御伽噺派閥戦争【3L/人数無制限/途中参加歓迎】

御伽噺派閥戦争【3L/人数無制限/途中参加歓迎】

主  2017-09-15 18:01:47 
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ここはおとぎの国。


始まりは二人の些細な喧嘩だった。
だが、それは時と共に事が大きくなり、後戻りも話し合いも出来ないほど二人の仲は険悪になっていき、他の登場人物達も参加しておとぎの国は2つの派閥に別れてしまった。
それぞれの派閥を率いるは"アリス"と"赤ずきん"。

今日も、おとぎの国で戦いの火蓋は落とされる。



ルール
・セイチャット規約やマナーは厳守!
・本体同士の喧嘩はNG。会話は(/)を使うこと。
・ロルは最低30文字〜。終始、確定、絵文字ロルは禁止。
・CPはNL.GL.BL全て歓迎!派閥違いでの恋愛も大歓迎。Dキス以上は禁止。
・keepは3日間。どうしても間に合わない人は延長可能。


レス禁止

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  • No.146 by 13番目の魔女  2017-09-29 20:46:12 

>猫さん

いつも…いつもねぇ…(歩きながら顎に手を当て考えるような動作をして少し経つと、そうねぇ…と呟いて)
家の中で薬を作っていたり森の中を散歩して動植物と関わったり、遊んだり、寝ていたり…出会った人とお話してお茶して…割と自由に過ごしているわよ(とりあえずココ最近行ったことを口に出して言えば、同じようなことを毎日繰り返している状況と、人と会うことの少ない状況に自分の引きこもり具合を感じて)

  • No.147 by チェシャ猫  2017-09-30 00:19:04 


> 13番目の魔女

へェ...意外と普通ナんだナ。魔法の練習とカしてんノカと思っタ。
(相手の答えを聞いて、ニヤリと笑いながら上記の言葉を言う)
ま、アんたっぽイって言えばあンタっぽいナ。
(手を頭の後ろに回し、相手の日常を想像してみてクスリと笑う)
...あー、そりゃ僕と会ワナいわけだ。普段、コッちの方、来ナいだろ?こっちノ動植物は僕がチョこっとはメんどうミテるからナー。
(いつもは魔女と魔女の家と遠いところにいる自分との接点を考え、偉いダろ、と得意げな顔をして)

  • No.148 by 13番目の魔女  2017-09-30 14:00:11 

>猫さん

確かにこの辺の動植物は私が見に来なくても大丈夫だからと放置してたんだけど、あなたが世話しててくれたのね(ひょい、と頭上ある枝を避ければ相手に向かってありがとね、と感謝の言葉を述べて)

  • No.149 by チェシャ猫  2017-09-30 19:53:02 


> 13番目の魔女

まァ、少しはナ。あンタはドの処置は出来ねーケド。
(前を歩く相手と同じようにひょいと頭上の枝をよける。感謝の言葉を言われ、少しそっぽを向きながら)
...洞窟、もうスぐ着くカ?
(そう言いながら辺りを見回す)

  • No.150 by 13番目の魔女  2017-09-30 21:22:43 

>猫さん

ええ、そこの茂みを抜ければ…ほら着いた(ガサガサと近場にあった茂みをかき分けて行くとポッカリと大きめの穴が空いた洞窟の前に着き)
じゃあ、行きましょうか。あまり後ろを歩かないでね(迷子になっちゃったら困るから、とふふと笑いながら言えば杖の先端に明かりを灯して)

  • No.151 by チェシャ猫  2017-10-01 01:53:48 


> 13番目の魔女

(相手のいう通り、茂みをかき分けると、見慣れない大きな穴の洞窟前にたどりつき)
おー、ココが洞窟なノかー。
(迷子になっちゃったら...という相手のセリフと、かすかな笑い声が聞こえ、すかさず言い返す)
迷子なんかならない!ついテくだケダろ、ナるもンカ!
(言い返しながら杖の先ついた明かりに少し安心感を覚える)
...一本道...じゃないよな...。
(いくら明かりがついたとはいえ、微力な光と少しばかりゴオーと聞こえる洞窟内に入った途端、ほんとに迷子になるんじゃないかとい不安がよぎる、と同時にしっぽが下がる)

  • No.152 by 13番目の魔女  2017-10-01 11:44:03 

>猫さん

そうよ。洞窟の中は色々と迷路になってるから気をつけてね。それとも手を繋ぎましょうか?(後ろを振り返って見ると不安そうな表情をした相手が見え、思わずクスリと笑うと何気なしに手を差し出して)

  • No.153 by チェシャ猫  2017-10-01 17:44:04 


> 13番目の魔女

はぁッ?!別に、そんナ...ッ。
(差し出されたその手に心底おどろき、しばし見つめる。そのあと、少し目線を泳がせ)
...あー、あんタガ手を、繋いダ、方が、いいっテンなら、ソウ、すル、けど?
(自分が暗闇を嫌うことと過去のことを少し思いだし、ぎこちなく答え)
でも、あンタの手を僕のせイデ封じルのはダめじゃナいノ?冗談で言っテルのナラいいけどサ。
(疑っているに近い目で目の前の相手をみつめながら、少しばかり首かしげ)

  • No.154 by 13番目の魔女  2017-10-01 20:06:54 

>猫さん

大丈夫よ。ここの生物たちは私に好意的だから虐めたりしなきゃ何もしてこないわ(微笑んだまま言えばカサカサと動く周りのなにかの気配を感じながらシーっと自分の唇に人差し指を当てて)
それじゃあ、私のために手を繋いでくださいな(そういえば私蜘蛛苦手なのよねーと棒読み気味に言い手を差し出して)

  • No.155 by チェシャ猫  2017-10-01 21:49:15 


> 13番目の魔女

へェ、そうナんだな。
(カサカサと動く音が聞こえ、少し辺りを見回しながら。相手が人差し指を口に当てているのに気がつくと相づちをうち、口をつぐむ)
...うン。
(差し出された手に自分の手を重ね、少し握る。体温を感じながら、嬉しさと悲しさ入り交じった顔をして)
薬の材料っテどんナノなんダ?
(魔女の隣を歩きながら地面に目を向けて)

  • No.156 by 13番目の魔女  2017-10-01 23:06:03 

>猫さん

んー…そうねぇ…傷薬と良い夢が見れる薬、あと再生薬が欲しいから、宝石の針を持つハリネズミたちの針と植物のエキスや葉っぱ、あとドラゴンの涙が欲しいわねー(手のひらから伝わってくる温かさを優しく握り返せば、作りたいと思っていた薬の材料と洞窟の中にいる動植物たちを照らし合わせて材料を述べて)

  • No.157 by チェシャ猫  2017-10-01 23:41:45 


> 13番目の魔女

そ、ソれってよク手に入ルモん...?じャ、なさソウなんだケド。
(ドラゴンの涙と聞くやいなや苦笑い。ドラゴンを倒したりすんのかな、と一人で想像をふくらませ)

  • No.158 by 13番目の魔女  2017-10-02 09:03:56 

>猫さん

よく、たちの悪いハンターさんが涙を取りに行こうとドラゴンを捕獲しに行くけど恨みつらみ怒りの涙は効果がないのよ。むしろ呪いがかかっちゃうんだけど、それを知らない人が多くてねぇ…(こまっちゃうわ、とため息を零し頬を膨らませ怒ったように)

  • No.159 by チェシャ猫  2017-10-02 16:46:20 


> 13番目の魔女

呪イ...か。なンかそれモソれで面白ソウだけどナ。
(そういいながらくふ、と笑う)
ジゃあどウやってとルンだ?ソの、ドラゴンノ涙。
(あーだこーだ考えるも、入手の仕方が全く想像できず、昔話でも聞かせんのか?と苦笑いしつつ)

  • No.160 by 13番目の魔女  2017-10-02 19:33:01 

>猫さん

私の方法は、笑わせるのよ(杖を地面に突き立て空いた手で自分の頬をむに、と引っ張って笑顔を見せて)
あとほかの方法だと貢物かしら。でも、そうするとあまり貰えないからねぇ…(頬から手を離すと顎に手を当て怪しげに笑い)

  • No.161 by チェシャ猫  2017-10-02 22:40:06 


> 13番目の魔女

笑わせル...?ドラゴンっテ笑うノか...人間じみたやつダナ。
(少々疑問に思いながらも、自分も開いた手で頬をむにーと伸ばし、クスクスと笑う。魔女がやめたのを見て自分も頬から手を離し)
貢ぎもノ、っテ僕らとカ?
(冗談でヒヒヒっと笑いながら。しかし、魔女の怪しげな顔をみて冗談でもないのかもしれないと思い、笑いがだんだんと苦笑いになっていく)

  • No.162 by 13番目の魔女  2017-10-03 08:42:50 

>猫さん

貢ぎ物はドラゴンが決めるから分からないのよねー。気分で違うからハンターさんは大変ね(苦笑いになった相手にクスクスと笑えば、因みにドラゴンは人間を食べないわよ、と述べ相手の頭を撫でて)
さあ、着いたわ。洞窟の最深部(目の前にはいつの間にかポッカリと大きな穴が空いておりその奥には広々とした空間が広がっている)

  • No.163 by チェシャ猫  2017-10-03 23:23:58 


> 13番目の魔女

へェ...。なんか新シク知ることバっかで楽しイ...!
(人間を食べない、と聞いて胸を撫で下ろし。頬を撫でられ、幸せそうな表情をしながら)
...ウっわ...。コの奥にいンノか、そのドラゴン。
(オーラを感じながら、魔女と一緒に足を踏み出し。杖の明かりが急に小さく見え、でカァ...と苦笑いしながら)

  • No.164 by 13番目の魔女  2017-10-04 12:26:26 

>猫さん

確かに知らないことを知るのは楽しいことよね(自分が魔女になった頃のことを思い出し、小さい頃は新しいことを知っては目をキラキラさせていたなぁ…と相手を見ながら思い)
じゃあ猫さん、約束よ。絶対にこの空間からでないこと。この空間なら遊んでて良いけれど、ここから出たら迷子になっちゃうからね(じっ、と真面目な表情で見つめながら述べて)

  • No.165 by チェシャ猫  2017-10-04 16:15:03 


> 13番目の魔女

わかっタ。
(魔女の真面目な目に自分もできるだけ応えるように見つめ。迷子になるのはさすがに情けないなと思い、素直に返事をして。同時にもうすぐこの手が離れるのかとしみじみ思いながら)

  • No.166 by 13番目の魔女  2017-10-04 21:05:53 

>猫さん

多分宝石の針を持つハリネズミはあっちの方にいるよ。針は自然に抜け落ちてくみたいだから探すといっぱい見つかるかもね(見つめ返してくる瞳に柔らかく微笑むとそっと繋いでいた手を離してハリネズミがいるだろう方向を指差して)

  • No.167 by チェシャ猫  2017-10-04 23:12:43 


> 13番目の魔女

ほうほウ...。ワカった、トってくル。
(離れた手を少しだけ名残惜しそうに見つめ、目線をハリネズミの方向へ向ける)
アソこか。針デ少し明ルクなっテんノか、あレ....。
あんタはアレ、何個いるノ?
(こコへ連れてきテクれたお礼にトってクル、と付け加えながら得意気にニカリと笑う)

  • No.168 by 13番目の魔女  2017-10-05 09:09:33 

>猫さん

あらありがとう。じゃあ私のは多いからこのメモ通りに採ってくれたら嬉しいわ(相手の言葉に目を丸くすると、ローブのポケットから少し多めの袋と羊皮紙を出し相手に差し出す。ただし、差し出した羊皮紙には色と本数が細かく指定されている)
少し多いのだけれど大丈夫かしら(首を傾げては心配そうに相手を見つめ)

  • No.169 by チェシャ猫  2017-10-05 17:19:03 


> 13番目の魔女

へェ...おんナじもンでモイろいろ違うんダナ。アー、わかンなかッタら片っ端から持っテくル。...えト、袋をくれルと嬉しイ。
(羊皮紙を眺め、上記を返し)
魔女さンはドラゴンを笑わせテクるんダロ?あトでどう笑ワセたか教えテくれヨ。
(ヒヒッ、と笑いながら)

  • No.170 by 13番目の魔女  2017-10-05 19:28:35 

>猫さん

うーん、それは企業秘密かなぁ…猫さんも見ちゃダメよ。もし見ちゃったら…カエルにでもしちゃおうかしら(袋が欲しいとの言葉にポケットから多めに袋を出して渡すと、相手の悪戯心を牽制するように口角を上げながら述べて)

  • No.171 by チェシャ猫  2017-10-06 18:32:15 


> 13番目の魔女

カエル...!?...そレモそれデ面白そウダけドやめトく...。
(手渡された袋を受け取り、それをポケットにぎゅうぎゅうに押し込み、入らなかった分を手に持ち。魔女の笑みに目をそらしながら上記を言う)

  • No.172 by 13番目の魔女  2017-10-06 21:21:46 

>猫さん

ふふ、じゃあ頼んだわよ(目を逸らして言う相手にクスクスと笑えば柔らかく相手の頭を撫で、一つの洞穴へと足を進めていく)
あ、そうそう。猫さんがちゃんと針集めできたら後でおやつあげるわね(洞穴に入る直前に振り返って述べると、直ぐに手をひらひらさせながら中に入って行き)

  • No.173 by 13番目の魔女  2017-10-06 21:34:32 

本文:>猫さん

ふふ、じゃあ頼んだわよ(目を逸らして言う相手にクスクスと笑えば柔らかく相手の頭を撫で、一つの洞穴へと足を進めていく)
あ、そうそう。猫さんがちゃんと針集めできたら後でおやつあげるわね(洞穴に入る直前に振り返って述べると、直ぐに手をひらひらさせながら中に入って行き)

  • No.174 by チェシャ猫  2017-10-06 23:33:55 


> 13番目の魔女

はーイ。
(頭を撫でられ、少しだけ喉がゴロゴロなる。手が離れ、魔女が遠ざかっていくのをみて、ふいに魔女が振り向きご褒美のおやつの話をされて、ぱぁっと目が輝く)
ほント!?やッたァ! ジゃ、まタ後でナ!
(ヒラヒラと手を振っているのを見届け、針が落ちているところへ歩き出す)


(その場につくとメモを取りだし、たくさんある袋の中の1つを広げ、指示通りにそれっぽいのを拾っていく。少し経って、奥の方へ目を凝らすと綺麗な花を見つけ、アリスのことを考えながら近づき)

  • No.175 by 13番目の魔女  2017-10-07 11:18:42 

>猫さん

さてと、今日はどうやって笑わせようかしら…(顎に手を当て目の前にいるドラゴンを見つければ、久しぶりね、と親しげに挨拶を交わし)



ふぅ…今日は手強かったわぁ…(むにむにと自分の頬を触りながら洞窟から出てくると、猫さんはどこにいるかしら…とキョキョロと周りを見渡すが姿が見当たらないので焦った様子で歩き出し)

  • No.176 by チェシャ猫  2017-10-08 02:12:29 


> 13番目の魔女

(花は一輪ではなく何輪も咲いていたので、なんとなく魔女にもあげようと2つ摘む。そして、おつかいの分はとってきていたから戻ろうと思い、針の明かりのような場所へ進んでいく)
...魔女さン?もウ終わっタ?
(口に出しても返事はなく、虚しく響くだけ。改めて1人になったんだと自覚し、辺りを必死に見回す。針もなく、花もない、暗い場所に袋の中で光る針を眺め、歩くのをやめる)
...アー...。
(自分が涙目になっていること気付き、笑いがこぼれ。さっきから見ていた魔女の後ろ姿を想像したりして涙が溢れそうになりながら)

  • No.177 by 13番目の魔女  2017-10-08 13:16:12 

>猫さん

…はぁ、まったく、違うところには行かないでって言ったでしょ(後ろから走りより、ふわりとローブで相手を包み込むと息切れしながら述べ、心配したよ、と相手の頭をぽんぽんと撫でて)

  • No.178 by チェシャ猫  2017-10-08 21:13:23 


> 13番目の魔女

ウ..っわ...!...ア...魔女、さン...?
(独特な甘い香りに包まれながらローブの裾をもち、魔女の方へ顔を向け。涙を引っ込むのに必死になりながら、しかし頭を撫でられ一粒だけ頬を伝い)
ごメん、ナさイ。コレ、あげルから、許しテ。
(そういって先ほど摘んだ花を差し出し)

  • No.179 by 13番目の魔女  2017-10-09 12:39:53 

>猫さん

あらま綺麗な花ね。ありがとう(差し出された花を一度受け取れば相手の姿を完全にローブで隠し、ポケットから丸い飴玉を手に取ると空中差し出して)
この子は返させてもらうわよ、お返しにこれをあげる(そう、述べ飴玉を空中に置くようにすると、相手を抱き抱え走り出す。少しすれば元いた明かりのある空間に足をつけていて)

  • No.180 by チェシャ猫  2017-10-10 00:54:13 


> 13番目の魔女

...ン!?今の間にナニが起こっタの!?
(ローブを被せられ、相手が誰かになにかを言ったあと、見覚えのある場所に来た、という一瞬の出来事に戸惑いつつ)
...もしカシて僕、なンカに化かサレてタ?
(最初に迷惑かけないと豪語していたのにも関わらず、思いっきり迷惑をかけていることに今さらながら気付き、ごめンなサいー、と言いながら)

  • No.181 by 13番目の魔女  2017-10-10 09:06:22 

>猫さん

化かされていたというか、誘われてたのよ。誰かと遊ぶのが大好きな何かさんにね(ごめんなさいと謝ってくる相手の頭をポンポンと撫でると上記を述べ、何かある前で良かったわ、とホッと息をこぼし)

  • No.182 by チェシャ猫  2017-10-10 21:36:53 


> 13番目の魔女

そんナヤつもイルんだナ。無用心すギた、迷惑かケテごめんナさイ...。
(感心したように、同時に悔しげに上記を述べ、申し訳なさそうに謝り。しかし、すぐに針の入った袋を魔女の方へ差し出し)
コレ!ちゃんトとっテキた!...オやつ、アるんダろ?
(少々のドヤ顔を含め、おやつの安否を恐る恐る聞く。他ノものモトってかラ?と付け加え)

  • No.183 by 13番目の魔女  2017-10-11 12:32:45 

>猫さん

はいはい、ちゃんとあるわよ。(針の入った袋を受け取るとポケットの中にしまい、ぽんぽんと頭を撫で、他のはもうあるから大丈夫よ、と伝える)
お菓子は洞窟を出てからね。ここだと甘い物が好きな子たちが群がってきちゃうから(ふぅ、と息を零せば洞窟の中で動いている動物達を見て、油断できないわーと述べ)

  • No.184 by チェシャ猫  2017-10-11 17:53:22 


> 13番目の魔女

はーイ。おッヤつおっヤツ♪
(頭を撫でられながら素直に返事をして、楽しげに歌い。動物の方を向くなり、僕ノダからナ!とか言いつつ)
(すると突然黙り、相手の目を少し見て)
...やっぱアンたってイイやつなノ?中立的立場、ダカら僕にも優シクすんノ?
(考えれば考えるほど悲しげある顔に。しかしすぐににかっと笑い、魔女の返事を待つ)

  • No.185 by 13番目の魔女  2017-10-11 21:54:29 

>猫さん

…たしかに私は中立だけど誰にでも優しくするほど甘くはないわよ(相手の言葉に隠しもせずため息を零せば上記を述べ、見るからに苦しそうな笑顔をする相手の額をデコピンして)
それとも、あなたにとって私は安い女かしら(ぷう、と頬を少し膨らまし怒ったように述べて)

  • No.186 by チェシャ猫  2017-10-12 00:42:16 


> 13番目の魔女

うッ、いっだッ!
(ため息のあとの言葉に安堵したのもつかの間、デコピンされたところを手でさすり。相手を少し知れた気がしてひとりでにくふ、と笑みが零れ)
違う、ソんナコと思ってなイー!
(少し背伸びをしながらぷう、と膨らませた相手の頬を人差し指で押して、ヒヒヒっと笑い)
こんな質問して悪かっタよ、魔女サん。おやつ、どコで食ウノ?
(いつもの笑顔でそう述べるとあたりを見回し)

  • No.187 by 13番目の魔女  2017-10-12 16:34:20 

>猫さん

まったくもう…(ぽんぽんとまた相手の頭を撫でるとそうねぇ、と顎に手を当て少し考えて)
洞窟の外で食べましょうか。それなら光も当たって暖かいだろうし、景色もいいわねぇ(ふふ、と笑いながら見える景色を思い浮かべれば、楽しみね、と呟いて)

  • No.188 by チェシャ猫  2017-10-12 18:37:15 


> 13番目の魔女

(頭を撫でられ嬉しそうにはみかみながら、魔女の言った洞窟の外を思い浮かべ)
ウん、楽シみー!
(そうと決まれば、と早足で光の射す方へと進み、早クー、と相手を急かせながら手招きして)

  • No.189 by 13番目の魔女  2017-10-13 12:30:07 

>猫さん

はいはい、今行くわよ。あなたこそはしゃぎすぎて転びないようにね(はしゃぐ相手を見て微笑ましく思い、歩みを早めて)

  • No.190 by チェシャ猫  2017-10-13 20:14:57 


> 13番目の魔女

さっキは木かラ落チテ今度は転ブッてか?スげーかッコわり、うわぁッ!!
(魔女の言葉を聞き、上記を述べるも魔女の予想通り、石につまずいて転ぶ。すぐさま魔女の方を向き一言)
...忘れテ?

  • No.191 by 13番目の魔女  2017-10-14 11:43:19 

>猫さん

だから言ったでしょう?猫さんなのに落ちたり転んだり、面白いわね(くすくすと口に手を当てて笑い、転んだ相手の近くに行くと手を差し伸べて)
忘れるわよ。ほら行きましょう?(お菓子が待ってるわよ、と付け加えて述べて)

  • No.192 by チェシャ猫  2017-10-14 14:03:28 


> 13番目の魔女

笑うナー!
(転んだまま抗議すると、魔女が手を差し伸べてくれたのでぎこちなく感謝の言葉をいい、魔女の助けで立ち上がる)
...絶対忘れてクれなイダろ、そレ。
(相手を少しジ目で見ながら上記をいうが、まァイいけドー、と体についた汚れをはらいながら流し。少しして洞窟を抜け光が二人を照らし)
ウっわ、眩しイ..。目がチカチカすル。
(ドコで食べルの?、と付け加え)

  • No.193 by 13番目の魔女  2017-10-14 22:11:15 

>猫さん

ほんとねぇ…眩しいわ(長いこと暗い洞窟の中にいたため、光の眩しさに目を細め、ふっと無意識に息を吐き)
確か上の方に野原があったからそこで食べましょうか(洞窟の上を指差してはどうかしら、と首を傾げ)

  • No.194 by チェシャ猫  2017-10-15 12:50:04 


> 13番目の魔女

うン。あ、ソコね、すっゴく風が気持チイんだヨ。
(上記を自慢気に言い、こコカら行くノが多分一番安全、と先頭きって歩く。たまに後ろを見ながら)

  • No.195 by 13番目の魔女  2017-10-15 17:46:44 

>猫さん

へぇ、そうなの。洞窟の上は行ったことがなくて楽しみだわ(先頭を歩く相手の後ろを付いていきながら洞窟の上にある広場を楽しみにして)

  • No.196 by チェシャ猫  2017-10-16 00:34:32 


> 13番目の魔女

ツイたついターッと。
(広場の真ん中の方へ行って、ごろーんと寝転がり。すると、ちょうど心地いい風がなびいてきて)
あああ、眠くなルー...。
(そう言いながらも魔女の方を向いて、寝転んだままお菓子を待ち)

  • No.197 by 13番目の魔女  2017-10-16 21:22:46 

>猫さん

…ほんと、いい天気にいい風ね…(広場の真ん中に、相手の隣に座るとほっとしたように息をこぼし、お菓子を待っている相手の顔の近くにポケットから出したお菓子を見せて)
ちゃんとあるわよ(喉につまらせないでね、とくすりと笑いながら述べて)

  • No.198 by チェシャ猫  2017-10-17 15:18:39 


> 13番目の魔女

おオー!いッただキマぁす!
(もぐもぐとお菓子を美味しそうに頬張り。うマァ、と口に出しながら)
魔女さンが作ッたノ?すッゴく美味しイ。まタ今度も食べタイ。
(上記を言った瞬間に、菓子が器官入り、むせて)

  • No.199 by 13番目の魔女  2017-10-18 20:36:46 

>猫さん

急いで食べるからよ(むせた相手の背中を撫でながらポケットから細身の水筒を取り出し、口を開けて相手に差し出して)
お菓子は逃げないからゆっくり食べなさい。どうせ趣味で作ってるんだからまた気が向いたら作ってあげるわよ(くすくすと笑いながら今度も食べたいという言葉に嬉しそうに返して)

  • No.200 by チェシャ猫  2017-10-19 00:57:56 


> 13番目の魔女

(背中を撫でられながら差し出された水筒の中身を気にせずぐいっと飲んで、ぷはーと一息ついて。たスかっタ...と言いながら水筒を返し)
ほンとっ!?約束ナ?マたあンたノお手伝いスル。今度は、迷惑かケなイヨーに。
(ニヘラと笑いながら)

  • No.201 by 13番目の魔女  2017-10-19 23:55:29 

>猫さん

ふふ、頑張ってね(勢いよく水筒の中身を飲む様子や、にへらと笑う姿をみて思わず笑って)
別にお手伝いしなくても上げるわよ(飲み終わった水筒を受け取りポケットにしまって)

  • No.202 by チェシャ猫  2017-10-21 01:59:44 


> 13番目の魔女

ホンと!?アリスは手伝いしナいトクれなイんだヨナー。
(ぱくっと再び食べ始め)
魔女さンからナらイっぱいモラえるっテコとか!
(僕アリスの手伝い苦手だカラ、とヒヒヒっと笑いながら、モグモグと口動かし)

  • No.203 by チェシャ猫  2017-10-21 02:01:05 


(/下げたのに意味はないです。紛らわしいことしてすみません!)

  • No.204 by 13番目の魔女  2017-10-21 11:05:21 

>猫さん

そうね、あなたが来るってことが分かれば多めに作っておくかも。でも、たまにはお手伝いして欲しいわ(忙しなく動く口元にお菓子のカスがついているのを見つければ指先で拭ってやり)

  • No.205 by 13番目の魔女  2017-10-21 11:18:23 

(/大丈夫ですよー)

  • No.206 by チェシャ猫  2017-10-21 23:35:19 


> 13番目の魔女

じゃあそコらにイる小鳥かなンカに手紙デもくくりつケよっカナー...。言わレタらお手伝イすル。
(目を空にやりながら上記を述べ、最後に目を反らしながら多分...、と付け加え。口元を拭われ、恥ずかしかったのか自分でも口元をごしごしと袖でふいて)
こ、子供ジゃあルマいシ...!自分デも分かってタシ...ッ?
(少し強気で頬を膨らませ、再びお菓子を食べようとしたがあと少ししかなく食べるのを躊躇い)

  • No.207 by 13番目の魔女  2017-10-22 22:09:17 

>猫さん

…はい、新しいお菓子よ(しょぼん、としている相手の空気を感じ取ればポケットからまたお菓子を取り出し相手への差し出して)
あと、お手紙ならこの子に任せましょうか(そう言うと自分の髪の毛を1本抜き取りふっと息を吹きかけ空中へ飛ばすと瞳が紫のカラスに変化して)

  • No.208 by チェシャ猫  2017-10-23 01:20:56 


> 13番目の魔女

おーまダアんノ?ジゃ、遠慮なくいタだきマスっ。
(出されたお菓子をコッちもうマー、なんて言いながら食べ)
あト、前から思っテタけど、魔女さンのポケットはなんデも出てくルナー。めっチゃ広い空間にでモナってンノ?
(お菓子を頬張りながら疑問を口にだし)
おオー!すゴー!そレも魔法?!ほんト魔女さンとイルと退屈シナいナァ...。
(髪の毛が変化し紫のカラスになったことに驚きながら。手を広げると、そのカラスが自分の肘あたりに乗
り。普通の鳥じゃないことから喜んだりはしゃいだりして)

  • No.209 by 13番目の魔女  2017-10-23 12:13:49 

>猫さん

んー…そうね…ポケットに関しては秘密よ。ちょっと、人には言えないようなことしちゃってるから(ふふ、と笑うと人差し指を唇に当てシーッとジェスチャーをし、もう片方の手でぽんぽんとポケットを叩き)
まぁ、魔女だからね。ある程度のことならお手の物よ(相手の肘あたりにちょこんと乗っているカラスの頭を撫でながら言うと、カラスがクァと鳴き)

  • No.210 by チェシャ猫  2017-10-24 00:08:43 


> 13番目の魔女

秘密かァ...いっそポケットのナかにでも入れば面白そウだケド。
(秘密と言われ追及はしない、かわりに冗談を添え)
魔女っテいロイろ便利ナもんなノカ?大抵のコトは魔法で出来ソウだけド。
(カラスを撫でている手をじっと見つめ。カラスがクァと鳴くと、面白がりながら自分もクァーなんて言ってみたりして)

  • No.211 by 13番目の魔女  2017-10-24 23:00:59 

>猫さん

あら、ポケットの中に入ってみたいの?別に入ってもいいけど…出て来れるのはいつかしらねぇ…(相手が猫であるためうっかりポケットの中に入ってしまったことを思い、うーん…と唇に指を当て真面目な顔をして考えて)
…ふふ、でもね、魔女にもできないことはあるのよー(相手の声真似にカラスがクァとまた鳴いて返す姿を見ると昔を思い出すかのように目を細めて述べ)

  • No.212 by チェシャ猫  2017-10-24 23:57:29 


> 13番目の魔女

う...イや、アリスと会エなクナるの嫌ダカら、いイ...。
(真面目な顔な相手に、手を前へと出しながら、少し怖じ気ついて)
できないこと?やっぱあんの?
(カラスが応答したことにひひっと小さく笑い、首かしげながら問いかける。マぁ命まデはサスがに制御デきねーダろうケド、と付け加えて。目を細めた相手に、この質問はまずかったかな、とひとりでに思い)

  • No.213 by 13番目の魔女  2017-10-25 22:04:32 

>猫さん

ふふ、そうね。私も広いあの中を探すの大変だからポケットの中に入るの止めてね(うんうん、と恐怖している相手に納得しながら頷いて)
…ええ、ずっと昔なんだけどね、大切な子がいたのよ(ずっと昔に森に迷い込んできた猫のことを思い出しうっすらと微笑んで)

  • No.214 by チェシャ猫  2017-10-26 01:41:08 


> 13番目の魔女

そースルー。
(相手が頷くのを見ながらやっぱりポケットが気になり見つめ。少しばかり経ってカラスの方を向き、羽や頭を撫で)
...大切ナ、子?
(相手の過去に踏みいる感覚がして躊躇ったものの、聞き入るように返し)

  • No.215 by 13番目の魔女  2017-10-27 19:22:56 

>猫さん

…やっぱり、気になるのかしら?(自分のポケットに向かう視線にくすりと笑い、ぽんっと軽く自分のポケットを叩くと「中に入るのは遠慮してほしいけど覗くことは出来るわよ」と述べ)

そう、ずーっと昔…わたしがやんちゃしてるより前のね(聞き入るような目にそんなに気にすることないわよ、と相手の頭を撫でながら述べて)

  • No.216 by チェシャ猫  2017-10-29 01:27:05 


> 13番目の魔女

...覗けるノ...?
(わざとらしくごくりと喉を鳴らしながら、カラスと一緒に身を乗り出す)

魔女サンがやンちゃシテるより前、ナんて聞イたコト、なイ...。
(気になるも頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を瞑り。しかし、少し経って自分が宥められたんじゃないかと思いはじめ。しつこいかなと思いつつも、お菓子を1つつまみ、改めて相手の方を向いて)
そノ人っテ、僕にとッテはアリスみたイな人?

  • No.217 by 13番目の魔女  2017-10-29 21:12:45 

>猫さん

そうよ。あまり誰かには言わないんだけど…猫さんは特別ね(すり、と自分のポケットを摩ると見てみたい?と首を傾げながら問いて)

んー…そうねぇ…むしろ我が子のような感じだったかしら…(相手の言葉にきょとんと目を丸くすると不思議そうにしながら昔を思い出して述べて)

  • No.218 by チェシャ猫  2017-10-30 00:41:29 


> 13番目の魔女

特、別...。み、みタイ...!
(特別、という言葉の余韻に浸りながらも、好奇心を露にしながら)

我が子、ってコトは自分ノ、子供...?みたイナ存在?
(そんな感覚が自分にはなく、ううん...と少し考え。すると一瞬、父親を思い浮かべてしまい、嫌なことを思い出したというように首を振り)

  • No.219 by 13番目の魔女  2017-10-30 21:22:06 

>猫さん

じゃあこっちにおいで。でも覗き込みすぎて落ないようにね(相手に向かって手招きするとのぞき込めるくらいにポケットの口を広げるが、その中は真っ暗で何も見えずにいて)

自分の子供…そうね。たしかにそんな感じだったわ(自分に懐いてくれたその子のことを思い出すとふふ、と無意識に微笑み、あの温かさは家族のようなものだったと思って)

  • No.220 by チェシャ猫  2017-10-30 23:03:09 


> 13番目の魔女

はぁーい、どれどれ...!
(手招きされ、少しずつ相手に近づき。好奇心に駆られながらもポケットをゆっくりのぞきこむ。すると一瞬、誰かが中で自分を手招いた感覚がして引き込まれそうになる)

...家族、ミタいな感ジ、ってこト?...質問なんだけド、その子っテ今、どコイるノ?
(首を少し傾げながら。家族、という言葉から母を思い出し、柔らかな、どことなく悲しい表情になり)

  • No.221 by 13番目の魔女  2017-10-31 20:19:27 

>猫さん

…ほら、気をしっかり持ちなさい。オちるわよ(ゆっくりとポケットの中に相手の体が近づいているのを見て、服の襟をしっかりと掴むとぐいっと後ろに引っ張って離れさせ)

……亡くなったわ。老衰でね(ふふ、と微笑むが相手の悲しそうな表情を見て、そんなに悲しくないわよ、と相手の頭を撫でて)

  • No.222 by チェシャ猫  2017-11-01 20:22:49 


> 13番目の魔女

あ...。あぶナ...。
(自分でも驚いたようにしりもちをついて)
今の、何だったノ...?

老衰、カ...。それダケは抗えないからナ...。
(頭撫でられるも悲しい表情は拭えずに。何年生きてるんだろう、なんていう素朴な疑問をもちつつ、口には出さずに)
なンか、結構深いトコロまで聞イちゃッタ。ごめン、なサイ。
(しんみりとした空気を破るために、僕ノ話も聞ク?と明るく言いながら。つまラナいけドネ、と付け加え)

  • No.223 by 13番目の魔女  2017-11-02 22:08:37 

>猫さん

昔私にちょーっと悪戯してきたクソガ…こほん、チビッ子にお仕置きしてるのよ(クソガキと言いかけるがぎりぎり言いとどまり咳払いで誤魔化すと、自分のポケットを少し強めに叩いて)

大丈夫よ。今はその子の子孫がいっぱいいるから寂しくないわ。猫さんのお話は貴方が言いづらいのなら聞かないわよ(ゆるく頭を横に振ると目を細め、手で口を隠すように笑うと無理しなくていいのよ、と述べて)

  • No.224 by チェシャ猫  2017-11-04 00:52:09 


> 13番目の魔女

ポケットノ中に誰かいルノ?ちびっコっテ...魔女サンの"昔"がどのクラいなノか想像つかナイから少し怖インだド...。
(ポケットを叩いた仕草にわ、と小さく反応しながら)

ナら、よかっタ。...アー、うン、じゃア、話さないコとにスル。
(少し俯き気味にそう言うと、最後のお菓子を口に入れ。無理しなくていいのよ、と微笑んだ相手は無理したのかな、なんて思いながら)

  • No.225 by 13番目の魔女  2017-11-04 23:28:58 

>猫さん

ほんと、困っちゃうわー。昔からこの子ってば懲りてないんだから…もっとキツいお仕置きした方がいいのかしら(相手の怖いという言葉にふふっと愉快そうな笑みが零れれば、ポケットに手を突っ込み何かをぎゅっと掴む動作をして)

そうよ、そうした方がいいわ(俯き気味な相手の頭を撫でて優しく撫でながら述べれば、私の方こそ変な話を聞かせてごめんね、と眉を下げて)

  • No.226 by チェシャ猫  2017-11-05 01:22:59 


> 13番目の魔女

わわわ、大丈夫なノ、ソレ?!
(ぎゅっと掴む動作と同時に、小さな悲鳴が聞こえたような気がしてわたわたと慌てながら。あと昔っテイつなノってバ!、と付け加え)

魔女サンが謝るこトじゃナイ。僕ノ方から聞いタんダシ。こっチコそ、エっと...ごメンなさイ。
(撫でられながらも上記を述べ。眉を下げた相手に手を伸ばし、頬をつまんでぐいっと上にあげ)
魔女サンは、笑っタ方がいいヨ。そノ...大切ナ子もきっト、そう思っテル、はズ、だかラ。
(自分自身もニカリと笑い、そウ思わなイ?と問い)

  • No.227 by 13番目の魔女  2017-11-05 23:14:13 

>猫さん

猫さんは優しいわね、全然大丈夫よ。あと昔は昔。私が魔女になって何年か経ったころね(ポケット中のものを気遣う言葉に微笑ましく思い。また、昔のことを聞かれると笑みを悪戯っぽいものに変え)

…ふふ、そうね。確かにあの子も私が笑顔でいないと足をドンドンと鳴らしていたもの…ありがとう猫さん(相手に頬をつままれ口角を上げられると思わずあの子の姿を思い出し、おかしくて笑い感謝の言葉を述べて)

  • No.228 by チェシャ猫  2017-11-06 02:02:53 


> 13番目の魔女

ナら、よかッタ。ふぅン...その子っテずっとそコにいルノ?
(安堵の声をもらしながらも、僕は優シくなんてナイからネー!とこぼし。悪戯っぽい相手の笑みに誘われ自分もそんな顔をして)

そウそ、やっパ魔女さンは笑顔が似合ウ。
(頬から手を離し、相手を見つめ上記を述べ、ヒヒッと笑って)
...無理強いは、しナイけド、魔女サンには笑顔でいてホしい、ナ。
(自分に優しくしてくれたところを思い出すと同時に、目線を反らし頬を少し染めながら。きこえないくらいの小さな声で感謝の言葉を述べ)

  • No.229 by 13番目の魔女  2017-11-07 00:31:53 

>猫さん

そうよ。というか私がお仕置きでここに入れたわいいけど出し方忘れちゃってね…(顎に手を当てどうだったかしら…と悩んだ表情を見せて)

…わかったわ。なるべく笑顔でいるようにするわ(相手の嬉しい言葉にふにゃりと笑みを零して頷くと上記を述べ、目線を逸らされると相手を可愛く思い衝動的に相手の頭を撫でて)

  • No.230 by チェシャ猫  2017-11-07 17:55:14 


> 13番目の魔女

出し方とかあるの...。
(ポケットを見て、呪文とか唱えんのかなとか思いつつ)
じゃアサ、僕がそのナかに手を突っ込メバ引っ張り出せルんじゃナイ?今度は気ヲ確かに持っとくカラ。
(名案でしょ、という風な顔で相手を見て。救出という目的とともに好奇心も芽生え)

うン、その方がいイ。かわいイ。
(目線を戻し、頭を気持ち良さそうに撫でられながら、ふにゃりと笑った相手に率直な感想を述べ自分もにへらと笑い)

  • No.231 by 13番目の魔女  2017-11-08 01:43:30 

>猫さん

手を突っ込むって…確かにこの子に実体はあるから掴めるけど…大丈夫なの?(相手のドヤ顔と言葉に驚きで目を丸くしてみては、さっきの様子を思い出し心配になって。今度は…と言ってはいるがうーんと悩んでいる表情を見せ)

え…ぁ、可愛いだなんて久しぶりに言われたわ…恥ずかしいわね、やっぱり…(相手の可愛いという言葉を理解するまで少し時間がかかったが、理解した途端頬を赤く染め照れくさそうに微笑んで)

  • No.232 by チェシャ猫  2017-11-08 22:38:19 


> 13番目の魔女

大丈夫。僕が僕を持っとケば吸イ込まれたりしナいんでショ?多分。
(相手が悩んでいる様子であることに気付き、大丈夫、と繰り返し)

ヒヒヒっ、ヤッパ魔女さンかわいー。顔赤くシちゃっテサ。
(頬が赤く染まっていく相手を見ながら無邪気に笑って。相手の頬に手を伸ばし撫で、再度ヒヒっ、と笑い)

  • No.233 by 13番目の魔女  2017-11-09 19:26:54 

>猫さん

そうだけど…本当に大丈夫?(念を押して聞いてみてはむぅ、と眉を寄せてじーっと相手を見つめて)

うぅ、あまりからかわないでほしいんだけど…(相手の手が頬に当たると僅かにピクリと反応して目を細めて)

  • No.234 by チェシャ猫  2017-11-09 19:40:46 


> 13番目の魔女

うン、大丈夫だっテ!そレに中の子もこノままじゃつまンないでショ?
(じっと見つめてくる相手を見つめ返しながら。ポケットのナかも楽しソうだけドネ、と付け加え)

からかっテなんかなイヨ?かわイイからかわイいって言ってルん、だケド。
(揺れた相手から少し離れ、再度微笑んで。本心で言ったつもりだが、かわいいって言われて嬉しい人とまた違う人がいるのよ、と言っていたアリスを思いだし少々慌てながら)
あ、魔女さんっテ、嬉しくナイ人?言っチゃ、ダメだっタ?
(すとんと正座をし、前のめりになれながら問う)

  • No.235 by 13番目の魔女  2017-11-10 20:13:17 

>猫さん

うーん…そう、なのかしらねぇ…(自分の頬に指を当て首を傾げてた素振りをすればチラリと相手を見て、まぁ、やってみましょうか、と頷いて)

う、嬉しくない訳じゃないんだけど…言い慣れていないから恥ずかしいのよ…それに私もいい歳だし…(はぁ熱い…と自分の頬に手を当て熱を下げるのと自分の顔を隠すようにして)

  • No.236 by チェシャ猫  2017-11-12 02:07:56 


> 13番目の魔女

うン!
(やってみましょうか、と聞いた途端に少し目を大きく開いて)
デ、僕は手を突ッ込めバいいノ?
(指を細かく動かしながらポケットを見つめ)

恥ずかしいノ?顔真っ赤じゃン。
(顔を隠す仕草に意地悪な笑みを浮かべ。ソんなとコモかわイイ、と呟き)
魔女だかラか知らないケド、普通ノお姉さんっテ感じだモン。角もかっコいーしネ。
(無邪気に笑い)

  • No.237 by 13番目の魔女  2017-11-12 19:08:47 

>猫さん

そうね…いえやっぱり猫さんはこの魔法陣の中に手を突っ込んで、触ったぐにょっとした…ひんやりしたのを掴むといいわ。と言っても手を突っ込んだ時点で反対に手を掴まれるからすぐ分かるけど…(初めはうん、と頷いたがあっと小さく声をこぼすと、指先をクルクルとし空中に魔法陣を描いて)

…普通のお姉さんなんて初めて言われたわ。貴方がかっこいいって言ってくれた角だって初めて見た人はみんな恐れたもの…(頬の赤みが消えるとふふ、と薄く笑い自分の頭にある角をさわる。ひんやりと冷たく硬い感触が自分の手に伝わると薄笑いが苦笑いに変わって)

  • No.238 by チェシャ猫  2017-11-13 00:59:01 


> 13番目の魔女

おおおー!魔方陣だぁ...!
(指先の動きと同時に作られていく魔方陣に目を輝かせ)
わかっタ。そレを引ッ張りあげレば、そノ子は出テこれル?
(腕を捲り、相手に向かって首傾げ)

(角を触り、苦い顔をした相手の腕を自分の方へ引き寄せ)
僕は魔女さんを恐れナイし、角もカッコいいヨ。でも魔女さンがそんな顔するナら、僕の頭撫でテくれた方がイイ。
(真剣な表情で上記を述べ、ネ、と言って腕を離し、ニコリと笑い。それトも僕が頭撫でよウカ?、と付け加え)

  • No.239 by 名無しさん  2017-11-13 01:01:49 

(/とても楽しそうなので是非とも参加したいのですが…マザーグースでの参加は可能でしょうか?)

  • No.240 by チェシャ猫  2017-11-13 01:36:07 

(/トピ主様がこちらにいらっしゃらないので、どう返信すればいいのか...。えと、私自身は参加してくださって構いません。13番目の魔女さんがいいとおっしゃるのなら、プロフィールお願いします)

  • No.241 by 名無しさん  2017-11-13 07:40:48 

「男の子は襤褸切れ、蝸牛、仔犬の尻尾で出来てるわ。じゃあ女の子はって?ふふ、それはね、お砂糖、スパイス、それからステキな事柄で出来ているのよ」
「アリスは私の姪みたいなものね、あんなに読むのが難しい本なんて、私とあの子くらいじゃないかしら」
御伽噺:マザーグース、あるいはナーサリーライム
所属:青の派閥
性別:女
年齢:7歳
容姿:蜂蜜色の目に緩くパーマがかったストロベリーブロンドの髪。ピンクのAラインミニドレスはふんだんにフリルがついていて、黒の滑らかな手袋と、ショールを羽織っている。
性格:外見とそぐわぬ大人びた性格。茶目っ気のある皆のお姉さんだが、残酷なこともさらっと言ってのける。赤の派閥青の派閥それぞれに属している特定の御伽噺を嫌ってはおらず、単身で赤の派閥と出くわした際は見逃すということをしている。…よっぽどのことがない限り、他の御伽噺はこの話の怒りを買うことはないだろう。もしそうしてしまったのであれば、酷いやり方での報復は免れない。独特の言い回しがあり、初対面では理解が難しいかもしれない。
武器:基本負傷者の治療や、保護をしている。窮地に陥ると『オトモダチ』を呼び出して使役する。例えばハンプティダンプティは鏡の国のアリスの登場人物だが、マザーグースとは別物、ハンプティダンプティの原型とも言える形で呼び出す。
備考:17世紀には大英帝国で広く伝わっていた御伽噺。出版物としてはグリム童話に劣るが、かなりの古参勢であることは確か。故に彼女から分裂し、別の物語の人物として登場していたり、謳い文句の一つとして使われていたりと、何かと甥姪が多い。「子供の喧嘩に大人が出てはいけないわ」と基本裏方に回っている。
(/トピ主様がいらっしゃらない…?と思ったのでざっと過去レス見てきました。基本13番目の魔女様とチェシャ猫様がお話しているんですね。許可が難しい様でしたら弾いて頂いて構いませんので、先にpf置いておきます。宜しくお願いします)

  • No.242 by 13番目の魔女  2017-11-13 18:31:48 

>猫さん

ええ。…ただ、私ってすごく怒っちゃうとそれをポケットに突っ込んじゃう事があってね…なんせその子も強いから…まぁ間違っちゃったらごめんなさいね。(魔方陣を描き終えるとうんと頷くが、少し気まずげに言えばてへっと「ドラゴンとか人一人飲み込む大蛇とか家くらいの毒蛙とかいるかもしれないわ」とお茶目に言って)

ふふ、撫でられるのは恥ずかしいからお断りするわ。確かに変な顔するより貴方の触り心地のいい髪を撫でていた方がいいわね(ふるふると首を横に振れば柔らかく微笑み相手の頭へと手を伸ばして頭を撫で)


>239、241様

(/私は全然大丈夫です!主さんはいませんが来てから改めて報告すればいいと思います。人が増えるのは今よりもっと楽しくなるので嬉しいです!
よろしくお願いします!)

  • No.243 by マザーグース  2017-11-13 22:40:05 

>>all
嗚呼、とってもいい天気!スズメはコマドリを殺しそうもないし、キーウィットと鳴くあの子もいない、なんて素敵で平和な日なのかしら!
…これで、あの子達が喧嘩をしていなければもっともっと良かったのだけれど。ハッピーエンドがいっぱいいるはずのこの国が私が見飽きたバッドエンドなんて事はナンセンスだわ
(サクサクと子気味よく草の茂る道を歩きながら空を見上げて、楽しそうに笑う。しかし数瞬後憂いを帯びた目でふぅ、とため息をつきながら)
(/許可を頂きましたので絡み文を書かせていただきました!童話柄割とえぐい事も普通に言っちゃう子なので他の方々のSAN値が心配ですが、絡んでいただければ幸いです。また、pf記載の時、マザーグース、ナーサリーライムと書いたのは地域で呼び方が変わる為です。確執した呼び方はございませんのでマザーとかナーサリーとかお好きにお呼びください!宜しくお願いします!)

  • No.244 by 13番目の魔女  2017-11-14 20:32:26 

>Mrs.マザー(マザーグース)

あら…珍しい人を見たわ。ごきげんようMrsマザー。何かいいことでもありまして?(機嫌よく歩いている姿を見つけ、木陰からスっと姿を見せれば、フワリとローブの裾を持ちお辞儀をしてみせくす、と微笑んで)

(英国出身ということや御伽噺の中でも古いということでMiss.かMrs.か迷ってMrsにさせて頂きました!拙い背後ですがよろしくお願いします!)

  • No.245 by マザーグース  2017-11-14 21:04:08 

>>13番目の魔女
あらこんにちは!今日も素敵ねウィッチの貴女!ええ、ええ、こんなにいい天気ですもの、機嫌も快晴よ!貴女は何かご用事?
(さして驚かず、出会えた今日の素敵な人にパッと顔を輝かせながら)
(/Mrs…なんて素敵な響き…!絡みありがとうございます!pf拝見させていただきました、とても可愛らしい魔女さんですね!こちらこそ宜しくお願いします!)

  • No.246 by 13番目の魔女  2017-11-16 19:23:47 

>Mrs.マザー

ふふ、私は特にご用はないから大丈夫よ。ただ、気ままに散歩しながら猫さんのお菓子に疲れる材料を探しているの(微笑みながら答えれば腕に引っ掛けている籠をひょいっと小さく掲げて。籠の中には木苺や葡萄が入っていて)

(/可愛いだなんて…ありがとうございます!レス返しもまちまちな背後ですが、改めてよろしくお願いします!)

  • No.247 by マザーグース  2017-11-16 20:38:05 

>>13番目の魔女
まぁまァなんて綺麗な木苺!葡萄まであるのね、素敵だわ!これならとっても美味しいお菓子が出来るわね!是非ご同伴に預かりたいのだけど…いいかしら?確か丁度ミードが出来る頃合よ。シナモンレモン、ジャムも入れて、色んな味を楽しんで貰おうと思ってたの、良かったら貰ってくださる?
(綺麗な果物に目を輝かせ、これらから出来上がるであろうお菓子たちに思いを寄せ、ちらっと上目遣いでおねだりをするように)

  • No.248 by 13番目の魔女  2017-11-17 22:36:14 

>Mrs.マザー

ええ、もちろん良いわよ。お菓子作りとお茶会は楽しい方がいいものね(ふふ、と微笑めば相手とのお菓子作りやお茶会を想像してみれば、はっと思い出したかのように)
どうせなら一緒に捜し物をしていただけないかしら。真っ赤な美味しいリンゴを探しているのだけれど、見つからなくて…(Mrs.マザーは知らない?と頬に指を当てて首を傾げてみせて)

  • No.249 by マザーグース  2017-11-17 23:38:23 

>>13番目の魔女
やったあ!ありがとうウィッチの貴女!
(顔をぱぁ、と綻ばせた後、人差し指を口元に持っていって思い出そうとして)
ええとそうね、林檎の木、林檎の木…そうだわ!確かここをもう少し行った所に林檎の木があったはずよ!あすこにヒヨドリが居たの。きっと林檎の木もあると思うわ!

  • No.250 by チェシャ猫  2017-11-19 02:33:54 


(/魔女さん来ない悲しい...)

  • No.251 by チェシャ猫  2017-11-19 02:50:38 


(/あ、すみません、なんか私のやつで読み込めてなかったみたいで...!)


> 13番目の魔女

..僕が死んだら魔女さんノせいにするからネ。そんなノ入ってるなんテ聞いてなイ...。
(少し引き目を感じながらも、相手が珍しくお茶目に言うのをみてこちらも笑い)

ひひっ、そおでしょ?
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めながら)


> ナーサリー

お、はロー、ナーサリー。そノ小鳥達がどうかしたノ?
(森を歩いていると話し声が聞こえ、気になったので近づき。人影を捉えると挨拶とともに右手を上げ、小鳥を眺めながら首傾げる)

(/なりきり初心者なんでまだまだなとこもありますがよろしくお願いします!名前をナーサリーと呼ばせていただくことにしました(私自身が気に入ったので)。もし何かあれば遠慮なく言ってください)

  • No.252 by 13番目の魔女  2017-11-19 11:16:50 

>Mrs.マザー

あらほんと?それはいいことを聞いたわ、ありがとうMrs。良かったら一緒に行きましょ?(嬉しそうに笑うとててて、と歩み寄り軽くてを掴んで)


>猫さん

ふふ、大丈夫よ。貴方が死にそうになったらちゃんと助けるから(くすくすと笑えばまたくるくると指を回し魔方陣の中心に黒い穴を開けて、さ、やるわよ猫さん。と相手の述べて)

ええ、しかも頭撫でるのってわりと楽しいのね(撫でながら言うとふと気になったのか相手の耳を少し撫でてみて)

>ALL

(/お二人ともレス遅れててすみません!近頃リアルが忙しくてここに顔出せずにいました。ほんとすみません…しかも実は明日からまた十日間ほど顔出ししにくくなってしまいます。出来るだけ顔出せるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!)

  • No.253 by マザーグース  2017-11-19 11:45:56 

>>13番目の魔女
ええ、勿論よ!確りエスコートするわ!
(繋がれた手をぎゅっと握りしめ、胸を張りながら)
(/そうなんですか、ご多忙なんですね…無理をしないようにして下さいね!いつでも待ってますから!)
>>チェシャ猫
あら、こんにちはキャットの貴方!小鳥は時に小鳥を殺すのよ。雀の子が駒鳥の子を殺した様に。キーウィットと鳴くあの子が家族に食べられてしまっていたように。…少なくとも、私《ナーサリーライム》の中ではそうなっているの。
(ミニドレスの裾を持ち、レディらしくお辞儀をして。自身の残酷性を秘めた童話を悲しそうに目を細めながら語り)
(/こちらこそよろしくお願いします!私もなりきり初心者ですので、仲良くできればと思います!)

  • No.254 by チェシャ猫  2017-11-19 21:24:23 


> 13番目の魔女

うん、よろしくネ。
(にかっと笑って魔方陣へと歩み寄りながら腕を捲り)
じゃア、始めまース...!
(魔方陣の中心へと手を伸ばし、ゆっくりと穴のなかへいれていく。いろいろなものの感触が伝わるなか、体温のようなものを感じ)
魔女さン、なんか温かいノがあるケド、こレ?

(/了解です。体調とか気をつけてくださいね。近頃寒くなりすぎてますから...(( いつでも待ってますから!)



> ナーサリー

(お辞儀をされ、こちらも軽く返し)
へェ...悲しソウな目をしテた割には、ソの喧嘩、止メねぇんダナ。
(争う小鳥達を見て、その場にあった小石を拾い、そちらの方へ投げて。すると小鳥達は驚いたのか、それぞれ別々の方向へと飛び立つ。まァこれで喧嘩が収まレばいいンだけド、と言いながら再度、相手へ目を向け)
で、なンか面白いことアル?

  • No.255 by マザーグース  2017-11-19 21:37:46 

>>チェシャ猫
だって、それは摂理ですもの。教訓ですもの。《残酷》という甘い果実ですもの。決めるのは彼ら、語るのは私、読み学ぶのは子供達…それが私達(童話)でしょう?
(微かに微笑みながら自分達の本質を語り。面白い事に眉根を寄せてうーんと考えながら)
面白い事…そうね、キャットの貴方、お酒は飲めて?私、ミードを作っていたの。確かもう出来上がりよ。私の家まで取りに行くまで、その身そのまま冒険がてら、ぶらぶら歩くのはどうかしら?

  • No.256 by チェシャ猫  2017-11-20 18:15:04 


> 13番目の魔女

うん、よろしくね。
(にこっと笑い、魔方陣の方へ歩み寄りながら腕を捲り)
じゃあ始めまーす...!
(魔方陣の中心へと手を伸ばし、ゆっくりと穴のなかへいれていく。いろいろなものの感触が伝わるなか、体温のようなものを感じ)
魔女さん、なんか温かいのがあるケド、これ?

(/了解です。体調などに気をつけてくださいね。最近寒いですから。いつでも待ってます!)



> ナーサリー

...そうかもね。あー、一人一人の物語が一つ一つの童話だとしたら、それはそれで面白そうだな。僕らみたいに誰かが語ってくれるカナ。
(少し考え相手の言うことに否定せずに、自分の想像を口にして。相手の方へ目を向け、ひとりごとダヨ、と付け加え)
み、ミード?飲んでみタイ。ナーサリーと家まで散歩すル。
(聞きなれない単語に興味を覚え、目を輝かせながら。相手の年齢を思いだし、君こソ飲めるノ?、と問い)

  • No.257 by マザーグース  2017-11-20 19:52:29 

>>チェシャ猫
それは楽しそうね。
(顔を上げ、相手の視線に合わせて微笑みながら「ひとり言なら、もう言わないわ。ナイショナイショのひとり言ね」と呟いて)
蜂蜜でできたお酒のことよ!ジャムを入れたりレモンやシナモンを入れたり…1回で何度でも美味しい、ってものね!私は飲めないわよ、勿論。でも、子供って、大人の真似をしたくなってしまうんですもの!こっそりママの口紅を使ったり、ね。良くあることでしょ?
(中々反応のいいチェシャ猫ににっこり微笑んで。でも自身が飲めないことに少し不服そうに)

  • No.258 by チェシャ猫  2017-11-21 00:08:36 


> ナーサリー

うン、でショ?
(ヒヒッと独特な笑いをしながら。相手の言葉に、人差し指を立てて口元に当て、ないショ、と言いながら)
あーうまそうダナ!早ク飲んでみたイ...!
(相手の説明を聞きながら想像し、笑みをこぼして)
じゃア、そのミードってヤツはおもてナし用ってワケなノ?
うン、分かるよソレ!ナーサリーとは少シ違うけド、僕もナニかとそウいうノでアリスに怒られたしネ!
(共感とともに、自分には物珍しい、自分にとっては身近な異性であるアリスの化粧品なんかを触ったりしたことを思いだしながら、やっちゃいけないことはしたくなるんだよな、なんて思いつつ)
少しダケ、飲んじャウ?自分の作っタ物は味見しナきゃ、ネェ?
(不服そうな相手へ、不適な笑みを浮かべながら)

  • No.259 by チェシャ猫  2017-11-21 00:11:33 


(/すみません、今気付いたんですけど、>256の魔女さんへの返しは無視してください。いろいろ勘違いしてしまったっぽいんで。紛らわしいことして本当にごめんなさい!)

  • No.260 by 13番目の魔女  2017-11-30 17:47:15 

>Mrs.マザー

あら、ありがとう。嬉しいわ(手を握って答えられると自分もふふ、と微笑み返して)
じゃあ案内してちょうだい。そして一緒におやつを食べましょう(りんごの木があるのはあっちかしら、と先ほど相手が指さした方向を指して)


>猫さん

…温かいの…いいえ、冷たい感じのものは無いかしら(相手の言葉に記憶を探ってみれば、あの子は冷たかったと思い出して首を横に振って)


>all

(/お二人ともお久しぶりです!結局一度も顔を出せないまま今日を迎えてしまってすみませんでした!今日からまた宜しくお願いします!)

  • No.261 by ピノキオ  2017-11-30 18:46:24 

(/暫く顔を出せておらずごめんなさいでした…!戻ってくるとまだ参加者さんがいてくれて、言葉にできない程嬉しいです。ありがとうございます!一ヶ月も顔を出せませんでしたが、これからまたピノキオ共々よろしくお願いします…!)

>マザーグース様
(/個性的で可愛らしいpfをありがとうございます。よろしくお願いしますね!)

>all
うーん、どうしよう。
( 月明かりが照らす森の中、一人大きな木に凭れながら自分のコートを握りしめ悩んでいて。先程可愛らしい兎を見つけて追いかけたはいいものの、コートを木にひっかけてしまったようで、そこにはあまり目立つものではないが穴が開いており。裁縫ができる程器用でもなく迷い込んだ森の帰り道も分からず、烏の鳴き声を聞きながらうずくまり。 )
(/レス蹴りごめんなさい、新しく絡み文投下させていただきましたので、絡んでくれると嬉しいです。)

  • No.262 by チェシャ猫  2017-12-02 11:51:24 


> 13番目の魔女

え、冷たイノ?エーっとォ..。
(あたたかいものから手を離し、当たれるものに触っていくと冷たいものが2つあることに気付き)
魔女さン、冷たいノ2個あるんダケド!どうすればいイノ...?このマま触ってルト引っ張られそうなんだケド。
(少し焦りを感じながらも相手の顔をみて)

> ピノキオ

おォ、見ーつケタ。ピノキオ、アリスが探してたゾ。どウかしたノ?
(ガサガサと音をたて、木の上から相手の顔の前で逆さまに登場し。相手の姿を見てぼろぼろになっているのに気付き、服どうしたノ...と問いかけ)

(/絡みましたー!こちらこそまたよろしくお願いします!)

  • No.263 by ピノキオ  2017-12-02 13:27:16 

>チェシャ猫さん
うわっ!?あ、いたた……。
( 突然自分の目の前に現れた相手に驚き反射的に後ろに下がると木に頭をぶつけ、痛そうに後頭部を擦りながらも知り合いに会えたことに安堵し。服の事を聞かれると「大した事じゃないんです、少し破れちゃって…」と破れた箇所を相手に見せて。)

(/絡んで下さりありがとうございます!よろしくお願いしますね!)

  • No.264 by チェシャ猫  2017-12-02 19:20:18 


> ピノキオ

おォ、驚かせテしまっテごめんヨ。
(痛そうにしている相手を前に薄ら笑いを浮かべながら、綺麗に地面へと着地し。破れた服を見ながらアとで直シてやルヨ、と言いながらヒヒッと笑い。ふと辺りを見渡し、いつも見ている木々が見当たらないことに気付き)
...あー、ピノキオ、お前迷子なノカ。ちょウど僕も一緒になったとこダヨ。
(言いづらそうにしながらも、苦笑いをしながら上記を述べ。どうすル?とピノキオへ聞き。ピノキオと二人で赤の派閥と会っても自分が対処できるからまだいいけど、なんて思いながら)

  • No.265 by ピノキオ  2017-12-02 19:49:25 

>チェシャ猫さん
いえ…ありがとうございます。
( 大丈夫だと首を横に振り相手にお辞儀をしながら感謝を伝え。だが頼りの相手も帰り道が分からない事を知ると一気に顔が青ざめて。手かがりも無く歩いても更に迷うかも知れない、赤の派閥に出会い戦闘になるかも知れない、とネガティブな思考をしながら「…その……僕は、チェシャ猫さんに着いていきます…」と助けを求めるような目で相手を見つめ。)

  • No.266 by チェシャ猫  2017-12-03 00:40:43 


> ピノキオ

ヒヒヒッ、キミ、ほんと反応面白いよネェ!
(相手の分かりやすい反応に、馬鹿にしてるのではなく率直な感想を含みながら笑い。笑い終わると、相手へ一息つきながら目を向け)
赤の派閥ノ方は僕が対処してあげるカラ心配しないでいイヨ。それに今活動してるやつなンて、猟師ぐらイしかいナイと思ウシ。
(大丈夫、と繰り返しながら手を差しのべ)
アリスのトコに、帰ろッカ。
(そう言って微笑み。絶対はぐれチャダメだかラネ、と付け加え)

  • No.267 by ピノキオ  2017-12-03 17:59:17 

>チェシャ猫さん
チェシャ猫さん…よろしくお願いします。
(楽しげに笑う相手を見ながら少し顔をしかめるも、頼もしい相手の言葉に安心したようでホッと笑みを零しながら再びお辞儀をして。はぐれないように気をつける、という意味を込めて強く頷けば「アリスさん…待ってくれてるでしょうか?」なんて頬を赤くしながら相手に問いかけてみて。)

  • No.268 by チェシャ猫  2017-12-03 21:37:11 


> ピノキオ

うン、任せてヨ。
(お辞儀をされ、こちらも返し)
待っテくれてルヨ。アリス、優しいかラサ。
(一人でに適当な方向へゆっくり歩き始め。優しすぎるトコもあるケドネ、と付け加え)

  • No.269 by ピノキオ  2017-12-05 21:49:08 

>チェシャ猫さん
僕もそう思います、アリスさんは本当に優しくて…。
( 歩き始めた相手の邪魔にならないよう、後ろをついていきながら憧れの相手であるアリスの事を思い描いて。ふと、相手がアリスの物語に登場する人物だと思い出し「チェシャ猫さんはやっぱり、アリスさんの為に青の派閥にいるんでしょうか…?」と相手が何故こちらの派閥に着いたのか、と素直な疑問を投げかけ。)

  • No.270 by チェシャ猫  2017-12-05 23:13:24 


> ピノキオ

...うん、僕はアリスの為にコこにイル。助けてモラって恩もアるからネ。僕がアリスから離れるノは、僕が死んダときだけだヨ。
(後ろから付いてくる相手へ、時々振り返り目を向けながら。夜空を見上げ、質問に答えながらもひとりでヒヒッと笑い。そウいうピノキオはなんで青に来たノ?と問いかけながら後ろへ振り返り、そのまま後ろ歩きで進んでいく)

  • No.271 by ピノキオ  2017-12-06 21:08:53 

>チェシャ猫さん
死…早くこの戦争が、終わると良いですね…。
( 頷きながら相手の意見を聞いていたが“死”と言う言葉に肩を震わせ、相手のアリスへの気持ちや覚悟を悟って言葉を詰まらせながらも小さく言葉を呟いて。相手の問いかけに目を泳がせては「僕もアリスさんに…助けて貰った事があって。だから恩返しが出来たらって…」としどろもどろに返事をして。)

  • No.272 by チェシャ猫  2017-12-07 00:53:59 


> ピノキオ

そうだねェ、どっちかが死なないト終わらないのカナ。...なんテ、いつかアリスが終わらせテくれルサ。きっト。
(肩を震わし小さく呟いたその言葉に、あくまで穏やかに上記を返し。アリスへの恩返しという言葉にヒヒッと反応して)
おー、じゃア僕と一緒だネ。
(後ろ向きで歩くのを止め、手を頭の後ろに当てながら夜空を見て)

  • No.273 by 着ぐるみパンダさん  2017-12-26 01:04:27 

支援あげ

  • No.274 by 元アリス  2017-12-28 00:44:25 

( / お久しぶりです主様。諸事情ありセイチャットへの浮上が出来ず最後の発言から多く時が過ぎ、キャラリセになっておられると思いますが、よろしければまた前のキャラのアリスでの参加許可を頂きたいと思っております故、検討をお願いします。 )

  • No.275 by ピノキオ  2017-12-28 09:12:54 

>チェシャ猫
うん、僕もそう思います。戦争が終わってアリスさんが作る理想の世界を、僕は見てみたい。
( もし戦争が終わったらなんて呑気な事を考え敬愛するアリスが勝利した後の世界に夢を膨らませ、手に持ったコートを強く握り締め。
「でもチェシャ猫さんも僕にとっては恩人です、今だってこうして助けて貰ってますし…。」と言葉を付け加え、照れくさいのか相手とは目を合わさないように下を向いて。

(/支援あげありがとうございます、レス気付かず申し訳ありませんでした…。)

>274さん
(/お久しぶりです、戻ってきてくれてとても嬉しく思います。恥ずかしながら私自身も最後の発言から長い時間空いてしまった事もあり、参加者さんの事を考えキャラリセするか検討中でした。なのでお気にせず、ぜひともアリスでの参加お願いします!)

  • No.276 by 匿名さん  2017-12-28 09:16:14 


(/少し気になったため、一通り拝見させてもらいました。世界観が好みですので男の赤ずきんで参加希望です。keepをよろしくお願いいたします。)

  • No.277 by アリス  2017-12-28 17:58:18 

プロフィール 



「 私はアリス、気軽にアリスって呼んでくれると嬉しいわ...よろしくね? 」 



御伽噺:アリス(不思議の国のアリス)

所属:青の派閥

性別:女 

年齢:22歳 

容姿:腰辺りまである綺麗な金色の髪の毛・黒の大きいリボン・水色の丈が短めのドレスに白のレース・腰辺りに巻いている黒の大きいリボンは膝ぐらいまで長い・白と黒のボーダー柄の靴下でガーターベルト着用・首には時計のネックレス・身長は172センチと女の中では高い方。



性格:昔とは違って品のある大人しい感じ、たまに無邪気なところがあったり昔みたいに元気に走り回ったりする。普段は優しく温厚、仲間思いで厳しいときもたまにある。作戦もしっかり立てて失敗したとしても冷静に対処できる頼れる性格。心が広く何かやらかしたとしても大体許してくれる、けどちゃんと説教もする。困っている子などがいるとつい助けてしまう、少しお節介な所も…。何かとスキンシップが多い。



武器: 自分の身長と同じぐらいの大きい鎌、服の裏にはナイフが仕込んである、一応銃も装備してある。 


備考:不思議の国を駆け巡った頃の思いでは楽しく語る、紅茶とパンが好きでよく食べている。誰とでも仲良くなろうとし青の派閥への勧誘も少なくはない、赤ずきんはもちろん嫌っているし勝ちたいが、どこか仲直りしたいと思ったりもしている。



( / 過去レスざっと見て参りました…!一応pf出しておきますね!!では改めて宜しくお願い致します!! )

  • No.278 by ピノキオ  2017-12-28 20:51:45 

>276
(/ありがとうございます!赤ずきんkeep了解致しました。pfお待ちしております。)

>アリス
(/pf確認致しました、わざわざ再提出有難うございます。此方こそよろしくお願いします!絡み文お願いします。)

(/参加者さん募集中ですので、新規の方でも戻ってきてくれた方でも誰でも気軽にご参加下さいませ!)

  • No.279 by 元13番目の魔女  2017-12-28 21:13:15 

(/おおおお久しぶりでございます。13番目の魔女をやらせて頂いていた背後でございます!リアルの方が忙しく顔出しできない日々が続いてしまいました。また、スレが上がっていたので久しぶりに参加させていただきたいのですがよろしいですか?)

  • No.280 by ピノキオ  2017-12-28 21:27:21 

>279
(/魔女様もお帰りなさい、戻ってきてくれて有難うございます。勿論大歓迎です、ぜひご参加下さいませ!新しく絡み文の投下をお願いします。)

  • No.281 by 名無しさん  2017-12-28 21:56:01 

(/「雪の女王」から抜擢し、雪の女王で参加希望です。気になった事があるのですが私が作成するキャラクターに氷雪を操る能力を持たせたいと考えております。このトピでは童話の登場人物全員が何かしらの魔法じみた力を持っている訳ではなく、物語上に沿った種族や立場によって能力持ちで良いのか疑問に感じました。お答えくださると嬉しいです。)

  • No.282 by ピノキオ  2017-12-28 22:03:29 

>281
(/参加希望有難うございます。基本的に物語や世界観に合った武器を持っている設定なのですが、オズの魔法使いの銀の靴やシンデレラのドレスのように原作から魔法が関係するキャラであれば魔法の使用は許可しております。ですが魔法と武器の2つ持ちでなく必ず魔法で作った武器のように魔法に関連した武器でお願いしたいです。)

  • No.283 by アリス  2017-12-28 22:24:00 

>all
んん……こら、チェシャ…むにゃ
( とても晴れた綺麗な空、日も真上に上がっており丁度お昼寝日和だなぁ…なんて思いながら欠伸をし、小さい頃、木に吊るしたハンモックへ横になれば羊を数える間も無く眠りにつき。夢では昔から一緒にいるチェシャ猫が何か悪戯をしたようで。 )

( / 絡み文投下させていただきました…!新規の方も前の方も絡んで下さると光栄です!何卒よろしくお願い致します…!! )

  • No.284 by ピノキオ  2017-12-28 23:14:50 

>アリスさん
あ、寝てる…のかな…アリスさん…?
( 一人でいる事が心細いのか何処か不安げな表情で辺りを見渡しながら歩いているとハンモックに横になる相手を見つけ。躊躇する間もなく駆け寄るも相手が寝ている事に気付き起こしちゃ悪いかなと音を立てないようにしながらも確認の為に声をかけてみて。)

  • No.285 by アリス  2017-12-28 23:43:38 


>ピノキオ

ふふ…ありがとうピノキオ……。
( ピノキオが居ることに気付かず、また寝言を溢せば少し微笑み。 )
んん…え、あ…ピノキオ…??
( そう言いながらゆっくりと体を起こしハンモックに座った状態で。「 ええと…私何か寝言でも言ってた? 」と、夢の中ではチェシャとピノキオが出てきたらしく、寝言で何か言っていたら恥ずかしい…なんて思いながら少し不安そうに相手に問いかけ )

  • No.286 by ピノキオ  2017-12-28 23:59:39 

>アリスさん
えっ…ぼ、僕にお礼なんて、僕こそアリスさんに…!
( 起きないかなと諦め気味に近くで腰を下ろそうとしたところ再び寝言を聞き、咄嗟の事に動転しつつも嬉しそうに顔を赤らめて相手の方を振り向いた時、夢から覚めて体を起こした相手の姿が目に移り。さっきの言葉は単なる寝言だと理解すると同時に恥ずかしさが込み上げ「あ……え、と…ごめんなさい!」と、さらにパニックになりながら勢い良く頭を下げて。)

  • No.287 by アリス  2017-12-29 00:06:43 


>ピノキオ

ええ…もしかして私、ピノキオに失礼なことでも言っちゃったかしら!?
( 勢いよく頭を下げるピノキオを見ては何か言ってしまったのかと更に不安になり「 何か…気にさわる事を言ってしまったのだったら謝るわ…だから、お顔を上げて? 」心配そうにそう言ってはピノキオの頬に手を伸ばして )

  • No.288 by ピノキオ  2017-12-29 09:37:10 

>アリスさん
だっ…大丈夫だよ!…です!
( 自身に向け伸ばされた手を見て反射的に後ろに下がると必死に首を横に振り。しかし不安そうな相手を前に心配させてしまったという罪悪感が沸き、大きく深呼吸してから「アリスさんは本当に悪くないんです、僕が勝手に勘違いして調子乗ってしまっただけで…ごめんなさい」と自分の事を説明しつつ今度はゆっくりと頭を下げて。)

  • No.289 by 13番目の魔女  2017-12-29 15:39:54 

>all

…もう冬とはいえ…最近寒いわね…暖かい紅茶でも淹れようかしら…(雪が降り積もった森の中を歩きながら両手にはぁ…と息を零し僅かでも手を暖かくしようとする。歩いてきた道には足跡とローブが引きずられた後が線となって伸びていて)

(/昨夜顔出ししていながら絡み文を出さないままで申し訳ありませんでした!絡み文を出したのでよければ絡んでください!そしてまた皆様よろしくお願いします!)

  • No.290 by チェシャ猫  2017-12-30 00:40:56 


(/お久しぶりです、皆さん!引き続きチェシャ猫としてやっていきますのでよろしくお願いします!基本的に絡んでいきますので、ご承知ください。)


> ピノキオ

アリスはきっト、自身が望む世界を造り上げると思うヨ。だから僕たちはそノ手助けをしナくちゃネ。
(うつむいた相手をニヤニヤと笑いながら、大したことはしてないヨ、と返し。付け加えて、お礼しテもらわなきゃネ?と悪戯っぽく微笑み)

(/pf、再度あげた方がいいですか?)

> アリス

おーイ、アリスー。
(呼び掛けてみたものの返答はなく。少しして自分の名前を呼ばれ、体をビクッと震わせて)
え、アリス?起きてるノ?ねーなンか面白いコとしよーヨー。
(再びおーい、と繰り返し、少し体を揺すりながら)

> 13番目の魔女

はろー、魔女さン。パーティーするナら誘ってヨー!
(いいところに、と言わんばかりの笑みを浮かべ、後ろから肩にぽんっと手を乗せて。雪いっぱイで寒いネ!なんて言いながら子供のようにはしゃぎ)

  • No.291 by 赤ずきん  2017-12-30 12:31:47 



「あの女は俺がぶっ倒す。最初っからそう決めてんだよ。仲良しこよししろなんざセリフ、聞き飽きたわ。せめて地べたに頭擦り付けて頼んでみやがれ。絶対しねぇけどな、バーカ」

「あんたさ、まだどこにも入ってないんだって?俺ンとこにでも来ねえか。何、わざわざ自分から目立たなくたっていいんだ。あんたにお似合いの武器も戦い方もくれてやる。──居場所が、欲しいんだろ?」


御伽噺:赤ずきん
所属:赤の派閥
性別:男
年齢:22〜23歳

容姿:胡桃色のショートヘアは癖が付き、直しもしないため四方八方へはねており前髪は全体的に見て気持ち右側へ流れている。切れ長の目はやや吊り上っているせいかどこか鋭く、爛々とした透明な金色の虹彩を持つ。肌は若干白く177cmの身長と標準よりかは細いがそれなりに筋肉がついた体型。七分袖のカットソーと手袋は共に黒色。スタンドカラーの赤い薄手のダウンベストは正面の左右にポケットがありファスナーを閉めている。くびれまでの丈をしたケープはベストと比べて暗い赤、フードには白いファーが縁取られ裾が大きく綻び、ボロボロに切れている状態。黒いズボンを履き焦げ茶色いブーツはリブとベルトが二つ付いている。腰や左右の太腿にホルスターを装着。

性格:感情に連動して表情が変化しやすく、同様に雰囲気や態度にも表れる。その姿は酷く素直な子供っぽさがあり、何をどう受け取ったかが分かりやすい人物。しかしながらこれは自分の仲間か親しい間柄だと認識している相手に多く見られる光景で、他者或いはこちらに害を及ぼす場合となると表情の豊かさが低下していき敵視するように振る舞う。歯に衣着せぬ物言いなため、良い事にも悪い事にもストレートな発言にはあまり躊躇の色どころか自覚もない。初対面や関わりが少ない者へ人見知りはしないが、目的の対象でなければ愛想や気さくさを無意識ながら出さずにいる。基本的に自由気ままであり、気分によって居場所や予定を変更する事が度々ある。

武器: ナイフ、収縮式スタンガン、ライフル銃をそれぞれ一つずつ。拳銃は二つ。ホルスターにしまっているのは太腿に付いている物は拳銃、腰にナイフとスタンガン。ライフルは革で出来た専用のケースへ入れてベルトを回し背中に背負いながら持ち歩いている。銃弾はダウンベストやズボンのポケットの中。スタンガンの威力は当てた部位から感電して全身に痛みが走り、暫く身体を思うように動かせなくなってしまうほど。

備考:赤の派閥のリーダー。喧嘩から戦争へと引き起こした片割れ、「赤ずきん」。この戦いで勝敗という白黒をはっきりさせようと考えている。また、アリスに対しては昔の頃と同じ関係に今更戻る気はないらしく、敵だと見なしている。赤の派閥に入っている仲間へ対する意識や信頼は強い方で、性格の元からの荒々しさは拭えないが何かと世話を焼いたり焼かれたりしている様子。上下関係に拘らず、誰にでも友好的に接する。
身体能力が非常に高く瞬発力や持久力を持ち合わせ、軽やかな身のこなしは勿論経験から取り入れた技術などを生かした肉弾戦が最も得意分野。物語に等しく名前を持たず、自分で名付けてもいないため周囲からは「赤ずきん」という呼び方で通っている。身体の至る所に傷跡が残っており、どのような原因で負ったか心当たりがありすぎてまるで覚えていない模様。


(/赤ずきんの参加を希望した>276です。pfが完成したので確認をお願いします。何か不備がありましたら、ご指摘ください。)


  • No.292 by 元ヘンゼル&グレーテル  2017-12-30 12:40:16 

(/お久しぶりです、皆様。途中でしたのに、失踪大変申し訳ありませんでした。キャラリセ、もう行われた後だと思いますが、よろしければ再びヘンゼル&グレーテルで参加させていただきたいと思っております。どうか、ご検討お願いいたします。)

  • No.293 by 元マッチ売り  2017-12-30 13:53:12 

(/ひゃあご無沙汰しております主様、そして参加者の皆々様、覚えておられるか不安なのですが、以前此方でマッチ売りの少女(男)で参加させてもらっていたものでございます…!まずは此方の都合で一度失踪してしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。そして恐らくはキャラリセもなさっている後で都合のよいことだとは思うのですが、よろしければ再びこのキャラクターで参加の許可をいただきたく…!

…と言いつつ大変恐縮なのですが、当方未だ生活の方が不安定で、人数が増えてきたり背後が忙しくなったりするとお返事できなくなってしまいそうで。ですので此方は主様が許可してくださるならで構わないのですが、一度に全員に絡むのが難しい状況になった場合、お返事をさせていただく人数を一回につき2~4人に絞らせていただく、という形をとらせていただいてもよろしいでしょうか…?無理を言って申し訳ございません、此方は蹴っていただいても構いませんので、ご一考の程を宜しくお願いします!)

  • No.294 by ピノキオ  2017-12-30 20:18:02 

>魔女さん
わ、ま…魔女さん!ごめんなさい…!
( 森の中の偵察をしてほしいと仲間に言われ、一人恐る恐る歩いていたところ雪の上で何かを引き摺ったような跡を見つけ。ずっと先にと続いていくその跡に好奇心を覚え楽しそうにその線を辿っていると、自分より大きな何かにぶつかって。雪の跡に夢中だった為か前にいた人影に気付かず、慌てて顔をあげたかと思えばすぐさま深く謝罪のお辞儀をして。)

>チェシャ猫さん
お礼…!?え、と…何をすればいいんでしょうか…?
( 感謝の言葉はいくらでもいえるものの、自ら行動する事が苦手な自身は笑みを浮かべる相手とは対照的に顔は青ざめ、何をさせられるのかとビクビクして。)

(/再提出しなくて大丈夫ですよ!有難うございます。)

>赤ずきん
(/pf提出ありがとうございます。不備ありませんので絡み文をお願いします!)

>292
(/おかえりなさい、再びヘンゼルとグレーテルに会えてとても嬉しい気持ちです…!ぜひ参加して頂けると嬉しいです!ですがその前に、pfの再提出だけよろしくお願いします。)

>293
(/お久しぶりです、おかえりなさい!どうか御気になさらず…戻ってきてくれた事、とても嬉しいです。無理に全員と絡むより其方様のペースで参加してくれれば幸いです。その方法で何も問題ありませんので、ぜひ再び参加お願いしたいです。pfの再提出だけ、よろしくお願い致します!)

  • No.295 by アリス  2017-12-30 20:34:06 


>ピノキオ
あら…なら良かったわ!
( そう言いながら安心した表情で。「 大丈夫よ、ピノキオは悪くないもの 」そう言って微笑みかけて )


>13番目の魔女
綺麗な薔薇ね…この森にお邪魔するのは何年ぶりかしら
( 散歩をしようとコートや手袋を付け外へ足を踏み出し、少し歩けば少し森が気になったのか森へ入ることに。森の中の薔薇等に積もった雪を見ては上記を述べ雪をはらい。寒さでブルルと凍えるばコートを着てて正解だった何て思いながら散歩を続けると聞き覚えのある声の方を向けば13番目の魔女。 )
あら、貴方もここに居たの?
( と、後ろからそっと声をかけて。寒そうにする彼女を見てはどうにかしたいと「 手袋貸すわよ? 」と自身が着けていた手袋を脱げば相手に問いかけ )


>チェシャ
んーん…
( ぐっすりと眠っている自分には体を揺らされた程度じゃ唸るだけで起きる気配は全く無く )

  • No.296 by 元マッチ売り  2017-12-30 21:08:06 

「んわお、見ない顔。いらっしゃいお客さん、洋服雑貨に魔法の杖まで、何でも置いてるマッチ売りの店へようこそ。今日のお勧めは俺お手製の木苺ジャム、安くしとくよ、お一つどうだい?」

「戦争すんなら物資が要るだろう、武器も食糧も薬も降って湧くもんじゃあないんだから。俺はそれに漬け込んでるだけ、正直どっちが勝とうがどうだっていいってのが本音。__おお、ご明察。こんなんだから、一緒に飯食えるダチが一人もいなくってね!」

御伽噺:マッチ売りの少女(マッチ売りの少女)
所属:赤の派閥
性別:男
年齢:22y

容姿:ライトブラウンの短髪、ヘーゼルの瞳。睫毛は長く、鼻の上にはそばかす。線が細く着痩せするタイプなので運動ができないもやしだと思われがちだが、実際は毎朝山ほど商品を積んだリアカーを片手で軽々引いて国中を歩き回る超健康優良児。
赤基調で紐リボンが特徴的な店舗制服(自作)に、黒か青のパンツ、ロングブーツがデフォルト。大の寒がりで冬は帽子、耳当て、マフラー、手袋、くすんだ紅色ロングコートの完全防備をすることで有名。

性格:明朗快活、よく話しよく笑う。商魂の逞しさに加え原作で元々貧乏だったからか自給自足精神も強く、商売人らしさが色濃い。苦労した幼少期の反動からか結構茶目っ気があり、少年らしい一面も。
利害関係を前提とした人間関係の築きは得意な反面、それを抜きにした直の感情のやり取りは苦手。無償の優しさが理解できず、少しの恐怖さえ覚えるそのくせ、それを分かち合える友人を欲しがっている。

武器:強靭な足腰、要するにキック。武術の心得がある訳ではないため不意打ちになる程度。元は悪くないので鍛えれば強力な武器になるかもしれない。因みに逃げ足はとても早い。
戦争が始まってから自衛の為にと1.5mマッチを自作してみたはいいが、携帯出来ない上に自分も割と熱いと作ってから気付いて店の肥やしになっている。
お守りとして、夜に火をつけると幻想が浮かび上がる特殊なマッチを持っている。

備考:大晦日の日、物語の中でマッチが一ダースも、一本も売れなかったのは品揃えの悪さと自分の売り方が問題だったのではと考える内に商売に開眼。この世界では街の中に店を構え、あの日の雪辱を晴らすかの如く幅広く品を揃え、明るい態度と朗らかな口調で商品を売り込んでいる。朝はリアカーを片手に出張販売。 老若男女、派閥問わずバイト募集中。
個人としては赤の派閥に所属、色に親近感を感じたとのこと。戦闘能力が高くないこともあってか、戦争にはあまり積極的ではなく、言われれば動くが、といった様子。
一方で店主としては今のところ戦争に関わらない方向。店の資産を戦争に使わせる気はなく、どちらの陣営にも等しく商品を提供している。戦争は稼ぎ時だとすら考えている。
一人称は俺。呼ばれ方は“マッチ売り”、もしくはあだ名。少女の部分まで呼ばれるのは反応出来なくはないものの、本人曰く成人済みの男が少女と呼ばれて振り返るのはちょっとなあ、とのこと。


>294 主様
(/参加、並びにレスの方針を許可して頂きありがとうございます!修正を幾つか加えた箇所がございますので、その点も加えて不備がないか今一度ご確認頂けると幸いです…!)

  • No.297 by ヘンゼル&グレーテル  2017-12-30 21:21:59 

「僕は、ヘンゼル。争い事や怖いものは嫌いだけどさ、ここで精一杯頑張るつもりさ」 

「私はグレーテル、ヘンゼルを守る為だけの存在。貴方は、彼を傷つけるの?」 

御伽噺:ヘンゼルとグレーテル
所属:赤の派閥
性別:男/グレーテル時は、女として振る舞う。
年齢:18
容姿:薄い栗毛色のふわふわとした髪は、男としては長く腹部につくほどあり青色のフリルのついたリボンで、低めに一つに纏めている。前髪はやや長く軽く目にかかるほど。薄い水色の大きな瞳は、ややつり上がっており右目の目元に、泣きぼくろが一つある。健康的な肌色に、中性的な顔立ち。
よれた白いワイシャツに、薄く汚れた青色のベスト、こちらも薄く汚れた黒いズボンに彼にはやや大きめのブーツと、全体的に不清潔な印象を与える服装である。
グレーテル時は、余裕があれば黒いズボンをフリルのついたスカートに履き替えているが変わるときの状況が状況な為よっぽどその姿を見られることはない。
身長、165cm。ひょろりとした体に見えるがそこそこ筋肉がついている。

性格:ヘンゼルは、明るく優しげな穏和な少年。やや好奇心旺盛な面もあり、たとえ派閥が違う人にでも恐れず話しかけに行く。ただ、気弱な面があり血が苦手、争いが苦手、怖いものが苦手と見事なヘタレでもある。そして、なぜ自分が赤の派閥に属しているのかも余り理解していないようす。年齢よりも若干精神年齢が低い。
こう見えても馬鹿というわけではなく、ここぞという時には優れた観察眼と頭の回転の早さを発揮する。

グレーテルは、基本的にヘンゼルのピンチ時、ヘンゼルが気絶したとき、戦闘時にヘンゼルと交代する。彼女は他人に興味がなく、ただ機械のようにヘンゼルの脅威を排除するという目的を持って行動してきた。派閥に属したのは彼女の意思。そして最近は派閥に属しヘンゼルの平穏が前よりは守られているため、やや他人との交流に興味がある。
交代には例外があり、極たまにグレーテルの強い意思でグレーテルが表へ出るが今のところ出たことはない。

二人とも食べる事が好きで、特にお菓子が好き。

武器: 麻酔銃(ヘンゼル使用武器)油とマッチ。近接戦用の肉切り包丁。(グレーテル使用武器)
ヘンゼルはグレーテルの武器を、グレーテルはヘンゼルの武器を使うことはなく、使用する武器は完全に固定されている。

備考:一人称、僕/私。二人称、君/貴方。名前、名前+さん。
物語上では、一人ずつ居た彼らだがこの時空ではとある事情で一人の体に二人が存在していることになっている。
彼らは、二重人格に近いが二重人格という訳ではなく、バニシングツインが起きてしまいヘンゼルの中に吸収されたグレーテルが、自我を持った結果、二重人格という事でヘンゼルの中に存在している状態である。
ヘンゼルは、グレーテルの存在を知らず、何処かにグレーテルが存在していると思っておりこの戦争で、見つかることを祈ってあちこちを走り回るようになった。グレーテルの方は、ヘンゼルが行動中も見ることが出来るため、ヘンゼルの行動を全て把握している。
元々の身体能力は良いのだが、ヘンゼルの方はその生かし方を理解しておらず、何処と無くどんくさく近接戦荷は向いていない。グレーテルは、体の使い方を把握しており、優れた身体能力を容易く扱う。が、ヘンゼルを守るという使命感のため、戦闘時は過剰に集中するせいで予想していない動きに弱い。
派閥へは、グレーテルが戦争が起きるという噂を聞き付けて、交代時に赤ずきんの元へとヘンゼルの振りをして入りたいと嘆願し所属した。
グレーテルの存在は、隠してはいないが


(/ありがとうございます。前回のに少々加筆を加えてます。お手数ですが、ご確認お願いいたします。)

  • No.298 by 13番目の魔女  2017-12-30 21:22:48 

>猫さん

あら、猫さんじゃない。ふふ、そうね一緒にお茶会しましょうか(後から肩を叩かれ驚きで目を丸くして振り向くと、見なれた相手の姿が見えたのでひとつ頷いて微笑み)


>ピノキオくん

おっとっと…あら、ピノキオくんじゃない。大丈夫よ、あなたは怪我してない?(後からの衝撃に誰だろうと振り返る前に声が聞こえたのでふふ、と微笑みながら後ろを振り向き。深くお辞儀をしている相手の頭を優しく撫でながら上記を述べ)

>アリスちゃん

あら、アリスちゃんありがとう。でも大丈夫よ、あなたの方が寒いでしょう?(後ろを振り返れば手袋を差し出す相手の姿があったが、首を横に振って大丈夫よ、と伝えて)

  • No.299 by ヘンゼル&グレーテル  2017-12-30 21:23:48 

「僕は、ヘンゼル。争い事や怖いものは嫌いだけどさ、ここで精一杯頑張るつもりさ」 

「私はグレーテル、ヘンゼルを守る為だけの存在。貴方は、彼を傷つけるの?」 

御伽噺:ヘンゼルとグレーテル
所属:赤の派閥
性別:男/グレーテル時は、女として振る舞う。
年齢:18
容姿:薄い栗毛色のふわふわとした髪は、男としては長く腹部につくほどあり青色のフリルのついたリボンで、低めに一つに纏めている。前髪はやや長く軽く目にかかるほど。薄い水色の大きな瞳は、ややつり上がっており右目の目元に、泣きぼくろが一つある。健康的な肌色に、中性的な顔立ち。
よれた白いワイシャツに、薄く汚れた青色のベスト、こちらも薄く汚れた黒いズボンに彼にはやや大きめのブーツと、全体的に不清潔な印象を与える服装である。
グレーテル時は、余裕があれば黒いズボンをフリルのついたスカートに履き替えているが変わるときの状況が状況な為よっぽどその姿を見られることはない。
身長、165cm。ひょろりとした体に見えるがそこそこ筋肉がついている。

性格:ヘンゼルは、明るく優しげな穏和な少年。やや好奇心旺盛な面もあり、たとえ派閥が違う人にでも恐れず話しかけに行く。ただ、気弱な面があり血が苦手、争いが苦手、怖いものが苦手と見事なヘタレでもある。そして、なぜ自分が赤の派閥に属しているのかも余り理解していないようす。年齢よりも若干精神年齢が低い。
こう見えても馬鹿というわけではなく、ここぞという時には優れた観察眼と頭の回転の早さを発揮する。

グレーテルは、基本的にヘンゼルのピンチ時、ヘンゼルが気絶したとき、戦闘時にヘンゼルと交代する。彼女は他人に興味がなく、ただ機械のようにヘンゼルの脅威を排除するという目的を持って行動してきた。派閥に属したのは彼女の意思。そして最近は派閥に属しヘンゼルの平穏が前よりは守られているため、やや他人との交流に興味がある。
交代には例外があり、極たまにグレーテルの強い意思でグレーテルが表へ出るが今のところ出たことはない。

二人とも食べる事が好きで、特にお菓子が好き。

武器: 麻酔銃(ヘンゼル使用武器)油とマッチ。近接戦用の肉切り包丁。(グレーテル使用武器)
ヘンゼルはグレーテルの武器を、グレーテルはヘンゼルの武器を使うことはなく、使用する武器は完全に固定されている。

備考:一人称、僕/私。二人称、君/貴方。名前、名前+さん。
物語上では、一人ずつ居た彼らだがこの時空ではとある事情で一人の体に二人が存在していることになっている。
彼らは、二重人格に近いが二重人格という訳ではなく、バニシングツインが起きてしまいヘンゼルの中に吸収されたグレーテルが、自我を持った結果、二重人格という事でヘンゼルの中に存在している状態である。
ヘンゼルは、グレーテルの存在を知らず、何処かにグレーテルが存在していると思っておりこの戦争で、見つかることを祈ってあちこちを走り回るようになった。グレーテルの方は、ヘンゼルが行動中も見ることが出来るため、ヘンゼルの行動を全て把握している。
元々の身体能力は良いのだが、ヘンゼルの方はその生かし方を理解しておらず、何処と無くどんくさく近接戦荷は向いていない。グレーテルは、体の使い方を把握しており、優れた身体能力を容易く扱う。が、ヘンゼルを守るという使命感のため、戦闘時は過剰に集中するせいで予想していない動きに弱い。
派閥へは、グレーテルが戦争が起きるという噂を聞き付けて、交代時に赤ずきんの元へとヘンゼルの振りをして入りたいと嘆願し所属した。
グレーテルの存在は、隠してはいないが出てくる機会が少ないため周囲には認知されていない事が多い。

(/ごめんなさい、記入漏れがあったので連投失礼します。)

  • No.300 by チェシャ猫  2017-12-30 22:27:17 


> ピノキオ

んー、じゃアー...あ、そウダ。ピノキオって女の子だカラ、クッキー作れるよネ?
(偏見的なものであるものの名案だ、というようにピノキオの方を再度向き)

> アリス

(少しの間、相手の体を揺すったものの全く反応を起こさないので、ポケットに手を入れ、頬を膨らませながら)
むゥー。ねぇーアーリースー!退屈は嫌いだヨー!
(そう言ったのち、ア、と声を上げながら、ニヤリと唇の端をあげ)
アリスって、こちょこちょ効いたっけ...!
(上記を述べながらポケットの中にあった手を相手の脇へと伸ばし。ニヤニヤとしながらも手先を少しずつ動かしていくと、ピクッと相手が反応し)

> 13番目の魔女

え、ほんト?やっター!
(お茶会への了承に目を輝かせながら喜び。早く早くと急かすように魔女さんの家だよネ?と確認し)

  • No.301 by 赤ずきん  2017-12-31 23:17:55 



>主様
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。遅れての報告で申し訳ないのですが、私は全ての参加者様のロルへ絡み、それをしっかりと返す自身がございません。ですので、あらかじめ絡む人数を四人とさせていただきたいです。ある程度まで区切り良く絡んでからまた別の方と接する、といった具合です。我儘ではありますがご了承してくださると助かる限りです。)



>all

(角張った大小様々な岩石が隙間を作りながら辺りへ広がる道とは言い難い不安定な足場を何事もなく、煩わしいとさえ感じていなさそうな面持ちでひょいと両脚を動かし続けており。枝と葉でトンネルが長く形成される所もあればいきなり空を見渡せるほど拓けた所もある、異常性のないそんな普通の森に赤ずきんはいて。時計だなんて持たないので詳しい時間は不明だが、暖かい日差しを浴びれば昼かそれより進んだ頃合いかは予想が出来。遠くから伝わる滝の音はこの距離だからこそ控えめであろう、蝕むように苔がこびり付いたそれぞれの岩や樹木を横切りながら歩調は変わらずその音から徐々に離れていき)


  • No.302 by 匿名  2018-01-01 20:28:43 

(/あげさせていただきます)

  • No.303 by チェシャ猫  2018-01-02 01:15:40 


(/遅れましたがあけましておめでとうございます。ここで関わる皆様方、今年も宜しくお願いします((ぺこり)

> 赤ずきん

(ちょうどいい日差しが当たる中、青の領地と赤の領地の狭間にあるような木の上で寝そべっていると赤い動くものを見つけ。それが赤の頭だと分かると、ズボンの腰辺りにある銃へ手を伸ばしそこに有ることを確認し、口の端を吊り上げ。こちらの方へ向かってくる相手に合わせ、木から飛び降り)
やァ、そこノおにーサン?
(両手を上げ、敵意がないことを示しながらも口の端はつり上がったままで。尻尾をご機嫌に振りながら、今日はこンなとこになんノ用なノ?と首を傾げながら聞き)

(/はじめまして!これからよろしくお願いします。まだまだ経験不足で足りないところがありますが、ご都合よろしければ構ってくれると嬉しいです)

  • No.304 by 赤ずきん  2018-01-02 11:34:17 



>チェシャ猫

───っ‼︎
(潜んでいたものが一気に動き出したかのような葉の擦れ合う音、静かな森であるためそれはよく耳に届き。そしてホルスターに装備している拳銃を素早く手に取ってはいつでも打てる体勢に構え。やや距離がある場所へ現れたのは確か、名はチェシャ猫だっただろうか。青に属している事は間違いなく両手を上げた姿を見て一旦、銃を収めたが警戒心は解かず)
うっせえ。お前は知っても知らなくてもいい事なんだよ。つーか、話す気だってねぇし。
(混じり気を感じられない黒髪と尻尾が揺れる様子に、何を楽しそうにしているのか理解出来ずにいて。冷たい泥で撫でられたような顔をしたまま、いや、こいつはこういう奴だと頭の中で無理矢理割り切り)



(/絡んでいただきありがとうございます!こちらの赤ずきんは性格が性格ですので、暫くそちらの息子様に無愛想な態度を取ってしまいますがそれでも良ければと思います。こちらこそ、よろしくお願いします。)


  • No.305 by チェシャ猫  2018-01-03 00:17:39 


> 赤ずきん

もー、相変わらず冷たいなァ?
(威嚇するような態度に怯まないでいて。風が強く吹き、森がざわついた中、手はそのままで相手の方へゆっくり、一歩一歩近付いていき)
おにーさン、僕の相手してヨ。退屈なんダ。アリスもいないシ。
(今更ながらに純粋な笑顔で微笑み、尻尾を振って。あァ戦うなんテ真っ平ごめンだヨ?と付け加え、相手の前へ到着し。今日は機嫌がよくないなこの人、なんて思いながら、どう?と言うように首を傾け)

(/こちらのチェシャ猫も性格が性格なんで、失礼な態度だったりぶつかることがあると思いますが、承知の上で絡んでくださると嬉しいです)

  • No.306 by 赤ずきん  2018-01-03 17:24:32 



>チェシャ猫

(その飄々とした、絡まったものをするりと抜け出していくか躱していく言動が気に食わず。意図せずとも猜疑心を煽られるように感じながら歩み寄ってくる猫へ金色の瞳を外さないでいて。子供へ向けるか、はたまた子供らしさを思わせるにこやかな笑顔で相手をしてほしい。けれど、戦うのはお断りだとやんわり言われ。チェシャ猫が赤ずきんに対する好き嫌いの強弱を本人は知らない事もあるため疑問が生じ、怒りなのか何なのか説明しようにない心情を吐き出すつもりで質問を投げかけて)
……は?青い方の猫のくせにどうした。ただ遊びに誘ってる、それが本心だっていうのか?


  • No.307 by 13番目の魔女  2018-01-03 18:46:27 

>猫さん

ええ、そうよ。猫さんの大好きなお菓子たくさん用意してあるからね(機嫌が良さそうな相手を見てふふ、と微笑み飲み物は何がいいかしら?と質問して)


>赤ずきんくん

…とっても綺麗な滝ねぇ…(水しぶきをあげて水が流れている滝を見上げながら思わずぽつりと呟くと、目的であった魔法薬の材料探しをするため周りをキョロキョロと見渡して)


>all

(/皆様あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします(震え声)
顔出し久しぶりになってしまい申し訳ありません。これから時々顔出しするくらいになってしまうかもしれませんが皆様見捨てないでください(小声))

  • No.308 by チェシャ猫  2018-01-04 01:05:46 


> 赤ずきん

(警戒心を解いてくれない様子にまぁそりゃそうか、と仲良くするのを諦めつつ、ただただ面白いことのために動いている自分を再確認して。それでも自分の笑みは崩さないでいて。瞳を遮る瞼の隙間から見える、誰から見ても綺麗な金色の瞳を見つめながら相手の反応を伺いつつ)
うん、まァネ。僕退屈してるからサ。ちょっと付き合ってヨ。
(お願い、と言うように顔の前で両手を合わせ。相手が黙っているのを確認し、あァと声を出して)
どうしてもっていうなラ戦ってあげてもいいケドネ?お宅の猟師さんに見つかるト厄介だかラ銃撃戦はダメだけド。
(そういって今までの笑みを、自身の独特な、相手を見下すような笑みに切り替え。しかしその笑みの中には哀愁もふわりと漂い。自身ですらも本当に赤ずきんと何をしたいのか分からなくなっていく様を滑稽だと感じ、独りでにヒヒッと笑い。しかしそれが相手を馬鹿にしたのだと思われそうで、ちらと相手の顔を見て)


> 13番目の魔女

飲み物...魔女さンが一番好きなヤツ!
(子供の様に無邪気にはしゃぎながら。相手の前を歩いていたため後ろを向き、裏も何も感じられない、純粋な笑顔で微笑みながら上記を伝えて)

  • No.309 by マッチ売り  2018-01-04 18:57:56 


(/顔出しを兼ねてご挨拶だけそっとおいておきます。三が日を過ぎてしまったあとで今更な感じが否めませんが皆様、明けましておめでとうございます。今年も何卒、ゆるりとお付き合い下されば幸いです。)

  • No.310 by 13番目の魔女  2018-01-04 19:37:32 

>猫さん

私が一番好きなもの…私が一番好きなのは王道のダージリンね。ふふ、いつもより丁寧に淹れるから一緒に飲みましょうか(相手の可愛らしく子供らしい言動に少し悩んで答えれば、同じ物を相手と飲んだり食べたりできるので楽しみに思って)


>マッチ売りさん

(/私も遅くなってしまったので大丈夫ですよ。これからもよろしくお願いします)

  • No.311 by チェシャ猫  2018-01-05 00:18:57 


> 13番目の魔女

うん、一緒飲ムー!お菓子もちょーだいネ?
(紅茶は少し苦手なものの魔女さんが淹れたものだったら飲めるだろう、なんて思いながら、一緒に笑ってくれる相手にもう一度微笑み。駄々をこねるように追加の注文を出しながら尻尾を振って)

  • No.312 by 白亜ヒノア  2018-01-05 12:05:38 

≫葉咲さん


「ここだけのはなしねー、体重ふえてたのー
(歩きながら葉咲さんにこっそり耳打ちして、少々息切れしながら運動不足を感じて)
少し頑張らないと」

  • No.313 by 匿名さん  2018-01-05 13:10:40 


( 初めまして!途中参加ですみません!
白雪姫の王子で参加したいのですが、大丈夫でしょうか…?
あ、後少々性格面をどちらかというとグリム童話寄りにしようと思っているので、ザ・王子様!って感じが大分薄れてしまうと思いますが、いいでしょうか…? 時間がある時で大丈夫ですのでお答え頂けると嬉しいです…! )

  • No.314 by 名無しさん  2018-01-05 18:00:29 

(/マッドハッターで参加希望です。よろしいでしょうか?)

  • No.315 by 赤ずきん  2018-01-05 19:09:40 



>13番目の魔女

……ん?
(ふと聞こえてきた声を反応し、左右へ首を動かしてみたが人の姿は見当たらず。鳥か鹿の鳴き声や風が吹き付ける音かと思い、自分の気のせいだったのだろうと判断したらしく。再度歩き始めて。特徴的な対になって生えた角に鮮やかな黄緑色をした魔女自体には気付かなかったようで)


(/絡んでいただきありがとうございます。こちらもロルを一日に幾つも返せるといった状況ではないため、お気になさらず。これからよろしくお願いします。)



>チェシャ猫

…へぇ、いいぜ。俺とあんた同士の個人的な戦いって感じか?条件だって構いやしない。そっちは退屈なんだろ。暇つぶしに選ぶとしちゃあ悪かねえ
(他者を意図して踏みにじった時にでも出る、下劣ささえ存在する笑みを見せられ。しかしそこには、間近なせいか僅かに逸らすと捕らえる事が出来なくなりそうな儚い哀愁を帯びているが敢えてそれには触れず、訊きもせず。赤ずきんも先程の堅い表情とは一変し、瞳は挑発的に見開かれ興奮がじわりと這い上がっていくものへなっていき。明るい日差しを浴びているのに、何故か彼だけ影に包まれたしまったかのようで)
取り敢えず念の為だ、答えてもらおうか。今から俺と戦う。少なくともこっちはそのつもりだ。合ってるか?チェシャ猫。


(/念押しとしてこちらでお聞きしてしておきますね。これから、チェシャ猫と赤ずきんによる戦闘を始めるという事でよろしいでしょうか?強制ではございませんので、背後様にその気がなければ勿論止める事にします。戦闘開始とするならばどちらが勝って負けるか、怪我の具合はどれくらいにしておくか。などの質問が浮かんでいるため、心配であればロルを一旦停止して互いに相談する形を取ろうかなと考えております。)



  • No.316 by チェシャ猫  2018-01-06 00:52:16 


> 赤ずきん

(見えた金色の瞳が爛々と光っていることに気付き、あーらラ、と小声で呟き。相手が闘志をまるだしにしていることは明らかで、また自身も得たいの知れない感情に支配されつつ)
ヒヒッ、いいヨー。戦い、やろッカ!でも...ここデ君が負けたらアリスの勝チだネ?
(ニカッと笑いつつも、毒を含んだ笑みで首を傾げながら。それと同時に自分のいたるところにあるナイフを感覚的に確認しながら、相手と少し距離をとって)
スタートの合図は、君からどうゾ?

(/はい、大丈夫です!終わり方についてなんですが、チェシャ猫が途中で割り込んできた森の動物を戦いながらに守って、それに少し遅れて気付いた赤ずきんが戦闘を一旦中止し、またアリスも交えて、みたいな会話をして終わりに...結果的には勝ち負けがない状態を作るのはどうでしょうか。最後はやっぱり、アリス対赤ずきんがよいかと。怪我の具合は、最高でも全治二、三ヵ月程度くらいでいいのでは、と思うのですが...。異議があればなんなりと申し付けください。出来る限りそちらに合わせるつもりです。私はなりきり自体が初心者で、戦闘の描写なども分かりにくくなるかもしれませんが、ご承知の上でお付き合いください...!)

  • No.317 by 13番目の魔女  2018-01-07 12:53:58 

>猫さん

はいはい、クッキーとケーキもキャンディも有るわよ(紅茶用に甘い砂糖も用意しておくわね、と付け足していえば家に用意してあるお菓子を挙げて言って相手の後ろを付いていくように歩いて)


>赤ずきんくん

あ、ねぇそこのあなた。ここら辺に黄緑色のリンゴみたいな果実見たことないかしら(キョロキョロと見渡した先で見つけた赤い頭巾を見つけたので声をかけて)

  • No.318 by チェシャ猫  2018-01-08 00:37:37 


> 13番目の魔女

ほんト!?魔女さんのお菓子、美味しいから好キー!
(やや早歩きをしながらも、相手が名前を出していくお菓子へ妄想を膨らませ。すると突然、後ろを向いて立ち止まって)
あとどのくらイ?道、こっちであってるよネ?
(楽しそうな笑みを浮かべながらも、少し不安そうに首を傾げ。今から行こうとしている方向へ指さし、こっチ?と再度聞いて)


  • No.319 by 通りすがりさん  2018-01-08 01:09:55 

(/参加したいんですが、容姿とか武器は自由でいいんですか?おとぎ話ならなんでもありですか?)

  • No.320 by チェシャ猫  2018-01-09 01:38:23 


(/お伽噺に出てくるものならなんのキャラでも可。容姿は使用するキャラに沿ったもの。武器はチートじゃなければいいと思います。詳細は>1でご確認していただけたらと思います)

  • No.321 by 匿名さん  2018-01-09 15:31:21 

あげ

  • No.322 by 13番目の魔女  2018-01-10 21:51:08 

>猫さん

ええ、道はあってるわよ。時間はまだ少しかかってしまうから少しズルして魔法使っちゃいましょうか(ふむ、と顎に手を当てながら少し考えている様子を見せれば杖で空中に円を描きながら、普通では聞き取れないような魔言語を紡いでいき。少しすると人1人が通れるくらいの穴ができ向こう側には家が見えて)

  • No.323 by チェシャ猫  2018-01-11 18:01:43 


> 13番目の魔女

わぁオ...やっぱ魔法ってすごいネェ...!
(出来上がった穴を見て目を見開き。魔法使えたら楽しソ、なんて言いながら)
入っていイ?入っていイ?
(興奮したような様子で相手の方を向きながら)

  • No.324 by 匿名さん  2018-01-14 01:43:03 

(/支援あげ)

  • No.325 by 13番目の魔女  2018-01-14 16:06:40 

>猫さん

ふふ、ええ大丈夫よ(相手の楽しそうな、興奮した様子に微笑ましく思い笑みがこぼれ上記を述べながら頷いて)
ただ、私のおうちの庭は草が生い茂ってるから虫とかに気をつけてね(ぴん、と人差し指を立てながら相手に注意事項を述べて)

  • No.326 by マッチ売り  2018-01-14 20:01:52 


(/ううん、主様もお忙しいご様子。最終的な許可はまだ出ていないのですが、参加してしまっても良いものでしょうか……。レスの片手間にでもご意見くだされば嬉しいです。)

  • No.327 by チェシャ猫  2018-01-15 00:14:33 


> 13番目の魔女

はーイっ
(穴の中をするりと通りながらに素直に返事をすると、生い茂った草花に足を踏み入れ)
おー、魔女さんのお家ダァー!
(トトトっと歩いていていき、玄関前に到着すると、草花を鬱陶しそうに歩いてくる相手の方を向き、早くーッと急かし)


> マッチ売りの少女

(/主様もこちらに来るのが難しそうなので、今ここで対話してる方々承知があればいいいのでは、と私は思ってるのですが...。私は入ってもらって大丈夫ですよ!絡み文さえあれば絡むので!)

  • No.328 by 13番目の魔女  2018-01-20 22:26:05 

>マッチ売りさん

(/私もチェシャ猫背後様と同じ意見ですので、大丈夫だと思いますよ!)

>猫さん

あまり綺麗な家とは言えないから恥ずかしいわね…もっとちゃんとした壁に変えておけばよかったわ(生い茂った草の中にぽつんと立つ家は所々苔の生えたクリーム色の壁色をしており、窓際には植木鉢に植物が生えたものが飾られている。本人は綺麗な家じゃないと認識しているが一般的な家よりは手入れがされ、少し大きめな家(三階建て)になっている)

  • No.329 by チェシャ猫  2018-01-22 00:46:52 


> 13番目の魔女

ええ、そウ?僕は立派だと思うケド?僕、こんなとコに住んでみたイ...。
(相手がドアを開けながらに呟くのにのんびりと返事をし。しかしそこに淀みはなく、純粋に感じたことを言っただけで。ふと庭へ足を踏み入れ、楽しそうにタタタと少し走りながら、鬼ゴッコしたイ、と思ったことを口に出し)

  • No.330 by 13番目の魔女  2018-01-23 21:09:17 

>猫さん

あら、それなら一緒に住む?ここ古い割に広くて一人で住むには部屋が余ってるのよ(と言っても荷物で溢れかえっているんだけどね…と苦笑いしながらドア前の通路に転げ落ちている箱を近くの棚へと入れて。ふと、振り向き庭で遊んでいる相手を見ると「鬼ごっこは良いけど時々蛇とか蛙いるから気をつけてね」と忠告し)

  • No.331 by チェシャ猫  2018-01-24 00:17:12 


> 13番目の魔女

うーん、それなら皆がいなくなったアト、アリスと一緒に住んであげてヨ。アリス、寂しいの苦手みたいだシ。
(近くに花を見つけ、近寄りながらに淡々と上記を述べて。魔女さンが寂しいなら一緒住ム!と相手の方へ振り返って子供らしく無邪気に笑い。忠告にはーイ、と返事しながら、花を撫でて再び玄関の前へ歩いて。途中に相手のいった通り、蛇を見つけ、わざとらしくうわぁッ、なんて言いながら)



  • No.332 by 13番目の魔女  2018-01-26 19:53:36 

>猫さん

あら、それじゃあ私が寂しいからアリスちゃんと猫さんと、3人で住みましょうか(相手に微笑み返しながら述べれば頬に手を当て楽しみねぇ、と言葉を零し廊下に散乱するものを乗り越えながらリビングへ進んで行き。相手の悲鳴を聞けば「毒はないから噛まれても大丈夫よ」と微笑んで)

  • No.333 by チェシャ猫  2018-01-28 01:04:15 


> 13番目の魔女

ヒヒっ、優しーネ、魔女さんっテ。
(さんせーイ、なんて威勢よくいいながらも、微笑んで返し。毒はないときいて、も一度蛇を見ながら毒ないノ?いかにもありそうなの二、と独り言を言って。相手が入っていった扉をくぐり、前にいる相手同様、廊下に散乱するものを乗り越えながらついていき)
魔女さんって片付け苦手なノ?アリスでもこんなに散らかさないヨ。
(上記を述べ、少し大きな物を避けながら、小指をどこかにぶつけたようで、いったァッ、と反射的に声を出し)

  • No.334 by マッチ売り  2018-01-28 01:35:25 


(/お二人とも、お返事をくださりありがとうございます!お言葉に甘えて絡み文をそっと流しておきますので、お手隙の際にでもどうぞ。)


……ふう、こんなもんか。
(店頭に並んだ車輪のついた三つの木箱、その中に詰まったお菓子の山を満足そうに眺め、腕組みしながら頷く姿が一つ。この昼の小一時間程度の作業だけにしては中々見映えもよくなったのではとご満悦、しかし快晴の元での力作業に少し疲れが滲んだ様子で、ぐーと腕を前方向に伸ばして)

  • No.335 by チェシャ猫  2018-01-28 20:16:57 


> マッチ売り

(何かを作り終えた様子の相手を見つけ、トトトっとそちらへ走りより)
こんにちハ、マッチ売りくン!お疲れのご様子だケド...これ、作ったノ?
(見映えのいいお菓子の山を見つめ、じゅるりとわざとらしく音をたて。地面に目をやると、木屑が落ちているのが分かり、再度お菓子の山が乗っている三つの木箱を見ながら)

(/絡ませてもらいました!またお暇なときにお付き合いください((ペコリ)

  • No.336 by ぬいぐるみ  2018-02-11 00:27:40 

(/あげ)

  • No.337 by マッチ売り  2018-02-11 00:49:52 


>猫君

やあ猫君!そうそう、もうスゲー疲れた。頑張ったわー。
(可愛らしく駆けてくる少年に片手を上げて応え。涎を啜る音が聞こえれば「袋一つ分で銀貨一枚、どうだい?」とにんまり笑って。言いながら気付いたのか、あ、と声をあげると店内に早足で入り、四角い透明な袋を数十枚入れた箱を片手に戻ってきて)

(/長らく返せず申し訳ございません……!後れ馳せながら投下しておきます。)

  • No.338 by チェシャ猫  2018-02-11 08:11:16 


> マッチ売り

お疲れ様でースッ!
(相手へ敬礼しながら上記を述べ、ヒヒヒと笑い)
銀貨一枚...。
(自分のポケットを探りながら、うぅーと唸り。ポケットから出てきたのは銅貨が六枚で。自分のかすかな記憶のなかで、確かこれじゃ銀貨にならないと分かり、再度唸り。アリスからもらうおこづかいは、毎月銀貨三枚であることも同時に思いだし、自分の部屋にあるのでは、と思いながらも、ここから拠点まではそう近くなくて。辺りをキョロキョロするも知り合いはおらず、下がった尻尾はもとに戻らず。マッチ売りへ、買えなイ...としょげた声で言って)

  • No.339 by チェシャ猫  2018-02-11 08:11:49 

(/下げちゃったのであげときます)

  • No.340 by マッチ売り  2018-02-14 07:21:07 



>猫君

ありゃ。んー……。
(ごそごそと懐を探し始めてから徐々に元気がなくなり、遂にはしゅーんと垂れてしまった耳と尻尾が気の毒に思えてきて。初回限定サービス、なんて言ってまけてあげることも考えたが、別の子達にもそれをやると採算がとれなくなることを考慮すると良い策とはいえず。けれどもやはりここでお客さんを逃すのは勿体無いのも事実で、少しの間口元に手をやってから笑って提案を持ち掛け。)
そうだな……店の裏の草刈りを手伝ってくれたら、駄賃として銅貨5枚にまけてあげよう。どうする?

  • No.341 by チェシャ猫  2018-02-15 00:28:06 


> マッチ売り

(うなだれたようすから、尻尾と耳すらも上げるように反応し、相手の提案に一気に目を光らせ、相手を見つめ)
ほ、ほんとッ?ほんとにいーノ!?
(お手伝いなら任せて、という風にどや顔をしながらも、嬉しさに少々飛びはね。辺りをキョロキョロ見回しながら、早く、と分かりやすく、顔で相手を急かしつつ)

  • No.342 by 黒猫  2018-03-01 00:43:34 

あげ

  • No.343 by A  2018-06-06 16:29:06 



( / 支援あげ )


  • No.344 by チェシャ猫  2018-08-07 22:55:48 

久しぶりです、チェシャ猫を名乗っていたものです。
この主の方の発想が素晴らしく、
個人的にまたここのトピを使いたいと思っています。
私はまたここのトピで皆様とわいわいしていきたいと思っています。
そこで、勝手ながらなのですが、
新メンバーを募集していきたいと思います。
募集するキャラは赤ずきん、アリスに加え、
童話や昔話に出てくるキャラを自分の好きなようにアレンジしても可能です。
基本ストーリーは各自で自由に好きな場面を演じてくれると嬉しいです。
さすがにチャットで戦争はなかなか難しいとは思いますので、控えていただきたいです、。だけど個人個人の戦闘は大丈夫です。全然おけです。
設定などは主様のを引き継がせていただきたいと思います。
週に一度は来てくれると嬉しいです。
私はチェシャ猫としてまた活動していきたいと思います。アリスの右腕っていう設定にしてます。知っておいていただけると有難いです。
主様が戻ってきた場合は、私は即座に引き下がって主様に引き継ぎます。ここのトピを悪用するつもりは一切ございません。なにか批判などがありましたら素直に引き下がります。

参加の場合はこのトピの最初の方まで戻っていただけると、参加の際のプロフィール項目などがありますのでそちらを参照ください。
今までのキャラの名前を使うのはいいですが、前と同じ人ではない限り、設定の丸写しをする、などの行為はお控えください。
一人でも参加希望が来れば、私の方から絡み文を投下いたしますので気軽に絡んでいただけたら幸です。
それでは、
皆様の参加お待ちしております。

  • No.345 by チェシャ猫  2018-08-07 23:02:04 


(/チェシャ猫のプロフィールです、!


「ねぇねぇ、なんか面白いことしよーヨ。例えばァ...赤いものを青で染めタり?ヒヒヒッ」
「面白くなイ。面白くないなら要らなイ。必要なイ。もう君はアリスに近づくこと禁止ネ。...アハハッ、じょーだんだってバ」

お伽噺:不思議の国のアリス

所属:青の派閥

性別:男

年齢:アリスと同じだけど、幼くみえる。

容姿:身長166cm。少し長髪の黒髪。前髪を申し訳程度にピンで留めてる。瞳は濃い紫で、つり目。猫特有の耳、しっぽ(この2つは紫と淡いピンクのしましま)、ひげを持ってる。紫パーカーで下に黒Tシャツ。黒っぽいジーパン。靴はスニーカー。腰辺りにハンドガンとライフル(ショットガンもたまに持ってる)。戦闘時は背中にスナイパー銃。常時手首にはアンティーク風の時計を身につけている(めっちゃ大事にしてる)。戦闘になると首へかける。

性格:面白くないこと、退屈なことが大嫌い。面白いことは大歓迎。好き嫌いが極端。面倒くさいことは極力しない。マイペース。一匹狼。でもアリスには絶対的にあわせる。アリスに忠実。いつも不思議なこといってる。

武器:基本的に銃(ハンドガン、ライフル、ショットガン etc...)。たまにスナイパー銃を使う。長めのナイフ、小さめのナイフを常備。

備考:小さい頃、アリスに救われたことがある。それから、アリスの隣にいることが多い。元々この世界自体が好きではないため、面白くないことが嫌い。たまに赤の方にちょっかい出しに行ったりもする。赤ずきんのことは、珍しく好きでも嫌いでもない(でもアリスや赤ずきんには大嫌いなフリをしている)。武器の扱い、手入れが上手い。なので、ちょこちょこ誰か教えたりもすれば、勝手に手入れしたりもする。よく赤の派閥の方へ行ってちょっかいを入れに行ったりする。すばしっこい。照れると尻尾がふわりとゆれる。

質問があれば受け付けますm(_ _)m)

  • No.346 by チェシャ猫  2018-08-15 14:26:38 

(/あげ)

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