衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
ばっ、本気か!?、お前さっき大判焼き食べてたじゃないか!
( 相手が頼んだ料理が気になりメニューを見てはギョッ、と。其処にのっていたボリューミーなカツカレーの写真と相手の小柄な体を交互に見ては、完食は厳しいと思い上記を、 )
アルクェイド.七夜くん.
分かった分かった。行こうぜ。
( 頷き了承すれば、アルクェイドの肩をポンッ、と叩きウェイターの後について行き。案内された席に座れば早速メニューを開き。警戒を孕んだ鋭い瞳で七夜のことをじっ、と見つめたら、 )・・・一応聞いとく。今日は料理の中におかしなものとか入ってないだろうなあ?
凛:
衛宮くん.セイバー.
!?・・ええ、歓迎するわ。イリヤにもしばらく此処には近づかないよう言っておかないとね。あんな危ない妄想するんだもん・・私達がいない間にきっと手を出すわよー?、
( セイバーのアッパーをもろに喰らい吹っ飛ぶ士郎には驚くが、セイバーのお願いを聞けば顔つき険しく了承し。桜は勿論のこと、ロリと呼ぶに相応しい外見をしているイリヤは絶対衛宮邸には近づかせまいと固く決意し、 )
白レン:
ちょっ、急になに!?やめなさい、やめなさいってばあ!
( 突然手を乗せられたかと思うと一心不乱に頭を撫でてくる相手。訳が分からず頭の中で?マークが沢山浮かんでおり。相手の心中知らず、折角整えた髪が乱れてしまうのでやめろと訴え、 )
っ、あの女のね。ハッ・・!、そういえばあなた達共通点があるわね・・・もしかしてあの女、志貴達のパクり・・・?
( 以前、無理やり雪原に侵入されたことがあったため式の名前が出れば顔歪め。それからハッ、とすれば真面目な顔して滅茶苦茶なこと言い出し、 /)
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