B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

>坂上 良輔
あっはは、わりーわりーさかちゃん。ちゅっ。こんなにたくさん作ってもらえるなんて、あとで食堂の人にお礼しなきゃな。あー、どれもうまそ！(悪びれた様子もなく、しかし幾らかのフォローになるだろうかと、目許をくしゃっとしながらアイドルとは程遠い下手なウィンクと投げキスを飛ばしてみたりして。こちらの下らない冗談に嫌な顔もせず、その上料理を勧めてくれる相手のそばで、食堂スタッフへの感謝を口にしつつテーブルいっぱいに並んだ皿をわくわくと見渡し)

(/了解です、ありがとうございます。メンバーが揃ったら、ダンリミについて掘り下げたお話もたくさんできたら嬉しく思います)

>濱中 凌
ははっ、そういうのすげー焦るよなー。んぉ、ありがとっ(自分が原因にも関わらず、「知らない人のパーティーに来たかと思った」という相手の言葉に悪戯っぽく笑って。ありがたく皿を受け取ると、自分よりも年下の相手の後ろを付いて回り料理の案内にうんうんと聞き入って。まずは鶏肉と海草のサラダを、と手を伸ばしかけたその時、不意打ちとも言える相手の変装に一瞬強面でフリーズしてから思わず吹き出し)ぶは、ちょっ、凌くんそれ反則ー！なんでそんなの持ってんだよ(歯を見せて愉快そうな声を上げながらサラダとオニオンリング、和風パスタなど少量ずつバランス良く取って行き)

(/はい、ぜひ「稔くん」と呼んでやってください。もともと背後会話ＮＧサイト出身なので、この通り淡々としてますが、こちらこそどうぞよしなに…)