>猫君 やあ猫君!そうそう、もうスゲー疲れた。頑張ったわー。 (可愛らしく駆けてくる少年に片手を上げて応え。涎を啜る音が聞こえれば「袋一つ分で銀貨一枚、どうだい?」とにんまり笑って。言いながら気付いたのか、あ、と声をあげると店内に早足で入り、四角い透明な袋を数十枚入れた箱を片手に戻ってきて) (/長らく返せず申し訳ございません……!後れ馳せながら投下しておきます。)