主 2017-09-15 18:01:47 |
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> 赤ずきん
(警戒心を解いてくれない様子にまぁそりゃそうか、と仲良くするのを諦めつつ、ただただ面白いことのために動いている自分を再確認して。それでも自分の笑みは崩さないでいて。瞳を遮る瞼の隙間から見える、誰から見ても綺麗な金色の瞳を見つめながら相手の反応を伺いつつ)
うん、まァネ。僕退屈してるからサ。ちょっと付き合ってヨ。
(お願い、と言うように顔の前で両手を合わせ。相手が黙っているのを確認し、あァと声を出して)
どうしてもっていうなラ戦ってあげてもいいケドネ?お宅の猟師さんに見つかるト厄介だかラ銃撃戦はダメだけド。
(そういって今までの笑みを、自身の独特な、相手を見下すような笑みに切り替え。しかしその笑みの中には哀愁もふわりと漂い。自身ですらも本当に赤ずきんと何をしたいのか分からなくなっていく様を滑稽だと感じ、独りでにヒヒッと笑い。しかしそれが相手を馬鹿にしたのだと思われそうで、ちらと相手の顔を見て)
> 13番目の魔女
飲み物...魔女さンが一番好きなヤツ!
(子供の様に無邪気にはしゃぎながら。相手の前を歩いていたため後ろを向き、裏も何も感じられない、純粋な笑顔で微笑みながら上記を伝えて)
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