トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>橋本先輩
…キミって断れない性格してんだね。(“だってみんなが”の続きが何となく予想出来たのか悪戯に口角上げ相手を見据えるも黙り込む姿を見てはこれ以上言える事はなく。再び頬に赤みが増す相手に照れやすいのかと思いつつ頬に手を添え己の方へと無理矢理向かせれば「先輩の名前…僕知らないけど。」と自己紹介を求めて)
>平瀬先輩
翔先輩の妹かー…。って、平瀬先輩もバスケ部なんですか?知らないや。(知っている先輩の妹であると思うと自ずと気を許していき、まさか相手も同じくバスケ部だとは更に驚きで見たことないと首を横に振り。敬語不要と聞けば苦手なものである為、有り難く思うも兄の存在が頭を掠めるのか肩を竦めて「いーや、なるべく使いますよ。キミ翔先輩の妹だし?」と遠慮をして)
>翔先輩
へー…父親、ねぇ。(これ以上の事を聞いてもいいのか悪いのかわからず詮索するのをやめてしまえば、相手の学年は知っていてもクラスまでは流石に知らず「何組でしたっけ?」と首を傾げて問い)
>水城先輩
(再びフードを被り直す相手に逆らうようにまたフードを脱がせると「…だって顔見えないし、何よりもキミが嫌がっているから。」と完全に嫌がらせ行為という事を自ら暴露して。相手の雰囲気から年上であろうと考えていた予想が当たり、更に慣れない敬語を使わなくてもいいと言う適当さに何だか嬉しくなってしまったのか「なら敬語使わなーい。」と此方も適当な返しを。「…で、何してたの?」と空を見上げれば雲ひとつない晴天に目を細めて)
>雨雲先生
せんせー、怪我したー。(ガラ、と保健室の扉を開いては窓の外を見上げる相手に泣きそうな声で助けを求め、擦りむいた膝を見せながら椅子へと座って)
(すいません、返すの大変になるので今回は保険医様にのみ絡みますね!)
>寿先輩
あー…腹減った。(部活も終わり漸く帰れると腹を擦りながら歩いていると夕焼け空を見上げて「おー…」とキラキラした目で感激とばかりに言葉を洩らして)
(絡みますー!)
>橘先輩
地味?…そんなことないですよ。(相手の頭から爪先まで凝視しては地味という言葉を否定して「あれ、さっきの声に出てた?」と今自分が言った“かっけー、”という心の中で思っていた言葉が溢れてしまったことに照れて)
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