衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
?ああ。そっちが良いなら此奴はありがたく貰って・・・って。お前口から涎出てるぞ!、
( 店員がこの場から逃げるように去って行った理由が分からずにいたが、すぐセイバーを見て理解。自分の口の端を人差し指で差してセイバーに涎が垂れていることを教えてやり、 )
アルクェイド.黒桐くん.
───ま、待て。お前こそ今どこで、なにしてるんだ?
( 今にも通話を切りそうな気配のする相手に慌ててストップをかけ。今度は此方から問いを投げ。声は少し緊張しており。何故なら返答次第で相手をお茶に誘おうと思っているから、 )
(/ 出たり引っ込んだりですみません!今後の展開についてご相談させていただきたく!このまま電話越しで会話するのは、あれなので黒桐くんには此方に来てもらっても構いませんか?、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
よろしい。・・・で、二人共覚悟はいい?
( 降参と白旗をあげた士郎を見てゆっくり腕を降ろし。と言っても許す気は毛頭無く。売られた喧嘩は高く買った上で徹底的に叩き潰すことを信条としている為、受けた侮言の数以上の仕返しをすると決め満面の笑みで二人に、 )
白レン:
七夜くん.
良い子ね。こんなに素直なのに何れあんな捻くれ者になってしまうなんて・・本当。時の流れって残酷だわ。
( どちらも好きと述べる相手の素直さにくらっとした目眩を覚え少し蹌踉めき。そして唐突に母性が芽生え、相手を軽く抱きしめ頭を撫でながらこんな素直な少年が捻くれ殺人鬼になってしまう未来を嘆き、 /)
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