> 13番目の魔女 うッ、いっだッ! (ため息のあとの言葉に安堵したのもつかの間、デコピンされたところを手でさすり。相手を少し知れた気がしてひとりでにくふ、と笑みが零れ) 違う、ソんナコと思ってなイー! (少し背伸びをしながらぷう、と膨らませた相手の頬を人差し指で押して、ヒヒヒっと笑い) こんな質問して悪かっタよ、魔女サん。おやつ、どコで食ウノ? (いつもの笑顔でそう述べるとあたりを見回し)