衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
オレは両義式だ。
( 名前を名乗られては、此方も名乗らない訳にいくまい。素っ気ないながら一応上記を。花だ何だと褒めながら自分達をお茶の肴にしているアサシンに向かって、 )褒めてもなにも出ないぞ。ていうか茶なら喫茶店じゃなくて甘味処で飲んだほうが美味いのに。
アルクェイド.黒桐くん.
お前は眼鏡を掛けてるから駄目だ。
( 霊的な存在が見えないのはしている眼鏡が理由だと話しつつ、もう一つ相手は素直で邪気が無いからそういったモノが見えにくいんだ、と思っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ううっ・・やっぱりそーなるのか!、
( 着々と衛宮家の家族の配役が出来上がっていく中、士郎が自分の息子だと聞いて覚悟はしていたものの落胆せずにはいられず些か肩を落として、 )
白レン:
七夜くん.
・・・あ、あなたはなにか欲しいもの、とかないの?
( チラッ、と恥ずかしそうに相手を上目遣いで見遣り意を決して尋ね。相手の誕生日には自分もなにか贈りたいと考えており。その為にまずは情報収集しなくてはと、 )
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