トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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> 平瀬さん
( 屋上で景色を眺め乍気持ち良さそうに風に当たれば何のチャイムかは分からないが鳴り、慌てて屋上を出て廊下に来ればまだ帰ってない生徒達の姿。嗚呼、まだみんな居るじゃん。安心したように息を吐けば相手の教室を通りすぎる筈が立ち止まり「 ... まだ居たの? 」と声をかけて。
> 平瀬
... 来ないの?
( 友達を待ってると言う相手に首傾げ上記尋ねれば廊下に一度出て辺りを見回し「 誰も居ないみたいだし、来る気配なさそうだよ 」と再び教室に入れば相手見て前記述べ。
> 水城さん
... 寝てる。
( 景色を見に屋上へ行くと気持ち良さそうに寝ている相手を見つけ上記ぽつりと呟けば頬を緩ませて「 気持ち良さそうに寝る子だなあ 」と見つめてみて。
> 橘
... ううん。橘困ってそうだったし
( 何時もと変わらずついつい良い子ちゃんブってしまった己。書類を持って職員室に向かい乍上記述べれば「 こんな重い荷物一人で持っちゃダメだよ 」何てお節介を言えば職員室に入って行き" 何処に置けばいいの? "と首傾げ。
(把握しました!宜しくお願いします!)
> 中河
... な、なってないよ!
( 無意識に赤くなってしまったことに気付くも目を逸らして否定すれば近くの机に座って己を褒めるように言った相手に「 .. 怒られるのは嫌かな、って思ったから_ 」と控えめに答え。自分も親に怒られるのはもう散々で、他の人に同じ様な思いをさせたくないからその日から良い子ちゃんブってしまうようになった。色々思い出し乍相手見ては「 そうだ、 名前教えてよ 」と頬緩めて笑い。
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