衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
|
通報 |
(/ いえいえ、自分がお世話になっているトピを荒らされるのは心が痛みますから。例の荒らしですが見たところ運営様が対処してくれたようですね。とはいえ、まだ安心は出来ない為引き続き下げ投稿させて頂きますね、)
白レン:
七夜くん.
ええ、殿方の相手ぐらいそつなくこなしてみせますわ。おっ、おおお望みならその、お相手くらい、してあげなくもないわよ、
( 薄く笑みを刻めば肩にかかった髪を振り払い悠然とした態度を気取って見せ。しかし所詮は虚勢、額には冷や汗がびっしり浮かんでおり。最初は事もなげに喋っていたが徐々にごにょごにょと小さな声量になり、)
違うわよ・・っ!ほんとお馬鹿ね!
( 何とも鈍感で見当違いな言葉が返ってくれば、苛立ちを孕んだ声で上記叫び。確かに好物を貰えなかったのは残念だが、それ以上に相手が他の女の子に愛想を振りまいていたことが許せず、 )思い出したらまらイライラしてきたわ!
式:
アルクェイド.
ふーん・・って、本当こと言っただけで別に褒めてないぞ。
( 難しい話の上にあまり興味がない為いい加減に返答すれば、急に照れ始めるアルクェイド。何気なく言った言葉だったがどうやら彼女の心を射止めたようで。彼女の緩み切った顔をややげんなりとした様子で見れば、)
セイバー.
ああ、残念ながらな。気持ちは分かるけど、現実逃避するなよ。
( 今までに何度かおかしな珍物体とは遭遇したことがあり不本意ながら耐性が出来てしまったようで。お陰で大分冷静に対処することが出来たが、セイバーは駄目だったようで。そんな相手に現実見ろ、とでも言いたげに、 )
凛:
駄犬の分際で人間用の病院に行けると思ってるなんて・・傲慢も甚だしい。犬は犬らしく動物病院に行くのです。
( 淡々と、容赦なく毒を吐き続ける凛は今やカレンそのものと言っても過言でなく。背後にはふふふ、と実に楽しそうに微笑むカレンの幻が。
「頭だけじゃ足りないわ。体の隅々まで精密検査よ・・、」と近くの動物病院を調べ初め、 /)
| トピック検索 |