ｰ新撰組 美しき命ｰ【人数制限有】

沖永

ん、すまん。
(相手の声を聞けばくるりと振り返っては素直に一言だけ謝罪し、ぺこりと軽く頭を下げて。何をしてきたかは言わないものの、「明日は遅れない。だから勘弁してほしい」と述べては羽織を脱いで。しかし羽織の裏側には若干の血痕が付着していて

>岩本さん

大丈夫です､このくらっ....、..。
(どうかな?と言われるが鍛練は毎日しているし出来ると思い手をかけるが…、想定外の重さで半分抱える形で立ち止まり ← )


>巫さん

…!、巫さん..!
(巡察をしていると壁を副長の彼女が乗り越えて来て。いきなりだったので少しだけ驚くも『＿お帰りなさい｡お疲れ様です』と声をかけて )


>悠

そう..か..?
(伊織さんらしい、と言われ上記を言い､何故か恥ずかしくなったので少し顔を反らした後..『いや､大丈夫よ｡それにこんなに綺麗な月､滅多に見られないわ。』と､そらした顔を月にむけ『…悠こそ…冷えるし..大丈夫か..?』と小さい声だが言い )

>37様
(/okです~pfお願いします!)


>沖永さん

意外って..怯えるとでも..? 霊なんてﾓﾉ大体怖くないです
(意外と言われるとﾑｯ..とし上記を述べ､『大体､霊なんてﾓﾉ迷信ですよ。迷信。』と迷信というﾜｰﾄﾞを強調して言い放ち )

理緒ちゃん

いいよ、僕もそんなに悪じゃないからね(謝罪を聞けば眉を下げてそう言って「当たり前。皆で食べるのが美味しいからね…副長だからっていうのもあるだろうけど、一応女の子なんだから気にしなよ？」羽織の裏の血痕を見れば眉を寄せて相手に近づいて付着部分を手に持てば自分の手拭いで拭き取り「こうゆうのって時間経つと消えなくなるから…」と付けたして

>42

無理すると腰を痛めちゃうよ、これは本来男性二人で持ち上げるものだからね。よいしょ、と(苦笑いを浮かべながらその様子を見て、どうやらこれ以上は持ちあがらないようなので、その木製かんぬきをひょいと持ち上げれば、門にそのかんぬきをさし

永倉

＿ん、ただいま。
(声をかけられれば少し返答に悩みつつも普通にただいまと返し、何か話した方がいいのかと考えれば「巡察、か?」と質問を投げかけてみて

伊織ちゃん

まぁね。でもムキになってると余計に怖いのかなって思われるよ？(ムッとする顔を見てはクスッと笑って「えー、僕の部屋によく来るよ？僕が殺めてしまった人たちがね。」冗談なのか本当なのかよくわからないような微笑みでそう上記を述べて

>岩本さん


…すみません..｡大丈夫ですといったのに...;
(恥ずかしさと申し訳なさで声が小さめだがﾍﾟｺとお辞儀をし『やっぱり､長年の経験持っていて､男性の岩本さんには..かないませんね.。』と苦笑いを浮かべつつ言い)


>巫さん

はい.､そうです｡
(巡察かと、問われ上記を述べた後､少しその場に立ち止まり『夏...とはいえ…、夜で冷えます｡中に入られては如何でしょうか…?』と提案し述べ )


>沖永さん

ﾑｷになってなんかないです。それにやめてくださいよ..。そんな作り話..。
(ｸｽと笑ら笑れさらにﾑｯとし上記を述べた途端冷ややかな風が流れ少しﾋﾞｸﾝｯと肩を揺らし )

>47

今は、ね。だが何より伊織ちゃんはまだ若い、この若いうちの努力次第で俺なんてあっという間に超えられるだろうさ(苦笑いを浮かべる相手に対し、自分を超える存在になって欲しい、君はそれが出来るのだと鼓舞をし

沖永

む、付いてしまっていたか…悪い、何から何まで。
(付着していた血痕を拭ってもらえば相手に言われたことの諸々を含めた謝罪をし、羽織を素早くたたんでは再度頭を下げて。「色々と迷惑かけてすまん」と自らの上司にあたる相手に迷惑をかけていると自覚しているのか頭を上げては上記述べて

永倉

大丈夫だ。夜は嫌いじゃないし、寒くもないからな、
(自身には朝の暖かさよりも夜の冷たさの方が性に合う、と思っているのかそんなことを述べ、月見上げながら「夜は静かだからな、日中の騒がしい雰囲気よりもよっぽど良い＿＿」とやや小さな声で呟いて

伊織ちゃん

そっか。えー、信じてくれないの？…君の後ろにもいるよ？(またムッとする相手を見てまた笑っては相手の背後を指差して←

理緒ちゃん

はい、どういたしまして…(頭を下げる相手を見れば微笑んで「いえいえ、副長さんは誰にも頼れないでしょ？だから忙しい時は僕に頼って下さいね。暇だし」自分は全然迷惑だと思っていないので自分に頼れと相手に言って、最近は室内での仕事ばかりなのてか外出もしたいと意義を込めて

「物心つく頃から人を斬ったから何も感じないよ。ただ、強い人と斬り合う時はゾクゾクしちゃうね。」
「僕が全部壊すよ。皆さんは下がってて。」
「うまく斬れたかな？お姉ちゃん喜んでくれるといいなー。」

名前:佐々木 丈一郎(ささき じょういちろう)
性別:男
役:3番隊長
年齢:16歳
身長:165cm
性格:いつも笑顔を絶やさない爽やかな好青年だが、その実人を斬る事が好きで弱肉強食がもっとうだと思っている、強い相手やピンチにスリルと興奮を覚える危ない一面も。姉と慕っている相手が大好きで姉の言う事なら何でも素直に聞く少年のワンコに変貌←。姉の文句を言う奴には激昂し例え相手が誰であろうと殺そうとする←
容姿:黒髪で長さは目に掛かる位、後ろは後頭部位までだが三つ編みにして一本に垂れ下げる。上半身は晒しを巻き黒地の地味な着流しを着て草鞋を履く。ベビーフェイスで笑顔が絶えないが、強者との斬り合いの時は目の瞳孔が開く←
武器と戦闘スタイル:愛刀は鬼神丸国重。左利きで左片手一本突きが得意技。軽い身のこなし且つ素早い動きで地を駆けて急所を突き敵を仕留めるスタイル。力はないものの比例して健脚でアクロバットな動きを得意とし攘夷志士の間では影鬼(かげおに)と恐れられる。
備考:手加減が出来ず、訓練でもやりすぎる問題児として隊内では隊員達から嫌煙され、年齢も若いので孤立している事が多いが本人は弱者の戯言だと気にしていない。新撰組に来たのは物心つく頃で優しくしてくれたある人を溺愛するシスコン←

(/初めまして！素敵トピに釣られてしまいまして参加希望させて頂きます。ご検討よろしくお願いします！因みに、採用された際はプロフにある血は繋がってないですが、大好きなお姉ちゃんになって下さる方がいたら是非！←)

沖永

(自分を頼れ、なんて言われれば相手の立場を考え、「なら、総長も困ったら私を頼ってほしい、これでお互い様。」と相手も頼る人物はいないであろうと考えたのかそう述べては珍しく若干ではあるが微笑んで。相手の言葉を受ければ、「これ以上迷惑はかけられない…だから一緒に行こう」と相手にだけ押し付けることはなく自分も一緒にと言って

>>51

((あ、お姉ちゃんやりたい←))

理緒ちゃん

…わかったよ、ありがとう(自分の事はどうでもいいと思っていたのだが相手にお互い様と言われたので素直にお礼を言って「そうだね。久しぶりだなぁ…最近は書類とにらめっこだったから」相手の言葉に楽しそうに微笑んで今までの仕事に少しケチをつけるように言い

沖永

(相手の礼にどういたしまして、という意味を込めてコクリと頷き、相手も自分を頼ってくれるようなので安心して肩の力を抜いて。「たまには動かないと身体に悪い。…私は書類は嫌いだ」とさりげなく自分の苦手ではないが嫌いであることを暴露して

理緒ちゃん

そうだね、身体は動かさないとね。ちょっ…副長がそんな事言ったら隊長たちが仕事しなくなるでしょ(身体に悪いと言われ確かに納得なので頷いてはそう言って思いもよらぬ暴露に目をパチクリさせれば部下たちの士気が下がると苦笑いして言い

沖永

嫌いなものは嫌いだ、嘘はつきたくない。
(なんて変なポリシーのようなものを述べれば目を閉じてうんうんと軽くだが頷き、「でも苦手ではないからな、それなりにはやる」と一応出来ることは出来るのでやるとは伝えておいて

理緒ちゃん

なるほどね。まぁ、ちゃんと仕事してくれるならいいけど(相手の言い分にも理解出来なくはないので軽く頷き、やると言えばそれならという顔で仕方なく頷き「あ、今度稽古に付き合って下さいね？」自分も今度一緒について行くので足は引っ張りたくないので相手の顔を見てはそう言って

沖永

ん、仕事はしっかりやる。生活がかかっているしな。
(己の生活がかかっていることもあってか今まで仕事は真面目にこなしていて、それなりにやり甲斐も感じていて。しかしやはり嫌いという感情は芽生えるらしく、相手の稽古という言葉を聞けば「鍛錬なら負けない、勿論付き合う」と書類ではない為か即OKと答えて

(/三番隊をkeepしていた者です｡遅くなって済みません!!ﾌﾟﾛﾌを書こうと覗いた時に希望者がいらっしゃったのですが､辞退した方が宜しいでしょうか?書くか辞退するか迷い今に至ります｡好みのﾄﾋﾟだったので少々名残惜しい様な気もしますが､主様の決定に従わせて頂きます｡ﾌﾟﾛﾌを書けと言われましたら書きますし今回は…という場合はまたの機会に､という事で下がらせて頂きます｡ご返答お待ちしております/深礼)

ふわぁぁ、眠いな。でも、稽古しねえと怒られるしな。(島原からの朝帰りで急いで部屋に戻り今起きたかのようなフリして部屋から出てくる