ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>118
局長、部下をスケベな目で見るのはやめてください、信頼と士気に関わりますので・・・(若干呆れた様子で、にやけている相手を見て
>沖永
お疲れ様、あまーいおやつは如何かな?
(木の実採集の帰りでほくほくとした気持ちに浸りながら廊下を歩いていたところ、向こう側から歩いてくる相手を見つけぺたぺたと足早に駆け寄っていき。摘んだばかりのぐみの実を両手の全ての指の間に挟んだ状態で抑揚の薄い淡々とした言葉で呼び掛けると相手の方に木の実ごと片手を差し出して。)
(/初めまして、夕方頃参加したばかりの緒方です!これからよろしくお願いいたします。)
>岩本
い、や…本当に猫みたいならよかったんだけどねぇ…。
(いざ柵に腰かけてはみたものの元々風呂を覗かれないようにと高く囲われた柵であるためかなりの高さがあり、戦闘要員ならまだ可能だったかもしれないが頭脳派の己には明らかに無理な高さで。腰掛けたその体勢のまま固まってしまうと僅かに震えた声で呟いて。)
>局長
ついに…ついに僕も8尺こえてしまうんだね、局長…。
(撫でられた髪は編み込まれた形を僅かに崩し頭のてっぺんを中心にふわふわと遊び毛状になってしまっており、しかしそれを気にするような女心など勿論持ち合わせておらず。はしたない見てくれになることも構わずに着物の合わせをぎりぎり下着まで覗いてしまわないレベル、それこそ太股が軽く見えてしまうまで捲り上げると興奮で少しだけ上擦った声を漏らし、それからそっと相手の肩に体を乗せると合図とばかりに相手の頭をぽんぽんと撫でて。)
>沖永
うちの稽古は防具なしの木刀を使っての稽古だからな、実戦的でいいな(欠伸しながら廊下をズカズカと歩き相手を見つけると呟きが聞こえたのか目の前で立ち止まり言葉を返し)
>理緒
おう…ただ威嚇しただけなんだがな、理緒が言うなら…分かった(不満そうに口を尖らせながらも言い訳じみた言葉を言うも妹には逆らえない場合が多いのか不承不承に頷き了承しては腰の瓢箪を取って口付け中の酒を飲み)
(/妹が出来た!甘える時や寝言ではお兄ちゃんでお願いしまs((
>岩本
うちの他の野郎共だって、邪な目で女共見てると思うぜぇ?俺だけ見ちゃダメなんて不公平だ!(腕組みすると眉を寄せて他の例も出しお湯に浸かりながらも子供のように片手を上げて不満を露わにし)
>123
あぁ、もしかして降りられないのか?全く、仕方のない奴だな。少し待ってろ・・・。よし、これなら降りられるだろう(そう言い残し、脱衣所に戻ると、手拭いを何枚か結んで長くし、一番先に輪を作る。その先を柵に投げてひっかければ柵を降りるのに十分な長さの綱代わりになり
>緒方
お前もついに大女になる時が来たんだ。(しゃがんで正面を向いている為にはしたなく着物を捲る相手の姿も見えずにどうやら興奮してる相手に微笑ましいなとノリに合わせて返答すると相手が肩に乗ったのを確認すると勢い良く「大女の誕生だ!」立ち上がるも室内の天井は己よりはまだ高いが相手が乗った場合だとぶつけてしまうくらいの高さで)
>124
それはそれは、良いことを聞きました。彼らに邪念を起こす気になるほどの元気がまだあったとは、鍛錬の内容をまた少し考え直さなければなりませんね(笑顔で話してはいるが、決して眼は笑っていない。どうやら、地獄の鍛錬の引き金を引いてしまったようで
椿ちゃん
ありがとう…ん?…き、木の実は遠慮しておくよ(寄って来た相手に微笑んでは安心性のない木の実を見れば怪しすぎるので苦笑いして断れば「椿ちゃんもそれは食べちゃダメだよ?」と相手の頭をぽんと撫でればそう言って
(/はじめまして!こちらそよろしくお願いします‼︎)
局長
あ、局長。ええそうですね。僕も良い稽古だと思います…まぁ最近は隊士達の動きが訛っているみたいでしたけどね(相手の言葉を聞いて顔を見れば一礼して自分の意見を述べれば隊士達と稽古をして思った事も述べて
>岩本
…ふふ、こんな所で忍びごっこをすることになるとは思わなかったよ。
(相手の助けの手にほっとしたのか息をつくと肩から斜めに掛けていた竹で編んだ虫かごに蛾を入れてから柵に手拭いがきちんと引っ掛かっているのを確認し、それから思いきって長くつなげられた手拭いにぶら下がると珍しく楽しそうに口許を緩めながらゆっくり着実に手拭いを伝っていき。)
>局長
たんじょ、うぐっ…ッ~、いた、い…っ!
(相手が立ち上がるのに合わせて此方も誕生だ、と口にしながら両手を掲げる予定であったのだが、手こそ掲げることが出来たものの肝心の言葉の方はごつりと天井に頭がぶつかる音と共に遮られてしまい。がんがんと痛む頭を押さえながら相手の頭に覆い被さるように身を丸めるとあまりの痛みに足の指まできつく縮こまり、じんわりと涙まで滲ませ苦痛の声を漏らすとぶるぶると体を小刻みに震わせて。)
>岩本
っ…待ってくれよ!野郎共はきつい稽古をな、黙々とこなしてる…それは、ささやかな楽しみがあるに他ならねぇんだ。奴らから楽しみを奪わないでやってくれ…(まさかの鍛錬メニューの増加に男達の気持ちが分かる己としては彼らの味方をする。俯きながらも真摯な態度で消えゆくような声で述べて)
>沖永
最近は命に関わる仕事もねぇときてる。夏場なのもあってばててんのが大きいだろうさ(見回りばかりで大きな事件もない日常と夏場特有の体力の消耗を鑑みてそれを口に出して瓢箪の酒を一口飲み)
>沖永
…?何でだい、これは僕の歴としたおやつなんだよ。食べないなんて勿体ないじゃないか。
(なぜか顔が少しひきつった相手に緩く首を傾げながら差し出していた手を引っ込めると両手に挟んだ木の実を見つめ、自分からすればさくらんぼにも負けず劣らずの立派な果実であるため彼の言葉に背くよう言葉を口にするとちらりと一瞬相手に視線を向けてからぱくり、と大きく開けた口に木の実を放り込んで。)
局長
そうですね。平和ってことですか…でも油断は禁物です、いつ敵が攻めて来てもおかしくないですから(相手の意見に頷いて平和というのに安心する気持ちとまだ油断はできないという気持ちが入り混じり曖昧な気分だが気は緩めてはいけないと思い自分で上記を言って気を引き締めて
>緒方
あ…だ、大丈夫か?包帯とか治療はいるか?(普段天井にぶつかる事など考えても見なかった事な為の不注意であり、ごつりと何かがぶつかった音に漸く理解する。勢い良く立ち上がったのもあり覆いかぶさって来る相手の体と肩口に垂れて来る雫の正体は涙だと、怪我をしていたら治療する必要もあり中腰になって高度を下げて潜めた声で容体を伺い)
椿ちゃん
はぁ、そんな危険性満載な物を食べちゃだめだよ?お腹を壊したらどうするんだ。仮にも君は隊長でしょ?あ、こらっ…(呆れた顔をすれば木の実を指差して相手に注意して、口に入れたのを見れば少し目を見開いて相手の腕を掴んで「この木の実は没収…いいね?」相手の顔をジッと見ては上記を述べて木の実を全て取ろうとし
>129
研究熱心なのはいいが、程ほどにね。でないと、怪我するよ(柵から降りたのを確認すれば、手拭いを回収。それじゃ、と言い背を向け脱衣所の奥に
>130
局長にそういわれれば、仕方ありませんね鍛錬はこのままの量で続けます。しかし、程ほどにお願いしますよ(断る訳にもいかず、自らの鍛錬増加の提案を撤回。しかし、あまり浮かれすぎるものも良くないとそこだけは念を押し
>沖永
まぁ、ずっと気を引き締めてたら緊張して神経がやられちまうからな…程々にすんのが一番だと思うぜ。俺の勘は半分の確立であたるから、ヤバいときは直ぐに言う。(片手を着流しの中に突っ込み腹を掻きながらこちらは対照的に気が緩んでいて元々勘は当たるか外れるかの二つだが適当な事を言いながら中身が空になった瓢箪を揺らし、あーあーと悲しげな顔で)
>局長
たんこぶ、だけど…取り敢えず、運搬方法は変えてもらっていいかな…。
(戦闘の経験が浅いのも要因のひとつか、そもそも痛みに体制がないため強打したとはいえたんこぶ程度の衝撃でも相当痛かったらしくぐずぐずと啜り泣きながら大怪我ではない旨を伝え。両手で頭のてっぺんを押さえたまま漸く状態を起こすと自分を落ち着かせようとするように深呼吸を繰り返し、一先ずこの運搬方法は危険だと変更を求めれば器用に足を引き抜いて相手の背中を伝い滑り落ちるようにして肩から降りて。)
草壁
威嚇もダメだ。仮にも妹の部下なんだぞ。
(若干むす、としたような雰囲気で相手に忠告を促し、溜息を一つ漏らせば「酒もほどほどに、な」とやはり兄には少し気が緩むのか他の人よりも若干甘く注意をしては相手の瓢箪を指差して上記の注意述べ
((了解です←/ぜひぜひ可愛がってやってください、たまにデレまs(
(/すみません…! レス蹴りさせて頂きます…!;)
>all
…すっきりした..。
(お風呂に入っていた様で髪をほどき浴場から濡鍛練後の汗の不快感や疲労が取れた何時もより柔らかな表情で濡れた髪を布(タオルみたいな物)ふきつつ出て来て。)
>岩本
おお、男同士分かり合えるもんだ。分かってるって(厳しいイメージがある相手から撤回の言葉を聞くと肩をガシッと掴み、邪な気持ちの視線が自分だけになったら女隊士からの総バッシングが集中して起こる事の自己保身で、所謂木の葉を隠すなら森の中の法則であり、頷き答え)
>緒方
たんこぶか…なら冷やした方がいいな。…待った!…セーフ。(嗚咽を聞きながらも怪我という怪我はしてないようで子供のような相手が泣く姿は正に童と変わらないなと内心思いつ安心して。地面へと降りようとした相手、土で床を汚さない為に運搬してるので本末転倒になるのを防ぐべく、咄嗟に片腕を伸ばして腹部を抱えるようにして持ち)
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