> 13番目の魔女 はーイ。おッヤつおっヤツ♪ (頭を撫でられながら素直に返事をして、楽しげに歌い。動物の方を向くなり、僕ノダからナ!とか言いつつ) (すると突然黙り、相手の目を少し見て) ...やっぱアンたってイイやつなノ?中立的立場、ダカら僕にも優シクすんノ? (考えれば考えるほど悲しげある顔に。しかしすぐににかっと笑い、魔女の返事を待つ)