社長 2017-10-21 02:58:51 |
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【談話室】
>良輔くん、稔くん
これ、差し入れでもらったシュークリームなんだけどね。一人じゃ食べきれないから皆でどうかな、と思って。
良かったら食べて。
(机に置いた箱を開き中身を見せると差し入れでもらったことを説明して)
【談話室】
>秋斗
ほんっとかわいくねぇな…!まぁ、本当にいいスナップだったって、冬夜に感謝しろよ。
(明らかに悪意がある発言があったにも関わらずすでに目線は別の方を見るマイペースさにやれやれと半ば呆れながらも、心から思った事を素直に述べ。余計なお世話心から冬夜に感謝するよう言い)
>稔、冬夜
ははっ…そ…そうだな!疲れてんだな。俺もなんか眠くなってきたわ…(内心ホッとしたのか、相手の間違いを笑い飛ばし。背中をググーっと伸ばすと首を2、3回ならし。)あ、これもーらい。(テーブルにあるシュークリームを手に取りぱくりと大きな一口で食べ始め)
>良輔
おいおいりょーちゃんまで生意気言っちゃうのか…ひど…(早速シュークリームを食べ終えると、心行くまで騒いだ後お酒も入っている為か急に眠気を感じふぁーっと大欠伸を一つ。最後の方は呂律も回らず左右に揺れ始め)
【談話室】
>斎川
別に大丈夫だよ。
(気にすんな、と笑い掛ければ、お前の目元好きだから隠さない方がいいと思う、なんて続けて。)
>柊
うわ、旨そー!
(いただきます!とシュークリームを手に取れば、がぶり、と大きな口を開けて食べると、口いっぱいに広がる甘味に頬を綻ばせて。指や口端に付いたクリームをペロペロと舐めれば。)
>城ヶ崎
眠い?
(生意気言ったわけじゃねぇし、とクスクス笑えば、相手が欠伸をしたことに気付き、相手の顔を見上げ上記問い掛けて。)
【談話室】
>冬夜さん
はい、ありがとうございます。
(表情は普段とあまり変わりないが、褒めてもらうと少し気恥ずかしそうに口元を手で覆い。)
>良輔、煌
出来る、煌でも出来てるんだし。
…ていうか、俺もシュークリーム食べたい。
(煌から改まって評価されるとなんだか気恥ずかしくなったのかそのまま押し黙り、適当に話題を変え。2人が美味しそうに食べるシュークリームを見ると食べたくはあるが、実はソファから起き上がるのが億劫で 取って欲しい意味合いを兼ねそう言い)
>稔
………こっち。
(意見を求められ写真を見るも写真では中々想像がつかなかったのか、ジーっと相手の顔を真顔で見つめ。更に本人的にはアップバングに近づけたく相手のおでこに手を当て前髪をあげるとまた暫く真顔で見つめ。数秒間そのまま悩んでは前髪を切った方が自分は似合ってると感じたのかそう意見し)
【談話室】
>煌さん
あっ…。吃驚した。
皆に食べてもらう予定だったので構いませんけど…。
(急に伸びてきた手に思わず声を出しながら苦笑を浮かべ)
>良輔くん
はい、どうぞ。
結構有名なところのらしいから味は確かだと思うけど…。
そんなに慌てなくてもまだあるから、はい。
(相手の様子に苦笑しながらスッとティッシュを差し出し)
>秋斗くん
ううん、あまり気負わず撮影出来たみたいで良かったよ。これはファンが増えるかもね。僕も頑張らないと。
(小さく笑いながらファン獲得もアイドル業には必要であるとやる気を出し)
【談話室】
>橘
そうかなぁ。
(相手にできると言われれば、えへへと照れたように頭を掻いて。シュークリームが食べたいと言う相手のために1つ手に取り、あーんなんてわざと口元に持っていって。)
>柊
ん!んまい!
(相手からティッシュを受けとれば感謝の言葉述べ、口元を拭いて。クリームがこぼれないようにと気を付けながら食べ進めれば。)
【談話室】
>冬夜
うんめ…あんがとなー!(手早くパクパクとシュークリームを食べ終えると、ニコリと歯を見せ礼を言い。)あ…もしかして可愛いスタッフちゃんからだったりするぅ〜?
>秋斗、良輔
秋斗もう遅いんだから食べ過ぎんなよ、てか自分で食え。あっちょっ…良輔は零し過ぎ…!(横着して起き上がろうとしない秋斗を横目に説教じみた事言い。良輔の様子を見ると小声を言いながらもティッシュを何枚か受け取り、大雑把ではあるが口元や手元を拭いてやり。)
【談話室】
>冬夜さん
実はお昼にカレーを用意してくれて…カレーの事思いながら撮影してました。ファンは…どうなんすかね…
(自分なりに気負わず行えた撮影エピソード伝え。歌を披露した訳では無く自分の外見だけでファンが増えるかどうかに少し疑念を抱きあいまいに苦笑いを浮かべ)
>良輔、煌
……あ、ん…。
(邪魔な横髪を耳に掛けながらパクリと差し出されたシュークリームを口にし、横着にこのまま食べさせて貰うかと考えていたが、煌からの注意を受け少し不服そうにシュークリームを受け取り自分で食べ出し)
…ここにも付いてる。(良輔の鼻先に付いたクリームを指でとり悪びれる様子もなく煌の裾で指を拭き)
【談話室】
>城ヶ崎、橘
みんなして子供扱いする……
(口ちっせぇからクリーム付くのは仕方ないよなぁ、と残り僅かなシュークリームにわざとらしく話し掛けて。全て口の中に入れれば、指先を軽く舐めて。)
>良輔くん
そう?良かった。まだあるから沢山食べてね。
(相手の様子に微笑ましさを覚えながら更に食べるよう促し)
>煌さん
いいえ。一人では食べきれないので食べてくれて助かります。
可愛い女性ではありますけど…スタッフさんじゃなくて共演相手のマネージャーさんからの差し入れですよ。
(相手の反応に嬉しそうに微笑んで答えながら問いには苦笑して)
>秋斗くん
へぇ。カレーなんて珍しいね。
僕がスタジオに行くときは差し入れは結構甘いものが多いかな…。
新しい一面を見れるのはファンも嬉しいと思うよ?
(やっぱり世間のイメージで差し入れも変わるのだろうかなどと考え)
【談話室】
>秋斗、良輔
うわっーもう何してんだよ…
このグループはどうなってんだ…?子供しかいねぇ…(袖なんて引っ張って何かようか?と勘違いし横を向くと、よく見れば裾で指を拭いてた事実にやられたと驚き呆れ。大袈裟に頭を抱え、わざとらしく悲観的に上記を発し)
>冬夜
やっぱ女の子は美味しいスイーツよく知ってるよな〜!ん…?なんかあったのか?(ニコリと笑って返すも、苦笑いを浮かべる相手を少し疑問を持ったのか不思議そうに相手を見て)
【廊下】
>all
ふあぁ………よく寝た〜。
お?なにこれ……って、ええーー!?
(欠伸をしながら寮の自室から出てくると扉に貼り付けられていた紙に気付き、紙には「本日食堂はお休みです」と書かれており)
(/お久しぶりです。上げておきます!)
【廊下】
>羽柴
ん?どした??って、えぇぇぇぇぇ?!!
(レッスン室に向かおうとする途中で相手の大きな声が聞こえ、そちらへ向かえば。貼り紙を見ると同じように大声を出し、マジかぁ、と頭を抱えて。)
(/お久しぶりです。絡ませていただきました!)
【廊下】
>良輔
食堂が休みってことは…今日のごはん無し?うわ〜ん!良輔さん、どうしよう?
(入寮してから食事は毎日食堂にお世話になっていたために今回の事実を受け止めきれず、相手の肩を持ってゆさゆさと揺らしながら戸惑いを見せて)
(/やった〜絡みありがとうこざいます!お久しぶりです、お相手よろしくお願いします^^)
【廊下】
>羽柴
うーん……コンビニか、外食か、出前か……。
(オレが作ってもいいっちゃいいんだけど……と言いながら頭をポリポリと掻いて。まぁ1日くらい食わなくても死なないだろ、とふざけて相手の肩をぽんぽんと叩くと。)
【廊下】
>良輔
いやいや死んじゃう!俺明日朝からオールでロケだから今日食べとかないと絶対死ぬ!
え!!良輔さんが作ってくれるの?
(相手のおふざけに勢いよく首を横に振りさんざん喚いてる間に都合良く作ってもらえる所だけ聞き取ったのか瞬時に目を輝かせて相手を見つめ)
【廊下】
騒がしいね…何事?(久々のオフで寮室でのんびりしていたところ大きな声が聞こえ、声がしたほうに向かうと見慣れた二人の姿が見え首傾げながら声を掛け)
(/絡ませて頂きました!)
>煌さん本体様
(/勝手ながら大きく間が空いてしまったため蹴らせて頂きます。申し訳ありません!)
【廊下】
>羽柴
いや、作るって言っても簡単なのしか作れないけどな。
(目を輝かせる相手にそう言って苦笑いすれば、焼きそばとかお好み焼きとかそんなもんだよ、と続けて。)
>柊
いやぁ、今日、食堂休みみたいで……。
(飯どうしようかなぁって話してて、と相手に伝えれば、材料さえあれば作れないことも無いけど、と述べ。)
【自室】
> all
はぁ……最悪…。
(昨日から体調が優れずその日はなんとか乗り切り、さっさと布団に入り眠りについたのだが、案の定発熱に見舞われてしまい。体は怠く、重々しく起き上がれば先方に仕事のキャンセルを連絡し、かなりの罪悪感を感じながら再び布団を被り)
(/お久しぶりです、私用で暫く来れませんでしたすみません…!これから少しずつ参加して行きますのでとりあえずレスを置いておこうと思います。
【廊下】
>良輔くん
じゃあ、買い出しでも行く?
僕も丁度買い出しに行こうと思ってたところで…。
(相手の言葉に自炊出来るならその方がいいか、なんて納得して買い出しを提案して)
【103号室前】
>秋斗
おーい、秋斗ー起きてるかー?入るぞー…(いつまでも起きてこない秋斗を起こしに来たのかドアの前で呼び掛けるも、朝の弱い相手のことなので起こしに行った方が早いとすぐさま判断し許可も待たずドアを開け)
(/お久しぶりです、絡ませて頂きました〜!よろしくお願いします。)
【廊下】
>良輔、冬夜
俺も冬夜さんの買い出しに賛成!焼きそばいいじゃん、充分だよ!
(はいはいと手を上げて冬夜の提案に賛成の意を示し、苦笑いを浮かべる良輔にとっては“そんなもの”であっても今の状況では大いに助かることだと笑みを向けて)
【廊下】
>柊、羽柴
んじゃあ、焼きそばの材料買いに行きますか!
(そう言うとスマホを開き、麺とキャベツと~とメモに書き出していって。ある程度書き終えれば、他に食べたいもんあったりする?と二人に声掛け。)
【自室】
>煌
何…うるさいな…悪いけど今日休むから…。
(ドア越しの声は一応聞こえていたのだが、大声で返す気力も無くスルーし。ドアが開けば、はぁ入って来たか…と、体調不良で仕事を休む自分に対し嫌悪感と恥ずかしさから布団を頭まで被り言葉短めにぶっきら棒に対応し。)
(/ありがとうござます!こちらこそ宜しくお願いします!
【廊下】
>樹くん
樹くんは相変わらず元気だね。
これからも頑張ってもらうためにも食事はきちんと摂らないとね。
(元気な相手の様子に小さく笑いながら告げ)
>良輔くん
良輔くんだけに作らせるのも悪いし、材料買ったら皆で作るのも楽しそうだよね。
他に…かぁ。
(買い出しに行くことが決まると皆で作りたいと提案しつつ焼きそばに会う食べ物はなんだろうと考え)
【103号室】
>秋斗
は…?お前何言って…あ、まさかお前…っ!?(団子虫のように包まって急に不可解な事を言う秋斗に対し困惑するも、そういえば昨日少し顔色が良くなかった事を思い出したのか無理矢理布団を引張返し。やっぱりかと小さく呟くと秋斗の頬にに両手を添え自分のおでこを相手のおでこにぴたりと付け)…熱あるんだな?
【自室】
>煌
はぁ…別に…大した事無いって……はぁ寝てれば良く…なるから……
(熱がある事がバレるもいつも通りの平然さを装うとするが呼吸は荒く、細々とした声でゆっくり紡ぐ事になってしまい。煌の手が程よく冷たく気持ち良かったのか呼吸が荒いままゆっくりと瞼を落とし、気を失った様に眠り始め)
【103号室】
>秋斗
あ…っ秋斗!?ちょ…っと待ってろよ。今、冷えピタと氷枕と……あとお粥と…く…薬持って来るからよ…!(気を失ったのか、眠ったのか判断がつかず気が動転してしまい。自分の頭を抱えとりあえず布団を着せ直してあげると、急ぎ必要な物を口にしては血相を変えすぐ様立ち上がり部屋を後にし)
【廊下】
>柊
そっすね、皆で作りましょ!
(デザートとか用意します?などと問いつつ、これ事務所からお金出るよね……とボソッと呟いて。)
【自室】
>煌
…だから…うるさいってば…
(眠りにつく所だったのにと騒々しく出て行く相手に上記を小さく呟くが、自分の為に必死になって心配くれている事が少し嬉しくもあったため、言葉とは裏腹に口角が少し上がっており。とは言えしんどい事に変わりはなかったので煌が戻って来るまで少し眠ろうと寝息を立て)
【廊下】
>冬夜
そう考えると食堂のおばちゃん達には感謝しかないね。あ、そうだ!みんなの分も作ろうよ!
(相手の言葉を聞いてこれまで頑張って来れたのは毎日食堂で食べてきたご飯のお陰もあるなぁと有り難さを身に染みたのか、皆の分も食事を作ってあげようと面倒事を閃いて)
>良輔
デザートいいなー!俺ホットケーキ食べたいし作りたい!
(相手がメモを打っている様子を横から覗きながらデザートにはホットケーキをと提案し、相手の呟きに対しては「社長の分も作ってあげて、おねだりしよう!」と狡い考えを思い付きウィンクを決めて)
【103号室】
>秋斗
ーー…秋斗、食欲あるか?(両手には雑炊が入った小さな土鍋と取り分け皿、水が入ったコップなどがのせてあるお盆を持ち、薬局で買ってきた物を肩に掛け、タオルで巻いた氷枕を脇に抑えどれも落とさないようにゆっくり静かに部屋に入り。とりあえずテーブルや床に持って来た物を置き、枕元へ腰を掛けては秋斗のおでこや首元にうっすら滲む汗をタオルで拭い、小さな声で声を掛け。)あー…ごめん、食堂やってなくて俺が作ったんだけど…。(まだ起きていない相手に対し小さな声で1人でに呟き)
【廊下】
>良輔くん
デザートも…となるとそれなりの食材がいるね。領収書さえもらえれば年度末調整で何とかなると思うけど。
(相手のデザートという言葉に何を作るか思案しつつ一応プライベートだが経費は落ちるのだろうかと悩み)
>樹くん
皆の?でも皆の分となると三人では荷物持ちきれないんじゃ…。
後はロケとか行ってる子は今日帰れない人もいるからまず皆の予定を確認して…。
(相手の言葉に苦笑浮かべ相手の頭をポンポンと撫でながら小さく呟き)
【自室】
…う…ん、ありがと。…食べる。(ゆっくり瞼を開け目を覚まし起き上がると首を横に伸ばしながら欠伸を一つ行い。食欲があるかと聞かれてはコクリと頷き返事をし、珍しく素直に感謝の意を伝えると膝を抱えて座りテーブルの上に置かれてある土鍋を伸びた前髪の間から見つめ)
【廊下】
>柊、羽柴
じゃあ焼きそばは俺と柊で作るから、ホットケーキは羽柴な。
(材料もそれぞれ手分けして買おう、と続けて。領収書も忘れないようにしないと……、とメモを書き。)
【103号室】
>秋斗
おっ…おう…今、寄そってやるよ。(やけに素直な反応と熱のため上気した頬、前髪から見える潤んだ目の虚ろな表情に何故か色気を感じ一瞬吃りはしたが、すぐに土鍋の蓋を開け小皿に寄そうとスプーンを添え2、3回呼気で冷まし。)ほら、食えよ。(秋斗の目の前に小皿を差し出し)
【廊下】
>冬夜
……あ、そこまで考えてなかったわ。
(撫で受けつつ相手の真面目な呟きに自分自身の思い付きで行動してしまうところに気付き、此方もへらりと苦笑を浮かべて頬を掻き)
>良輔
任せて!――よし、じゃあ買う物も大体決まったしレッツラゴー!
(話し合いも一区切りつき、早く出発しようと相手の後に回って背中を押し歩き出し始め。先程までは食堂が休業だと落ち込んでいた心境は次第にワクワクしていて)
【自室】
>煌
うん…あぁー……ーーあ、俺熱いのちょっと苦手だから、少し冷まして。
(膝から頭を上げ食べさせてもらえると思ったのか当然の様に小皿は受け取らず口を開け、相手から口に入れて貰うのを待ち。と思えば、小煩く注文を入れてから再び口を開け)
【103号室】
>秋斗
食わせろってか…はぁ、しょーがねーな…。(やれやれと言った言葉とは裏腹に珍しく素直に頼ってもらってる状況に表情なやや明るげで。小皿の中で2、3回掻き混ぜ冷ました後、次は一口量を口元へと持っていき。)
【廊下】
>良輔くん
焼きそばか…。久しぶりに作るなぁ。焼きそばと言えば普通に考えるとキャベツと人参と豚肉と…。
(焼きそばに入れる具材を指折り数えながら)
>樹くん
その皆の事を思いやれるところは樹くんの長所でもあるけどね。他の皆には今度作ってあげよう。
(相手のまだ幼さの残るような様子に小さく笑み浮かべ)
【自室】
>煌
うん…。ーー…ん、まあまあ。
(パクリと一口食べると正直味がよく分からないが、温かく口当たりが優しく広がり。ゴクリと咀嚼後素直に美味しいと言うには少し恥ずかしさがあったため、上記のような言葉を発しながらも二口目を食すため口を開け)
【廊下→玄関】
>柊、羽柴
目玉焼きとかのせる?
(オレん家はのせてたんだよね、等と話しながら3人で玄関へと向かい。羽柴はホットケーキになんか追加すんの?なんて問い。)
【103号室】
こんな時でも可愛くねーこと言うのかよ…!(二口目を差し出しながら、風邪を引いて弱ってるにも関わらず相変わらずの自分への態度に口では上記を発するも、少しは元気になってきたのかなと内心ホッとしており。とりあえず今、素直に頼りにして貰っている現状に相手からの信頼は多少でもあることが嬉しく感じているのか少しニヤついてしまい)ほーら、まだまだいっぱい食えよ〜
【自室】
>煌
何ニヤついてんの、気持ち悪…。
(相手の表情を見れば眉をひそめ怪訝な様子を見せ、相手を鑑みるとこなく思った事を小さな声でストレートに口にし。風邪をひいてはいるが大食であるため一定のペースで口を開け続け)
【103号室】
>秋斗
あーもう、黙って食えよ!…てか、よく食うなほんと…足りるか?(的を得た事を言われ照れ隠しか少し声を上げるとスプーンを持っていない左腕を相手の首に回し自分の顔を見られないよう相手の頭を引き寄せ。少し多めに作ってきたつもりではあった雑炊が次で最後の一口となり、不安げに聞き)
【自室】
>煌
うわ…っなんだよ。まぁ、足りる…と思う。
(急に頭を引かれ驚きはしたが、寄りかかった体勢の方が案外楽だったのかそのまま相手に寄り掛かり。全て平らげても正直普段の自分ではこの食事量は少ないのだが、体調が優れない日に満腹食べるのも気が引け、十分だとコクリと小さく頷き。早速眠くなって来たのかその体勢のまま瞼を閉じ始め)
【103号室】
>秋斗
おーい、まだ寝るな。薬、ほらくすり〜!
(食べてすぐ寝転がるのは体に負担が掛かるだろうし、自分に体を預けるのは構わないが、眠りに落ちる前に肝心の風邪薬を飲んで貰わないと困ると思い。現状支えが無いと後ろへ倒れるであろう相手を自分の腕で抱え飲みやすいよう肘で後頭部を支えると、空いた手で薬である錠剤を口にねじ込み、コップの水を飲ませようと口を開けさせ)
【自室】
>煌
…っん……
(瞼は閉じてしるが、まだ眠りに落ちきらず相手の声も一応届いていたため薬と水を飲まされる事に特に抵抗したり驚いて飛び起きる事は一切せず。為すがままに冷たい水を口に含むと口角から少量溢れるも、ゴクリと薬も一緒にきちんと飲み込み。
【103号室】
>秋斗
よし…後はこれをここにっと…。(溢れた水は裾で拭ってあげ、氷枕を枕元に設置すれば「どうする?もう横になるか?」とふらふら不安定な体幹の秋斗をしっかり胸元に抱き寄せ耳元で囁くように質問し)
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