> 13番目の魔女 笑うナー! (転んだまま抗議すると、魔女が手を差し伸べてくれたのでぎこちなく感謝の言葉をいい、魔女の助けで立ち上がる) ...絶対忘れてクれなイダろ、そレ。 (相手を少しジ目で見ながら上記をいうが、まァイいけドー、と体についた汚れをはらいながら流し。少しして洞窟を抜け光が二人を照らし) ウっわ、眩しイ..。目がチカチカすル。 (ドコで食べルの?、と付け加え)