衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
知り合いか・・?
( 突如現れた英雄王を見た瞬間、眩しさに目を細め。全身からピカピカ黄金の王気(オーラ)を放っている彼に怪訝な眼差しを向けた後、その口振りからお互い顔見知りなのかと思いセイバーに問い、 )
アルクェイド.黒桐くん.
ん、待ってる。
( 呆気にとられてアルクェイドに" なんか文句ある? "と言いたげな不遜な眼差し送り。幹也と橙子の会話を電話越しから聞いてはぽそ、と小さな声で。流れで早く来いと言おうとしたが、彼の場合本当に走って来そうなので止め通話を切り、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
うえぇ、急になによ・・、
( 士郎が突然畏まった態度を取ってくるので気持ちが引いてしまい。少しビクッ、としつつ名前を呼ばれたので要件を聞こうと「で、どうしたの?」と聞き、 )
白レン:
七夜くん.
決まってるじゃない!あなたのウエストを計っていたのよ!
( それは某海賊漫画のように背後にドーンッ、と文字がつきそうなくらいの勢いが感じられ。さも当然と言った口振りで話しつつ、さらりと下手くそな嘘をつき、 /)
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