがとう。一人でも家庭菜園はできるだろうけど、涙ちゃんがいてくれるのは心強い。……涙ちゃん、いい顔してる」

(ゴーヤは皆嫌いだって言うだろう。だが、あの苦みは好きだ。誰かゴーヤが採れたらゴーヤチャンプル作ってくれないだろうか、とゴーヤチャンプルを思い浮かべる。何はともあれ、野菜を育てることで心が穏やかになるのは間違いない。おしゃれな趣味もいいが、汗をかいて何かをする趣味もいいものではないか。頬を緩めた相手を見れば、ぽかぽかと心が温かくなるのを感じ、花が綻ぶような笑顔になり。相手の頭を撫でていた手をそっと離し、人差し指で緩んだ相手の頬ににつん、として目を細めて頬を緩んでいることを指摘し)

「これから楽しいことがたくさん待ってるね。……大丈夫だよ。きっと涙ちゃんの世界が広がって、最高の思い出になるはずだから。たくさん笑って、いっぱい思い出作ろうね」

(相手の言葉にふんわりと笑みを浮かべながら、これから先の夢いっぱいの楽しいことを考える。大の大人としてはこんなことにはしゃぐのは子供っぽいかもしれないが、せっかくだから楽しんでしまえ。人生は一度きりだ。それなら、楽しんだ者勝ちなのだ。踏み出すのは誰だって緊張して怖いけれど、踏み出したその後は歩き出せる。"初めてのことで緊張する"と話す相手にそうだね、と共感するように頷きつつ、朗らかに笑って安心させるように述べた後、ケーキの皿やマグカップを片付けるためソファーから立ち上がり)


( /主様、かしこまりました。4月なので忙しい時期になりますし、大丈夫ですよ。気長にお待ちしております。
涙ちゃんとの会話も一区切りがつきそうなので、この後、咲月を書斎へ行かせるか出掛けさせるかもです。

すみません、訂正と付け足ししました。先程のレスは削除いたします)

  • No.178 by 黄瀬 叶恋  2019-04-02 16:36:42 



>170 海翔くん

そうなんだ?残念。

(もしかして、自分が気づかないだけで公園の桜の木はライトアップされてるかもと思案していたが、そういうことをしてないらしく、ライトアップはしてないという事に、ため息を吐き、肩を落とすようにしゅんとしまう。桜は好きで、咲くときも散るときも、ライトアップされる姿も好きな花で、つい、つい見たい、見たかったなぁとオーラが出てしまって。)

えっ?!ほ、ほんと?!海翔くん。夜桜連れて行ってくれるの?!すごく嬉しい!!連れて行って!!

(女子だから夜は危ないから、一緒に行ってやるという誘いだろうか、彼からの優しさを感じて。自分は桜が、夜桜が見れるとこ思だけでテンションが上がってしまい、ソファに座っていなかったらぴょん、ぴょんと子どものように喜んでいたかもしれないくらいの勢いの反応をし、頬を緩ませて。おねだりを。)



>171 涙ちゃん >174 咲月くん

甘いもの、塩っぽいものって食べ続けてしまう罠。私の場合、気をつけないといけないんだけど………、甘いもの食べたら塩気のあるものが食べたくなってしまうの。それにみんな、甘いもの好きとは限らないしね。


(自分のリクエストを聞き入れてくれる優しい声に、笑顔で反応してしまう。自分としての好みと罠を述べつつ、手伝う事には深く頷く。そして、任せてという表情をし、胸にかかる手を添えて。髪型のことを聞くとその顔はどうか照れてるようにも見えて「すごく、似合う。いつもより可愛い。」と言い、席を立ち彼女の頭を、髪型が崩れないように撫でていると、近くにいた咲月の耳にその話題が入ったらしく)


似合ってるよ。可愛い。おにーさんは鼻高って感じ?叶恋の髪も結って欲しいなぁと言ったらどうする?


( 涙に似合っている髪型。流石美容師!だなんて思いながらも羨ましく思う咲月のセンス。髪型のお団子繋がりなのか、塩っぽいものか、という彼の発想に、声を出して笑ってしまい、慌てて口元を軽く覆って。)


髪型にはかけてないよ。そうだなぁ、甘いものばかりだと飽きちゃうと言った方が良いかな。手巻きとかおいなりさん?良いね!涙ちゃんは未成年だから、果汁のジュースも買っていこうね!お酒以外も。後、叶恋は唐揚げが良いと思いまーす。


(/遅れてすみません。
涙ちゃんの背後様の私情、了解しました。そして、キャラリセの件も了解しました。渚ちゃん、気づいて来てくれると良いですね。
黒くん、是非来てもらいたいので、当方も微弱ですが協力します。)


  • No.179 by 青橋 海翔  2019-04-03 04:00:18 


>咲月さん

いや、お金はいいです。俺が好きでやってるんですから
( 相手にお金を渡された時、首を横に振った。さすがに貰えない。こっちはスイーツを布教したいだけなのだから。いくら優しい咲月さんでもだ。とりあえず受け取らない、と意思表示をして )

…ただいま、帰りました
( コンビにでスイーツを買って来た。今回は桜のロールケーキ、桜のプリン、桜のまんじゅうなどだ。個人的な好みが入ってるがまぁ、気にしないことにしよう。とりあえず相手のところへ行き、袋の中身を見せ )

>涙

…お前の手の方が小さくて可愛い。折れてしまいそうだ
( 相手の手をじっと見て言う。まぁ、女性と男性の手の形はもちろん違う。俺は別にそんなこと気にしていないが。でも女性だと気にしてしまうのか、なんて考えてしまう。とりあえず相手の様子を伺いつつ言い )

あぁ、そうだな。…気にするな、俺はお前に好きに呼べば良いと言ったハズだが?
( 相手の誘いにせっかく誘ってくれた訳だしその誘いにのり。呼び方について相手の疑問形の発言に眉をひそめて軽くデコピンをする。涙らしいっちゃらしい気がするが。とりあえずケーキをまだ食べ終わってないことに今気づきケーキの方へ向かいつつ言い )

( / 主様の私情は了解しました!こちらもお待ちしております。無理なさらず、ご自分を大切にしてくださいね! )

>叶恋

…お前うるさい
( とりあえず相手に頭をぽんぽんしながら様子を伺う。まぁ、叶恋のことだ。すぐに次の事に向かって走り出すだろう、なんて思ってしまった。相手を夜桜見物に誘うと叶恋らしい返事が返ってきた。その音量に眉をひそめて相手に言い )

  • No.180 by 白鷺 涙  2019-04-03 09:11:11 



咲月君〉

(やはり何度体験しても彼の手の温もりは変わることはなく、撫でられるのは心地が良いもので。こうして甘やかされるのも最年少の特権なのだろうか、なんて考えてしまうのは悪いことだろうか。此処に来る前までは背が小さいだの何だので甘やかされたことは多々あったが、それがいい思い出だと言われるとそうでもなく。寧ろ甘やかされ過ぎるのは好きではなかったのだが、彼や他の皆に甘やかされるのは悪くない。自分の寂しさも、自分の感情も、和らげてくれるから。お団子が崩れないように気遣ってくれるのも彼らしい、少しずつ彼のことが分かってきたかもしれないと頭の中で考えればその人物のことを知ったように、全てを知ったかのように考えてしまうのは悪い癖だと反省して。彼の言葉を聞いてそれに答え。)

「ゴーヤかぁ。…ゴーヤチャンプルとか、作れそう。…ゴーヤ嫌いな人多いけど、今度夕飯作る時にゴーヤ採って作ろうかな。
…僕、いい顔してる、?」

(自分は食べ物に特に好き嫌いはないのだが、好き、嫌いと分かれているものも少なく。大抵は普通に食べれるものであればやはり大好物は甘い物に限り。ゴーヤも普通の分野に分けられるものであればゴーヤが嫌いな人は多い現実を考えて。夕飯で出すのは流石に皆に迷惑がられるかもしれない、と一瞬考えるのだがその時考えればいいかな、なんて考えることを放棄してしまう。生憎面倒なことを考えるのは苦手だ。相手の穏やかな笑顔を見ていれば考えることなんて放棄してしまうのではないだろうか。彼は人差し指で此方の頬につん、として目を細め。今日はなんだか色んな人に触られるような気がする、と少しだけ呑気に考えながら彼の言葉を聞き入れて。歳上の言葉は重みが違う、それに加えて彼は最年長。一つ一つの言葉が身に染みるような気がする。コクリと頷き、彼の考えに肯定すれば朗らかに笑った彼はソファーから立ち上がり。)

「…やっぱり咲月君は"おにーさん"だね」

(ポツリと呟いた言葉が聞こえていようが聞こえていまいが、自分の考えは変わることはない。相手の優しさが身に染みる日々を過ごすのだろうな、なんてこうして呑気に考えてしまうのはこのシェアハウスの居心地が良いからだろうか。何であれ、相手には感謝しなければいけないことが沢山あるなぁ、と思い。)

咲月君の背後様〉

( / 有難うございます。
寛大なお心、感謝です。
了解致しました。)


叶恋ちゃん〉

(自分の好みと罠を述べた彼女は手伝うことには深く頷いて、彼女の人柄が伺えた。彼女はきっとクラスでも中心にいたような人間なのだろう、持ち前の明るさと優しさと、皆を引っ張っていくような力のありそうな彼女ならば中心にいるというのは頷けることで。自らの髪の毛を褒めてくれる彼女。少しだけ気恥ずかしくなるのも事実で、頭を撫でられれば何処か安堵したような表情をし。やはり皆撫でてくれるなぁ、なんて思いながら相手の顔をチラリと見れば少し考えるような表情をして。)

「…確かにね。…僕も甘いものとか、お菓子とか、結構食べちゃうかも。…ポテトとか、作っとけばいいかもね。塩っぽいお菓子とかも考えとこうかな」

(ポテトフライなどは塩っぽいものに分類されるだろう。お菓子ならばまた考えなければいけない。その辺はまた渚と相談だろうか、と考えればそれと同時に相手の意見を肯定するように言葉を述べて。確かに甘いものは美味しい、食べ過ぎてしまうのも無理はない。食べただけ運動すればいい、というけれど運動神経は悪い方の自分には酷なことであろう。偶に遠出したりすることはあるが、あくまでも運動の為ではなく「絵を描く為」だ。歩くとは言え、運動とは程遠い目的だと思えば内心で苦笑して。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / 把握感謝致します。
此方の私情でご迷惑をお掛けしてすみません。協力、有難うございます。)

海翔君〉

(此方の手が可愛い、なんていう相手。此方の手をじっと見ている彼の姿を見ながら少しだけ考える。可愛い、なんて言われることはあまりなくて。父親からそんな言葉を掛けて貰った記憶はないし、母親からもハッキリ面と向かって言われたことはない。少々目を逸らして顔を赤らめた後にはぁっと溜息を吐けば相手に念を押すように、気恥ずかしいのか顔を背けながら告げて。)

「…僕のこと可愛いとか無し。…似合わないから。叶恋さんとか、渚さんとか、桃華さんとかのことを「可愛い」って言うの」

(折れてしまう、というのは大袈裟ではないだろうか。自分も小さいのは自覚しているけれど、流石に折れてしまいそうというのは大袈裟な気がする。けれど自分が気にしているのを踏んでフォローしてくれたのだろうな、と此方の様子を伺っているように見える相手に少しだけ内心で感謝をすれば彼は言葉を紡いで。相手は自分の誘いに乗ってくれる。それが嬉しくて頬が緩むのだが、すぐにいつもの無表情がちな表情に戻り。此方の疑問形に眉を顰めて再びデコピンをされ。それに少々唸りながら言葉を発して。)

「…そうだね、好きに呼べばいいって…言った。…今日から海君って呼ぶ」

海翔君の背後様〉

( / すみません、有難うございます。
お気遣い感謝です。)


( / 少し時間ができましたので、ダッシュで打ちました。誤字脱字等多いと思います、申し訳ないです。
皆様にもご迷惑をお掛けしていると思いますが、何卒宜しくお願い致します、!)


  • No.181 by 赤坂 咲月  2019-04-03 13:00:17 


>叶恋ちゃん

うん、鼻高だよ。叶恋ちゃんも?いいよ。おにーさんの腕の見せ所だね。……何笑ってるの、叶恋ちゃん。

( 叶恋の"鼻高"という単語にふふ、と得意げに胸を張って。やはり自分はシスコン…いや、そんなつもりはない。と否定しつつ、相手が自分の髪も結ってくれるかと問いかけてきたため腕を叩いて笑いかけ。何かを可笑しそうに笑う叶恋に不思議そうな様子だったが、ちょいちょいと肩をつついて何故笑っているのかと訊ね)

じゃあおいなりさんだね。うん、唐揚げね。これは外さないで欲しい。おにーさんの好物だから。ジュースも買おう。
(叶恋とお弁当の中身について話しながら、楽しそうに笑う。ちょっとだけ軽い口調で。他愛ないことかもしれないが、他愛ないなやり取りというのは実はとても大切なものだと思う。こうやって過ごせるのは一人暮らしではできないから、シェアハウスはとても良いものだ、と頬緩め)


>海翔くん

( 相手に差し出したお金を海翔に断られ、渋々とお財布に千円札を戻して財布をしまう。やっぱり彼は素直で優しいんだなと感じて頬を緩めると、"そっか"とだけ頷く。コンビニへと向かう相手を見送るとすぐにスイーツを買ってきてくれる。どれにしようかと袋を覗き込み唇に軽く指先を添わせると1つ手に取り相手に見せ )
じゃあ、桜のロールケーキ食べるよ。このシリーズおいしいよね。


(/分けますね。
叶恋ちゃん・海翔くんの背後様、この後、咲月移動するかもです。ちょっとホームセンターで家庭菜園の道具を買うとかめちゃくちゃやる気になってますが、よかったらまた絡んでください。お花見の話も長くなってしまうので…)

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