衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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式:
セイバー.
へえ、お前らそんなに解体されたいのか。いいぜ、だったら望み通りそうしてやる・・!
( 平然と虚言を並べ立てるネコアルク達に怒りでわなわなと肩が震え。カッ、と勢いよく見開かれた瞳は直死の魔眼の影響で色鮮やかな青藍に変色しており。ネコアルクを適当に一匹頭から鷲掴めば額にナイフの刃を突き立て軽くグリグリ、 /)
アルクェイド.
今日は人が多いな・・・、
( 歩くこと数分、見慣れたお洒落な木造建築が見え。ドアを引けば来客を知らせるベルがからころと心地の良い音を立てて。店内はそれなりに賑わっており、客は皆何処かで見たような無いようなそんな顔ぶれで、 )
(/ 慌てふためく式可愛いです・・機会があれば女性口調で喋らせたいですね*いえいえ、一番初め赤主従の対応をしてくれた時の七夜くんがまんまアーネンエルベで働いた時のようで・・!笑 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
こんの・・・っ!!、目を覚ませ変態・・・!!
( 桜には負けるが自分も人並みに胸はあるためイリヤの未成熟な体と間違われるとショックを受け、だがそれ以上に強い怒りが込み上げてきてメラメラとした怒りのオーラが、凛の背後から立ちのぼり。上記叫びながら士郎の頭上に一発、容赦なく拳骨を落とし、 /)
白レン:
七夜くん.
退屈って・・、日中外に出れないあなたを置いてあげてるのよ?、少しは感謝して下さらない?
( 雪原を綺麗と褒められたまでは良かったが、続く台詞を聞けば少し腹を立てて。タタリが作り出した幻である相手は日中外の世界には出れない、居場所はあの雪原のみ。だというのに退屈だと不満を垂れてくる相手は恩知らずだと思い。偉そうに感謝しろとせがんで、 )
ねえ、どうしてそんなにこのナイフに拘るのよ。頑丈なだけでただの普通のナイフじゃない。
( ナイフなんてこの世界には巨万とあるため一つの物に並々ならぬ強い執着心を見せる七夜が不思議で。パチンッ、と折り畳み式のナイフを開けば中から刃が顔を出しそれを見つめ、 )
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