ｰ新撰組 美しき命ｰ【人数制限有】

>沖永
…なら、代わりのおやつをおくれよ。甘味がないと、僕は研究を放り出してしまうかもしれないよ？
(己にしてみればもはやアケビと同列になるほど散々摘み食してきたぐみの実を取り上げられてしまうのは不満にしかならず、むっとしたように僅かに唇を尖らせると少しだけ鋭さを増したような気がする視線を向け。掴まれた手を振り払おうとするように勢いよくぶんぶんと振りながら隙を見て掴まれていなかった方の手にしていた木の実を素早く口に納めてしまうと、もぐもぐとそれを咀嚼しながら止めさせたいのならと代わりの物を求めて。)

>岩本
…岩本岩本、他に隊士は居ないか？というか、入って大丈夫なところまで着たか？
(相手が更衣所に戻ったところで漸く風呂からの出口がそこしかないということに気がつくと戸惑ったようにきょろきょろと辺りを見渡し、抜け出せそうな所もないことを確認してからぺたぺたと更衣所の扉の前まで歩いていくと扉に背中をくっ付けながら相手に問いかけて。)

>局長
…汚れ、落としてから僕の部屋に向かってもらっていいかな…この際、まだ試していない塗り薬を試したい…。
(痛みに何時までも泣きわめいていても無意味だとそろそろ割りきれるようになったのだろう、ごしごしと顔に残った涙を袖で拭いながらこのあとのことについて要求をくちにするとこぶになった箇所を手で覆い。こんな時でも真っ先に浮かぶのは自らの研究のことなのか、元々稽古などの打ち身用にと考案している途中の試作品があったことを思い出すとそっと相手の方を見つめながらそんなことを口にして。)

>理緒
たく…理緒は甘いな、獅子も我が子を谷から蹴り落とすっつーだろ、たまには厳しくしてやんねぇと強くなんねぇ…とは思うが…うん(忠告して来る相手に頭を掻きながらよ反論しようとするがむすっとした表情に徐々に声が小さくなり、妹には弱い兄さんの図が出来上がる。「一日に一本に減らしたんだぜ。」以前は一日に瓢箪五本分位は飲んでいたが今やだいぶ減らした事実に胸を張り)

(/普段クールな妹がデレるとか破壊力が期待出来ますn((ちょー可愛がります！←)

>永倉
………！よう、奇遇だな。(浴場の壁に張り付き耳を当てたり壁穴ないかなと探していた所を誰かが出て来る音に咄嗟に壁に背中を預けて口に煙管を咥えてかっこつけて偶々いたような態度を演出し、相手が出て来た事で今気付いたふうに声を掛けて)

>緒方
塗り薬か…了解。
(そもそも自分は畳や床が土で汚れないように相手を抱えているのだ。相手の部屋まで一直線で連れて行きそのまま賭場にでも繰り出そうとしていたのだが、相手が楽をする為に運搬する馬車的な扱いになっている事に内心苦笑いするもこの際、暇だしとことん付き合ってやろうと片腕で相手を抱える形で立ち上がり室内なら浴場だなとそのまま歩き出し)

>永倉
…永倉かな、風呂に入ってきたのかな？よかったら永倉も一緒しないかい、冷たくて心地がいいよ。
(此方は相手より少しだけ早めに風呂を済ませていたらしいものの寝巻き用の浴衣を着ていることはまだいいとして何故か長い髪を廊下に散らしながらぴとりと頬を廊下にくっ付けており。正座を崩したような体勢から状態を倒しただけの格好だが長い髪が水気を帯びているのもあり何だか幽霊じみた風になっており、そのままの体勢で相手の声に反応し一緒にどうかと進めると軽く手招きをして。)

局長

そうですね、そうします…。ではその局長の勘に身を委ねますよ(気が緩い相手を見ればため息が出そうになるが上司だし何故か許してしまうような所がありその言葉に身を委ねても良いかもとおもいそう呟いて

伊織ちゃん

あ、お風呂上がり？(歩いている相手を見れば近づいて話しかけて

椿ちゃん

わかった！じゃあ僕が美味しい甘味をご馳走するから…それなら良いでしょ？(相手のやまない木の実癖に呆れこのままではいけないと思い自分が美味しい甘味をご馳走すると言っては顔を見てどうかと聞いて

>沖永
俺の勘は当たるか外れるかの二択だ！安心したまえ。(そう言っているも実際は野性的な性分や性格が影響してか動物的な第六感が非常に優れていて危機を回避した事も数多くある人物で「稽古終わったんだろ？飯でも食いに行かねぇか？」と食事に誘い)

>局長


局長..!､
(声を掛けられ､横に目をやると見慣れた相手が壁に背中を預け煙草を加えていており｡『今晩は』と夜の挨拶をした後､“『はい、奇遇ですね…。…では無く…,。どうせ覗き穴等探していたのでしょう…?』と腕を組み呆れ顔で述べ｡


>椿
(/遅れすみません…!絡み有難う御座います! はいっ、宜しくお願いいたします!)

椿…。…えぇ､御一緒させて貰おうかしら｡
(出て見ると長い髪を廊下に散らし頬を廊下にくっつけ彼女がいて｡ﾂｶﾂｶと相手の元へ歩み寄り正座からちょっと足を崩した形で隣に座り『…聞きたいんだけれど…、何故その様な体勢…?』と少し苦笑いを浮かべつつ問い掛け)


>沖永さん

沖永さん..!、今晩は｡
(ﾍﾟｺｯと小さくお辞儀をした後夜の挨拶をし『はい、丁度今済ませた所です』と述べ。

草壁

ん、何か言ったか。
(どんどん萎縮する相手を前に態度は変えず、最後には相手の言ったこと全てを跳ね返してしまい。「私もたまには厳しくしている。ただ兄さんみたいに藪から棒にやるのはダメだ。」とピシッと述べて。胸を張る相手にたまには褒めてやろうか、と思い「良くできました、」と小さな声で言えば軽く頭を撫でて

局長

五分五分って事ですか…まぁ、信じてますよ？(適当な人に少し呆れた顔をするも回避した事もあっためか疑心することはなくそう言って「食事ですか…そうですね、丁度お腹がすいたのでご一緒させていただきます。」相手の誘いに乗って

伊織ちゃん

うん、こんばんは。(お辞儀をする相手を見ては微笑んで「そうだ、伊織ちゃん…これ今日の分の書類」永倉の組の今日の仕事の書類を相手に手渡して

>永倉
え…？ないない！どこにもなくて、隊士の情報では確かに入り口から二尺程の…ごほんっ！げふんげふん！不味い、風邪引いたかも、湯冷めかな。(かっこつけていたのも束の間の事で覗き穴の言葉に自分では見つける事が出来なかったと完璧に鎌をかけられて情報とやらを吐きそうになって慌てて咳払いして背中を向けてふらふらとした演技をしながら立ち去ろうと)

>理緒
いや、何も…(心無しか体が小さく見えて首を横に振り「飴と鞭なわけですな…女に攻められるのが好きな奴にはたまらない状況だ。」ふと想像して受け受けしい男にはたまらないだろうな、女王様っぽいしと、「おいおい、逆だろ。こいつ、乳と態度ばかりデカくなりやがって。」頭を撫でられると照れ臭いのか頬を掻きながらとんでもない事を口にしてしまい)

>沖永
そうそう、風が吹いて予感が頭に過ってな…慌てて振り向いたら強風が吹いて町娘の着物がめくれ上がったのも近くで目撃した、羨ましい話も体験している(勘があたったつい先日の話を自慢するように口元をつりあげて語り「普通の定食屋でいいよな、まだ金ねぇし。」本来は女子がいる飲み屋に行きたかったのだが今月は金がなく肩を落として普通の店に行くかと提案するも「沖永が行きたいんなら、俺も吝かじゃねぇんだが。」と女子がいる飲み屋に行きたそうに見つめ)

草壁

(何やらおかしなことを言い出す相手に顔をしかめ、耳を傾けていれば直様再度溜息をついては「そういうことしか言えないから隊士が離れていくんだ。いい加減自重しないと痛い目に合うぞ。」なんて言い放って。とんでもない事を口にする相手を見れば「ならもう二度と撫でない」と言ってふいっとそっぽを向いてしまい

>沖永さん


…あ、はい..!､有難う御座います..!
(受け取り､礼を述べﾊﾟﾗﾊﾟﾗ..と書類を見て )


>局長
…様は覗き穴探して､覗こうとしてたんですね…;;
(腕を組み立ち去ろうとする相手に『まぁ残念でしたね｡私だけでしたし、覗いても一点の徳もありませんでしたから』と述べ ←)

>理緒
いや、確かに最近女隊士からの視線は冷たい、何もしてないのに逃げられる事も多いが…男には大人気だぞ、俺は。(女性隊士からの不人気と比例して男隊士からの信頼は暑く男からは人気者な局長である事を言うも自分で言ってて悲しくなってきて肩を落とし。「いや、つい口が滑った。な？飯奢ってやる、食いたがってだろ？ほら、あそこの何だっけ。」明らかに機嫌を損ねた相手の頭をぽんぽん撫でるように軽く叩きながら笑顔を作って機嫌を取ろうと必死になり)

>永倉
何言ってんだ、お前？(立ち止まり振り返るとずかずかと相手の目の前まで歩きつ上記を言い「 俺 は お前 の 裸 も みたい！」真顔で身長差のある相手を見下ろしそういい放ち)

局長

…そんな予感要らないですし羨ましくもありませんよ(何時もの調子に苦笑いしては呆れて「貴方はお金の使いが荒いですからね……行きたいなら素直に言えばいいじゃないですか。」と相手のお金の使い方を指摘すれば相手を見て行きたそうにしているのでふぅとため息を着いて「で、行きたいんですか？まぁ僕は定食屋で全然いいですけど」と相手に聞いて

伊織ちゃん

今日も随分と働いていたからね…2番隊は真面目で助かるよ(隊の中では結構なほど働いてくれる隊なので日頃の事で感謝を込めて上記を述べて

>局長

……、
(ｽﾞｶｽﾞｶと寄られると一歩下がり､相手の言った言葉を聞くと何秒かﾌﾘｰｽﾞするが顔を赤らめ『そ、そんな事言って恥ずかしくないんですか!!?』← と言い相手のをﾄﾞﾝｯと押し )


>沖永さん

..有難う御座います..!
(と、嬉しそうに小さく笑みを溢した後､『まぁ..生活等がかかってますので..ね;』と苦笑を浮かべ述べ )

伊織ちゃん

生活…ね。(一瞬ボソッと呟くもすぐに微笑んで「他の隊士たちも君たちの事をみて士気が上がればいいんだけどね」と隊士達の話を持ち出して

>沖永
金○ついてんのかおい？(まさかと言った表情で聞くと「金は天下の回りものだ。」金遣い荒いの言葉に額を手で覆って笑い飛ばすと「行きたいんだ。酒の肴にゃいい女って言うだろう？給料入ったら返すからさ。」真剣な表情で両手を合わせて頼み込み)

>永倉
俺は正直に生きてるだけだ。もう一度言う、永倉…俺はお前の裸体がみたいんだ。(押されるが肉体的な問題でよろける事はしないが一歩後ろに下がり真剣な表情で別の言い方に変えてきっぱり言い、顔を赤くする相手を見れて儲け物だと内心思い←)