ヌシ 2014-08-20 16:23:23 |
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>巫
暇なのもいいんじゃねぇか。こうしてボーッとする時間も時には必要だ(暇を持て余す相手に暇は悪い事じゃないと訓練を眺めているが「あー!ちんたらやってんじゃねぇよ!下手くそで見てらんねぇな!」見ていてダメな動きに苛々したのか訓練している隊士達の元へと走り出すなり落ちてる木の枝を拾っていきなり襲い始め←)
(/お兄ちゃん…甘美な響k((是非妹になって下さi←)
>局長
ッ、お…局長局長、今下ろしたらいけないよ。僕のおやつが潰れてしまう。
(もう一粒と木の実を摘まんだ丁度その時脇からずぼりと手が差し込まれたかと思えばそのまま普段の視界よりも遥かに高いところまで持ち上げられ。流石に驚いたのか目を見開くもののすぐ落ち着きを取り戻したように摘まんだままだった木の実を口に含むと視線を浮いた足元に向け、そこに散らばる木の実を見つめながら相手に話すときゅっと足の指を縮こまらせ。)
>緒方
動じない奴だな。(いきなり不意打ちで行った行動だったが予想以上にリアクションが薄く期待していたような驚いた行動は見れずに、淡白だった相手に落胆し声のトーンを落とすも相手に言われて足元を見ると木の実の数々、何で木の実食ってんだと思いながらも相手を持ったまま自分の体を反転させ縁側とは反対側の室内へと相手の体を下ろし「俺って機転がきくな、別の場所に下ろしゃいい。」大した機転でもなく普通いきなり高い高いなどしないが不敵に笑い)
>局長
局長、機転はいいけど状況把握は甘ちゃんだよ?僕知らないからね。
(畳独特の感触を足の裏に感じながらしっかりと立つと不敵に笑う相手を見上げながら徐に着物の裾を少しだけ持ち上げて。掃除の行き届いた畳の上に立つ土まみれの足を相手に見えやすいようすっと片足だけ持ち上げながら呟くと、緩く首をかしげ。後のことは知らないとばかりの台詞を残してくるりとその場で方向転換すると相手に背を向け、土にまみれたままの足で部屋の奥へと戻っていこうと足を踏み出して。)
>緒方
いや、お前はまだ子供でだな、俺は大人で…。あ…ちょっと待ったぁ!これ以上汚すな、掃除が大変になるから。(着物の裾を持ち上げる行動に何やら勘違いしたのか制止をかけるべく片手を翳して止めようとするも、見せ付けられた土まみれの足と汚れる畳に状況判断をして気付き小さく声を漏らし、自分の掃除の手間を増やす事になるので、慌てて畳を蹴り一足飛びで、部屋へと去って行こうとする相手の行く手を両手を広げて阻みつつ、今度は相手の体の腰を片手で回すように持ち上げるべく腕を伸ばし)
草壁
(相手の言葉にふう、と息をついては暫し相手の様子を眺めて、するといきなり自分の部下に襲いかかろうとしていて。「ダメだ。いきなり襲いかかるな」と瞬時に相手の真横に移動すれば肩に手を当てて言葉をかけてなだめて
>局長
…下ろしたのは局長じゃないか。全く勝手だねぇ、うら若い乙女を弄んで楽しいかい?
(自室へ籠ろうと歩みを進めたその先を遮るように素早く身を滑り込ませた相手の動きはやはり役職が伊達ではないことを感じさせ内心思わず感心してしまうが、目的は即遂行をモットーとする自身としては進行を遮られるのは心地のいいことではなく。伸ばされた手をぺちんと叩きながら少しだけむっと表情を曇らせると胸の前で腕を組み、不満を唱えると共に相手から顔を逸らし。)
ふぅー、やっぱり風呂は最高だ!一日の疲れが取れていく。お、今日も月が出ているなぁ(大浴場にて露天風呂に浸かりながら、空を見れば見事な月が夜空に浮かんでおり
>岩本
ーー…ッ、とった!
(夜中の散歩と称した実験の材料採集に出掛けていたところ綺麗な羽をした大きな蛾を発見し、他にはめもくれずひたすらその蛾だけを追いかけていると気が付けば露天風呂を囲う竹の柵の上まで登っていってしまい。柵の上に猫のように器用に立ちそこで漸く蛾を捕まえるとほのかに口許に笑みを浮かべながら空へと蛾を掲げて。)
(/初めまして、夕方頃参加したばかりの緒方です!性別が違いますので中々無茶苦茶な絡み方になってしまいましたが、もしそれでもよろしければお相手お願いいたします。)
>巫
俺の一撃を躱して見ろ!(襲いかかった部下へと木の枝を勢い良く振り下ろし、部下はひっ、と小さく悲鳴を上げて目を閉じて体が縮こまってしまい当たるか当たらないかのギリギリの場所で相手の制止がかかり、ピタリと動きを止めれば「これもちょっとした訓練だよ。」持っていた木の枝を後ろへと投げて片手で頭を掻き)
>緒方
はぁ…お姫様、目的地までこの私めがお運びになってさしあげましょうぞ。では…1、おんぶ 2、片腕で抱えられる 3、肩車 4、お姫様抱っこ、さぁお選び下さいやがれ!(叩かれた手を引っ込めどうやら不満を抱いている相手の姿に溜め息をついて見せると、弄んでなくね?と思いながらも、その場に片膝を着いて頭を軽度に下げて畏まり、片手を伸ばすように掌を上へと向けて差し出して、自分なりの乙女的な扱いをしてみると不意に立ち上がり胸を張りいきなり人差し指を立て選択肢を迫り、相手の運搬方法を指を増やしつつ次々と述べて行き)
>109
蛾という獲物を捕まえられて嬉しそうなところ悪いが、どうやら周囲の確認を怠っていないかな?(苦笑いしながら、柵の上の相手を見ればなるべく優しく話しかけ
>岩本
俺様なぁまるで大太刀〜!小太刀くん達ぁよぉ〜どうやって女ぁ、満足させるんだ。っほい、ほい、ほほいのほい〜…っと岩本のおっさんじゃねぇか(肩にタオルをかけてがに股でずんずん歩きながら変な歌を歌いつつ露天風呂の床を歩き、相手を見つけると片手を上げて挨拶し←)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>112
局長、お疲れ様です。ご機嫌な様子ですが、可愛い子にでも話しかけられましたかな?(奇妙な歌を歌いながら、陽気な彼に挨拶をしては、微笑みながら話しかけ
>局長
…肩車、断然肩車だよ局長。さあ早く行こう、今すぐ行こう。というかもうこのまま乗っていいかい?
(跪いた相手に流石に立場の違いというものもあり動揺の色を覗かせるものの続いて口にされた運搬方法に表情こそ大きく変わらないものの明らかに瞳を輝かせると少しだけ悩んでから肩車を要求し。ぐっと拳を握りしめガッツポーズをするように肘を引いてからそのままばっと袖を翻しながら両手を掲げると、身長があまり大きいとはいえない体のため高い視点への憧れのようなものがあったらしくすっかり機嫌も回復し、むしろ今度は相手を急かすように掲げた手をぐるぐると振り回して。)
>岸本
おお、これはすまないねぇ。しかし大丈夫、僕は生娘みたいに悲鳴をあげたりなんてしないよ。
(蛾にすっかり気を取られていたが相手の呼び掛けで漸く自分のいる場所に気がつくと柵の上に立ったままかくんと腰を折って一礼し、親指を立てた腕を前につき出しながらいつもと変わらぬ淡々とした口調で告げると柵の上にしゃがみこみ、風呂ではない方へ降りる体勢を作り始めて。)
(すいません‼︎レス蹴りします‼︎)
all
ふぅ…やっぱり稽古しないと体がなまるなぁ…(稽古をした後なのか髪を上で結んでいて手ぬぐいを首にかけて汗を拭いながら廊下を歩いていてそう呟き
>岩本
お疲れ!あんたの方が年長者なんだし、俺達ゃ家族みたいなもんだろ、敬語じゃなくていいって何度言ったら…(片手を上げてご機嫌な様子で挨拶し敬語を崩さない相手に不満を言うも「いや、最近うちの隊の女子達の体がいい感じに育ってきたなっと」女子観察していたらしくにやけて伝え)
>緒方
…お、おう!…くく、ははは!お安い御用だ。(瞳を輝かせてガッツポーズまでする相手、しかも両手まで上げている。どうやらかなり乗り気の様子に意表を突かれてずっこけそうになる体を何とか持ち直し、戸惑いながらも返事をすると両手を回す相手の仕草に本当に子供みたいだなと笑いを堪え切れずに大笑いしては大きな手で相手の頭をわしゃわしゃと撫でやり、続けて急かす相手の要望に応えるべく背中を向けて前屈みになってしゃがみ「準備完了だ。」と乗る許可を出し)
草壁
やり過ぎはダメだ。
(ちょっとした訓練、なんて言われるもしっかりと制止し、縮こまってしまった部下に声をかけて訓練を終了させて。隊士達がいなくなるのを確認してから「兄さんは強い。強いんだから加減してやってくれ」と溜息混じりに相手に述べて。
((呼び方は兄さんにしちゃいますね、妹の誕生でs(←
草壁
やり過ぎはダメだ。
(ちょっとした訓練、なんて言われるもしっかりと制止し、縮こまってしまった部下に声をかけて訓練を終了させて。隊士達がいなくなるのを確認してから「兄さんは強い。強いんだから加減してやってくれ」と溜息混じりに相手に述べて。
((呼び方は兄さんにしちゃいますね、妹の誕生でs(←
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