トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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( 兄 )→橋本。
おおそうか、
(くすと笑い前記を述べて彼女に近寄った。空は良いから無理もないなと笑みを浮かべてぽんと頭に手を置いて軽く撫でた。「___無理はするなよ-、」けらりと笑って手を緩く降る。それは彼女への心配を添えた物であった。)
( 妹 )→平瀬サンのお兄さん。
____んーん、いい。
(彼の言葉を軽く否定して外を見つめる。「欠伸は癖みたいな物なの、」と続けてふわりと髪を揺らして彼を見つめた。「____どうぞ、体調悪いんだもの早く良くなってね、」少女同様な笑みを浮かべて窓から空を見上げた。手元には白衣、兄の物。ぎゅうと握り締めて寂しさを拭う。お兄ちゃん、早く帰ってきてよバカ__ )
( 兄 )→平瀬妹。
___いーや?何もないぞ-。
(くすくすと小さな笑みを隠すように再び欠伸をする。次いでに保健室が見えて来たのを確認すると白衣のポケットから鍵を取り出した。「___ありがとうな平瀬、お疲れさん。」そう続けて頭の上に飴を置いて再び小さな欠伸をした。)
(→平瀬さん、
____うう、そういって貰えると目から汗が..ry((、え、というか男キャラうますぎですよその中性を司る文才俺にもください..くださry ((
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