ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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「実力も無いのに出しゃばるな。まだ命を失いたくはないだろ」
「お前は私の部下だ。誰が何と言おうと私が守る」
名前/巫 理緒(Kannagi/Rio)
役/副長
性別/女
年齢/22
性格/基本的にあまり話さず、部下と和気あいあいとするようなキャラではない。所謂クール。
冷静かつ敵にはやや冷酷だが、味方には意外と面倒見のいい一面もある。朝が苦手で集団や群れを嫌う。
容姿/綺麗な黒髪で背中の真ん中辺りまで、仕事の時のみ一つに束ねる。前髪は縛ることはしていない為左目は隠れており、サイドが少し長め。上下黒の着物と袴を着用し、着物は袖の無いタイプ。上から真っ白な羽織を着用し、丈が膝下まである。身長は172、緑色の瞳。戦闘時に長いタスキを首に巻く癖がある。
備考/剣術などより暗殺術等に長けている。かなり素早く、一応脇差の二刀流を所持してはいるが、素手での格闘武術も得意。反対に表立った剣術や槍術は苦手。
子供は嫌いなのだが、どういう訳だか街を歩くと子供に集まられる。
((すいません、少しすぎてしまいましたが大丈夫でしょうか))
(/はいっ、22時なりました!
えっと一番隊長・四番隊長・五番隊長・総長…様、okです!他の役職さんはまだあいておりますので引き続き募集という事にさせていただきます!
えっと以上okの方は絡み文を投稿するか私のに絡んでくださいまし!)
>all
もう夜..。早いものね..。
(自室で少しだけ、と本をよんでいていたのだが熱中してしまい、廊下に出てみればもう夜になっており上記を静かな声でポツリ、と呟き。)
>23様
(/見逃しすみません!かっこいいpfありがとうございます!少しなので大丈夫ですよっ!!私のに絡むか絡み文を投下していただければっ!←)
>ALL
おっといけない、こんな時間か・・・。門を閉じなければならないな(鍛錬に集中していたためか、時の流れを忘れていたのだろう。空を見上げれば、既に月が登っている。今更来客などは来るはずも無し、正門を閉じるために向かい
((参加許可ありがとうございます))
>伊織さん
あれ…伊織さん、こんな夜にどうしたんですか?
(書庫で調べ物をしていたらいつの間にか夜になっており自室に戻ろうと廊下を歩いていると相手を見つけて首を傾げて相手に問い掛け)
>all
うん、今日のお仕事も滞りなく進んでますね
(自分は動いてもあまり役に立たないことは分かっており、隊員の邪魔になってはいけないので指示や管理をしており、「今日のお仕事はもう終わりそうですね…折角早く終わったんですから少し町にでも出かけましょうか…」なんて考えて少しウキウキして)
(/参加許可ありがとうございます‼︎これからよろしくお願いします!)
伊織ちゃん
あれ、伊織ちゃんまだ起きてたの?そろそろ寝ないとお化けが出るんじゃない?(見回り程度に歩いていれば相手を見つけて声をかけ冗談を言って
岩本さん
あ、岩本さん…稽古の後ですか?お疲れ様です(散歩に出かけていて帰ってくれば正門に向かってくる相手を見つけその姿は汗をかいていたので稽古でもしていたのだろうと思い言葉をかけ
all
今日はとても天気がいい…星が綺麗だ(こんな天気のいい日はと廊下に出て座り茶を飲みながら星空を眺めて呟き
悠ちゃん
…貴方は隊長でしょ?もっと危機感を持ったら?(ウキウキする相手に喝を入れるかのように言ってはクスッと笑って「冗談だよ、町に行くならお使いを頼まれてくれない?」と付けたして
>28
総長、お疲れ様です。えぇ、私は鍛錬を。まだまだ若い輩にこの座を譲る気は無いのでね(姿勢を正し、挨拶をしたのち、笑いながら話す。どれほどの厳しい鍛錬を積み重ねてきたのだろうか、彼の肉体は他の隊士を凌駕していて
>岩本さん
_お疲れ様です。
(愛用の剣を磨き終え外を見て見ると一番歳上で一番隊長の者を見つけて。近づくと上記を述べ『門、私が閉めますよ』と言い)
(/いえいえ!宜しくお願いいたしますね!)
>悠
…?…あぁ、悠ね。
(問いかけられ一瞬誰だと思うものの顔を見れば上記を言い、『..ちょっと本を読もうかと思ったのだけれど..没頭し過ぎてしまって..。それで少し外の様子を、と..ね』と、言い )
>沖永さん
(/はい、宜しくお願いします!)
はい。…れッ、霊等…恐くないですし..。第一存在しないです…!
(この声はと、サッと横を見ると案の定思った相手が居て。ペコ…とお辞儀した後、お化けというワードが出て一瞬ビクリと肩を揺らすも上記を述べ )
>31
あぁ、伊織ちゃん、お疲れ様。まぁ、心遣いは有難いが・・・どうかな?(大きな正門を閉じるための木のかんぬきは勿論大きい、それはとても女性一人で持ち上げられるような重さではないのであるが
>岩本さん
こんな時間まで鍛錬なんて流石ですね、
(書庫から自室に戻る途中、外を眺めていると相手を見つけて自分も外に出て声をかけ、自分も夜空を見上げると月が綺麗に暗いよるを照らしており「今日は月がいつもより大きく見えますね」なんて話し始め)
>沖永さん
総長…すみません、最近は目立った事件もないので少し気が緩んでしまってダメですね、
(苦笑しながら、相手の言葉にごもっともと言わんばかりに上記を述べて、使いを頼まれてくれないかと言う相手の言葉に「はい、いいですよ。使いの内容は何ですか?」と首を傾げて問い掛け)
all
(夜、何処へ行っていたのか壁を乗り越えて中へと帰ってきて。直様自室へと向かおうとするも走ることはなく、首に巻いていたタスキを外し束ねていた髪を解いては大きく伸びをして。「今宵は月が綺麗だ…」なんて夜空見上げつつ呟けば屯所内を自室へと歩き続けて
岩本さん
大丈夫ですよ岩本さん。貴方に並ぶ努力家はそうそういませんよ(笑いながら話す相手の身体を見れば彼を超える人などまだいないだろうと思いそう言って「お体には気をつけてくださいね…最近、風邪が流行ってますから」街の噂の夏風邪の話を持ち出してはきっとなることは無いと思うが一応述べておき
伊織ちゃん
あれ?意外な反応だなぁ…へぇー、僕は信じるけど?幽霊(相手の意外な反応に少しクスッと笑い自分は信じると言って
>伊織さん
流石伊織さんですね、
(相手らしいなと思い、ふふっと微笑み「確かに今日の夜空は綺麗ですし見惚れてしまうのも分かります」と自分も空を見上げて相手に共感し、「でも、こんな夜に夏とはいえ冷えてしまいますよ?」と相手の身体を気遣い)
>33
ん、月?あぁ本当だ、実に見事だ(声をかけられ、空を見上げれば丸く大きい見事な月。思わず感嘆の声を上げ
>35
また、風邪か・・・。鍛えていないからそんな病にやられてしまうんだ(彼独特の持論なのだろう、体を鍛え強くすれば風邪なんかにかかるはずもない、と
悠ちゃん
ふっ…気が緩んでしまうほど平和ってことだよ。それはいい事だ。だから気にしないで?(冗談を真に受ける相手に真面目だなぁと思っては上記を述べて「そうだなぁ…丁度書類を書くのに筆がの先が駄目になってしまってね…安くていいから筆を買って来てくれる?」と筆が無くては自分の仕事も終わらないのでそう相手に言ってはその分のお金を渡して
理緒ちゃん
…理緒ちゃんおかえりなさい。夕餉の時間にも居なかったから何処に行ったかと思ったよ(帰ってきた相手を見つければ夕飯の時間に居なかったの思い出せばそう言って「まぁ、副長さんだから忙しいんだろうけどね」と付けたして言って
岩本さん
そうかもしれませんね。(相手の考え方に少し面白い考えだと思いクスッと笑って「僕は良い食生活をすればそれでいいと思いますけどね」と自分のもっともな考えを述べて
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