衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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白レン:
七夜くん.
分かってるわよ。私だって今までの苦労を無下にする気は無いわ。
( 必死に止められればつい口を突いて出てしまった言葉だと口を尖らせ。「もう呼び出してるの。あの鬼さん今頃街中を彷徨っているでしょうから探しに行くわよ、」鏡の世界から飛び出すと早くしなさいと七夜に向かって手招きし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちっ。なんで止めるんだよ。オレはお前達の為に・・もう良い。
( 二人から制止を食らい。特に幹也の言葉は心によく響きナイフを手放すと焦ったそうに舌打ちを。全身からピリピリした気を放ちながら机に突っ伏してしまい。白純は「はは、殺.らないんだ。・・・、つまんない奴、」なんて乾笑い浮かべては式を煽り、 )
セイバー.
私以外のセイバー死.ねが口癖だったのに宇宙人でも成長するのね。
( 微笑ましい物を見るような眼差しを向けていたが、ふと黒い瞳が蒼く輝き「でも、そういうことなら貴方のことも切り刻んでしまわないといけないわよね?、」一度刀の鯉口を鳴らすと抜刀の姿勢を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバーこの不埒者に情けは不要よ。きっっつい一発お見舞いしてやるわよ!
( 士郎がセイバーに命乞いをし始めると横からすかさずお情けは不要だと言い捨て。自分も何時もよりガンドの弾を大きく作れば「許すまじ!」と、 )
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