ｰ新撰組 美しき命ｰ【人数制限有】

「あ？面倒臭ぇ…てめぇらは刀抜く価値もねぇな。来いよ、素手で相手してやる。」
「狼は狼でも俺らは飼いならされた狼じゃねぇ。飢えた狼よ。」

名前:草壁 龍之介(くさかべ たつのすけ)
性別:男
役:局長
年齢:24歳
身長:183cm
体重:80kg
性格:傲岸不遜で掴み所のない性格。体の大きさは元より威圧感が強く、ただそこにいるだけで目の前の敵は腰を抜かす程のオーラを持つ。酒に煙管と愛好家でだらしないようにも見えるが、いついかなる時も隙がなくデカい態度も自信の現れである。田舎侍で若い頃は強者を相手に自由奔放でただひたすら暴れ回り支配こそすれ統治はせずのタイプだったも、現在はそのカリスマ性についてきた隊員達を率いる。厳しい一面もあり、隊規を破った者は容赦なく斬り捨てる一面も持つ。
容姿:黒髪の癖毛を全部後ろに束ねて結ぶ、切れ長の瞼に眼光は鋭く猛禽類さながら。派手な紫色の着流しを着用し、草鞋を履く。腰には酒が入った瓢箪を常備し、背中には愛刀を携える。筋肉質な体で体中には死線をくぐり抜けてきた証である無数の傷跡が刻まれるも、背中の逃げ傷は一切ない。
武器と戦闘スタイル:愛刀は全長2m程ある野太刀と腰に差す脇差し。圧倒的な膂力を誇り、野太刀での片手での斬撃で甲冑を着た相手ごと敵を押し潰す化け物のような存在だが野太刀を抜くのは強者のみであり、大抵は素手で戦うか良くて腰の脇差しを使うくらい。構えを特になく天衣無縫の我流剣術。必殺技は示現流がベースの片手上段の一撃は敵を甲冑ごと縦に真っ二つにする程の物。
備考:博打が好きで賭場にちょくちょく出かけたり、島原通いも週一の楽しみ。時々ふらっといなくなっては強者と死合って帰って来る事も多々ある。女好きがあいまり女性隊士に軽いセクハラしたりとやりたい放題←
だが真面目な時は真面目で、強敵や逆境などの時は女に見向きもしない。

(/とんでも局長が出来上がりました！←よろしければお願いします、)