B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【パーティ会場】

＞梅太郎くん
あ！きた！お疲れー。
(勢い良く開いたドアにびくりと肩を揺らしつつへとへとになった相手にとりあえずオレンジジュースをデカンタのまま手渡し｢コップ持ってくる！｣と小走りに食器が並んだテーブルへ急ぎ、大きめのジョッキを一つとって相手の元へ戻りお前が注げとばかりにジョッキを差し出し。｢遠征遠かった？ロケ楽しかった？何してきたの？｣矢継ぎ早に質問を投げかけつつジョッキのついでに取ってきた真っ赤なマカロンを頬張り)

＞秋斗くん
oops！！？…ごめん、大丈夫？
(両手に料理の乗った皿を持ちどこで食べようかな、などと会場内をさ迷っていれば入ってきた相手にぶつかってしまい慌てて謝罪を。料理の無事と相手の無事を即座に確認し安堵したように息を一つ吐き｢お腹減ってるなら、はいこれ！｣大量のパスタのみを乗せた皿を相手に突き出して有無を言わせず手に乗せ食べろとばかりににっこりと微笑み。自分はといえばもう片手に持っているローストチキン、ローストビーフ、春巻き、など肉料理に偏った皿に目を移しワクワクとした顔でどれから食べようかと迷っていて)

(／お２人まとめてすみません、うちの息子何故か食堂のおばちゃんと化してますが悪気は微塵もありません。←
よかったらお話してやってくださいませ！あわよくば仲良しさんに…と思ったりもしております。ほかの皆様も改めてよろしくお願いします！(蹴り可能))