衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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(遠野志貴)
》アルク
ハハハ…そう言ってくれて僕も嬉しいよ(笑)
やっぱり…アルクの今の笑顔最高に可愛いよ(笑)
(彼女から美味しいと聞いて反対側の椅子に座り笑顔で、言った後に、アルクの幸せうそうな笑顔を見れて…最高に可愛いと言って)
式:
セイバー.
へえ、お前らそんなに解体されたいのか。いいぜ、だったら望み通りそうしてやる・・!
( 平然と虚言を並べ立てるネコアルク達に怒りでわなわなと肩が震え。カッ、と勢いよく見開かれた瞳は直死の魔眼の影響で色鮮やかな青藍に変色しており。ネコアルクを適当に一匹頭から鷲掴めば額にナイフの刃を突き立て軽くグリグリ、 /)
アルクェイド.
今日は人が多いな・・・、
( 歩くこと数分、見慣れたお洒落な木造建築が見え。ドアを引けば来客を知らせるベルがからころと心地の良い音を立てて。店内はそれなりに賑わっており、客は皆何処かで見たような無いようなそんな顔ぶれで、 )
(/ 慌てふためく式可愛いです・・機会があれば女性口調で喋らせたいですね*いえいえ、一番初め赤主従の対応をしてくれた時の七夜くんがまんまアーネンエルベで働いた時のようで・・!笑 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
こんの・・・っ!!、目を覚ませ変態・・・!!
( 桜には負けるが自分も人並みに胸はあるためイリヤの未成熟な体と間違われるとショックを受け、だがそれ以上に強い怒りが込み上げてきてメラメラとした怒りのオーラが、凛の背後から立ちのぼり。上記叫びながら士郎の頭上に一発、容赦なく拳骨を落とし、 /)
白レン:
七夜くん.
退屈って・・、日中外に出れないあなたを置いてあげてるのよ?、少しは感謝して下さらない?
( 雪原を綺麗と褒められたまでは良かったが、続く台詞を聞けば少し腹を立てて。タタリが作り出した幻である相手は日中外の世界には出れない、居場所はあの雪原のみ。だというのに退屈だと不満を垂れてくる相手は恩知らずだと思い。偉そうに感謝しろとせがんで、 )
ねえ、どうしてそんなにこのナイフに拘るのよ。頑丈なだけでただの普通のナイフじゃない。
( ナイフなんてこの世界には巨万とあるため一つの物に並々ならぬ強い執着心を見せる七夜が不思議で。パチンッ、と折り畳み式のナイフを開けば中から刃が顔を出しそれを見つめ、 )
(セイバー)
》式
……なっ!?)汗驚
式…落ち着いて下さい…一応店なので、騒動起こしては……)汗
(彼女が、1匹のネコアルクを頭から鷲掴みして更に額にナイフを突き立てたのを見て驚き何とか宥めようと……止めようとして言って)
》凛&士郎
……凛!?
……あっ…士郎の頭にデカイ…たんこぶが……)汗
(士郎が、凛に殴られたのを見てデカイたんこぶ出来たのを見て驚きと困惑していて)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
……っ!?)汗
イタタタタ…!…)汗
セイバーに……遠坂?
って……何で遠坂怒ってるんだ?)汗
(凛の拳骨によりデカイたんこぶが、出来てやっと目を覚まして…痛そうな表情しながら二人を見た時に何故か凛が、怒ってる感じが、して困惑して言って)
式:
セイバー.
ちっ・・・、お前ら次は無いぞ、
( 止めに入るセイバーを見れば舌打ちを鳴らすも落ち着きを取り戻し、青く輝いていた瞳が徐々に光を失っていき。鷲掴んでいたネコアルクを地面に落とせば頭を踏みつけドスの効いた声で一言。極道の元締めとあってその姿は迫力があり、周りにいた猫達はガタガタと震えあがっており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
いやあ・・・来るな!変態!けだもの!ロリコン!
( また胸を触られたら凄く嫌なのでササッ、と素早く士郎から離れすぐにセイバーの後ろに回り込みバリアを張って。士郎のことを犯罪者を見るような目つきで見つつ罵詈雑言を浴びせ、 )
(セイバー)
》式
……やれやれ…)汗
取り敢えず……何にしますか?)汗
(一先ず落ち着いたので、安心し彼女にメニューを渡しながら何にするかと聞いて言って)
》凛&&士郎
士郎……今回ばかりは、私も士郎をフォロー出来ませんが、イリヤに何かされたのですか?)汗
(後ろに来た彼女に気付き同じく軽蔑した目付きになりながら…イリヤの事を聞いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
なんでさ!?)汗驚
何で其処まで、言われなければとセイバーからもそんな目で……!?)汗
……イリヤからは、何もされて無いけれど…)汗
そう言えば、ボロボロになって歩いてた時に天使のイリヤが、脳内に現れて俺を応援してくれたから……それが原因かな…)汗マテマテ
(二人から軽蔑した目や凛からは、理不尽?な事を言われつい何時もの口癖を言ってしまい…セイバーの質問にうーんと考えた時に思い出して脳内のイリヤが、応援してくれたと満面な笑顔になりながら言って)
≫志貴
アルク/も〜志貴ったら…褒めてもなんにも出ないってば〜!
(啜ったラーメンを口の中でモグモグし終えた後、笑顔を褒められたことに対してえへへ〜と照れくさそうに微苦笑しつつ褒めても何も出ないと言って)
≫白レン
七夜/はいはい。それじゃあお言葉に甘えまして……根無し草の私めに居場所を提供して下さりありがとう御座いますご主人様。
(ちょっと面倒くさそうにため息ついた後いつも通り芝居がかった口調でお礼を述べて)
そうだな…。まあ強いて言うなら、思い入れってヤツかな。ほら、物ってのは使い古した分だけ愛着が湧いてくるのが人情だろう?
(拘る理由は色々あるもののいつも持ち歩いているとそれなりに思い入れも出てくるため愛着だと言って)
≫式
アルク/本当だ、結構人入ってるわね〜。
すいませ〜ん___って七夜⁉︎貴方どーして此処にいるのよっ!
(席に案内して貰おうと店員を呼んだら、厨房から出てきた人物に驚愕して。さっき七夜のせいで弄られたのでビシッと指さし目の敵にして←)
七夜/此処の店長に人手が足りないから手伝ってくれないかと頼まれてね。折角だからのってやった訳さ。
ま、それはさておき__いらっしゃいませ、瑞々しいお嬢さん方。2名様で宜しいですか?
(簡潔に此処で働いてる理由を話した後ぺこりと軽く頭下げ。野暮ったいが、一応人数確認して)
「これは「両義式」も期待しちゃっていいですかね??姫アルクとぶつけたい← 弓凛きたーやったー!ってことしか覚えてない…でも良かったですw」
(遠野志貴)
》アルク
大丈夫さ……その分可愛い笑顔一杯見せてくれてるから…十分だよ(笑)
……いや……それは流石にな…)汗
(聞いた後に此方も彼女の笑顔で、十分に貰ってると言ったが、志貴はふと考えていた…得体の知れないネコとアルクは、似すぎてるから…もしかしたらアルクが、分裂してその分裂したアルクが、進化?したのでは無いかと思い……途中に言葉が、漏れて表情が、青くなっていて)
≫志貴
アルク/…?どうしたの志貴?
(ラーメンを食べながら嬉しそうに志貴の話を聞いてたが、突然相手が黙ったのでキョトンとなり。首をこてんと傾げれば声を掛けて)
(遠野志貴)
》アルク
あっ…いや…!?)汗
何でもないよアルク……アハハ…)汗
(彼女の言われて気付き不自然そうに眼鏡が、少し下に下がり何でもなさそうにして言って)
式:
セイバー.
オレは・・・、アイスコーヒーで良いや。お前は?
( ページをペラペラと捲りながら少しの間メニュー表とにらめっこした末、喫茶店ということも手伝い無難にアイスコーヒーを頼むことにして、 )
アルクェイド.七夜くん.
噂をすればなんとやら、だな。よう、殺人鬼。
( 先程散々弄られたためか、七夜のことを逆恨みするアルクェイド。その光景が面白くて含み笑いつつ上記を。人数を問われると「ああ、今日はアルクェイドとオレの二人だけ、」そう言って指を二本立て、 )
(/ 「」の人格も何れ出せたら良いなと思っております・・!、姫アルクも「」も本来表に出てきてはいけないチートな存在なので遭逢したら凄そう・・( 小並感、 )
二人動かすのは大変ですから、無理なさらないで下さいね! )
凛:
衛宮くん.セイバー.
私の胸をイリヤの胸と間違えて触った癖に!悪かったわね、成長してない小さな胸で!
( 士郎を見る目は依然として変わらず、先程胸は成長してないと言われたため皮肉混じりに上記を返し。相手の妄想を聞けば顔を痙攣らせ「うわあ・・・、」とドン引いた声しか出ず、 /)
白レン:
七夜くん.
ふんっ、言葉だけの感謝なんていらないわ。まったく、本当に失礼なんだから!
( 心のこもっていないお礼の言葉を聞かされ機嫌は益々降下するばかり。慇懃無礼な相手に対し冷々と言葉を紡いで、 )
でも限度って物もあるじゃない?、もし戦いの最中に刃が折れてしまったら大変よ。
( 物を大切にするのは良いことなので相手の言葉を聞けば2、3度頷き同意を示し。だが、古い短刀なのである日刃が折れてしまう可能性もありえると心配し、 )
(セイバー)
》式
アイスコーヒーですか…良いですね♪
では、私は……この大盛りチャレンジ用のカツカレーとやらを下さい(笑))マテ
(アイスコーヒーと聞いてこの気温なら美味しいだろうと頷き言った後に彼女から何をするのかと聞かれた時に大盛りチャレンジ用のカツカレーをオーダーしようとして)
》凛&士郎
…………し……士郎……)汗
凛……暫く凛の屋敷で、お世話になって大丈夫でしょうか…)汗
(同じくセイバーも先程の士郎の妄想を聞いてかなり引いてしまい…普段なら怒るが…怒る気も伏せて…凛に彼女の家に厄介になりたいとお願いし言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー…何を言ってるんだ!?)汗驚
後そんな事無いぞ)汗
遠坂の胸は、セイバーの胸よりきちん……ブファッ……!!
(セイバーが、凛の家に厄介になる事を聞いた時に驚いた時に、凛の胸の事を否定した後にセイバーよりも成長してる事を言おうとした時に身構えるより早くセイバーの怒りのアッパーを喰らい上に飛んでしまい)
≫志貴
アルク/……??そう?
(一瞬キョトンとするがそれでも、志貴の言葉を信じ追求はせず、またラーメンを啜り始めて)
≫白レン
七夜/……(それなりに世話になってるとは本当に思っていて。ただ礼は言い慣れていないし、捻くれているので素直に本心を言うのは難しくて。考えた結果、相手の頭を無言でひたすらわしゃわしゃと撫で始めて←)
そんなことは……一概に無いとは言えないか。そういえば、両義さんも予備のナイフを忍ばせていたっけか(ふむ/同じ得物を使う大先輩のことを思い出しては)
≫式
アルク/し、式⁉︎しーっしーっ!(隣にいる式が噂をすれば何とやらと言ったので、慌てて指を唇にあてて)
ほら、七夜!早く席に案内してってばぁ…っ!
七夜/はいはい、かしこまりました。それでは、お席のほうへご案内致します。
(2人のやりとりを不思議そうに見ていたがアルクェイドから急かされ雑に返事した後テーブルに案内して)
「姫アルクも相容れないみたいなこと言ってたし殺伐としてそう…w
ありがとう御座います!七夜のほうは、本家CDのように出たり引っ込んだりにします!あ、次から会話蹴って大丈夫です」
(遠野志貴)
》アルク
うん……♪
そうだ……今度アルクと久し振りにデートでもしょっか♪
(追求されず一安心した後に話題を反らそうとデートの話をを切り出して笑顔で、言って)
≫志貴
アルク/本当に…?!(デートと聞けば、ぱああと顔輝かせて)
どこ連れて行ってくれるの??(無邪気な笑顔浮かべながら行くところを聞いて)
(遠野志貴)
》アルク
ああ……本当だよ♪
まだ行き先は、考えて無いけれど…アルクは、何処か行きたい場所有るかい?
(彼女が、ウキウキしながら聞いて来たので、頷いた時にまだ行き先が決まって無くて…彼女に何処か行きたい場所かと言って)
≫志貴
アルク/う〜ん…何処でも良いわよ!だって志貴と一緒なら、どこだって楽しいもん!
(手を後ろで組みニッコリと満面の笑顔浮かべながらそう答えて)
(遠野志貴)
》アルク
そうかい…♪
じゃあ……映画でも観に行くかい(笑)
(聞いて少し照れ臭くなったが、少し考えて映画に行こうかと彼女に笑顔で、言って)
≫志貴
アルク/映画か〜……うん、良いかも!面白そうな映画探しておいてね!
(映画鑑賞は好きなので、喜んで賛同して。今上映している作品の中で面白そうなの見つけてと頼んで)
「とりあえず今巷を賑わせてる荒らしさんだと思うので無視して良いかと…」
(遠野志貴)
》アルク
面白そうな映画と言ったら…そうだな~
確か…レンに似た少女が、主役のロリッ子物語とかどうかな♪
中々評判良いし…気になってたからさ♪ )オイオイ
(彼女から面白そうな映画と聞かれて悩んだ時にふと思い出して眩しい笑顔で、危ないタイトルの映画作品を言って)
(アルクさんこんにちはと助言ありがとうございます(>_<)
確認の為に聞いたので……(^_^;)
一応様子見です(^_^;))
≫志貴
アルク/ロ、ロリ…?(汗)ストーリーの想像が全然つかないんだけど……本当に面白いのかなぁ
(一部の層に大受けしそうなタイトルに怪しそうに眉をひそめ。あんまり面白そうとは思えないため不安げに呟いて)
「いえいえ…!コメが消されてるのでやっぱり荒らしだったようですね」
(遠野志貴)
》アルク
まあ……アルクは、見た瞬間に引くかも知れないよね…)汗
物語と言うか、スクリーンの向こうからお兄たんお兄たんと呼んでくれるから…心地良いんだよね~)オイっ
(聞いた瞬間に恐らく彼女が、観たら引くの確かで、目を反らしながら言ったが…スクリーンの向こうから自分達観客にお兄たんお兄たんと呼んでくれるから…感激?と言うか男のロマン?と言って)マテマテ
(やはり…そうだった見たいですね…(^^;)
けれどまだ油断出来ないですからね……(>_<))
≫志貴
アルク/はぁ……志貴が見たいなら一緒に行ってあげてもいいけど、その代わりレンに変なことしないでよね。
(自分だけ楽しもうとしている相手にしょんぼり肩落として。少し浮かない表情のまま、一緒に行くけど自分の使い魔に手を出さないでとお願いして)
「そうですね;色んなトピを荒らし回ってたようなので遅かれ早かれアク禁にはなると思うのですが…;」
(遠野志貴)
》アルク
あっ……冗談だよアルク)汗
きちんと調べてアルクも楽しめれる映画探すからさ♪
(彼女の表情や声のトーンから察して咳払いした後にきちんと調べて楽しめれる映画にすると笑顔で言って)
(見落としごめんなさいアルクさん(>_<)
そうですね……その方が、皆さんも安心して楽しめれると思いますよ(^_^;))
式:
セイバー.
ばっ、本気か!?、お前さっき大判焼き食べてたじゃないか!
( 相手が頼んだ料理が気になりメニューを見てはギョッ、と。其処にのっていたボリューミーなカツカレーの写真と相手の小柄な体を交互に見ては、完食は厳しいと思い上記を、 )
アルクェイド.七夜くん.
分かった分かった。行こうぜ。
( 頷き了承すれば、アルクェイドの肩をポンッ、と叩きウェイターの後について行き。案内された席に座れば早速メニューを開き。警戒を孕んだ鋭い瞳で七夜のことをじっ、と見つめたら、 )・・・一応聞いとく。今日は料理の中におかしなものとか入ってないだろうなあ?
凛:
衛宮くん.セイバー.
!?・・ええ、歓迎するわ。イリヤにもしばらく此処には近づかないよう言っておかないとね。あんな危ない妄想するんだもん・・私達がいない間にきっと手を出すわよー?、
( セイバーのアッパーをもろに喰らい吹っ飛ぶ士郎には驚くが、セイバーのお願いを聞けば顔つき険しく了承し。桜は勿論のこと、ロリと呼ぶに相応しい外見をしているイリヤは絶対衛宮邸には近づかせまいと固く決意し、 )
白レン:
ちょっ、急になに!?やめなさい、やめなさいってばあ!
( 突然手を乗せられたかと思うと一心不乱に頭を撫でてくる相手。訳が分からず頭の中で?マークが沢山浮かんでおり。相手の心中知らず、折角整えた髪が乱れてしまうのでやめろと訴え、 )
っ、あの女のね。ハッ・・!、そういえばあなた達共通点があるわね・・・もしかしてあの女、志貴達のパクり・・・?
( 以前、無理やり雪原に侵入されたことがあったため式の名前が出れば顔歪め。それからハッ、とすれば真面目な顔して滅茶苦茶なこと言い出し、 /)
(セイバー)
》式
えっ…?
勿論大丈夫です(笑)
この位の量なら朝飯前です……キリッ!
(驚いてる彼女に不思議そうにして言ったが、この位の量なら朝飯前とキリッとした表情になり言って)
》凛&士郎
………………フンッ…!)怒
はい…暫くお世話になります凛。
それは、大丈夫です……士郎は暫くカレンに預けて精神を磨いて頂きます…キリッ
(まだ険しい表情になっていたが、凛の話を聞いて丁寧に言った後にイリヤの問題は、大丈夫と言って……士郎にはカレンに預けると言って)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………グハッ!?
……キュ~~!)
(勢い良く落ちた後に気絶して目がクルクル回ってしまい)
式:
セイバー.
・・・食べ過ぎてお腹壊すなよ?
( 表情引き締め朝飯前と豪語するセイバーは頼もしいが、やはり彼女の底なしの食欲には驚かされ。一応体を気遣い声を掛ければ「飲み物はいらないのか?」と食べ物しか注文していない彼女に問い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へ?なんでカレン・・・?
( 思いもよらない人物の名前が出てきたため青い目をまん丸くさせぱちぱち、と不思議そうに瞬かせており、 )
(セイバー)
》式
心使い感謝致します。
しかし……心配無用です……キリッ
そうですね……飲み物は、麦茶を頂きます。
(心配して気遣ってる彼女にお礼言った後にキリッとして言って飲み物を聞かれて麦茶を頂きますと言って)
》凛&士郎
彼女なら士郎の弛んだ性格を違う意味で、鍛えてくれそうだからです……キリッ
(不思議そうに聞いて来た彼女にキリッとした表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&士郎
ううっ……ううっ……)汗
(まだ目を回し気絶していて)
式:
セイバー.
だってさ。オレはアイスコーヒーでこいつはカツカレーと麦茶だ。
( 視線を自分達の足元にいる小さな猫のウェイターへ移せば、オーダを取る彼女に料理名を繰り返し。注文機を操作し終えたネコアルクはビシッ、と敬礼し厨房の中へ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え・・・、違う意味って?
( カレンなら違う意味で士郎を鍛えてくれそうと期待を抱くセイバーに今度は、困惑したような眼差しを向ければ、 )
≫志貴
アルク/別に…いいわよ。
だって、そのロリっ娘物語っていうの?見たいんでしょ?(表情筋は動かさないで、軽く首かしげて)
≫白レン
七夜/……(相手を無視して暫く撫でれば気が済んだのか頭から手を離して。肝心の相手には、全然伝わっていないためただの自己完結だが、スッキリ満足顔を浮かべていて)
いや、あちらのほうが3年先輩だ(メタな話して←)…とは言っても、オレはそこまで彼女とキャラは被ってないがね。
≫式
アルク/はいは〜い、それ私も気になる!で、どうなの七夜(自分も席に座れば、式と同じようにジッと七夜見て)
七夜/…異物混入はしてませんが、その、何と言うかですね…(目そらし言い辛そうにしてたら厨房から「ウェイターよ何をしている」とダンディな声聞こえてきて)
…!兎に角メニューをよく見てくれ。そうしたら分かると思うからさ(聞こえてきた声に適当に返事した後、品書きを見るよう言って。何とオムライスやパスタなど店の料理全て麻婆味になっていて)
白レン:
七夜くん.
あなたねえ!一体なにがしたかったのよ。
( 一向に止める気配の無い相手に聞いてるの!?なんて喚いていたが、不意に手が退き。相手の意図の掴めない行動に振り回され、憮然とした顔で髪を整えつつ、 )
名前、ナイフ、殺人鬼それからお互い退魔の家系ってこと・・・4つも被ってるじゃない。
( そんなにキャラ被りしていない、と聞けば指折り数えながら七夜と式の共通点を挙げていき。折った指を再び立て彼に見せつければ、 )
式:
アルクェイド.七夜くん.
メニュー?ってなんだコレ!?、麻婆オムライスに麻婆パスタ、麻婆ドリア・・・料理が全部麻婆になってるぞ!?
( 言い淀む七夜を不思議そうに見つめていたが、スタッフルームから渋い男性の声が聞こえてきて。其方に気を取られていると七夜からメニューを見るよう指示を受け、見るとどの料理も味が統一されており驚愕し、 )
(セイバー)
》式
あっ……注文ありがとうございます……って!?)汗
えっ……?……私疲れてるのでしょうか…ケータイが、跳び跳ねた様に見えたのですが……)汗
(注文してくれた彼女にお礼を言った時にふと横を向いたらケータイが、跳び跳ねてる様に見えて表情が、青くなり少し目頭を軽く押さえながら言って)
》凛&士郎
……前に公園で、ランサーと会った時に彼が言ってたのですよ…「俺らのマスターは、ドSだ!…逃げようとすると赤い聖骸布を投げて捕獲されて酷い仕置きされるからな~……けれどお前の所の坊主も1度経験したら人間が、変わるかもな」と言ってたので。
ランサーなので、半分怪しかったですが……しかし、士郎の危ない妄想を直すには荒療治も必要だろうと思いましたので。
(逆に困惑して聞いて来た彼女に前にランサーが、言ってた事を冷静な表情になり言って、そして士郎の妄想を直す為に荒療治しか無い冷静な表情で言って)
(衛宮士郎)
》遠坂セイバー
うっ……うっ……?
此処は……?)汗
(意識を回復し辺りを見渡しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……)汗
まあ……その……うん……)汗
(彼女の今の言葉と瞳が、ズキっと心に刺さり目を反らして冷や汗垂らしながらと軽く頷き言って)
≫白レン
七夜/別に?深い意味は無いよ。丁度撫でやすい位置にあったんで、撫でみただけだ(あくまで深い意味はなく、ただ撫でてみただけと言って)
いやいや、4つならまだマシなほうだろ(澄まし顔←) 志貴なんて6つだぜ??
それにアイツ、両義さんだけじゃなく他の奴ともキャラが被ってるだろ(メメタァ/幹也とそっくりなのでそのことを指摘して←)
≫式
アルク/他にも麻婆カレーにサンドウィッチ……あっ!ラーメンもある!(ぱああっ)結構美味しそうね。
(メニューをガン見して呟いて)
七夜/客足が減るから止めたほうがいい、とは言ったんだがね。だけど此処の店長頑なでさ…「麻婆こそ至高」と言ってこっちの言うことなんか聞きやしない。
仕方がないから、喫茶店から麻婆料理店に路線変更したって訳さ(やれやれと困ったように軽く首振りながらメニューが麻婆料理だらけの理由を話して)
≫志貴
アルク/なにが良いのか全然分からないけど、 志貴が楽しいならそれで良いわ。
(小さい子にお兄たんと呼ばれて喜ぶ気持ちは理解しかねるが、相手が楽しいなら自分はそれで良いと淡々と言って)
(遠野志貴)
》アルク
あ……ありがとう……アルク…)汗
その…映画、終わった後にさ…お礼にアルクの欲しいもの買うよ♪
(聞いた後にやはり少し気まずくなり…困惑な表情になり言って…彼女に悪いと思い映画が、終わった後に彼女の欲しい物を買って上げると笑顔で、言って)
式:
セイバー.
バイブレーションとかだろ、きっと。
( 自分は注文を頼んでいて実際に見ていない為ケータイが動いたように見えたと言うセイバーにはなに言ってんだ、と目を細め怪訝そうにしており。半分適当に上記を言い返せば椅子の背もたれに体を預け、 )
アルクェイド.七夜くん.
ここの店員は変なのしかいないのかよ・・・どうするんだアルクェイド。やっぱりかき氷も麻婆味しか無いぜ?
( 麻婆に侵食された理由を聞けば、少しうんざりした様子で文句を。メニューにびっしり書き込まれた麻婆の二文字に早くも嫌気が差しつつあり。ペラ、ペラ、とゆっくりやる気なくページを最後まで捲っていけば案の定かき氷も一つの味しか無く溜息を落とし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
なるほどねー…、でも大丈夫?なんか新しい扉開きそうじゃない?
( 士郎が目覚めたことには気付いておらず、セイバーに向き合ったまま何だか浮かない声を出しており。カレンの教会に預けたらロリコンは治療出来そうだが、今度はマゾにならないかと危惧し、 )
白レン:
七夜くん.
なによそれっ!
( 相手に言葉を鵜呑みにし、ただの気まぐれで起こした行動だったと知れば少し声を張り上げ上記を。続く言葉は、わしゃわしゃとした手つきを思い出せば「レディの髪で遊ぶなんてそれが紳士のやること?髪は女の命なのよ、」とお説教が止まらず、 )
五十歩百歩ね。他の方と・・?そういえばあちらの作品にも眼鏡をかけたいかにも優男そうな殿方がいらしたわね。
( たった二つと大して変わらないため半ば呆れたように上記を。七夜が幹也と志貴のキャラが被ってると指摘したことに対しそういえば、と思い出しそして「確かにそうね。」と頷き、 )
(セイバー)
》式
そ……そうですよねって……!?)汗驚
ちょっと……何を写真撮ってるのですか……!
しかも……何興奮を!?)汗驚
(聞いた後にバイブだろうと言われて確かにと納得した時に謎の携帯が、セイバー達に近付いて来るのを見えて鼻息興奮しながら二人に写メを取ってるのを見えて驚きと絶句し…言葉を詰まり言って)
》凛&士郎
マゾ……)汗
マゾもそうですが、英雄王見たいな性格にもなりかね無いですよね……)汗
(彼女のマゾになるのではと聞いて一瞬絶句したが、ふと考えてカレンの荒療治なら英雄王見たいな危ない性格にもなりかね無いかもと表情青くなり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ん?……(なーるほどな……なら少しからかうか…イテテ)
お前達我のお目覚めだぞ!
其処うっかりの娘にセイバーよ我をもてなせ?)マテ
(二人の会話が、耳に入り大まかに理解して…少し驚かそうと頭を打って英雄王の性格になった風に英雄王の口調で、二人に話し掛けて)
≫志貴
アルク/ふぅん?志貴が自分からそんなこと言うなんて……珍しいこともあったものね。
(万年金欠の相手が自ら率先して欲しい物を買ってあげると言い出したことに対し、目をパチパチさせ少しだけ物珍しそうにしていて)
≫白レン
七夜/知らないよ。そっちこそレディかどうか怪しいもんだ(別に紳士だと思ってないので、興味なさげに返答して。相変わらずレディと大人ぶっている相手をハッと態とらしく笑い飛ばし)
いや、待った。あの駄メガネと一緒にするのはあちらに失礼か(真面目顔/おまいう)
それに、気の多いアイツと違ってあちらは初めから1人の女性しか見ていないようだ(感心した風に目閉じ)
≫式
アルク/私この「麻婆ラーメン」っていうの?食べたい!式はどうする??(カキ氷を諦めてさっきからずっと気になっていた麻婆ラーメンを指差せば注文して)
七夜/猫がウェイターとして働いているくらいだからね(此処はまともな店員がいないのかと嘆く式に苦笑いしては)
麻婆ラーメンですね、かしこまりました。
(アルクの注文を聞けばそう言って。今度はチラッと式のことを見て「其方は?」と注文を聞いて)
式:
セイバー.
───なんだこれ。
( 独りでに動き出したと思ったら鼻息荒げながら自分達の写真を撮影し始める謎の携帯。その光景を吃驚するくらい冷静な眼差しで眺めつつぞんざいにただ一言、 /)
アルクェイド.七夜くん.
オレもその麻婆ラーメンっていうのでいい。飲み物は・・・緑茶のアイスで。
( 以前来店した時と違い、食欲をそそる物が何品かあったので結構悩んだが、最終的にアルクェイドとお揃いの料理を注文することに。追加で冷たい緑茶を頼めばアルクェイドを見遣り、 )お前は?、
凛:
衛宮くん.セイバー.
そこは大丈夫でしょ、だって──・・衛宮くーん?寝惚けてるの?眠気覚ましに1発いっとく?、
( ギルもカレンのドSっぷりには疲弊しているようだと、そう言おうとした時やたらと偉そうな声が響き。其方に顔を向け士郎を見。自分をうっかり娘と呼ぶ彼ににっこり笑いかけ指鉄砲作れば、 )
白レン:
七夜くん.
怪しいって失礼ね!
( 七夜から疑いの眼差しを向けられたこと、そして鼻で笑い飛ばされたことが悔しくてぐぬぬ、と歯を食い縛り。それからムキになって叫び、 )
気が多いのは確かだけど・・・、あなたも人のことは言えないんじゃなくて?、
( 某少年漫画の主人公よろしくもう1人の自分を駄メガネと罵る相手の眉間をぐりぐり指先で圧迫してはじとり、と半分目を細め、 )
≫白レン
七夜/レディと呼ぶにはまだ早い。そう扱って欲しいならもう少し背丈を伸ばそうね、お嬢ちゃん。
(相手の場合どっちかと言うとレディよりガールのほうが正しいと思い。背が小さいことを分からせるため、わざわざ屈んでは相手と目線を合わせからかって)
む……それは、オレとアイツが一緒だと言いたいのか?
(額を指でグリグリされるの気にせず。それよりレンの言葉のほうが気になり、されるがまま不満そうに確認して)
≫式
アルク/ええっと、ええっと……私はアイスティーで!(式に言われて慌ててメニューをめくった後、アイスティーを頼んで)
七夜/かしこまりました。麻婆ラーメンと緑茶、それからアイスティーですね。
(確認がてら今までの受けた注文を繰り返せば「…では、少々お待ちください」と言って厨房へ入って行き)
白レン:
七夜くん.
ふんっ・・、人の身体的特徴をあげつらうなんて品がないわよ。
( わざわざ屈んでくれたので七夜と一瞬目が合うもプイッ、と素早く顔をそらして。容姿のみで淑女か否を推し量ろうとする彼に偉そうに上記説き、)
ふふ、知っているのよ?、あなたがアーネンエルベで女性客に色目を使っていたのは。
( 眉間を圧迫するのを止め指先を離せば、今度は顔を近づけ。淑やかな微笑みを貼り付けるも目は笑ってなく相手の接客を媚び売りと称し、 /)
式:
アルクェイド.七夜くん.
はあ・・・それにしてもお前と会う時はいっつも変な仕様になってるな、ここ。
( 注文を取り終え厨房へ去る七夜の背中を見送れば、正面に向き直り。どかっと背もたれに背を預ければ来客でにぎわう店内を見渡し。一人の時はおかしなことは起こらないが、相手とお茶をする時はいつもハプニングが起きると述べ、 )
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ……確かに普段ならそうなんだけれど…)汗
前に琥珀さんから研究の協力?をした時にバイト代貰ったんだ♪
だから…今は、余裕有るからさ♪
(彼女から万年金欠と聞いてグサリと胸に刺さりハハハと…笑って誤魔化して言ったが、一応琥珀の研究の手伝いで、バイト代を貰った事を笑顔で彼女に言って)
(アルクさんこんばんはと気付かずごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしましたので又宜しくお願い致します(>_<))
(セイバー)
》式
……いや私も何が何だか……)汗
取り敢えず、止めないと……って…あっ……)汗
(彼女にあのケータイ何だと聞かれて自分も何が何だかと困惑しながら言って、取り敢えず止めようとした時に、緑髪の女性が、セイバー達の所に来てそのセイバー達の写真を興奮しながら、撮ってるケータイを取り上げて勢い良くへし折った後に二人に丁重に謝られて…セイバーも呆気に取られていて)
》凛&士郎
……って士郎……その口調は…英雄王の!?
)汗驚
……士郎……幾ら貴方でもどんな理由が、有るとしてもあの英雄王の真似をするとは……!
(彼女の話を聞いて返事をしようとしたら同じく偉そうに言って何処かで聞いた口調に反応し振り向いたらそれを言ったのが、士郎で……険しい表情になりながら彼を睨み付けて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイイィーっ!?)汗驚
落ち着けって……冗談……冗談だからさ…)汗
(凛から指鉄砲の構えと笑顔を見たのと、セイバーの険しい表情と聞いて…表情がみるみる青くなり直ぐ様に土下座して冗談と二人を驚かそうとしてやったと頭を下げながら言って)
式:
セイバー.
気にするな。そんなことより飲み物はまだか?
( 慌ててやって来て自分達に謝罪をするウェイターの少女。あの携帯のことは終始どうでも良いと思っていたため呆気にとられるセイバーを置いて軽く手を振ればあっさりと許し。話を切り替え飲み物の催促をし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
駄犬の分際で口が過ぎるわね。去勢するわよ、この早漏。
( 指鉄砲の形を解き、腕を降ろせばお返しとばかりにカレンの物真似をし。彼女特有の抑揚のない話し方で淡々と毒を吐き、 /)
(セイバー)
》式
はっ……!?
えーっと…先程のは、夢だったのでしょうか?)汗
(式が、少女の店員に頼んだ物を確認してた時に緑髪の少女の店員は「もう少々お待ち下さい」と丁寧言ってた時に我に気付き辺りを見渡して先程のは、夢だったのかと困惑な表情になり彼女に聞いて言って)
》凛&士郎
全く……士郎は……)汗
……ん?凛…カレンの物真似上手いですね♪
(聞いた後に険しい表情から呆れた表情になったが、凛のカレンの物真似を見て上手と褒めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そ……それだけはご勘弁をって…!?)汗驚
遠坂…似すぎて怖いぞ…)汗
(聞いた後にまだ土下座したまま頭を下げながら言ったが、良く聞いたら凛の声で……彼女にやや困惑な表情になり言って)
そらそうだよセイバー…)汗
遠坂とカレンは、似たような性格だからな……)汗
普段からSな性格だしな…)オイ
(上手と褒めてるセイバーにやや困惑な表情のままに彼女に余計な事を言ってしまい)
≫白レン
七夜/そこまで言うならオレの相手でもしてみせろよ。
(レンの言うことは一理あると思うが揶揄うのを止める気は無く。指先でその小さな顎を掴み、鼻先が触れるまで顔を近付けては煽って)
人聞きの悪いことを言うな。オレは普通に客の相手をしていただけだ…アンタだって見てただろ?
(色目を使ったと言われると珍しく怒ったように少し声荒げて。見てただろ?と聞くも相手は七夜が桜と話してる所しか見ていないため信憑性皆無で←)
≫式
アルク/な〜に?もしかして式。私が疫病神だって言いたいワケ?
(相手の言葉に引っ掛かりを覚え。両手で頬杖をつきム〜ッと少し拗ねた感じで式を睨みつけて)
≫志貴
アルク/ふーん、そうなの?
欲しい物かぁ……うーん……難しいわね。
(2本のアホ毛がぴょこぴょこ揺れ。欲しい物がパッと思い浮かばなかったので、腕を組んで考えていて)
「いえいえ〜自分は大丈夫です( ´∀`)b
それよりまた荒らしが出没したようなので念のため下げ投稿しときます〜しかし気付かなかったら申し訳ない!;」
(/ 荒らしが出たとのことなので、私も皆様に合わせて暫く下げ投稿させて頂きますね・・!、)
式:
セイバー.
ん。夢?そんな訳ないだろ。
( もう少し待つよう言われると小さく頷き短い返答を寄越し。我に返った途端現実逃避し始めるセイバーにカウンターを指差し。其処には綺麗に真っ二つに折られたケータイさんが横たえており、 )
アルクェイド.
そうじゃない。お前馬鹿っぽいけど一応神様より凄い存在なんだろ?
( 自分の言い方が悪かったのかあらぬ誤解を生んでしまったようで。首を横に振るい否定すれば、馬鹿っぽいと相変わらず失礼なこと述べ小首を傾ければ、 )月のお姫様、だっけ?、
凛:
衛宮くん.セイバー.
まあ、本当に口が過ぎること。今度ランサーを連れて共に動物病院に行きましょう・・。
( セイバーから褒められでしょう?なんて得意げに返答していたが、士郎の言葉を聞けばわざとらしく目を丸め驚いた素振りを。途端また抑揚の無い声で言葉を紡いでいき、)
白レン:
七夜くん.
あ、相手・・っ!?
( 顎を掬い上げられ、上を向かされる。鼻先が触れる程近い距離に相手の顔があり恥ずかしくて顔が羞恥色に染まり。そういう知識も持ち得ているため七夜の言葉を聞けばグルグルと目を回し錯乱しており、 )
ええ、勿論・・ちゃんと見てたわよ?、確か・・桜って言ったかしら?、可愛いだの何だの言ってケーキをご馳走していらしたわよね?ふふ、私の時と違ってサービス精神旺盛なのね。
( 額に青筋刻み、笑顔貼り付けたまま自身の目の前で別作品のヒロインを口説いていた相手をチクチクと責め立てて、 /)
≫白レン
七夜/うん?どうした、そんなに慌てて…。
一人前のレディなら男の相手ぐらい出来るよなぁ…?
(予想通り初々しい反応を見せる白レンに態とらしくキョトンと首傾げて。楽しそうに少し目を細めれば、相手を追い込んで)
当然。接客業において愛想とサービスは大事だろう?
…!ああ、もしかしてご主人様もケーキ食べたかったのか?
(明らかにレンは怒っているが、特に慌てたり
悪びれる様子なくいつも通り飄々としていて。言ってくれればケーキぐらいご馳走していたので聞いて)
≫式
アルク/馬鹿っぽいは余計よ〜!(ムッ)でもそうね……私は星の触覚、自然現象と同じだから人間が容認出来る形にまで落とした神様より格上なのは確かね。
それにしても式ったら…月のお姫様なんて照れるじゃない!(頬を抑えながらデレデレしていて←)
(遠野志貴)
》アルク
ああ♪
あっ…なら…腕時計とかどうかな♪
ファッションとかに良いよ♪
(聞いた後に笑顔で、頷き悩んでる彼女を見て閃き腕時計とかどうかなと言って)
(セイバー)
》式
……えっ?…………はっ!?)汗驚
ゆ…夢では、無かったのですね…)汗
(彼女から「そんな訳無いだろ」と言われ指を差された方を見て驚きと表情が、青くなりながら言って)
》凛&士郎
…………士郎……それは流石に凛に失礼では…)汗
(士郎の話を聞いて…少し表情が、暗くなり彼女に失礼ではと言って)
凛……私も賛成です…ランサーと一緒に隅々まで、頭の中精密検査して貰いましょう…
(彼女の提案に賛同し表情は、変えずに冷たい口調で彼に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ちょっ……!?)汗驚
ランサーと一緒にて俺は、犬じゃないし……しかも動物病院!?)汗
せ……セイバーまでもちょっと……!?)汗驚
(二人の話を聞いて驚きと表情が、青くなり震えながら言って)
(皆さんおはようございます(^^;)
皆さんの御気遣いに本当に感謝とありがとうございます(>_<)
落ち着くまでは、下げの方が良いですね(^^;)
様子を見ながら下げ進行で、行きましょう(^_^;))
≫志貴
アルク/時計?ん〜…私あんまり時間とか気にしないしな〜(頰ぽりぽり)
ていうか、志貴のほうこそ時計を持つべきよ!(プンスカ/待ち合わせの時間に遅れることが多い遅刻魔の相手にそう言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……)汗
それは、1本取られたかな……アハハ)汗
(彼女の最もな正論を言われたのと1本取られて手を頭の後ろにしやや困惑な表情になって…苦笑して言って)
(アルクさんこんばんはと大丈夫ですよ(^_^;)
ミスは、気にしないで下さい(^o^;))
(/ いえいえ、自分がお世話になっているトピを荒らされるのは心が痛みますから。例の荒らしですが見たところ運営様が対処してくれたようですね。とはいえ、まだ安心は出来ない為引き続き下げ投稿させて頂きますね、)
白レン:
七夜くん.
ええ、殿方の相手ぐらいそつなくこなしてみせますわ。おっ、おおお望みならその、お相手くらい、してあげなくもないわよ、
( 薄く笑みを刻めば肩にかかった髪を振り払い悠然とした態度を気取って見せ。しかし所詮は虚勢、額には冷や汗がびっしり浮かんでおり。最初は事もなげに喋っていたが徐々にごにょごにょと小さな声量になり、)
違うわよ・・っ!ほんとお馬鹿ね!
( 何とも鈍感で見当違いな言葉が返ってくれば、苛立ちを孕んだ声で上記叫び。確かに好物を貰えなかったのは残念だが、それ以上に相手が他の女の子に愛想を振りまいていたことが許せず、 )思い出したらまらイライラしてきたわ!
式:
アルクェイド.
ふーん・・って、本当こと言っただけで別に褒めてないぞ。
( 難しい話の上にあまり興味がない為いい加減に返答すれば、急に照れ始めるアルクェイド。何気なく言った言葉だったがどうやら彼女の心を射止めたようで。彼女の緩み切った顔をややげんなりとした様子で見れば、)
セイバー.
ああ、残念ながらな。気持ちは分かるけど、現実逃避するなよ。
( 今までに何度かおかしな珍物体とは遭遇したことがあり不本意ながら耐性が出来てしまったようで。お陰で大分冷静に対処することが出来たが、セイバーは駄目だったようで。そんな相手に現実見ろ、とでも言いたげに、 )
凛:
駄犬の分際で人間用の病院に行けると思ってるなんて・・傲慢も甚だしい。犬は犬らしく動物病院に行くのです。
( 淡々と、容赦なく毒を吐き続ける凛は今やカレンそのものと言っても過言でなく。背後にはふふふ、と実に楽しそうに微笑むカレンの幻が。
「頭だけじゃ足りないわ。体の隅々まで精密検査よ・・、」と近くの動物病院を調べ初め、 /)
≫志貴
アルク/ふふ〜、志貴は遅刻常習犯だもんね〜?…あ!もしかして学校も遅刻しまくりなんじゃないの?
(軽く首傾げ顔を近づければ、ニマニマと笑いながら相手のことをからかって)
「ありがとうございます!!」
≫白レン
……(強がる相手を見れば「そういう反応をするからネコアルク達に弄られるのでは?」と内心指摘し←)
そいつは頼もしい。それじゃあ足腰砕けちまうほどやり合おうぜ…っ!(※殺し合いの話です/琥珀さん命名、エロ返しを繰り出して)
そうカッカッするなよ。カルシウム不足…ニボシでもやろうか?(怒る相手の言葉気にも留めず、おつまみ用のニボシ袋差し出して←)
≫式
アルク/…!それって…えへへ〜〜式は私のこと月のお姫様だと思ってくれてるんだぁ?そっかそっか〜!
(式の言葉を聞いてアホ毛がピコーンとアンテナみたいに立ち。更にデレデレとした顔になってぴょんぴょんと相手に向かってハートを飛ばして)
(セイバー)
》式
……まだまだ…自分自身が、未熟みたいですね……)汗
……あっ……来たみたいですね♪
(聞いた後に目を反らしながら自分自身の未熟さに恥じていたが、店員が二人の飲み物とセイバー用のカレーをエッホエッホと運んで置いてそれを見たセイバーは、目をキラキラさせていて)
》凛&士郎
体の隅々まで……それも面白いですね……ニヤリ
そして終われば、この時代で言うとホルマリン漬けにして保管しましょう……ニヘラ
(士郎の話を聞いてたが、無視をし凛の意見に賛同し……表情が、徐々に暗くなり怖い事を言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイッ…と……遠坂!?だよな?)汗
カレンと瓜二つ何だが……って…セイバーも怖い事言うなよ!)汗
(二人の話を聞いて表情は、青いままで凛が、余りにカレンに似すぎてる為に操られてるのかとかなり気になり言ったのと怖い事を言うセイバーにツッコミを入れて)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……)汗
まあ…翡翠さんや琥珀さんが、起こしに来てくれるけれど…僕が、寝過ぎる為に何回か遅刻してるからね……)汗
その度にその日の夜に秋葉に説教されてるからな~)汗
(聞いた後に更に痛い所を突かれて小さくなり…学校にも何回か遅刻してるのとその日の夜に秋葉に説教されてると気まずそうな表情になりながら彼女に言って)
(皆さんおはようございます(^^)
此方こそそう言って頂き嬉しいです凛さん♪ありがとうございます(^^)
けれどまだ油断出来ないので、もう少し様子を見ながら下げ進行しましょう(^_^;)
後アルクさんいえいえ(*´`*))
白レン:
七夜くん.
え。足腰砕けるまで、って・・・そっ、そんなの無理よぅ!
( 相手の艶めかしい物言いを聞けば、顔どころか耳まで赤く染まり。今までの会話の流れから此方完全に情事のことかと思い込み、緩々とかぶりを振りすっかり狼狽えており、 /)
そんな貧乏臭いものいらないわよっ!
( 差し出された煮干しパックをむんず奪い取れば思いっきり地面に叩きつけ。そして今この瞬間全国の煮干し好きを敵に回し、 )
式:
アルクェイド.
・・っ、勘違いするな。頭メルヘンチックって意味で言ったんだ。
( 飛んできたハートが肩や頭などにコツン、と当たりやや鬱々としながらそれを手で弾き返し。やたらと嬉しそうな相手を見れば気恥ずかしくなり顔をプイッ、とそらして、 )
セイバー.
うわー・・、予想以上にデカいな。
( これは未熟云々の話なのか、と内心疑問を抱くも、注文の品が来たため言葉を呑み込んで。セイバーの前に置かれたカツカレーを見れば顔を引攣らせ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
うひゃああ・・、セイバーも結構容赦ないわね!
( セイバーのホルマリン漬け発言を聞けば、カレンの物真似をやめ。自分が言えた立場では無いが彼女も負けず劣らず黒いな、と。口に手を出してあてれば、 )
(/ いえいえ、少しでも力になれたのなら幸いです*そうですね・・暫くは下げ進行でいきましょう!、 )
(セイバー)
》式
これ位の量だと私の宝具一発分にしならないですね…)オイ
では……頂きます♪
(目の前に置かれたカツカレーの量を見て自分の宝具の一発分の魔力位しか回復しない事に少し困惑な表情になり言ったが、気を取り直して手を合わせて頂きますと言った後に、スプーンを持ち食べ出していて)
(セイバー)
》凛&士郎
いえ……前に昼間テレビでしてたのを思い出し言ったのですよ。
そのホルマリン漬けをしたら永遠に同じ姿で、保存出来ますので……何が怖いのですか士郎?)汗
(二人の話を聞いた後に…冷静な表情で前にテレビで、してたのを思い出し言ったのと何故容赦無いのと怖いのかと言われた事に不思議になり二人に聞いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
………………)汗
セイバー…もしかしてホルマリン漬けを歳を取らない液体とかでも思ってたのか……)汗
(セイバーの言葉を聞いて絶句し…少し間を空けて困惑な表情になりながら言って)
(凛さんこんばんはです(^^)
その気持ち凄く嬉しいですよ♪
ええ……やはり安全第一ですからね(^_^;)
暫く様子を見て大丈夫そうなら上げ進行に戻しましょう♪)
式:
セイバー.
フツーの奴はそれくらい食べたら、満足するけどな、
( 呆れた声音でそう言えば、湯気にのってカレーの良い香りが此方まで漂ってきて。「・・で、味はどうよ?」と食事を開始すセイバーにカレーの感想をたずね、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
衛宮くんをホルマリン漬けなんかにしてどーするつもりよ。・・・あ、もしかして困った時の保存食とかにするとか?
( 科学者じみたことを言い出すセイバー。少し眉を寄せそれの用途をたずね。勿論100%冗談だが、面白がって保存食にするのかと聞いてみて、 )
(/ あまり下がってしまうとトピを見つけ辛くなってしまいますもんね!、上げ進行に戻すタイミングは主様一任致しますので、大丈夫そうでしたらお声掛け宜しくお願い致します・・!、 )
≫志貴
アルク/寝坊助な主人を持って琥珀達も大変ねぇ…(ぽへー)
うん、でも遠野家長男が学校に遅刻とか私も駄目だと思いまーす!(えへ/満面の笑顔で軽く手を挙げれば、遅刻は駄目だと思いますとふざけた感じで言って)
≫白レン
七夜/またまたご冗談を。アンタさっき自分で言ってたじゃないか、男の相手ぐらい容易い、って…。
(ハハッと軽く笑いながら、相手の言葉を冗談と受け取り。弄りを飛び越しただのイジメになっていて)
食べ物を粗末にするなよ、ったく。
(無残に投げ捨てられたニボシパックを拾い上げれば手でぱっぱとゴミを払い。袋を開ければ一匹取り出し普通に食べ始めて←)
≫式
アルク/頭…メルヘンチック?(キョトン)そ、それって要するに私が馬鹿だって言いたいのねー!
(また馬鹿にされているんだと分かればガタンと勢いよく席から立ち上がり、ワーワーうるさく怒鳴って)
白レン:
七夜くん.
・・・っ!それ、は・・っ、
( 先程強がりで述べた言葉を蒸し返され一瞬呼吸が止まり。ゆらゆらと赤い眼を泳がせた末、俯きドレスの裾をキュッ、と握り締めれば「ううっ・・、」と。言い返す言葉が見つからず悔しそうに呻き、 )
そんな物出さないで!匂いにつられてブサイク猫達が来たらどうするのよ!
( 平然と煮干しを食べ始める相手を見て天敵の顔を思い出しゾゾッ、と顔を強張らせ。それから距離を置くように後退すれば忙しなく辺りを見渡し始め、 )
式:
アルクェイド.
そう言ってんだよ。実際、お前馬鹿っぽいだろ。
( 威勢良く椅子から立ち上がったアルクェイドを下から流して見上げ。挑発的な色を宿した笑みを向ければ馬鹿っぽいと再び繰り返し述べ、 )
(セイバー)
》式
そうなのですか?)汗
やはり他の皆は、少食なのですね……)汗
いざ戦が、起こった時にまともに戦えないですよ…)汗
ん?味ですか?
とても美味ですよ♪
少し味見をしてみますか?
(彼女の話を聞いて少し困惑な表情になり他の皆もこの位食べないと空腹で、戦の時に力を出せないと言った時に、味の事を聞かれて笑顔で、美味と言い…彼女に味見をして見ますかと言って)
》士郎&凛
違うのですか……!?)汗
とんだ勘違いをしていました……)汗
……そうですね場合に寄っては、それも有り得ますね……
士郎が、又ふざけて私に断食と言ったら非常食にするかもですね…ニヤリ
(二人の話を聞いて、違う事に落ち込んだ時に凛の質問を聞いて少し顔を上げて…セイバーも冗談で、言ったのだが…表情が暗くなり非常食と言ってしまい)マテマテ
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
やはり……勘違いしてたんだな…って遠坂も何セイバーに聞いてるのさ)汗
セイバーが、俺を保存食…………はい?
ひ……非常食…!?)汗驚
(やはり勘違いしてた彼女にやれやれな表情になった時に余計な事を言ってる凛に注意してた時に彼女から耳を疑う発言を聞いて目を見開きゆっくり首をセイバーの方に向いて言って)
(遠野志貴)
》アルク
ううっ……)汗
弁解する余地が、無い…)汗
(彼女から更に痛い事を言われて胸グサッグサッと刺さり更に小さくなり豆粒見たくなってしまい)
(皆さんおはようございます(´`*)
了解です(^_^;)
暫く様子を見て大丈夫そうなら此方から上げ進行の書き込みしますね♪)
≫白レン
七夜/…(弱々しい様子を見れば「だからそういう反応をするから(ry」とまた突っ込んで)
これまでにも何度か(殺し合いを)しただろ?今更猫を被ったところで遅い(と肝心なところ抜けつつ話して)
ああ…なるほど。しかし、来たら来たで同じ猫同士。仲良くしたらいいじゃないか。
(相手からニボシを嫌がった理由を聞けば、納得し軽く頷いて。呑気なことを未だ小魚くわえながら言って)
≫式
アルク/ムカーッ!あったまきたっ!!!
そうやっていつも私のこと馬鹿にして……許さないんだからー!
(式からまた馬鹿女呼ばわりされ頭にきたのでパキパキと爪を鋭く伸ばし、急に戦う態勢に入って)
≫志貴
アルク/志貴、よく私のこと馬鹿女って言うけど私だってやる時はやるんだから!
(言い負かされ縮こまる相手を見れば、えっへんと得意そうに胸を張って)
「書き込みの件了解です〜!」
(遠野志貴)
》アルク
えっ……?)汗
いやいや……アルクの場合は、1つの物事を力づくで、解決しようとして周囲に多大な被害やその後始末が、僕に行くからさ……はぁ…)汗
それ位言いたくなるさ……)汗
(今の彼女の言葉を聞いて…ん?となりサイズが、元に戻り手を横に振り困惑な表情にしながら物事の度に彼女の力任せに自分が、しなけれなばならい事を溜め息出しながら言って)
(アルクさんこんにちはとありがとうございます(^^))
(/ はい、宜しくお願いします主様・・!、 )
式:
セイバー.
普通それだけ食べたら満足する・・・いや、寧ろ食べ過ぎて動けなくなるぐらいだ。
( いたって普通の胃袋を持つ常人として感想を述べ。満面の笑顔で美味と言われるとその味が気になり「本当にちょっとでいいぞ、」と。小さく頷き、 )
アルクェイド.
なんだ・・やる気か馬鹿女。ま、いいけど。
( 実際は物事を良く考えているほうだが、アルクのそういった面を知らない為再び酷な呼称で呼び。そこらの刃物よりよく切れそうな爪を見て此方も着物の帯に手を差し込み。冷たい鉄の感触を確かめればそれを握り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
料理は美味しいけど、きっと衛宮くん本人は美味しくないわよ〜。お肉とかなんか硬そうだもん!
( なんの根拠もないが、実直で遊びの無い人なので彼の作る料理は美味しくても彼自身は美味しくなさそうだと笑い混じりの声で言い放ち、 )
白レン:
七夜くん.
なっ、ななな何言って・・、あなたと肌を重ねたことなんて一度もないわよ!
( 相手と契りを結んだ覚えなど無いことは一番よく分かっている為、考える時間を確保する必要はなく。すぐ様激しく首を振り乱しながら、酷く裏返った声でキッパリ否定し、 )
嫌よ!絶対に嫌っ!アレと仲良くするぐらいなら死んだほうがマシよ!
( 相手の楽観的な言葉を聞けば余程嫌なのか声を荒げ。死んだほうがマシ、なんて大袈裟する言葉を述べ断固として拒否、 )
≫志貴
アルク/だからって女に対して馬鹿はないわよねぇ?
そっちが馬鹿女って呼ぶなら、私も今度からあなたのこと駄メガネって呼ぼうと思うんだけど……別にいいわよね?(光が消え目の色が金色になれば問いかけて)
≫白レン
七夜/肌を重ねる…?ああ、互いの肉を(戦闘的な意味で)ぶつけ合うって意味か。そういうことなら、確かにオレ達は肌を重ねたんだが…?(とんでもない曲解をすれば少し、困惑したような顔つきになって)
大袈裟な。アンタ達一緒に鍋をつついた仲なんだろう?だったらそこまで言うことないんじゃないか?
(ネコアルク達と仲良くするくらいなら、死んだほうがマシと叫ぶレンは大袈裟だと思い呆れてしまい。風の噂で聞いた誤情報を信じているので聞いて)
≫式
七夜/__コホン。えー…店内での抜刀、魔眼ならびに空想具現化はご遠慮いただいております。使用者は見つけ次第退場していただく旨、慎んでご容赦のほどを。
また他のお客様のご迷惑となりますので、店内での乱闘もお控え下さい。
(接客をしていた客から式とアルクェイドが喧嘩していると教えられ急いでそっちに向かって。2人の前に立つと態とらしく咳ばらいをして、ニッコリ営業スマイルを貼り付けては忠告して)
白レン:
七夜くん.
何度も言わせないでちょうだい。わっ、私達恋人同士じゃないのよ・・?、
( まるで他意でもあるかのような口ぶりで呟く七夜を見て疑問を感じたのも束の間。やはり身に覚えのないことを繰り返し言われ、此方も戸惑っており、 )
それどこ情報よ!、いえ、そんな下らない噂流すの流すのあの生物(ナマモノ)以外いないわ!くぅー、ムカつくぅ!
( 恐らく噂の発信元はネコアルク達だろう。嘘の情報に踊らされている七夜にすかさず突っ込むと拳をキツく握りしめギリギリと歯ぎしり、 )
式:
アルクェイド.七夜くん.
げえっ・・・殺人鬼。はいはい、分かったよ。
( 咳払いにつられ視線を向けると其処には爽やかだが何処か威圧的なモノを感じる笑顔を浮べたウェイターの少年が立っており。自分達の能力を並び立て、使用した際は退場をさせると言われては首を縦に振るしかなく。大人しくナイフを懐にしまい、)
(セイバー)
》式
…ううう…)汗
もし私が、王ならば、食事はきちんと三色大盛りで、好き嫌いする者には厳罰をするのですが……)汗
はい……どうぞ♪
(聞いた後に自分が、この時代の王ならば今の現代の人達に食をきちんとするのにと悔しそうな表情で、言った後に頷きルーの方を向けてどうぞと彼女に言って)
》凛&士郎
確かに士郎の作る手料理は、凄く美味しいですが、それを聞いたら少し残念な気持ちになりました……)汗
(凛の士郎を食べたら美味しく無いと聞いて冷静に考えてそんな気分になり残念な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ふうっ…)汗
遠坂……助かったよ…)汗
(セイバーが、諦めてくれた事にホッとし凛にお礼を言って)
(遠野志貴)
)アルク
なっ……!?)汗驚
そっちが、そう呼ぶなら此方は脳筋女と呼ぶよ……!)マテ
(聞いた後に彼女の瞳が、変わった事や自分のニックネームを聞いて驚きお返しにと脳筋女とからかう様に言って)謝
(皆さんこんにちはと了解です(*´`*)
1度本体失礼します(^o^ゞ)
≫志貴
アルク/ふぅん?それじゃあヘタレ眼鏡って呼ぼうかしら?
それとも女たらし?…ああ、6股男もいいわね?(流し目で相手を見れば、クスッと冷たく嘲笑して)
(遠野志貴)
》アルク
……うっ!?)汗
…………フッ……全くアルクには、敵わないよ……)汗
それに今の格好を見たら恐怖より可愛いよ……クスッ
(聞いた後に彼女の冷たい口調や流し目にビクッとしたが、何時もの彼女クスッと笑い後……今の彼女の格好が、Yシャツ姿なので思わず恐怖より可愛いさで、笑い言って)謝
≫白レン
七夜/恋人同士?…なんの話だ?オレはアンタと殺り合った時の話をしているだけなんだが…?
(キョトンと心底不思議そうな表情を作れば、白々しく何の話をしているのかと聞き返し。そして、やっと殺し合いの話だったと明かして)
ご名答……しかしその口ぶりから察するに違ったようだな。ああ、それから灰色の毛をした猫から伝言だ。蟹はやめとけってさ。
(相手の口ぶりから嘘だと分かり。と、そういえばネコカオスから言伝を預かっていたことを思い出して)
「わ〜なんか見落としてました;ごめんなさいです!」
≫式
アルク/ぶ〜〜分かったわよぉ。
(追い出されるのは嫌なので、アルクも渋々爪をしまい。テーブルにほっぺたペタンとくっつければのの字を書いて拗ねていて)
七夜/はい。どうかご理解、ご了承の程よろしくお願いします(ニコリと笑いながら、それだけ言えば「それでは、どうぞごゆっくり」と軽く一礼して仕事があるので別のテーブルに歩いて行き)
≫志貴
アルク/え〜?志貴ったら、こんな脳筋女のどこが可愛いって言うのよ。こ・ん・な・脳・筋・女・の……!
(ニコリ/相手が今つけた脳筋女というあだ名を態とらしく強調して言えば、もう一度今度は区切りながら大事なことなので2回も言って←)
白レン:
───・・・ふふ、
( 漸く自分の勘違いに気づけば、途端羞恥と怒りから肩がプルプルと震え唇からは不気味な笑みが漏れ。面を上げれば素肌は火の如く真っ赤に色付き。涙で湿った目でキッ、と相手を凄み、 )絶 対 許 さ な い !、
余計なお世話よ・・!
( 自分の手違いで爆誕させてしまった突然変異の生物からの伝言を聞けばフシャー、と髪の毛を逆立てて怒鳴り、 )
(/ いえいえ、お気になさらないでください。お返事ありがとう御座います* )
式:
アルクェイド.七夜くん.
おい、お前いつまでそうしてるつもりだ。
( 最後まで爽やかな態度を貫ぬき通した七夜を黙々と見送り。次いでテーブルに突っ伏しのの字を書くアルクェイドを見遣り。まるで幼い少女を思わせる仕草を見て少し、厄介だと目を細め、 )
セイバー.
好き嫌いするだけで厳罰とか・・・お前それそのうち国民から蛸でも投げつけられるぞ。
( 相手の政治の方針を聞けば、取り敢えず嫌いな物を投げつけられ国民からバッシングを受けそうな王だと思い。カレールーを一口スプーンで掬えば口に含んで、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょう?衛宮くんを食べるよりご飯を作らせたほうがずっと良いわ。
( 小首を傾けそう言えば、思ったことを言っただけで助けたつもりは無かったのだがお礼を言われると「また貸しが出来たわね、衛宮くん?」なんてにひっ、と茶目っ気たっぷりの笑顔を見せ、 )
≫白レン
七夜/おお、怖い怖い。しかし勝手に勘違いして話を進めたのはそっちだっていうのに、酷いもんだ…。
(白レンからキツく睨まれれば、飄々と笑みを浮かべながら怖がったふりをして。相手が悪いとでも言うように)
余計ってことはないだろう。実際猫ってのは蟹を食べると体調不良を起こし最悪死ぬらしい。
(本をじ〜と読みながら言って。表紙には「正しい猫の飼育方法」と書かれていて←)
≫式
アルク/よく言うわ〜。こっちはあなたのせいで最悪の気分よ…(ムスリ/聞かれては少しだけ顔を上げ出来た隙間からじと〜っと相手のことを恨めしそうに見つめていて)
(セイバー)
》式
何を言うのです!
好き嫌いをしては、逞しい国民になりません!
あっ……味は、どうでしょうか?
(聞いた後に真剣な表情になりながら、逞しい国民にならないと言ってた後にスプーンで、すすった彼女に味はどうと気になり言って)
》凛&士郎
そうですね♪
士郎の手料理が、一番ですよ♪
(聞いた後に頷き笑顔で、彼女に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
貸しは、違う形で返すさ必ず……)汗
(彼女から又貸しが、出来たわねと聞いて違う形で、返すと困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
フフフ(笑)
全部可愛いさ♪
アルクとは、長い付き合いだから分かるさ♪
(彼女のやや皮肉そうに言った事にフフフと笑い付き合い長いから分かるさと笑顔で、言って)
白レン:
七夜くん.
なんですって・・?、あんな紛らわしい言い方されたら誰だって勘違いするわよ!
( 直接言葉に出さずともその口ぶりは間違いなく此方に落ち度ありと告げており。相手の意味深な言い方に翻弄され続けた身としてやはり怒りを感じずにはいられず口角をヒクつかせ、 )
私使い魔であって、あなたのペットではないのだけど、
( 悪意を感じる本の表紙を見て難色を示し。本を覗き見ては「私をそこら辺にいる猫と一緒にしないでちょうだい、」と普通の猫と一緒くたにされたことが気に入らず、 )
式:
アルクェイド.
あーもう!今日一日お前に付き合ってやるから機嫌直せ!、
( 相手が機嫌を損ねることとなった原因は自分にあるため反論のしようがなく。このままギクシャクしたままは居心地が悪く自分としても回避したい。しかし、どうすれば良いのか分からず不器用なりに悩んだ末相手の金髪をわしゃと撫で回し、 )
セイバー.
へえ、それじゃあお前タコの踊り食いしろって言われたら出来るんだな?
( 近づくことすら嫌がっていたセイバーに生きた蛸をそのまま食せるとは思えないが、言い出しっぺの彼女には気概を見せて貰おうと思い。ルーを飲み込み「まあ・・・悪くない、」小さな声で感想述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
それじゃあ肩揉みでヨロシクー、
( 士郎には今度肩をマッサージして貰おうと考え。ひらひら、と小さく手を振りながら笑顔でそう言い、 )
≫志貴
アルク/もう、ほんとに調子がいいんだから…。
(ハァ/褒められても喜ぶことはなく、逆に不満そうに腕を組んだら、少し呆れた声で相手は現金だと言って)
「自分も前にやらかしたので気にしてません。ドンマイです( ´∀`)b」
≫白レン
七夜/紛らわしい言い方…?そいつは失礼。
しかし普通に話していただけなんだがね(いつもは本当に無自覚で言ってるが、今回は慌てる相手を見たいが為意図的に言ったのでさらっと嘘つき)
使い魔もペットもそう変わらないだろ。…ま、アンタが普通の猫だったら今頃どうにかなってるもんな(普通の猫と違って蟹を食べても相手は元気なのでそう言って)
≫式
アルク/わ…!え〜ど〜しよっかなぁ?
あと、馬鹿女って呼ばないって約束するなら完全に立ち直れそうな気がするのよね…!
(撫でられ驚くも今日一日付き合うと言われ、頭も撫でられ後は約束してくれたら満足して機嫌を直すと言って)
(セイバー)
》式
……うっ……そ……それは!?)汗
(彼女の口からタコと聞いて先程の強気から弱気な表情になり何も言えずにいて)
》凛&士郎
凛に士郎……肩もみと言うとマッサージですよね?
て事は、凛も私と同じく決まった日に士郎と夜のマッサージしてるのですか?)マテ
(彼女の肩もみと聞いて…ん?となり不思議な表情で、二人に質問し悪気では無いが、爆弾発言して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……分かった分かった…って……えっ!?)汗驚
せ……セイバー何を言ってるんだ…)汗
(凛の肩もみに仕方無い表情で、頷き言った後にセイバーの爆弾発言を聞いて驚き咳をした後に……困惑な表情になりながら聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク
うーん……)汗
じゃあアルクは、僕に何をしたら納得するんだい?)汗
(聞いた後に不満そうみたいな彼女の返事を聞いて何をしたら納得するんだいと困惑な表情になりながら言って)
(アルクさんこんばんはとそう言って頂き助かります(>_<))
白レン:
七夜くん.
そう・・だったら私が矯正して差し上げる。その話し方は人様に誤解を招くわ。
( 月姫エロ担当( 公式 )の猛威をたっぷりと味わわされ、これ以上自分のような憐れな被害者は出すまいと固く決意。相手のエロ返しを治療しようと、 /)
愛玩目的で飼われる動物と一緒にしないで!
( そう叫べば、他の猫との区別が蟹を食べても平気か否かなのがいまいち腑に落ちず「それだけじゃないわ。本質は夢魔ですもの!」と無い胸を張って、 )
式:
アルクェイド.
───、──・・はいはい、善処はする。お前もオレにそう呼ばれたくなかったらあんまり突飛なことするな。
( 約束するだけで相手の機嫌が直るのなら安いと思い。しかし相手の突拍子のない言動を見てつい言ってしまうことがある為、其方も最善を尽くして欲しいと願い、 )
セイバー.
ウェイター、生きてる蛸持ってこい!
( 煮干しがあるなら蛸も常備しているだろう。軽く手を上げ、ウェイターを呼べば蛸を持ってくるよう言いつけ。式の注文を聞いたウェイターは何度か頷き厨房へ走っていき、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
夜のマッサージって・・・ちょっと肩を揉んで貰ってるだけよ。
( ややこしい言い方をするなあ、と思い。少し眉尻を引き下げなんだか困ったように苦々しく笑いながらセイバーの言葉を繰り返せば、事情を説明し、 )
≫志貴
アルク/うーん…ただ現金だなーって思っただけで、別に納得したい訳じゃないんだどなぁ(うーん/こっちも困惑していて)
≫白レン
七夜/は……?矯正…?(冷や汗)一体なにするつもりだ。
(今回が特別なだけで、いつもは意図して言ってはなく。ただ普通に喋ってるだけなので矯正と聞いても戸惑ってしまって)
悪夢……そうだったか。なんだかあまり夢魔っぽくないから忘れかけていた(言われて思い出すくらいには、相手が夢魔だということを忘れていて← 相手のエルフ耳をチラッと見れば)
≫式
アルク/突飛ってなによ⁉︎……うう、はい。そっちがそう言うなら私だって善処くらいはします(小さく肩すくめてはあんまり自信なさげに返事して)
(セイバー)
》式
なっ……!?)汗
持って来るの止めて下さい!?)汗驚
(彼女の発言に驚きウェイターに止める様に真剣な表情になり言って)
》凛&士郎
肩もみの事なのでしたね……)汗
失礼しました凛…)汗
(彼女の説明を聞いて勘違いしてしまい申し訳無い表情になり謝り言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
いや……セイバーが、謝らなくても良いさ……)汗
俺が、そう教えたのがいけなかったからさ……)汗
(セイバーの謝罪を聞いて逆に自分が、教え方悪かったのを感じ謝り言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……)汗
その……何かゴメンアルク…)汗
(聞いた後に何か気まずくなり申し訳無い表情になり謝り言って)
白レン:
七夜くん.
とりあえず会話の中でそれらしい発言をしたら毎回ペナルティを課すわ。痛いのが嫌なら口を慎むことね、
( 精神的にしろ身体的にしろ痛みはよく効くだろう。相手にその気はなくとも此方の判断で、他人を惑わす発言をした場合痛みを与える、と。自身が考えた教育方針を冷々と伝え、 )
失礼ね!、私が居ないとそうして姿を保つことも出来ない癖に!
( 夢魔っぽくないと言われると胸板をグリグリ押しながら相手が今こうして現世に存在出来るのは、自分の能力のおかげと恩つけがましく述べ、 )
式:
アルクェイド.
お前オレを歓迎したかったとかなんとか言って前にとんでもないことしただろ・・?ああいうのだよ。
( 此処に来る前、姫アルクに成り済ました相手と対峙した話を再び掘り返し。相手の額をピンッ、と指先で軽く弾いては本人に自覚がないようなので例を出し、 )
セイバー.
好き嫌いはよくないって言ったのはお前自身じゃないか。残さず、綺麗さっぱり完食するんだろ?、
( 言い出しっぺの相手が好き嫌いをするようじゃあ話にならないと思い。涼やかな流し目で相手を見遣れば、プレッシャーをかけていき、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
だから初めからそう言ってるじゃないの・・。
( ややげんなりとした顔つきで二人を交互に見遣れば溜め息混じりに自分は最初から肩揉みとしか言ってないわよ、と主張し、 )
(セイバー)
》式
そ……それは……)汗
…そ…そうですとも!
たかが、タコの1つ嫌っていては騎士王の名が、泣きます!
ええ……!残さず食べますとま!
(聞いた後にもろに彼女から正論に釘を刺されて何も言えずにいたが……勝ち気な表情になり開き直り強く言い切ってしまい)マテマテ
》凛&士郎
私の勘違いで、申し訳無い凛に士郎…)汗
私も凛の肩を揉ませて下さい)汗
(聞いた後にまだ申し訳無い表情で、ゲンナリしてる彼女に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうゲンナリしないでくれよ遠坂)汗
肩を揉むからさ……)汗
……結構凝ってるな……)汗
(聞いた後にゲンナリしてる彼女に機嫌直させようと肩を揉むからと言って優しく彼女の肩を触ったら凝ってるのが、分かり心配して言って)
セイバーは、やらなくて大丈夫さ…)汗
気持ちだけ大丈夫だよ♪
(凛の肩を優しく揉みながらセイバーもやると聞いて気持ちだけ大丈夫だよと優しく言って)
式:
セイバー.
言質はとったぜ。それじゃあ騎士様の気概を見せて貰おうじゃないか、
( 極度の負けず嫌いと頑固な性格が祟って、Noと言えず自ら進んで墓穴を掘る相手。返答を聞きにやり、と口の端つり上げれば「おい、お前戻ってこい」と帰りかけていたウェイターを再び呼びつけ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
なんでそうなるのよ・・・そうそう、気持ちは嬉しいけど衛宮くんの言う通り大丈夫よセイバー、
( 肩を揉まれ気持ちよさそうに目を閉じつつ自分も肩を揉むと言い出すセイバーに対し、気が緩んだ声でやんわりと断り、 )
≫白レン
七夜/進言。1人の一存でこっちの判決がくだるのは頂けない。
アンタは紛らわしいと思っていても、他の奴等がそうとは限らん。そうなるとオレは無駄にペナルティを課せられることになる。よってこういう時は多数の意見も聞くべきだ。
(何となく趣向は理解しスッ…と軽く挙手すれば物申し。刑事ドラマで流れてそうなbgmバックに無駄にシリアスな雰囲気出して←)
≫式
アルク/そ〜いえば、そんなこともあったわね〜。
あの時の式は、ちょっとカッコよかったかも…(懐かしそうにすれば、臆することなく自分に立ち向かってきた相手を思い出しては格好良かったと少しだけ褒めて)
≫志貴
アルク/はぁ…もう、いいわ。
(謝罪されれば、小さく溜息ついた後そう言って)
白レン:
七夜くん.
っ、一理あるわね・・・分かったわ。丁度ペナルティを課す執行人も欲しかった所よ。
( 聞けば一応筋は通っているので相手が提案した多数決方法を採用し。そして自身のタタリとしての力の見せ所でもあるため「おじ様にさつき、シオン・・・どなたにしようかしら?、」今までタタリが纏った噂の元たる人物を挙げつつ、)
( / 失礼します。脇役として僅かな間どなたか召喚しようかと思っているのですが、希望など御座いますか・・?、 )
式:
アルクェイド.
お前さオレが怖くないのか・・?、
( 敵意とナイフを向けてきた相手を格好良かったと賞賛するアルクェイドの気持ちは正直理解しかねる。眉を顰めればいつも好意的に接してくれる相手にふと思ったことを投げかけ、 )
≫白レン
七夜/気が早いんだよ、ったく。……まぁいいさ。そういうことならオレは紅赤朱を希望する…!
(まるで自分がへまをして、意味深なことを言うことが確定しているかのような口振りで話す相手に冷や汗流し。聞かれてもいないのにちゃっかり軋間を希望を挙げ。あわよくばもう一度殺し合いたいと碌でもないことを考えていて)
「軋間ニキも捨て難いけどタタリ縛りなら自分は秋葉様を希望します‼︎実はヒロインの中で一番好きなんですよねw」
≫式
アルク/えっ怖い?……あははっ、ないな〜い!!(苦笑いしながら手をブンブン)
なんで式は、そんなこと聞くのよ〜…??(相手がどうして自分が怖くないのかと質問したのか、理由が気になり。ニコニコのんきに笑いながら聞いて)
(セイバー)
》式
……はっ…!?しまった…)汗
…………タラリ)汗
(つい熱くなり自ら墓穴を掘ってしまい…これまでの戦いよりも最大な苦難を起こる事に苦痛な表情と冷や汗を垂らしていて)
》凛&士郎
そうですか……)汗
お力になれず申し訳無いです…)汗
(二人の話を聞いて……力になれなかった事に申し訳無い表情になり落ち込み言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ゾクッ!?)汗
き……気のせいか?……今凄い殺気を感じた様な……)汗
(まだ凛の肩を揉んでる時に殺気(黒桜の)を感じて表情が、一気に青くなり手を止めて辺りを見渡して言って)
あー……っ)汗
なら遠坂の終わったら俺の肩もみを頼むよ♪
(落ち込んでるセイバーを見て困惑な表情になり、凛のが終わったらやって貰うよと笑顔で言って)
(遠野志貴)
》アルク
あー……うん)汗
そうだ……気分直しにちょっと飲み物でも買ってくるよ♪
アルクは、何が飲みたいかな?
(聞いた後に場の空気を変える為にやや困惑な表情になりながら、ジュースの事を彼女に聞いて言って)
白レン:
七夜くん.
却下よ絶対に却下。そもそも誰も意見していいとは言ってないわ。
( その名前を聞いた瞬間相手の魂胆をまるごと全て察し即答。少し迷った素振りを見せた後溜め息を吐き出し「あまり気が乗らないけど、仕方がないわね・・あなたの妹を招待しましょう。同じ紅赤朱だし満足でしょ?」チラリ、と相手を見遣り、 )
(/ ふむふむ・・・なんとなく背後様のご趣味が分かってきました( 笑 )そして秋葉様ですね、了解しました! )
式:
アルクェイド.
別に、ただ気になったから聞いてみただけ。
( 唇を尖らせそっぽ向けばそう言い。そういえば相手と同じように殺意を向けても変わらず傍に居てくれる人が居たな、と。屈託のないアルクェイドの笑顔を見ては思い出し、 )ほんっと物好きだよな『お前達』・・、
セイバー.
へえ、小さいけど案外活きがいいじゃないか・・!、
( 運ばれて来た蛸は丁度自分達の手の平程のサイズで。顔を青ざめるセイバーをよそに緩慢ながらお皿の上でぐにゃぐにゃと蠢くそれをじーっ、と観察しつつ感想を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
えーみーやーくーん手!手が止まってるわよぉ!
( 何となく眠気を催し口を閉ざしていたが、肩を揉む手の動きが止まりぱちりと瞳を開け。半分くらい夢現の中、殺気に気付くことはなくどことなく幼さの感じる口調で、 )
(セイバー)
》式
……うっ!?)汗
……ううっ…ガタガタガタ…!)汗
(運ばれて来たタコを見て更に表情は、青くなりその複雑なグニャグニャした動きを見て体が、ガタガタガタと震えだしてしまい)マテマテ
》凛&士郎
士郎……♪
はい……その時は、お任せ下さいって……どうかしましたか?)汗
(彼から後から自分のをやって貰うと聞いて嬉しくなり笑顔で、言った時に彼の様子が、可笑しい事に不思議に思い気になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
あっ……悪い!?)汗驚
セイバーも何とも無いよ……)汗
(二人から同時に言われて気付き何とも無い事を言って再び気持ち良さそうにしてる凛の肩を優しく揉みだして)
(皆さんこんばんはです(^^)
二人の会話に割り込んで、申し訳無いです(>_<)
アルクさん秋葉が、好きでしたらアルクさん確か後一人キャラ出せるので秋葉して見ますか(^^))
≫志貴
アルク/ううん、私はいらないよ。別に、喉乾いてないしね(軽く首振った後少し苦笑浮かべて)
だから志貴の分だけでいいよ。
「うーん…少しの間なら兎も角ずっと3キャラ同時に動かすとなると精神的に余裕が無く…。出来れば自分は彼方のご厚意甘えたいです。そんなに長々としないと思うんで」
≫白レン
七夜/秋葉か……軋間には劣るが、それでもまぁ遊び相手としては十分過ぎるくらいか。
(自分の願望を却下されちぇっとなっていたが、相手からタタリの力を使って秋葉を呼び出すと聞けば呟き。ペナルティーとかのこと忘れ完全に殺しのことしか考えていなくて←)
「そうなんです、何を隠そうツンデレが好きなんですw」
≫式
アルク/お前…達?__ああー、分かった!式がいつも話してる彼のことね!(ぱぁぁ)
名前はえーっと、確かミキヤ…だっけ?どう?当たってる??
(きっと幹也のことだと思い。ずすいっと顔を近づければ当たっているかどうか食い気味に聞いて)
(遠野志貴)
》アルク
そうかい?
分かった……じゃあちょっと買いに行ってくるよ♪
(聞いた後に少し頷き買いに外へと出掛けて行き)
ふうっ…僕は、まだ女性の心理に気付いて無いのかな…)汗
えーっと………………えっ!?)汗驚
見間違いかな……変な名前のドリンク見付けたけれど……)汗
……えーっと……ドクターアンバー特製ロアさん成分入りロアドリンク……って……琥珀さん!?)汗驚
(下に降りて近くの自動販売機に移動しながらまだ女性の心理に疎い事に罪悪感抱きながら呟いて商品の中身を見てたら……一瞬固まり…目を疑う様な商品に目を止まり……その商品の名前と発明者に思わず驚き声を出してしまい)
※因みにロア成分とは、前にメ○ブラで琥珀さんが、ロアさんと戦いその時に気絶したロアさんの爪数枚と髪の毛数本採取して其処から培養?した成分で有る)マテマテ
(あっ……アルクさんの気持ちを確かめずに此方も言ってしまいごめんなさい(>_<)
キャラは、人数3人までと任せてますのでアルクさんの負担の無い人数で大丈夫ですよ(^^))
式:
セイバー.
武者震いってヤツ?今醤油用意してやるからちょっと待ってろ、
( 途端、ガタガタと体が震え始めるセイバー。明らかに恐怖によるものだがそれを敢えて武者震いと受け取り。小皿に醤油をさし、蛸を食す準備を着々と整えていき、 /)
アルクェイド.
・・・っ!?、ば、馬鹿言うな!そんなにしょっちゅう話してない!幹也なんて・・知らない、
( 今まさに頭の中で浮かべていた人物の名前が挙がれば勢いよく瞠目し。ぷしゅ〜、と頭からは湯気が立ち耳も赤く色づき。度々話題に出してるような口ぶりで話され即否定。続く台詞は不正解だと言うように、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ふわあ・・・、きっと幽霊か妖精でも見たのよ。
( 口を手で押さえふわふわと欠伸をこぼした後、軽く目をこすり。それから眠気が抜けていないからなのか適当な軽口を叩き、 /)
白レン:
七夜くん.
ちょっと!、私はあなたの悪癖を治す為に呼ぶのであって楽しませる為じゃないの。
( お遊び気分でいる相手をじとり、と睨みつければ予めしっかりと釘を打っておき。「あなたが一方的に嬲られることはあっても、殺し合うことはまずないわ、」と力強い口調ではっきり述べ、 /)
(/ やっぱり・・!( ← )ではお言葉に甘えて引き受けさせて頂きますね。そして先に謝罪させて下さい!、秋葉様の性格的に辛辣な態度になってしまうと思うので気分を害されたら御免なさい!、 )
≫志貴
アルク/〜♪〜♪〜♪(相手が外に出掛けたのを見送った後、アルクは鼻歌を歌いながらテレビのリモコンのスイッチをつけ。志貴が変な飲み物を見つけことは知る由もなく、そのまま楽しそうに番組を見ていて)
「いえ〜もしかしたら何時かキャラを追加する事があるかもしれないのでその時はよろしくです<(_ _)>」
≫白レン
七夜/あー……はいはい、分かっていますとも(厳しく釘を刺されれば適当にコクコク頷いて)
…それで?仮にもし、オレがアンタの言う人を惑わすような発言をした場合、具体的になにをされるんだ?(チラッと横目で相手を見れば、一応詳しいペナルティー内容のことを聞いておこうと)
「2人は天敵同士だから是非もないネ☆もう秋葉様になら何されてもいいんですよ秋葉様だからね!←七夜のキャラじゃないのであんまりヒーヒー言わせられないのが残念ですが←」
≫式
アルク/あは、式ってばさては照れてるな〜?ねえ、ミキヤのどんな所が好きなのかにゃあ?
(照れてツンツンした態度取る式を見てニマニマ笑って。頭からぴょこんと猫耳生えればほっぺたを突きながら聞いて)
(セイバー)
》式
……ブチンッ!
……そこの店員小麦粉と卵と鰹出汁天かす等用意して下さい…!
(彼女の武者震いと聞いた時に……セイバーの中の理性が、飛び…立ち上がり近くに居た店員に材料を用意する様に言って店員は、頷き慌てて厨房に行った後にセイバーは、武装化し聖剣を取り出してグニャグニャ動くタコを睨み付けていて)マテマテ
》凛&士郎
幽霊?
幽霊とは、私達サーウァントの事でしょうか凛?
(彼女の幽霊と聞いて少し困惑な表情になり自分達の事では、無いかと気になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……だったら良いんだけれどな…)汗
って……セイバーが、幽霊な訳………………うーん……うーん)汗
なあ……遠坂…セイバー達てどの部類に入るんだろう…)汗
英霊と言えど、幽霊の部類に入るのかな……)汗
(彼女の話を聞いて幽霊だったらまだ良いかなと揉みながら言ってた時にセイバーの幽霊の話を聞いて…違うと言おうとしたが……悩んでその先が言えずに居てしまい、凛の耳元にセイバー達って幽霊の部類なのか気になりこっそりと小声で聞いて言って)謝
(遠野志貴)
》アルク
……どうするべきかな……)汗
もし残して誰かが、買って飲みアレ見たいになったら大変だしな……)汗
かと言って……持って帰ってアルクに見つかれば…………)汗
この近辺が、吹き飛ぶの間違いないな……)汗
どうする……どちらを選択したら良いんだ僕は……!?)汗
(彼女が、今楽しそうにテレビを視てるとは知らずに此方は、自動販売機の周りを何度もウロウロと凄い悩みながら……呟き言って……どう選択したら良いか決められずにいてしまい)
(皆さんこんにちはです(*´`*)
そう言って頂きありがとうございますアルクさん(>_<)
その時は、勿論言ってくれたら歓迎ですよ(^^)
後凛さんにも少しばかり迷惑をかけてしまいごめんなさい(>_<))
式:
アルクェイド.
・・っ!だ、から知らないって言ってるだろ!人の話を聞けこの馬鹿女・・っ!
( 突然頭上からぴょこんと猫耳が生えたと思えば、にゃんこ言葉で喋り始めるアルクェイド。にんまりとした声音といい表情といい此方をからかっているのは明白で。質問内容も相まって余計顔が赤くなり、照れ臭くてつい暴言を吐いてしまい、 /)
セイバー.
おい・・前に店の中で抜剣、抜宝具したら退場だって言われたの忘れたのか。
( 鎧を纏い剣を抜くセイバーを見て、すかさず以前ウェイターから聞かされたこの店のルールを似て制止を試みようと。色々食材を持ってくるよう命じているセイバーを眺めつつ「なにするつもりか知らないけど、ちゃんと蛸は『生きたまま』食べろよ、」と踊り食いと言った以上、最低限規則は守って欲しいと思い、 )
白レン:
七夜くん.
それはお楽しみよ。さっきも言った通り痛いのが嫌なら言葉には気をつけることね。
( ここで易々と教えてしまってはつまらない、相手にはどんな罰が待っているのかドキドキしながらこれから会話して欲しいとちょっとしたS心が芽生え。それゆえにペナルティの詳しい内容を聞かれればふふ、と小さく微笑み秘密にして、 )
(/ でも二人共足癖が悪かったり、結構共通点ありますよね( 笑、 )確かに・・・七夜くんクールな人ですしどっちかと言うとシリアス担当ですもんね、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え?そんなの決まってるじゃない。英霊っていうのは実体を持った幽霊のようなものよ。だからサーヴァントはそっちの部類。
( 士郎からこっそりと耳打ちされた問いを聞けばキョトン、と目を丸くし。サーヴァントとは英雄が死後、祀り上げられ聖杯の力を借りて現世に顕現している存在なのだから勿論霊的な部類に入ると。士郎に合わせて一応声を潜めつつさぞ当たり前といった口調で語り、 )
(/ え!?いえいえ、迷惑だなんてとんでもない!此方は全然気にしていないので、大丈夫ですよッ!、 )
(セイバー)
》式
ええ勿論その事は、知ってますとも…この姿になったのは、戦う為や宝具を放つ為では、有りませんこうする為です……!
……はっ!
……大丈夫ですキリッ!
生きたままや踊り食いは、置いといて……要するにタコさえ食べれたら…此方も手段は、問いません!)マテ
(彼女の厳しい制止を聞いて勿論以前の約束を覚えており…そしてタコを掴みながら聖剣を包丁代わりに細かく切り刻み……店員が、持って来た小麦粉や出汁卵と一緒に混ぜて入れながら…彼女に「要するにどんな手段でもタコさえ食べれたら問題無い」と極限状態の中言って)
》凛&士郎
……士郎……?凛……?)汗
何を話をしてるのですか……)汗
(何か二人が、コソコソと話をしてる為に気になり聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……やはりか………)汗
ならセイバーには、言わない方が良いかもな……)汗
言ったら先程の事で、ショック受けてしまうからな……)汗
(彼女からヒソヒソと聞いてやはりとなり…セイバーには、言わない方が良いなと又彼女の耳に小声で言って)
あっ……いや……)汗
な……何でも無いよセイバー)汗
(言われて気付き少しわざとらしく何でも無いよと言ってしまい)
(皆さんおはようございます(*´`*)
凛さんそう言って頂きありがとうございますと助かります(^^))
式:
セイバー.
だからってわざわざ武装する必要ないだろ・・・エプロンつけとけば十分だ、
( たかが蛸を切るくらいで鎧を装着したセイバーを呆れ眼で見つつ突っ込み。続いてどこぞの英雄王よろしく自分ルールを持ち出してきたセイバーに「これだから王様ってやつは・・、」止めはしないもののその顔つきは険しく、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
は、はあ・・・今更そんな些細な問題で傷つく程柔じゃないと思うけどとりあえず分かったわ。
( 冬木にいるサーヴァントの中で自分が霊的な存在であることを悲観している者はいない為彼女もきっと例外では無いだろうと思い。士郎のことを過保護だと思い歯切れの悪い返答をし、 )
(/ いえいえ。それでは背後は一度引っ込ませて頂きますね、 )
≫志貴
アルク/……(外出した志貴のことを忘れ、足をバタバタさせながら夢中でバラエティー番組を観ていて)
「了解です、ありがとうございます〜」
≫白レン
七夜/ふーん。お楽しみ、ね。まぁそれならそれでいいさ(相手が秘密と言うならそれはそれで別に構わないので、これ以上は詮索するのは止め)
さあ…やるならさっさと始めようぜ(となんかやたらと乗り気で)
「2人は仲の良い兄妹だから…()ギャグ作品にあんまり出ないし確かにシリアス担当デスネ‼︎(パンダ師匠から目をそらしつつ←)」
≫式
アルク/あー、また馬鹿って言った!
罰としてこの質問はぜーったいに答えてもらうわよ!
(相手からまた馬鹿女と言われぷんすこと怒り。約束を破った罰としてさっき自分がした質問は絶対答えてもらうと言って)
(セイバー)
》式
何を言うのです…この鎧は、私の正装じゃないですか……キリッ)マテ
ムッ?何ですかその表情は……タコを食べれるから問題無いじゃないですか…)マテマテ
この具材をフライパンで、焼いといて下さい。
(聞いた後に鎧は、自分の正装とキリッと言った後に険しい表情になり言ってる彼女に不服になりながら言った後に、店員に混ぜた材料を渡してフライパンで、焼いといて下さいと言って)
》凛&士郎
は…はい…そ……そうですか……)汗
(彼が、何でも無いと聞いて少し不安な表情になりながらも言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
すまない……遠坂……)汗
良し……この位揉んだら良いだろ♪
(士郎は、凛の気持ちを知らずに分かってくれた彼女に安心し肩もみをこれで、良いかなと終わらして笑顔で、言って)
…そんなに戸惑い無くて大丈夫だよセイバー♪
(戸惑ってる彼女を見て何時もの性格で、大丈夫だよと言って)
(遠野志貴)
》アルク
取り敢えず…他の人が、買わない様に僕が買えるだけ買おう!
……良し……って……もう売り切れ!?)汗
1本だけだったの)汗
それかもう他の人が、買ったのかな……)汗
(悩んでるのを止めて取り敢えず小銭を入れてロアドリンクを買ったら直ぐに売り切れになったのに驚き……もしかしたら物珍しさで、他の人も買ったのでは無いかと思い不安な表情になり呟き言って)
(皆さんこんにちはです(*´`*)
アルクさんいえいえ気にしないで下さい♪
後凛さん了解です(^o^ゞ
此方も本体1度失礼します(^^))
白レン:
七夜くん.
なんだかやけに乗り気じゃない・・・まあ、良いわ。
( 急かされれば少し懐疑な眼差しを其方に向けるも、不問とすることに、 )
──・・・ええ。その人( 七夜 )の言う通り早い所始めましょう?
( 部屋の中心に黒い靄が現れそれがみるみる艶やかな黒髪をした少女の姿を形取っていき。腕を組みながら凛とした声で白レンに上記を、 )
(/ 一つお尋ねしたいことが!秋葉様、七夜くんのこと兄さん呼び合っていましたか?パンダ師匠の中身は幻の筈では・・!?← )
式:
アルクェイド.
しまった・・!?おお、お前が変なこと聞くのが悪いんだろ!!
( 慌てて口を片手で抑えるが全て後の祭りで。怒るアルクェイドを見て此方もまた怒り、あまつさえ責任転換し。キッ、と目尻を鋭くつり上げれば、 )オ、オレは絶対言わないぞ!
セイバー.
普通店内で鎧着る馬鹿いるか?いや、今目の前にいるけどさ。兎に角今のお前は場違いにも程がある、空気読め。
( 喫茶店に居て鎧姿という悪い意味で人目を惹く装いをしている相手に真顔でTPOを考えろと正論をぶつけ。「オレは踊り食いって言ったんだけど・・まあいいや」相手のマイペースっぷりについて行けなくなり匙を投げ、 )
凛:
セイバー.衛宮くん.
お疲れさま。はい、それじゃあ次はセイバーの番。
( 士郎からスッ、と離れれば労いの言葉をかけ。セイバーを見遣れば軽く手招きし、今度は彼女が肩を揉む番だと告げ、 )
(セイバー)
》式
うっ……!?)汗驚
同じ様な事を以前にライダーから言われましたが……)汗
まあ……良いじゃないですかって……!?ランサー何をしてるのですか……私のアホ毛に触らないで下さい!
(彼女のもっともな正論に何も言えずに武装解除し顔を少し俯きながら言って後まあ良いじゃないかと言ってた時に見かねた背の高い青髪の男性のバイト店員が、二人に近付きそしてセイバーのアホ毛を触りながら「お連れのお客様すいません…この王様は、世間知らずなので……って……何処の馬鹿が、鎧を武装しタコを切るんだよ…ったく世間知らずにも程があるぜ…」と同じく呆れた表情になりながらアホ毛を触りながら言って)
》凛&士郎
は……はい♪
士郎……宜しくお願いします♪
(彼女からセイバーの番と聞いて少し緊張していたのか、緊張したような返事をし彼女と場所を入れ替わり士郎の背中に来てやはりまだ緊張してしまいついお願いしますと言ってしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
ああ……♪
そんなに緊張しなくて良いのとお願いしますは、俺が、言う方だよセイバー(笑)
(凛に返事をした後にセイバーの緊張した返事とか聞いて少し笑い俺が、言う方だよと優しく言って)
式:
セイバー.
お前は良くてもオレはよくない。周りの視線が痛い、それにコスプレ女と相席しなくちゃならないオレの気持ちも考えろ。
( 武装を解いた今でも周りにいる客はセイバーを見て小声で何か話していたり、奇異な物を見るような眼差しをチラチラと向けており。「いや、コイツはまだマシなほう・・っておい、なんか嫌な予感がするからそれに触るな。爆破スイッチみたいなものだろ、」手慣れた様子でセイバーのアホ毛を弄るランサーに手を離すよう述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ふふ、緊張し過ぎよセイバー!肩揉みなんてそんなに難しいものじゃ無いわよ。
( やたらと緊張した面持ちで士郎の背中にまわるセイバーを見れば背中を少し丸めクスッ、と可笑しそうに小さく笑い。少しでも彼女の緊張をほぐせるように、 )
≫志貴
アルク/ん〜飽きちゃったなぁ。なんか面白いものやってないかしら?
(バラエティー番組は飽きてしまったので、ぽちぽちとチャンネルを変え。自分好みの映画がやっていたので今度はそれを見始め)
≫白レン
七夜/やあ、久しぶりだね秋葉。お前のほうから会いに来てくれるなんて嬉しいよ。
(声がした方を見れば、いかにも令嬢らしい風貌の女の子が立っていて。にこやかに笑いながら挨拶がわりにとりあえず相手の怒りを買うようなこと言って)
「兄さんで合ってますよ〜他にフルネームだったり志貴と名前呼び捨てだったり結構ブレブレですが。でも基本的に兄さんとフルネーム呼びが多いかな?
背中の刺繍とか完全に七yうわなにをするやめr←ところで多数決で決めるなら後1人必要なことに気付いてしまったんですが本体さんお好みのキャラとか居ます?」
≫式
アルク/なっ⁉︎私のせいだって言うの?(ビックリ)
それに変なことってなによ!私はただ彼のことについて聞いただけじゃない!で、どんなところが好きなの?
(絶対言わないと言われても諦める気は無く。もう一度幹也のどこが良いのか質問をして)
(セイバー→セイバーオルタ)
》式
…そ……それは……申し訳って……!?)汗驚
……下郎の分際で、気安く触るとはな……?
(彼女の話を聞いて確かにとなり申し訳無い表情になり謝った時に男性店員(ランサー)が、アホ毛触りすぎた為に抜けてしまい……お約束状態になり…「大丈夫大丈夫……って……抜けた……ってええっ!?」抜けた事に店員も驚いたが、式の制止が間に合わなくて)
(セイバー)
》凛&士郎
あっ……はい)汗
……フウッ…………では揉みますね士郎…。
(二人の話を聞いて息を吐いてリラックスをして何時もの冷静な表情になり彼の肩を揉もうとして)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ああ……宜しく頼むよ♪
(彼女の返事を聞いて宜しく頼むよと言って)
(遠野志貴)
》アルク
只今……って……アルクテレビを見てたのかい?
(それから15分後にアルクの部屋に戻って来て……先程買った如何わしいジュースは、ポケットに隠して自分のと彼女の分の飲み物を買って手に持って言って)
白レン:
七夜くん.
勘違いしないで下さい。私は遠野家当主として責務を果たしに来ただけ・・・、兄さんと同じ顔をして風紀を乱すような発言をして回るあなたをこのまま野放しには出来ませんから。
( 口をへの字に曲げ相変わらず不機嫌そうなオーラを全身から放ちつつ、此処に来たのは遠野家当主としての仕事の一環だとてきぱき早口で語り、 )
(/ 詳しく教えて下さりありがとうございます!、臨機応変に使い分けていこうかと思います!背後様ッ!?←
シキお兄ちゃん!・・と思ったんですが流石に自重します( ← )ヒスコハも好きなのでどちらかお願い出来ないでしょうか?秋葉様のストッパーの役も兼ねて、 )
式:
アルクェイド.七夜くん.
・・・。すいませーん!、
( 冷や汗を浮かべ黙秘するもその眼差しはしつこいぞ、と語っており。辺りを見渡せば相手からの問い掛けを完全に無視し、話題を変える為仕事中の七夜に声を掛け助けを求め、 /)
セイバー.
・・、言わんこっちゃない。
( 此方の制止を聞かずドラゴンの逆鱗に触り続けた結果、黒い暴君を呼び起こしてしまったランサー。 呆れたようなため息混じりの声でだから言ったのに、と言うように。「オレは知らないぞ、」面倒ごとに関わるのは御免なので席から立ち上がれば、元に戻るまで他人のフリをしようと、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
どう?衛宮くんの肩凝ってる?
( 横からひょっこり覗き込んでは、士郎の肩をマッサージするセイバーに彼の肩は凝ってるのかどうか興味本位で聞き、)
(セイバーオルタ)
》式
……さてどう料理するか……?
しかし……私も鬼では、無い…
先程に別の店員に渡したタコの奴とジャンクフードとをさっさと持って来い…
でないと……お前の首が吹き飛ぶぞ……?ジロッ
(式が、立ち上がりそそくさと別の席に移動するのが、見えて店員は「ちょっ……オイ!?助けろよ!……ヒイイィッ!わ……分かりました!」
式に助けを求めようとしたが、セイバーの威圧にゾクッとし……急いで返事をし用意しようと移動して行き)
(セイバー)
》凛&セイバー
どうでしょうか士郎……?
痛く無いですか?)汗
(先程の士郎の見よう見まねで、優しく彼の肩を揉みながら少し不安そうにしながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ああ……少し肩を凝ってたし……セイバーの力加減丁度良いよ♪
セイバーとは、これからもこうしてずっと肩を揉んで貰いたいな……
(凛の質問に後ろから肩を凝ってると言った後にセイバーには、丁度良いと言って二人に……セイバーとはこれからもこうして肩を揉んで貰いたいなと……難しい未来の事を二人に言ってしまい)
(皆さんこんばんはです(^^)
1週間様子を見たのですが、スレを上げようてと考えてるのですが(^_^;)
皆さんの意見を聞きたいのですが、どうでしょうか?(^^;))
≫志貴
アルク/あら、おかえり〜志貴(玄関先を見て)
ええ。なんかすることなくて退屈だったから暇つぶしに、ね?
(チラッとテレビの画面を見た後、すぐ相手のほうを見て。暇つぶしにテレビを見ていたと言って)
「うーん、自分はもう上げ進行でも大丈夫だと思いますよ〜!最近荒らしは出てないみたいなので」
≫白レン
七夜/だろうな……しかし、オレよりまず先に自分の兄貴を注意すべきだろうに。アイツのほうがよっぽど風紀を乱してるじゃないか。
(自分に制裁を与える為に来たってことは初めから分かっていたので、淡々と頷き。しかし相手の兄のほうが男女関係で自分よりずっとトラブルを起こしてる為納得できず)
「秋葉様のライフはもう0よ!ってことでハルオは自重して下さい←や、自分も好きなんですけどね
じゃあ前に翡翠ちゃんやってもらったんで自分は琥珀さんで!あんまりはっちゃけると話の収拾がつかなくなるので、月姫時代寄りの琥珀さんになりますが…w」
≫式
アルク/ちょっ、無視⁉︎(完全無視をくらえば驚いてしまい)
七夜/如何されましたか?お客様(丁度店長から任された仕事が片付いた時、式から呼ばれて「少々お待ち下さい」と返事するとすぐにそっちに向かって)
(遠野志貴)
》アルク
そうなんだ……♪
今の時間帯何か面白いの有ったかな…)汗
はい♪これやっぱり悪いからアルクの分買って来たから飲みなよ♪
(聞いた後に笑顔で、言った後に紅茶のベッドボトルを彼女の前に置いてやはり悪いからと買って来たよと少し困惑な表情になり言って)
(皆さんおはようございます(^^)
アルクさんありがとうございます(^^)
後は、凛さんの意見を聞いてどうするか決めますね(^^))
式:
セイバー.
客に助けを求める店員ってのもどうなんだ?
( 自分の命がかかっていると分かるや否や大慌てで厨房の中へと駆け込んで行ったランサー。彼を見て冷静な声でぽつり、と疑問を呟き。「・・まあいいや、」慌ただしい雰囲気に翻弄されることなく悠々とアイスコーヒーを飲み出し、 )
(/ 私も上げてしまって大丈夫かと思います。が先日お話しさせて頂いた通り判断は主様にお任せしますね+ )
アルクェイド.七夜くん.
頼んだ物来てないんだけど・・・、まだ出来ないのか?
( 無視をされ驚いているアルクェイドを見て見ぬふりをして。注文をして結構時間が経過していることもあり、気にはなっていた為やって来た七夜にすぐ様上記を質問し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・うわ、なんか衛宮くん今日はいつも以上に所帯染みてるわね、
( 肩を叩かれる士郎を見、話の内容も相まって失礼ながらなんだか少しお年寄りみたいだと思ってしまい。じとり、とやや目を細めればそのことを本人に伝え、 )
白レン:
七夜くん.
!そ、それは、その・・、
( 正直自分も兄の気の多さには不満を募らせており、また彼を巡っていざこざが起こり風紀を乱す原因となっているのも事実で。故に反論したくても悔しいが出来ず、口ごもっており、 /)
ちょっとあなた!?しっかりなさいな!
( 言葉を詰まらせる秋葉を見てギョッ、となり。冷静な態度がガラガラと音を立てて崩れていく彼女に仕方がないので喝を入れ、 )
(/ シキはどちらかと言うとペナルティ受ける側になりそうですし…( 笑、 )最近ははっちゃけた琥珀さんしか見てないので月姫時代の彼女が見れるのはなんだか嬉しいです*ご乱心の秋葉様をサポートして頂きたいです!、 )
(セイバーオルタ)
》式
…………ん?
おい……貴様…食べ残しをしてどうする?
そして貴様は、そんな本を見ながら食べるとは…それで1日戦えるのか!……ビシッ
(彼女の呟きを余所にセイバーは、一部の客が、食べ残しや後マナーの悪さを見てその客を引き止めて威圧で、注意をした後に客から…威圧とオーラの余り…「ハハーッ…騎士王!」と土下座されてしまい)マテマテ
(セイバー)
》士郎&凛
…凛…その…所帯と言うのは、夫婦の事ですよね……?
私より凛の方が、相応しいです…。
(凛の所帯と聞いて肩を揉むのを一度止めて少し首を彼女の方を向いて自分より彼女が、相応しいと冷静な表情で言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
おいおい……所帯って……何を言ってるんだ遠坂……って!?)汗驚
……せ……セイバー……?)汗
(彼女のからかいの言葉を聞いて軽く笑いながら、言ったが……先程のセイバーの発言を聞いて目を見開き驚き少し体制を変えてセイバーの方を向いて言って)
(凛さんこんばんはとありがとうございます(^^)
皆さんの意見も参考にし……今の所落ち着いてますので、これから上げに戻しますね(^^)
又何か有れば、下げにしますので……その時は、又協力お願い致します(>_<))
式:
セイバー.
・・・なにやってんだよアイツ。
( 他の客に絡み始めるセイバーを見てやれやれと思い。突然現れた店員でも何でもない赤の他人から注意されては快く思わない人も中にはいて、お節介と見なされる場合もある。トラブルが起こる前に止めようと相手を呼べば、 )そういうのは店員の仕事だからお前は客らしく座ってろ・・!
凛:
衛宮くん.セイバー.
どう見ても今のは熟年夫婦が縁側でお茶飲みながらする会話だったでしょ、
( 腕を組み合わせれば、晴れた日の縁側+緑茶の情景をほわんほわんと思い浮かべ。そうすると「うっ、なんかお茶飲みたくなってきたかも・・少し抜けるわ、」そう言うとお湯を沸かすべく台所へ、 )
(/ 了解致しました!、それでは緊急時の際は、及ばずながら御協力させて頂きますね、 )
(セイバーオルタ→セイバー)
》式
何を言うか……って……んっ!?)汗
あれ?私は、一体……)汗
(彼女に呼ばれて注意されたのを聞いて表情変えずに言おうとした時にアホ毛が、生えて元のセイバーに戻り辺りを見渡して何が有ったのかと困惑した表情になり彼女に聞いて言って)
》凛&士郎
……士郎も私の言葉の意味は、理解してると思います……。
凛お茶を飲みたいなら私もお手伝いに…
(彼の動揺してる発言を聞いて…冷静な表情で、彼に言った後に彼女がお茶をと聞いて自分も手伝うと言って立ち上がろうとして言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
意味が、分かるてちょっと待てよセイバー……!?)汗
てか遠坂も……それだとセイバーと夫婦見たいな発言じゃないか)汗照
(立ち上がろうとするセイバーを見てひき止めようとして言った後に凛の話を聞いて顔を赤くしながら言って)
(皆さんおはようございます(^^)
凛さんありがとうございます(^^)
本当に助かりますし心強いです♪)
≫志貴
アルク/私はいいって言ったのに……まあ、くれるって言うならありがたく貰うけど。
(紅茶を見れば少し戸惑うも、最終的には折角なので貰える物は貰っておこうと思いペットボトルを持って)
≫白レン
七夜/お前が本当に制裁すべき相手はオレじゃなくて……ってなんだ、キミも来たのか。
(怯んだ秋葉を見てほくそ笑み。このまま勝ち逃げ出来ると思ったが、背後から琥珀がひょこり現れ少し吃驚して)
琥珀/あらあら〜なんだか珍しい顔ぶれで…皆さんお揃いでなにしてらっしゃるんですか?
(薬の材料を採取している最中3人を見つけ。楽しそうなことが起こる予感がしたので接触すれば、ほわわんと笑いながら)
「た し か にwwあくまで月姫時代寄りですけど!琥珀さん普段はおちゃらけだけど、根は冷静なキレ者なのでいけるでしょう!ではそろそろ自分は一度ドロンしますね!」
≫式
七夜/そういえば遅いな…(式から言われて時計をチラ見しつつ呟き)
…大変申し訳ございませんお客様。すぐに料理のほうお持ち致しますので、もう少々お待ち下さい(式にそう言い残せば早足で厨房に入り)
(遠野志貴)
》アルク
やっぱり……一人で、飲むのは悪いかなと思ってさ…)汗
(聞いた後に慣れて無いのか少しよそよそしくしながら目を反らして彼女に言って)
式:
セイバー.
話は後、いいから早く戻ってこい。
( 事情を説明する前に自分の椅子から離れ寛いでいる客達にちょっかいをかけた相手には早いところ自分の元へ帰って来てもらわねばと思い手招きし、)
(/ そう言って頂いて此方も嬉しいです*それでは背後は一度下がらせて頂きますね。なにかありましたら気軽にお声掛けて下さいませ! )
アルクェイド.七夜くん.
ん、分かった。頼んだぜ、ウェイター、
( 料理が中々届かないことからもしかして厨房は人手が足りていないのかと。頭の隅でそんなことを考えつつ、少し待って欲しいと言われると小さく頷き、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
いいって、このくらい一人でも大丈夫よ。
( 調理なら兎も角、お茶を淹れるだけなので一人でも十分と判断、立ち上がるセイバーにすぐ様上記を即答。コンロをつけながら士郎に「だからそう言ってるの。ところで二人はお茶飲む?飲まない?」と問うて、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
わっ、分かってます──って、琥珀!?あなたどうして此処に・・、
( 白レンから喝を入れられ悔しそうに上記。負けじと言い返そうとした時、聞き慣れた声が聞こえ振り返り。てっきり屋敷にいると思っていただけに突然現れた琥珀には七夜同様驚いてしまい、 )
あら、ご機嫌よう。実はかくかくしかじかで・・・、
( 漫画的表現で言うのなら周りに花が咲いたような朗らかな笑みを浮かべている琥珀。彼女から何をしているのか問われると驚いている兄妹に代わりこれまでの経緯を話し、 )
(セイバー)
》式
あっ……は……はい…)汗
(聞いて訳も分からずまだ困惑な表情したままで、取り敢えずに彼女の方の席に座って)
》凛&士郎
……お手数かけます…)汗
では、お言葉に甘えて宜しくお願いします凛……♪
(彼女の言葉を聞いて少し申し訳無い表情になりながらもお茶をお願いして言って)
…………士郎凛の言葉通りですよ…)汗
その事です……)汗
(聞いた後に少し俯きながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー……)汗
ああ……じゃあお願いしようかな♪
(聞いた後に困惑した表情になり凛のお茶の事を聞いて笑顔で、お願いして言って)
(皆さんおはようございます(^^)
凛さん此方こそ助かります(^^)
1度本体失礼します(>_<))
式:
セイバー.
…ったく、他の客にちょっかいを出すなよ。
( 大人しく戻ってきたセイバーを見ればホッ、と肩をなで下ろし一安心。席に座ったのを確認すれば、頬杖をつきじと目で相手を見据え。取りあえず記憶が綺麗さっぱり無くなっている相手に簡潔に所業を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
りょうかーい!
( 二人の返答を聞くと明るく返事をし、それから少し背伸びをすると戸棚を開け茶葉缶と急須、湯飲みを人数分取り出しており、)
≫志貴
アルク/ええ…⁉︎志貴が私に気を使うとか…驚きなんですけど。
(いつもだったら言葉を間に受け普通に自分の分しか買ってこなさそうなので、気を遣われると逆に心配し始めて)
≫白レン
琥珀/見ての通りお薬の材料を採取している途中です!(秋葉から聞かれ薬の材料となる草花見せて)
七夜さんの言葉遣いがエロいかどうか審査すると……ふむふむ、そーいうことでしたら是非、私も混ぜて下さいな!
(レンから話を聞けば瞳がキュピーンと輝き。何だか楽しそうなので、自分も話の輪に加わりたいと申し出て)
七夜/……(汗/失敗したら合計3人分のお仕置きが待ってるので気が重く。琥珀の問いに答えられず黙っていて)
≫式
アルク/ううっ…式も七夜も無視とか酷いわ…!
(自分を無視して2人が話すことに我慢出来なくなり、ガバッと腕をあげたら式にあんまりだと悲しみをぶつけるように叫んで)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
琥珀?あなた今度はなにを企んでいるの?
( 薬の材料を探していると聞き途端驚きの表情から訝しげな表情に変わり、ジロッと琥珀の顔を軽く睨み。琥珀から仲間に入れてほしいと言われ、少し戸惑いながら白レンを見遣れば「え、私はいいけどあなたは?」さも当然のように白レンにしか意見を聞かず、 /)
ええ、私も構いませんわ。
( 秋葉と目が合えば頷き、続いて七夜の様子を横目で伺い。琥珀の問いを無視し一人沈黙している彼が引っ掛かり「あなたも構わないわね?さっき人が多いほうがいいって言っていたし・・、」と先程彼が多くの人の意見を聞きたいと言ってことを思い出し、 )
式:
アルクェイド.
なんだ、嫉妬か?
( そんなに長い間話していなかったものの会話の輪に入れて貰えず仲間はずれにされたのが不満だったのか、悲しみを爆発させるアルクェイド。此方から見て拗ねているようにも見えなくはなく、からかい半分で上記を、 )
(セイバー)
》式
私が、他のお客さんにちょっかいを出したと言うのですか……!?)汗
そう言えば、ランサーにアホ毛を触れた時から記憶が、曖昧でしたからね……)汗
(聞いた後に彼女に注意されて……少し驚き困惑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
しかし……凛の入れるお茶も美味しいですよね……士郎♪
(用意しに行った彼女が、居ない時に彼女のお茶は、美味しいと士郎に笑顔で言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……遠坂も少しは、料理とか出来るからな……♪
俺は、料理よりも家電の方を勉強して欲しいけれどな……)汗
(セイバーの返事を聞いて彼女も料理の腕を認めていたが、家電に関しては全くの無知な所にやや困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
いやいや…)汗
僕だってアルクを心配って…………アッ!?)汗
(聞いた後に手を振り彼女の事を心配するさと言った時に動作によりポケットに隠してた如何わしいドリンクが、落ちて彼女の方に転がってしまい)マテ
≫白レン
七夜/(息をするように兄貴いじめに走る鬼妹に対して内心「せめて発言する権利くらい与えろっての!」と愚痴って)
あー……そういえばそんなこと言ったけっか(汗)…そうだな、異論はないよ。話に加わりたいならどうぞ好きにしてくれ。
(二言を言うのは男としてどうかと思うので、観念して渋々琥珀を歓迎する体制に入り)
琥珀/嫌ですわ。私はただ鎮痛剤を作るために材料を集めていただけです!秋葉様、昨日鎮痛剤がなくなったって仰っていたでしょう?
(疑いの眼差しを向けられても動じず、うふふ〜と笑っていて。相手が鎮痛剤が無いとボヤいていたのを聞いており、自分は鎮痛剤を調合するため材料を探していたと話して)
ではではお言葉に甘えて…エロ返しの名付け親として厳しく審査しますよ〜!(ふんす/全員から承認得られ嬉しそうにしつつ)
≫式
アルク/な…⁉︎全然違うわよ!(目まん丸く)
ただちょっと退屈だなーって思っただけ!嫉妬なんかしてないんだから!
(ビシッ/七夜には無視されたのは全然良いのだが、式に無視されたのは正直ちょっと寂しくて。しかし本当の気持ちは言わないで)
≫志貴
アルク/…?もう一本買ってたの?
(足先になにかぶつかる感触がして下を見て。缶ジュースが転がっていたのでそれを軽く足先で突いて、相手のほうに返却して)
式:
セイバー.
ああ。いきなり現れてやれ食べ残すなって言ったり読書するなって言ったり・・・あれ、絡まれた側からすると割といい迷惑だぞ、
( オルタ化した相手が他の客人に悪絡みする光景を今一度思い出しては、やれやれと首を軽く振り真っ当な感性を述べ、 )
アルクェイド.
違うの?でも、お前よく大人しくしてたな。てっきり構えー!って言うのかと思った。
( 真意があるとは気付けず、そのまま真と受け取り。此方も半ば冗談で言っただけなので否定されても気にせず、それより相手が会話の途中で退屈を訴えなかったことに驚き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
む・・そりゃあ衛宮くん達と比べたら私なんてまだまだだけど・・、
( 褒められ口元緩ませていたが、士郎から少しは、と上から目線で物を言われ少し唇を尖らせ。機械音痴の話を出されては「はいはい、私はどうせ料理も少ししか出来ないし、機械も碌に触れない、ここ一番って時に限ってヘマをする駄目な女ですよーだ!、」ネガティブスイッチ入りとことん自分を卑下し、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
確かに昨日そんなこと言ったかも・・・っ、一応念のために聞くけど本当に目的はそれだけ?
( 額に手をあててみる。琥珀から言われて忘れかけていた昨日が蘇り。記憶が復活すれば否が応でも認めなくてはならないのだが、何しろ琥珀は油断ならないので念には念を重ね、本当に鎮痛剤を作るだけなのか問うて、 )
ええ、そうして頂戴な。――それじゃあ役者も揃ったことだし、そろそろ始めたいのだけど・・・準備は宜しくて?、
( ふんす、と鼻息荒げ気合十分といったところの琥珀に厳しく審査して欲しいとお願いし。全員の顔をぐるりと一通り見渡せば、心の準備は出来ているかどうか聞き、)
≫白レン
七夜/ああ、こっちの準備は出来てる。いつ始めてくれても構わない(目を閉じて軽く手をヒラヒラさせながら、自分は準備万端だと静かに伝えて)
琥珀/本当に鎮痛剤だけですよ〜!…あ、琥珀ちゃんも準備バッチリですっ!(まだ疑ってる秋葉に本当だと言った後、指を丸めokとジェスチャーして)
ささ、あとは秋葉様だけですよぅ!
(自分も七夜も準備万端と答え、残すは秋葉の返事を待つだけ。後ろから彼女の両肩を軽く手で掴んでは、ニコニコと笑顔を浮かべながら早く早く、と少し急かして)
≫式
アルク/違いますー!(失礼なこと言われ手バタバタ)そりゃあ無視されたのは、頭にきたけど私だって空気ぐらい読むわよ。
(へにょとアホ毛が下がり、目をそらしながらぽつんと小さく呟いて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
もしおかしな薬を作ったら──え?ああ、もう、分かったわよ!此方も心の準備は出来ていますから。
( 未だ懸念は残るが減給よ、と言うことで釘を刺そうとした時背後から自身を急かす琥珀の声。いつまでもこの件を引きずる訳にもいかず、一先ず皆と同じ返答を寄越し、 )
それでは、始めましょうか!
( 七夜を始め全員から準備は出来ていると聞けば頷き。漸く七夜に制裁をくだせる(と思ってる)と思うと楽しみで胸が弾み、口からは「ふふ、」なんて声がこぼれ、 /)
式:
アルクェイド.
前に殺人鬼がアルクェイドは空気を読んだうえでブチ壊してるって言ってたけど、あれ本当だったんだな・・、
( 小さく呟かれた言葉を聞けば、仰々と目を丸め。以前七夜が彼女は分かった上で空気を壊していると言っていたのを思い出し、彼の観察眼は確かだったのだと思い、 )
(遠野志貴)
》アルク
あっ…わ……悪い!?)汗
自動販売機の故障で、1本多く出ちゃってさ……アハハ……)汗
(彼女が、如何わしいジュースに気付いて拾い言った時に直ぐ様手に取り隠して目を反らしながら下手な嘘を言って)
(セイバー)
》式
……それは…)汗
私は、何て事を……)汗
…………迷惑かけて申し訳有りません…)汗
(彼女から経緯を聞いてショックを受けてアホ毛が、へにょりと倒れて申し訳無い表情になり謝り言った後に店員が、料理を沢山運んで出て来て辺りをキョロキョロしていて)
》凛&士郎
士郎……何も其処まで言わなくとも……)汗
(士郎の発言を聞いて余りに凛が、可哀想になり困惑しながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
いや……俺は、其処まで言って無いが……あーっ……)汗
(彼女のネガティブな発言を聞いてそんなつもりで、言った訳では無いが困惑しながら言って)
≫白レン
琥珀/ふふっ…こうして皆で集まって何かするのは久しぶりなので、楽しみですね秋葉様!
(レンが開幕の合図をしたのを聞くとお祭りみたいで楽しいと思い心の底から笑いながら隣にいる秋葉に話しかけて)
七夜/ハァ……趣味が悪いな。
(自分は審査の結果次第でペナルティーを受けなくてはならないので妖しく笑うレンと楽しみですと語る琥珀を見ては、小さな声で少々疲弊したように呟いて)
≫式
アルク/私はデキる女…?なのよ、うん!(胸張りえっへん)
…でも、空気を読まないってことなら私、式も負けてないと思うんだけどなぁ…?
(下手したら相手は自分以上にマイペースな所があると思うのでじ〜っと式の顔を見つめながら)
≫志貴
アルク/ふ〜ん?そんなこともあるのね……ま、ラッキーだったんじゃない?
(世間知らずなお姫様なので、自販機が壊れてもう一本出たと聞いても全然怪しんだりすることなくすんなり納得して)
(遠野志貴→遠野志貴(ロア化))
》アルク
そ……そうそう!)汗
いや~~うん本当にラッキーだよ……ふう…ちょっと喉渇いたかな……
ゴクッ……
し……しまった……つい気が緩んでこのジュースを……!)汗驚
……うっ……うう……
……フン……これはこれは、お姫様?貴族とは程遠い気品の欠片も無い格好してますな~~?
(聞いた後にまだ誤魔化していたが、少し気が緩んだのか間違えて手に持っていたあのジュースを開けて飲んでしまい……気付いた時には、遅く……苦しくなり顔付きと目付きや口調や性格もロアになり…早速彼女を煽ってしまい)謝
※因みに志貴は、良く詠んで無かったが…戻す方法は、相手から痛い一発を受ければ戻ります(笑)
≫志貴
アルク/ちょっと、志貴⁉︎大丈夫⁉︎(苦しそうに呻く志貴を心配して)
!!この感じ……そう。また出て来たのねあなた。
それで?斬死、轢死、圧死、爆死、頓死…今度はどんな方法で殺されたい?早く選んでよね、その声もその顔も本当は一秒だって見ていたくないんだから。
(雰囲気が変わったのを見て鋭い表情になり。裸ワイシャツ前全開の相手に気品がどうとか言われたくないが一刻も早く消し去りたいので堪えて。挑発にはのらず淡々と望みの死に方を聞いて)
(遠野志貴(ネロ化))
》アルク
フ……フフフ……相変わらずな態度と言葉で、此方は笑いが出そうですな~~姫君?
此方は、親交を深めようとしてるのに……そちらは、相変わらず拒絶をする…
しかもそれらのやり方で、殺ったらこのガキは、死ぬのはお忘れかな?
(彼女の態度変わったのを見て相変わらずな態度と分かり……可笑しく笑いながら…更に煽り…それらのやり方で、殺れば志貴が死ぬだろうと釘を刺すように言って)謝
≫志貴
アルク/…私を避けて真っ先に志貴を狙うなんて──本当、汚らわしい(ありったけ憎悪と殺意を込め、吐き捨てるように言って)
なにが望みよ(今すぐにでも八つ裂きしてやりたいが、志貴の体なので手が出せず。顔色を伺うようにロアに目的を聞いて)
(遠野志貴(ロア化))
》アルク
…その言葉は、私の最高の褒め言葉ですな~~姫君?
望み?
それは…………うっ……!
……こ……このガキ…!?…出てくるな……うっ……!?)汗驚
……僕の顔面を……強く殴るんだアルクェイド!!
(聞いた後に高笑いしながら最高の褒め言葉と言ってたが、彼女が何が望みと聞いて来たので、言おうとした時に志貴の意識が少し戻り…目付き半分と顔付き半分が、志貴の姿になり…息を切らしながら彼女に自分の顔面を強くぶん殴れと言って)
≫志貴
アルク/志貴…‼︎
本気で殴るけど、後で文句とか受け付けないわよ…!
(突然ロアが苦しみだしたと思ったら志貴の人格が戻ってきたので、驚いて。すぐ強気な表情で握り拳を作りつつロアを引き離すには、手加減している場合じゃないので全力で殴ると伝えて)
(遠野志貴(ロア化))
》アルク
……ハア……ハア……分かってるよ……)汗
早く……僕の意識が、有る内……ううっ……!)汗
早く下がってろ……!このガキが……!
姫君~~まさか本当にやる気では有るまいな?
そんな事したらコイツの顔面は、粉砕骨折で、そくあの世行きだけどな~~?
(聞いた後に息を切らしながら頷き…彼女にお願いして言ったが、ロアの意識が戻り……彼女を止める様に少し丁重に?に言って)
≫志貴
アルク/…今更命乞い?けど無理よ。何があっても無理。
お前は生きてここから出られない。
(体の持ち主から許可を得られたので、先程と違って躊躇する心はなく。志貴を使って自分を止めようとするロアに相手の魂は完全に消し去ると無慈悲に告げて)
(遠野志貴(ロア化))
》アルク
……クククク……アハハハハ(笑)
此方が、少し下手に出ていれば……何度も面白い事言ってくれるな~~?
消えろ故障品…)謝
貴様の様な欠陥品と自覚していながら恥ずかしげもなくむき出しにするとは…私と姫君への愛の侮辱に他にならない…
(彼女の無慈悲の言葉を聞いて可笑しくなり少し高笑いした後に…険しい目付きと表情になり彼女を故障品とや姫君への愛の侮辱になると低い口調で、言って)
≫志貴
アルク/──あは、あははははは…‼︎
……本当、生き物らしく**ると思わないでね。
(髪がバチバチと逆立ち始め、顔を手で覆えば狂ったように大笑いして。指の隙間から真っ赤に血走った目を覗かせれば、ドスのきいた声で殺害宣告して)
(遠野志貴(ロア化))
》アルク
全く……これだから故障品は……
そんな脅しを言っても私を倒す事は、出来んな~~!
(彼女が、ワルクに変わったのを見てフッと軽く笑い動じず冷静に言って)
(アルクさんこんばんはと次で、ワルクの顔面パンチどうぞ(^^)/)
≫志貴
アルク/はぁぁああーー‼︎
(地面を蹴ると電光石火のスピードで一気に互いの距離を詰め。叫びながら拳を振り上げロアの頬にストレートパンチを入れようとして)
「分かりました〜w」
(遠野志貴(ロア化)→遠野志貴)
……なっ…!?)汗驚
グアアアアァーッ!!
…………うううう…うううう…)汗
(彼女に思いきり殴られて吹き飛んで…幸いに玄関のドアギリギリに止まり…その時彼の表情は、ロアの表情では無くて志貴に戻り気絶していて)
(アルクさんありがとうございます(^^)
本編なら小間切れの刑ですからね~~(笑))
≫志貴
アルク/さようなら…私のはじめての人。もう二度と私の前にその汚らしい姿を見せないで。
(いつものアルクェイドに戻ると志貴に近寄り。聞こえてるか分からないが、ロアに姿を見せるなと言って)
「いえいえ!まあロアの場合完全に因果応報なんでねw」
(遠野志貴)
》アルク
……うっ……)汗
アルクェイド……?……イタタ……)汗
何とか……解決した見たいだね……)汗
(意識が、戻りゆっくり起き上がり側に居た彼女に気付き…殴られた場所が今頃ヒリヒリしてスリスリしながら何とか解決した見たいだね安心した表情になり言って)
(皆さんおはようございます(^^)
それは、言えてますね(笑)
だけどそれが、災いして人気投票0のネタにされたり空気キャラとかと弄られて…白レンと同じくイロモノキャラになりかけましたからね………もとい…もうなってますね(^^))
≫志貴
アルク/ええ、何とかね。
(腰に手をあてながら頷き。体は何ともないが精神的に疲れたので「ハァ…なんかどっと疲れちゃった」ぺたんと座り込んで)
「一応本編のラスボスなんですけどねぇwまともに取り合ってくれるのネロと七夜くらいしかいなくてロアは泣いていいww」
式:
セイバー.
まったく・・、とりあえず料理が来るまで大人しくしてろよ。
( 椅子の背もたれに深く腰をかけ。先ずは、 先程注文していたジャンクフードとタコがくるまで大人しく座っていろ、と軽く言い聞かせ、 )
アルクェイド.
面倒くさい。なんで周りの奴に合わせなきゃいけないんだ。
( 空気を読む?なにそれ美味しいの?といった感じで、実際協調性が欠けていることは自分自身よく分かっており。故に否定出来ず・・最も初めから否定する気は無いのだが、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
私だって好きでこうなったんじゃないわよ・・、
( 機械の操作が苦手なのは家系的な問題が大きく。湯呑みにお茶を注ぎ込みながらもしゅん、と肩を落とし気落ちした声でそう述べ、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
・・・そうね。たまにはこういうのも悪くないわね。
( 純粋に催事を楽しんでいる琥珀を見て内心嬉しさ込み上げ。偽りの笑顔では無く、心の底からの笑顔は見ていて気持ちが良く、つられて此方も口端緩ませ、 )
あなたに比べたら可愛いほうでしょう?
( 和気藹々とした雰囲気の中、落とされた呟きを聞き逃さず。ずっと勘違いしたまま会話を続けていた自分を腹の中で笑っていた相手と比べたらと、 )
(遠野志貴)
》アルク
そうか……って……アルクェイド!?)汗驚
っ……だ……大丈夫かい……)汗
(聞いた後に座り込んだ彼女に驚き自身も痛みを堪えながら彼女の側に駆け寄り心配して言って)
(確かにラスボスですが、その内にその二人からも茶化されて……飲んだくれてるかもですね……(笑))
(セイバー)
》式
は……はいって……た……タコ……!?)汗
(まだ落ち込み返事をして彼女の口から忘れてたタコの名前を聞いてまだガタガタと震えだしてしまい……その時に店員が、来てタコ焼きと他の料理等を二人の前に置いて「ゆっくり食べてくれよな♪」と言って」
》凛&士郎
あっ……そう言えば、思い出しました。
今日のチラシで、こう言う機械系の苦手を克服してくれるカルチャースクールが、有る見たいですよ♪
(凛の話を聞いて思い出して近くに有ったチラシを士郎に渡しながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……ゆっくり慣れたら良いさ……って…遅かったかな……)汗
……ん?カルチャースクール?
どれどれ……確かに今の時代ならあり得る話…………って……何だこれ?)汗
尚当カルチャースクールに入学希望する際に赤い服が、似合いつり目でツインテの女性は……タダで全部教えます……タダで!?
)汗驚
(凛のまだ落ち込んでる姿や声を少し言い過ぎたかなと悪く感じてた時にセイバーの話を聞いてそのチラシを見てみたら……最後の下の方を見て目をギョッとして驚き言って)
≫白レン
琥珀/はい、息抜きも大切ですから…!(指を立ててニコリ)
私達は七夜さんを虐めたい訳じゃないんですよ?これは審査員のお仕事ですから仕方なく…お二人ともそうですよね?←(秋葉とレン見て)
七夜/っ……寄ってたかって1人の人間を叩こうとするアンタ達のほうがよっぽど趣味が悪いだろ…!
(自分よりマシと言われると少し険しい顔してくわっと不貞腐れた感じで言って)
≫式
アルク/うわぁ…そもそも最初から空気読む気ないのね。
(式の言葉を聞いてちょっと驚いてしまい。ポカンと口を開けつつ「流石の私でも式には負けるかな〜」と相手のマイペースっぷりに感服して)
≫志貴
アルク/まさか現れると思ってなかったから、流石にしつこ過ぎよ…。
(そのままパタンと倒れれば、目を瞑りうんざりした声で言って)
「七夜は兎も角、ネロとは盟友同士なんで馬鹿にされたりすることは無いじゃないですかね??」
(遠野志貴)
》アルク
…アルク!?)汗驚
いや…あのロアは、本物じゃないよ…)汗
さっき飲んだ缶ジュースに奴の成分が、入ってたんだよ……)汗
それを僕が、うっかり飲んでしまい……)汗
(倒れた彼女に又驚き……あのロアは、本物じゃないと言って……近くに自分が、先程間違えて飲んて落とした缶を拾いその缶を見せながらこの缶ジュースにロアの成分が、入ってたと言って)汗
(それを考えたら……そうかもですね(^_^;)
けれど一人位は、そう言う人物居ないとロアが、不憫に思って来ますよ(>_<))
式:
セイバー.
なに?食べないの?
( 震えたまま中々料理を口に運ぼうとしないので不思議そうに小首捻り。たこ焼きを指差せば相手の顔を見つめ純粋に思ったことを聞き、 )
アルクェイド.
全然嬉しくないな、それ。
( 内容が内容なだけに相手から感心の言葉を賜っても喜びは全く湧き上がってこなく、寧ろ嫌だなとさえ思ってしまい。複雑そうな面持ちで告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
な、タダ!?・・ううん、そういうピンポイントの募集要項には絶対乗らないって決めてるの!、嫌な予感しかしないし・・、
( タダの文字に瞳を輝かせたのも束の間、焦点を絞った誘い文句にデジャヴを覚え。怪しい匂いしかしないので腕を前に出すとキッパリ断り、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
ええ。私、この人を虐めたいんじゃなくて殺.したいの。
兄さんもそうでしょう?、私なら確実にあなたを殺.して満足させてあげられるわ。
( うっそりと笑みを深めれば艶やかな黒髪が毛先から赤らんでいき。相変わらず此方の兄には自分の思いを素直に、包み隠すことなくぶつけ、 /)
人聞きの悪いことを言わないで下さらない?私達はあくまで──って、ちょっと、
( 琥珀の言葉を受け同意しかけた時、隣から殺気を感じ。見るとすっかり血の令嬢と化した秋葉が。じとり、と彼女を見つめ、 )
(セイバー)
》式
あっ……これなら食べれます♪
頂きます……♪
…………うん美味です(笑)
(彼女に言われ我に返りたこ焼きと他の料理で、安心をして手を合わせて頂きますと言った後にたこ焼きを一口刺して食べて……満面な笑みで、美味と言って)
》凛&士郎
……この最後のタダの条件は……凛しか居ないですよね……って……凛!?)汗驚
(士郎の話を聞いてセイバーも少し驚き…その特徴の人物は、今お茶を用意しに行ってたが、士郎のタダと言う言葉を聞いて直ぐ様に此方に来て断った事に困惑しながら言って)謝
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ああ……どう考えてもこの特徴は、遠坂しか居ないよな……)汗
うわっ……!?)汗驚
遠坂が、珍しいよな……普段なら喜んでホイホイ行くのに……)汗
(セイバーの話を聞いて困惑な表情で、頷いた後にお茶を用意してた筈の彼女が、タダの言葉を聞いて急に来た事に驚き……そして断った事に珍しいなと不思議そうにして言って)
しかし……何処のカルチャースクール何だ?
えーっと…少し難しい英語だよな…)汗
エーデル……て言うのか?エーデル教室で良いのかな……?)汗
(士郎は、改めてこのカルチャースクールのスクール名を見たら…少し難しい英語で書かれてたので、困惑しながら読み……エーデルと聞き覚え有る単語を言って)
≫志貴
アルク/知ってる。でも、だからなによ。偽物だからって見逃す理由にはならないわ。
(むくりと起き上がると志貴には目もくれず、真っ直ぐ壁を睨みつけたまま怒った声で言って)
「ネロ教授は見た目堅物そうな感じだけど、結構吸血鬼付き合い良いですからw」
≫白レン
七夜/ああ──いい答えだ秋葉。やっぱり兄妹っていうのはこういう関係じゃないとウソだ。
(赤い髪を見れば怯える所か嬉しそうに目を細め。兄妹の間に遠慮や隠し事は、あってはならないと思っているので本音をぶつけてきた秋葉に満足して。この妹にしてこの兄である←)
琥珀/あらあらまあまあ…。
(秋葉と七夜を眺めながら、袖で口元隠しふふっと呑気に朗らかな微笑み浮かべていて←)
≫式
アルク/うん、まあ…そうよね。
(こっちも褒めたつもりはないので式と同じく複雑そうにしていて)
七夜/お話中失礼致します。此方緑茶とアイスティーです。料理のほうも只今持って参りますので少々お待ちを。
(一度に全部持って行ける量じゃなかったのでとりあえず飲み物だけ運び。式には緑茶を、アルクにはアイスティーを。そしてまたすぐ厨房へ戻り)
(遠野志貴)
》アルク
………………ゴメンアルク……)汗
こうなるの分かってたから……その隠してたんだ……)汗
(彼女の反応や表情を見て予想通りとなり自分の不注意のせいで、申し訳無い表情になり彼女に謝り言って)
(確かに……ネロさんは、普段は大人しい方ですからね(^_^;)
カニファンの葛木先生とのやり取りは、少し笑いましたよ(笑))
式:
セイバー.
単純な奴。はいはい。そりゃあ良かったな・・、
( たこ焼き一つでここまで上機嫌になれる相手は単純且つ無邪気だと思い。呟くとはいはい、とおざなりな返事を寄越し、 )
アルクェイド.七夜くん.
お、やっと来た・・!
( 飲み物が自分の目の前に置かれれば、複雑そうな顔から少しだけぱあ、と表情が明るくなり。麻婆ラーメンもすぐ持ってくると聞けば頭を振りながら、 )分かった、
凛:
衛宮くん.セイバー.
違う。エーデルフェルトよ、エーデルフェルト。なんでこっちに帰って来てまでアイツの名前を聞かなきゃいけないのよ!
( 英語が読めていない士郎に正しいラストネーム教え。遠く離れたロンドンの時計塔にいる好敵手の名前を日本で聞くとは思っていなかったので、嫌そうに顔を歪めつつ一人で呟いており、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
ふふ、気が合ったわね志貴。私もあなたとはそういう関係でいたいもの。
( あるがままに振る舞うことを良しとする兄の言葉に強く同意を示し。「あなたが負けた暁には何時ぞやの借りを返させて頂きますから覚悟してくださいね、」某√の件を根に持っているようで、 /)
わ、笑ってる場合じゃないでしょう!止めるわよ!
( 物騒な反転兄妹の会話を聞き少し動揺する自分と、対して琥珀は朗らかな雰囲気を崩さず。慣れた様子で二人を見つめる彼女に声を掛け、 )
≫志貴
アルク/なんのつもりか知らないけど、私の前にそんな物持ってきてオマケに自分から飲むなんて嫌がらせ?
(前に自分の過去とロアとの関係は話したにも関わらず、自分から進んでジュースを飲んだ相手に怒った表情のまま聞いて)
「あ〜…うろ覚えですが確かアーネンエルベの相席のやつでしたっけ?」
≫白レン
七夜/なんだ…過ぎたことを未だに根に持ってるのか?…案外可愛い所もあるんだなお前。
(琥珀ルートで自分(正確には反転した遠野のほうの志貴だが)が相手にしたことを蒸し返されてはフッと嘲笑して)
…しかし恨むならオレじゃなくてアイツを……いや、無力な己を恨めよ(無慈悲で手厳しい言葉かけて)
琥珀/しかしそうは言っても一介の使用人である私がお二人の間に割って入るのはあまりにも無謀といいますか…(てへへ/今更非戦闘員アッピール←)
≫式
七夜/大変お待たせしました。麻婆ラーメンになります。
(にこやかに笑いながら二人の前にマグマのように煮えたぎった真っ赤なラーメン(プリヤで言峰がイリヤ達に振る舞ったやつ)を置き。器の上にはたんまりと麻婆が掛かっており麺が見えず)
アルク/ちょ、なにこれ⁉︎ラーメンは⁉︎え、ていうか食べ物⁉︎
(器を覗き混んでは想像を絶する赤さにカッと目を開き絶句して。見た目の凶悪っぷりに真祖である自分でさえも怯んでしまって)
(セイバー)
》式
ムッ……単純とは……失礼な)汗
(少し食べ終えた後に彼女から単純と言われ少し不服な表情になり言った後に…男性店員が式に「そこのお嬢さん良かったら俺とこの後楽しい事しない♪」とナンパしながら言って)
》凛&士郎
エーデルフェルト……)汗
凛のお知り合いですか?)汗
(凛からその人物の名前を聞いてセイバーは、知らなくて凛の知り合いかなと気になり聞いて言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
……その名前の彼女て確か………)汗
前に遠坂から聞いた時に、向こうで遠坂とプロレス?並の喧嘩をして確か彼女に完敗したと言ってたよな……)汗
(同じく凛からその名前を聞いて思い出して……前に凛から聞いて…あの時の事を思い出しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
いやいや……嫌がらせ違うよ)汗
下手に他の場所に捨てたら危ないと思うから…止む得ず持って来たんだよ)汗
それに……気を緩み飲んだ事は、ゴメン……)汗
(彼女の事情は、知っていたが……半分悪気じゃなくて自分の不注意の為になったもので、嫌がらせでして無いと断じて否定し……不注意の所は、本当にゴメンと事情を言ってまだ申し訳無い表情になっていて)
(そうそうそれです(^^)
その時の葛木先生のリアクションが、良かったです(笑))
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
〜〜〜ッ!!、うるせーーバーーカ!!!
( 完膚なきまで虚仮にされ唇を、血が出そうな程噛みしめ。彼女の怒りに呼応するように紅く染まった髪がゆらりと揺れる様はまるで炎のよう。突然勢いよく目を見開いたと思ったらお嬢様としてあるまじき暴言を喚き散らし。その姿はコハエ時空を思わせ、 /)
・・・!?
( 何時如何なる時も礼儀正しく、敬語で話す秋葉の口から突然暴言が飛び出てくればビクッ、と肩を跳ねさせそのまま目を白黒させており、 )
式:
アルクェイド.
なっ!?麺とスープは何処行った!?というかほんとに食べれんのかこれ?、
( ラーメンを見て吃驚仰天。スープも無ければ肝心の麺も見えず最早ただの麻婆豆腐と変わりがなく。極め付けはその色。大凡食べ物かと思えない赤色は地獄のような辛さが容易く想像できアルクェイドと同じ感想を抱き、 )
セイバー.
なんだお前・・、見ての通り取り込み中だ。遊び相手が欲しいなら他当たれ。
( 話の最中突然会話に乱入してきた店員を見てセイバーではなく、自分に目をつけた辺り物好きだと思い。まるで奇妙な物を見るような目を向けしっし、と手を振り彼を追い払おうと、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
まあ知り合いって言ってもたった一回会っただけだけなんだけどね。
( 結った髪の毛先をクルクル巻きながらセイバーの問いに答え。続いてロンドンでの話を再び持ち出してくる士郎に「そう。そいつのこと、」とあまり話していて気分の良い話題ではないので早々に切り上げたく素っ気なく答え、 )
≫白レン
七夜/な…っ!!?あき、は…⁇
(急に言葉遣いが悪くなった秋葉を見て開いた口が塞がらず。流石の七夜も目を大きく見開き愕然としていて)
琥珀/いけません秋葉様…!今回はカニファン!Notコハエースなんです!
(周りが動揺する中、長年秋葉と一緒にコハエースを切り盛りしてきた琥珀だけが迅速に行動することができ。ズダダダダーと砂煙巻きあげながら駆け寄れば「てやーっ!」と暴走する秋葉を止めようと迷わずほっぺたにパンチしようとして←)
≫式
七夜/勿論。ここは飲食店ですから。食べられる物しか提供していませんよ。
……まぁ常とは異なるが一応これでもラーメンなんだ。
(式とアルクェイドから同時に本当に食べれるのかと疑われると、真面目な顔してハッキリ頷きながら答え)
≫志貴
志貴/だからってよく私の前にそんな物持ってこれたわね?…やっぱり志貴は、私より他の人のほうが大切なのね。
(相手の言い訳を聞くと悲しげに言い。自爆した相手に心の底から「ほんと馬鹿じゃないの?」と罵って)
「葛木先生リアクションが凄く薄かったような気がするんですが…ww」
(セイバー)
》式
……ん?
又貴方ですかランサー……)汗
職務中にナンパとは、何をしてるのですか…)汗
(同じく彼女のナンパに気付きその店員(ランサー)に呆れながら注意をして言ったが、店員(ランサー)は、二人に「お姉さん釣れないねぇ~~……何処ぞの自宅警備員を言い張るちんちくりんの王様と違いスタイル良いのによ~~」と言って……空気が、固まってしまい)
》凛&士郎
フムフム……成程……しかしあの凛を倒した彼女となると1度会って見たいですね……♪
(二人の話を聞いて興味深そうにしながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……あーっ……)汗
まあ……会うと言っても旅費とか高いからな……)汗
それにもうこの話題は、止めよう……)汗
(凛の口調と雰囲気から察して……セイバーにもこの話題は、止めようとやや困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
だから……違うって!)汗
さっきも言ったけれど……他の場所に捨てたら危ないと思い持って来たんだよ……)汗
それに……もし万が一の時にアルクなら止めてくれると……それも有ったからさ……)汗
馬鹿でも構わないさ……だけど…僕は、他の人を巻き込まない為には、これが最善策と思いやったんだ……)汗
(彼女の話を聞いて悲観的になって煽ってるのを聞いて……軽く首を振り…あの場所で、捨てたら他の人がロアになれば被害が拡大するかも知れないし、なら被害を防ぐ為には、自分が持ち帰るしか無い事や最悪何か有れば、アルクが止めてくれると信じてた事を必死に嘘じゃなくて真剣な表情になり言って)謝
(薄い割りに困惑とえっ?……と言うリアクションが、良かったです(笑))
≫志貴
アルク/相変わらず自分勝手なんだからー。
それに他の人が危険な目に遭うのは嫌だけど、私が酷い目に遭うのは別に良いのね。
(厄介ごとを持ってくるだけ持ってきて後は他人任せの相手に呆れ。危ない物と分かりつつ自分の所に飲み物を持ってきたのが何よりの証拠なのでじとっとした目で)
「まあ、いきなりお腹の中から動物が出てきたらそりゃあ多少は驚きますww」
(遠野志貴)
》アルク
自分勝手ね……アルクと一緒に居たら伝染したかめね……(笑)
そんな事無いから……)汗
いい加減に機嫌直せよ……アルク…)汗
(まだジト目になりながら、言ってくる彼女に自分勝手とか聞いて軽くクスクス笑い彼女と一緒に居たら伝染しかたもと言った後に、いい加減に機嫌を直してよとやや困惑な表情になり言って)
(確かにそれは正論ですよ(笑)
ましてや獰猛な動物なら尚更ですよ(笑))
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
ぶっ飛ばし────はぅわっ!?、
( 自身の豹変ぶりに唖然とする七夜達に構わずうがー、と暴言を撒き散らしていたが、突然頬に鈍い痛みが走り悲鳴をあげ。気付くと自分の体はぽーん、と宙を舞っておりそのまま地面に倒れ伏せ、 /)
式:
アルクェイド.
スープもないし麺も少ない・・、こんなの詐欺も同然じゃないか。いっそラーメンじゃなくて麻婆豆腐にしろよ。
( 飲食店として至極当然の回答を受け取るもすんなりと納得出来ず。お箸でラーメンとは名ばかりの麻婆の海を掻き分けていくと器の底に申し訳程度の麺が沈んでおり、 )
セイバー.
ばっ・・!、それ以上は、
( 言い寄ってくるランサーをはいはいと軽く受け流していたが、またしても虎の尾ならぬ獅子の尾を思っ切り踏んづけた彼を止めようと軽く手を伸ばしかけ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
やめときなさい。会っても気分が悪くなるだけだから。
( 高飛車な態度と耳につく高笑いを思い出せば力無く手を振り面会を反対し。「他の話ならしてあげるけど、あの女の話だけはNG!」と、腕を交差させバッテン作り、 )
≫志貴
アルク/え、志貴には負けるわ…うん(真顔で頷いて←)
あなた時々うるせえ!お前の事情なんか知るか!って感じになるから。ああいう時の志貴は強引でほんとビックリしちゃう…(遠い目して)
「あ、でもサンドウィッチ食べてたチワワっぽい犬は可愛かったですw」
≫白レン
琥珀/ごめんなさい……しかしこれも秋葉様のため、そして私のためでもあるんです(ぐすん)
私だって出来るなら麗しのライダーさんを呼んでゲームの話とかしたいんです!だけど、そうすると話の収集がつかなくなっちゃいますから…琥珀ちゃんここはグッと我慢です!
(ゲーマーでライダー厨なのでそれらの話をしたくなるが、手をグーにしてグッと暴走するのを我慢して←)
≫式
アルク/そーよそーよ!式の言う通りこんなの詐欺だわ!
美味しそうだったから結構期待してたのに〜!(式の言ったことに同意して。口を3の字に尖らせブーブーと子供のように唸っていて)
七夜/お嬢さん方。憤る気持ちは分かるが、クレームなら作った張本人に言ってくれないかな?
オレはただ与えられた仕事をこなしただけに過ぎないからさ。
(2人からクレームを受け微苦笑し困っており。頬をかきつつチラッと厨房に視線をうつして)
(セイバー)
》式&店員
………………ニコリ(笑)
ランサー……貴方に3つの選択肢を選ばせて上げましょう(笑)
1:光のチリとなるか
2:その首を差し出すか
3:真っ二つになるか
好きなの選んで構わないですよ……クスッ
(聞いた後に暫く固まり……その後にニコリと怖い笑顔で、店員に3つの選択肢を言って……それを聞いた店員(ランサー)は、「全部!死ぬ確定だろうが!?」と表情青くなりながら反論して言って)
》凛&士郎
そうなのですか……わ……分かりました……)汗
他の話と言えば……そう言えば前に凛が、ロンドン行ってる間に私と士郎や桜とライダーで、凛の屋敷を掃除をしてたのですが……
その時に召喚の部屋でしょうか?……その部屋にプロティンとか筋トレ道具とか有りましたが……凛は、当初私を呼び出そうとしてたのですよね……召喚の触媒にそれらを使ったのでは……)汗
(彼女の話を聞いて困惑になりながらも返事をした時にふと前の屋敷の出来事を思い出し少し不安な表情で、言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
分かった分かった……って!?)汗
セイバー……あの時の事まだ気にしてたのか…)汗
あの時も言ったけれど…あれは多分遠坂が、物置として置いてるだけだと思うぞ……)汗
それにもし仮に召喚の触媒に使えば……セイバーやアーチャーでは、無くてゴリマッチョなバーサーカーが、選ばれる筈だろ……)汗
(凛の話を聞いて返事をして言おうとした時にセイバーの話を聞いて少し驚き……困惑な表情になりあの時の事を言って……凛の方を向いてゴリマッチョなバーサーカーが、選ばれたかとも気まずそうに言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……)汗
それは……その……悪気で言った訳では無いし……)汗
(彼女の遠い目をしながらの鋭い指摘にグサッと刺さり……小さくなり気まずそうにしながら言って)
(チワワは、微笑みますよね~~(^^)
分かりますよ~~♪)
≫志貴
アルク/シオンが言ってたけど、吸血衝動に苦しむあの子にそんなの気合いで我慢しろ‼︎って言ったんでしょ?
鬼畜よね〜(少しだけニヤリと目を細めながら揶揄うように)
「あんな風に普段から可愛い動物を召喚してくれれば良いんですけどねw」
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
くっ・・相変わらずやるとなったら容赦ないわね。でもお陰で大分頭が冷えたわ。
( 起き上がり少し赤く腫れた頬を悔しそうに摩ったが、強烈な一撃のお陰で正気に戻ることができ助かったと言うように。続いて放心する二人を見遣り「さてと。このままタダで返すことは出来ないし・・琥珀あなた記憶を消す薬とかないの?」普段は相手が作った薬を嫌がる癖して今は頼りっきりで、 )
式:
アルクェイド.
よし、それじゃあ伝えとけ。ラーメンって言うならスープと麺の量を増やせ。これじゃあ詐欺もいい所だ、ってな。
( 七夜の言葉を聞けば眉尻をつり上げキリッ、とした表情を浮かべ真っ赤な器を覗き込み。この麻婆ラーメンを見て感じたこと、問題点を張り切って挙げて、 )
セイバー.
・・・・、
( 何故この店員は先程から死.に急ぐようなことばかり言うのだろうか、と思い。度し難いものを感じると共に彼のことが理解出来ずやや小首を傾げ二人のやり取りを静かに見守っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
は・・?そんな訳ないでしょ。家中探しても触媒になりそうな物が無かったから宝石を使って召喚に挑んだけど・・・、触媒はアイツが持ってたみたいね、
( セイバーが突然けったいなことを言い始めたのでつい気の抜けた声が出てしまい。なに言ってんの?と言うような顔つきで軽く否定すれば、懐かしそうに笑みこぼしながらサーヴァントを召喚した方法を述べ、 )
(遠野志貴)
》アルク
いや……それは…)汗
もう勘弁してくれよアルクェイド)汗
(更に痛い事を聞いてくる彼女に流石に勘弁してくれと参った表情になりながら言って)
(セイバー)
》式&店員
何当たり前な事を聞いてるのですか……ニコリ
生きて済むと思ったのですか……?クスッ
(彼女が、静かに見守ってる中に……店員(ランサー)にまだ怖い笑顔で、言った後に店員(店員)は、ガタガタと震え出して))
》凛&士郎
宝石て確か……あの時の……))汗
………………もしかしたら運命だったのかも知れないですね……。
(凛の話を聞いて……あの時の宝石を思い出してそして……アーチャーが、何故持っていたのかを漸く繋がり…運命だったのかも知れないと……此方も懐かしむ様に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
宝石て……確かあの宝石だよな?
けれど何であの宝石をアイツが、持っていたのが未だに不思議だよな……)汗
運命……?何を言ってるんだセイバー…)汗
(二人の話を聞いた後にまだ士郎は、アーチャーが、別の未来の自分の姿と気付いて無くて凛の言葉の意味やセイバーの言葉の意味に困惑して言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
確かに可愛い動物なら癒されますからね~~(^^))
式:
セイバー.
あ、忘れてた。お前此処で抜剣、抜宝具を使うのは厳禁だろ。
( 二人のやり取りをぼんやり眺めていたが、ふと以前バイトのウェイターが言っていた此処の規則を思い出し小さく声をあげ。本日二度目となる注意喚起をセイバーにし、 )
(/ 背後から失礼致します。アーチャーの正体はUBW、HFで開示されておりこの場でやり取りするのは少々冗長かと思いまして・・、カニファン等派生作品も基本両者の関係は明らかになった上でのストーリー展開だと思うのでそうして頂けないでしょうか? )
(セイバー)
》式&店員
勿論それは、心配無用です……キリッ
店の外でならオールOkです♪
……何処へ行くのです……?ランサー……?
(彼女の再びの注意を聞いて冷静な表情になり店外なら大丈夫とキリッと言って……こそこそ逃げてる店員(ランサー)に気付き優しく止める様に言って)
》凛&士郎
宝石て……確かあの時の宝石ですよね?
士郎は、あの時の宝石持ってるのですか?
(彼女の宝石の事を聞いて……士郎の方に向いて少し困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………アイツも物持ち良いんだな…
まあ……人の事言えたらじゃないか……フッ
ん?……ああ……皆の知らない場所に大切に保管してるよ♪
(宝石の事を聞いて……アーチャーが、未来の自分と分かっていたが、此処まで物持ち良かったのを聞いて……フッと軽く笑いセイバーからの質問を聞いてある場所に大切に保管してると笑顔で言って)
(凛さんこんにちはと此方の配慮足りなさに失礼しました(>_<)
お互いの正体知った流れでの話に訂正しましたので、此処からお願い大丈夫でしょうか(^_^;)
お手数かけます本当に(>_<))
式:
セイバー.
OKなわけあるか馬鹿。店の中で放たなければ許されるって問題じゃないんだぞ。
( もし外で宝具を放ったりしたら周りの建物や人々が巻き込まれ店内で放つより被害が格段に広がる為オールOKどころか寧ろオールNGだと思い。呆れ果てた声音で相手を諭し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ああ見えて物堅いのよねアイツ、
( 自分のペンダントを生涯持ち続けてくれていたアーチャーに困ったような、しかし何処か満更でも無い表情ではにかみ。士郎の言葉を聞けば「そうなの?それじゃあそのまま持ってて。アーチャーみたいに返しに来なくて良いから、」と、 )
(/ いえいえ、此方こそお手数お掛けしてしまい大変申し訳御座いません。再投して下さり有難う御座います!、 )
(セイバー)
》式&店員
ムッ……それを言われたら手厳しいですね……)汗
仕方有りません……宝具は、止めて顔面パンチ数発で、手を打ちましょう。
(彼女の正論を聞いて言葉が、出ず悩んでいたが、仕方無いとなり宝具を止めて後から顔面パンチ数発で、手を打つと冷静な表情になり言って)
》凛&士郎
……そうなのですね……。
じゃあ……時が、来たら凛に返す時に告白する時に使えますね……♪
(二人の話を聞いて……心の中で少し整理をし…あの宝石が、何時か士郎が逞しく成長し凛に返す時に、告白するだろうと少し笑顔で言って)マテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
プッ……せ……セイバー何を言ってんだ……!?……////)汗
俺と遠坂は、あくまでも師弟関係だから流石にな……)汗
(セイバーの凛との告白出来る見たいな事を聞いて驚き顔を赤らめて……流石に師弟関係だから…と……口には出さないが気持ちは、まだセイバーの事が好きなのと依存していて)
……ん?良いのか?遠坂)汗
…じゃあ遠坂が、必要な(資金的に)時まで大切に保管しとくよ♪
(聞いた後に少し不思議な表情になり言ったが、……少し考えて……彼女の場合又魔術を失敗して以前見たく大損失なったらアレだからと思い…遠回しに資金的に困った時に返すよ見たく言って)謝
(凛さんこんばんはといえいえ本当にお手数かけました(^_^;)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ
又何か有れば、言って下さい(^^))
式:
セイバー.
まあ・・そのくらいだったら別に良いか。
( パンチだけなら周りにそう危害は及ばないだろう。強いて言うならランサーが痛い目に遭うがそれは身から出た錆なので仕方あるまいと。小さく頷けばこれまた小さな声量で呟き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうそう。骨が折れるけど衛宮くんを一日でも早くヘッポコ魔術師から昇格させなくちゃいけないもん。
( 自分達はあくまで師弟関係と聞くとうんうん、と力強く頷き。続いて必要になったら何れペンダントは返すと言われると困ったように目を伏せ「ならそれは一生来ないかな、」と言い切り。何故ならランサーに襲われ瀕死の状態だった士郎を蘇生する為宝石に込められていた魔力を全て使い切ってしまい。今はもうただのペンダントでしかなく、 )
(/ 了解しました。此方も一度失礼しますね、 )
≫白レン
琥珀/もう、現金ですね〜(眉下げ苦笑)
ですが、こんなこともあろうかとちゃ〜んと作っておきましたよぉ!備えあれば憂いなし、ですね!
(何だかんだ言いつつ着物の帯に手を差し込み、一部の記憶を消去出来る薬を手探りで探して。見てくださいとショッキングピンクの液体が入った注射器を取り出して秋葉に見せて←)
≫式
七夜/はい、承知しました。頂いた貴重なご意見は、必ず店長にお伝えさせていただきますね。
(頷きそう言えば「また何か御座いましたら気兼ねなくお申し付け下さい。それではどうぞごゆっくり」と軽く会釈し厨房に戻り)
アルク/頼んだわよ〜七夜。
……さてと…見た目はこんなだけど、不味い(小声)って決まった訳じゃないし……食べてみますか!
(厨房に戻る七夜にちゃんと伝えるのよと釘をさして。そして好奇心でお箸を持ち「いっただきま〜す!」と言うと躊躇うことなくズルズル麺を啜り始めて)
≫志貴
アルク/仕方ないわね〜今日はこの辺で勘弁しておいてあげる。
(しようと思えば相手の痛手をつくことは出来るが、もう勘弁してくれと言われると、やれやれな表情を作っては)
「ですよね〜黒白レンの猫姿も可愛くて好きです」
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
琥珀やるじゃない!
( 見るからに怪しい、蛍光色をした液体を見て助かった、と瞳を輝かせ。普段は厄介だが琥珀の策略家で抜かりのない性分は今は有難く感じ。未だにコハエ成分が抜けずぐっと親指立てながら相手を褒め「それじゃあ早速やっちゃって・・!!」七白コンビを指差し呆けている間に注射を打ってと命じ、 /)
式:
アルクェイド.
なっ、お前本気か・・!?
( 七夜が去った後お箸を持ったアルクェイドを見て瞳がギョッ、と開き。一切躊躇する素振りを見せず麺を啜る相手に対し勇敢だと思い。同時にその勢いから辛さで喉を噎せ返らせないだろうかと少々心配になり、 )そんなに啜って大丈夫なのか?
(セイバー)
》式&店員
ご承諾感謝致します♪
では……後が、楽しみです♪
(聞いた後に彼女の理解に快くお礼を言って、ワクワクしながら言った時に店員(ランサー)が、「止めてくれよと!」 式にツッコミを入れて言って)
》凛&士郎
へっぽこって……確かに当てはまりますが、以前よりは成長してますので……人並み位がマシでは……)汗
(凛のへっぽこと言う言葉に流石にとなりせめて人並み位と困惑しながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
へ……へっぽこって……!?)汗驚
…………(遠坂より大きな失敗は、して無いけれどな~って言えないよな……)
ふ……フォローありがとうセイバー……)汗
…………まあ大切に保管するさ♪
(同じく士郎も彼女のへっぽこと言葉に反応し……ふとジト目になりながら彼女の方が、魔術で大きな失敗して周囲に迷惑かけてるのにな~~と……心の中で、呟きフォローしてくれたセイバーにお礼を言って……あのペンダントは、大切に保管するさと言って)
(遠野志貴)
》アルク
ふうっ……)汗
やれやれ…助かった…)汗
(やっと勘弁してくれた事を聞いて安心した表情と少し気が緩んで言って)
(皆さんおはようございます(^^)
レン達のネコ姿も可愛いの分かりますよ(笑)
ナデナデしたいですよ~~♪)
式:
セイバー.
助けを求める前にアイツに謝ったら良いじゃないか、
( ふあ〜と欠伸をしていたが、助けを求めてくるランサーを見て眉を八の字に寄せ。自分の身の安全しか頭にない彼に言うべきことを言ってないと、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そりゃあ最初の頃より良いけどそれもマシってレベル。それに強化と投影魔術しか使えない衛宮くんを人並みと言うことは出来ないわ。
( 腕を組み真剣な顔つきになれば甘いとセイバー、を見据え「まさかとは思うけど衛宮くん自分に魔術の才能があると思ってる?」その口ぶりから以前何度か相手には魔術師としての才能は無いと口を酸っぱくして教えたことを忘れてるんじゃ・・と思い、 )
(セイバー)
》式&店員
……今更謝られても遅い位です…
しかし……殴られるのも嫌ならばこの食事代をタダにしてくれるなら考えますが……?
(彼女が、言った後に今更謝られても手遅れと言った後に食事代をタダにしてくれるなら……考えると言った時に店員(ランサー)は「タダにってオイッ!?」って驚きと困惑しながら言って)
》凛&士郎
確かに凛の言う通りまだ士郎は、有能な魔術師とは言えませんが……)汗
しかし……私も以前に士郎にはその才能は、無いと厳しく言いましたが…
士郎の努力や凛の指導により僅かに才能開花しましたからね……
(聞いた後に……一理有ると頷き以前も自分も士郎は、魔術師に向いて無いと言ってたが、彼の努力や凛のの指導により僅かに才能開花した事は、認めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……相変わらず手厳しい師匠だよな……)汗
それは、そうだけどさ……)汗
(セイバーのフォローでも彼女のズバリの言葉にグサリと来て複雑な表情になっいて)
式:
セイバー.
無料は流石に厳しいじゃないか?せめて半額とかさ、
( 頼んだ料理全てタダにするとなるとランサーだけでは無く、店側も結構な痛手だろう。意外と欲深いセイバーに呆然としつつ、もう少し慈悲をかけても良いと思い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
当たり前でしょ。衛宮くん普通の魔術師と違って知識も経験も足りてないんだもん。人並みになりたいんだったらそれなりに頑張らなきゃね。
( 手厳しいと言われると溜め息をつき。魔術師を名乗るわりに魔術師として最低限学んでおく当然の知識を知らなかったり、使える魔術も限られていることを指摘し、 )
(セイバー)
》式&店員
大丈夫ですよ……店員(ランサー)の賃金から穴埋めしたら問題有りません……キリッ
(聞いた後に彼女から流石にやり過ぎ見たいな事を言われた時に店員(ランサー)の賃金を穴埋めしたら大丈夫とキリッとして言って)
》凛&士郎
では……前にテレビで、缶詰さしてやれば大丈夫では?)マテ
(凛の話を聞いた後にふと前にテレビドラマで、缶詰(徹夜)さしたら大丈夫と二人に言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
うっ……それは……仕方無いだろ…)汗
って……缶詰って……セイバー!?)汗
(更に彼女から手厳しい事を言われて何も言えずにいたが、セイバーの缶詰と聞いて驚き言って)
式:
セイバー.
お前はまたそういうことを・・・だから人の心が分からないって言われるんだぞ、
( 各所から相手は人の心が分からないと散々ネタにされ弄られているのに懲りていないのかしれっと血も涙もないことを言ってのけたセイバーに眉下げ、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
魔術って1日で覚えられる程簡単じゃないし・・・こういうのって日々の積み重ねでしょ?
( セイバーからの提案を聞けば横に首振り。魔術に限らず何事も一夜漬けするより毎日コツコツ経験値を積み上げたほうがずっと効果的だと思い、 )
(セイバー)
》式&店員
なっ……!?)汗
そんな事有りませんとも!
厳しく罰して何が悪いのですか……!
(彼女から少し気にしてる事を言われてショックを受けて……直ぐ様強く否定し言った後に店員(ランサー)が、「そんな暴君な王だと反乱起きるだろうな…」と言って……それを聞いて、過去のトラウマが、蘇り固まってしまい)
………………)汗
(店員(ランサー)の発言により過去のトラウマが、蘇り……固まっていて)
》凛&士郎
……やはり難しいのと確かに日々の積み重ねは、大事ですよね……)汗
(彼女の正論に納得し頷き言って)
(衛宮士郎)
)遠坂&セイバー
……良しじゃあ俺も師匠やセイバー達の為に尚更頑張らないとな……♪
(彼女の日々の積み重ねが、大事と聞いて……なら毎日頑張って…二人に認められる魔術師にならないとなと軽く笑顔で、言って)
式:
セイバー.
・・ほら、バックれるなら今のうちだぜ?
( 自分達の言葉を聞きショックで茫然としているセイバーを横目で見遣った後、続いてランサーに視線を投げ上記を。何だかんだ言って彼がセイバーから逃げられるよう助け舟を出し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうそう。サボったりしたら・・・ううん、衛宮くんに限ってそれはないか。コツコツした積み重ね好きだもんね。
( サボっちゃ駄目と言おうとしたがストイックな彼のことだからきっと毎日修行をこなす、何も心配いらないと思いそう言って、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/イエッサーです!お二人とも覚悟して下さいまし〜
(フードを被り2本の注射器を黒鍵持ちしてキュピーンと怪しく目を光らせれば、2人の背後にそっと忍びより「てやや〜っ!」と独特な掛け声と共にレン達に注射器を投げて)
七夜/…!なっ⁉︎背後を、取られた…だと……くそっ。
(我に返って、何者かの気配を感じ振り返るも時既に遅し。注射器が頭にブスッと突き刺さり悔しそうに悪態つきながらバタン…と力尽き←)
≫式
アルク/!!??かっらーーい!!!
うぇぇぇ…ななななにこれぇ⁉︎口の中とお腹が焼け爛れたようにズンガズンガする…‼︎
(ラーメンを食べた瞬間、地獄のような辛さが口の中に広がり叫んで。赤く腫れヒリヒリする唇を抑えては某体操服少女と全く同じ感想を述べて)
≫志貴
アルク/流石にそこまで愚かだと思ってないけど、これには変な物入ってないわよね…?
(ニッコリ笑いながらさっき相手から貰った紅茶見せればロアの成分は混入してないよね?と一応聞いて)
「黒は触らせくれそうだけど白は威嚇されそうです…気高い子なんで!」
(セイバー)
》式&店員(ランサー)
………………)汗
(まだ呆然固まっていて彼女の助言を店員(ランサー)は、聞いて「そうか!サンキュー!」と言いながらその場を放れて言って)
》凛&士郎
真面目さは、認めますが……その真面目さが、仇となり他の人からご指南お願いしに行ってしまいますからね~~ジトー
(聞いた後に彼女が、言い終えた後にあの時の剣道の練習の出来事思い出しながらジト目になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
サボったりしないけれど……セイバー、あの時の出来事は、大丈夫だから!)汗
教訓になったから)汗
(二人の話を聞いて困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
この紅茶は、ラッピングや色や中身の見える範囲では、安全だよ)汗
(聞かれた時に見た目や変なの浮いてないから大丈夫と安心させる様に言って)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
―――ハッ!ちょっとどうしたの・・・痛ッ!
( 重みのある鈍い音が聞こえ放心状態から漸く復活。すぐ倒れている七夜に気が付くも首筋にチクッとした鋭い痛みが走り。見ると注射器が刺さっており「この注射器・・琥珀の仕業ね!よくも・・ってあら?意識が・・遠く・・・、」琥珀を睨んでいたが段々意識が遠退いていき、そのまま倒れ、 /)
よしっ!これでさっきの醜態は全て無かったことになるのね・・・良かった。
( 倒れ伏した二人を見てガシッ、と手を丸め。安心したように肩を撫で下ろせば鮮やかな手腕で薬を投与した琥珀に対し微笑みながら「ご苦労様琥珀、」と労いの言葉を掛け、 )
式:
アルクェイド.
ズ、ズンガッ!?と、取り合えずこれ飲め!
( 独特な擬音、凡そ料理の感想とは思えない感想。そして相手の反応から見た目通りとんでもなく辛いことは分かり食欲は減るばかり。目を見開きつつ辛さに悶絶するアルクェイドにお冷を差し出し、 )
セイバー.
はいはい・・・。
( 去り際にランサーからお礼を言われるとぶっらぼうにそれを受け取り。ひらひらと適当に手を振りながら悪人ではないが、軽口の多い店員だったな、と少し疲労困憊してしまい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
まあ・・、他の人の教えは知見を広められるし衛宮くんには良い勉強になったんじゃない?
( ライダーとの修行の件を未だに根に持っている様子のセイバーを見て少し苦々しく笑いながらフォローしてやり、)
(セイバー)
》式
…………はっ!
あの不届き者は、何処に!
(やっと気付き店員(ランサー)が、居ない事にやや不服な表情になりながら言って)
》凛&士郎
それは、そうですが……)汗
(彼女の発言も正論で、有り……仕方無い表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
セイバー……まだ根に持ってたのか……)汗
けれど…仮に他の人に魔術教えて貰うなら……やはりイリヤや前に志貴さん所に居た小さい女の子が、先生なら尚頑張るかよ俺!(笑))マテ
(まだ根に持ってるセイバーに呆れて言った時にもし仮に教えて貰うなら想像しながら教師姿のイリヤやレン達の姿を思い浮かべながら少し涎を垂らして言って)オイオイ
≫志貴
アルク/なら良いんだけど…。
(そう言いつつ飲み口をじ〜〜っと紅茶を見つめていて)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/フッフッフッー、私の針からは逃げられませんよ!(気絶した2人を見て謎めいた笑み浮かべて)
あの、ところで秋葉様。先程のことですがこのまま何もせず、不問にして良いんですか?
ここは是非、遠野家当主としての威厳を知らしめておくべきでは?
(秋葉のほうを振り向いては、馬鹿にされた分七夜を処罰しなくて良いのか聞いて。気絶してる今なら何でもし放題ですよと唆し←)
≫式
アルク/(急いでコップを受け取れば、ゴクゴクとあっと言う間に水を飲み干して)ぷはーっ!ハァ……辛すぎてどうにかなるところだった…。ありがとう助かったわ式。
(コップを置いて口を拭いた後、お水をくれた式にお礼を言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ムッ!
まだ信用出来ないなら良いさ…!
……ゴクッ!
……ふうっ……美味しいや♪
(まだ疑ってる彼女を見てムッとなり彼女の渡した紅茶を取り開けて……飲んでいて)
(アルクさんこんばんはと見落とし有り今気付きましたごめんなさい(>_<)
黒レンも信頼出来る人以外は、少し威嚇するかもですよ(^_^;)
白レンは、尚更ですよ(^_^;)
寧ろダンナ以外は、無理ですね(笑))
式:
セイバー.
アイツなら今日のシフトの時間は終りだ、って言って帰ったぜ。
( 正気に戻るなりランサーの行方を聞いてくるセイバー。ここで正直に教えてしまったら自分の手回しが無駄となってしまうので勤務時間終了を迎えた為もう帰宅したと何食わぬ顔で伝え、 /)
アルクェイド.
どういたしまして。にしてもやっぱり相当辛いんだなこれ・・、
( 水を飲み少し落ち着いた様子のアルクェイドを見て少し息を吐き出しお礼に対して言葉を。目線を下げラーメン見ればごくり、と生唾飲み込み尻込みしてしまい、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・・衛宮くん?本気で修行する気あるの?
( 士郎の言葉を聞いた瞬間、なんだか裏切られたような気分に陥ってしまい。掛けていた期待もすっかり消え失せ。腕を組み険しい表情になれば真面目な声音で上記を問うて、 /)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
まさか・・そんな勿体無いことしません。やられたらやり返す、それも倍返しにして、ね。
( 当然、このままやられっぱなしでいる自分では無く。流行語大賞にもノミネートされた某ドラマの主人公を思わせる台詞を放ちながら七夜に近づいて行けば、倒れている彼の背中を手心無く足で踏み付けようとし、 /)
≫志貴
アルク/え、ちょっとストップだってば志貴…!
(もう自分の紅茶だと思っていたので、ペットボトルを取られ志貴に飲まれてしまうと手を伸ばしかけ驚いていて)
「黒は顔プイした後ふら〜っとどっか行っちゃいそうな感じが…。
でも白はスーパーツンデレだし七夜でも…w←」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/流石秋葉様…!それでこそ、遠野家当主です…!(秋葉の強気な発言を聞けば、両手を合わせにこりと微笑み)
私も折角の機会ですし、七夜さんには新薬の被験体になって頂きましょうかね〜。
(何故か嬉々としながら七夜の体で新薬の治験をすると言い出せば、いそいそと何本か注射器を取り出して←)
七夜/ぐっ……うう…(秋葉に背中を踏み付けられて少し苦しげに呻くも、起きる気配は無くて←)
≫式
アルク/辛いってレベルじゃない…!(くわっと勢いよく)
激激激激辛よ…!式も食べてみたら分かるわ‼︎
(あんまりにも辛いので少しだけ涙目になりつつ、相手にもこの辛さを知って欲しくてラーメンを食べることを勧めて)
式:
アルクェイド.
いや、オレは別にそんなの分かりたくない、
( アルクェイドから食べてみたら分かると勧められると嫌なのかうげ、と顔をしかめ。あんな壮絶な反応を見てしまった後では自ら進んで食べる気にはなれず目を逸らし、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
新薬ですって!あなたまた隠れてそんな物を・・・で、今度はどんな薬なの?
( そのまま背骨をぐりぐり圧迫していたが、再び琥珀が注射器を、それもどれも新薬だと聞けば少し顔を引攣らせ先程彼女の薬に助けられたことを忘れ難色を示し。しかし興味はあるのか薬の効果を尋ね、 )
(セイバー)
》式
……それは仕方有りませんね…)汗
なら今度しつけの悪い犬に有ったら…狩りをしないとですね……ニヘラ
(彼女の話を聞いて仕方無いと表情になったが、次に会った時に楽しい楽しい犬狩りが出来ると飲み物を飲みながら言って)マテ
》凛&士郎
………………士郎…貴方て人は…
……凛……これを…どうぞ……。
(同じく士郎の発言を聞いて凛と同じく険しい表情になり…自分の愛用の竹刀を凛に渡そうとしながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…えっ?…いや……あの何も其処まで険しい表情にならなくても……!?)汗
二人共落ち着いてくれ……やる気や本気は、有るさ!
(二人の険しい表情や凛の本気で、修行する気有るのかと聞いて、驚き慌てて…二人を宥めながらやる気や本気は、有るさと真剣な表情になり言って)マテ
(遠野志貴)
》アルク
おっと……!
だって…アルクの気持ちも分かるけれど……)汗
其処まで、疑われたらねぇ~)汗
(伸ばしかけた彼女に気付き、紅茶を高く上げてジト目になりながら彼女に言って)
(黒レンならそれに当てはまりますね♪白レンは、スーパーと言うより超ツンデレですよ(笑)
だけど……ダンナにはやはり甘いですよ…何だかんだで、探しに来たり…デート?したりとか(笑))
式:
・・・お前結構ねちっこいな。
( もし自分が相手の立場だったらランサーが逃げた時点でさっさと諦め、先程の軽口も水に流してしまうと思い。ムキになるセイバーを眺めながら僅かに苦々しく笑えば、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
衛宮くんは願望がダダ漏れ過ぎ!もう少し自重すること!
( 柄を握ればズバッ、と素早く竹刀を振り剣先を士郎の顔に差し向け。先程の言葉といいだらしのない表情といい良くも悪くも願望が表に出過ぎだと指摘し、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/えーっと、これは相手に絶対服従するお薬です!(黄緑の液体が入った注射器見せて)
で、こっちが若返りのお薬です…!前に幼児退行してしまうお薬を開発しましたが、そこから更に研究に研究を重ねついに完成しました…‼︎
(以前相手に飲ませた幼児返りの薬を更に改良し、ギルガメッシュも吃驚な若返りの薬を作ったと言って)
七夜/………ゔっ(薬に睡眠作用であるのか、それとも七夜が図太いのかグリグリされても唸るだけでやっぱり起きない←)
≫式
アルク/え〜…そうは言ってもどのみち食べなきゃいけないのよ?
(なんか食べたくなさそうにしている式を見て、ぷ〜っと少しほっぺた膨らまして。頼んでしまったからにはどの道食べることになると言って)
≫志貴
アルク/うぅ…だからってなんで飲んじゃうのよぉ‼︎
(アルクのガッカリした気持ちが、アホ毛にまで伝わったのかへにょ〜んと弱々しく垂れ下がり。志貴を軽く睨み少し怒った声で)
「白レンはいっつも居なくなった七夜を探してるイメージがありますww←
デートっていうか型月恒例の殺し愛なら何度かしたことが…w」
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
あの薬ね・・・、もう一度盛ってみなさい。減給&火炙りの刑にするから、
( 兄だけでは無く様々な人に醜態を晒す原因となっただけに幼児退行の薬の話が出れば顔に影を落とし。妖艶な笑み浮かべ、紅い髪を揺らめかせ乍琥珀に次は無いぞと、 )
けど、そうね・・・盛られるのは二度と御免だけど、盛るとなると話は別ね。
( 優雅に考えるポーズを取って数分、突然ふふ、と小さく笑い出し上記。これから起こることに対し楽しみが抑えきれないといった様子で琥珀に「琥珀?そっちを試してみたら?」と若返りの薬を指差し、 /)
式:
アルクェイド.
うっ。そりゃあ・・分かってる、けどさ・・。
( アルクェイドの言う通り頼んでしまった以上、少しくらい食べなくては店にも忍びないと。自分でも分かってはいるのだが、先程の光景が脳裏を過りレンゲを持ち麺を箸で捕らえたものの中々口に運ぶことが出来ず、 )
(セイバー)
》式
……当たり前です……!ライオンは、逃げた獲物を最後まで、仕留めるまで逃がしません!……キリッ
……って……何ですか?……これを見て落ち着けと……これは……彼女ですか…しかし普段と全然違う様な…って……これまさか盗撮ですか……ジトー
(彼女から呆れてねちっこいと言われて……又ムッとなったが、ライオンは獲物を逃がさないとキリッと言った時にバンダナを巻いた猫の店員にちょいちょいと呼ばれた時に……ある写真を見せられてその写真に写っていた女性(式)の明るい笑顔の写真に見て驚いたが、直ぐ様に盗撮かとジト目になりながら聞いて言って)謝
》凛&士郎
……お代官様この不届き者をどう処罰致しますか…。
(何故か雰囲気的に時代劇風になり凛をお代官様と言ってどうするのかと聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイィーッ!!)汗
お……お代官様……此方も悪気で言った訳違いますし……)汗
それにお代官様の気持ちは、分かりますが……やはり欲と言いますかねぇ……)汗
(彼女から竹刀の先を素早く向け刈られて青冷めてしまい……セイバーのお代官と聞いて素早く正座し直して流れ時にお代官様勘弁して下さいと頭を下げながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
あーっ……)汗
分かった分かった……悪かったよ)汗
新しいの買ってくるからさ……そんな顔しないでよ)汗
(アホ毛が、ヘニョと垂れ下がり不服な表情にしながら言ってる彼女を見て仕方無いとなり新しいの買ってくるからと言って)
(皆さんおはようございます(^^)
ある意味寂しん坊と甘えん坊ですからね(笑)
殺し愛と言えば、アルクとシエルも当てはまりますよね(^_^;))
≫白レン(秋葉様)
琥珀/きゃあ〜〜ちょっとした出来心だったんですぅ!わ、分かってますよ秋葉様!
(汗/髪が赤くなった秋葉から減給&火炙りの刑と言われるといつも以上に迫力があり涙目になりながら)
若返りのほうですか?…そうですね。それでは失礼して……えいっと♪
(頬をピンク色にして楽しそうに笑えば、えいっと七夜の腕に注射器をさして)
七夜/(琥珀に注射された瞬間体がピカーッと眩しく輝いて、背丈がどんどん縮み始めて←)
≫式
アルク/式の、ちょっと良いとこ見てみた〜い‼︎
(中々食べられない式を見て何を思ったのか、パンパンとリズムよく手拍子し始め。どこで覚えたのか飲み会で使われるコールで相手を鼓舞し始めて)
≫志貴
アルク/ふむ……では、早々に我が前に代品を献上せよ。
(ソファの肘置きに肘を置くといつものあーぱー口調から急に朱い月時代の悠然とした口調になり←)
「アルクェイドとシエルはなんか喧嘩ップルっぽいです‼︎
仲悪いけど仲良い良いみたいな…矛盾してますけどw」
(遠野志貴)
》アルク?
は……はい?)汗
あ……アルクェイド……だよね?
ずっとこんな格好してたから風邪でも引いたのかな?……)汗
(立ち上がり買いに行こうとした時に彼女の何時もと違う口調や雰囲気を聞いて感じ取り……恐る恐る今の彼女を見たら何処かの国の威厳の有る王女に見えて……ずっとこんな格好だから風邪引いて可笑しくなったのかとメガネも少し下がり心配して言って)
(ま……あの二人は、何だかんだで共闘してますからね(^_^;)
けれど志貴の話となるとお互いに志貴を巡り血祭りの試合になるかもですね(^_^;))
≫志貴
アルク/何をしているのだ……ほれ、早くせぬか。女を待たせるとは感心せぬぞ。
(心配している志貴に構わず、退屈そうにじとっと瞳を細め。相手を流し見れば自分を待たせている相手をたしなめて)
「姫アルク戦で共闘してましたね…ヒロインがヒロインを救うってw
アルシエは永遠のライバルだから是非もなしです」
(遠野志貴)
》アルク?
ああ……ご……ゴメン)汗
うん……買いに行ってくるよ……)汗
…………本当にアルクなのかな…急に威厳有る雰囲気や口調になったけれど……)汗
(聞いた後に彼女の言われるがままに、戸惑い謝り言った後に買いに出掛けて……少しアルクの部屋から放れた時に立ち止まり……本当にアルクなのかと悩んでいて…又少しずつエレベーターの方に向かって歩き出していて
(あの時は、正にベストバートナーですよ(^^)
それは、言えてますね♪
最後のEDも仲微笑まし?かったですからね(笑))
式:
セイバー.
写真?・・って、なんだこれ!?おい、お前肖像権侵害で訴える・・いや、切り刻むぞ!、
( 横から写真を覗いて吃驚。そこには自分とは思えぬ程明るい笑顔を浮かべた自分が写っており。写真のような笑顔は浮かべないし、浮かべられないので恐らく加工でもしたんだろうと思いネコに怒鳴り、 )
アルクェイド.
わっ、分かった!食べるからそれ止めろ!
( 当然手拍子と共にコールし始めるアルクェイドに驚き。喫茶店らしからぬ賑やかなノリにつられ周りにいる客が自分達に注目し始め。その居心地の悪い視線に耐えかね観念して食すと、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
斬刑に処す・・!、
( 目を閉じ暫く思考した後、背筋を真っ直ぐ伸ばし竹刀を構え。カッ、と勢いよく目を開けば精一杯のテノールボイスで某殺人鬼くんの台詞を堂々とパクり、 /)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
七夜志貴の体が・・!、
( 注射を受けた途端七夜の体が光に包まれ、それと同時に体がみるみる縮み始め。目を丸く、少し身を乗り出し食い入るように彼の体の変化を観察しており、 )
──んんぅ・・・、
( 自分の主人がとっても大変なことになっているとは露知らず眠りから覚め。片目を擦りながらゆるゆると体を起こし、 )
≫志貴
アルク/自分で自分を演じるっていうのもおかしな話だけど、志貴も驚いてたし結構悪くないわね!
(所詮はただのお芝居に過ぎないので相手が出て行った瞬間いつもの能天気で明るい彼女に戻り。ご満悦な感じでソファでのびのびしていて)
「あのEDは先輩が怒るのも無理ない…というか当然ですねww」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/あら…⁇お目覚めですかレンさん。
実はですね、今かくがくしかじかで七夜さんのお体をお借りしてます!
(秋葉と一緒に七夜の様子を見ていると近くで衣擦れする音が聞こえ。振り返れば白レンが、ゆっくり起き上がっていたのでケロッとした様子で事のあらましを話して)
≫式
アルク/そう?ん〜こういう時はこうすると良いって雑誌で見たんだけどな…。
(ほかの客の視線には勿論気づいているものの特に気にせず。式から止めろと言われたことに対してキョトンと不思議そうにしていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
琥珀!さっきはよくも・・ってえええ!?、七夜に若返りの薬を盛ったですってーー!?
( 目覚めるなり開口一番先程の件を問おうとしたが琥珀に遮られ。話を聞くが、そのとんでもない内容に慌てて七夜のほうへ視線を。全身発光している彼を見て血の気が引き「あなたねえ!人のマスターになにしてんのよ!」着物の襟を掴み琥珀を揺さぶり、 )
式:
アルクェイド.
そういうことは飲み会。酒を飲む時にするんだよ、
( 中途半端な現代知識を持っているアルクェイドに吐息混じりにお酒の席限定だと教え。やがてよしっ、と小さく呟き「いただきます、」と手を合わせ麺をすすり始め、 )
(セイバー)
》式&猫店員
正に彼女の言う通りですね……って……何々「猫に人権や法律も無いから関係無いし~それに切り刻むて短気だな~~ニボシでも食ってもちつけもちつけ」って………私も同じ女性として……貴方の今の振るまいに許しがたくなりました…
(彼女の怒る理由に賛同したが、反省していないネコの店員の言い訳を聞いて表情暗くしながら……低い口調で、彼女に加勢する様な事を言って)
》凛&士郎
ハハーッ!!
と言う訳で士郎覚悟して下さい!)ええっ!
(凛の士郎に対する処分内容を聞いてハハーッと返事をした後に士郎の方を向いて厳しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
なんでさーっ!!)汗驚
(二人から厳しい刑を出されて目が点になり何時ものお決まりの台詞を発した後に衛宮邸に痛烈な悲鳴が、響いて)
……うううっ……ヒクヒク…)汗
(あの後に凛により竹刀で厳ししく叩かれた後にトドメにセイバーからも厳しく竹刀で叩かれて……頭に数個のたんこぶが、出来て気絶していて)
教訓:口は、災いの元
(遠野志貴)
》アルク
良し……さっさと買って帰らないと…)汗
(1階に降りてマンションの外に移動し先程の自動販売機まで早足に歩き自動販売機の前に到着して言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
ですね~~(笑)
助けに来たのがシエルと分かり起きる気失せたと言いましたからね(笑))
≫白レン(秋葉様)
琥珀/あわわわ、落ちつきましょうレンさん!(汗)
1時間したらちゃんと元の姿に戻りますから!それに小さくなった七夜さん見てみたくありませんか⁉︎←
(白レンが慌て、怒るのも当然で。ぐわんぐわん頭を揺さぶられながら手振り身振りで、なんとか怒る相手を宥めようとして)
≫式
アルク/ふ〜ん、そうなのね(キョトン)
……!おおっ、やっと食べるのね!ふふふ〜、辛さに悶絶するがいいわ!
(やっとラーメンを食べ始めた式に何故か嬉しそうにしていて。式もきっとその辛さに自分と同じようにヒィヒィなると勝手に思っていて)
≫志貴
アルク/早く帰ってこないかしら♪(足を軽くバタつかせ)
「わざわざ先輩が起こしにきてくれたのに…アルクェイドは駄目ですねw」
式:
セイバー.
言いたいことはそれだけか?
( テーブルに配置してあるスプーン等入っている容れ物の中からステーキ用のナイフを持てばネコのほうへ歩み寄り「丁度新しい三味線が欲しかった所だ。」と目を青く光らせ、 )
アルクェイド.
〜〜っ!なんて辛いの・・、まるでラー油の塊を食べてるよう。こんなに辛い物始めて食べた。
( ある程度覚悟はしていた為、アルクェイド程驚きはしない。だがしかし噎せ返りそうになるくらいの辛さにどっと汗が噴き出て、思わず本来の喋り方に戻ってしまい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
兇漢討ち取ったりー!、
( 後ろで伸びている士郎を見られば、犯罪の芽を前もって摘み採れたことに安堵し。竹刀を高らかに掲げながら上記を意気揚々と叫び、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
そ、それは本当ね?
( 琥珀の言葉を聞けば、体を揺さぶるのを止め確認し。元に戻ると分かるや否や安心し、今度は願望が顔を出し始め。琥珀に見たくないか?と問われると「そ、それは・・・、」目をそらし言い淀んでおり、 )
(遠野志貴)
》アルク
えーっと……紅茶紅茶っと……良し戻らないとな…
(まだ彼女の演技と知らず紅茶を新たに買ってマンションの方に戻り又エレベーターに乗ろうとして)
(けれどそれが、アルクらしいですからね(*´`*))
(セイバー)
》式&猫店員
序でに……猫の皮も言いかもですね……ニヘラ
(聞いた後にセイバーも同じくステーキ用ナイフを持ちながら……ニヘラと笑いながら言った後に猫店員は、「動物虐待……いや~~っ!」と二人に叫びながら言って)
》凛&士郎
ををーっ!
これで士郎も暫く反省するでしょう……)汗
(無事に任務をやり遂げて彼女が、言い終えた後にまるで、革命を達成した様な雰囲気に言って……軽く気絶してる士郎を見ながら……目を細めて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
うううっ……うううっ……)汗
(まだ頭のたんこぶが、赤くしながら気絶していて)
式:
セイバー.
いいだろ。お前どうせいくら斬っても増えるんだしさ、
( 何度ナイフで切り伏せても数が減るどころか増え続けるネコアルクに対し、痛む良心は無いのか淡々とした声音で一匹減った所で大差無いと告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
さあ、どうかしらね?
( 他人が聞いたらドン引きするような言葉を平然と口にする士郎に呆れ果てじとり、と疑念の眼差しを向け。口を尖らせると反省してくれると思うにはまだ早いと、 )
(セイバー)
》式&猫店員
しかし余りに数が、多いなら面倒です……)汗
バ○サン見たいのが、有ればイチコロなのですが……)汗マテ
(彼女のが、言った後に数が、多いと面倒なので猫の店員をバ○サンで、一掃出来たらと怖い表情になりながら言って……それを聞いた猫店員は「それは、確かに増えるけれど……少しは良心をって……!?私達は害虫!?」と二人にツッコミながら言って)
》凛&士郎
…………ふうっ……)汗
取り敢えず……士郎は、このままにして……今日は、凛の部屋で一緒に寝て宜しいでしょうか?
(彼女の話を聞いて……今の気絶してる士郎を見て溜め息しか出なくて……少し冷静な表情になりながら……今日は、彼女と一緒に寝たいと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………うっ……?)汗
うう……?
(うっすらだが、意識が回復して来ていて)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/はい本当です♪(キッパリ)
見たいですよね?ね?ね?
(言葉が出てこない白レンを見て勝手にYESと解釈して。顔をグイッと近付かせ更に畳み掛けて)
七夜/……誰?
(琥珀達が話してる間に光がおさまり赤い着物を着た6歳くらいの少年が姿を見せ。ゆっくり起き上がると軽く辺り見渡し、まっさきに目に入った3人の女の人達をじっと見ては)
≫式
アルク/……‼︎式……今のもう一回言って…!
(素とは知らず女性口調で話す式を見て、身体中に雷が走ったような大きな衝撃を受け。指を立てれば、もう一度女性口調で話して!と頼んで)
≫志貴
アルク/あ〜、帰ってきた!志貴パース!
(相手が帰ってくればリビングから顔だけをひょっこり出し、両手を伸ばし紅茶を自分のほうに渡してと言って)
「そうですねw
マイペースであーぱーな所やっぱり好きです!」
/遠野志貴)
》アルク
只今~~って……えっ……?)汗
良かった~~何時ものアルクだ……)汗
分かったよ♪
はいっ……受けとれよ♪
(帰宅した時に又彼女の声と表情に気付き見たら今度の彼女は、何時もの彼女で戻った事に安心し……バスと言って来た彼女に軽く投げて彼女の手に向かってゆっくりと飛んで行き)
(同じくです(*´`*)
時たまの姫アルクでは無い王女モードも好きです(*´`*))
式:
セイバー.
害虫?いや、お前達の場合害獣だろ。
( キョトンとした表情で自分を害虫と言うネコに冷静なツッコミを入れてから、今一度ナイフの刃先を其方に向け、 )・・ま、それは兎も角、その首大人しく置いていくなら今回の件はチャラにしてやる。
アルクェイド.
しまった。・・・、断る!さっきのは聞かなかったことにしろ。
( 余りに辛く、封印していた本当の自分が出てしまいやってしまったと口抑え恐る恐る相手見遣り。もう一回、とせがまれるもキッパリ拒否すれば無茶を言い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え、別に良いけど・・・あ!それじゃあ桜も呼んで女子会といきますかっ!
( セイバーから自分の部屋に泊まりたいと言われれば、快く手でOKを作り。折角なので妹も呼んで三人で楽しく女子会をしようと明るく提案し、 )
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
・・・ッ!これは七夜志貴これは七夜志貴ぶつぶつ、
( 小さい七夜は幼い頃の兄そのもので不覚にもときめいてしまい。然しすぐそんな自分に嫌気が差し首を振れば、気をしっかり持つべく呪文のように言い聞かせていたが、七夜に誰かと問われては、 )え、ちょ、琥珀。あなたこれ違う薬飲ませてない?
ええ、気になるわよ!
( 自分の気持ちを白状した刹那、聞き慣れない幼い少年の声が聞こえ。見慣れない赤の着物、背丈が自分と然程変わらないくらい縮んでしまった七夜に見事にハートを射抜かれ「はうっ!」と奇声を発し、 /)
≫志貴
アルク/ありがとう志貴!喉かわいてたから助かっちゃった♪
(飛んで来た紅茶を楽々キャッチしては、志貴に向かって手をぶんぶん振りながらお礼を言って。早速キャップを回せば飲み始めて)
「あ〜…もしかして死徒やオシリスの砂と対峙した時の喋り方ですかね?」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/まあ…!実験大成功ですね!(片側の頬に手を添え微笑ましい物を見るような目で七夜見て)
いえいえ、そんなことはありません!七夜くん今いくつ?
(秋葉から薬を間違えてないかと聞かれるとキリッとしながらちゃんと否定して。七夜に近づいて行けば、しゃがみ年齢を聞いて)
七夜/…6歳(近づいて来た琥珀をじーっと見上げつつ、歳を聞かれたので短く答え)
≫式
アルク/断る…!←
聞かなかったことにしろなんてそんなの無理だもんね!
本当は式は、そう喋るのねぇ。
(聞かなかったことにしろと言われて断る返しして。本当の相手が知れてニヤニヤ嬉しそうにしていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
六歳・・・兄さんが遠野の屋敷に来たのも丁度そのぐらいの歳よね。私達のことを知らないとなるとやっぱり・・。
( 琥珀から否定され眉を寄せていたが、七夜の現在の年齢を知り更に眉間に皺を刻み。自分なりに推理した末まだ遠野の屋敷に来る前、七夜の森で生活していた頃の兄だと考え。だとしたら話の辻褄が合うのである、 )
式:
アルクェイド.
・・・なんだよ。文句あるのか?
( 三日月に細められた赤い瞳とバッチリ視線が合えばじとっと不貞腐れたように思いっきり目を鋭め。ガラが悪いと言われても仕方がないくらいの突っかかり方をし、 )
(セイバー)
》式&猫店員
害獣……それだともっと当てはまりますね……コクリ
さて……茶番は、終わりです……良いですね……?
(彼女の害獣の言葉にもっと当てはまると言った時に猫の方を向いて茶番は、終わりと言い猫店員が、震えながら「酷い……酷すぎるそんな酷い事しようとする何て!」と言いながら可愛いうるうるした目をしながら命乞い見たく二人に言って)
》凛&士郎
承諾ありがとうございます凛♪
女子会……良いですね♪
ならライダーも呼んで、四人で楽しみましょう……♪
(凛の承諾に快くしてライダーも呼んで…四人で、楽しもうとしてたが、桜とライダーは、日頃のストレスからワカメ狩りに行ってるとはまだ二人は、気付いて 無くて)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……うっ……此処は?
イタタ……何でこんなに痛いんだ…?)汗
(意識が、戻りゆっくり起き上がり頭のたんこぶの痛みが、来て何でこんなに痛いのか困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
どういたしまして♪
けれど良かったよ戻ってくれてさ♪
さっき急に王女見たいな振る舞いになったから驚いたけれど……アルクは、今のままがしっくり来るよ♪
前にアルクの過去を聞いてうっすらとは王女と聞いてたけれど…
普段が、普段だから先ず似合わないよね(笑))フラグ…
(聞いた後に笑顔で、返事をした後に彼女の近くに来て大丈夫そうと安心し今のままがしっくり来るよと言って、此処で止めたら良かったのを更に余計な一言以上を笑顔で言ってしまい……彼女が、王女と似合わないと言って自らフラグ?を立ててしまい)
(皆さんおはようございます(*´`*)
そうそうその時のアルクです♪
その時のアルク…威厳と王女のオーラ全開でしたからね(^_^;)
次の書き込みで、志貴を半殺し?どうぞ(笑))
式:
セイバー.
これで終いだ・・不細工ネコ。
( 普通の猫なら確実に自分も殺.る気を削がれていた所だが、ネコと言っても相手はよく分からない珍生物。なので潤んだ目で見られても依然として心動かず淡々とナイフを投げ、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ、セイバーがライダーを誘うなんて珍しい!けど、ライダー来てくれるかしらね。
( 自分からライダーも呼ぼうと言い出したセイバーに、珍しい物を見たような感情が生まれ。クールで皆で居間居る際も会話にはあまり加わらず、遠巻きから聞いていることの多いライダーなので不安げに、 )
≫白レン(秋葉様)
琥珀/はい。秋葉様の推理は正しいかと‼︎(自分もそうとしか考えられないので秋葉の推理に強く頷き)
そして間違えではなく、ちゃ〜んと若返りの薬で合っていたんですよぅ!
(ドヤ顔/腰に手をあててえっへん、と少し誇らしげにしていて)
「話の途中ですがそろそろ琥珀さん達退場させても良いですかね?結局話の収集がつかなくなってしまいましたが……すいません;」
≫式
アルク/う〜ん。文句っていうか…可愛いなって思って!(デレデレ←)
式は女の子なんだから、普段からさっきみたいな話し方で喋ればいいのに…。
(いつも男子みたいな喋り方をする式に口を3に尖らせて。少しだけ不満そうにしながら、ありのままの自分を出せば良いのにと思って言い)
≫志貴
アルク/こうなったのは、あなたのせいなのよ!
(相手に殺される前は無表情、無感情で正に生きた人形と呼ぶに相応しい性格だったので姫っぽくないと言われるとビンタして)
「そこまで短気じゃないから普段だったらほっぺ膨らませて不満そうになるだけだと思いますが…;;;まぁ、主さんがそう言うならしますねw」
(セイバー)
》式&猫店員
……此方もそんな目をしてもムダです……ハッ!…殺りましたか……って居ない!
何処に……!?)汗
(猫店員の可愛い目をして命乞いして来たが、彼女ら二人に通じ無くて彼女ら二人からのナイフを投げられたが…その場所に居なくてその時に「ニャッ……ニャッ……ニャッ…私は、他のキャラより身のこなしが早いのだよ!」と上のライトにぶら下がりながら二人に言って)
》凛&士郎
何だかんだと彼女とも暫く住んでますからね…
桜も一緒なら彼女も来ますよ……クスッ
(珍しそうに言ってる彼女を聞いて……ライダーとも何だかかんだと一緒住んでるので、たまには誘うのも悪くないと軽く笑い言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……そうか…二人からベシベシと竹刀で叩かれて……って何の話をしてるんだろう?)汗
おーい何の話をしてるんだ?)汗
(まだ頭をヒリヒリさせながら凛とセイバーが、何の話をしてるのか気になり近付き言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ブッ!?)汗
……あ……アルクェイド?…
(軽く茶化して言った後に彼女からビンタをされて呆然としビンタされた頬っぺたを軽く触っていて)
(アルクさんこんばんはと……何か無理強いをさせた見たいでごめんなさい(>_<))
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
うっ・・、さっきは疑って悪かったわ。
( バツが悪く目を反そらしながら先程琥珀に疑いの眼差しを向けてしまったことを素直に謝罪し。続いて、何気なく壁に掛けてある時計を見れば針が指し示す時刻を見てはっ、と口を開き、 )いけない、そろそろ門限だわ。屋敷に帰らなくちゃ・・、
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!此方こそ結局長居してしまい申し訳御座いません。只今屋敷に帰る流れにさせて頂いたのでお話を合わせて頂けると幸いです。 )
式:
アルクェイド.
うるさい。幹也みたいなこと言うな。
( 女の子なんだから、と言葉を掛けられるとやっぱり友人兼想い人のことを思い出し。まさか相手から全く同じことを言われるとは思わず。機嫌が悪くなりテーブルに顎をのせぶすっとした表情を浮かべる式は気難しい猫そのもので、 )
セイバー.
ちっ・・・仕留め損ねたか。
( ライトにぶら下がっているネコを見て悔しげに舌を打ち。だからと言って此処で見逃すほど甘くは無く。もう何本かナイフを手に取れば天井とライトを繋いでいる縄を切ろうと素早くナイフを一本投げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
だと良いんだけど・・・ライダー自分の部屋で読書してることのほうが多いし、
( 桜が一緒と言っても皆でわいわいするのは、恐らくあまり得意では無いということはライダーの普段の生活から何となく察しがついており。故にまだ不安が残っており、 )
(セイバー)
》式&猫店員
……っ!小癪なって…あっ……)汗
もしもし…し……式…流石にもう止めた方が…)汗
(セイバーも仕留め損ねた事に悔しそうな表情をして先に式が、投げたナイフが、キリギリ猫店員にかすり…「本当にあの女やる気満々だ…」と震えながら言った時に、オレンジ色の髪のした女性店員が、二人の前に来て「お客様申し訳ごまざいません…店内で暴れるならご退店お願いしたいのですが…」と二人に言って…セイバーもマズイとなり……熱くなってる式に指をトントンしながらもう止める様に言って)
》凛&士郎
確かに……彼女の場合は、余り賑やかな場所は、不向きですからね……)汗
(士郎の呼び掛けに敢えて無視をして凛の話を聞いて……困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……む……無視されてる……さっきの事で……)汗
………………)汗
(二人から無視をされてショックを受けて静かに居間をを出て…台所の片隅で体育座りして落ち込んでしまい)マテマテ
式:
セイバー.
そうは言ってもさ・・・お前のところの店員が人の顔を盗撮した挙句色々弄りやがったんだ。店員の失態は店全体の問題・・・どう落とし前つけるんだ?
( 椅子に深く腰掛け足を組めばすっかり極道のお頭モードに切り替わっており。いつの間に式の両隣には黒スーツに身を包んだ如何にもと言った感じの厳つい強面の男性二人が控えており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょう?前にイモキングを開催した時も参加してなかったじゃない。ライダーにだって参加権はあったのに・・、
( 拗ねて出て行った士郎に気づかす、セイバーと話し続け。以前妹王争奪杯、略してイモキングを開催した時も、一人不参加だったことを思い出し、 )
≫志貴
アルク/フン……お姫様っぽくなくて悪かったわね。
(相手の頬を引っ叩いたほうの腕を降ろせば、腕を組んでプイッと顔を横に向け。チラッと片目で相手を睨んで)
「あ、いやそうではなく…こんな些細なことで半殺しにして主さん的には良いのかと思いまして;言い方悪くてすいません;」
≫白レン(秋葉様)
琥珀/もうそんな時間ですか…。名残惜しいですが私もそろそろお夕餉の支度に取り掛からなくちゃいけませんね(秋葉の言葉を聞き時計を見れば、少しだけ残念そうにしつつ)
レンさん。先程お伝えした通り、1時間すれば薬はきれると思うので後のことはお任せしますね?
(もう一度若返りの薬がきれる時間をレンに伝えては「それでは失礼します♪」と2人に優しく手を振り)
七夜/…?うん、さよなら(何だが状況は分からないままだけど、手を振られたので軽く首を傾げつつ振り返して)
「ありがとうございます!七夜もそのうちいつもの姿に戻るのでそれまで宜しくお願いします…‼︎!」
≫式
アルク/ふーん?彼にもおんなじこと言われたんだ?(クスクス)
じゃあ私達気が合いそうね、うん!←
(同じことを思ったならきっと自分と幹也はきっと気が合うだろうと勝手に思い頷いていて)
白レン:
七夜くん.琥珀さん.
・・・私だってそこまで酷い女じゃないもの。今日のところは見逃してあげます。
( 呟き通りいくら天敵でも子供に手は出すのは気が引け。また、幼い姿にすっかり毒気も抜かれてしまい。七夜に近付けば「次会った時はこうはいきませんから、」一瞬彼の頭にそっと手をのせ、すぐに離れれば早口で、)琥珀帰るわよ!
(/ ショタ七夜くんとお話ししたくて軽率に若返りの薬を選んでしまいましたが大丈夫でしたか?七夜くん作品によって設定が異なるのでご負担になっていないでしょ うか? )
式:
アルクェイド.
・・・お前みたいなおかしな奴を幹也に会わせられるか。
( なに言ってんだ、と言いたげな顔を浮かべ。穏やかで人懐っこく大抵の人からは好かれる性格をしている彼ならアルクェイドともきっと上手くやれると思う。が、人外である彼女と幹也を会わせたくはないと思い前以て釘を刺しておき、)
≫白レン(秋葉様)
琥珀/ふふ……秋葉様は本当に素直じゃないですねぇ!
(一瞬最後に七夜の頭を優しく撫でていた秋葉のツンデレな態度を揶揄い。屋敷に帰って行き)
七夜/……(キョトン/知らない人だけど自分の頭を撫でてくれた手は優しかったので、きっと悪い人では無いと思って)
「そうなんです〜どの七夜でいこうか悩みましたがMBAAの設定にしましたw姿は先輩ルートで出てきた赤い着物の少年を想像してください
とは言ってもMB七夜はワラキア成分が入ってるので子供の頃もこんな素直じゃなそうな気が…w」
≫式
アルク/ちょっ、おかしな奴とは失礼ね!
………!あ、でも確かにそう思うのは当たり前よね。でも安心して彼を取ったりはしないから!←
(おかしな奴呼ばわりされ軽く怒っていたが式の言葉を自分なりに解釈して。笑顔でグッと親指立てて)
(セイバー)
》式&緑髪の店員&オレンジの店員&猫店員
……しかし悪いのは、あの得体の知れない猫なので…彼女達には、情けをかけてはどうでしょうか?)汗
それに……貴女だって先程私の暴挙に慈悲を見せてやれよ…と言ったじゃないですか…)汗
(途中から緑髪の女性店員も来て二人の前に正座してベコベコと頭を下げていて…セイバーも彼女達には、悪く無いのと悪いのはあの猫だから彼女達と他の店の店員には、情けをかけてはと困惑しながら式に言った後に、緑髪の店員が「あの猫なら煮るなり焼くなりしても構わないので、お許しを」とベコベコと謝り言って、それを聞いた猫店員は、「煮るなり焼くなりて……酷い!」まだ上で、ブラブラしながら聞いて言って)
》凛&士郎
けれど……今思い出したらライダーこっそりと参加してませんでしたか凛?)汗
確か私達が、騒がしい為に見かねて何時の間にか参加してた様な感じでしたが…)汗
(凛の話を聞いてふと思い出してあの時の出来事で、自分達が誰が士郎の妹かとギャーギャー騒いでた為に見かねて何時の間にかライダーも参加していたのを思い出し言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
良いさ良いさ……どうせ俺何か決まった未来で、孤独になるんだからな……グスッ)泣
(まだ隅っこで、体育座りをしながらどうせ自分何かこの先決まった未来だから孤独の方が良いと?落ち込み少し泣きながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……いや……そのゴメン……)汗
普段からアルクのが、姫のイメージがね……)汗
(聞いた後に彼女から睨み付けられて少し目を反らしながら謝り言って)
(皆さんおはようございます(^^)
そう言う意味だったのですね……此方も理解の悪さ有るので、謝らないで下さいアルクさん(^^;)
その方が、面白いかなと思い言ったので(^^;)
志貴とか士郎は、女性に優しいけれど抜けてる所や一言多い所で、所々ヒロイン達にしばかれてますからね(^_^;))
白レン:
七夜くん.
はあ・・・あなた本当に七夜、なのよね?
( 改めて目の前の少年と向き合い。愉しげに細められていることが多い切れ長な瞳と違い、子供特有の丸みのある大きな瞳を覗けば、未だに信じ難い光景故確認がてら問い、 )
(/ メルブラの七夜くんの半生が謎に包まれていますもんね。その分想像が広がるといいますか、ある程度自由に創作してしまっても大丈夫かと。
分かりませんよ!秋葉様も小さい頃とだいぶ印象が違うので七夜くんももしかしたら・・( ← )
式:
アルクェイド.
・・・馬鹿女、
( 親指を立てる相手を見てぴきっ、と青筋浮かび。勘違いし勝手に話を進めた罰なのか相手が嫌う呼称で呼べば、頭に拳をのせそのままぐりぐりと軽く力を入れ、 )
セイバー.
オレはまだなにも言ってないだろ。ったく、そいつをこっちに渡してくれさえすればそれで良い。
( 問い掛けただけで相手と違って叩き斬るや躾ける等物騒な発言は一度もしてないのに何故相手から情け云々言われなくてはならないのか、と不満に思い。じと、とセイバーを睨んでからネコをこっちに寄越すよう手招きし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ああ、あれには驚いた。でもあんなの参加者としてカウント出来ません!
( 飲み物を取りに来たついでに一言だけ意見を述べ、すぐ自室に帰っていったライダーを参加者として認めることは出来ないと力説し、 )
(セイバー)
》式&二人の女性店員&猫店員
確かに言ってませんが、威圧的な雰囲気を作り彼女達を脅すのは、同じでしょう…)汗
(不服を言って此方を睨んで来た彼女に対して雰囲気的に威圧をかけたら先程の自分と同じと動じず困惑しながら言った後に緑髪の店員が、何時の間にか猫を捕まえて紐で縛り式に「本当にご迷惑をかけて申し訳有りませんでした…ベコベコ」と何度も頭を下げて……猫店員「止めないか!私をやれば、猫法違反になるぞ!」と喚きながら言って)
》凛&セイバー
確かに……)汗
けれど仮にライダーが、イモキングだったら……………ゾクッ!…)汗
(聞いた後に言われて見ればとなり困惑しながら頷き……しかしもしライダーが、イモキングに選ばれたらと想像した時に微笑ましい光景と同時に黒い憎悪(黒桜)を感じ取り我に返りゾクッとしてしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……もうめそメソメソするの止めよう…)汗
まだ話をしてるのか…)汗
(もうメソメソ泣くの止めて軽く二人の方を見たらまだ話をしてるのかと困惑しながら見て呟き言って)
≫志貴
アルク/ええ。だからお姫様っぽくなくてごめんなさいね、って言ってるじゃないの。
(そんなに何度も言わなくたって言いたいことは、伝わったのでまたお姫様っぽくないと言ってくる相手に)
「いや、本当にすみませんでした(-ω-;)
まあ…カニファンでは2人ともよくしばかれてますねww」
≫白レン
七夜/(本当に七夜なのかと聞かれると黙ったままこくんと小さく頷いて)
…ねえ。君は誰?どうしてボクの名前知ってるの?
(自分と同い年くらいの女の子なので怖いとは思わないものの、自分は相手を知らないのに相手は知ってるとなるとやっぱり不思議に感じ。白レンの顔をじ〜っと見つめながら聞いて)
「でもはっちゃけ過ぎてお前誰状態になるのはアレなんでとりま子供の頃の志貴を参考にします〜w
小さい頃の秋葉様白雪姫みたいで可愛いですよねえええ←」
≫式
アルク/ふぎゃあ⁉︎
(突然頭をぐりぐりされ驚いて変な声が出て。自分が言ったことが不味かったこととは気づかず「も…も〜ぅ急になんなのよ〜!」と何となく頭を抑え式に文句を言って)
式:
セイバー.
喧しい・・第一、猫法違反ってなんだよ。
( 欲しかったのはネコで、謝罪の言葉は別に良いので何度も頭を下げてくる千鍵に「もう良い、」と素っ気なく述べ。続いてギャーギャー鳴くネコの声が鬱陶しくて片耳塞げば聞いたこともない法令に突っ込み、 )
アルクェイド.
お前が変な勘違いするからだ。
( まるで理不尽に暴力を振るわれたような口ぶりで話すが、相手にはこうされるだけの理由がちゃんとあり。頭をぐりぐりし続けたまま上記を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え・・・、ちょっと、いくらなんでもその反応は酷いんじゃない?
( 今のセイバーの言動では、どう見ても妹王になったライダーを気持ち悪がっているようにしか見えず。眉を軽く下げてはライダーが可哀想だと言うように、 )
白レン:
七夜くん.
そう、よね・・・私はレンって言うの。
ええっと──・・あっ!あなたのご両親と私は知り合いなの!だからあなたのことも知ってるわ!
( 覚悟はしていたが、相手から誰かと聞かれ少し寂しく思い。困ったように苦笑い浮かべながら自己紹介を済ませ。初めはオロオロしていたが理由を思いついてからはすらすらと話し始め、 /)
(/ ではでは暫くショタ七夜くんに癒してもらいます( 笑 / ← )
今と違って大人しくて頼りなさげな感じが可愛いですよね!、 )
≫白レン
七夜/お父さん達と…そうなんだ(名前を聞いては「レン…?」と繰り返して。自分の親と相手は知り合いと言われれば素直にそれを信じて)
それじゃあ此処はどこ?
(自分達の住処である見慣れた黒い森とは正反対の、真っ白な雪原を軽くキョロキョロ見渡してからここは何処なのか聞いて)
「了解しましたぁww
琥珀さん達がカニファンでうちの秋葉はマジやばや!って言ってた気持ちが分かります!」
≫式
アルク/え、嘘っ⁉︎私の勘違い?(キョトン)
……私が彼を取らないか心配だから会わせてくれないのかと思ってたわー。
(こっちの勘違いと分かれば、口を覆いビックリして。てっきりそう思っていたので、意外そうに話して)
白レン:
七夜くん.
此処は鏡の世界・・・迷い込んだ者を閉じ込める出口のない箱庭よ。
( 自分の嘘をあっさり信じ込み、答えが得られれば次の疑問を投げ掛けてくる七夜。広大な雪原を見遣った後視線を戻しくすっ、と小さく口角上げれば少年を怖がらせようとして、 /)
式:
アルクェイド.
そんな訳あるか馬鹿。幹也は弱いんだぞ、お前みたいな人外と会わせられるか。
( 自分達と違い幹也は戦闘能力も特別な力も持っていない、本当にただの一般人で。吸血鬼である相手と関わることによって彼が危険な目に遭ったら嫌だと思い断固として会うことを拒否し、 )
(遠野志貴)
》アルク
……だけど…僕は、今のアルクが良いよ♪
普段のアルクは、自由気ままな元気で僕も見てると元気になるからさ♪
(聞いた後に流石にマズイとなり……自分は、今の彼女が好きだよと笑顔で言って)
(アルクさんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
でしょう(笑)
特にセイバーとアルクのW必殺を喰らって 生きてるのは、流石ですよね(^o^;))
(セイバー)
》式&女性店員達&猫店員
猫法違反……そんな法無いでしょう……)汗
(聞いた後に式と同じく猫にツッコンだ後に式の許しを聞いて女性店員達が「ありがとうございます!」丁寧に再度頭を下げて言った後に問題の猫が皆に「猫法とは猫王国で、設立した立派な法律だけどお前ら知らないのかニャ?」とやや少し見下しながら言って)
》凛&士郎
いいえ……違います凛!?)汗
ライダーをそんな風に思ってませんが、途中から以前感じた黒いどす黒いオーラを感じてゾクッとしたので…)汗
(聞いた後に必死に首を横に振り想像してたら憎悪のどす黒いオーラを感じたと表情青くなりながら彼女に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
良く……聞こえないな……)汗
何を話してるんだ?
(少し距離が、有るために上手く聞き取れず困惑して呟き言って)
≫白レン
七夜/え、じゃあボクもう此処から一生出られないの…?
(迷い人を閉じ込めるや出口の無い箱庭など、不穏な言葉を聞いて泣いたり等しないものの少しだけ困ったように眉毛下げて)
≫式
アルク/え〜どうしてよ。弱いって…私別にプロレス技とか仕掛けたりしないわよ?←
(うんうん/式の真意に気付かず。弱いと聞いて別に自分は幹也と戦ったりなんかしないと不満そうにしながら言って)
≫志貴
アルク/……そう、まぁ、ありがとう。
(相手の言葉を表情を変えずに聞いた後、目をそらし取り敢えず一言だけお礼言って)
「2人共結構タフだから←
これがギャグじゃなくてシリアスだったら確実に死んでたww」
(遠野志貴》
》アルク
いえいえ……(笑)
取り敢えず飲みなよ♪
(聞いた後に先程買った紅茶飲みなよと言って)
(本編なら確実に死んでタイガー道場や教えてシエル先生に直行ですね(笑))
式:
セイバー.
・・・話終わり?それじゃあ・・、
( 黙って真面目に話を聞いているように見えてその実全て右の耳から左の耳へ抜けっていっており。話が終わるとネコの頭のてっぺんに容赦なくナイフを突き立てて、 /)
アルクェイド.
したらお前を十八分割だ。
( プロレスと聞き相手とそんなことしたらきっと幹也は瞬殺でノックアウトさせられると思い。相手を信用していないのかナイフを手にし十八分割と軽く脅し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
それ間違いなく桜でしょ・・・、皆怒ったあの子には形無しだもんね、
( どす黒いオーラを感じたと聞けば冷や汗流し。普段穏やかでおとなしい分、本気で怒った時の迫力は半端ではなく。衛宮邸の中で一番怖い存在である桜に姉も肩を竦めてしまい、 )
白レン:
七夜くん.
ええ、そうよ。
現実なんて汚らわしいだけですもの。そんなもの忘れてこの夢の世界で一緒に楽しみましょう?
( 青年時の相手だったらこうはいかない為、オロオロとしている相手の反応が新鮮で楽しくて。もう少しだけ困らせてみたくなってしまい更に言葉を続け、 )
(/ わわッ本体会話のほう見落としていました、ごめんなさい!
分かります。志貴くんにべったりな秋葉様の可愛さに画面の前で悶えてしまいました( 笑 )
≫白レン
七夜/よかった…ちゃんと出口はあるんだ。
(さっきは現実の世界に繋がる出口は無いと言ってたのに白レンは現実は汚いと言った。つまり何処かに出口はあると分かり、だいぶホッとして)
「いえいえ〜自分がつい長々と喋り過ぎなだけなんで気にしないでください´ω`)ノ
なんなら蹴っても全然平気なんでw」
≫式
アルク/まあ……物騒ね。怖い怖い(ナイフを出した式を見てわざとらしくそう言った時、着物の中に入ってる式の携帯が鳴り。画面に黒桐幹也と表示されていて)
……?式ケータイ鳴ってるわよ(首こて、チラッ)
白レン:
七夜くん.
!・・そうね、出口は確かにあるわ。でも必ずしも出られるとは限らないわ。
( 何気なく放った言葉から真実を導き出した七夜。まだ6歳なのに物事を深く考えていると驚く反面、思慮の深さに感心し。バツが悪そうに目をそらしつつ意味深なことを、)
(/ いえいえ、いつも楽しいお話ありがとうございます!、またなにか相談等する際にお声掛けさせて頂きますね、 )
式:
うわあ・・・なんでこんな時に、
( 着物の内に入れてある携帯から軽快な音が流れてきたので取り出し。画面を見て吃驚。今まさに話題となっている、相手が興味を示している人物から電話が掛かってきて。タイミングの悪さに口から嫌な声がもれ、 )
≫白レン
七夜/⁇それは……えっと、出入り口の扉に鍵が掛かってるから、とか?
(うむむっ/出入り口と聞いて自分はドアを思い浮かべ。一般的に考えてドアがあっても開かないことがあったとしたらそれは鍵が掛かってる以外思いつかなくて)
「は〜い分かりました(*^^*ゞ」
≫式
式誰から?ていうか出なくていいの?
(着信音が鳴っているのに何故かケータイに出ることなく、渋い顔を浮かべている式が不思議になり。キョトンと首を傾げながら出ないのかと聞いて)
白レン:
七夜くん.
ええ、正解。そして鍵が開くかどうか・・それは私の気分次第なの。
どうしても出たいのなら、私を押し倒して行きなさいな。
( くすりと妖しく微笑んでは現実に戻れるか否か、それはこの雪原の主である自分の気分次第だと告げ。更に手招きし出たいのなら自分を倒して行けと挑発し、)
式:
アルクェイド.
はあ・・・、もしもし。なんだよ、
( 仮にアルクェイドが興味を示してきたとしても、電話越しだから大丈夫かと思い。鳴り続ける着信音に観念したように軽く溜め息をついた後、応答のボタンをタッチし早速、 )
(セイバー)
》式&女性店員達&猫店員
……貴女達二人は、刺激が強すぎるので放れた方が、良いですよ……)汗
(彼女達二人にこれから行われる?事を刺激が、強すぎるので放れた方が、良いと言って彼女達二人も表情青くなり頷きその場を放れた時に猫店員が、「お前ら自分だけ逃げるのかよ~~薄情って頭にナイフが……止めて下さいよ~~お姉さん…」とその場を放れた彼女二人に薄情者と言った後に頭にナイフを刺そうとしてる式に可愛いく止めて欲しく言って)
》凛&士郎
……やはり桜でしたか…)汗
確かに彼女のあのどす黒い憎悪のオーラが出た時には、私も何も言えないですからね……)汗
(聞いた後にやはりとなり…複雑な表情になりながら軽く首を下に下げて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……何だ?桜の事か?
うーん……後もう少しだけ……)汗
(二人の会話が、途切れ途切れの為にじれったくなり少しだけ二人に近付きながらこっそり聞こうとしていて)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさんカキコ見落としてますよ~~(^_^;)
又落ち着いたら返信お願いします♪)
式:
セイバー.
はあ・・、まだ生きてるのかお前。もう一本追加してやるからこれで大人しく死.んどけ
( 頭にナイフが刺さっているにも関わらず何故か平然と喋り続ける辺り、台所に現れる黒い彼奴と同等かそれ以上にしぶといと思い。厄介そうに顔を歪ませつつ更にもう一本ナイフを追加し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
憎悪っていうかあれは腹黒のオーラ・・、
( 憎悪のオーラと聞くと複雑そうに意を唱え。以前より精神面は強くなったが、時々腹黒い面を見せるようになり。小さな声でそのことを呟き、 )
(セイバー)
》式&猫店員
…………これで…終わった見たいですね…。
(彼女のもう1本のナイフ追加により猫店員の頭にグサリと刺さり……次、息絶えたのが、分かりセイバーは、冷静な表情で見て言って)
》凛&士郎
腹黒……では、凛と一緒ですね?
凛も時々桜程では、無いですが腹黒いオーラ出しますし)マテ
(聞いた後手をポンッ!とし彼女と同じだと違う解釈?をして言ってしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…………プッ……クククク……(笑)
アハハハ……(笑)
確かに遠坂は、計算高いし腹黒さもそうだけど、遠坂の場合は、貪欲のオーラがピッタリさ(笑)
(二人の会話をやや近付きながら聞いていて…セイバーの凛も腹黒いオーラと聞いてプッと我慢出来ずに前のめりに倒れてゲラゲラと笑い出して……彼女の場合更に貪欲のオーラもピッタリと言ってしまい)マテマテ謝
≫志貴
アルク/いえ、もう良いわ……ご馳走様。
(首を軽く振れば、さっき少し飲んだのでもう良いと言って)
「見落としすいません(--;)」
≫白レン
七夜/このまま此処に居たらきっとお父さんや皆が心配する。……どうしたら出してくれる?
(相手から挑発されても動じなくて。そして無理やり力ずくで出る気もないので、どうしたら出口を開けてくれるか冷静に聞いて)
≫式
(式が電話に出た瞬間「式…⁉︎君今何処にいるんだ⁉マンションに行っても居ないから、心配したんだぞ⁉︎」とかなり切羽詰まった、心配した幹也の声が聞こえてきて)
アルク/…!(携帯から漏れている幹也の焦ったような声に「おぉ…!」とちょっぴり驚いていて)
(遠野志貴)
》アルク
……そっか……)汗
分かったよ……♪
じゃあ…僕は、この辺りで帰るよマフラーの続きをしないとだからね……)汗
(聞いた後に気まずくなり…この辺りで帰るよと彼女に言って)
(アルクさんこんばんはといえいえ(^^))
式:
セイバー.
まったく・・・、
( ネコがいつ間にか盗撮していた自分の顔写真を拾いあげれば忌々しそうに呟き。次の瞬間、ナイフで写真を十字形に切り裂いてしまい、 )
アルクェイド.
・・っ、うるさいぞ幹也。もうちょっと声落とせ。
オレがどこで何していようがオレの自由だろ。
( 焦りの色が混ざた幹也の声が一気にぐわーっ、と聞こえてきて思わず携帯から耳を遠ざけ。自分を心配し、電話を掛けてくれた相手に対し相変わらず素っ気ない態度で、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ、そっかそっか。そんなに二人共私と口喧嘩したいの?
( 二人から酷いことを散々言われ額に青筋刻み。特にゲラゲラと聞いていて凄い笑い声をあげながら、人を貶してくる士郎には苛つき。ふっ、と乾いた笑いをもらせば、)
白レン:
七夜くん.
あなた、もしかしてお父さん子なのかしら?
( 先程から話を聞いていると相手は母親より父親を呼ぶ回数のほうが多いことにふと気がつき。相手からの真面目な問いそっちのけで、自分の疑問をぶつけて、 /)
≫志貴
アルク/あら?もう帰っちゃうの?……ん〜まぁ、そういうことなら仕方ないか。
(もう帰ると言われるとキョトンとした表情しつつ、やることがあるなら仕方ないとなり)
「すいません…以後気をつけます!
後それからキャラ追加で幹也しても大丈夫ですか⁇」
≫白レン
七夜/お父さん、子……⁇
(初めて聞いた言葉だったので、お父さん子の意味がよく分からなくて。なので相手から聞かれたこともよく分からず不思議がってこてっと軽く首傾げて)
≫式
(オレの自由と言われると少し黙り「……それじゃあ一つだけ。……式。なにか危ないことに巻き込まれたりはしていないかい?」居場所は聞かないで、ただそれだけ聞いて)
アルク/……!(式の素っ気ない返答を聞いて大丈夫かな?と少しハラハラしていて)
(セイバー)
》式&オレンジ色の女性店員
……ん?これは、ワッフルでしょうか?)汗
しかし私達は、頼んでませんが…)汗
(彼女が、自分の盗撮された写真を切り裂いたのを見てる時にオレンジ色の女性店員から二人にワッフルを持って来てくれて…いきなりの事で、困惑して言ったが……店員は、「お二人に大変迷惑かけましたので、サービスです」と頭を下げながら言って)
》凛&士郎
……いえ私は、そう言うつもりで……言った訳では……)汗
って……士郎………)汗
(凛のプレッシャーに流石のセイバーも動揺し必死に首を振りそう言う悪い風に言って無いと言った時に、同じくゲラゲラ笑ってる士郎に……絶句してしまい)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……えっ?……ハッ!?)汗
オホン……さて……ちょっと買い出しにっも行こうかな……)汗
(凛の乾いた口調にゾクッとし……軽く咳払いをしてちょっと買い出しに行こうと立ち上がり……その場から逃げようとしていて)マテ
(遠野志貴)
》アルク
……ん?
もう少し居て欲しかったのか?
もしアルクが、良いなら……泊まろうか♪
(彼女の返事を聞いて…少し寂しそうに感じたので、少し考えて……もし彼女が良いなら泊まろうかと言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
ミスは、誰でも有るので気にしないで下さい(^^)
キャラ追加ですね…確からっきょキャラでしたね(^^)
構わないですよ♪
絡み文お願いします(^o^ゞ)
式:
アルクェイド.
こっちはアーネンエルベでアルクェイドと茶をしてるだけだ。だから心配いらない。
( 少しの沈黙の後、今度は自分の身の安全を尋ねられては小さく吐息落とし。アルクェイドを一瞥してから心配性な彼を安心させるべく自分の現在地としていることを伝え、 )
セイバー.
いや、いいって・・、
( 頼んでいないのにワッフルが出てきて式もセイバー同様困惑していたが、事情を聞けば少し忍びなくなってしまい。少し身を引き、やんわりと遠慮し、 )
白レン:
七夜くん.
少し言い方を変えるわ。あなたは、お母様よりお父様のほうが好きなのかしら?
( どうやら6歳の子供には意味の難しい言葉だったらしく聞き返され。少し思考した末、先程よりかは分かりやすいであろう言い方に変え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、どうぞ行ってらっしゃい。・・・まあ、逃げた瞬間背中に風穴が空くけど。
( 音を立てず手をガンドを放つ時の形にし、逃げようとする士郎の無防備な背中に照準を合わせ。やけに弾んだ声で相手を見送る言葉を掛けた瞬間、 冷たい声で、 )
(セイバー)
》式&女性店員達
しかし……このワッフル美味しそうですね……タラリ
(式が、言い終えた時にずっとワッフルを見ていたせいか涎をタラリと垂らして美味しそうにして……食べたそうにして言った時に女性店員が「わっ…!?どうぞお気をなさらずに食べて下さい」と式の話を聞いて言おうとしたが、セイバーの涎を見て引いてしまい早く言ってその場を放れようとしてしまい)
》凛&士郎
……えっ……ちょっ……凛!?)汗驚
(ガンドを放つ体制に入った彼女を見てギョッ!?として更に士郎にそのまま逃げたら
背中に風穴空くわよと聞いて……表情が、青くなりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……なっ!?)汗驚
分かった……大人しくするから……命だけはな……)汗
(同じくに凛の言葉を聞いてそっと逃げようとしてたが、ビクンと止まり……凄い顔から冷や汗流しながら…両手を上に上げて降参のポーズを取り命乞いをしながら言って)
≫志貴
アルク/え〜。そんなこと言って本当は志貴のほうが寂しいだけなんでしょ?
(相手からもう少し居て欲しいのか等聞かれれば、眉毛を少しだけ下げてヘラヘラ揶揄うように笑いながら聞いて)
≫白レン
七夜/ううん、そんなことないよ…?ボクお母さんもお父さんも同じくらい好きだよ。
(相手から母親より父親のほうが好きなのかと聞かれ頭をフルフルして。ポカンとしながら本音を話して。本当どうしてあんなに捻くれたと言いたくなるくらいの変貌っぷりで)
≫式
幹也/(何だかんだ言って居場所を教えてくれた式に喜んだのも束の間。アルクェイドとお茶してると聞いて「わっ、式人と一緒だったの⁉︎邪魔してごめん!もう切るから…!」とワタワタして)
≫all
幹也/式どこ行っちゃったんだ…?
(帰ってこない式が心配で、結局捜しに外に出て。キョロキョロと忙しそうにあちこち見渡しながら時折すれ違う人々を目で追って)
「とりま絡み文投下させて貰いました〜
あ、でも式の本体さんは電話で会話させて頂いてるのでスルーで大丈夫です!」
式:
セイバー.
?ああ。そっちが良いなら此奴はありがたく貰って・・・って。お前口から涎出てるぞ!、
( 店員がこの場から逃げるように去って行った理由が分からずにいたが、すぐセイバーを見て理解。自分の口の端を人差し指で差してセイバーに涎が垂れていることを教えてやり、 )
アルクェイド.黒桐くん.
───ま、待て。お前こそ今どこで、なにしてるんだ?
( 今にも通話を切りそうな気配のする相手に慌ててストップをかけ。今度は此方から問いを投げ。声は少し緊張しており。何故なら返答次第で相手をお茶に誘おうと思っているから、 )
(/ 出たり引っ込んだりですみません!今後の展開についてご相談させていただきたく!このまま電話越しで会話するのは、あれなので黒桐くんには此方に来てもらっても構いませんか?、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よろしい。・・・で、二人共覚悟はいい?
( 降参と白旗をあげた士郎を見てゆっくり腕を降ろし。と言っても許す気は毛頭無く。売られた喧嘩は高く買った上で徹底的に叩き潰すことを信条としている為、受けた侮言の数以上の仕返しをすると決め満面の笑みで二人に、 )
白レン:
七夜くん.
良い子ね。こんなに素直なのに何れあんな捻くれ者になってしまうなんて・・本当。時の流れって残酷だわ。
( どちらも好きと述べる相手の素直さにくらっとした目眩を覚え少し蹌踉めき。そして唐突に母性が芽生え、相手を軽く抱きしめ頭を撫でながらこんな素直な少年が捻くれ殺人鬼になってしまう未来を嘆き、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……フフッ(笑)
アルクには、敵わないな(笑)
(聞いた後に見透かされてしまい……座ってる彼女の後ろに優しく抱き締めながら言って)
(セイバー)
》式
はっ……!
いけないいけない)汗
このままでは、騎士王から卑し王に成り下がる所でした…)汗
(彼女に指を差されて言われて気付き直ぐに近くの紙を取り口を拭いて自分が、卑し王に成り下がね無いと心配になり言って)マテ
》凛&士郎
は……はい……)汗
騎士としてどんな罰も受け入れます!
(直ぐに士郎の側に行き正座をして彼女の話を聞いた後にどんな罰も受け入れると言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
セイバー!!
遠坂……悪いのは、ゲラゲラ笑った俺だ)汗
セイバーは、悪気で言った訳違うから…)汗
俺だけ罰ん与えてくれ!
(横に来て正座したセイバーに気付き自分も直ぐに正座をした時にセイバーの口から罰を受け入れますと聞いて驚き…慌てて凛に自分が、全部罰を受けると甘い考えで言って)
》幹也
あれ?志貴さん……?
何をしてるのかな)汗
(買い出しの帰りに志貴に似た人物を士郎は、志貴と勘違いしてしまい…何をしてるのかなと不思議そうに呟き言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん絡み文ありがとうございます(^^))
式:
セイバー.
・・・取り敢えずこれ食べて良いってさ。
( 少し間を空け、気を取り直したところでお皿を指差し。ワッフルに夢中で恐らく先程の店員の言葉は聞いていなかったであろうと思い繰り返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
素晴らしい絆ね。感動したわ───・・・でも、駄目。
あんなに侮辱されたんだもん。私も同じくらい二人の欠点突かないと割に合わないわよね。
( 二人の絆を見て関心したように拍手を送り、これで許すのかと思いきや、指で小さなバッテンを作りキッパリ拒否し、 )
(セイバー)
》式
そうなのですか……キラキラ
では、有り難く頂きます♪
(彼女の話を聞いて目をキラキラさせながらナイフとフォークを取りながらウキウキして言って)
》凛&士郎
し……士郎何を言ってるのですか!?)汗
凛も……!
欠点って……士郎は、別として私に欠点等有りません……キリッ!)マテ
(庇ってくる士郎に驚き困惑した表情で、言った時に彼女の乾いた拍手や変わらない口調と表情を聞いて又ゾクッとしたが、欠点と聞いて胸を張り欠点等無いと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
何を言うんだセイバー……俺が、悪いんだからって……遠坂!?)汗驚
…………欠点?
しかも然り気無くセイバーも酷い事言ってるし……!?)汗驚
(庇うのを拒否してるセイバーを見て困惑したが、同じく凛の乾いた拍手や口調にビクッとした後に欠点と聞いた時に、セイバーの然り気無い酷い事を聞いてショックを受けてしまい)
式:
セイバー.
ああ。サービスだから気にせず食べていいってさ。
( セイバーから本当に良いのか、と問われては小さく頭を振って。店員達が言っていた言葉を要約し彼女に伝え、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え、えぇ・・・それ本気で言ってる?、
( 自信満々に自分に欠点など無い、と豪語するナルシストなセイバーに流石に戸惑った、というか少し引いたような声が出てしまい。セイバーの顔を覗き込めば問い掛け、 )
≫白レン
七夜/(白レンが頭を撫で抱きしめた瞬間七夜の体がピカーッと光輝き、身長が伸び元の姿に戻って)
──目眩がするな。……ん?今日は随分と積極的であらせられる。…何してる、って聞くのは野暮かな。
(目が覚めると何故か白レンが自分に抱きついていて。どうしてこうなった、と思うが聞くのは野暮だと思い勝手に自己解釈しようとして←)
≫式
幹也/え、僕のほうかい?調べ物が終わったから、これから休憩するところだけど…。
(橙子から頼まれ調べ物の最中だったので、使っていた資料や本を元あった場所に片しつつ、聞かれたことに対し答えて)
「大丈夫ですよ〜。それじゃあ、後で合流する流れでいきましょ〜‼︎」
≫志貴
アルク/ふふ〜ん!志貴ってば、分かりやすいだもん。
(正解だと分かれば嬉しそうにアホ毛をピコピコ揺らしながら、得意げにえっへんと胸を張って)
≫士郎
幹也/ねぇ、君。ちょっと聞きたいことがあるんだけど良いかな…?
(このまま見渡してても埒が明かないので、適当に人を捕まえて式のことを聞いてみようと思い。丁度目についた相手にゆっくり近付いていって)
「いえいえ。では背後は一旦引っ込みますね!」
(セイバー)
》式
それを聞いて安心しました……♪
では、頂きます(笑)
……美味しいです……♪
(聞いた後に安心し…手を合わせて頂きますと言った後にワッフルを切り分けて食べようとし…アホ毛が、美味しさの感動かギュルルンと回転しながら笑顔で、美味しいと言って)
》凛&士郎
えっ……えっ……?)汗
何か間違った事を言いましたか私?)汗
しかも何でそんな引いた目で、見るのです……凛……それに士郎も…)汗
(凛の話を聞いて不思議そうになり困惑な表情になり顔を覗き込んで来た彼女に少し驚いたが、まだ気付いて無くて)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
いや……其処まで、自信満々に言うかなと思ってな……)汗
第一セイバー……この発言アイツと同じになるぞ……)汗
(同じく凛と引いた目をしながら余りに自信満々なセイバーにこれだとあの方(英雄王)と同じと言ってしまい)
》幹也
あっ……?はい…何でしょうか?)汗
えーっと…失礼ですが、志貴さんですよね?)汗
(逆に向こうから声を掛けられて近付いて来て少し驚き言ったが、恐る恐る自分の知り合いの名前を出して確認して聞いて言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
アルクさん了解です(^o^ゞ
此方も一旦失礼します♪)
(遠野志貴)
》アルク
ハハハ(笑)
……なあアルク…前々から不思議に思ってたけれど…)汗
そのアホ毛どんな仕組みになってるの?)汗
(聞いた後に笑って言った時に彼女の感情とシンクロして動くアホ毛が、前々から気になっていて少し困惑な表情になり、彼女にアホ毛の事をどうなってるのかと聞いて言って)
(書き抜かしが、有りましたごめんなさいアルクさん(>_<))
白レン:
七夜くん.
いえ、聞いてちょうだい!じゃないと勘違いされたままだもの。それは癪だわ。
( 彼が青年の姿に戻り驚きつつぱああ、と嬉しそうな顔をしたのも束の間、七夜の言葉聞いて今の状況を思い出し素早く離れ。恥ずかしそうに相手を睨みながら命じ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前今からこっち来れるか?ア、アルクェイドの奴がお前に会いたいって言ってるんだ。
( 久しぶりに相手の顔を見たいから会いたいと思っているが、照れ臭く言える勇気はなく。そこでアルクェイドをダシに使って幹也を呼び立てようとして、 /)
セイバー.
いただきます。
( 此方も手を合わせ小さく会釈しながら食前の挨拶を述べ。ナイフとフォークでワッフルを切り分け口に運べば甘い味がふわりと広がり、 )うん・・・、久しぶりに食べたけど美味い。
凛:
衛宮くん.セイバー.
はい・・!、私セイバーの短所何個か挙げられる。それも他の人が聞いても同意するやつ。
( 半目で小さく挙手すれば、自分は相手の短所をしていると述べ。自分だけでなく他の人も常々思っているであろうことと自信ありげに話し、 )
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
でしょう…………って……今の声は、まさか!?)汗
(彼女から美味いと笑顔になりでしょうと言った時に、店の入口のベルが鳴り誰か入って来て次の瞬間に…「セイバー!貴様も来て居たのか……やはり我と貴様は、相応しいのだな(笑)」と二人に気付き言って来てその独特の口調からセイバーが、青筋を立て反応していて)
》凛&士郎
なっ!?)汗
それは、幾ら何でも聞き捨てなりません!
士郎訂正して下さい!
なっ……凛までも!?)汗
(士郎のアイツと同じと言われてショックを受けたが、直ぐ様に真剣な表情になり士郎に訂正を求めてた時に、凛の挙手と自分の短所を分かる事を聞いて少し動揺して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
はい!遠坂外務大臣!
(セイバーの話をわざと聞き流して凛の挙手と話を聞いて国会見たく呼び出し口調で言って)
≫志貴
アルク/え、これ…?知らない!
(アホ毛の仕組みを聞かれては、軽く触りつつ自分で動かしている訳じゃないので笑顔で知らないと即答して)
≫士郎
幹也/志貴…?いや、僕は黒桐幹也って言うだけど…。
(人違いされては、結構困ったようにほっぺ掻きながら名前を名乗って)
≫白レン
七夜/勘違い?それは失礼した。
それじゃあ、お言葉に甘えて……アンタ何してたんだ?
(どう見たって抱きついているようにしか見えなかったので、別の理由があると分かればほほぅ…となり。誤解を解きたいので聞きなさいと言われては首を傾げて)
≫式
アルク/え…わ、私?確かに言ったけど…(自分の顔を指差しながら小声でコソコソ話しかけて)
幹也/え、僕と?…分かった。
橙子さん少し出掛けても良いですか?(一応雇い主である橙子に外出許可を貰おうと聞いて。すると「良いよ。今日はもうやることもないし、このまま上がっちゃって良いわ幹也くん」と言われ)
ありがとうございます。それじゃあ式、今からそっち行くよ(橙子に礼を言うと出掛ける準備しつつ)
(遠野志貴)
》アルク
即答!?)汗
けれど……不思議だよな~)汗
抜いたらセイバーさん見たく黒くは、ならないとは思うけれど…)汗
(彼女から笑顔で、即答に言われて驚き困惑な表情になりながら自分も彼女のアホ毛をツンツンと触りながら言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ…!?…それは、大変失礼しました)汗
えーっと何か聞きたい事有るんでしたけけ)汗
(聞いた後に人違いと分かり驚き謝り言った後に困惑な表情になりながら、何が聞きたいのかなと言って)
式:
セイバー.
知り合いか・・?
( 突如現れた英雄王を見た瞬間、眩しさに目を細め。全身からピカピカ黄金の王気(オーラ)を放っている彼に怪訝な眼差しを向けた後、その口振りからお互い顔見知りなのかと思いセイバーに問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
ん、待ってる。
( 呆気にとられてアルクェイドに" なんか文句ある? "と言いたげな不遜な眼差し送り。幹也と橙子の会話を電話越しから聞いてはぽそ、と小さな声で。流れで早く来いと言おうとしたが、彼の場合本当に走って来そうなので止め通話を切り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
うえぇ、急になによ・・、
( 士郎が突然畏まった態度を取ってくるので気持ちが引いてしまい。少しビクッ、としつつ名前を呼ばれたので要件を聞こうと「で、どうしたの?」と聞き、 )
白レン:
七夜くん.
決まってるじゃない!あなたのウエストを計っていたのよ!
( それは某海賊漫画のように背後にドーンッ、と文字がつきそうなくらいの勢いが感じられ。さも当然と言った口振りで話しつつ、さらりと下手くそな嘘をつき、 /)
≫志貴
アルク/き、気になるからって抜かないでよ…!
(自分がアホ毛を抜いたらどうなるのか気になってる相手の様子を見て、危機を感じてサーッと顔青ざめ。一応念の為に恐る恐る言って)
≫士郎
幹也/この辺りで着物を着たショートヘアの綺麗な女の子見なかった?
(とりあえずパッと思いついた式の見た目の特徴を挙げては、見かけなかったかと真剣な表情で聞いて)
≫白レン
七夜/ウエスト?なんでそんなことを…?
(ウエストを測ってたと聞いて、やっぱり怪しく思うもそれを嘘と断定出来る材料が揃ってないので、とりあえずそのまま話を続けることにして)
≫式
アルク/……で?一体どういう風の吹き回しよ?さっきまであんなに渋ってたじゃない。
(幹也との会話が終わり電話を切った式に早速、幹也をここに呼んだ理由を不思議そうにしながら聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・健康診断よ!使い魔として主人の体調に気を配るのは当然のことでしょ?
( 述べた後自分でも結構無理があったと思ったので理由を聞かれ内心" そうよね "と同意し。嘘を重ねれば、もみあげの髪を後ろに払いふふん、と悠然とした雰囲気を醸し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん
うっ・・・、別にいいだろ。お前だって幹也に会いたがってたじゃないか。
( 自分の行いを問い詰められ思わずバツが悪そうな声出て。しゅん、と力なく肩をすぼませ顔ごとゆっくりそらした後口を尖らせ話し始め。まるで悪戯がばれこれから叱られる猫のようになっており、 )
≫白レン
七夜/なるほど。いやはや……優秀で心優しい使い魔サマを持てて幸いだ。
本当に感謝するよご主人様。
(健康診断と聞いて、一応納得した感じの素振りを見せて。それからまたまたお芝居っぽい口調で話せば相手の片手を取り軽くお礼を言って)
≫式
アルク/目的は一緒だから今回はチャラにしてあげるけど、会いたいなら素直に言えば良いのに…式って素直じゃないわね。
(確かに相手の言う通りなので、自分をダシに使ったことは今回許して。然し素直じゃない相手に少しやれやれとなり)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……知り合いと言うか…一番会いたく無い人物ですね…)汗
……退店願おうか!英雄王!
(彼女から知り合いと聞かれてややゲンナリした表情で、一番会いたく無い人物と言った後に、英雄王の方に向き険しい表情にで、退店願おうかと言った時に金ぴかな客は…「相変わらずだなセイバー……?まあその強気な性格が、我は好みぞ(笑)……にしてもそこの女?我のセイバーと相席とは、身の程知らずめ……貴様見たいな下等な人間は、王の我を称えたら良いのだ…!」とセイバーには、相変わらずな態度で初対面の式には、見下した目と態度をしながら言って)謝
》凛&士郎
士郎ーっ!?)汗驚
(聞き流されてショックを受けて言ってしまい)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……そんなに強く言わなくても聞こえてるよセイバー…)汗
あえてわざと聞き流してたんだ)汗
それに訂正も何もセイバー…欠点無いと言うなら…タコは、どうなるんだ?)汗
(彼女の強く言う言葉にやれやれな表情になりながら、言って…士郎からセイバーの欠点と言うか苦手なタコを切り出して言って)
いや……前に藤姉が、言ってたの思い出し真似たんだ……って……其処まで引かなくて良いだろ…)汗
(凛の話を聞いた後に前に皆で、雑談してた時に藤姉が、言ってたのを思い出した事を真似て言ったのたが、余りの彼女の引きように……やや困惑な表情になりながら言って)
》幹也
着物を来た……ショートカットの女性ですか?
うーん……ちょっと分からないですね…)汗
………もし俺で、良かったら探すの手伝いましょうか?)汗
(彼の話を聞いて……自分の知り合いとかにもそんな人物居なくて…分からないと言った後に、彼の真剣な表情を見て……自分も一緒に探しますよと真剣な表情で、言って)
(遠野志貴)
》アルク
大丈夫大丈夫(笑)
そう簡単に抜けない…………って…………あれ?
……………………抜けちゃった?……どうしょう…!?)汗驚
(彼女の心配と注意を聞いた後に何時も見たく楽観的になり大丈夫大丈夫と言った時に、「ブチッ」と音が、して手を見たら彼女のアホ毛が、抜けていて)謝
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
白レン:
七夜くん.
まあ。心のこもっていないお世辞とはいえ、拙い賛辞感謝いたしますわ。
( 繋がれた手を見てから微笑みを作れば此方も演技めいた口調で言葉を返し。空いたほうの手で相手の横腹を軽くつまんでは、 )あなた太ったんじゃない?、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふん。素直じゃなくて悪かったな。
( 自覚済みな為、素直じゃないと言われ一瞬、肩をややビクつかせるも鼻を鳴らしまたしても可愛げのない言動を取り、 )
セイバー.
何処の誰だか知らないけど、寝言なら寝て言えよ。
( 自分を見るなり食って掛かってきたギルガメッシュに眉を顰め。その高慢な態度も不快に思い流し目で彼を見遣れば怯える所かフッ、と嘲笑しつつ冷たくあしらい、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんな急に外務大臣とか言われたら引くわ。
( 未だに引きつった表情のまま言い、 )
確かに・・それに欠点がないっていうなら体型のこととかもう気にしてないの?
( 深く頷けば、時々自分の体型にコンプレックスを抱いてる節があるような発言をする為、もう克服したのかと聞き、 )
≫志貴
アルク/…いっ⁉︎いっったーーい‼︎(泣)
(ブチッと凄い音がすると頭のてっぺんに激痛が走って叫び。アホ毛を無理に引っこ抜かれ痛くて、頭を抑えながらその場に小さくうずくまってしまい)
≫士郎
幹也/いや。見ず知らずの君にそこまでさせる訳にはいかない。だから大丈夫。
(しゅんと肩を落としガッカリしていたが、次の言葉を聞くとへらりと少し笑って。申し訳ないのでやんわり断ろうとして)
≫白レン
七夜/そうか?しかし、これでも結構体は動かしてるほうなんだが…。
(突然太ったんじゃないか?と聞かれ最初は「は?」と思ったが下を向いて。相手を真似て軽く自分の横腹つまんでみたけどよく分からず首を傾げて)
≫式
アルク/そーいうところよ!素直じゃない!
(またしてもツンツンした態度をとる式をビシッと指差して)
幹也/やあ。お待たせ、式。
(数十分後アーネンエルベに到着して。店の中に入ってすぐ式達の姿を見つけそっちに近づいて行き。へらりと嬉しそうに表情を崩しながら相手に声を掛けて)
(セイバー)
》式&金ぴかな客(英雄王)
……ちょっと席を外しますね……ニコリ)マテ
(英雄王の相変わらずな無礼な態度や口調を我慢仕切れ無くなり彼女に笑顔で、少し席を外しますねと言って立ち上がり英雄王の後ろ首を掴み引っ張ろうとしてた時に金ぴかな客は……「貴様……!我を愚弄するか……ってセイバー!何をするか!?」と式に愚弄されて険しい表情になり言おうとしたが、セイバーに引っ張られて驚き言って)
》凛&士郎
うっ……!?)汗
確かにタコは、苦手ですが……)汗
たこ焼きとかにしたら食べられるので、問題有りません!)マテマテ
(士郎の話を聞いて少し動揺したが、直ぐ様に王の都合な特権?を使い力んで言って)
体型ですか?
フフフ……甘いですね凛!
私は、大河から魔法のアイテムを貰いそんな悩み等無くなりました……!キリッ
(彼女の質問を聞いて……フッと笑い…大河から有る物を貰いと自信満々に言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
悪い悪い……そう引かないでくれよ)汗
って……それは、エゴだよセイバー!?)汗驚
(凛の話を聞いて手を頭の後ろにしてゴメンゴメンと言った時にセイバーの王の理屈を聞いて驚きとエゴだよと言ってしまい)
……ええっ藤姉が!?)汗
……だ……大丈夫かな……?)汗
(続いての体型の事で、藤姉の名前が出て目を見開き驚き又変な物を与えて無いか不安な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……気にしないで下さい♪
困ってる人を見過ごせ無いので、だから協力しますよ♪
(断ろうとしてる彼の話を聞いて……首を軽く横に振り自分の性格故か困ってる人を見過ごせない為か協力しますと笑顔で、彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
アルクェイド!?)汗
どうしょう……どうしょう…まさかこの位で、抜ける何て!?)汗
(抜けてその痛みで、うずくまってる彼女を見て慌ててしまい……そして同時に抜けてたアホ毛もどうしょうとWで、慌てていて)
白レン:
七夜くん.
ふふ、嘘よ。少し戯れで言ってみただけだから安心しなさいな。
( 少し意地悪するつもりで言ってみたが、相手は怒ったり等するどころか此方の言葉を間に受け横腹をつまんでおり。その光景がおかしくて口元抑えながら嘘だと明かし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
幹也・・お前遅いぞ。
( 如何にも人が良さそうな、人懐っこい笑みを浮かべながら歩み寄ってきた幹也。久しぶりに彼の姿を見た反動で気が緩み、破顔しそうになるも悪態を言うことでそれを阻止。自分の隣をポンポン叩けば、 )こっち座れ。
セイバー.
はは、じゃあな金ピカ。
( 訳の分からぬまま、ずるずると引っ張られ強制退店していくギルガメッシュが何だが面白くて。軽く笑いつつ少々小馬鹿にしたように、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
へえ?魔術師の前で魔法、とか言っちゃうんだ?…それで?一体どんな薬なわけ?
( 魔法の薬と聞いて、胡散臭さしか感じず。もし、通信、または訪問販売等で入手した物なら藤村先生もセイバーも確実に騙されているな、と思い。魔法と聞いて不敵に目を細めつつその薬の効果を問うて、 )
≫志貴
アルク/うぅ…。人の髪を思いっきり抜いておいてあれぐらいですって?
(涙が溜まった目で相手をキッと睨み。相手には髪がブチ切れる音が聞こえなかったのか、あれぐらいと言われて恨みをたっぷり含んだ声で言って)
≫士郎
幹也/ありがとう!それじゃあ宜しくお願いします。
(ペコリと丁寧に頭を下げては、これまた丁寧に協力をお願いして)
≫白レン
七夜/なんだ、嘘かよ(嘘だと聞いてはふりとなり)
……!ああ、そういえばアンタに渡したい物があるんだ。
(突然、あることを思い出したので小さな声を出して。渡したい物を取りに行こうと「持ってくる」と言えばその場からそそくさ離れて)
≫式
幹也/えぇ、これでも急いだほうなんだけどな。でも、ごめん式。
(申し訳なさそうに失笑して謝っては、促されるまま式の隣に座って。そしてアルクの手をそっと握り返せば「黒桐幹也です。式がいつもお世話になってます」と何故か保護者面して←)
アルク/あなたが幹也ね?(首傾)
私はアルクェイド・ブリュンスタッド。長いからアルクェイドとかアルクで良いわ!ヨロシク!
(ハツラツと明るく自己紹介した後、幹也に手を差し出して)
(セイバー)
(数分後に…)
》式
お待たせしましと……気分を害させて申し訳ございません…)汗
(金ぴかな客を引っ張り一緒に退店したセイバーは、その数分後に店が、少し揺れて金色の光が空へと輝き……その後に店内に戻り先程の金ぴかの無礼を彼女に謝っていて)
》凛&士郎
エゴも何もそんなの問題有りません!)エエッ
(士郎のツッコミを聞いた後にまだ堂々と言っていて)
いえ…薬では、有りません…。
これを見たら凛や士郎も納得します!
ちょっとお待ちを……
(数分後に…)
お待たせしました……これが魔法のアイテムです!……キリッ
(二人の話を聞いて薬では、無いと言った後に二人を少し待たせて魔法のアイテムを取りに行きそして数分後に戻り二人の前に見せたのは、茶色の厚底ブーツで)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
…………)汗
まあ……それよりも持ってこれって厚底ブーツじゃないか)汗
(話を聞いて絶句をしたが、直ぐ様にセイバーの持って来た魔法のアイテムと言うか厚底ブーツを見て不思議と困惑しながら彼女に言って)
》幹也
はい♪此方こそ(笑)
えーっと…彼女の行きそうな所とか分かりますか?)汗
(聞いた後に此方も丁寧に言った後に、早速彼女の行きそうな所とかを彼に聞いて見て言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや……本当に強く引っ張って無いから寧ろ軽く……って……何だこれ!?)汗驚
アホ毛が、動いてる!?)汗
(彼女に涙目と恨み声で、睨み付け言われた時に更に慌てて否定して言った時に、手に握っていたアホ毛が、うにょうにょと動き出しのを見て驚き落としてしまい……そのアホ毛は、アルクの方に向かい芋虫の様に動いていて)
白レン:
七夜くん.
渡したい物?な、なにかしら・・、
( 渡したい物があると聞いてなにかしら、と思い小首を傾け。言いつけに従い七夜が戻ってくるのを待ちつつ、その間なにを渡されるのか楽しみで期待に胸を膨らませており、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちょっと待て。なんでオレのほうが世話になってることになってるんだよ。
( 互いに自己紹介し合い握手を交わす二人を眺めていたが、幹也が何気なく発した言葉が引っかかり少し身を乗り出して。やや不機嫌そうな表情で幹也とアルクェイドの間で視線を往復させており、 /)
セイバー.
ああ、あんな偉そうな奴初めて会ったよ。
( 数分後。一仕事終えたセイバーが再び戻ってきて。小さく頷き、初対面であそこまで不遜な言動をとられたのは初めてで、驚き通り越して「凄いインパクトだったな、」と感心してしまい、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええっと、これが魔法のアイテムなの?、普通のブーツにしか見えないんだけど・・、
( セイバーが持ってきた魔法のアイテムとやらを見て、些か拍子抜けしてしまい。それは街の靴屋でも売っていそうな茶色の厚底ブーツで特別不思議な力があるとは思えず、 )
≫志貴
アルク/__ちょっと?人の髪の毛を抜いておいて言うことがそれ?先に言うことあるんじゃない?
(ずっと慌ててるだけの志貴に割と本気でイラッときて← 相手の胸ぐら勢いよく掴んではドスの効いた低い声で言って)
≫士郎
幹也/うーん…どころだろう。
式あんまり外に出たがらないからなぁ。
(二人でいる時はよく式の部屋で過ごすことが多いので、あんまり一緒に出掛けたことなく悩んで)
≫白レン
七夜/ほら、これやるよ。
(暫く経って戻ってきては、白レンの手の上に綺麗な色の包装紙で包装され、白いリボンがかけられた中ぐらいの箱をポンッと置いて)
≫式
アルク/そうなのよ〜!(幹也からいつもお世話になってると言われ調子にのってうんうんと頷いて←)
さっきの件とか私に助けられたんじゃな〜い?
(なんか不満そうにしている式に本音が言えなくて自分をダシに使ったことをニヤニヤしながら話して)
幹也/あ、あはは…(謙遜のけの字もないアルクに少し苦笑)
ん?さっきのことって…?(キョトン/気になったのか二人に聞いて)
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
白レン:
七夜くん.
・・・!!え、やるって・・・どういう風の吹き回し?
( 戻ってきて早々自分の手の平にお土産を残す七夜。まるでそれは大切な贈り物をする時のように綺麗にラッピングされておりキョトン、と目を丸め。彼の思惑が読めず戸惑いの色が浮かんだ表情で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
くそ。お前に貸し作るんじゃなかった・・!、
( 片方の手で顔全体を覆えば、アルクェイドに貸しを作ってしまったことを激しく後悔し、 /)
おっ、お前には関係ない!
( 素肌が薄っすらと色づき。目線をそらせば恥ずかしそうに口を尖らせこの中で一人だけ状況が把握出来ていない幹也に少し強めの口調で上記を、 )
(セイバー)
》式
…………彼は、普段からあの様な振る舞いをしてますので…)汗
此方が、死なない程度に吹き飛ばしましたので、今頃教会の地面に突き刺さってるかもですね……キリッ)マテ
(聞いた後に目を反らしながら困惑な表情で、普段からああ言う態度と言った後に自分が、死なない程度にシメて置いたとキリッした表情になり言って)
》凛&士郎
何を言うのですか……凛に士郎も)汗
このブーツを履けば自分の小さい身長が、このブーツのお陰で、高くなり……より理想の身長になるのですよ…!
私にとっては、魔法のアイテム……もとい……魔法のブーツです!
(困惑してる二人の話を聞いてムッとなりこのブーツを履けば、自分の小さい身長とかも高くなり理想の女性の身長になる為に正に魔法のアイテムと強く力説して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは確かに身長は、加算されるけれどな……)汗
だけど…それは……ううっ…)汗
(聞いた後に一理有ると言ったが、困惑な表情になりながら…彼女に本音を言いたかったが、彼女の体の秘密「聖剣の力により成長止まる」を知っていた為に…言えずにいて目線を横の凛に向けて、変わりに言ってくれ見たいな合図を出して)
》幹也
外には、余り出ないのですね……)汗
じゃあ……彼女の家に居るのでは?
(聞いた後に余り外に出ないなら家に居るのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ビクッ!?
は……はい…!?…アホ毛を抜いてしまい本当にごめんなさい……アルク様)汗
(彼女に勢い良く胸ぐら掴まれそしてドスを聞いた声で、言われてビクッなり眼鏡が、勢い良く下がり…抜いた事を謝り……つい彼女の事を様と言ってしまい)マテ謝
式:
セイバー.
ふーん・・、難儀な奴だな。
( 常日頃からあの調子だと聞けば、自然と口からそんな感想が出て。相手と同じように人の形をしているが明らかに人ではない気配を感じ「さっきの彼奴もサーヴァントって奴なんだろ?」と、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・意気地なしめ。
( 自分が言いたくないからと役目を押し付けてくる彼をじとり、と軽く睨めば小声で。手を貸す気はないのかそのまま顔をそらし、 )
え、でも身長は高くなるけど、そのコッチのほうはいいの・・?
( 確かに厚底だったら身長は高くなるが、体型までは変わらないと思い。困惑気味に胸の膨らみを表すようなジェスチャーすれば、 )
≫白レン
七夜/……別に。ほら、アンタこの前誕生日だったろ?
(少しだけ黙った後、素っ気ない口調で言い。人の誕生日を祝うなんて、柄に合わないことをしてるのは重々承知で。そして三日遅れということもあり気まずくなるも、あくまでいつも通りを装って)
≫式
アルク/えへへ〜(デレ/悔しそうにしてる式を楽しそうに見守って)
幹也/う、うん?(何故式が怒っているのか分からなくて頷くことしか出来ない。しかし相手の様子から追及するのはよそうと思って)
…まぁ、それは兎も角式。前にも言ったと思うけど女の子がクソとか言っちゃ駄目じゃないか。
(クソッと悔しげな悪態が聞こえては、少しだけ険しい顔つきになり。いつものように式の言葉遣いを注意して)
≫志貴
アルク/まったく。仕方ないから許してあげるけど、その代わり今度ハンバーガー奢って。いいわね?
(やれやれと呆れ顔になると襟元から手をパッと離し相手を解放して。許す代わりに今度ハンバーガーを食べさせてと言って)
≫幹也
いや、家にはもう行ったんだ…もしかして事務所かなぁ。
(いつも部屋に居るはずなのに、居ないからこうして探している訳で。しょんぼりため息をついた後)
白レン:
七夜くん.
!!!───遅いわよ駄目殺人貴。・・・でも、その、ありがとう。
( まさか相手が自分の誕生日を覚えてくれていたとは夢にも思わず驚愕し。ぐぐーっ、と喜びがギ とせり上がってくるのをなんとか堪えツンケンした態度を取り。箱を大事に抱え上目遣いで見上げれば、 )中、開けてもよろしいかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
うるさい。幹也、お前の一般論は嫌いだ。
( 自分が乱暴な言葉を使うと決まって幹也は女の子なんだから、と苦言を呈してくる。それ故またか、とうんざりした気持ちが生じ。此方もそういう時は冷たくあしらうので今日もまたそうして、 )
(セイバー)
》式
はい……彼も私同様にサーヴァントです。性格は、ああですが……能力私達以上におぞましい相手です……)汗
もし彼が、本気を出したら私でも苦戦します……)汗
(彼女の質問に静かに頷き性格は、ああだがと困惑しながら言って、本気を出したら自分が苦戦すると複雑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
胸は、もう気にしていません……キリッ
この現代では、胸が小さい女性も受け入れる時代と聞いたので……キリッ)マテ
(士郎の様子が、可笑しい事に気付いてたが…凛の話を聞いて胸が小さい女性でも受け入れる時代とキリッと言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ビクッ……!?)汗
そ……それって……)汗
(凛の態度にビクッとしたが、セイバーの話を聞いて困惑しながら言って)
》幹也
そうなのですか……)汗
事務所って……仕事中にお邪魔したら悪いのでは)汗
(聞いた後に困惑し……彼から事務所と聞いて仕事中にお邪魔するの悪いのではと言って)
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……)汗
分かった……ハンバーガーたらふく食べさせて上げるよ♪
(彼女の許しを聞いて安心しハンバーガーの事を聞いてたらふく食べさせて上げるよと約束し言って)
式:
セイバー.
へえ、お前でも苦戦する程の相手、ね。
それじゃあ彼奴は化け物の中の化け物って訳だ。
( 知らなかったとはいえどうやら自分はとんでもない化け物に喧嘩を売ってしまったらしい。ということはセイバーの言葉からよく伺え。普通だったら慌てたりする所式は楽しげに話しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
コンプレックスを克服したのは良いけど、昔の人も貧乳好きはいたと思うの。だってこれ個人の趣味の話でしょ?、
( バストサイズの良し悪しは個人の趣味嗜好なので時代云々の問題じゃないと思い。冷や汗が一筋伝い歯切れ悪くそう言って、 )
≫白レン
七夜/いや、はは…本当に申し訳ない(冷や汗/渡すのが遅くなったことに関しては、それなりに悪いと思ってるので謝って)
ああ、いいよ。
(律儀に開けていいか聞かれるとドーゾと許可して。箱の中には、サテン生地で出来た白いリボンのバレッタが入っていて)
≫式
幹也/むぅ……嫌いってねえ。
(案の定、式は自分の話に聞き耳を持ってくなかったので小さな子供っぽくむぅと口をすぼめ)
アルク/あはは、式に常識は通用しないわよ。
(ちょっぴり拗ねてる幹也を見て軽く笑って。自分と同じで式も一般常識とか通用しないと言って)
≫志貴
アルク/次やったらただじゃおかない。
ちょっと嫌なこと思い出したから…。
(相手にアホ毛を抜かれたことで、過去を思い出してしまい少し目を伏せて)
≫士郎
幹也/あー…うん、その事務所ちょっと変わってるっていうかあんまり会社っぽくないんだ。社員も僕と社長の2人しか居ないし…。
(汗/だから大丈夫だと思う…多分と苦笑いを浮かべて)
(セイバー)
》式
ええ……)汗
しかし……普通の人ならば、怯えるのですが……)汗
相変わらず冷静ですね……貴女は…♪
(聞いた後に…彼女の相変わらずの冷静さに感心しながら言って)
》凛&士郎
そんな事有りません!)汗
私以外の他の女性は、ライダー見たくグラマーな女性でした……。
私何か胸が、無いのと幼いから男装もさせられてしまい……クッ!
それに……今の時代なら士郎も貧乳好きなので、私を受け入れてくれます!)ええっ
(聞いた後に首を横に振り……少し過去の嫌な思い出を頭を下にしながら言った後に顔を上に上げて士郎なら貧乳好きと強く言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ええーっ!!なんでさ!!)汗驚
いやいや……俺は、そんな趣味無いぞセイバー!)汗
(彼女の話を聞いて口が、大きく開いて驚きと何時もの台詞を言った後に必死に否定して言って)
》幹也
…………もしかしてその訳有りな会社なのでしょうか)汗
(話を聞いて……薄々と訳有り見たいなと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
ああ……それは、分かってるよ……)汗
けれど……この抜けたアホ毛は、アレ居ない?
………アルクの…頭に……何時の間に!?)汗
(聞いた後と彼女の表情を見て此方もやや真剣な声で、頷き返事をした時に……先程のアルクのアホ毛が、居なくなり良く見たら何時の間にか彼女の頭に移動してうにょうにょしていて)
≫志貴
アルク/はいはい。凄いわねー。
(過ぎたことはどうでもいいので適当に返事しては、キッチンに行って)
≫士郎
幹也/え、いや。そんなことはないよ。
(度々社長と式が物騒なことに首を突っ込んでるみたいだが、変に不安を煽ってはいけないと思って否定して)
白レン:
七夜くん.
まあ・・!、ほ、本当に貰ってしまってもいいの?、
( 箱を開けて再び吃驚。シルクサテンで出来たリボンのバレッタは愛らしくも上品で、自分好みなデザインをしており気に入り。至極嬉しそうに両手で髪飾りを包めば、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前だって負けてないよ。うん、オレ達良い勝負だと思う。
( 邪気がない仕草をする幹也を若干微笑ましく思うも特に声は掛けず。そのままアルクェイドへと視線を流し。相手も自分と同じくらい常識外れそうなのでそう言い、 )
セイバー.
まあ、オレの場合変なものは見慣れてんだ。
( 直死の魔眼のせいで日頃から他の人には視えない物が視えたり、非日常的な出来事に遭遇することが多く慣れっこで。冷めた口調で上記を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
・・・、
( 一気にセイバーが不満を捲し立てれば言ってることが滅茶苦茶だ、と思い。困ったような、呆れたような。なんとも言えない顔つきで黙しており、 )
≫白レン
七夜/ああ、というか寧ろ貰ってくれないと困るぐらいだ。髪飾りなんて。男には不要な物だからね。
…まあ、趣味じゃないなら捨てちまっても構わん。
(男の自分はまず絶対つけないし、相手が貰ってくれないとこのままゴミ箱いきになるだろうなと思って。つけなくても良いからせめて貰ってとネガティブなこと言って)
≫式
アルク/だって私吸血鬼よ?人間の常識なんて知らないわ!
(クスクスおかしそうに笑いながら当たり前といった感じで言って)
幹也/え、吸血、鬼…?(キョトン/アルクが自分の正体を明かすと信じられなそうにして)
白レン:
七夜くん.
な!?捨てたりなんかしないわよ!だってこれはあなたから・・・と、とにかく絶対捨てたりしないわ!
( 捨てても良い、なんて酷い言い方をするのでつい口調が強くなり。自然贈り物を握る手に力が籠り。大切な相手から貰った物。それも相手からこうして物をプレゼントされるのは初めてで記念の品ともいえる為捨てる気なんて毛頭無く。勢いあまって本音が出掛かるが慌てて引込め。顔を赤らめながら誓い、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
なっ!?お、おい・・・お前そんな簡単にバラしちまっていいのか?、
( さらりと自分が吸血鬼であることを明かすアルクェイド。余りにもごく自然に話すため危うく聞き流してしまうところだったが、アルクェイドを止め。幹也が信じるかどうかは置いといてそう簡単に話していいのか戸惑い、ひそひそと耳打ちし、 )
(セイバー)
》式
……今の貴女の瞳は、私の知ってるあの人に似てますね…
そう……忘れもしない…あの男に…
(彼女の話を聞いた時に今の彼女の瞳を見て……あの男(切嗣)の冷めた目をしてるのを思い出して……少し表情を暗くして言って)
》凛&士郎
しかし……士郎は、先程イリヤスフィールが好きて言ってたでは、無いですか…)汗
イリヤスフィールだって貧乳で、私と同じ条件です!)マテ
(聞いた後に困惑な表情になり士郎は、先程イリヤが、好きと言ってたのでなら条件は同じだと強く言って)
……ん?凛どうかしましたか?)汗
私……何か間違った事を言いましたか?)汗
(困惑してだんまりしてる彼女に気付き此方も困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
それは違うぞセイバー!
イリヤは、ロリ&貧乳&妹属性の3拍子が揃ってるからだ!)ええっ
セイバーの場合は…貧乳&姉?に近いからな……)汗
(聞いた後に強く否定し二人の前に世間では、恥ずかしい事を力説して言って)マテマテ
》幹也
そ……そうですか……)汗
てっきり俺は、あっち系(暴○団)の事務所かと思ってましたよ……)汗
(聞いた後に安心し士郎も内心話を聞くまで、あっち系の事務所かと思い不安になっていたが、違うと聞いて安心して言って)
(遠野志貴)
》アルク
あっ……全く…切り替わりが、早いなアルクは……(笑)
(切り替わりの早い彼女を見てクスッと笑い言って)
式:
セイバー.
あっそ。顔知らないし、興味ないな。
( 月姫然りFGO然り。他の作品とコラボした際は、必ず瞳のことを言及される為正直聞き飽きており。瞼を閉じれば、少しうんざりしたように返答を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 側から聞いて二人共アニオタみたいな会話をしているなあ。士郎に至ってはその内萌え〜、とか言い出しそうだなあ、と。ははっと乾いた笑いをもらせば二人をシラけた目で見て、 )いえ・・まあ、程々にね。
≫白レン
七夜/……‼︎
(白レンの勢いに気負けして思わず、一歩後ろに下がって。捨てないと2回も言われたら、例え何があっても手放さないでいてくれそうな気がして満更でも無さげに軽く笑っていて)
≫式
アルク/ん〜〜、まぁ別に良いんじゃない?(慌てたりすることは無くケロッとした様子で言って←)
幹也/あはは…式がそこまで驚くってこと本物なんだ。
(身近に魔眼持ちや魔術師がいるので吸血鬼がいても不思議じゃないのかもと謎の柔軟性を見せつつ、鮮花や式には見えていた霧絵の浮遊霊が自分には見えなかったりとそういった輩とは縁が無いと思ってたから少し感激してて←)
≫志貴
アルク/ハンバーガー奢ってくれるなら、それで良いわ。
(何か良いものないかと思って冷蔵庫をガチャガチャ漁りながら、あっさりした声でそう言って)
≫士郎
幹也/あ、あはは…。
(困/人を傷付けたりすること、暴力は好かないのでそれはないかなと思い半笑いしか出てこなくて)
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ……何か申し訳有りませんってアサシン…!?…)汗
(彼女の反応を見て気が付き申し訳無い表情になり謝った時に斜め前方に又知り合いが、お茶を飲んでいてしかも此方に気付き「む?セイバーでは無いか、拙者も長い間山門の見張りしていたが、今日はあの女狐が機嫌が良いから特別に自由を貰ってな……こうして下界にお茶を飲んでるのだが、時代は変わったのだな…)と二人に染々しながら話をして言って)
》凛&セイバー
はぁ……)汗
……姉……!?……私が、姉属性……姉………………はっ!?)汗
いやいや何を言うのです士郎!
では、凛は何属性になるのですか?))汗
(凛の返事を聞いて少し首を傾げて言った時に士郎の自分が、姉属性と聞いて……想像しながら呟き……途中で我に返り…首を横に振り否定して言った後に凛の方を向いて彼女は、何属性なのかと士郎に聞いて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうかな……)汗
俺は、別にセイ姉と呼んでも悪く無いけれどな…)オイオイ
ん?遠坂な~遠坂の場合は、どちからというと保護者のイメージが、強いよな……)汗
(セイバーの話を聞いて困惑な表情になり試しにセイ姉と呼びながら言った時に凛は、何属性と聞かれて悩んだ末に保護者に近いと言って)マテ
》幹也
んじゃあ……その事務所に行きましょうか♪
(気を取り直してその事務所に行こうと彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
分かった分かった…♪
なら…今から注文して宅配して貰おうか♪
(聞いた後に笑顔で、返事をした時に携帯を取り出しながら今から注文をするからと彼女に言って)
≫士郎
幹也/うん。じゃあついて来て。
(そう言って普通の人だったら気づかない。仮に気づいたとしても入らないような細い路地に入っていき)
≫志貴
アルク/宅配?そんなピザとかじゃないんだから…。
(ピザとかお寿司とかなら聞いたことあるが、ハンバーガーの宅配ってあるのかな?と思ってやや眉毛を下げて)
白レン:
七夜くん.
なによ!、いっ言っておくけど勿体ないから貰っただけであなたの為じゃないんだから!
( 彼がなにを考えているのか定かでは無いが、含み笑う姿を見て益々顔の温度が上昇し。相手を指差し真っ赤な顔で勘違いしないでよね!とお手本のようなツンデレっぷりを見せ、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前たちもう少し慌てたりしろよ・・、
( アルクェイドも幹也もノリが軽過ぎる、もう少し事態を深く考えたほうが良いと思い。特に幹也に至っては未知なる存在と遭遇して感激しているように見え、溜め息をこぼすと小さく、 )・・・ったく、のんきな奴。
セイバー.
お前がアサシン?
( 涼やかな声につられ瞼を開け。斜め前の席で侍と思しき和装の男性が緩りと茶を啜っており。なんと絵になることか。だが然し彼が暗殺者の名で呼ばれたことに対し信じられない、と言った感じで疑問符を浮かべ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
保護者?まあ、別に良いけど・・・なんで?
( 自分は世話されるより、するほうが多く保護者と呼ばれるのも仕方ないか、と納得でき。然し妹を持つ身として出来るのなら、姉と言って欲しかった、と叶わない願いを胸に秘めつつ、 )
(遠野志貴)
》アルク
ん?ハンバーガーの宅配も最近出来た見たいだよ♪
まだ利用出来る店舗少ないけれど……幸いにアルクの場所なら宅配可能エリアだから……宅配してくれるよ♪
(少し困惑しながら言ってる彼女に気付き前に雑誌とか見て書いてたのを知ったと言ったのと、彼女のエリアなら宅配可能だよと笑顔で、言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そうなのですか……って……なら今山門は、誰が守ってるのですか?)汗
(聞いた後にやや納得して言ったが、今山門どうなってるのかと気になり聞いて見たら……彼は、「勿論キャスターの許可を貰ったと言え、がら空きでは用心悪いから……何時かの為に用意しといた拙者のハリボテを置いといたから大丈夫でござる」と言った後式の話を聞いて「……如何にも拙者アサシンのサーヴァント佐々木小次郎と申す……しかし華が、二人とは……良いときに下界に来たものだ……お茶が、美味しく飲めそうでござる」と少しスケベな事を言いながら彼女に言って)謝
》凛&士郎
凛が、保護者確かにそれは当てはまりますが……)汗
なら士郎が、立場的に凛の息子になるのでは?)マテ
(士郎の話を聞いて……確かに頷き…立場的に考えたら凛の息子になるのではと困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
いや……だって遠坂は、俺よりしっかりしてるし面倒見良いからさ♪
息子……か?……うーん………何だかんだで、家族見たいな付き合いだから息子も有りかもな……)汗
(彼女から何でと聞かれて困惑な表情で、彼女の思ってた通りの返事をし……そしてセイバーの話をもう家族見たいな付き合いだから息子でも悪くないかなと軽く笑顔になり言って)
》幹也
はい……ってこんな所通るのですか……?)汗
(聞いた後に返事をし後をついて行き気付きにくい細い路地に通ろうとしてるのを見て困惑しながら言って)
≫白レン
七夜/はいはい。まぁ、貰ってくれるなら何だっていいさ。
(白レンのツンデレ台詞を聞いては、慣れた調子でさらーっと流すような言い方をして。こっちはどんな理由にせよ貰ってくれるなら良いに越したことないのでそう言って)
≫式
幹也/周りに魔術師とかいるから吸血鬼がいても不思議じゃないかなって…!それにほら式と橙子さんがよくそういう話してるからその、慣れたっていうか。←
…まぁ実際に会うのは初めてだけど。
(へらりと少し苦笑いしながらポリポリ頰をかき。今さっき心の中で思ったことをそのまんま伝えて)
アルク/幹也は話が早くて助かるわ〜♪(嬉しそうに笑いつつ)
≫志貴
アルク/え⁉︎そうなの⁉︎じゃあ早速注文……あ、メニュー表みたいなの無いの?
どんな物があるのか分からないわ。
(知らなかった…と思いつつ相手の話を聞いていて。どんなメニューがあるのか分からなくて、メニューが書かれているチラシみたいなの無いのか相手に聞いて)
≫士郎
幹也/こんな狭い所歩かせて悪いんだけど会社に行くにはこの道を通らなくちゃ行けないんだ。
(汗/ごめんと若干申し訳なさそうにしながらそう言っては、慣れた感じで歩き始めて)
(遠野志貴)
》アルク
メニューなら……スマホから見れるよ♪
はい♪色々有るよ♪
(聞いた後にメニューならスマホから見れるよとこの店のサイトにジャンプしてメニュー表を出して彼女に見せて笑顔で、言って)
(衛宮士郎)
》幹也
あっ……それなら仕方無いですよね…)汗
大丈夫ですよ……って待って下さい!)汗
(聞いた後にそれなら仕方無いとなったが、又先に歩く彼に慌てて追い掛ける様に言って)
式:
セイバー.
オレは両義式だ。
( 名前を名乗られては、此方も名乗らない訳にいくまい。素っ気ないながら一応上記を。花だ何だと褒めながら自分達をお茶の肴にしているアサシンに向かって、 )褒めてもなにも出ないぞ。ていうか茶なら喫茶店じゃなくて甘味処で飲んだほうが美味いのに。
アルクェイド.黒桐くん.
お前は眼鏡を掛けてるから駄目だ。
( 霊的な存在が見えないのはしている眼鏡が理由だと話しつつ、もう一つ相手は素直で邪気が無いからそういったモノが見えにくいんだ、と思っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ううっ・・やっぱりそーなるのか!、
( 着々と衛宮家の家族の配役が出来上がっていく中、士郎が自分の息子だと聞いて覚悟はしていたものの落胆せずにはいられず些か肩を落として、 )
白レン:
七夜くん.
・・・あ、あなたはなにか欲しいもの、とかないの?
( チラッ、と恥ずかしそうに相手を上目遣いで見遣り意を決して尋ね。相手の誕生日には自分もなにか贈りたいと考えており。その為にまずは情報収集しなくてはと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
…は……ハリボテって……)汗
そんなので、大丈夫なのですか……)汗
式……それは、無理ですよ……彼は、ずっと山門の門番にされてたので、知ってる茶店此所位しいか分からないですよ……)汗
(侍の客からハリボテをしてるからと聞いてええっ!?と驚き大丈夫なのかと聞いた時に侍の客は「ん?問題無かろう…どうせ寺に来るのはお主達の友人やたまにお主のマスター達に後は、犬猫の類いだからな…流石の拙者も毎日毎日…そんなのに門番とされたら気が滅入る…!」とセイバーに問題無い事やつい普段の本音を言ってしまった後にセイバーは、式の方に向いて彼は、此所しか知らないと困惑しながら言った後に侍の客は、式に向かって「ほう……両義式と申すか……良い名だ…ハハハそれは、期待して無いから大丈夫でござる♪此方は、お茶を美味しく頂けたら大丈夫だ♪」とキリッとして彼女に言って)
》凛&士郎
……ん?凛……何だか落ち込んでますが……どうかしましたか?)汗
(ふと彼女が、落ち込んでる様に見えて気になり心配して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ん?どうした遠坂?)汗
何処か悪いのか……)汗
(セイバーの言葉に気付き落ち込んでる凛に目に入り二人のせいだとは、まだ気付かず彼女に心配して言って)
式:
セイバー.
どうせって、不忠な侍だな。毎日知り合いしか来ないからって今日も絶対そうとは限らないだろうに・・。
( セイバーの言葉を聞きふーんとなり。どうせ知り合いや犬猫しか来ないと投げやりな返答をするアサシンに気が緩んでいる上、仕事不熱心だなと。そんな彼に侵入者があるかもしれない可能性をほのめかし、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
流石に同級生に母親扱いされるのはキツいっての〜!、
( 両サイドの髪についているリボンがぺしゃんと元気なく垂れ下がり。涙をちちょぎれさせながら同級生から母親扱いされる複雑な心境を嘆いて、 )
(セイバー)
》式&侍の客
私も彼女と同じくですよ……)汗
もし本当に浸入者が、来たらどうするのですか…)汗
(式が、良い終えた後に自分も彼女と同じく侍の客にもしもの事が、起きたらと心配して言った時に…侍の客が、不思議そうな表情で「セイバー…お主忘れたのか?あの寺には女狐の他に最強の旦那が居る事を?」と
二人に向かって言って)
》凛&士郎
……もしかして凛は、私や士郎から姉として扱われたかったのですか…)汗
(彼女の話と今の表情を見て察して……彼女が、姉として扱って欲しかったのではと少し困惑な表情で、士郎の方に向いて言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……おいおい……落ち着けって遠坂)汗
えっ……そうなのかセイバー?……じゃあ……遠坂は、姉として扱って欲しかったのか…)汗
(彼女の今の言葉と表情を見て慌てて落ち着かせようとして言った時にセイバーの話を聞いて…少し驚き…再度凛の方を向いて…少し困惑な表情で、言って)
式:
セイバー.
・・・、
( 女狐や最強の旦那と言われても一体誰のことだか分からない為、話についていけず。誰だ、と思いつつ口を結んだまま沈黙しており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
いや、だって同年代の男子に母親扱いされるってなんか複雑じゃない?
逆に聞くけど衛宮くん私にお父様って呼ばれて嬉しい・・?
( 二人の問いかけにまあ・・、と恥ずかしそうに小さく頷き。是非とも逆の立場になって考えてみて欲しいと思いそれぞれの配役を入れ替え問いかけ、 )
≫白レン
七夜/欲しいモノ、ね(うーむ)…そもそも、アンタ。オレの誕生日知ってるのか?
(結構難しいこと聞いてくれたなぁと思いながら少し考えていた時ふと、そもそも相手は自分の誕生日を把握しているのか気になりたずねて)
≫式
幹也/メガネは関係ないと思う(口尖らせ少し拗ねて)
…でも吸血鬼って言ってもあんまり人間と変わらないんだね。もっと、黒いマント羽織ってて尖った耳とか牙があったりするのかと思ってたけど…。
(アルクェイドはパッと見ただの人間のように見えるので言って。絵本とかに出てくるいかにもな吸血鬼像を語って)
アルク/なに?あなた達から見て私達のイメージってそんな感じなの?
(幹也の吸血鬼像を聞いては自分にはどれも当てはまらなくてキョトンとしながら二人に聞いて)
≫志貴
アルク/へ〜、便利ね!
…ん〜どれにしよっかなぁ。
(興味津々といった風にスマホの画面の覗き込んでは、色々メニューを見るために画面をスクロールして)
≫士郎
幹也/ああ、はいはい…!
(待つよう言われ慌ててピタッと立ち止まって。振り返っては相手が自分の所まで追いつくのを待っていて)
白レン:
七夜くん.
10月15日!レンから『たまたま』志貴の誕生日を聞いたのよ。
あなた達同じ存在なんだから誕生日も一緒でしょ?
( もう一人の自分から教えて貰い勿論相手の誕生日は把握済み。偶々、と強調させあくまで偶然小耳に挟んだ、それも相手では無いのほうの誕生日を。そういう体で話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 確かに吸血鬼といえば鋭い牙と耳を持ち、黒いマントをしているイメージが。絵本等でもそれらの特徴を抑えた上で描かれることが多く、大半の人は幹也の語った吸血鬼を想像すると思い、 )まあ、大抵の奴はそんなイメージなんじゃないか?
(遠野志貴)
》アルク
色々有るからゆっくり見て考えて決めなよ♪
(スマホを渡した後にメニュー画面を見て悩んでる彼女に笑顔で、ゆっくり見て決めなよと言って)
(セイバー)
》式&侍の客
あっ……忘れてました)汗
確かに彼の格闘とキャスターの魔術が、有れば大抵の不届き者を撃退出来ますね♪
(侍の客の話を聞いてあっ……!となり思い出した様に言って、侍の客は「ウム…!あの二人が居たら何とかなるでござる」と二人に言って)
》凛&士郎
……確かに同年代から父と呼ばれるのは厳しいですよね…)汗
(聞いた後に…想像しながら確かにとなり頷き言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……確かにな…そう言われたらちょっとキツいよな…)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら確かにと凛に言って)
》幹也
はっ……はっ……)汗
すいません……遅れてしまい……)汗
(待っていた彼に追い付き申し訳無い表情になりながら謝り言って)
式:
セイバー.
はあ・・まあ強いんだな其奴ら、
( 話についていけず若干呆然としており。盛り上がっている二人と比べてテンションの低い、至極落ち着き払った声で感想を述べ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
でしょー?だから母親扱いは願い下げよ!
( 二人から同じ意見が聞ければ、断定の言葉を述べ。続いて腕を前に伸ばせばキッパリとした口調で、あなた達の母親役は御免だと申して、 )
≫白レン
七夜/ふーん……ああ正解。いや驚いたな。まさか本当に知ってるとは。
(見事、自分の誕生日を言い当てた白レンを讃えるようになんとなくパチパチと軽く(だけどあんまりやる気のない←)拍手を送って)
≫式
アルク/そうなのね。あっ…でも知り合いに黒いマントを着た吸血鬼ならいるわよ⁇
(そう言って紙ナプキンを取り出して、ペンで噂を纏っていない時のタタリ。つまりズェピア・エルトナム・オベローンの時の姿を絵に描いて)こんな感じなんだけど……どう?
幹也/うわぁ…これだよこれ!いかにも吸血鬼って感じだ!
ねえ式もそう思わない?
(アルクェイドから受け取った紙ナプキンを自分と式の間に置いて。イラストを見ては割と自分の想像していた吸血鬼のイメージに近かったので、表情を輝かせて)
≫志貴
アルク/うん…!
(返事をしては、また画面を見始めなににしようか悩んでいて)
≫士郎
幹也/いや、全然大丈夫…!
僕のほうこそ歩くの早かったみたいで……申し訳ない。
(手と首をフルフルすれば、申し訳なさそうにこっちは大丈夫と言って。軽く息切れしてる相手に「大丈夫かい?」と声を掛けて)
白レン:
七夜くん.
って、そんなことより!、欲しいものは無いのかって聞いてるのよ!
( あまり祝う気の感じられない拍手を浴びつつ大袈裟に頭を振り乱して。逸れてしまった話題を戻そうともう一度相手に同じ質問を投げかけて、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前はしゃぎ過ぎだろ・・、
( 隣でそれはそれはもう楽しそうに話している幹也にやや呆れ。つられて自分もどれどれ、と思いペーパーナプキンに描かれたイラストを見ては「まあ・・、アルクェイドよりは吸血鬼っぽいな。」と静かな声音で感想を述べ、 )
≫白レン
七夜/そうだな───紅赤朱(と殺り合うこと)…とか?
(三度の飯より殺しが好きで、それ以外のことはあんまり興味ない。オマケに物欲も無いので、もう一回白レンから欲しい物は無いのか聞かれると考えたきりやっぱり答えが出てこなく。で、最終的にただの自分の願望(しかも言葉足らず)を言って←)
≫式
幹也/え。そ、そうかな…?(ハシャギ過ぎと言われ少し恥ずかしそうにはにかんで。ほっぺたをポリポリ掻いて)
アルク/え〜、2人してそ〜いうの?…まぁ吸血鬼としては、私のほうが格上だしいっか♪(不満な反応をしていたが、まぁいっかと呟くとすぐ機嫌戻って)
ねえ、ところで私。あなた達の関係が気になるんだけど…‼︎
(ずっと2人の関係性が気になっていたので、聞かせて!と言わんばかりにグイッと身を乗り出して)
(セイバー)
》式&侍の客
ええ…二人の力を認めますが、キャスターの性格には、参りますけれどね…)汗
(彼女の話を聞いて頷き冷静な表情で言った時に侍の客が「そう言えば、お主の顔あの女狐好みに近いな?どうだろう1度あの女狐により服の着せかえさせられては良いかもでござる(笑)」と式の顔を見て思い笑顔、言って)
》凛&セイバー
………り…凛……流石にそれは、私も士郎もキツいですよ……)汗
(彼女の言葉は、正論だが……最後の二人の母親役は、ゴメンよと聞いてグサリと来て目が点になりショックを受けて言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…うっ……)汗
けれどさ…もし逆にセイバーが、遠坂のサーヴァントで呼ばれた時は、結局は母親扱いになってたかも知れないぞ…)汗
(同じく凛の手厳しい発言にグサリと来たが、ふと思い……もしセイバーが、彼女に呼ばれてたらやはり母親役にになるのではと思い困惑な表情になり言って)
》幹也
いえいえ……そんなとんでもない)汗
あっ……大丈夫ですよ)汗
普段こんな道余り通らないから緊張してしまい……)汗
(聞いた後に此方も手を前に出してとんでもないと言った後に心配して言ってる彼に緊張してるのでと少し困惑な表情になり言って)
(遠野志貴)
》アルク
僕は、もうメニュー決めてるから…って……もし悩んでたらこのおすすめを頼んで見たらどうだい♪
(聞いた後に自分は、もう決めてるからと言った時にまだ彼女が、悩んでるのを見て少し助言で、横の商品のレビュー評価高いおすすめの商品を指を指してどうかなと彼女に勧めて言って)
白レン:
七夜くん.
私は物を聞いたのよ?あの方人・・じゃなくて、鬼じゃない!
( 自分のタタリの能力を使えば、相手の願望も叶えられるが期待していた答えとズレた返答をされ大きく突っ込んで。更にプレゼント風に体をリボンで巻かれる軋間を想像すれば嫌々と顔を両手で覆い、 /)それに鬼さんにそんなことするなんて、駄目よ・・!、
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ん、んん───オ、オレと此奴はその、ココココイビト同士なんだ・・・っ!
( アルクェイドが質問した瞬間、自分から見て前方の席に座っていた少女二人がピクリと大きく肩を跳ねさせたのを見逃さず。その正体鮮花と藤乃に他ならぬ。恐らく自分達の様子を伺っているのだろうと推測し彼女達を炙り出すべく思い切って上記を。すると鮮花が「なななんですってぇ!!?」と大きな音を立て立ち上がり。同席していた藤乃は「黒桐さん落ち着いて下さい。周りの方が驚かれてますよ、」と動揺する友人を冷静に静めようと、 /)
セイバー.
全然良くない。なんでそんな面倒くさそうなことしなくちゃいけないんだ。
( 何故自分が着せ替え人形にならなくてはならないのかと不満たっぷりで。そもそも、服を取っ替え引っ替えするなんて面倒くさいにも程があると女っ気のない所が顔を出し。間髪入れず断り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そんなこと言われたって私だってキツいんだってば・・!
( 彼等と同じように自分とて母親と見られるのはキツいのだと沈んだ表情で訴え。然し士郎と比べてセイバーに対しては、そこまで世話を焼いた覚えは無く。「なんでよ。」じと、と士郎を見れば理由をたずねようと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
そんな事無いですよ……キリッ
私もたまにキャスターからさせられてるので、一緒にやれば大丈夫です……キリッ!
(聞いた後にキリッとした表情で、一緒にやれば大丈夫と間違った事を言った後に、侍の客が「そうか……それは残念で御座るな……あの女狐が、機嫌が良ければ拙者も助かるのたが…」と残念そうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……何個か凛に世話を焼いた事有りますね…)汗
お店の時や後…私が瀕死になりかけた時に懸命に治療してくれた事や…
となるとやはり…母親ですよね…)汗
母上……以後宜しくお願い致します…)マテ
(二人の話を聞いて…軽く首を振りお店で自分が暴れた?事やそして聖杯戦争で、死にかけた自分を必死に治療してくれた時の事を言って…
自分も凛に世話を焼いてるので、少し悪乗りして母上と頭を下げて言って)マテマテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
分かった……分かった…って!……ってお店?)汗
お店って……セイバーバイトしたのかもしかして?)汗
それに確かにあの時遠坂が、居なかったら俺一人では……)汗
って……セイバー……母上って……少し悪乗りしたな……)汗
(流石にマズイと感じて分かった分かったと切り上げ様とした時にセイバーの話を聞いて…お店の単語に引っ掛かりバイトしたのかと困惑な表情なったのと、あの時の瀕死のセイバーを凛の助言や手当が、無かったらセイバーは消えていたかも知れないと眉を落とし悲しそうな表情になり言って……最後のセイバーの母上の言葉を聞いて軽く笑い言って)
式:
セイバー.
いや、だから面倒くさいんだって。
( 嫌だと言っているのにセイバーは聞く耳持ってくれず。だが此方もやる気は無く、幾ら説得されても答えは変わらずNO。「知るか。なんでオレがお前の主人のご機嫌取りをしなくちゃならないんだ・・!」危うくキャスターのご機嫌取りをする為のダシに使われる所だったと知り冷たく接し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( セイバーからは名前で呼ばれるのが当然と思っており突然、母上と呼ばれてもやはり違和感とそれから恐怖心しか感じなくて。以前桜からお姉ちゃんと連呼された時と同じように全身粟立ち「うぁああぅあぅ、」奇妙な悲鳴をあげ震えあがっており、 /)
≫志貴
アルク/え、もう決めたの⁉︎えーっとえーっと……あ、そうね!じゃあ私これにするっ!
(志貴はいつの間にか頼むメニューを決めてて、自分も早く決めなくちゃいけないと思ってワタワタ焦るも、相手が指差したメニューを見ては即決して)
≫士郎
幹也/た、確かに…、路地裏なんて普段あんまり入らないよね。
(相手と同じく自分も好んで路地裏に入ることは、普段ないので分かる分かると少し困り笑い浮かべながら頷いていて)
≫白レン
七夜/仰る通りで。だけどこれくらいしか思いつかなかった……っておい。そんなことって、アンタ一体なに考えてるんだ?
(尤もな指摘を受け何も言い返せなくて肩を竦め。なんの想像をしてるのか分からないが、白レンの様子を見てきっとおかしなことを想像してるに違いないとジトッと軽く目細めて)
≫式
幹也/えええしっ式…⁉︎
(アルクェイドに高校時代からの友人だと教えようとしたけど遮られてしまい。分かりやすく頬が紅潮し、バッと凄い勢いで彼女を見て。どーして恋人なんて言ったのか聞こうとした時、向かい側の席からスゴ〜く聞き馴染みのある叫び声がして振り向いてみたら妹の鮮花と友達の藤乃がいて「え、あれ、鮮花…!?それに藤乃ちゃんも…2人共来てたんだ」まさか2人も此処に来てるとは夢にも思わなかったので、更にビックリした様子で2人に話しかけて)
アルク/あのお嬢さん達は、知り合い?(式の恋人発言にワーオ♡←となったが、美少女2人を見てこてんと首を傾げ聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……仕方有りません…此方も諦めますか……)汗
(聞いた後にこれ以上は、無理だと分かり少し残念な表情になりやっと諦めた様に言った後に侍の客も「これは、手厳しいで御座るな……仕方無い諦めるで御座るか」と同じく残念なそうな表情になりながら言って)
》凛&士郎
ええ……たまには、こう言うのも良いかなと……って!?)汗驚
り……凛……だ……大丈夫なのですか)汗
(士郎の悪ノリしたなと聞いて笑顔で、頷き言った後に凛の奇妙な悲鳴に気付き……余りの様子の可笑しさに戸惑いながらも心配して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
まさか……セイバーが、悪ノリするって……!?)汗驚
オイッ……と……遠坂……だ……大丈夫なのか…)汗
(セイバーの悪ノリに軽くクスッと笑った時に同じく凛の奇妙な異変に気付き見たら驚き……心配して言って)
白レン:
七夜くん.
リボンに巻かれた鬼さん。でもやっぱりイメージが崩れるというか色々といけないわよね!
( 七夜からじとり、とした呆れ混じりの眼差しを向けられ逃げるように視線をそらし。見えない紐をリボン結びするジェスチャーをしながら想像していたことを話し、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ああ、黒髪のほうは黒桐鮮花。で紫髪のほうは浅上藤乃。
( 顔赤らめながら式は頷き。二人をアルクェイドに紹介し。友人から宥められ恥ずかしそうに咳払いをした後席についた鮮花は「はい。外出許可がおりたので羽根を伸ばしてみようと思って──・・で、お二人は本当に付き合ってるんですか?答えて下さい!」と圧を掛け。憧れの先輩である幹也を前にして密かに頬を染めていた藤乃も今は影のある表情で二人(特に式のこと)のことを見つめており、 /)
セイバー.
人には適材適所ってモンがあるんだよ、
( ありありと落胆の色を浮かべている騎士と侍を見ても仕方ない、衣装を着てやろうという気持ちには残念ながらならず多少困惑した様子で告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
あうあう・・、セイバーコワイセイバーコワイ、
( どたばた部屋の隅に逃げていくとまるで獅子に狙われた小動物のようにぷるぷる小刻みに震えながら何故か片言で自分を母上と呼んだセイバーへの恐怖を繰り返し伝え、 /)
≫白レン
七夜/いやはや……素晴らしい想像力だな(控えめな苦笑い)
そこまでしろとは言わないが……アレだ。もしそんな姿で現れやがったら、殺す気も失せる….だろうな。
(リボンを体に巻かれて腕組み渋い顔を浮かべている軋間が目に浮かび、何とも言えない気持ちになって。冷や汗浮かべながら毒気も抜けるかもしれんと言って)
≫式
幹也/いやいや、付き合ってないってば!
どうしてお前はそう真に受けるかなぁ……式も、なんでさっきあんなこと言ったんだい?
(そりゃあ式のことは好きだし、恋仲になれたらそれは願ったり叶ったりだけど嘘は言っちゃ駄目だよなと思って鮮花の迫力に負けることなく否定して。鮮花達をおびき出す為だったとは知る由もないので、理由を聞いて)
アルク/鮮花に藤乃、ねえ。……。
(藤乃は全然違うが、鮮花のほうは生き別れの双子かな?ってぐらい秋葉と雰囲気が似てるな〜と思ってて)
(遠野志貴)
》アルク
もう決めたて言うか……これしか頼まないからさ…僕は(笑)
ん?慌てて決めなくて大丈夫だよ…気を使って)汗
(聞いた後に頼むときは、これしか頼まないからと笑顔で、言った後に慌てて急いで決めようとしてる彼女を見て慌て無くても大丈夫だよと困惑した表情になりながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
確かにそうですね……)汗
私も本当にごめんなさい……)汗
(聞いた後に彼女の正論で、申し訳無い表情になりながら謝り言った後に侍の客も「確かに……拙者も自分の事を言い過ぎた見たいだな……スマヌ」と同じく申し訳無い表情になり謝り言って)
》凛&士郎
……り……凛!?)汗驚
そんなに怯えなくても…………士郎……)汗
(部屋の隅に逃げて行く彼女を見て戸惑い…士郎の方を向いてどうしょう見たく言って)
(衛宮士郎)
》凛&セイバー
と……遠坂……)汗
何も怯えなくても……)汗
……取り敢えず…暫くは、あのままにしといたら落ち着き戻るだろ……)汗
(同じく凛の部屋の隅に行き怯えてる姿を見て困惑したが、セイバーの話を聞いて……取り敢えずあのまま暫くそっとしといたら大丈夫かもと言って)
》幹也
そう言えば、もう此処から近いのでしょうか?)汗
(聞いた後にふと…もう此処から近いのかなと困惑しながら聞いて言って)
(皆さんこんばんはとアルクさん見落とし本当にごめんなさい(>_<)
今気付き書き込みしました(>_<))
≫志貴
アルク/ううん。私これでいい。
(首を横に振ってもう決めたのでオススメで良いと言って)
≫士郎
幹也/うん、そこ曲がってすぐの所。
(頷いてすぐそこの曲がり角を右に指差して)
白レン:
七夜くん.
そうね、拍子抜けしてしまうかも。
( 殺意の塊のような相手から殺.す気も失せると聞けば小さく笑い。彼の鬼は受動的な所がある為、頼めば引き受けてくれるかもしれないと淡く思い冗談混じりに、 )・・・ふふ。それじゃあ彼の方にも手伝って頂こうかしら?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
付き合ってないよ。
此奴等がこっちの会話を盗み聞きしてたから揶揄っただけ。
( 話を振られ平静を装いながら鮮花達を顎でさし。兄が式との恋人同士を否定し安堵したのも束の間、式の言い分を聞き「盗み聞きなんて言い掛かりはやめて下さい。それになんて趣味の悪い!兄さんやっぱり式とは手を切るべきです・・!」と声を荒らげ。いざこざが苦手な藤乃は式にバチバチした刺々しい眼差しを送る鮮花に少し戸惑っており、 )
セイバー.
はいはい。もう良いって、
( 諦めてくれたならそれで良し。二人から謝罪されると顔をそらし何処となくて面倒臭そうな、おざなりな言い方で言葉を返し、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
調子が狂うったらないのでもう母上とか呼ばないで下さい。
( 暫くして正気に戻ったものの未だにひええ、と怯えた目でセイバーを見ており。祈りを捧げるポーズで頼み込んで、 )
≫白レン
七夜/正気か…⁉︎
大の男がリボンで着飾っても誰も得しな……っいや、1人いるか。琥珀なら喜ぶかもしれん。
(誰得だと思ったが、琥珀だったら「よくお似合いですよ坊ちゃん♡」とニコニコ笑顔で褒める(揶揄う)ところが容易に想像出来て声を出さないで笑って←)
≫式
幹也/か、からかったって……人が悪いなぁ。
(式の言葉を聞いて、趣味が悪い!と怒る鮮花の気持ちもまあ理解出来て苦笑いし。しかし誰に何と言われようとこの先もずっと式と一緒にいる気満々なので鮮花から手を切れと言われては、真顔になり「いや、いくらお前の頼みでもそれは聞いてやれない」と普通にキッパリ断って← )
(遠野志貴)
》アルク
そうか…良し分かったよ♪
じゃあ今から電話で、注文するから…スマホ使うね。
(聞いた後に笑顔で、分かったと言って…スマホを取りその店に注文の電話をしようとして言って)
(セイバー)
》式&侍の客
そう言って頂き助かります…)汗
……ん?アサシン……どうかしましたか?)汗
(聞いて安心した時に侍の客が、式の方を見て考えていたので、気になり聞いて見たら「いや…彼女の服が着物だからな…芸者ガール見たく帯をクルクル遊びを出来るのかなと思ってな」と少し如何わしい事を言って)マテ
》凛&士郎
もう……言いませんから……そんな怯えた目や祈りを捧げないで下さい凛……)汗
(まるで、教会の神を祈る見たくセイバーにお願いする彼女を見て聞いた後にまあまあとしながらもう言いませんからとまだ戸惑いながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…本当に大丈夫か遠坂…?…)汗
セイバーは、もう言わないから安心しろ……てかセイバーは、キリストの神様じゃないぞ…)汗
(同じくまだ怯えてる彼女を見て少し近付き心配して言った後に必死に祈り願ってる彼女を見てセイバーは、キリストの神様じゃないぞとツッコミを入れて言って)
》幹也
成程……ならもう近いですね♪
けれどこんな場所に事務所が、有るとは……)汗
(聞いた後に近い事に安心して言ったのと同時に路地の場所に事務所が、有るとはと不便だな~~と言ってしまい)謝
白レン:
七夜くん.
( 琥珀と聞いて想像した光景は、七夜と一緒で。大凡坊ちゃん、という呼称は不似合いな容姿をしている軋間をそう呼ぶ琥珀には、ある種感心させられつつ、 )そういえば、琥珀は秋葉達と違って妙にあの鬼さんに好意的よね。
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 間髪入れず断られガーンと軽くショックを受け。すぐ様式をキツく睨み「くぅ・・、よくも兄さんを誑かしてくれたわねこの泥棒猫!」と悔しげに呪詛を吐きながらテーブル叩き。何時も通り自分に突っ掛かってくる鮮花に向かって涼しい顔で「人聞きの悪いこと言うなよ。相変わらず被害妄想が激しい奴だな、」呆れた調子で言い返して、 )
セイバー.
( 何を言うかと思えば、突然己を使って帯取り廻しが出来そうだと言い出すアサシンには「はあ?」とほとほと呆れてしまい。念の為予め先手を打っておこうと、 )言っとくけど絶対やらないからな・・!
凛:
衛宮くん.セイバー.
よ、良かったぁ──・・って、そんなの分かってるってば。頼みごとする時とかついこういうポーズしちゃうじゃない?
( もう母上と呼ばれることは無いと分かり安心したのも束の間、士郎から素っ頓狂な突っ込みが飛んできては苦々しく笑い。それから反射行動によるものだとか、 )
》式&侍の客
確かそれは、聞いた事有りますね…
人間をコマの様に回して…相手を勢い良く吹き飛ばしたら勝ちなのですよね…?……それなら私もやってみたいですね……キラキラ)マテ
(アサシンの話を聞いて…生前の自分の国の日本の文化を(間違った)思い出し言って……興味津々に目をキラキラさせながら彼女が、イヤって言ってるのにやろうと言って……そしてそれを聞いた侍の客は、「恥ずかしがるとは…正に可愛い奴で御座るな~~って……セイバー……それはかなり違う様な……」と……式の反論に可愛いと言い、セイバーの解釈に困惑して言って)
》凛&セイバー
私が、キリストの神……ですか…?)汗
…………ううっ……嫌な人物を思い出しました……)汗
(士郎のキリストの神と聞いて……神らしいイメージを想像してたら英雄王のイメージをしてしまい表情が、青くなりゲンナリして言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
まあ……それは、分かってるけれどな…)汗
遠坂が、セイバーにあんなに頼むの滅多にと言うか……中々見ないからさ…ってセイバー大丈夫か…)汗
(聞いた後に困惑な表情で、頷きながら言った時にセイバーの様子に心配して言って)
(今見たら書き込み数が、1000になってるの知りました!Σ( ̄□ ̄;)
本当にありがとうございます皆さん(>_<)
又これからも宜しくお願いします(^o^))
式:
セイバー.
・・お前がやったら冗談じゃ済まなくなるから止めろって。
( 人並み外れた力を持つサーヴァントがやったら遊びの範疇を超えること間違いなし、ということで制止を掛け。丁度意欲がある者同士が二人揃い、問題なく帯廻しが可能なことに気付き「そんなにやりたいならお前達二人でやったら?見ててやるけど、」二人指差し勧めてみて、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
何思い出したのか知らないけど、大丈夫・・・?
( まあ衛宮くんの言う通りなんだけど、なんて頷いたその時セイバーの様子がおかしいことに気付き。顔面蒼白している彼女を覗き込んでは心配する声を掛け、 )
( / 遂にですね。1000達成おめでとうございますー!此方こそこれからも宜しくお願い致します₊ )
(セイバー)
》式&侍の客
そ……そうですか……)汗
残念です……って…!?…私とアサシンが、やるのですか!?
…………アサシンなら回してもタフだから大丈夫ですよね……キリッ)まてぃ
(侍の客や彼女に止められて……眉を下げて残念そうに言ったが、彼女の提案に……想像し……アサシンならタフだから大丈夫とキリッとした表情で、言った時に……侍の客が「ほう……セイバーとな…それも面白いって……!?拙者!?拙者が、回るてセイバー!?」とセイバーの先程の発言にかなり驚き言って)
》凛&士郎
あっ……心配させて申し訳有りません…)汗
神様のイメージを考えたらあの金色の男(英雄王)を思い出してしまい……気分を落ち込んでいまして……)汗
(二人から心配されたのを聞いて……まだ表情とか変わらずに金色の男をイメージしてしまいそれで、気分が落ち込んでいたと言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
…………アイツか…)汗
確かに俺でもアイツを思い浮かべたらテンション下がるな…)汗
(セイバーの話を聞いて…アイツかとなり
士郎もややゲンナリした表情になり言って)
(凛さんおはようございますとお祝いのお言葉ありがとうございます(*´`*)
嬉しいです♪
此方こそ本当に宜しくお願いします~~(*´`*))
式:
セイバー.
やりたい奴等でやったほうが良いだろ。人数も丁度ピッタリなんだし・・、
( 自分は二人と違って遊びたいとは思わないし、だったらやりたい者達でやるのは道理だと。然しアサシンの口振りからもしや彼も回されるより回す派かと「なに?もしかしてお前も回したい派か?」と尋ねて、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 恐らく自分を含め世間一般の人はキリスト教と聞いて先ず真っ先に教祖であるキリストを思い浮かべる筈。が何ら縁のない英雄王が思い浮かんだと聞き、 )セ、セイバー金ピカのこと考えすぎじゃない?
≫志貴
アルク/うん、任せた…!
(志貴に向かってグッドサインを送ると電話が終わるまで大人しく待機してて)
≫士郎
幹也/あはは…そうだね。社長が大分変わった人なんだ。
(相手の言葉を聞いても特に気にした風は無く。相変わらずにこやかに笑ったまま同意し、自分の上司のことを話して)
≫白レン
七夜/ああ。なんでも軋間が遠野の屋敷に逗留してた時、琥珀が奴の身の回りの世話をしていたんだと。
(確かにコハクは軋間には一段とフレンドリーだなと思って。自分も詳しい話は知らないが、彼女が軋間に対して好意的な理由を予想して話して)
≫式
幹也/二人共ストップ。鮮花…確か学院って滅多に外出出来ないんだろ?(まあ何故か鮮花はちょくちょく帰ってくるけど;)
だったらもっと有意義に過ごせって。
(さっきから怒りっぱなしの鮮花にまったく仕方ないなぁと思いつつ、仲裁に入って。そしてオロオロ困ってる藤乃に目を向けて「それにさ、折角の休日なのにお前に付き合ってくれてる藤乃ちゃんに失礼だ」と藤乃を放って式と口論している鮮花を咎めて)
アルク/……(泥棒猫…。怒った秋葉が琥珀によく言ってるな、と思ってて)
白レン:
七夜くん.
成る程ね。だから琥珀は・・、知らなかったわ。
( 七夜のお陰で抱えていた疑問は解消されたものの、存外気分はスッキリとはならず。じとり、と不満を孕んだ怪訝な視線を其方に向けては、 )それにしても貴方他人の家の事情に随分と詳しいのね。
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ふんっ、
( 式は鼻を鳴らしそっぽ向き。兄からぐうの音も出ない正論を頂戴した鮮花は強気な姿勢から一転、しゅんと肩を落とし「アンタこと放って私また熱くなってた・・ごめんね藤乃。兄さんもごめんなさい、」と申し訳なくて謝罪し。それに対し藤乃のは「失礼だなんてそんなことありませんよ・・私は全然大丈夫です。黒桐さんもどうか気にしないで下さいね、」幹也に対しては少し慌て、鮮花にはにこりと慎ましく微笑み、 )
(セイバー)
》式&侍の客
確かにそうですが……)汗
えっ……アサシンも回したいのですか…!?)汗
(聞いた後に人数的にも確かにと困惑な表情になり言ったが、同じく侍の客の話を聞いて回したい方と思い驚き言ってそれを聞いた侍の客は二人に、「それは当然だろう…可愛い女性が、回ってこそ価値が有るので御座るからな~」と腕を組みながら二人に言って)
》凛&士郎
……っ!
私だって思い出したく有りませんあの男には!
只口調やイメージを想像してたら偶々英雄王が、思い付いてしまったので…)汗
(二人の話を聞いて、少し目を反らして困惑な表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
せ……セイバー……無理をして言わなくても……)汗
(無理をして言おうとしてる彼女を見て困惑しながら言って)
》幹也
そうなのですか?
じゃあ……ユニークな社長さんなのですか?
(聞いた後にへぇ~~となりながらユニークな社長さんなのですかと聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク
……良し♪
注文終わったよアルク(笑)
大体15分位に配達されるみたいだよ♪
(電話が終わり彼女に注文終わった事を言って、大体15分位に配達されるよと笑顔で言って)
式:
セイバー.
・・・だってさ。どうするんだ?
( アサシンの下心満載な言い分を聞いた後セイバーをちらりと一瞥。このままでは一向に帯で遊べず。解決策なら幾らであるが、取り敢えず二人の出方を伺い上記、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ・・、キリスト教って言ったら普通イエス・キリストとか教会でしょうよ。
( 本当に何故英雄王なんだか。自分にはセイバーの思考回路が分からず。何だが引いた声を出しながらシラけた眼差しを送り、 )
≫白レン
七夜/まあ、他人と言っても知らない顔じゃなし、それなりに彼方の事情は知ってるさ。
(何でか不機嫌そうな目で見てくる白レンと目を合わせ、なんだその目は…とやや眉間を寄せ。それなりに遠野とは縁はあるので、お家事情も程々に把握済みなことを白レンに話して)
≫式
幹也/僕には別に謝らなくて良いよ。
(自分に謝る必要は特に無いと思ったので鮮花に言って。もしかしたら無理してるのかもしれないが、気にしてない大丈夫と言ってくれた藤乃に「そう言ってくれると助かる…ありがとう」と礼を言ったすぐ後、ピコーンと電球マークが頭に浮かび「──あ!ところで藤乃ちゃん甘い物好き?」と何故か急に聞いて)
≫志貴
アルク/ん〜15分かぁ…。
(おおよその配達到着時間を聞いてはん〜と軽く唸って。すぐパタパタ足音立てながらベランダへ歩いて行って)
≫士郎
幹也/うん、それもかなり。でもまあ悪い人では無いと思うから……た、多分。
(色々ととんでもない人なのは確かで。強く頷いた後悪人ではないと言おうとしたが、普段の行いを思い出し目を逸らして)
(セイバー)
》式&侍の客
……成程……成程…。
アサシン…私も最近新しい遊びを覚えたので、試して見たいのですか……ニヤリ
(侍の客の下心満々な話を聞いたのと彼女からどうすんだと聞かれて……軽く頷き侍の客の方に向いて怖い笑顔になりながら新しい遊びを試したいと言って……それを聞いた侍の客は「……!……おっと…拙者は、この辺りで戻らぬとな~~」と殺気を感じてセイバーから逃げようとして言って)
》凛&士郎
ちょっ…凛…!?
何ですかその眼は…!
私だってあの様な男考えたくも無いですし思い出したく無いですよ!
(二人の話を聞いた後に凛のええっな反応に頬を膨らませながら反論して言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
けれどさ…何だかんだで、アイツの事を考えてるならセイバーは、あの金ぴかを友……だ……ガハァ!!!
(セイバーが、言い終えた時に士郎も腕を組みながら何だかんだで、あの金ぴかを友達と言おうとしたが、セイバーが素早く動き士郎にアッパーを喰らわしてスローで、ゆっくりと……空中に飛んで行き)マテマテ謝
》幹也
……そうなのですか?
なら何か会うの楽しみですね♪
(聞いた後にそれだと会うの楽しみになって来たと笑顔で、彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
うんって……!?)汗驚
アルク!……この格好でベランダ出たらマズイって!)汗
せめて上だけでもきちんと着ないと)汗
(聞いた後に頷き返事をした時に彼女の足音に方向を見たらベランダで、驚き……服をきちんと着なよと慌てて注意する様に言って)
白レン:
七夜くん.
──、───。
( 相手が遠野の内部事情に精通している原因を秋葉と定め。飛躍した考えは、黒い感情を生み出し。七夜に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、 )・・・やっぱり。あの時に消しておけば良かった、( 邪魔な者は消す。型月キャラにありがちな思考に耽り、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
・・・?
( 式は幹也を注目し、謝罪は不要だと言われ何処か不満そうにしていた鮮花も「兄さん・・?」と不思議そうに呼び掛け。問いを投げられた張本人である藤乃はというと一度瞬きをした後「甘いもの、ですか?・・・はい、好きです。洋菓子も和菓子も。」キョトンとした表情を崩さぬまま聞かれたことに対し素直に自分の好みを伝え、 )
セイバー.
元気だなあお前・・、
( 帯取り廻しだけでは物足りないのか更に新しい遊びを提案しているセイバーに苦笑いを貼り付け。「待てよ。お前が帰ったらオレが回される役にされるんだけど。」だからせめて帯取り廻しをしてから帰れとアサシンを引き止め、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ええ、少なからず彼奴のこと──、
( 意識してる、とそう言おうとした瞬間セイバーの鋭いアッパーが士郎を襲う。衝撃を受けて空中へ吹っ飛んでいた彼を目で追いながら、 )ええええ衛宮くぅん!?
≫志貴
アルク/上だけでもって……素っ裸みたいな言い方しないでくれる?(ム〜ッとしながらYシャツ引っ張り)
それに下着は見えてないし、ちょっと出るだけだから大丈夫よ。
(あんまり気にしてない口調でそう言えば普通にベランダに出て)
≫士郎
幹也/あはは……あっ!あそこが一応僕の仕事場です。
(楽しみと聞いて苦笑いを返した後、すぐ近くのボロい廃ビル指差して)
≫白レン
七夜/うん?今なんか言ったか…?
(相手がボソボソとなにか言ったのは分かったが、何しろ声が小さくて呟きの内容までは聞き取れなかったのである。軽く首を傾げれば聞いて)
≫式
幹也/良かった。それじゃあ……。
(二人から注目されてる中、藤乃の返答を聞いてホッとなり鞄の中を漁って。藤乃と鮮花の前に何かの券を2枚差し出しては微笑しながら「はい、これあげる!すぐそこのケーキ屋の無料券。期限今日までだったから2人で行っておいで」と言って斜め向こうにある小さなケーキ屋さんを指差して)
白レン:
七夜くん.
ふんっ、別になにも言ってないわよ。
( すぐ様苛立ちを隠しきれていない、無愛想な声で返答を。渦巻く黒い感情を相手にぶつけるように膝のうえにぴょんと勢いよく飛び乗ったのなら意味もなく足をブラブラさせており、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 何であれ兄からの贈り物は嬉しく。ぱああ、と顔を輝かせ券を手に取れば「有難う御座います兄さん!それじゃあ早速使わせて頂きますね?」と。親友を見れば「藤乃行こっ!」と席を立ち。藤乃は「はい。あの、本当に有難う御座いますお兄さん。」深々と丁寧に頭を下げてから顔を綻ばせ、 )
(セイバー)
》式&侍の客
いえ……先程のアサシンの言葉を聞いてたら是非新しい遊びを試したくなったのですが……帰れると思うのですかアサシン?……クスッ
(二人の話を聞いて表情に影が、掛かり言った時に逃げようとしてるアサシンに更に低い声で、クスッと笑いながら言って……それを聞いた侍の客は「いや……拙者はその……ヒイッ!?」と式に止められたりとセイバーの低い口調に表情青くしながら震えてしまい)
》凛&士郎
フンッ……!
(上空にゆっくりと飛んでる士郎を見てフンッと腕を組みながら険しい表情になり言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
……ガッ!?
だ……誰か……タオルを…投げてくれ…ガクッ…)マテ
(地面に落ちた時に震えながら凛の方にタオルを投げてくれ?と燃え尽きて真っ白になりながら気絶してしまい)マテ
》幹也
あっ……彼処ですか……って!?)汗驚
………………本当に此処何ですか…?…)汗
(彼から、もう近いと場所を差された時にその建物を見て…絶句してと疑ってしまい…困惑な表情になりながら聞いて言って)謝
(遠野志貴)
》アルク
それは僕もちょっと言い方悪かった…)汗
せめてYシャツをきちんと着てから出て欲しかったからな…)汗
ちょっとなら多分大丈夫だけど……うん…)汗
(聞いた後に…少し困惑な表情になりながらも自分の言葉足らずは、認めて彼女に謝ったが、それでもベランダに行った彼女を見て余り長く居るなよ見たく言って)
≫白レン
七夜/その割には気が立ってるように見えるが。
腹でも減ったのか…?←
(自分の膝の上で足を揺らしている白レンは見るからに機嫌が良くなさそうに見えて。理由は不明なので、取り敢えず冗談で空腹かい?と火に油を注いで)
≫式
幹也/うん、どういたしまして。
(鮮花と藤乃から嬉しそうにお礼を言われると自分も嬉しくなり、にこやかにどういたしましてと言い返して。それから「二人が貰ってくれたから券、無駄にならずに済んだよ」とホッとした声で伝えて)
≫志貴
アルク/も〜、すぐ戻るわよぉ。
(柵に手を起き景観を眺めていたが、長居はするなと言われると振り返り。やや鬱陶しそうな顔になりながら返事して)
≫士郎
幹也/はい、間違いなく此処です。
怪しそうだけど、本当怪しいことはしてないから!
(頷いては、普通にビルの中に入っていき。怪しまれもう一度怪しい会社じゃないことを右往左往しながら言って)
白レン:
七夜くん.
〜〜ッ、違うわよ馬鹿!
( 腹の虫の居所が悪い今、おちょくられ更に苛立ちが増し。額に怒りマークが浮かび上がれば片方の足。膝小僧の少し下辺りを軽く踵で蹴り、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
私達この辺で失礼しますね。
・・あ、そうだ。近い内にまた其方に顔を出すのでその時は、私ともお茶して下さい兄さん。それじゃあ!
( 通学用の鞄を持てば幹也に向かってぱちん、とウィンクを飛ばし、遠回しにデートの約束を取り付けた鮮花は去って行き。といっても鈍感な兄のことだからただの買い物としか取られないのだろうが。藤乃も「失礼します、」と最後にもう一度三人に頭を下げれば鮮花の後を追い、 )
セイバー.
なんでも良いけど、周りにある物は壊すなよ。
( なにかあるとやたらと宝具を放ったり、武力行使に走りがちなイメージが強いからこそセイバーに前もって釘を刺しておき、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 体を打ち付けた士郎に大丈夫と声を掛けようとしていたが気絶する直前、彼が言った言葉が気になってしまい。困惑しきった様子でセイバーに、 )ね、ねえセイバー。どうして衛宮くんはタオルなんか投げて欲しがったのかしら?
≫白レン
七夜/おお、怖い怖い。
冗談だって…悪かったよ。
(案の定、相手はもっと機嫌が悪くなってしまってニヤリと目を細め。軽く両手上げて、何となく降参ポーズしながら悪かったと軽く謝って)
≫式
幹也/それくらいならお安い御用(鮮花の想像通りデートに誘われてるとは気づかなく、そのまんまお茶すると捉えて「それじゃあ」と二人に手を振って)
ふぅ…甘い物の力って凄いな(無料券を貰い上機嫌で去っていった鮮花にホッとなり呟いて)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……ふうっ…やれやれ…)汗
あっ……あれから15分経ったねもう来るかもね…♪
(その時に)
ハンバーガーお持ちしました♪
(聞いた後にやれやれな表情になり……その時に時計を見たら時間経ったからもう来ても良いかもと言った時にインターホンが、鳴り聞き覚えの有る女性の声(シエル)がハンバーガーを宅配して来て言って)
(セイバー)
》式&侍の客
うっ……!)汗
それは……言われ無くとも分かっています……)汗
(彼女から痛い所を突かれて目を反らしながら言って…そしてそれを聞いた侍の客は、「少し助かった…」と安心した表情になり言って)
》凛&士郎
…恐らく……士郎は、ボクシングやプロレスとか好きなので…私に敵わないと思い凛にタオルを投げさして…降参したかったのでは……?)汗
(彼女の質問に聞いた後に……少し悩み……恐らく士郎は、ボクシングやプロレスに興味有るからそれに関連してる事を彼女に言って)
(衛宮士郎)
)凛&セイバー
キュ~~~~
(まだ目を回しながら気絶していて)
》幹也
……そ……そうですか……)汗
……ゴクリ……)汗
(彼の怪しい会社じゃないと聞いてまだ戸惑いながらも返事をして言って……彼の後ろから中に入ろうとして)
≫志貴
アルク/ご苦労様…ってあら、シエルじゃない。
なんで貴方こんなバイトみたいなことしてるワケ?
(玄関の扉を開けると顔見知りの代行者がいて。腰に手を当て笑顔浮かべつつ、なんでこんなことしてるのか聞いて)
≫士郎
幹也/只今戻りましたー。
(事務所の中に入ると社長席に座ってる橙子に戻ったことを伝え。橙子は笑いながら「あら!お帰りなさい幹也くん」と明るく出迎えて)
白レン:
七夜くん.
まったくもう、
( 両手を上げ、それが降伏を意味するポーズだと分かると渋々膝を蹴るのを止め。膝の上で相手と対面するように改めて座り直せばぷう、とむくれた表情のまま、 )本当女心が分かってないんだから、この駄目殺人貴!
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 勿論甘い物を食べれることも理由だが、それ以上に相手から贈り物をされたことが鮮花は嬉しかったのだろう。が悪寒がする程、鈍感で天然な幹也はそのことに気付く筈がなく。何時も通り勘違いしている幹也を見て、 )お前は本当に・・、( はあ、と溜息つき、 )
セイバー.
──で、新しい遊びってなんだよ。
( セイバーの言葉を聞き、やれやれと首を振る仕草。其れから、うんざりした眼差しを向けながら相手に新しい遊びとやらの詳細を聞き、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
成る程ねー。でも、セイバーが衛宮くんをKOにした時点で試合は終わってるんだからあんまり意味ないわよね。
( 格闘技に興味が無い自分が分からないのは当然だなと。何にせよ試合は終わっているのだからタオルを投げる必要は無いのでは、と不思議そうに語り、 )
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
先輩!?)汗驚
何で先輩が、バイトを……)汗
(ドアを開けて見たら同じく知り合いの女性に驚きアルクと同じ反応で、言ったが…それを聞いた青髪の女性は…「貴女には、関係有りません…それよりも何故遠野君が、こんな所に…こんなアーパーな所に居ると遠野君までアーパー吸血鬼になりますよ!」と彼女の質問に相変わらずな態度で、言った後に志貴の方を向いて連れて帰ろうとしながら厳しく言って)マテ謝
(セイバー)
》式&侍の客
オホン…
そうですね……ちょっと前にテレビで、してたのですが、砲丸投げと言う物に興味有りましてアサシンの首に縄をしてグルングルン回して放したら……さぞ良い記録出せるかなと思いまして……キリッ!)マテ
(彼女からどんな遊びだと聞かれて前にテレビで、やっていた砲丸投げの事を説明した時にそれを聞いた侍の客が、「なっ……そんな事をしたら拙者は、紛れもなく死ぬで御座るよ!」と顔をかなり青冷めて慌てて言って)
》凛&セイバー
まあ……それは、言えてますね…)汗
しかし…士郎も…一言多いですね……本当に…)汗
(聞いた後に……確かにとなり困惑な表情で、頷いた後に……相変わらずな士郎の悪い癖にやや呆れながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&凛
うっ……うっ……あっ…)汗
(今回は、早く意識が回復しまだうつろうつろになっていて)
》幹也
どうも失礼しますって……あの人が、社長さん?)汗
全然イメージ違うのだけど…)汗
(部屋に入り社長の女性を見たら自分のイメージしてたあっち系の社長かと思ってたのが、違い横に居た彼に困惑しながら言って)謝
≫白レン
七夜/そう怒るなよ。
せっかくの可愛い顔が台無しだぜ…?
(くいっ、と白レンの顎を持ち上げお互いの鼻が触れてしまいそうなくらい間近で、ベタな上に気障ったらしい台詞を囁いて。使い魔のご機嫌を取ろうとする殺人貴←)
≫式
アルク/幹也はダメダメね〜♪(頬杖つきながら幹也の反応を見ていたが、ふふっと面白おかしそうに笑って彼をからかい)
幹也/……⁇え、あれ、僕なにかおかしな事言った、かな?
(冷や汗/アルクェイドからは駄目駄目と言われ式からは何故か呆れられてしまい。理由が分からなくて子犬のように首傾げて。少しワタワタしながら、二人を見て自分はなにか失言をしてしまったのかと聞いて)
≫志貴
アルク/ぶー、なんか今日のシエルノリが悪い……貴女本当にシエル?
(いつもだったら何だかんだ言って軽口叩き合いながら付き合ってくれるのに、今日は冷たい態度を取られたので疑って)
≫士郎
幹也/(知らない顔を発見した橙子は「幹也くんその子は?どこで拾ってきたの?」また困ってる人を保護したのかと思って聞いて)拾ったって犬猫じゃあるまいし…そういえば君の名前まだ聞いてなかったよね?
式:
セイバー.
はあ・・・、
( もし店内で行ったら確実に迷惑と害しか出ない遊戯を提案してくるセイバーに心の底から呆れ果て。何も言えずただただ深い溜息を吐き、 )
アルクェイド.黒桐くん.
あ、本当にダメダメだ。駄目な兄貴を持って鮮花も大変だな。
( アルクェイドの言葉に自身も同調し。鮮花には一方的にライバル視されているものの式本人は大分気に入っている、何なら女友達としてなら大好きなので今回は鮮花の肩を持ち、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そ、そうね・・・本当衛宮くんって一言多いんだからー。
( 此処だけの話。本当は士郎と似たようなことを思っており自分も人のことは言えないのだが、彼のように吹っ飛ばされたくはないので取り敢えず話を合わせ、 )
白レン:
七夜くん.
・・・!?よよよよ余計なお世話!な、七夜の癖に生意気、離しなさい!
( 囁かれた言葉より互いの距離感が近いことに痛いくらい心臓ドキドキし始めぶわぁ、と一気に顔全体が赤く染まって。素っ気ない言葉を返すも早口で声も裏返っており動揺しているのが丸わかりで、 )
≫白レン
七夜/ はいはい(クスクス/パッと手を離して)
しかしそんなに密着されると流石に少々照れ臭いな。──…ああ、それとも誘っているのかい…?
(白レンの初心な反応に嗜虐心を刺激され、もっと楽しみたくなり。照れ臭さなど微塵も感じさせない、余裕綽々とした良い笑顔で聞いて)
≫式
幹也/うっ、ええっ⁉︎二人共ダメダメって酷いなぁ。
それにどうしてそこで鮮花が出てくるのさ。
(ついに式からもダメダメと言われてしまい目をまん丸くさせて驚き。若干不貞腐れたように口の先尖らせて鮮花は関係ないと言いたそうにしていて)
白レン:
七夜くん.
また紛らわし言い方して・・、本当。殺しのことしか頭に無いのね貴方。
( 相手のことだから誘うと言っても殺し合いのことでしたと言うオチだろう。今まで散々七夜のエ.ロ返しに騙されてきた為流石にもう騙されない。と怒り、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
どうしてってお前そんなの──そんなの自分で考えろ。
( 今の幹也の言葉を聞いたら鮮花は落胆するに違いない。危うく口を滑らせ鮮花が相手に対して兄以上の感情を抱いていると言いそうになるも直前で踏みとどまり素っ気なく突き放し、 )
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
いや…ちょっとアルクに用が…って!?)汗驚
引っ張らないで、先輩!?)汗
イタタ……)汗
(青髪の女性から何で其処に居るのかと言われて困惑な表情で、言った後に腕を掴まれて引っ張られて連れて帰ろうとしたが、その時にアルクの話も聞いた青髪の女性は…「……ふうっ…これだから世間知らずのアーパーには、参ります…)汗
此方は、今仕事をしてるので…貴女とじゃれあう時間有りません!
早くお金払って下さい!後遠野君は、連れて帰るので!」と眼鏡を下げながら溜め息を出して眼鏡をくいっと上げて少し険しい表情になりながら……何時ものじゃれあい見たく彼女に言った後に遠野君は、連れて帰ると言って)
(セイバー)
》式&侍の客
どうしました?何故溜め息を出るのですか……)汗
勿論店内では、やらないですよ)汗
人の居ない場所で、やろうと考えていたので……)汗
(何故彼女が、溜め息を出したのか気になり勿論店内では、やらないのと人の居ない場所で、やると言ったが……侍の客は「場所を変えても拙者が、死ぬから!」と震えながら言って)
》凛&士郎
全くです……)汗
そう言えば、凛も先程似た様な事を言ってませんでしたか……?
気のせいでしょうか?)汗
(彼女の心境知らずに聞いた後に頷き……ふと彼女も最初に似た様な事言ってた様なと困惑な表情になりながら言って)謝
(衛宮士郎)
遠坂&セイバー
えーっと……えーっと……)汗
あの…お姉ちゃん達誰?)汗
(意識が、完全に回復し起き上がり二人を見た時に…セイバーに殴られたショックにより性格が、幼くなりと記憶を失い二人を見てお姉ちゃんと言ってしまい)
》幹也
あっ……失礼しました)汗
俺は、衛宮士郎です…彼が、人探しに困ってたので手助けで、此処まで来まして……)汗
(彼女の質問を聞いて少し真剣な表情で、自己紹介と事の経緯を話をして言って)
≫白レン
七夜/おや。何時ものように慌てふためく姿が見られると期待していたんだが…(残念と忍び笑い)
…ああ、でもさっきのこと、別に他意はないんだ。だってあんな風に密着された誰だってそう思うだろ、普通さ。
(流し目で相手を見つつ殺し合いじゃなく本当にそう思ったことを最後に話して)
≫式
幹也/え、んん…わ、分かった?
(途中で止められ気になる…と思うも頷くしかなくて。と言っても考えてもやっぱり分からないんだが←)
アルク/…幹也の様子を見て絶対無理だろーなと思い←)
ね、ねえ。ところで私やっぱり貴方達の関係が気になるんだけど?(さっきちゃんと聞けなかったので)
≫志貴
アルク/はい、お金(淡々と手に乗せて)
貴女今仕事中なんでしょ?連れ去るにしろ何にしろサボりになると思うけど?(困惑した表情で冷静に言い返し)
≫士郎
幹也/あ、そうだ。橙子さん式知りませんか?
(士郎の言葉を聞いて目的を思い出し質問して。幹也の問い掛けに橙子「式?式ならまた依頼を頼んだから暫く帰らないわよ?」式は自分の使い魔みたいなものなので平然と話して)
式:
セイバー.
お前には良心って物が足りない。
( 先程からずっとアサシンが止めてくれと訴えているにも関わらず、平然と欲を満たそうとするセイバーに対し身も蓋も無いが人としての優しさが欠落していると指摘し、 )
アルクェイド.
此奴とは、ただの知り合い、だよ…高校時代からの。
( 鮮花達が押し寄せてきた発端となった質問を再度受ければ隣で答えの出ない謎に頭を捻らせている幹也を指差し。少しギクシャクした口調て自分達の関係を告げ、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
え!?全然言ってない。セイバー貴女きっと疲れてるのよ。
( 分りやすく肩をビクッと震わせるも、自分は決して言ってない。疲れから生じた勘違いだと早口で誤魔化し。「ほら、セイバーが変なこと言うから衛宮くんも変に───・・お姉、ちゃん?」士郎の口から耳を疑う言葉が聞こえ顔の筋肉を引き攣らせ、 )
白レン:
七夜くん.
ち、違うわよ。ま、まあでも貴方がどうしてもって言うならその、吝かではないけども・・・、
( 他意は無く言葉通りの意味だと聞くと薄っすら赤らんだ顔を隠すようにそっぽを向き。精一杯虚勢を張り上から目線で物を言うが語尾にいくにつれ声が小さくなっていき、 )
≫白レン
七夜/ははは。そうことはもう少し大きくなってから言おうねお嬢ちゃん。
(さっきはあんかことを言ったが幼女趣味はないし、年端もいかない少女に手を出す程欲求不満でも無い。頭にポンッと手の平を乗せれば、優しい言い方で相手にじっくり言い聞かせて←)
≫式
幹也/な、なんでそんなぎこちないの式?僕達友達、だよね…⁇
(ギクシャクした感じで知り合いと言われ不安になり。自分はもうすっかり大切な友達と思っているが、相手はそう思ってないのかもと捨てられた子犬っぽい目で式を見ながら恐る恐る聞いて)
アルク/式本当に…?(式のギクシャクした口調に幹也と同じく不安そうにしていて)
白レン:
七夜くん.
侮らないで下さる?私が夢魔だってことお忘れかしら?
( 言動の節々から相手が自分を子供扱いしていることが見て取れ頭にのった手を即振り払って。今度は此方から顔を近付ければ、少女らしからぬ妖艶さでうっそりと微笑み「その気になれば貴方を堕落させることだって訳無いわ、」一体何処から湧いてくるのか自信満々に、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
いや、うん・・・今のはオレが悪かった。オ、オレと此奴は本当に友達だ!
( 寂しげな目で此方を見てくる幹也は、雨に濡れた子犬そのものでうぐ、と完敗してしまい。アルクェイドからも疑われこれはいけないと思いとても恥ずかしいが友達、と言い慣れないながらも伝え、 )
(セイバー)
》式&侍の客
なっ…!?)汗驚
何を言うのです!良心は、持っていますとも!
もし持って居なければ!先程のアサシンの下心見え見えの発言の時に首を切り落としてましたよ!
それにアサシンは、死ぬ死ぬと言ってますが、この位の衝撃私達サーヴァントなら大丈夫です!)まてぃ
(彼女から思い切りキツい一言を言われてショックな表情になったが、直ぐ様に我に返り自分は、良心有ると強く言ったが……それを聞いた侍の客は…「いや…拙者からしたらお主は、本当に良心足りないのと暴君王で御座るよ……」とやや引きながら言って)
》凛&士郎
そうですか……そうですよね…)汗
少し魔力が、不足してるせいかもって…し……士郎!?)汗驚
わ…私が……お姉ちゃん………り…凛…?)汗
(聞いた後に自分の魔力の不足と納得した時に士郎のお姉ちゃん発言に同じくえっ?となり……凛の方を向いてどうしょう見たいな表情になりながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
うん……お姉ちゃんだよ?
お姉ちゃん達本当に誰なの?
俺の父さんは、何処に居るの?)マテマテ
(二人の話を聞いて頷き…今度は、不思議な表情しながら自分の父親が何処に行ったのかなと言い出してしまい)
》幹也
依頼?……まだ彼女戻ってませんがどうしますか?)汗
(依頼と聞いて不思議な表情になったが、彼にまだ戻って無いと言われてこれからどうするか聞いて言って)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
いや……アルク冷静にお金を渡す前に助けてよ!)汗
先輩もそんなに引っ張らないで!)汗
(冷静にお金を渡してるアルクを見て少しツッコミを入れて助けてよと言った後にまだ青髪の女性に引っ張られて痛いと言ってたが、青髪の女性は「毎度と領収書とビザ此処に置いときますねと貴女に言われなくとも心配無用です、この配達終われば私は上がりの時間なので…遠野君とカレーの食べ歩きに付き合って貰います♪」と二人に言って……それを聞いた志貴は、眼鏡がかなり下がってしまい)
式:
セイバー.
やり過ぎなんだよ。あれぐらいのことで首斬りとかお前気が短いな。
( 確かに、アサシンの発言は馬鹿馬鹿しい、と呆れはすれど首を切り落とす程のことではなく。本当にそう思っているのなら、セイバーは容赦が無いと窘めて、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セ、セイバーちょっと強くやり過ぎたんじゃない?
( どうしてこうなったか、なんて聞くまでもなく焦りの滲んだ表情でセイバーを一瞥。取り敢えず会議を開こうと「衛宮くんのお父さんってもう亡くなっているのよね?」どう誤魔化す?と士郎には聞こえぬよう小声でセイバーに確認を取り、 )
≫白レン
七夜/あー…そういえばそうだったか。
いや、悪かった。すっかり忘れていたよ。
(すっかりイロモノキャラが定着してるので忘れていたが、そういえばそうだったとなり。膝にのってる相手を速やか且つ強制的におろせば謝るもあんまり悪く思ってなさそうで←失礼)
≫式
幹也/……‼よ…良かった〜。
流石に君から友達じゃないなんて言われたら僕でもヘコむからね。
(式の言葉聞いて顔ぱああ、見えない尻尾ぶんぶん。その後胸に手を当ててホッとして)
アルク/なーんだ。ホントに恋人同士じゃないのね貴方達(つまんないのー、って言いながらテーブルにぐでんと寝そべって)
≫志貴
アルク/あら、私ピザなんか頼んだ覚えないんだけど?仕事がなってないじゃない…カレー食べ過ぎて脳ミソ腐った?(クスッと冷たく嘲笑して)
シエルが此処に居ると周りがカレー臭いし、これ持って帰りなさい。後お金も返して貰うから(レシートとピザの箱を押し付けると持ち逃げされる前にお金を奪って)
≫士郎
幹也/暫く帰ってこないみたいだし、また出直すよ。
という訳で橙子さん式が帰ってきたら連絡下さい。
(依頼で留守にしてるだけと聞いて安心してまた出直すと士郎に言って。橙子は「りょーかい!」とジェスチャーして)
白レン:
七夜くん.
あーなーたーねー!誰のお陰でそうして姿を保てていられると思ってるの!
( 相手の体は夢魔(とタタリ)の力で構成されているにも関わらず元となった己の種族をすっかり忘れていたと告げられ憤慨。つくづく馬鹿にしていると思い、 )今夜は骨の髄まで搾り尽くして夢魔の恐ろしさをその身にたっぷりと教えてあげる。夢の中で首を洗って待ってなさい・・・!
式:
アルクェイド.黒桐くん.
だからさっきもそう言ったろ。
( とテーブルの上で伸びているアルクェイドに伝え。そして隣のワンコ系男子は少しは自重して欲しい。じとり、と幹也を見れば「お前五月蝿い、」と。素直な言葉に聞いてるこっちが恥ずかしくなり堪らずツンギレが発動し、 )
(セイバー)
》式&侍の客
何を言ってるのですか……!
私の生前の時は、王やその部下達にこの様な発言した者は首斬りが、当たり前でしたよって…面白い事言いますねアサシン…?……ニヘラ
(聞いた後に彼女からやり過ぎと言われたが、自分の生前の頃は、これが当たり前と頬を膨らませながら言ったが、侍の客の暴君と聞いてニヘラと笑いながら、言ってそれを聞いた侍の客は、「あっ……いや……暴君では、無くて盆栽だほら盆栽!」と慌てて誤魔化す様に言って)
》凛&士郎
確かに……少し強く殴り過ぎましたが、しかし…記憶が、子供の時の記憶になる何て……)汗
それに…ええ……彼ならもう亡くなって居ますので……外国の遠い所に今居るとしか言い様が……)汗
(聞いた後に自分のせいで、士郎が子供になった事に何も言えずに…目を反らして顔を俯きながら彼女に言ったが、そして彼の父に対しては……外国に居るしか誤魔化し様が、無いと言って)
(衛宮士郎)
遠坂&セイバー
ねぇ……お姉ちゃん達何を話をしてるの?
(コソコソと話をしてる二人に不思議そうにしながら言って)
》幹也
了解です…コクリ。
次は、どの場所に向かいますか?
あの社長さんが、任務と言ってたから、それらしい場所分かれば会えるのでは?
(聞いた後に頷き…先程の彼女が、任務と言ってたからその場所分かれば会えるのではと提案して言って)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……ビザ!?)汗
せ……先輩……まさか違う客の持って来たのでは……)汗
(二人の話を聞いた時にビザと聞いて青髪の女性の方を見ながら少し困惑な表情になりながら言った時に青髪の女性「…!…オホン私にだってミスは、有ります……しかし…只では帰れませんね…貴女は、カレーを侮辱しましたからね…!」と…自分のミスを認めたが、カレーの事を馬鹿にされてナイフを取り出しながら怖い表情になりがら言って)
≫白レン
七夜/(汗/全て搾り尽くすと言われ生命と貞操の危機を感じ若干距離置いて←)
そっちがその気なら、オレも抵抗くらいはさせて貰うよ。
どうせ夢の中だ。目覚めれば全て忘れる…なら何をしても構わないよな?
(と言ってなにか『丸い形をした物』をわしっと掴む手つきして← 歌月の悪夢再現しようとして←)
≫式
幹也/うっ…僕そんなに声大きかったかな。
(あんまり考えず、自分の声がデカイのかと勘違いして口元手で抑えながら辺りキョロキョロ「気をつけます…」と反省して)
アルク/貴方達実は漫才師なんでしょ?式がツッコミで幹也が**なの(クスクス笑いながら二人の会話を揶揄って)
≫士郎
幹也/いや、止めておこう。僕が行っても返って式の邪魔になるだろうしね。
(魔術師の橙子や人並み外れた身体能力や魔眼を持つ式と違ってノーマルな自分が行っても足手まといになるだけなので分を弁えて)
≫志貴
アルク/こんな所で油売ってる場合じゃないでしょうに……ほんっと相変わらず大人げないんだから。
(仕事を放棄してムキになってるシエルにやれやれと呆れて)
式:
セイバー.
──その人の代わり、と言っては役不足かもしれないけれど首を落とすことが目的なら試しに私と斬り合って頂けない?
( 突然人が変わったようににこり、と柔らかい微笑みを浮かべて見せ。魔法少女の変身の如くいつの間にか衣装も変わり、謙虚な口調でセイバーに上記を問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
此奴はいっつもこんな感じ・・・漫才のほうがまだマシだ。
( 芸人だったらどんなに良かったか。幹也の場合態とボ.ケているのでは本当に素で言っているので困ってしまい。幹也を見る目は変わらず、と言うか益々鋭くなるばかりで、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よしっ。貴方のお父さん仕事で遠くに行ってて暫く帰れないからお父さんに代わって貴方の面倒は私達が見るわ。
( 全然誤魔化せると小さく意気込み。改めて士郎を見ると冷静ではあるが温かな口調で伝え。「私は遠坂凛、であっちがセイバー。覚えておいて」身振り手振りしながらてきぱきと話を進め、 )
白レン:
七夜くん.
ゆ、夢の中でくらい大人しく言うことを聞いてくれたって良いじゃない・・・!
( あの手付き、絶対頭掴んでる。極死・七夜するつもりだ。生首のビジョンがはっきりと見え僅かに戦慄しひわわ、と口元震わせながら後退し。どうやら七夜は夢の中でも自分に従ってくれる気はないようで不満を叫び、 )
≫白レン
七夜/大人しく従ったらアンタ、オレから根こそぎ奪っていくだろう?夢の中とはいえ飼い猫に手を噛まれるのは御免だからね。
…まあ痛い目に遭いたくないなら諦めるか、せめて譲歩。奪うにしても血にしてくれ。
(別に相手は血とかでも魔力補給出来るのは知ってるので。血は流し慣れているので「貧血にならない程度でなら幾らでもくれてやるからさ」と身を委ねるようなこと言って)
≫式
式/え、えっとなんでそう思ったのかは分からないけど違います(アルクェイドに漫才師言われて)
こんな感じってなんだよそれ…(馬鹿にされてるのかな?と思って)
アルク/ふーん、素なんだ。なんか幹也が傍にいると気が緩むわね。
(呆れている式にキョトンとした後、幹也のことをじっと見つめて)
(遠野志貴)
》アルク&青髪の女性
……!
先輩取り敢えず……急いでお店に戻って下さい!
商品は、後から僕が取りに行くので!……ふうっ…)汗
(雰囲気的にこのままだとマズイと察して青髪の女性を先ずは、お店に戻って下さいとや後から商品取りに行くと言って無理矢理追い出して…そして追い出された青髪の女性は「っ……!貴女には……って遠野君!ちょっと!?」アルクの挑発により険しい表情になったが、志貴により無理矢理追い出されて驚きと戸惑いながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
……えっ……?
あ……貴女は……?)汗
し……式ですか?……しかし……雰囲気が…)汗
あっ……いえ……貴女と斬り合う理由無いですし…)汗
(急に式の口調が、変わった事に驚き……見たら式とは、違い落ち着き有り…余りの違いに戸惑い…本当に彼女なのかと聞いて言ったのと…彼女と斬り合う理由は、無いと更に戸惑いながら言ったが、同じく式の変わり様を見た侍の客は……「……う……美しい……正に大和撫子で御座るな…」と今の式に美しさに惚れてしまっていて)マテマテ
》凛&士郎
そ……そうです!)汗
私達が、士郎の面倒を見ます!
先程凛の紹介した通り私は、セイバーで……士郎の……あっ……お姉ちゃんです!)マテ
(凛が、言った後に同じく自分も言って……そして自分の紹介の時にサーヴァントと言おうとしたが、今の子供状態の士郎には、理解に難しいと思いお姉ちゃんと言ってしまい)マテ
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
そうなんだー)汗
父さん忙しいからな~~)汗
うーん……凛姉ちゃんは、格好良くて頼りになりそうだけど…
セイバー姉ちゃんは、見た目がちんちくりんだから…頼りになると言うか可愛いよな(笑))オイッ
(二人の話を聞いてあっさり納得して二人の自己紹介を聞いた時に子供だから悪気で言ったのでは、無いがセイバーの事をちんちくりんや可愛いと笑顔で、言ってしまい)
》幹也
……えーっと…)汗
その彼女さんの任務って……相当危険な任務なのですか…)汗
(彼の話を聞いて……少し察して…彼女の任務が、もしや危険な任務では無いかと表情青くなりながら聞いて言って)
白レン:
七夜くん.
吸血鬼の真似事は趣味じゃないのよねぇ。
( なんだかんだ言って血液なら捧げても良い、と折角七夜が妥協点を提示してくれたにも関わらず、文句を垂れ。あまつさえ「でもまあ折角だし、貰ってあげるわ。貴方の血は、」なんて。一体何様のつもりなのか偉そうな上から目線で、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ああ。こんな感じだから人が寄り付きやすいんだよ。特に変な奴からは異常に好かれる。
( 分かる。とても分かるぞ。自分もアルクェイドと同様幹也を見ていると毒気が抜かれる。穏やかな雰囲気、気性に加え底抜けに人が良い彼だから男女問わず人から好かれやすいことを話し、 )
本来私は出てきてはいけないのだけれど・・貴女の顔。前に出会った宇宙人さんとそっくりだから気になってしまって。
( つい出て来てしまったと。「名前は確か謎のヒロインXさん、と言ったかしら?会う度に斬り合いをお願いしているのだけれど、毎回逃げられてしまうの。何故かしら?」彼女から恐れられているとは露知らず憂いを帯びた表情で語り、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
ノリノリね・・・ってちんちくりん。ふふ、セイバー分かってると思うけど手を出しちゃ駄目よ?見た目は変わらないけど中身は子供なんだから。
( 目を細め自らお姉ちゃんと名乗るセイバーに突っ込み。子供の特有の無邪気で遠慮のない評価を聞けば思わず少し笑ってしまい。肩を震わせながら怒ってるであろうセイバーに釘を刺し、 )
≫志貴
アルク/言われたくない?その言葉そっくりそのまま返すわ(自分と喧嘩して負けたのが悔しいからと聖典を持って再戦してきたりコンゲームした時も黒鍵を使ったり挙げればキリが無いが兎に角シエルのほうが大人気なくて)
それじゃあね。注文を間違えた馬鹿なシエル(笑いながらバタンと思いっきりドア閉めて)
≫士郎
幹也/ま、まあ…。あの依頼ってどんなモノですか?
(頷いて。橙子は「それは女同士の秘密。というかそういう話なら私眼鏡外すけど…良いの?」眼鏡外すと人格変わるので客人に驚かれるよと幹也を脅して)
≫白レン
七夜/いやいや、趣味じゃないなら無理して貰う必要はないさ。
さっきの話は全て、綺麗さっぱり聞き流してくれ。
(上から目線の言葉聞いて心臓が少しムカッとなり。何とか怒りを我慢してあくまで彼女を気遣う素ぶりを見せては聞き流しても良いと言って)
≫式
幹也/へ、変な奴等って失礼な…!
(自分と交友がある人達を変な奴呼ばわりされては、皆に失礼だと思いこらこらと式を軽く注意して)
アルク/変な奴?例えばどんな人?
(式の話を聞いては、興味深そうに少し体を乗り出して)
白レン:
七夜くん.
なんでよ!良いからつべこべ言ってないでさっさと寄越しなさいよ!
( 趣味ではないがくれないとなるとそれはそれで何だか不満。乙女心は複雑で。頬を風船のように膨らませて。ポカポカ繰り返し腕を振り下ろしながら血ー!血ー!と五月蝿く喚いており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 幹也から叱られても反省する様子は無くふんっと軽く鼻鳴らし。彼を好いている者達は多く、誰も彼も曲者揃いだが、中でも一際癖の強いヒロイン(男)が真っ先に思い浮かび。自分とも因縁浅からずな人物であるが故顔を顰めつつ、 )例えば・・・、オレと同じ格好をしたストーカー男とか。
≫白レン
七夜/ああ!はいはい分かったよ!血をやりゃあ良いんだろ?
その代わり静かにしてくれ。煩くて敵わん。
(吸血は趣味じゃないとはホント何だったのかと聞きたくなるくらい血を催促され煩くて耳塞ぐと珍しく怒鳴って。血をあげる代わりに静かにしてと交換条件を出して)
≫式
幹也/ああ、白純先輩のことだね!(手をポンッと叩いては)
アルク/……??(キョトン、目が点になり)
ちょ、ちょっと待って。式の言ってること分かるんだけど全然分からないっていうか(矛盾)……ええっと、つまり女装してるってこと、よね?
(一気に色々な情報か入ってきて考え込むように頭を抑えつつ、恐る恐る式に聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……!?)汗
さ……さあ……何故でしょうね……)汗
(彼女からヒロインXの事を触れられてドキっ!となり……目を反らしながら言った時に同じく聞いてた侍の客は…「ヒロインXと言うと…確かどんな敵も切り裂くと言う噂は、聞いた事は有るで御座るが…」と困惑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……今の士郎に私の事を言っても理解に苦しむので、お姉ちゃんと言った方が分かり易いのではと……ってちんちくりん!?)汗驚
わ……分かっています…凛…)汗
(聞いた後に今の士郎にはお姉ちゃんの方が、理解しやすいと言った後に彼からちんちくりんと言われショックを受けたが、彼女に先に釘を刺されて……複雑な表情にしながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…ビクッ!?)汗
何かセイバー姉ちゃん怖いんだけど……俺悪い事言ったかな?)汗
(先程のちんちくりんの件で、セイバーは我慢してたのたが、ついオーラが出てしまいそれを感じて震えながら二人に言って)
》幹也
……!?)汗
な……何だろう…体が、震えて…)汗
(穏やかに話してる彼女だが、最後の方に幹也に脅した口調を聞いた後に…彼女のプレッシャー見たいなのを感じて体が、固まり動かなくなっていて)謝
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……全く先輩も……)汗
後で、僕が取りに行くから待てるかいアルク)汗
(何とか大人しく帰った青髪の女性に安心した後にアルクに後から自分が、取りに行くから待てるかなと少し眉を下げながら言って)
白レン:
七夜くん.
( 滅多に怒鳴ったりしない彼から注意され、ショックで落ち込むかと思いきやピンピンしており。それどころか両手を合わせ「まあ・・!、話が分かるじゃない!」なんて、掌を返したように歓喜しており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
別に間違ったこと言ってないだろ。実際彼奴変な奴なんだから。
( 先程彼の知り合いを貶した際、失礼だと叱られたことを掘り返し。自分は何も間違っていないと不貞腐れ。言葉だけでも十分白純先輩のヤバさが伝わってしまったのか錯乱気味にアルクェイドから聞かれると「そう。本当勘弁して欲しい、」と愚痴り、 )
セイバー.
まあ。それじゃあ私手加減されていたのね。
なら尚更もう一度手合わせして貰わないと・・次こそ十字に斬るわ。
( 以前一度だけ斬り合った際、斬り裂かれるどころか逆に此方が仕留め掛け。それを手加減されたと勘違い。刀をチラつかせ嫋やかに殺.害宣言。相変わらずXの首を狙っているようで、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバー衛宮くんが怖いって。
( 自分は隣に居ても感じないが、どうやらセイバーから隠しても隠しきれぬ負のオーラが出ているらしく指摘されればぷくく、と笑い混じりにオーラ引っ込めなさいと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
……!)汗
いや……彼女も全力で、戦ったと思いますよ!)汗
その前に物騒な物をしまって下さい)汗
後アサシンが、彼女の事を知ってたとは意外ですね!?)汗驚
(聞いた後に刀をちらつかせながら物騒な事を言ってる式に何とか宥めようとしながら言ってた時に侍の客が、ヒロインXの事を知ってた事に驚き……それを聞いた侍の客は「ん?…ちょっと前に文通してるアサシンクラスの親友から聞いたのでな~…実際は、見た事は、無いがその文通の親友にはかなりの手練れと書いてたから1度手合わせしたいで、御座るな」と腕を組みながらウンウンと頷き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……はっ!?)汗
ご……ごめんなさい……士郎…)汗
わ……分かっています……凛!)汗
(士郎に怖いと言われたのと凛に注意をされてオーラを出さなくなりシュンとなりアホ毛が、ヘニョて倒れながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
あっ……恐くなくなったよ~~(笑)
……んー?
遠坂姉ちゃんやセイバー姉ちゃんは、藤姉ちゃんより胸ちっさいんだな(笑)
(セイバーが、恐く無くなったのを見て安心した時にふと二人の胸を見て藤村先生と比べて悪気でも無いが、素直に笑顔でちっさいと言ってしまい)謝
≫志貴
アルク/やっぱりさっきの注文取り消す。志貴ケータイ貸してケータイ!
(軽く首を振れば急に注文取り消すと言って。キリッとした顔して手を出して)
≫士郎
幹也/そうですね…やっぱり止めておきます。
会社の裏事情とか他の人に見せちゃ駄目ですもんね。
(眼鏡を外した橙子の目付きの悪さを思い出し引き下がって。橙子は「失礼ね〜…あら?震えてるけど此処寒い?」怖がられてるとは知らず心配そうに聞いて)
≫白レン
七夜/まったく…現金だねぇ。
(文句を言いつつ仕方がないので渋々ナイフを取り出し、自分の人差し指を傷つけたら途端にじくじくと血が流れ出して。指を白レンに差し出し「ほら、これで良いんだろ?」とぶっきらぼうに言って)
≫式
幹也/式の気持ちは分からなくもないけど、やっぱり先輩に失礼だよ(彼に対して色々思うことはあるが、それでも意思は変わらなくて)
アルク/ヒロインの中に女装したストーカー男がいるとかそっちもヤバイわねー…。
(汗/色々インパクトあり過ぎて、聞いてるだけで気が遠のいていき。遠い目になりながら式にヒソヒソ声で)
式:
セイバー.
あの宇宙生物どんな物も切り裂くのでしょう?、でも私は今此処にいる。やっぱり手加減されたとしか思えないわ。
( 先程アサシンから聞いたXの情報を復唱。アルトリア顔、セイバー絶対殺.すウーマンたるXと対峙して無事だった己。やはり妙だ、手を抜かれたと口を尖らせ拗ねており、 )
アルクェイド.黒桐くん.
( お人好し此処に極まる。下手したら命を落としていたかもしれないのに何故白純を庇うのか、庇えてしまうのか。幹也の思考回路が分からず。唯一つ言えることがあるとしたらそれは、 )馬.鹿な奴。あんな奴庇ったって得なんかしないのに・・・、やっぱりお前って物好きだ。
凛:
衛宮くん.セイバー.
ッ、なに此奴。子供の癖にませてるっていうか・・、実はもう記憶元に戻ってて子供のフリしてるんじゃないでしょうねー?、
( 士郎の失礼な発言を聞いた瞬間周りがピシッと凍り口角が引き攣り。子供の身でありながら胸に興味を示す士郎を訝しみじっ、と凝視しており、 )
白レン:
七夜くん.
ええ、いただきます。
( 地面に赤い染みが出来てしまう前に伝う雫を指で掬い上げ。食前の挨拶を済ませ、己の指の腹をちろりと軽く舐め取ると咥内にじんわり鉄の味が広がりくすり、笑みが零れ「・・・まあまあね。悪くはないわ、」なんて感想を伝え、 )
(遠野志貴)
》アルク
ちょっ!?)汗
アルクェイド……流石に1度もう注文してるから今更取り消すのは無理だよ…)汗
頼むなら追加注文しか無いだろ…)汗
(聞いた後にギョッと驚き困惑な表情になりながら手を出して来た彼女の方を見ながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
…………ジロッ!
オホン……)汗
もし良ければ彼女呼んで来ましょうか?)マテ
(聞いた後に余計な事を言ったアサシンにジロリと睨み付けた後に式の方にヒロインX 呼んで来ましょうかとやや困惑な表情になりながら言った後に侍の客は、「……っ!?」セイバーの睨みにビクッとなってしまい)
》凛&士郎
……士郎…)汗
凛…少し今の士郎に試して見ましょうか…?
オホン…士郎…今欲しいものとか有りますか?
(同じく今の士郎の発言に凍り付き……低い口調で、言った後に凛に少し試して見ましょうと言った後に士郎を試す様に質問して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
い……いやだな~~俺を疑うの~~って……そうだな……)汗
今欲しいのは、中華鍋かな~…大分使い込んだから……そろそろ買い替えかなと…………あっ!?)汗驚
(凛の読み通りに実は、途中から記憶が戻りつい子供のふりをしていたが、凛の鋭い読みにドキっとして否定したが、セイバーの釣り発言にあっさりと引っ掛かり……途中で、気付き表情を青くしてしまい)謝
》幹也
あっ……いえ…大丈夫ですよ…)汗
(彼女から聞かれてまだビクッとして…冷や汗垂らしなから大丈夫ですよと言って)
式:
セイバー.
まあ、是非。お願い出来るかしら。
( ぱああ、とまるで花が咲くような微笑みで応え。慎ましやかな態度のまま「ふふ。今日こそ逃がしはしないわ、」刀を手入れしつつ、何時も途中で逃げられフラストレーションが溜まる一方故意気込み、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
───うふふ。衛宮くん覚悟はいーい?
( 呆気なく馬脚を現した士郎に向かってにっこり、効果音が付きそうな程満面の笑みを浮かべるとパキパキと手の関節をえげつなく鳴らしながら上記を問い、 )
(セイバー→謎のヒロインX )
》式&侍の客
では……呼んで来ますので……少々お待ちを…
(聞いた後に喜んでる彼女を見て少し複雑な表情になりながらも席を立ち呼んで来ると言って1度店を出て……それから30分後に…)
……失礼…
セイバーから聞いて…来たのですが…用が、有るのは貴女ですか?
(店に入り青の長いマフラーとアホ毛が、飛び出してる帽子を被り…そして青いトレーナーを着た女性が、席に座ってる式や侍の客を見ながら少し無愛想な態度で、言った時に…それを見た侍の客は…「ん?……あれが…噂のヒロインX…しかし見た目が誰かに似てる様な…」と彼女を見ながら困惑な表情にしながら呟き言って)
》凛&士郎
………………フッ……。
士郎……今度は、手加減しませんよ…。
(士郎の茶番を聞いて……フッと軽く笑い……凛と同じく効果音付きそうな笑みを浮かべた後に拳を握りしめながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイィーっ!)汗
お……落ち着け二人共!)汗
最初は、本当に記憶を失ってたんだ!)汗
途中で戻り…言うにも言えなかったんだ!)汗
(二人の迫力にヒイイイィと更に表情青くなり怯えてしまい…何とか弁解言いながら、手を前に出して落ち着いてくれと見たく言って)
(皆さんこんばんはと特別ゲストで、ヒロインX一時的に出しますね~~(^^;))
式:
セイバー .
まあ、本当に来てくれたのね。何時も逃げられてしまうからてっきり私嫌われているのかと思っていたわ。
( 無愛想な態度を取られてもちっとも気にせず、微笑み歓迎。何時もXから怖がられている為、てっきり彼女は来ないと思っていたが良い意味で予想が裏切られ、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
だから許せって?冗談。
子供のフリして言いたい放題言ってくれたこと後悔させてあげる!
( ちゃっかり状況を楽しんでいたことは丸わかりで。自分達を騙した挙句、体型のことで好き勝手言った相手の言葉など耳を貸す筈無く報復を誓い、 )
≫白レン
七夜/口に合ったようでなによりだ。
(何となく視線を逸らしていたが、味の感想を伝えられるとふぅとゆっくり息を吐き視線を白レンのほうに戻して。こっちも当たり障りのない返事をして)
≫式
幹也/こういうのって損得勘定じゃないんだよ。
それに僕はただ思ったことを言っただけで、先輩を庇ったつもりは無いから。
(式が自分に怒る(呆れる)のも分かるが意見を変える気は無くて淡々と喋り。式に賛同する訳でも、先輩の味方をする訳でも無く相変わらず中立を取って)
≫志貴
アルク/え〜、じゃあ志貴に私のハンバーガーあげる。
(ぷぅとほっぺた膨らませながら手を引っ込めて。自分の分のハンバーガーも相手にあげると言って)
≫士郎
幹也/さっきも言った通り悪い人では無いからそんなに緊張しなくて大丈夫だよ。
(返答を聞いて「そう?なら良いんだけど」と言ったきり橙子は黙り。困ったように苦笑いしながらヒソヒソと少し小さな声で怖がらなくて大丈夫と伝えて)
白レン:
七夜くん.
ええ、ご馳走様でした。
ところで七夜。さっきナイフで切った指見せてみなさい。
( 自身の空腹を満たすべくその身を差し出してくれた主人に対して感謝の意を示し。終わると己の腕を差し伸べ、此方に負傷しているほうの人差しを見せるよう促し、)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前にその気はなくても他人から見たら───、
( 庇っているとしか思えない、と言おうとした刹那第三者によって遮られ。声がしたほうを見て顔が強張り。そこには自分と瓜二つの姿をした人物が不敵な笑みを浮かべ佇んでおり「はあ・・・やっと、やっと見つけた。黒桐に両儀式!」お気に入りの二人を見つけ嬉しそうに近付いて来る白純、 /)
(謎のヒロインX (セイバー))
》式&侍の客
セイバーの頼みで、会いに来ただけです。
そうで無ければ貴女に会う気も有りません…)マテ
(聞いた後に少しジト目になりながらセイバーの頼まれて渋々来たと言ったのと…そしてセイバー顔してる式に会う気も無いと言ったのを聞いた時に侍の客は…「……そんなに他のセイバーが、嫌い何でござるな……」と困惑な表情になりながら呟き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……言いたい事は、それだけですか?
私も凛と同じく…その腐った根性叩きのめします…!
(聞いた後に怒りのオーラが、溢れて武装化して竹刀を持ちながら凛と同じくと言って竹刀をビシッと彼の前に突き刺しながら叩きのめすと強く言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
あわわっ…!?)汗
お代官様勘弁してくだせーだ)汗
これ以上お仕置きされたら俺の体が、持たねーだ)汗
(二人の怒りの処刑宣告を聞いて直ぐ様正座して後農民の格好をしながら二人のお代官に勘弁してくだせーだと頭を下げながら言って)マテマテ
》幹也
…そ…そうは言っても……)汗
は……はいアハハ……)汗
(彼女の質問に笑って誤魔化した後に、彼のヒソヒソ声に戸惑いながら…そうは言ってもと困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや上げると言われても…)汗
僕は、自分の分有るからそんなに食べれないよ…!?)汗
(自分の分も上げると聞いて困惑しながらそんなにも食べれないよと言って)
≫白レン
七夜/…?なんだ。もしかしてあれじゃあ満足出来なかったのかい?
(指示に従い不思議そうな顔で怪我したほうの人差し指を突き出して。一応ご馳走様と言われたのの自分があげた量じゃ足りなかったのかと思って聞いて)
≫式
幹也/あれ?白純先輩…こんにちは。こんな所会うなんて奇遇ですね。
(自分も声につられて式と同じ方向見たがビックリして。彼の格好についてはまあ今更なので、特に言及することなくスルー。のほほんとした様子で挨拶した後普通に会話しようとして←)
アルク/で、出た…‼
︎あれが式の言ってた……ほ、本当に式と同じ格好してる(式の2Pカラーみたいな人物を見てすぐに噂の先輩だとピンときて。彼のことを仰々しそうに見ていて)
≫士郎
幹也/橙子さんは君に何もしてないじゃないか。
(汗/何もしてないのに怯えてる相手にそう言って)
≫志貴
アルク/情けないわね〜志貴。
そんなだから私より背が低いのよ。
(ハンバーガー一個で根を上げる相手を残念な物を見るような目で見て)
(衛宮士郎)
》幹也
それも……そうですが………フウッ)汗
すいません……余計な心配をさせてしまい……)汗
(言われた時に……少し深呼吸し緊張が、解れて申し訳ない表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
えっ……?
いやいや……食べる量は、個人差有るから仕方無いだろ)汗
それに身長……っておい!何だその目は!?)汗
人を残念な物を見るような目をしながら言うなよ!)汗
(聞いた後に残念そうに見てる彼女に勢い良くツッコミを入れながら言って)
式:
セイバー.
驚いた。貴女に他のセイバーの頼みを聞ける程の寛大さがあったなんて。
( 自分以外のセイバー死.ねが口癖で見つけ次第すぐに始末しに掛かる彼女が他のセイバーの頼みを聞いたことに心底驚いた素振りを見せ。然しすぐ意味深げに微笑めば、 )でもそれって・・ふふ、おかしな話ね?
アルクェイド.黒桐くん
どうしてお前はそう無防備なんだよ!っておい、勝手に入ってくんな白純!どっか行け!!
( 普通に日常会話をし始める幹也に呆れていると図々しく幹也と自分の間に白純が割り込んできた為追っ払おうとし。「つれないこと言うなよ両義ィ。お前は嫌でも彼奴はどうかなあ?・・・なあ黒桐、そっちのアンタも。僕も会話に混ざって良いよね?」にやり歯を覗かせ幹也とアルクェイドに尋ね、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
人を馬鹿にするのも大概にしろー!!
( 士郎の態度は自分達を馬鹿にしている、ふざけているとしか思えず叫んで。ぜーはー呼吸乱しながら真っ赤な顔してガンドの構えを取れば、 )許して欲しいのならちゃんと誠意を見せなさいよね!
白レン:
七夜くん.
違うわよ。そうなったのは私のせいだし手当てぐらいならしてあげても良いと思って。
( 手を出せと言ったのは傷の手当てをしたかったからであって、勘違いをされ若干不機嫌な声音でそこまで欲張りじゃないと。怪我した箇所を指差せばポケットから絆創膏を取り出しぺたり、 )
≫士郎
幹也/いやいや、そんなことないよ…君を此処に連れてきたのは僕だし。
(へらりと笑顔になれば否定して。そもそもの原因は自分にあると言うように)
≫志貴
アルク/高校生の男子ならハンバーガー2つくらいイケるでしょ?成長期真っ盛りなんだし。
私この前街中で貴方と同い年くらいのお兄さん達が丼とラーメン頼んでるの見たわよ?(と実際に見た光景を語ることによって説得性を持たせて)
≫白レン
七夜/この程度放っておいても大丈夫だろう。
…というか悔やむくらいなら初めから止めて頂けないかな?
(もう血は止まってるし、切り傷程度で絆創膏をはられて大袈裟だなあ…と思いつつ。何となく後味悪そうにしてる白レンを見て苦笑い浮かべて)
≫式
アルク/え?私は別に良いけど…(急に白純から話しかけられ戸惑いつつokを出して。幹也を見れば「貴方は?」と聞いて)
幹也/そうですね…式に変なことしないって約束してくれるなら僕も構いませんよ。
(聞かれて少しの間考えた後、キリッとした表情で条件を出して。追って「それが守れないなら先輩には申し訳ないけど、別の席に行って貰います!」別の席を指差しキッパリ言って)
白レン:
七夜くん.
ふん、別に後悔なんてしてないわよ。
私はただ当然の対価を頂いただけ。貴方があんな物頼むから悪夢を集める量が倍になって今日まで大変だったんだから、
( 鼻を鳴らし相手の誕生日の贈り物を生成する為今日まで労働に勤しんだ自分への褒美だとツンデレ猫は語るが、プレゼントを送る代わりに相手から対価を取るというのもおかしな話で、/)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
な、即答!?お前達なあ!!
( 二人共あっさりと返事をするものだから軽くショックを受け駄々をこね。「残念だったね両義。彼奴等は約束を守るなら良いってさ。」と式を煽り。続いて幹也に「両義には駄目ってことはさーお前にはしても良いってこと?」と。相変わらず素っ頓狂なこと言い出し始め、 /)
≫白レン
七夜/今日まで……ああ、そういえばそうだったか。
対価を取る誕生日プレゼントなんて初めて聞いたが、まあ感謝するよご主人様。
(興味無かったのですっかり忘れていたが、相手の言葉を聞いて自分の誕生日だったことをやっと思い出して。曲がりなりにも感謝した後「…というか本当に聞いてくれるとは思わなかったな」と呟いて)
≫式
アルク/……え⁉︎な、何をするつもりか知らないけどそーいうことは駄目だと思うわ‼︎(白純の言葉にアホ毛がピンと立ち力説して←)
幹也/え、いや、僕にも駄目ですって!なんでそうなるんですか先輩。
(結構衝撃的な質問だったので口籠もっていたがため息混じりに答えて←)
そして勿論彼女にも駄目です。分かりましたね?(この分でいくと次はアルクェイドが標的にされそうなので、彼女を指差せば真剣な顔つきで先輩に言い聞かせて)
白レン:
七夜くん.
くう〜、私がどれだけ苦労したと思って、もう鬼さんに会わせるの止めようかしら!
( 当の本人が己の誕生日を忘れていたとなれば痛くない程度に地面に拳叩きつけ。毎夜人々から悪夢を集める為街中を奔走した日々を思い出して余計悔しさ増し、望みを叶えるのを中断しようと、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
!!幹也に手を出してみろ。お前のこと切り刻んでやるからな!
( 自分だけでは無く幹也にまで手を出そうとする白純が許せず知らずナイフを握り物騒な宣言。対して白純はケタケタ笑いながら「あはは、ジョーダンだよジョーダン。折角見つけたんだしお前達ともっと話したいからね。今回は大人しくしてやるよ。・・って相変わらず怖いお姫様だなあ。そんな顔するなって両儀、」ナイフを向けられても痛くも痒くもなく、 )
≫白レン
七夜/いや、待てっての。そんなことをしたら本当に今までの苦労が水の泡になっちまうぞ。
(白レンの機嫌が悪くて軋間とは会えなかった、という最悪の結末は何としても避けたく早まるなと慌てて宥めて。「確かにアンタの苦労は知らないが、感謝はしてる。それは本当だ」なりふり構っていられず真摯に本音を伝えて)
≫式
アルク/ふう…(白純の言葉にホッとしたのも束の間で式がナイフを取り出せば「ちょ、式⁉︎落ち着いてってば!」と宥めて)
幹也/先輩のこと信じてますからね(大人しくすると誓ったのを聞いて先輩の顔を真っ直ぐ見据えて)
式も。先輩に手を出したら許さないからな(式の気持ちは嬉しいが暴力はダメだと思い。彼女が先輩を傷付けたり出来ないように手首を掴めば殺人考察の時みたいに許さないと言って
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
彼女は、オリジナルのセイバーなので…頼みを聞いただけです…。
他のセイバーなら斬り刻んでましたし……ええ…大嫌いです!オリジナルのセイバー以外**ですね…キリッ)マテ
(二人の話を聞いて……オリジナルのセイバー(青セイバー)だから頼みを聞いたと冷静な表情で、言ったのと侍の客の質問に何時もの口調を言って…それを聞いた侍の客は…「……相当で、ござるな……」と驚きと少し言葉を詰まりながら言った時に、式の最後の言葉にヒロインXは、少しドキッとして「どういう意味ですか?」と少し冷や汗垂らしながら聞いて言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》凛&士郎
…………ブチッ!)怒
………良い度胸だな士郎……?
どうやら……命は、要らないと見たが……それで構わないか?
(余りの士郎のふざけた謝罪を見た時に額に怒りマークを露にしアホ毛を引き抜いて黒化して…竹刀を落として代わりに黒い聖剣を取り出して士郎の前に突き刺しながら冷静な表情になりながら言って)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……あわわっ!?)汗驚
本当にごめんなさい……お命だけは……か……か……せ……セイバー!?……)ガクガク
(凛のガンドを放つ体制と怒りの言葉にビクッとなりきちんと謝ろうとしたが、セイバーが、黒化して聖剣を突き刺してる事に気付き表情が、青くなり震えながら言って)
》幹也
そう言って頂き助かります……)汗
けれど……どうしますか?
何処かで、彼女がその任務終わるまで時間潰しますか?)汗
(聞いた後に少し安心し…何処かで、時間潰しますかと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
……あのな~)汗
高校生男子だからって皆が、皆沢山食べると思うなよ)汗
中には、少食の人も居るんだからな……)汗
(彼女の話を聞いて少し呆れた表情になり…中には、少食の人も居るからと言って)
≫士郎
幹也/うん、そうするよ…。
(式が帰ってこなくて意気消沈した様子で答えると「何処行こうか。この辺りで時間潰せる場所ってあったかな?」と一人で考え始めて)
≫志貴
アルク/ハア…女々しいな〜。だからヒョロヒョロなのよ志貴は。
(男らしくない相手の返答にガッカリし肩を落として。身長差を分からせようと態と相手を上から見下ろして)
白レン:
七夜くん.
分かってるわよ。私だって今までの苦労を無下にする気は無いわ。
( 必死に止められればつい口を突いて出てしまった言葉だと口を尖らせ。「もう呼び出してるの。あの鬼さん今頃街中を彷徨っているでしょうから探しに行くわよ、」鏡の世界から飛び出すと早くしなさいと七夜に向かって手招きし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちっ。なんで止めるんだよ。オレはお前達の為に・・もう良い。
( 二人から制止を食らい。特に幹也の言葉は心によく響きナイフを手放すと焦ったそうに舌打ちを。全身からピリピリした気を放ちながら机に突っ伏してしまい。白純は「はは、殺.らないんだ。・・・、つまんない奴、」なんて乾笑い浮かべては式を煽り、 )
セイバー.
私以外のセイバー死.ねが口癖だったのに宇宙人でも成長するのね。
( 微笑ましい物を見るような眼差しを向けていたが、ふと黒い瞳が蒼く輝き「でも、そういうことなら貴方のことも切り刻んでしまわないといけないわよね?、」一度刀の鯉口を鳴らすと抜刀の姿勢を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバーこの不埒者に情けは不要よ。きっっつい一発お見舞いしてやるわよ!
( 士郎がセイバーに命乞いをし始めると横からすかさずお情けは不要だと言い捨て。自分も何時もよりガンドの弾を大きく作れば「許すまじ!」と、 )
≫白レン
七夜/まあ、そうなるよな。
(都合良く自分の前にポンと現れてくれなかったことに少しガッカリした感じで。自分も雪原から外に出れば「取り敢えず…まずは大通り(影絵の街)に行ってみるか」以前軋前と出逢ったポイントを手当たり次第周るようで)
≫式
アルク/逆になんで止めないと思ったのよ(汗/式の文句聞いて呆れ)
幹也/そりゃあ止めるよ…当たり前でしょ。
(拗ねてテーブルに顔を伏せてしまった式の頭を軽く撫でつつ、自分達が止めるのは当たり前と言って。先輩を軽く睨めば「先輩のこと信じてたのに…残念です」式のことを挑発したことに対し、悲しみと怒りが混じった声の感じで言って←)
白レン:
七夜くん.
良いけど。そういえば貴方あそこで鬼さんに――いえ、なんでもないわ。
( 彼の鬼の居場所なんて見当も付かなった自分と違い間髪容れず七夜は行き先を決め。ところで影絵の街、七夜、軋間のキーワードで必然的に歌月での相手の結末を思い出してしまい顔色悪く言い掛けるが、やはり途中で中断し、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前止めろ。人前で恥ずかしい・・、
( 頭の上に幹也のものと思われる大きくて温かい手が乗せられ顔が熱くなったので、顔面を伏せたまま彼の手をぺちぺち叩き。怒りとも哀しみともつかぬ彼の声を聞き狼狽え「そ、そういうつもりじゃ・・・ボ、ボクが悪かった。だから見捨てないでくれよ黒桐ォ!」とみっともなく泣きつく先輩、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……!?)汗
それを言われたら……何も言えないが……)汗
(聞いた後に彼女に痛い所を突かれたり言われて何も言えずに目を反らしながら言ったのと身長差で、上から見下ろす彼女に少し悔しそうな表情にしていて)
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……な…!?)汗
(彼女の話を聞いた後に彼女が、刀を抜こうとしてるのを見て驚きと警戒し……自分も聖剣を取り出そうとした時にそれを見た侍の客は「待て待てお二人方…二人が、店内で暴れたらこの店が、吹き飛んでしまうで御座るよ…」と二人の激突を止めるように慌てて言って)
(セイバーオルタ)
》凛&士郎
同感だ凛……!
覚悟しろ士郎……!
ハアアアアァ……エクスカリバアアァーモルガーン!!
………………フン…最低限の情けだ急所は、外しておいた…
(命乞いしてる士郎を見た後により険しい表情になり横から凛の言葉を聞いて強く頷き自身の必殺技を放ち士郎を空高く吹き飛ばした後に……最低限急所は、外したと無愛想に呟き言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ちょっ!?……遠坂!?
えっ……えっ……?
ちょっ……なんでさあああああぁ……キラン!
(凛に情け無用と聞いた後にギョッとした後にセイバーの必殺技をモロに受けて空に吹き飛んで何時ものお約束の台詞を言いながらお星様になってしまい)
》幹也
うーん……あっ!
良かったら俺の家に来ますか?
お茶や簡単な物を出しますし……時間も潰せますし♪
(聞いた後に悩んだ時にあっ!と閃き自分の家にどうですかと誘い言って)
式:
セイバー.
あら、どうして剣を?オリジナルのセイバー以外死.んで欲しいのでしょう?
パチモンでも貴女は例外、なんてそんな勝手罷り通る訳がない。そうでしょう宇宙人さん?
( 抵抗しようとするセイバーを見て不思議そうな顔つきになるも、すぐにまたにこり。何処までも穏やかでいながら気迫のある微笑みで問い。背後からゴゴゴゴ・・・、と凄まじいオーラが出ており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 理不尽な目に遭った時に発する口癖と共に空の彼方に消えて行った士郎を一通り眺めた後、背中を向け。100%悪いのは彼方だが、最後の捨て台詞を聞き、怒りと呆れの混じった声音で、 )なんでさー・・ってどうして吹っ飛ばされたのか分かってないのかあのあんぽんたんは・・、
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
…貴女が、そうは言っても…そんな殺気まるだしで剣を抜こうとしてたら…此方も剣を抜くしか無いです…
……確かに其処のアサシンの言う通りだ…
此処で、暴れたら店に迷惑掛かる…。
(彼女の言葉やオーラを見た時に少し険しい表情に言ったが、侍の客に止められて…確かにと頷き…今は、交える時じゃないと言った後にそれを見ていた侍の客は…「……な……何と言う気迫と言うか……オーラを……!?」と式の方を見た時に圧倒されて表情青くなり言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》凛
……ふうっ…)汗
全く……士郎は…)汗
……もう…良い時間ですね…凛今日は、一緒に寝ましょう。
(アホ毛が、生えて元に戻り彼の事を呆れながら呟いて言った後に時計を見たら良い時間で、凛の方を向いて一緒寝ましょうと言って)
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
……ヒク……ヒク……ヒク……)汗
(あれから士郎は、高く飛んだ後にアインツベルン城の方に飛んでいきその庭に突き刺さり……ヒクヒクとなってた時に…偶々外に出てた紫色の服を着た少女が、気付いて突き刺さった士郎を見て…「士郎……?どうして突き刺さってるのかしら?まあ良いわ……抜いて治療して上げるわ♪」と甘い悪魔の笑顔になりながら言って)
式:
セイバー.
ふふ、それもそうね。───さてと、そろそろお暇させて頂くわ。
本来私表に出てきてはいけない物。式にこの肉体を返してあげなくちゃ。
( 口角を上げたまま音も無く立ち上がると「あの子は私のことを知らないから話を合わせておいてね。」自分がこうして表に出ていたことは式には内密にして欲しいと小さく笑い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうね。衛宮くんのせいで凄く疲れた・・・。
( がっくし肩を落とせば寝室に向かおうと。通りがかったイリヤを一瞥すれば「衛宮くん明日の朝にはロボットか人形になってるわね、」タイガー道場やBADENDで士郎の肉体をイリヤが色々改造していたことを思い出し不憫ねと感情の篭ってない声で、 )
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……分かりました…コクリ
もし機会有れば、その時は静かな場所で貴女と剣を交えましょう……。
(立ち上がりそろそろ戻ると言った彼女を見て……頷き言った後にもし機会有れば、静かな場所で、剣を交えましょうと彼女に親しく言った時に……それを見ていた侍の客は「ふうっ……やれやれ…何とか落ち着いたで御座るな…」何とか落ち着き安心して言って)
(セイバー)
》凛
同感です……)汗
……まあ…今の士郎にはこの位の罰は必要です…
イリヤスフィールに後は任せましょう。
(寝室に向かって歩いてた時に立ち止まり…頷き…そして今の士郎には、この位の罰が必要と言って)
(衛宮士郎)
》紫の色の服を着た少女
うっ……此処は?
……って……何だこれは?
体が、縛られて……何だ……どうなってんだ!?)汗驚
(あれから士郎を引っこ抜いてある部屋に連れて行き士郎を両手両足を縛り手当をして……そして気付いた士郎に少女は「士郎~~やっと気付いたね~」と天使の笑顔で言って)
式:
セイバー.
さようなら侍さんそれから" 騎士王さん "?縁があればまた逢いましょう。
( 消える間際、二人の姿を流し見ると温かくも儚げに微笑み別れを告げ。瞬間、辺りが眩い程の輝きに包まれ周りにいる者達の視界を奪い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ハンッ、罰どころか衛宮くんの場合逆にご褒美になるでしょ、
( 廊下の突き当りをシラケた瞳で見据えながら鼻で笑い。なにかと少女に対して危ない感情を抱いていると思われる発言をし、ロリコン疑惑のある彼ならどんな目に遭っても喜ぶと適当なことを述べ、 )
≫白レン
七夜/遅い。今からって時にやめてくれないか。
(汗/途中で止めても手遅れ。相手の言いたいことはバッチリ分かり萎え。だから流れで、自分と多分pcの前のプレイヤーもトラウマになったであろう例のCGも思い出してしまいうぇ…っ←と気持ち悪くなり文句言って)
≫式
幹也/式が分からず屋なのがいけないんだ(跳ね返された手をテーブルに置きつつ)
人聞きの悪いこと言わないで下さい。
というかこのくらいのことで見捨てたりしませんよ。
(哀願されてギョッとなるも本当に仕方ない人だと呆れというか、名状しがたい気持ちになって相手を見捨てたりしないことを伝えて)
≫志貴
アルク/シエルともそう変わらないわよね?志貴はそれで良いの?
(キョトン/二人が並んだ時、身長差があまり無いこと言って。自分には負け、シエルともそんなに大差無く男として悔しくないのか聞いて)
≫士郎
幹也/いやいや、君ちょっと不用心だよ。僕達初対面だよ?良いのかい?
(相手の提案を聞いて驚き。初対面で家に上り込むのは色々気が引けたので慌てた口調で確認して)
(謎のヒロインX→セイバー)
》式&侍の客
……!私の変装知ってたって……ううっ!視界が…!)汗
(彼女が、セイバーの変装を見破ってた事を聞いて驚き自分も変装を解いて言った時に眩い光が、眩しく言った時に同じく侍の客も「えっ……ヒロインXは、セイバーって……うっ……眩しい……! 」同じく驚いたが、しかし直ぐ様に眩い光に眩しく言って)
》凛
確かに……普段のイリヤスフィールなら士郎には、最大のご褒美になりますが…
しかし凛……イリヤスフィールには、もう1つの裏の顔有るのお忘れですか?)汗
(聞いた後に普段のイリヤスフィールなら最大のご褒美と困惑な表情になりながら言った時に裏の顔のイリヤならとんでもない罰とかをやるのは見えて言って)謝
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
イリヤ!?
これは、どういう事だ!……てか放してくれよ!)汗
(声に気付き見たら幼い少女が、居てその少女に放してくれと必死に言った時に少女は…「ううん……士郎は、これから頑丈な人間になる為に私が、改造手術して上げるの♪」と怖い笑顔で彼に言って)
》幹也
まあ……初対面は、初対面ですが…)汗
ちょっとの間貴方を見てたけれど……貴方は、悪い人間に見えないですからね♪
それに困ってる人間をほっとくのは出来ないので)汗
(聞いた後に少し困惑な表情で、士郎らしい回答をして彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
…………わ……分かったよ!)汗
食べれば良いんだろ!……食べれば!)汗
(更に彼女から追い打ちに気にしてる事を言われて…もう自分が、観念し分かったと言って彼女のハンバーガーも食べるよと…渋々言って)謝
白レン:
七夜くん.
私だって軽率だったと思ったわよぅ!本当にごめんなさい!
( 吐き気を催す程の不快感を与えてしまったことに対し本当に配慮不足だったと反省、申し訳なく思い謝罪。今の状態で果たして会わせて良いのか心配そうに、 )そ、それじゃあ今日はやめる?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
分らず屋ってなんだよ、ってお前がそんな調子だから此奴がつけあがるんだよ!
( 意味が分からないとばかりに式は言うが、幹也の甘い言動を聞き益々不機嫌になり。白純なんて突き放せば良いのに、とすら思い。「ああ、両儀の言う通りさ。お前はいつだって優しい奴だよ。」幹也の言葉を聞いた白純は穏やかな表情で述べ、 )
セイバー.
・・・え、なんでオレ立ってるんだ。
( 光が止むと何もかも元通り。うっすらと目を開けた時、まるで長い眠りから醒めた時と近い感覚を覚え。記憶の無い立ち寝に式自身戸惑っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 知っているからこそ先程ロボットに改造される等言ったのだ。魔術師特有の冷めた眼差しでセイバーを流し見れば、眼差しと同じくらい温度の低い声で、 )知ってるわよ。だからさっきああ言ったんじゃない。
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ!…先程お手洗いに行くと行って…席を放れたじゃないですか!?)汗
(元に戻った式を見て困惑してる彼女を見て真相知らない方が、無難の為と思いお手洗いに行ったと誤魔化す様に行った時に侍の客は、「あれ?覚えて無いので御座るか?」と戻った式に先程の出来事を困惑しながら言って)
》凛
なら知ってるならば……何故ご褒美と言うのですか…)汗
まあ……罰を与えるなら問題無いですが、士郎を使って騒ぎを起こされたら此方にも火の粉が、飛んで来ます……)汗
(聞いた後と今の彼女の冷めた瞳と口調を聞いて此方も冷静な表情と口調で、なら何故知ってるならご褒美と言ったのかと気になり言って、士郎のロリ好きは別として…下手したら彼女が、士郎を使って騒動起こしかねないと…困惑な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
か……改造!?)汗驚
ちょっ!……待て……天井からドリルやカッターが、現れて……マテマテ止めてくれ!)汗
(彼女の改造と聞いてギョッとした時に上の天井が、開いてカッターやドリルが、現れて士郎に近付こうとし表情が青くなりながら止めてくれと言った時に紫の服を着た少女は「えーっ!士郎は、頑丈で無敵のヒーロー見たくなれるのよ~~?イヤなの?」と1度ドリルとか止めて頬を膨らませながら文句を言って)
式:
セイバー.
そうだっけ・・・、
( 一度椅子に座ると二人の言葉を聞き思考して。此処数分の記憶が何故か抜け全く覚えてない為再び思考するべく上記を言ったきり黙っており、 )
凛:
セイバー.
火の粉が飛んでくるのが嫌なら貴方のお騒がせマスターを回収しに行ったら?。
( 何時もだったらもうベットに入っている時刻故此方は結構な眠気に襲われており。面倒くさい・・、と本心をぼやけば当たり前だと言わんばかりに述べ、 )
(セイバー)
》式&侍の客
アサシン!?)汗驚
あっ……いえアサシンの言葉、気にせずに……多分疲れてるのですよ)汗
(聞いた後にアサシンの余計な言葉を聞いてアサシンに強く言った後に1度座った彼女に誤魔化す様に言って……それを聞いた侍の客は「あっ……!す……すまぬ…」と言われて気付き申し訳無い表情になり言って)
》凛&巨人男
確かに……それは、正論ですが…………って地響き………!?)汗
あれは……バーサーカー!?
(聞いた後に彼女の正論で、顔を俯き悩みながら言った時に地響きに気付きそして巨大な影にも気付き見たら目の前に巨大な男が、居て……驚きと警戒し…その巨大な男は二人に「二人の美しいレディー…お迎えに上がりました……キリッ」と口元に赤い薔薇をくわえながら渋く言って…それを聞いたセイバーや凛は……)
なっ……!?)汗驚
ば……バーサーカーが、喋ってるだと!
しかもダンディと言うか渋いと言うか……!?)汗驚
(巨大な男の喋りを聞いてショッキングな表情になり震えながら言って)
(その頃に士郎は…)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
其処まで、してヒーローになりたく無いから!?)汗
てか放してくれ!)汗驚
(少女の話を聞いて其処まで、改造されてまでもヒーローになりたく無いと言って…少女は、「あっそ…じゃあ今バーサーカーにセイバー達を迎えに寄越したから来たら帰りなよ~~」と少し詰まらなそうな表情にしながら言って)
(皆さんおはようございますと書き抜かしが、有りました(>_<)
ごめんなさい(>_<))
≫志貴
アルク/じゃあ、あげるわね。
(パチパチと適当に拍手しながらわー!と棒読みで言った後、自分の分をあげると言って)
≫士郎
幹也/それじゃあ、……お言葉に甘えてお邪魔します。
(別に今は困ってないのだが、折角なので相手の自宅に着いて行くことに決めて。ペコンと軽く頭を下げた後、その旨を相手に伝えて)
≫白レン
七夜/ハ。そんなくだらない理由で折角の好機を逃すかよ。
(愚問だと鼻で笑って。気分が悪くなったくらいで自分は絶対に引き返したりしないと強く拒否した後、ポケットに手を突っ込みまた軽い足取りで歩き出して)
≫式
幹也/ただし!次式と喧嘩したら僕もそれ相応の対応をさせて貰うので……式も良いね?
(自分だって言う時はいうんだ!ということを証明する為に次はないぞ、と自分なりに厳しいことを言って。アルクェイドから具体的なこと聞かれ「他の人の迷惑になるし別席に移動して貰います!」と決めて)
アルク/それ相応の対応って、具体的には?(チラッ)
(遠野志貴)
》アルク
あ……ありがとう……)汗
じゃあ……ちょっとお店に取りに行くから…
アルクは、他のにするのかい?
(聞いた後に…諦めの表情になりお礼を言って…今からお店に取りに行くと言って…彼女は、他のにするのかいと言って)
(衛宮士郎)
》幹也
そんな頭を下げないで下さい)汗
立派な家に招く訳違うので)マテ
じゃあ着いて来て下さい♪
(軽く頭を下げられて立派な家に招く訳違うので、少し戸惑い言った後にじゃあ着いて来て下さいと…笑顔で言ってから歩き出して)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
いっそ店から追い出されちまえば良いのに・・、なんでこんな所に殺人鬼が居るんだよ。
( と、頬づえをつきながら鬱陶しそうに呟き。「なんだよ。ボクは居ちゃ駄目なのかよ。ていうかお前だってボクと同じ(殺人鬼)じゃないか!」式から場違いと言われたのが気に障ったのか舌の根が乾かぬうちに早速式に突っ掛かり、 /)
セイバー.
・・??よく分かんないけど、分かった。
( 記憶が無いからセイバーが慌てている理由も、アサシンから謝罪された理由も式にはちっとも見当がつかず。こてん、と首を傾けたまま疑問調で言葉紡ぎ。アサシンにも「えっと、気にするな?」正しい返答なのか不明だが、そうとしか声掛けられず、 )
白レン:
七夜くん.
それもそうね。聞いた私が馬鹿だったわ。忘れてちょうだい。
( 七夜が彼の鬼に対して並々ならぬ執念を燃やしているのは知っていたし、過去の出来事からそう易々と諦めないことも痛い程分かっていた。それ故、まさに愚問だったと自嘲した後何歩か先を行く学ランの背中にそっと複雑な眼差しを送り、 )七夜。程々にしておきなさいよ。
凛:
衛宮くん.セイバー.
なに地震!?ってバ、バーサーカー!?しかも喋ったあ!?
( 突然の地鳴りと共に来訪した巨漢。ただ何時もと大きく異なり、意味の解さない雄叫びでは無く人語を話す彼を見て赤子が始めて話した時の親と同じ反応を見せ。驚きの連続で戸惑いを隠せない中、 )む、迎えに来たってどういうことよ!
(セイバー)
》式&侍の客
……ふうっ…やれやれ…)汗
(何とか誤魔化し切れた事に安心して言ったのと侍の客は、「拙者はも助かるで、御座るのと…拙者はそろそろ失礼するで御座る。」と同じく安心したの店の時計を見てそろそろ失礼すると言ってレジの方に移動して行き)
》凛&巨人男
……そ……それよりも何故声が、出せる様になったのですか……)汗
それに迎えとは……一体)汗
(少しセイバーも落ち着き凛と同じ質問を巨人男にしてそれを聞いた巨人男は「実は、お嬢様から薬の実験で飲まされてその副作用で喋れる様になりましてな…まあ私としては、大いに有り難いですが……キリッ
そしてお嬢様からそなたのマスターを預かってるから二人のレディーを連れて来なさいと言われて此処にお迎え来たのです……キリッ」と二人の質問に答えて行き…今度は、赤い薔薇を二人に差しながらキリッとして渋く言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
バーサーカーだと!?)汗
なら尚更危ないだろ……此処から解放してくれイリヤ!
(少女からバーサーカーと聞いてギョッとなりセイバー達が、戦いになってるかもしれないと思い解放してくれとジタバタして言ったが、紫の服を着た少女は「大丈夫よ士郎♪今のバーサーカーは、ジェントルマンだから♪」と笑顔?で言って)
(皆さんこんばんはと下がってますので、上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
式:
セイバー.
やれやれ。なんか今日は客が多いな。
( こうも立て続けに他の客から声を掛けられると少しばかり疲れてしまい。アサシンが店から去った後溜め息混じりに何時もより賑やかな客足について述べ、 )
凛:
セイバー.衛宮くん.
ふーん?で、貴方の所のマスターはなに企んでるのよ。
( バーサーカーから会話出来るようになった経緯を聞いてるうちに落ち着きが戻ってきて。士郎を捕え、自分達に来るよう命じたからにはイリヤには何か目的があると見てバーサーカーに訊ねて、 )
(セイバー)
》式
そうですね……)汗
特に今日は、珍しいですよね……)汗
そろそろ私達もおいとましましょうか♪
(侍の客が、店を出た後に彼女の話を聞いて頷き…困惑しながら言った後に、そろそろ自分達もおいとましましょうかと言って)
》凛&巨人の男
……成程イリヤスフィールならやりそうな事ですし…そして、何よりも凛の言う通りで、彼女は喰えない相手ですからね…
(聞いた後にセイバーも少し落ち着きを取り戻して冷静な口調で、言って…そして凛と同意見で、少女は食えない相手と巨人の男に言った時に、それを聞いた巨人の男は……
「何て失礼な!お嬢様は、只そなたのマスター普通に返すと言ってるのにそんな無礼な事を言うか!」と普段から喋れない時でも少女ラブの為に喋れる様になってから尚更ラブ感強くて少し険しい口調で二人に言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を来た少女
じ……ジェントルマン!?
あのバーサーカーが、ジェントルマン………)汗
いやいや……無いから……絶対に無いから…)汗
(少女の話を聞いて……ビシッと固まり…想像して…絶対に無いからと表情青くなり言ってしまい…それを聞いた少女は「ええっ……士郎は、疑い深いな~~…見たら納得するのに~…」と可愛いく言って)
≫士郎
幹也/最低限の礼儀だよ。
…うん、それじゃあ案内よろしく。
(にこやかに笑いつつさらっと礼儀だと言えば、自宅までの道案内を相手に頼み後ろをついて歩き始めて)
≫志貴
アルク/ううん、私はいいや。なんていうかもう食欲失せちゃった。
(しょんぼり無理やり笑顔を作れば、グーともスーとも言わないお腹をさすりながら食欲が無いからご飯はいらないと断って)
≫白レン
七夜/(白レンの弱気な声と眼差しが背中にグサグサ突き刺さり少し項垂れて。顔だけそっちに向けたら程々に、という忠告に対しては)
はいはい。信じられないと思うが今日はアイツの顔を見に行くだけ、殺り合う気は無いんだ
≫式
幹也/セ・ン・パ・イ?(にっこり←)
イエローカードです。約束守ってもらいますよ(ピピーッと笛の音←/約束破るは式を同類扱いするはで流石に少しムッときて。笑顔は絶やさないが逆にそれが怖くて)
(衛宮士郎)
》幹也
任せて下さい♪
(そして…20分位に道案内をして)
此処です……余り良い家では、無いですが…)汗
(聞いた後に前を向きながら此方も返事をしながら、案内をして約20分して歩いて家に到着し……その自分のデカイ屋敷を見せて少し恥ずかしそうと申し訳無い表情しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
……そうか……)汗
……じゃあ…変わりに…DVDでも借りてくるよ♪
アルクの好きそうな映画のDVD見たら元気出るかもだしさ♪
(聞いた後に彼女の無理な笑顔を見て…困惑な表情になったが、閃いて映画のDVD借りてくるよと笑顔で、言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
寒いので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
式:
セイバー.
そうだな。
( セイバーの言葉を合図によいしょ、と椅子を引いて。伝票を手に持ち金額を確認した後「金払ってくるから先出てて、」と告げ会計に行こうとして、 )
アルクェイド.黒桐くん.
白純、お前・・・、
( 此奴のこんな顔初めて見たと幹也を見て思いつつ白純に呆れ。「な、なんだよ両義・・ってうわっ、まさか黒桐。お前に限って本当に追い出したりしないよなァ?」普段滅多に怒らない人物が怒った時の凄みは中々で恐る恐る、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
普通に返す?普段の行いがあれだから信じられないわね。
( 士郎と二人きりという状況であの小悪魔が手を出していない筈がない。それに他人に暗示を掛けたりもした前例がある為、健気に主人を庇うバーサーカーに向けて信じられないとキッパリ言い放ち、 )
白レン:
七夜くん.
信用出来ないわね。それに殺意が湧かないって貴方本当に七夜?やっぱり体調が優れないの?
( 事実彼の言葉が信じられず。出逢えば即殺し合う二人がぶつからずに済むのなら良いに越したことはないのだが、殺意が湧かないと聞けばそれはそれで違和感を感じ聴取、 )
(セイバー)
)式&オレンジの髪の色の女子店員
分かりましたって……ちょっと待って下さい…)汗
全部払うのは、悪いので少し持ち合わせ有るので……出しますよ)汗
(聞いた後に彼女が、払うからと聞いて驚き流石に全部は悪いとなり少し出すと言った時にそれを聞いてたオレンジの髪の色の女子店員が二人に近付き「あの~~お会計でしたら…ちょっと前に金ぴかさんを連れ出した時に金ぴかさんが、ポケットから宝石を何個か置いて行ったので…払わなくて大丈夫ですよ♪」と笑顔で二人に言って)
》凛&巨人の男
失礼も何も彼女は、喰えない相手ですからね…!
(同じくセイバーも険しい目付きになり巨人の男にキッパリと言ってその二人の言葉を聞いた巨人の男は「何て……何て……可哀想なお嬢様……まるで天使見たいな笑顔で……正に女神見たいな人物に何て酷い事を…」とウルウル泣きながら二人に言いそれを聞いた二人は……)
い……イリヤスフィールが、天女………)汗
(巨人の男の泣きながら言った言葉を聞いて……想像しながら少し引いてしまい)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
いきなりそう言われても信用出来るか~~放してくれ~~イリヤ!
(聞いた後にまだ腕と足を括られてジダバタしながら彼女に強く言って……それを聞いた紫の服を着た少女は…「仕方無いな~はいっ!…これで自由よ」と指をパチンとして士郎を解放して言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
朝晩の気温差激しいので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだ気温差安定して無いので気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので良い週末を過ごしてね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと凛さんとアルクさんごめんなさい(>_<)
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ご機嫌よう衛宮士郎。あなたに1つ聞きたいことが。
…その…アヴェンジャーを、見ていませんか?//
(冷静だが少し拗ねた感じで)
(衛宮士郎)
》カレン
カレンじゃないか!?)汗驚
いや……俺は、見てないし分かんないな…)汗
(聞き覚えの有る声に気付き振り向いたら自分の知り合いの彼女で、質問を聞いて困惑な表情になりながら言って)
(カレンさんおはようございますといらっしゃいです(^^)
参加の方本当にありがとうございます(^^)
似非な士郎や志貴ですが、これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
そうですか…。
週7日…つまり毎日教会に奉仕に来るよう言いつけたのですが、一向に来る気配がありません。
(少し肩を落としてから無表情に戻り)
》カレン
いやいや…そんな要求されたらアイツも逃げ……)バカマテ
(聞いた後に手を出して横に振りながらいやいやとツッコミフラグを立てて言ってしまい)
(その頃に衛宮邸近くでは)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君
たまには、僕から士郎君の所に行くのも悪く無いよね…♪
(たまにはと思い以前の交流から住所は、聞いており近くまで来ていたが…彼もこれから起きる被害者になる事をまだ知らずにいて)マテ
衛宮士郎
私はただ礼拝をするよう言っただけです。そう長くは掛かりませんし、難しいことではないと思うのですが…//
(相手に貶されて傷付いたように目をそらして)
(衛宮士郎)
》カレン
あっ……いや……その悪いカレン…何だか傷付けた見たいで…)汗
(彼女が、傷付いた様に目を反らしたので慌てて謝り言って)
(遠野志貴)
》士郎君&カレンさん
到着したけれど……士郎君居るかな…?
(衛宮邸に到着しチャイムを鳴らして呟き言って)
衛宮士郎
…まあ良いです。
それでは私はこの辺で。貴方と話してても得られる物は無いでしょうから。
(さようならと挨拶して歩きだそうとして)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん
相変わらずだな~~て……ちょっと待てよ折角来たんだからお茶位出すからゆっくりしていけよ……)汗
(聞いた後に相変わらずな彼女にやや困惑な表情になったが、歩き出そうとしてる彼女の腕を掴みながら言って)
ん?チャイムだ……誰だろう……はーいって志貴さん!
(チャイムの音に気付き彼女の手を放して玄関に行きドアを開けたら知り合いが、居たのに少し驚き言って)
(遠野志貴)
》士郎君&カレンさん
やあ……士郎♪
暇潰しに此方から遊びに……って………お邪魔だったかな?)汗
(玄関が、開いて笑顔で、言ってた時に後ろに彼女が、見えてお邪魔だったかなと少し困惑な表情になり言って)
衛宮士郎
結構です。お茶なら私にでは無くあちらの彼に出したほうが良いでしょう。
(チラッと志貴を見て)
遠野志貴
いえ…たった今こちらの用事は済みましたからどうぞお気遣いなく。
(首振り靴を履こうとして)
(衛宮士郎)
》志貴さん&カレン
いや……志貴さんのもお茶入れるけれど…)汗
それだと只で、帰らすのも何か悪いしな……)汗
(彼女の話を聞いた後に只で、帰らすのも悪いと困惑しながら言って)
いやいや……そんな事無いですよ志貴さん)汗
(志貴から変な誤解を招いたのかと思い慌てながら否定して招き入れて言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君
そうなのかい?
僕は、てっきりその子が士郎君の彼女かと思ったよ♪)マテ
(士郎の話を聞いた後に笑顔で又余計な事を言ってしまい)
そう……かい?)汗
けれど士郎君もああ言ってるからもう少し寛いでいけばどうかな?
(ハッキリ言われた為に少し呆気に取られたが、直ぐ我に返り彼の方もああ言ってるからもう少しゆっくりして行きなよと優しく言って)
衛宮士郎
しつこいですね。
……良いでしょう。少しの間だけ、付き合います。それで貴方の気が済むのなら。
(2回も引き止められたので渋々観念して)
遠野志貴
極端ですね。一緒に居る男女が必ずしもそういう関係だとは限らないでしょうに。
(白い眼差しを送りつつお邪魔しますとまた家に上がって)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん
いやいや彼女て…志貴さん)汗
もしカレンの彼女ならランサー達と同じく…しごかれてますよ…)汗マテ
(志貴の恋人と言う言葉を聞いて否定した後にもし恋人ならランサー達見たくしごかれてるかもと表情青くしながら言って)マテ
相変わらず……手厳しいな…)汗
一応コーヒーや紅茶や普通のお茶有るけれど…
何れが飲みたいかな?
(手厳しい事を言われ少し困惑な表情になり言ったが、二人に飲み物何を飲みたいか聞いて言って)
(遠野志貴)
》士郎君&カレンさん
あっ……いや…オホン……オホン!
えーっと……じゃあ僕はコーヒーを貰おうかな♪
後お邪魔します。
(彼女の白い眼差しと言葉を見て聞いた後に気まずくなり咳払いして誤魔化した後に自分も脱いで上がり士郎の質問にコーヒーをお願いと言って)
衛宮士郎、遠野志貴
私には紅茶を下さい。
駄犬の分際で主人と対等の立場に立とうとするなんて身の程が分かっていないようね?犬は犬はらしく地に這い蹲って床でも舐めてなさい。
(顔色を変えずに豚を見るような目で相手を見下して)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん
志貴さんはコーヒーにカレンは紅茶って……駄犬!?)汗驚
相変わらずドSだな……)汗
(二人の飲みたいの確認した後に彼女から相変わらずのドSな発言を聞いて……固まり…相変わらずドSだなと少し表情青くして言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君
ああ宜しく頼……って……駄犬!?)汗驚
…………バウッ!)マテ
(コーヒーの事をお願いして言った時に同じく彼女の駄犬と聞いて……何を期待したのか、伏せをして犬の真似をしてしまい)
衛宮士郎、遠野志貴
身の程知らずの上に主人の命令も聞けないなんて…駄犬中の駄犬ですね貴方は。
無駄口を叩く暇があるのなら彼のように大人しく従うか、客人をもてなすのです。
(伏せた志貴にポカンとなるもすぐに適応しフフフと微笑んでから士郎には、冷たい態度を取って)
>all
邪魔するぜ~…ってえ。ナニコレ?;他所ン家の玄関先でSMプレイとかアンタらスゲーな!
(引き戸を開け珍しい顔ぶれと眼前に広がる異様な光景にやや唖然としており。)
(\参加希望です・・!)
アヴェンジャー
アヴェンジャー……フィッシュ。
貴方今までどこにいたの?教会に奉仕しに来いと伝えた筈です。
(突然現れた相手に驚いたがすぐに体を聖骸布で拘束し、勢いよくこっちに引っ張って)
>カレン
なっ……うわあああ!?
…はあ…はあ…いきなりなにしやがる。;;あ?逆に聞くけど、悪魔が教会に奉仕すると思う?
(真っ赤な布が全身に巻きついたと思ったらあっという間に相手の足元までゴロゴロ転がっていき。手足が動かせず地に伏したまま恨めしそうに相手を見上げ。)
アヴェンジャー
思いませんがそれがなにか?
奉仕するのなら、代わりに食事を奢ります。相変わらずバゼットと牛丼三昧の毎日なんでしょ?貴方にとってもそう悪い条件ではないと思うのですが…///
(少しだけ頬赤らめてチラッと相手を見て)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
………………今だけランサー達を同情するよ…って志貴さん!?)汗驚
(まだS口調で、言う彼女に暫く沈黙しランサー達に今だけ同情すると哀れみな表情しながらの時に伏せをしてる志貴に驚きと少し引いて言って)
……なっ……そんな訳有るか!
いきなり現れて何を言ってんだお前は…!
(玄関開いた時に又知り合いと気付きその知り合いから誤解を招く発言されて怒りながらツッコミを入れて言って)
(遠野志貴)
》士郎君&カレンさん&アヴェンジャー
あっ…いや…つい彼女の雰囲気で、伏せをしてしまい…)汗
しかしか彼女女王様の素質有るかもね…。
(士郎に言われて気付き少し目を反らしながら立ち上がり誤魔化しながら言った後に彼女は、女王様の素質有るかもと言って)
又客かい……って…いきなり何を言ってんのこの……この…格ゲーっぽい人は!?)マテ
(同じく気付き彼の発言に勢い良くツッコミを入れた時に彼の容姿を見て何処ぞの格ゲーキャラと言って)
(皆さんおはようございますとアヴェンジャーさん参加希望ありがとうございます大丈夫ですよ~~(*´`*)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後カレンさんも留守中にアヴェンジャーさんとのお相手ありがとうございます(^^))
>カレン
セイバーじゃあるまいし食べ物で釣られるか、って言いたいところだが確かに魅力的だな。…しゃあねぇ、週に2日くらいならそっちに顔出してやる。ただし奉仕じゃなくて話し相手な!
(牛丼もハンバーガーも食べ飽きてた今日この頃。カレンから出された交換条件は確かに魅力的で。ただ奉仕は嫌なので悩んだ末此方も条件を出し。)
>士郎・志貴
そんな格好でわんわん言ってちゃ誰だって勘違いするっしょ。お前ら、特にそこのめがねの兄ちゃん傍から見たらかなり変だぜ。
(部外者から見て玄関で犬の真似をしてる志貴もそれを眺める2人も変だと真っ当な感想を述べ「誰かに似てるとはよく言われるけど今度は格ゲーかぁ。でも格ゲーのキャラはそっちだろ?」と冷静に言い返してやり。)
(\参加許可感謝です( ¨? )ところでこのトピはドッペルありでしょうか…?)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
……だからって志貴さん態々伏せしなくとも…)汗
カレンが、女王様……………………いやいやいや)汗
(聞いた後に態々伏せしなくともと困惑しながら言った時に女王様と聞いて女王様の彼女を想像したら余りにも恐怖な女王様のイメージになり首を何度も振り…忘れようとして)
まあ…それはね~~…………)汗
(話を聞いたらアヴェンジャーの正論で、此方も志貴に擁護出来なくって来ていて)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君&アヴェンジャー
まあ……余り気にしないでって…!?)汗驚
いやそれはそうだけれど……それを言うなら君らこそ格ゲー(タイコロ等)の作品出てるじゃないか!
し……士郎くーん!)汗
(二人の話を聞いてアヴェンジャーの格ゲーの所を言い返されて逆にムキになりそっちだって格ゲーに出てるじゃないかと言った後に擁護出来なくなった士郎に…ショックな表情で士郎くーんと言ってしまい)
(アヴェンジャーさんこんにちはとドッペル大丈夫ですよ(^^)
もし他にもキャラ出すなら言って下さいね~~(^^))
衛宮士郎、遠野志貴
そういう貴方はマゾの気があるんじゃないですか…?
私が命令せずとも自分からあんなことして。アンリマユが勘違いするのも無理ないと思うわ。
(立ち上がる相手を目で追っかけては、アヴェンジャーが勘違いするのも無理ないと言って)
アヴェンジャー
ま、待ちなさいアヴェンジャー。
私はただ少しでも多く信徒を増やしたいだけであって、別に話し相手など求めていません…!//
(とか口では言いつつ心のなかでは相手が教会に来てくれて話してくれることが嬉しいカレンさんなのであった)
>士郎・志貴
タイコロかーありゃあどっちかっつうとアクションゲームだけど。Fateの格ゲーって言ったらアンコ(F ate/unlimited codes)じゃない?
(自分もそんなにゲームのジャンルに詳しいほうではないものの志貴が挙げたそれは格闘ではなくアクションではないかとやんわりと訂正し。別のゲームタイトルを挙げ。)
(\分かり辛かったのならすみません。聞きたかったのはそういうことでは無く同一キャラが同時刻に別の場所に存在したりするのは大丈夫ですか?)
>カレン
我儘だな。週2日来てやるんだ、そっちもちょっとくらい妥協してくれよ。それに礼拝者の話を聞くのもシスターの立派な仕事だろ?
(仕事熱心なのは感心するが文句を言われた此方としては不満で。眉間にはしわが寄りむっとした表情で問うては「違うか?」と相手を見据え。)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
……取り敢えず俺は、皆の飲み物を用意してくるよ。
お前は、何を飲みたいんだ?
(台所に移動しようとしてアヴェンジャーに何を飲みたいんだと聞いて言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&&士郎君&アヴェンジャー
マゾ……!?)汗
そんな訳無いだろ!!
(彼女からマゾの気が、有ると言われて勢い良く否定して言って)
うっ……!)汗
てか君は、アドベンチャーて言うのか…英訳冒険か~)汗マテ
(聞いた後に彼から痛い所を突かれた時に先程の彼女の彼の名前を言ってたが、聞き違えたのか……アドベンチャーと言ってしまい)マテ謝
(アヴェンジャーさんおはようございますと此方も勘違いごめんなさい(>_<)
同一でのドッベルも大丈夫ですよ~~(*´`*))
アヴェンジャー
…そうですね。どんな者であれ教会は訪れる者を拒むことはしません。
……良いでしょう。今回は貴方の言葉に乗ってあげるわ。
(相手の正論を聞いてコクンと頷き同意しては、なんでか少しツンツンした偉そうな態度を取って)
衛宮士郎、遠野志貴
そんなに必死に否定して、余計に怪しまれるわよ?
(少し細めた目で相手を流し見てはクスッと挑発するように微笑んで)
>士郎・志貴
コーヒーでも紅茶でも何だっていい。
(特に希望はないので相手に任せつつ、クラス名を間違えられては堪らず苦笑いし「アドベンチャーじゃなくてアヴェンジャーね。復讐者って意味だけど別に復讐心とかないんでご安心ください。」変に敵意とか向けられるとまた面倒なので伝え。)
>カレン
わーいタダ飯ー!俺ラーメンとかオムライスとか食べてみたいなー!
(素直じゃないとは言わず。というか嬉しくてそれどころじゃなく両手を軽く上げ歓喜して。キラキラ輝いた顔で自分の食べたい物を次々挙げていけば続いて、カレンのほうを振り向き「なあアンタはなんか食べたい物とかねえの?」首を傾げ。)
アヴェンジャー
私ですか?…私は紅洲宴歳館・泰山の麻婆豆腐が良いです。
オムライスはありませんがラーメンはあるかもしれませんね。
(キョトンとした後にお馴染みの麻婆豆腐と即答して。その際、後ろに父親のシルエットが浮かび上がっていて。地獄みたいに辛そうだけどラーメンならと言って)
>カレン
いや、やっぱりラーメンはやーめた。オムライス!オムライスにしよう!な?
(被った殻の人物の影響か。行ったことは無いが体がそこに行くのはやめておけと危険を訴えており。嬉しそうな表情から一転、焦った顔つきに変化。希望を聞いておいて勝手だが自分の要求を通そうとして。)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
はいよ……じゃあちょっと用意から待ってろ。
(そして10分位して)
お待たせ♪
志貴さんとアヴェンジャーには、コーヒーで…カレンは、紅茶だ。
熱いからゆっくり飲んでくれよと…もし砂糖とミルク欲しいなら用意するから言ってくれ)汗
(アヴェンジャーの飲み物を聞いて返事をし台所で、皆の飲み物を用意し約10分経過し…戻って来て飲み物を皆の前に運んで来て砂糖とか欲しかったら言ってくれと軽く笑顔で言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君&アヴェンジャー
…………(この子まるで、秋葉とアルクを出して割った様な恐ろしい人だな~)
(彼女の挑発を聞いて心の中で、自分の妹の秋葉とそしてアルクを足して割った様な性格と表情青くしながら呟き言って)
……っ…オホン…!オホン!
それにしても凄い名前だな……)汗
(聞いた後に言い間違えた事に咳払いをしてそれにしても凄い名前だなと言って)
あっ……ありがとう士郎君♪
(コーヒーを受け取りお礼を言って)
アヴェンジャー
アンリマユ…特別に今日も食事を奢ってあげます。
正真正銘タダでご飯が食べれます。良かったですね…?
(急に焦りはじめるアヴェンジャーを見て察して。そして同時にドSスイッチも入りフフフと愉しげに微笑み早く紅洲宴歳館・泰山に行こうと手招きして)
衛宮士郎、遠野志貴
いただきます………?味がしません。
衛宮士郎…砂糖もミルクも全然足りません。。もっと入れてちょうだい。
(フーフーしながら紅茶を受けとり飲むも味覚が無いので全然味がしなくて。ムッとしながら士郎を見上げては砂糖もミルクも全然足りないと訴えて)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
ああ……構わないけれど…)汗
けれどあんまり入れたら今度は、甘過ぎて飲めなくなるぞ…)汗
(彼女に言われてミルクと砂糖を持って来たが、入れ過ぎたら飲めなくなると思い両方適量を入れて少し困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君&アヴェンジャー
ん?君は…もしかして甘党なのかい?
余り苦いのとか苦手なのかい?
(コーヒー一口飲んだ後に置いた後に砂糖とミルクを両方頼んだ彼女を見て甘党なのかいと不思議そうにして言って)
衛宮士郎
そんなことにはなりません。
むしろ甘過ぎるくらいのほうが丁度良いのです。じゃないと味が分かりませんから…。
(相手が入れた量じゃまだ足りないのか飲もうとしなくて)
遠野志貴
違います。私は味覚が無いのでこの紅茶のように中途半端な味付けだと味が感じられない…美味しいとは思えないのです。
(軽く首を振り否定して)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
其処まで言うなら分かったよ…)汗
自分で、言ったのだから文句言うなよな……)汗
(聞いた後に軽く溜め息を吐いて折れて更にミルクと砂糖を多めに入れながら自分で、言ったのだから文句を言うなよなと困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》カレン&士郎君&アヴェンジャー
それはまあ……確かに分かるけれど……)汗
だけど……入れすぎじゃないかな……やはり?)汗
(聞いた後に何となく分かると言ったが、士郎が多めのミルクと砂糖を入れ終わった紅茶の中身を見て甘い甘い紅茶の海で、やはり入れ過ぎたのではと心配して言って)
衛宮士郎
味が薄いという文句は言っても濃いとは言ったことないのでご安心ください。
(顔色一つ変えずにクールに飲み始めて)
遠野志貴
分かりませんよ。味覚のある貴方に味覚のない私の気持ちは。
(一瞬相手に鋭い眼差しを送った後紅茶を飲んで)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん
はい……はい…まあゆっくり飲んでくれ。
もし何か摘まむ物欲しかったら言ってくれたら用意するけれど…)汗
(彼女の相変わらずな口調にやれやれな表情しながら言った後に二人にもし何か摘まむ物欲しかったら用意するよと言って)
(遠野志貴)
》士郎君&カレンさん
いや~~……味覚有る無しの問題では無くて……)汗
逆に味覚が、可笑しくなりそうな……)汗
を?じゃあお言葉に甘えて貰おうかな僕♪
(聞いた後に少し目を反らしながら言った後に士郎の摘まむ物と聞いて笑顔でお言葉に甘えてと言って)
>士郎、志貴
サンキュー!…それとカレンの場合本当に心配いらない。
初めから味がしないんだし今更舌がおかしくなることは無いだろ。
(二人が呆れる中、自分は体質のこと含めカレンが抱える複雑な事情を知ってるため表情変えず。彼女を指差しながら自分なりにフォローしてやり。)
>カレン
だが断る…!奢ってくれなくて結構です!
(加虐心をぶつけられる玩具を見つけて活き活きしてるカレンの前に手を突き出し、某有名漫画に出てくる漫画家の如くキッパリ食事の誘いを断って。)
衛宮士郎
私は結構です。
(断って紅茶を飲み続けて)
遠野志貴
アヴェンジャーの言う通り…。
そもそも味が分からない舌でこれ以上どう可笑しくなると?
(アヴェンジャーの正論に頷きつつ、じとっと相手を見て)
アヴェンジャー
……プツン。貴方の敗因はたった一つですアヴェンジャー…。たった一つのシンプルな答えです。
……貴方は私を怒らせた←
(乙女心を無下にされプツンときたので同じく、台詞をパクリながら聖骸布で相手を締め上げ。ビシッと指さし決めポーズした背景にはドドドドと効果音が浮かんでいて)
>カレン
いででででで!;ちょ、痛ッ、ギブギブギブ!
(それにしてもこのシスターノリノリである。とナレーションを入れてやりたいところだが生憎今は軽口を叩いてる余裕がなく。ギチギチと体を締め上げられ痛みからプロレス技を掛けられたレスラーのように床を叩き降参を示して。)
(衛宮士郎)
》カレン&志貴さん&アヴェンジャー
分かった。
じゃあ……二人に煎餅位だそうかなって…病院に行った方が良いんじゃないか)汗
(三人の話を聞いて志貴とアヴェンジャーに煎餅位用意しようと言った時に彼女の味覚の事を詳しく聞いたら病院に行った方が良いんじゃないかと心配して言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君&アヴェンジャー
あっ……いや…)汗
けれどそれなら士郎君も言ったけれど1度病院に行って見ては…)汗
(二人の話を聞いた後に……少し戸惑い士郎の話を言い終えた後に自分も彼女に病院に行って見てはと言って)
アヴェンジャー
それでは、敗者は勝者である私の言うことに従ってもらいます。
さあ一緒に紅洲宴歳館・泰山に行きますよ?フフフフ…。
(聖骸布に魔力を注入するのをやめて相手の拘束も解いてあげて。妖しく微笑みながら手を差し伸べまた誘って)
衛宮士郎、遠野志貴
私の場合ただの病気ではないので、たとえ病院で治療したとしてもきっと治ることはないでしょう。
(被虐霊媒体質は治療しても治らないのでもう諦めていて。特に悲しんだりすることなく淡々と2人に言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&カレン&アヴェンジャー
わ……悪い…)汗
何か深い事情有るの知らずに言ってしまい……)汗
(彼女の話を聞いて冷静に言ってる彼女だが、内容的には訳有りだからそれを知らずに言ってしまい……顔を俯けて申し訳無い様に言って)
(遠野志貴)
》カレンさん&士郎君&アヴェンジャー
わ……悪い……僕も何か軽々しく言った見たいで…)汗
(同じく彼女の話を聞いて目線を反らしながら申し訳無い表情しながら言って)
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