衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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白レン:
七夜くん.
私だって軽率だったと思ったわよぅ!本当にごめんなさい!
( 吐き気を催す程の不快感を与えてしまったことに対し本当に配慮不足だったと反省、申し訳なく思い謝罪。今の状態で果たして会わせて良いのか心配そうに、 )そ、それじゃあ今日はやめる?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
分らず屋ってなんだよ、ってお前がそんな調子だから此奴がつけあがるんだよ!
( 意味が分からないとばかりに式は言うが、幹也の甘い言動を聞き益々不機嫌になり。白純なんて突き放せば良いのに、とすら思い。「ああ、両儀の言う通りさ。お前はいつだって優しい奴だよ。」幹也の言葉を聞いた白純は穏やかな表情で述べ、 )
セイバー.
・・・え、なんでオレ立ってるんだ。
( 光が止むと何もかも元通り。うっすらと目を開けた時、まるで長い眠りから醒めた時と近い感覚を覚え。記憶の無い立ち寝に式自身戸惑っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 知っているからこそ先程ロボットに改造される等言ったのだ。魔術師特有の冷めた眼差しでセイバーを流し見れば、眼差しと同じくらい温度の低い声で、 )知ってるわよ。だからさっきああ言ったんじゃない。
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