B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティ会場】
Good Evening！！パーティ会場ここだろ？
(勢いよく扉を開けて真っ赤なオーバーサイズパーカーに真っ黒なハーフパンツ、白地に黒い星がいくつか描かれたレギンス、黒いエンジニアブーツというド派手な格好で颯爽と登場し。キラキラとした会場内の飾り付けに目を輝かせ、真っ先に唐揚げが乗せられたテーブルの前へ駆け寄り｢これ全部事務所持ち？すげぇ…｣とほかの料理や飲み物も見回してみて。大きな皿を取り唐揚げ、パスタ、ピザ、ミニオムレツなど子供が好みそうなものを次々と少しずつ乗せていき)

(／待っておりましたパーティ！
乗っけから子供舌全開ですが有意義に皆さんの息子様立ちとお話出来る時間になればと思っております！)

＞濱中本体様
( / お世話になっております、神澤本体でございます！
昨日絡ませて頂き、そのお返事を頂いた状態だったのですが本日まともにinするまでもう少し掛かりそうでして…折角お返事を頂いたところでしたが、トピック初のイベントも開始したようですし個別レスを一旦切り上げ、お先に皆様との交流を深めて頂ければと思います。
回収まで絡ませて頂ければ一番良かったのですが…本当にすみません！イベントの方、長くin出来る見通しがつきましたら参戦するつもりですので、その際はまたよろしくお願いいたします。)

【レッスン場】

もう7時か……。
(ふとレッスン場の時計を見れば短針は7を指しており。そういえば今日はパーティーをするとかなんとか社長が言っていたのを思い出して。何時からだっただろうか、とスマホを手に取り、スケジュールを見ると《パーティー 19時開始o(*ﾟ∀ﾟ*)o》等と書いてあり。)
19時かぁ……じゅ、19時！？
(もう始まっていてもおかしくはない時間でワタワタと焦り。仕事等で遅れる人は仕方ないとして、事務所内にいるにも関わらず遅れるとなれば叱られるのは目に見えていて。やべぇ、走るしかない。と荷物をまとめればレッスン場を飛び出し会場に向かって。)

(/イベント開始のご連絡ありがとうございます。ハロウィンパーティーですか！楽しみにしています。なお、レス返は不用です。

＞梅太郎くん本体様

(／わざわざありがとうございます！
絡みの件は承知しました。本体様のリアルを優先してください！その方が私としても気が楽と言いますか…。変に急がなければ行けない！みたいなのない方が本体様としても楽でしょうし、本体様のペースで御返事をいただければと思います。もしお時間合いましたらまたお話してやって下さい！)

すいません！遅くなりましたっ！！
(息を切らしながら走り、ドアを勢いよく開けると頭を下げてそう言って。頭を上げるとまだ余り人は来ておらず。)
なんだよぉ、走った意味あるか？これ……
(頭をボリボリと掻きながら上記述べると、テーブルに置かれた料理に気づき、旨そう、なんて近づいて)

(/連投申し訳ないです！

【パーティー会場】

>all
(真っ黒な髪はワックスで束感を作り、サイドと襟足の毛先は軽く遊ばせるように。白無地のＶネックロンＴに黒いコットンのライダース、濃灰色のジーパンに焦茶のショートブーツというシンプルなコーデに、羽根モチーフのシルバーネックレスと革のブレス。職業柄か会場に入る前に服の襟元や裾をさっと整えてから静かにドアを開ければ、美味しそうな料理の匂いが鼻先をかすめ。さっそく先客の姿を見付けると、会場内へと歩を進めながら)おっ、先に来てたんだな。え～っと、鈴木くんと高見沢くんだっけ？(笑顔で軽く手を振り、見知らぬはずのない二人に向かって、冗談と分かるト＊＊た口調で呼び掛け)

>濱中くん背後様、坂上くん背後様
(/初めまして、よろしくお願いします。さっそくご相談です。愚息はダンリミメンバーと後輩くんのことは愛称で呼ぶ性格なのですが、濱中くんを「凌くん」、坂上くんを「さかちゃん」とお呼びしてもいいでしょうか？他にご希望またはＮＧがあればおっしゃってください)

(/すみません、>86の一部文字化けしてしまいました。おそらく禁止ワードに引っ掛かったと思われますが、と_ぼ_け_た口調、と書いてます。下げにて失礼します)

>斎川くん

なんだよ、鈴木と高見沢って。
(声を掛けてきたのは同グループのメンバーで、やれやれ、と溜息をつけば。彼のふざけた言動は以前から繰り返されているため慣れてはきたが、自分の名前を呼ばれないことが少し寂しくもあり。)
あ、斎川はどれ食う？
(と、取り分ける皿を持ち相手に声掛ければ。)

>斎川くん背後様

(/こちらこそよろしくお願いします。その呼び方で全然大丈夫です！こちらはpfにもあるように呼び捨てで呼ばせて頂きます。

【パーティ会場】

＞稔くん
んえ、誰？
(もぐもぐと料理を口に運びながら聞き慣れた声に振り返りきょとんとした表情で相手を見て。口に入っているものを飲み込み軽く口元を拭っては｢稔くんかー！知らない人のパーティに来ちゃったかと思ったし…｣と苦笑して見せ、どんどん食べてくれ、とばかりに相手の手にも皿を乗せてやり。もちろん自分のパーティではないが我が物顔でこっちがデザート、こっちがメインディッシュ、などと案内して回り｢仮想してくるべきだったよねこれ…なんか無いかなぁ…｣パーカーのお腹についたポケットを漁り、先程部屋から持ってきたお気に入りのヒーローがモチーフの赤い縁に金色のレンズ、アイア〇マンのサングラスをかけて相手の方を向き決めポーズを取り)

(／はじめまして！呼び名の件は全然構いません！むしろwelcomeです！こちらも勝手に｢稔くん｣とお呼びさせていただいてますが、問題なければこのままいかせてください！
背後ともどもよろしくお願いします。)

>坂上 良輔
あっはは、わりーわりーさかちゃん。ちゅっ。こんなにたくさん作ってもらえるなんて、あとで食堂の人にお礼しなきゃな。あー、どれもうまそ！(悪びれた様子もなく、しかし幾らかのフォローになるだろうかと、目許をくしゃっとしながらアイドルとは程遠い下手なウィンクと投げキスを飛ばしてみたりして。こちらの下らない冗談に嫌な顔もせず、その上料理を勧めてくれる相手のそばで、食堂スタッフへの感謝を口にしつつテーブルいっぱいに並んだ皿をわくわくと見渡し)

(/了解です、ありがとうございます。メンバーが揃ったら、ダンリミについて掘り下げたお話もたくさんできたら嬉しく思います)

>濱中 凌
ははっ、そういうのすげー焦るよなー。んぉ、ありがとっ(自分が原因にも関わらず、「知らない人のパーティーに来たかと思った」という相手の言葉に悪戯っぽく笑って。ありがたく皿を受け取ると、自分よりも年下の相手の後ろを付いて回り料理の案内にうんうんと聞き入って。まずは鶏肉と海草のサラダを、と手を伸ばしかけたその時、不意打ちとも言える相手の変装に一瞬強面でフリーズしてから思わず吹き出し)ぶは、ちょっ、凌くんそれ反則ー！なんでそんなの持ってんだよ(歯を見せて愉快そうな声を上げながらサラダとオニオンリング、和風パスタなど少量ずつバランス良く取って行き)

(/はい、ぜひ「稔くん」と呼んでやってください。もともと背後会話ＮＧサイト出身なので、この通り淡々としてますが、こちらこそどうぞよしなに…)

【パーティ会場】

＞稔くん
ちょー焦った！…鈴木？高見沢？え、俺そんな金持ちっぽい名前じゃない！って、
(相手の言葉にこくりと頷いたかと思えばどこかズレた発言を。バランスのとれた皿に仕上げていく相手を見習うべくそそくさと乗っているものを片付け自分もサラダに手を伸ばし、｢これ？去年のアメリカ弾丸一人旅で買ったの。大好きなんだ！｣自分の好きなものに興味を示してくれたことが嬉しいのかサングラスを頭に乗せ直してふにゃりと破顔し。他にも色々なグッズを集めてはいるがこのサングラスがその中でもお気に入りでよく街でもかけて歩く程だが、旗から見れば不審者だとクラスメイトに言われてしまってからは自重するようになった、とは流石に言わずに言葉を新鮮なレタスと一緒に咀嚼して飲み込み)

(／背後会話、確かに好まないスレッドやサイトもありますからね…
私も一時期そういう所にも顔を出しておりましたが。
あ、この会話は蹴ってくださっても構いませんので！背後は一旦下がります！)

【パーティー会場】

＞ALL
＿＿ッやった、間に合ったー！なんっでこういう日に遠征ロケぶち込むかなぁ……もー、誰かジュースちょうだいぃ……。
(パーティー会場として飾り付けられた事務所の一室の扉をばあん！と勢いよく開ければそのまま焦ったように駆け込んでくるとまだパーティーの雰囲気が続いていたことに安堵したように言葉を吐き出して。どうやら今日に限って今までロケに出ていたらしく、急ぎ走って戻ってきたのか僅かに息を切らしていて。不満交じりの呟きを漏らしつつもパーティーに間に合った嬉しさからか口元はやや緩んでおり、よたよたと疲れたような足取りで傍の椅子に腰を下ろせば誰に投げかけるでもなく飲み物を強請って。)

( / 遅ればせながらパーティーに参戦させて頂きますー！
大分トピックに人が増えてきたようで参加者として嬉しく思います。この調子でユニットメンバーが集まれば…なんて期待をしつつ、微力ながらトピックの盛り上げに貢献させて頂ければ幸いです。
皆様何卒よろしくお願いいたします！)

>all
…腹減ったな。
(レコーディングが思ったより長引いてしまい事務所へはその足でそのまま向かい、格好もグレーのpコートに黒無地の長シャツに色の濃いストレートとジーパンと少々ラフな姿で表れ、遅れて来たにも関わらずあまり急いだ様子はみせず一つ気掛かりと言えば大食漢である自分の量の食事はあるのだろうかなどとうすらぼんやりと考えながら会場の扉を開け

(/すいません遅れてしまいましたがお時間のある方絡んで頂けると嬉しいです！

>斎川くん
きゃー、みっちゃんカッコいー
(相手の投げキッスとウィンクを受け、棒読みで上記述べて。お礼をしなければ、という相手の言葉に同意すれば、持っていた皿にどんどん盛り付けていって。乱雑だがバランスよく盛れば端の方にあった椅子に座り食べ進めて。)

(/そうですね！楽しみにしています。

>神澤くん、橘くん
おぉ、いらっしゃーい。
(遅かったな、お疲れ。なんて声を掛けながら手を振って。挨拶もそこそこに再びモグモグと食べ始めれば。)

【パーティ会場】

＞梅太郎くん
あ！きた！お疲れー。
(勢い良く開いたドアにびくりと肩を揺らしつつへとへとになった相手にとりあえずオレンジジュースをデカンタのまま手渡し｢コップ持ってくる！｣と小走りに食器が並んだテーブルへ急ぎ、大きめのジョッキを一つとって相手の元へ戻りお前が注げとばかりにジョッキを差し出し。｢遠征遠かった？ロケ楽しかった？何してきたの？｣矢継ぎ早に質問を投げかけつつジョッキのついでに取ってきた真っ赤なマカロンを頬張り)

＞秋斗くん
oops！！？…ごめん、大丈夫？
(両手に料理の乗った皿を持ちどこで食べようかな、などと会場内をさ迷っていれば入ってきた相手にぶつかってしまい慌てて謝罪を。料理の無事と相手の無事を即座に確認し安堵したように息を一つ吐き｢お腹減ってるなら、はいこれ！｣大量のパスタのみを乗せた皿を相手に突き出して有無を言わせず手に乗せ食べろとばかりににっこりと微笑み。自分はといえばもう片手に持っているローストチキン、ローストビーフ、春巻き、など肉料理に偏った皿に目を移しワクワクとした顔でどれから食べようかと迷っていて)

(／お２人まとめてすみません、うちの息子何故か食堂のおばちゃんと化してますが悪気は微塵もありません。←
よかったらお話してやってくださいませ！あわよくば仲良しさんに…と思ったりもしております。ほかの皆様も改めてよろしくお願いします！(蹴り可能))

【パーティー会場】

＞橘
あ、たっちんお疲れー。俺が最後かと思ってたけど、たっちんも仕事入ってたの？
(ラフな格好だからか、どことなくいつもより気の抜けた印象で現れた相手にオレンジジュース片手に軽く手を振れば声を掛け。てっきり遠征ロケだった己が一番遅いと踏んでいたがそれより遅れて登場したということは相手も仕事だったのだろう、ウーロン茶の入った紙カップを持って其方へと歩み寄っていけば労いとばかりに飲み物を差し出して)

( / 先日は絡みありがとうございました！もし宜しければお相手よろしくお願いします^^)


＞坂上
お、さっちー何食ってんの？俺にもちょーだいー。
(もぐもぐと口元を動かす相手に食べ物の気配を感じれば僅かに目が輝きを増し、自分より年上ではあるものの体格では此方が勝る故にのっしりとその背中に乗る様に凭れ掛かると相手の手元を肩越しに覗き込んで)


＞濱中
もー、はまちーいっぺんに聞き過ぎ！もっと俺のこと労って！
(飲み物を取ってきてくれたまでは良かったものの質問攻めの相手に思わずむうっと不満げに唇を尖らせながら声を上げるとデカンタからジョッキにジュースを移すやいなや乾いた喉にごくごくとそれを流し込んで。そうして少し落ち着いたのか傍のテーブルにデカンタを置いてからゆったりと腰掛けた椅子から足を伸ばして寛げば「んーっとね、何か海行ってきた！俺すっげえでかいやつ釣ったの、超楽しかった！」何だかんだ言いつつも構ってもらえることに嫌な気はしないらしく、何処か誇らしげに今日の出来事をやや拙い表現で口にすればにいっと嬉しそうに笑みを浮かべて)

( / 絡みありがとうございます！此方もややぶつ切りに終わってしまったので濱中様と絡みたいところでした…！改めてよろしくお願いしますね^^)

＞梅太郎くん
でっかいやつ！？すげぇ、俺釣りしたことない！
(相手の話に耳こそ傾けてはいるもののもぐもぐと食事を続け相手のコップに少し残っていたジュースを飲み干して上記を述べ。やっと更とフォークを置いて｢今度オフにでもつれてってよ、｣と楽しげに遊ぶ約束をこじつけて楽しそうに微笑みつつ相手の皿にも何か取ってやろうと手近にあった北京ダックを一掴み乗せ、豚の角煮も一掴み乗せ、次々と料理を取ってやり結果的に結構な量になったものを差し出してみて)

【パーティー会場前】

随分遅くなったけど…まだ人いるかな。
（腕時計で時間を確認しながら会場前に着くとそっとドアを開き中の様子を窺い）

（／宜しければお時間ある方、お相手してくださると嬉しいです！あ、こちらは返信不要です！）

>神澤くん
テーブルの上にいっぱいあんだろ？
(それが年上にする態度か、とりあえずよけろ、等とブツブツ文句を言いながらも食いてぇのあるなら食え、と自分の持っていた皿を相手の方に差しだし。)