ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>沖永
…それで、今から向かう甘味処のおやつはどんなものなんだい?甘いのかい?
(準備が終わり出てきた相手を確認してから屯所の玄関となるところまで移動し始め、その道中興味津々といった様子で相手のおすすめだという甘味について尋ねると興奮を抑えようとしているのか長い三つ編みの先の方をぎゅっと握りしめていて。玄関につくとそのままさっさと下駄を履き、久しぶりのそれに少しだけ居心地悪そうにからん、と鳴らしてみると早く案内しろとばかりに輝かせた目で相手を見つめて。)
衝動でお互い求め合って、獣のように貪り合う…時には身に流れを任せるのもまた一興。遊女と客は、金払って割り切った関係だからな…そこに恋なんて甘いもんなんざねぇんだよ。(ふっと笑って身体を求め合ってから始まる恋について語り、相手の遊女と客の話に人差し指を立てて、訂正を入れ「ひぃい…」脅しに顔を青ざめて手に持つ脇差しをからんと床に落とし両手で股間を押さえて恐怖のあまり身を縮こませ上記の悲鳴じみた声を漏らし「バカお前、そんな事したら俺の人生の最大の楽しみが消えてなくなんぞ」ガタガタ震えて後退り)
>沖永
うわー、秀介ちゃんが大の字で寝る女を前にして、どうすればいいのか分からずに周りをキョロキョロして戸惑ってるぅ!そこへすかさず手慣れた女が「私に任せて」と…歳上の女がいいんじゃね?(想像に任せてと言われると両手を上げ想像を口に出して行くも結論は歳上ならリードしてもらえるから良いのではと口にだし「まぁ、甘味だから食後の楽しみに取っておけ。」興味を抱く相手にしたり顔で最後の楽しみにするといいと助言し「俺から少し離れろ。両脇に女つけて貰って酒注いで貰うんだ。」席に座るとしっしと手で向こう行けと合図すると四人の女性が会釈して席の近くに来て)
椿ちゃん
そうだね、餡蜜?団子もいいね…あ(歩いていて相手に興味津々に聞かれれば顎に手を当て考えるポーズを取れば思い当たる甘味を出しては思い出したようにはっとした顔をして「金平糖という南蛮の甘味があるよ?それを食べてみないか?」南蛮の甘味でとても甘い食べ物だったのでいいと思って相手に言ってみては微笑んで
局長
はぁ、どんな頭をしたらそうなるんですか…歳上ですか…まぁ考えておきます(相手の物凄い想像にため息を吐いてはボソッと呟いて考えておくと言うもののほとんど流すような口調で「はい、そうしときます。」相手の助言に少し微笑んで返し「別に貴方の隣では食べないので安心して下さい」ニッコリして相手の向かい側座れば何を頼むのか相手に任せようと思い相手を見て「局長の好きなものを頼んで下さい。僕も合わせるので。」と言い。近づいてきた女性を見れば相手の方に行けと手をひらひらと相手に向かってやり
>局長
嬉しくないです…、
(褒められる事に慣れていない為か腕を組みフイと目線を反らすがほんの少し、嬉しそうにしており、『無理矢理…サイテーですね…』← と目線を戻し、一寸笑いつつ呟き 。)
>沖永さん
そうですか…?、でしたら良いです
(一寸不思議に思うも、何でもないならまぁいいか、と思いコクンと頷き、『あ、はい..、..!わかりました』とまたコクンと頷き一寸だが微笑んでみせ )
>椿
へぇ…、..確かに..ひんやりと冷たくて風呂上がりは気持ちいいわね..。
(右手で濡れた髪を布でふきつつペタ、と左手を廊下に張り付かせるとヒヤッと冷たいがその冷たさが気持ち良く、上記を述べ、髪を吹き終え『湯辺りに…、何か考え事でもしていたの..?』 と足を組み相手の方へ視線を向けて問いかけ )
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局長/草壁 龍之介 >80
副長/巫 理緒 >23
総長/沖永 秀介 >19
一番隊長/岩本 徹治 >13
二番隊長/永倉 伊織 >1
三番隊長/斎藤 壱琉 >67
四番隊長/宇佐見 悠 >11
五番隊長/原田 琉生 >6
六番隊長/
七番隊長/緒方 椿 >84
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各参加者様のpfが知りたい時は此処を使用してくださいませ!
又、六番隊長の参加も募集しています!
>沖永
歳上の魅力はいいぞー。俺も遊郭で初めて相手して貰ったのは歳上だったからなぁ。(歳上の良さを実体験を思い出しニヤニヤ笑いながら口にし「おう。おい、店主。いつもと同じで適当な物を持ってきてくれ。」両脇に座る女性店員の肩に手を回して両手に花状態で適当に料理を頼み「おいおい、せっかくこういう店来てんだからよ…俺は両手が空いてねぇんだ。大人しくお酌してもらえよ。」対面に座る相手が女性を拒むような態度なのを見越して両手が空いていないのをアピールしては指名No.1の女性が相手の横に座り)
>永倉
いや、可愛いよ、お前は。(一歩距離を詰めて近寄り目を逸らす相手の頬に手を伸ばして優しく撫でやりながら流し目で上記を述べ←「結果としてはお互い満足してんだ。終わり良ければすべて良しってな。」最低と言う相手にこちらも笑いかけて答え)
>局長
…ちょん切っちゃえば、もっと健全な楽しみを見つけるかねぇ…。
(相手が落とした脇差しを拾い刀身を光に当てて何気なく見つめながらぼそりと呟くと、刀の峰の部分をぺちぺちと開いた手のひらに数回打ち付けながらちらりと相手を見て。誤解をかなり招きそうだが言葉と刀を手にしているのはまた別でただの冗談だったらしく、刀を横にして両手で掴みそっと相手の側に歩み寄るとゆっくり膝ま付き刀を差し出して。)
…乙女のお茶目な発言ひとつで、そんなに怯えないでくれよ。女たらしの最低な男だろうと、一応君は僕たちの局長なんだから。
>沖永
こんぺい、とう…何だか可愛らしい名前だな、それがいい。
(聞き慣れない響きに拙い発音で相手の口にした甘味の名を復唱すると意味は分からないものの可愛らしさの感じられる言葉に僅かに口許を緩め。興味が湧いたのかこくりと小さく頷きながらそこに行くことを了承すると「そうと決まれば急ぐぞ、道はどっちだい?」と興奮ぎみに相手を急かし、足首についた鈴を時々ちりんと鳴らしながら少しだけ相手の先を急ぎ足で歩いていき。)
>緒方
俺の分身がぁあ!お前の場合冗談か本気か分からないんだよ。(妙な迫力を見せながら近寄って来る相手、刀を両手で持ち低い体勢へと移行するのを見ると防衛本能で股間を両手で押さえながらバックステップするが差し出す姿に脇差しを片手で受け取りながら苦笑い気味に伝えると「英雄は色を好むんだよ。」女たらしの最低男の言葉には鼻を鳴らして大物程女好きだと堂々と告げ)
伊織ちゃん
うん。(微笑んで「…伊織ちゃんは笑っていた方がいいよ。可愛いしね」微笑む相手を見ればそう言って、いつもはとは違く本心でそう思い
局長
そうなんですか…意外ですね。まぁ別にそんな事どうでもいいですけどね(相手の実体験を聞くもあまり興味は無さげに受け答えして「はぁ…僕はあまり酒は飲まないんですけどね…」相手の言葉にため息を吐いては隣に来た女性に酌してもらえばゆらゆら揺らしては味見程度にお酒を飲んで
椿ちゃん
そうだね。(何だかぎこちなく言う相手をみればクスッと笑って「はいはい、そんなに急ぐと転んじゃうよ?」相手に合わせるように歩けばこっちだよとかいいながら相手の手を取り今度は自分から引っ張るように歩いて行き
>沖永
俺の馴れ初め詳しく聞いて!(興味なさげな相手に主張し「いい女にお酌して貰うのが、一番美味い酒だ。いや、訂正…いい女で飲む酒、女体盛りにワカメ酒なんつってな!ハハハハッ!」両脇の二人の店員の女性の胸を揉みながらあ…とかもう…とか女性達は言いながら彼は彼で下品な事を高笑いして述べ)
局長
はぁ…気が済むまでどうぞ(断ると余計に面倒な気がしたので許して「まったく…貴方の女癖は酷いですね…頭が痛くなりそうです」笑う下品な相手をよそに頬杖を着いて酒を飲みながらそう呟いて隣に座る女性を見れば「僕が女だったら局長を引っ叩いてこの店をやめますね…」と自分が女だったらの想像しては話して
(/こんばんは、緒方本体です。暫く皆様とお相手していただき非常に楽しい時間を過ごさせて頂いたのですが、まことに勝手ながら今のレスにマンネリを感じ始めてしまいまして。一日レスを返そうと悩んでみたもののうまくいかず、ですので大変身勝手な処置かとは思いますが一度レスを切らせて頂き新たな絡み文を提出させて頂きます。
もしそんな身勝手にもお付き合い頂ける方はそちらに絡んで頂き、「そんな勝手やってられん!」という方は言っていただければどうにか前のレスを返させて頂こうと思います。
失礼な行動の数々申し訳ありません、こんな本体ですがこれからも仲良くして頂ければ幸いです。)
>all
ーー月がとても綺麗だねぇ…こんな夜は肝試しでもしようか、大福?
(裸足の足を揺らし時折りんと鈴の音を立てながら縁側に腰掛け膝の上に乗った猫の背を撫でると、今夜は一際大きく輝いて見える美しい月を見上げて。風呂を済ませた後なのか浴衣にほどいて靡く髪、その髪にいつもの髪飾りをつけただけといった姿で膝の上の猫に語りかけると、不意に思い付いたように肝試しなどと呟きながら猫を胸に抱えて庭へと足を下ろし。)
>192様
(/主様ではありませんが、六番隊隊長は空いているようなので、とりあえずプロフを書いて提出すると良いと思いますよ!)
>沖永
あれは12の頃だ…あの頃の俺は暴れん坊でな、野党に襲われてる女を助けてやったんだよ。(許可が降りると咳払いして長い話になるだろうな事は予測出来「おいおい、酷い言い草だな秀介ちゃんよ。」両脇の女店員の体を弄りながらヘラヘラと笑い「客商売ってのは厳しいもんよ、それくらいでやめる奴は食っていけねぇからな。」相手と女性の会話を邪魔して注がれた酒を飲み)
>緒方
肝試しか…女と二人きりでそのまま森の中で行為を行う素敵な遊びだな。(風呂上がりなのか髪を下ろして適当に暇潰しに散歩していた所猫に話し掛ける相手の後ろ姿を目撃し歩み寄ると会話が聞こえて来て隣へと座るとヘラヘラ笑って猫の代わりに返事し)
(/絡ませて頂きますね!あの後はびびって浴場から逃げ出した局長という事で←)
「時代は銃よ、訓練に時間もかからず、なおかつ強力、ね?」
「刀より槍、槍より弓、弓より銃、簡単なことよ」
名前:榛 ケイ子(ハシバミ-コ)
役職:六番隊隊長
性別:女性
年齢:弐拾肆
性格:常に顔に笑みをたたえており、それに似合う温厚な正確
いかなる時も笑顔を崩さないためある意味での仏頂面とも言える
常に落ち着いて冷静である様子から本来の年齢よりも上に見られがち
女性でありながらこの時代には珍しい教養人であり、一般的な学問から蘭学も扱う
容姿:頭髪はやや明るい黒、西洋から入ってきた髪型と折衷した夜会巻きにしている
目は垂れ目がちで右目に泣きぼくろがある。瞳の色は黒
身長五尺三寸、体重十四貫、体型は中肉中背といった所
肌の色は若干白い、銃をよく使うためか人差し指にタコがある
着物は色があまり強く出ていないものを着用することが多い
動きやすさを確保するために襷掛けにしたり、場合によっては袴を履くこともある
備考:非常に目がよく、長距離からの射撃を得意とする、武器は無論銃
海外より取り寄せたものを改良した三つバンドのスペンサー銃を愛用している
連発式である分装填に時間が掛かるため、二丁以上装備している
もともとは侍女を務めていたこともあり、膂力は男性に勝るとも劣らないもの
((>192です、参加希望です
>局長
…局長は何かにつけて女の尻追うことに繋げるよねぇ…。
(隣に座った相手から聞こえた言葉は女としては最低と思うしかないような台詞で、心の距離とばかりにずりずりと横に動いて相手との間を広げると猫の頭を撫でながらため息をつき。表情こそいつものような無表情を貫いているものの返す言葉には明らかな軽蔑の色が滲んでおり「じゃあ局長は来ないでね、肝試し。僕も一応花盛りの乙女だからねぇ…局長の軽ーい気持ちで貞操散らされちゃあ堪らないもの。」などと続けて。)
(/絡みありがとうございます、では前回の終わりはそのように解釈させて頂きますね。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!)
>196様
(/参加者の緒方と申します!
昨晩は主様がいらっしゃいませんでしたが、それほど出現率が低いような方ではありませんからもう暫し主様のご到着をお待ちいただければと思います。
絡ませて頂けるのを楽しみにしていますね!)
>緒方
口に出さないだけで、男はみんなそう思ってんのさ。その点俺は正直者な分はっきり言うぜ。そこの獣だって雌がいりゃまずするのは交尾だろうよ。人間も本能的に男は良い女がいりゃ抱きたい、女は良い男がいりゃ抱かれたい…そう上手く世の中は回ってんだ。(にへらと笑顔を浮かべては相手の距離が離れたのは仕方ないとばかりに肩を竦めた後に胡座をかいて座り直し撫でる猫を見ては例えて上記を述べ煙管を咥えて煙を吐き出すと「馬鹿野郎。おめぇみてぇ色気もねぇ幼児体型にゃ、立つもんも立たねぇよ。かっかっかっ!」相手を横目に馬鹿にしたように笑っては手を出さないと告げ)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします。)
>局長
ッ、行け大福!これはお前の爪研ぎだ、さあ思いっきり行けっ!
(生物学上雄が雌を求めるのは仕方ない自然の摂理だと分かっていて、それに対して否定を口にするようなことはしない。しかしながら元より密かに気にしていた発育の乏しい体を馬鹿にした相手の態度には流石に頭にきてしまったらしく、頭に血がのぼるのと一緒にかあぁっと一気に顔を赤くすれば珍しく激しく表情を怒らせ、次の瞬間身を乗りだし抱いていた猫を相手の顔にぎゅっと押し付けると猫に報復を任せ叫んで。)
>緒方
……わぁ、ちょ、待てよ!何すんだいきなり。(顔を赤くして怒りの表情になる相手に地雷踏んだかと表情を固まらせた次の瞬間に顔面に猫を押し付けられ片手で猫の首根っこを掴んで持ち上げ退かすと「お前男にゃ興味ねぇんだろ?体型気にすんのは、男にいい目で見られたいって女の現れだろうが。」まさかこんな事で相手が怒り出すとは思ってなかったのか意表を突かれ苦笑いし)
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