B-Love×2♡IDOLLstory 《 BL / 人数制限有 / 半指定 》

【旅館・室内】

>羽柴、all
はっしー、そのリュックだと他のお客さんやお店の人が困っちゃうかも。これ使うか？(店などを団体で利用するには大きな荷物は不便だろうと、ボストンから黒いレザーのショルダーバッグを取り出し羽柴に渡そうとして。外出メンバーの準備が整ったなら改めて部屋を出ようと)

【旅館前】
>all
うっ……京都、寒っ……。
(準備が整い一足先に部屋を出でお土産コーナーなどをちらりと軽く物色しながらみんなが用意出来るのを待っており。顔には余り出ていないが少し高揚していたのかそのまま旅館を出外気を肌に感じるも、木枯らしの冷たさに少し身震いさせ)

【旅館前】

>all
さみーけど、いい天気だな。行こうか(秋斗に続いて旅館を出ると秋晴れの空が広がっており、遠くに見える紅葉があざやかな色を添えているのを目を細めながら眺めて。パンフレットを頼りにまずはラーメン店に立ち寄るべく、コートの襟を立てながらのんびりと歩き出し)

【旅館前】

>all

ふぅ…やっと仕事終わった…。
あれ…？秋斗くんに稔くん？
（旅行までに済ませないといけない仕事を済ませて旅館に向かって歩くも旅館の少し手前で遠目に見知った同じ事務所の人物を見掛けては小さく呟き）

【旅館前】

>冬夜さん
あ、冬夜さーん！俺ら今からラーメンとおやつ食いに行くんですよ、良輔や羽柴くんも一緒に。ほら、これ…冬夜さんもどうですか？(やや離れた場所に相手の姿を見ると笑顔で大きく手を振り歩み寄って。パンフレットを広げて目的地を示しながら食べ歩きの予定を話すと、相手にも勧めてみて)

【旅館前】

>稔くん

稔くん、お疲れ様。
ラーメンとおやつかぁ…。楽しそうだけどそんなに食べられるかなぁ…。
（相手の言葉にパンフレットを覗き込むもそんなに食べられるか不安なことを伝え）

【旅館前】
>稔
こっからどれくらい掛かるの？
(道のりは稔に任せっきりなので冷え切った両手を呼気で温めながら相手の背中をトコトコ追いかけては背後からパンフレットを覗き込み声を掛け。すると急に思い付いたのか温感を手に入れるべく相手の両脇に手を突っ込み悪びれる様子もなく「あったかい…」と一言零して)

>冬夜さん
冬夜さんなら多分大丈夫。…俺も手伝います。
(基本自分基準の食事量を相手に推奨しているため客観的に言っている事は全く説得力は無いが、万が一の為自分も一緒に食べる意を稔の背後からひょこっと顔を出して伝え)

>秋斗くん

あ、秋斗くん。お疲れ様。
うーん…じゃあ、秋斗くんが手伝ってくれるって言うなら…行こうかな？
（稔くんの後ろから顔を出した相手の言葉を聞いてはそれなら…と頷き）

【旅館前】

>秋斗、冬夜さん
10分か15分てとこじゃねーかな…って、ふは、くすぐってー！甘えん坊かよ(背後からの不意打ちに身を捩って笑ったが振り払うことはなく、温かい手で相手の指先をもみもみと)そうそう、鉄の胃袋が付いてるから大丈夫ですよ、冬夜さん。行きましょー(話がまとまれば気を取り直し、秋斗と連なった状態で再び歩を進め)

【旅館前】

>稔くん

ぷっ…あははっ。秋斗くんって鉄の胃袋なんだ？それは凄いね？
じゃあ…荷物だけ置いてくるね。すぐ戻るよ。（相手の例えに思わず吹き出し大きい荷物を持ったままなため荷物を置いてくる、と旅館の中に向かい）

【旅館前】

>橘、斎川、羽柴
ちょ、待って……！！
(いろいろと準備をしていれば出遅れてしまい、靴の踵を踏みながらパタパタと玄関を出て、皆に追い付けば、靴を履き直して。)

【旅館前】
>冬夜さん、稔
なぁ、デッサンって東京帰ってからじゃ出来ないの？写真とか撮ってさ。
(そのまま稔に甘んじた態勢のまま、ふーんと軽い返事をしては荷物置きに行った柊の背中を目で見送り。暫く待機となったため唐突に稔が先程言っていたデッサンについて少し興味があったのか問うてみて)

>良輔
あ、やっと来た…。何の準備してたの？
(いつもは待たせる側なのだが食べ物が関わるとなると話は別のようで、相手を見るなりそう呟き。相手の様子からして何か理由があったのかと推測したのか、そう問い掛け)

【旅館前】
>all
良輔さん！待っててくれるって言ったじゃんか〜！
(トイレに寄る際に出発の準備をしていた良輔に声をかけていたつもりだったのか、慌てた様子で皆を追い掛けるように良輔に続いて旅館から出てきて。その手にはちゃっかりと稔から受け取ったショルダーバックを身につけており)

>秋斗くん、稔くん、良輔くん、樹くん

秋斗くん、稔くん、お待たせ…。あ、良輔くん。お疲れ様。
あと君は…樹くん、だよね？プリズム☆ステラの…。
（大きい荷物を部屋に起き手持ち鞄だけを持ち旅館前に戻ってくると良輔くんと樹くんを見つけて声を掛け）

【旅館前】

>秋斗、all
写真でもいいんだけど、その場の空気を感じながら描くのが好きなんだ。風の匂いや小鳥の鳴き声…ライブと同じだよ。お、さかちゃんもはっしーも冬夜さんも来た来た(デッサンについて聞かれれば嬉しそうに表情を綻ばせ、そうこうするうちにメンツが揃うと、地図を見てあっちだと指差し今度こそ歩き出そう。その足取りはいつにも増して軽やかで、京の美しい街並みを楽しみながら道を進み)

>稔くん

そう言えば僕はどこに行くか全然知らないんだけど…。
ラーメンとおやつ食べに行くとは聞いたけど…具体的にどの辺りかは決まってるの？ラーメンはお店だから決まってるとは思うけど…。
（相手の先導に着いて歩きながらふと気になったことを問い掛け）

【道端】
>羽柴、冬夜さん
あんな大荷物持って来ようとするから…。
(慌しくやって来た羽柴に呆れた様子を見せながらも、何処と無く良輔と似た雰囲気が少し可笑しくなり表情は至って柔らかで)後10分ちょいで着くみたいだからこの道をまっすぐ行って…(と答えてみたはいいがもちろん土地勘はなく、行き先は前方にいる稔が頼りなのでちらりとパンフレットを覗き込みながらあやふやな返答をし)

>稔
ふーん…そんなもんか。
(美術面はめっきり疎く芸術肌を感じさせる発言はよく分からなかったが、嬉しそうに語る様子を見ると少し絵を拝見したかったなというのが正直な所であり。)
お腹空いた、早く行こ。
(と言ったと同時に態勢は変わらず急かすようにうしろから少し歩くペースを上げ)

【道端】

>秋斗くん

十分少しか…。じゃあ旅館とはそんなに離れてないね。
この道を真っ直ぐね…うん。
（チラリと旅館の方向を振り返り相手の説明に旅館の受付に置いてあった無料配布のパンフレットを持って来たのか相手とパンフレットを交互に見て）

【旅館前】
>冬夜
はい！プリステ期待の一番星、羽柴樹！よろしくお願いします！………なんちって。
(事務所の先輩にあたる相手にユニット名だけでなく自身の名前も覚えてもらっていて嬉しかったのか、咄嗟に思い付いた口上と共に元気よく自己紹介してみて)

>秋斗、稔
だって楽しみすぎて持って行きたいもの選べなかったんだもん。あ、そうだ変装しなきゃだよね！なんてったって芸能人なんだし！
(寮を出るまで荷造りに悩んだ挙句全てを詰め込んできたリュックの重さを改めて思い浮かべながら口を尖らせ。ハッとしたように変装などとひよっこの自身にとっては舞い上がったことを言いながらバックの中から取り出したベタなサングラスを掛けてみせて)

>樹くん本体様

（／すみません！ドッペル禁止のため、一度道端と場所表記してしまった以上、旅館前でのお話にはお返事出来かねます。レス返して下さったのに申し訳ありません！また後程、同場所になってからお相手お願いします。）

>柊くん背後様
(/すみません、移動していたことに気付いていませんでした；；同じ場所のつもりですがレス難しければ蹴っていただいてまた次のレスから絡みお願いします/深礼)

>樹くん本体様

（／では誠に勝手ながら次レスにて絡ませて頂きます。）

【道端～ラーメン店】

>冬夜さん
おっと、今から行くラーメン店と、そのすぐ近くに有名な和菓子屋があって、そこで八つ橋とか食べようかって話してたんですよ。ここに載ってます。美味しそうな写真ですよねぇ、へへ(仲間たちと部屋で話したことを説明しながら先ほどと同じパンフレットのページを広げて見せて、これから食べようとしている物の味を想像したのか表情を緩め)

>all
あ、あそこじゃねーかな(地図の通りに歩くこと約10分、写真と合致する看板を見つけて、景観に配慮されているのか控えめな佇まいの建物までやって来て。そっと暖簾を潜って引き戸を開ければ威勢の良い挨拶に出迎えられながら、今いる全員が座れるテーブル席を選んで座り)俺、醤油にしよっかな！

【ラーメン屋】
>all
俺も、あと炒飯も。
(先頭に続き店へと入ってはテーブルへ奥から詰めるよう座り。配られたお冷やを一口含んでは壁に書かれたメニューに一通り目を通し)

【道端～ラーメン店】

へぇ…、本当に美味しそうだね。
和菓子かぁ。いつも差し入れはケータリングか洋菓子だから…和菓子なんて久し振りに食べるなぁ。
（パンフレットを見て頷きいつもの差し入れを思い出しながら和菓子なんて久し振りだと呟き）


>all

ちょっと隠れ家的な感じなのかな？
（控え目な佇まいの店構えに小さく首傾げながら自分の世間のイメージ的にこういう店舗に入ったことは少なく少し興味深げに辺りを見回して席につきメニューを開き）
えーと…何にしよう。

【ラーメン屋】

>all
オレも醤油！あと、餃子食いてぇ！
(席に座ればさっさと注文するものを決め、結構綺麗な店だな、なんて子供の様に目を輝かせながらキョロキョロと周囲を見渡して。)

【ラーメン店】

>all
へぇ、トッピングなんかも充実してんだな。もやし増量で、煮卵１つと烏龍茶もお願いします(壁に張り出されたお品書きを興味深く見ながら、お冷やを運んでくれた店員に注文して行き)

【ラーメン屋】
>all
あんまりはしゃぐなって…
あ、醤油ラーメン後２つと餃子と炒飯１つずつで。
(稔が注文している邪魔にならぬよう良輔に小さな声で耳打ちし、続いて手っ取り早く良輔と自分の分の注文を済ませ「冬夜さんは何にするんですか？」と続け)

【ラーメン屋】

>all

ええと…じゃあ俺は塩ラーメンにしようかな。あまり濃いと…色々あるし。
（自分のイメージを壊さないように、とサッパリした塩ラーメンを頼むと水が入ったコップを口許に運び）

【ラーメン屋】

>all
あ、ごめん。
(橘に注意されれば我に返り、恥ずかしいことをした、と苦笑いし。落ち着こうと水を何口か飲むも、ふわりと漂う醤油の香りににんまりと口角を上げて。)

【ラーメン屋】

>all
うまそ！(ほどなくして運ばれて来たラーメンにはもやしとチャーシューがたっぷり載せられていて、すっかり顔を緩め。いただきます、と手を合わせるとまずはレンゲで熱々のスープを味わい、続いて割り箸を取ると、スープに入れた煮卵をそっと割って)こうして黄身を少し溶かしながら食うとすっげーうまいんだよなぁ(箸とレンゲを上手く使いながら食べるラーメンは非常に美味で、それらを次々と腹に収めて行き)

【ラーメン屋】
>all
…うん、うまい。
(自身の前に置かれたラーメンに対し小さく手を合わせると割り箸を割いては早速頂き。多くは語らなかったが次から次へとラーメンを口に運んで行き。)

【ラーメン屋～和菓子屋～旅館】

>all
ごちそうさま。ふー、うまかった(ラーメンを食べ終わると満足げに息を吐き。席を立って会計を済ませると、談笑しながら和菓子屋へ。生八つ橋や饅頭などもしっかり堪能してから旅館へ戻り、温泉や夕食も賑やかに楽しむといつもより早く眠気が訪れ、布団に潜り込んですぐに寝息を立て始めて)

(/今日までで１日とのことなので、回収させていただきます)

>稔くん本体様

（／回収ありがとうございます！上手くレス出来ず失礼しました！またお時間合えばお相手よろしくお願いします。）

【清水寺】

>all
(翌日、朝食を済ませるとさっそくバスに乗って名所清水寺へ。参道を登り詰める途中、幸いにも芸能人と知られて騒ぎなどになることもなく有名な舞台までやって来ると、そこから見下ろす紅葉の美しさに息を呑んで)……、すごい…映画の世界みたいだ…

【清水寺】
>all
…ほんと、凄い。
(予想以上に道中は長く、人混みも凄かったのでみんなに着いて行くのが精一杯な様子ではあったが、いざ舞台まで上がると一面色鮮やかな紅葉を前にし目をパチクリさせ感嘆し)

(/回収ありがとうございました！)

【清水寺】

>秋斗
これぞ京都の秋って感じだな(持っていたデジカメを構えると、角度を変えながら眼下に広がる景色をいくつか撮影し、その小さな画面を秋斗に見せながら)いい写真が撮れたよ。あっきーが言ったみたいに、これ見ながら絵を描こうかな

>冬夜くん、秋斗くん本体様
(/どういたしまして！)

【清水寺】
>稔
うん、良い絵が出来ると思う。(デジカメを覗き込めば良く撮れてるとコクリと小さく頷き、にこりと相手に小さく笑い掛けるとそのまま視線を紅葉へと戻し、自分なりに空気を感じるため風に吹かれながら少し息を吸い込み)

【清水寺】

>秋斗、all　
…ありがと(いつになく笑みを向けられて少し驚いたもののこちらも吊られて柔らかな表情になり。その後も何枚か写真を撮りながら清水寺を後にして、土産で大きくなったバッグを担いで新幹線に乗り込み。行きと同様に帰りも談笑を交わしながら、京都に別れを告げて)

(/時間までに間に合わずすみません。回収します)

お疲れ様です。おおよそレスが回収されているようなので、今回のイベントを終了とさせて頂きます。
ご参加頂きありがとうございました！

次回は12月10日程を予定しています、まだ詳細は決まっていませんがご参加の程よろしくお願いします。
またご要望、やりたい事など随時受け付けておりますので気軽に申し付けて下さい！

＊以下のアイドル達を募集しております。
是非ご参加ください！！

《先輩ユニット》
glitter♛︎crowns
①
② 柊 冬夜 22歳 >31

DARKNESS✝︎UNLIMITED
③ボーカル 斎川 稔 21歳 >75
④ギター 坂上 良輔 22歳 >72
⑤ベース 橘 秋斗 20歳 >11
⑥ドラム


《後輩ユニット》
L∅gic
⑦
⑧
⑨

プリズム☆ステラ
⑩
⑪
⑫ 羽柴 樹 17歳 >185
⑬
⑭


《マネージャー》
⑮(先輩ユニット)
⑯(後輩ユニット)

✳︎✳︎アイドル、マネージャー随時募集中✳︎✳︎
履歴書を持ってお越しください！！

【撮影スタジオ】
>all
おはようございます！よろしくお願いしまーす。あ、今日めっちゃ楽しみにしてたんすよ。相手誰なんだろ〜
(男性アイドル雑誌の撮影のためにスタジオに入ると元気よく挨拶し。２人でクロスインタビューと事前に聞いていたが相手を知らされておらずヘアメイクさんに前髪を整えてもらいつつ会話を交わしながらソワソワしていて)

(/イベントおつかれさまでした！all文置かせていただきました)

【撮影スタジオ】
>羽柴
おはようございます…。羽柴、今日…よろしく。
(お世話になる各スタッフに小さくぺこりと頭を下げながらスタジオに入ると、今日一緒にインタビューを受ける羽柴の元へ近づき言葉短めに挨拶を済ませ。)

>社長

(/管理お疲れさまです。先日お話したアンケートの下書きを作りましたので載せておきます。

・ユニット：
・名前：(ﾌﾘｶﾞﾅ)
・年齢：
・愛称：
・趣味：
・特技：

・好きな食べ物：
・好きな色：
・好きな動物：
・好きな季節：
・得意なスポーツ：

・カバンの中身：
・スマホの待受：
・今ハマッていること：
・どうしても苦手なもの：
・宝物：

▼恋愛編
・好きな人のタイプ：
・デートしたい場所：
・デートコーデ：

▼仕事編
・好きな曲のジャンル：
・スランプ脱出法：
・リラックス法：

雑誌インタビューのような感覚で答えていただければいいかなと思っています。いかがでしょうか？)

斎川本体様>
お忙しい中、わざわざ素敵なアンケート用紙を制作して下さってありがとうございます。
こちらからも少しだけ質問を足させて貰ってから改めためて皆さんに答えてもらおうと思います！

【撮影スタジオ】
>秋斗
わぁ！秋斗さんだったんだ！何気に一緒に仕事って初めてかも。よろしくお願いします！
(スタッフの挨拶する声がしたほうに視線を向けると相手の姿が見え、どうして此処に？と考えているうちに自身に向けられた挨拶でクロスインタビューの相手だと気付きパッと表情を明るくさせ此方も挨拶を返して)

(/絡みありがとうございます^^ インタビューは二人の関係性みたいな感じで此方で質問内容を考えてもよろしいでしょうか？)

【撮影スタジオ】
>羽柴
うん、聞いてなかった？…まあいいけど。
(自分は予め知らされていたので相手の反応に少し疑問を抱いたが、聞いてなかったかもしくは忘れていたのだろうと特に引きずる様子も無く。早速用意されたセットの椅子に腰掛け、相手が事務所の後輩の為か臆する事なく良い緊張感を保ちながら仕事モードへと切り替え、少し柔らかい表情を作り)
…で、インタビューは羽柴からやるのか？

羽柴くん本体様>
(/よろしくお願いします！了解しました、任せっきりになるのも申し訳ないのでリレー形式でこちらも質問考えますね！)

皆さんに男性アイドル雑誌の取材が入りました！お時間がある時でよろしいので、是非ご協力ください。
皆さんのアンケートが集まり次第、こちらでまとめようと思っております。

・ユニット：
・名前：(ﾌﾘｶﾞﾅ)
・年齢：
・誕生日：
・愛称：
・趣味：
・特技：
・事務所に入ったきっかけ：

・好きな食べ物：
・好きな色：
・好きな動物：
・好きな季節：
・得意なスポーツ：

・カバンの中身：
・スマホの待受：
・今ハマッていること：
・どうしても苦手なもの：
・宝物：

▼恋愛編
・好きな人のタイプ：
・デートしたい場所：
・デートコーデ：

▼仕事編
・好きな曲のジャンル：
・スランプ脱出法：
・リラックス法：
・オフの日の過ごし方：

・ユニット：DARKNESS✝︎UNLIMITED
・名前：斉川 稔(ｻｲｶﾜ ﾐﾉﾙ)
・年齢：21歳
・誕生日：2月7日
・愛称：稔、みっちゃん
・趣味：絵を描くこと、家事
・特技：書道
・事務所に入ったきっかけ：内向的な自分を変えたかったから。

・好きな食べ物：カツ丼、ざるそば、チョコミントアイス
・好きな色：サファイアブルー
・好きな動物：キリン。眠そうな目と変な寝相が好き。
・好きな季節：夏。炎天下の野外ライブって最高だよね。
・得意なスポーツ：長距離走。無心になれるから。

・カバンの中身：メモ帳とペン、財布、リップ、スマホ、充電器、ボイスレコーダー、のど飴、目薬。サラリーマンみたいだ(笑)
・スマホの待受：特にこだわらないから初期設定のまま。

・今ハマッていること：100均の収納グッズとマッサージ。
・どうしても苦手なもの：虫！
・宝物：子供の頃から描き溜めてきたスケッチブック。作詞のイメージにも重宝してる。

▼恋愛編
・好きな人のタイプ：穏やかな人
・デートしたい場所：インテリアショップかな。相手の好みを知るのに最適。
・デートコーデ：白地にシンプルなプリントのロンＴ、ブラウンのレザージャケット、お気に入りのジーパンとショートブーツ。

▼仕事編
・好きな曲のジャンル：ダークで激しいロック。明るい曲もいいけど、ネガティブでパワーのある曲も好き。
・スランプ脱出法：数分でもいいから寝る。頭をリセットすることは、スランプ脱出への近道になる。
・リラックス法：あったかい飲み物と風呂。
・オフの日の過ごし方：絵を描くか、マッサージに行く。

【食堂】

>all
(一仕事を終え事務所に戻ると、その足で食堂へ。おにぎりと味噌汁、お茶をもらってトレーで運ぶと暖かい窓際の席に座り。いただきます、軽く手を合わせてからほくほくと湯気の立つ味噌汁を飲み、握りたてのおにぎりを頬張って表情を緩め)うまー。

・ユニット： glitter♛︎crowns
・名前：柊 冬夜(ﾋｲﾗｷﾞ ﾄｳﾔ)
・年齢：22歳
・誕生日：２月16日
・愛称：冬夜
・趣味：読書、カラオケ、ドライブ
・特技：バイオリン
・事務所に入ったきっかけ：家族に勧められて。
・好きな食べ物：お寿司、豆腐、ミネストローネ
・好きな色：白、淡い色
・好きな動物：犬。人懐っこいところが好き。
・好きな季節：冬。イルミネーションとか綺麗だから。
・得意なスポーツ：バレー。学生時代バレー部だだったから。

・カバンの中身：スケジュール帳、ボールペン、飴、財布、携帯、喉スプレー、文庫本、リップ
・スマホの待受：実家の愛犬
・今ハマッていること：ネットショッピング
・どうしても苦手なもの：お酒
・宝物：ファンからのファンレター、デビュー当時に家族からもらった万年筆。

▼恋愛編
・好きな人のタイプ：自分を持ってる子。
・デートしたい場所：映画とかショッピングとか。
・デートコーデ：黒のTシャツに茶色のジャケット、ジーンズ、黒の革靴

▼仕事編
・好きな曲のジャンル：バラードやアップテンポの曲
・スランプ脱出法：気分転換。普段行かない道を散歩してみたり、初めてのカフェに行ってみたり。
・リラックス法：自分の好きなことを思いっきりやってみる。
・オフの日の過ごし方：自室で読書かドライブで少し遠出。

【撮影スタジオ】
>秋斗
細かいことはいーや。あ、うん！さっそく俺から質問読むね、えーと…“事務所内でのお二人の関係は？”だって。先輩と後輩なんだけど、実は俺、秋斗さんとちゃんと話すのこれが初めてだったり。
(言われてみれば教えてもらっていたような気もするが考えるのが嫌になってきたのかへらりと笑って誤魔化し。相手の後を追って自身も椅子に座り、カメラのシャッター音とフラッシュにまだ慣れていない様子で用意されていた質問を読み上げて。事務所内で見かけたりすることはあったがこうして一対一で関わるのは初めてなんじゃないかと相手に確認するように視線を送り)

(/了解です、ありがとうございます！)

・ユニット：DARKNESS✝︎UNLIMITED
・名前：坂上 良輔(ｻｶｼﾞｮｳ ﾘｮｳｽｹ)
・年齢：22歳
・誕生日：7/24
・愛称：良輔、りょーちゃん
・趣味：ウィンドウショッピング
・特技：ギターの早弾き
・事務所に入ったきっかけ：スカウトされたこと

・好きな食べ物：基本的になんでも好きだが、しいていうならチョコレート
・好きな色：赤、オレンジ
・好きな動物：猫
・好きな季節：夏
・得意なスポーツ：バスケ

・カバンの中身：財布、メモ帳、ペン、スマホ、モバイルバッテリー
・スマホの待受：初ライブに撮ったメンバーの集合写真(をファンの子が加工してくれたもの)
・今ハマッていること：SNS
・どうしても苦手なもの：高いところと暗いところ
・宝物：憧れのアーティストの限定DVD

▼恋愛編
・好きな人のタイプ：笑顔が素敵な子
・デートしたい場所：映画館
・デートコーデ：黒のライダースに白Tシャツとダメージジーンズ、赤チェックのシャツを腰に巻き、シルバーアクセをいつも通りじゃらじゃらと

▼仕事編
・好きな曲のジャンル：アップテンポな曲
・スランプ脱出法：暫く別なことをやる
・リラックス法：寝る
・オフの日の過ごし方：ウィンドウショッピングや、メンバーとかと遊びに行くが、ライブ前は練習することが多い

【撮影スタジオ】
>羽柴
そうだな…今日はとても貴重な時間を貰ったと思う、改めてよろしく。
…次は"お互いの第一印象"か、うーん…なんかいつも楽しそうだなって思う。ライブでも、番組でもファンと一緒に全力で楽しんで作り上げてるのかな…と。
(相手の不慣れな様子は多少感じたが、しっかり相手に視線を合わせ小さく頷きながら話を聞き。存在感のあるキャラクターなので決して印象が薄い訳ではなかったが、そういえば対面で話した事は無いなと改めて実感し。第一印象を問われては自分とはかけ離れた性格なのは確かだったので、少し羨ましそうにそう言った後あくまでも自分の主観を入れつつ真相はどうなのかと疑問を投げかけ)

・ユニット：プリズム☆ステラ
・名前：羽柴 樹 (ﾊｼﾊﾞ ｲﾂｷ)
・年齢：17歳
・誕生日：4月9日

・愛称：樹、樹くん、はっしー、シバ

・趣味：遊ぶこと！って趣味になる？

・特技：どこでも寝れるzzz

・事務所に入ったきっかけ： キラキラした世界に憧れて。2回オーディション受けたよ！



・好きな食べ物：ハンバーガー

・好きな色：オレンジ！担当カラー！

・好きな動物：ライオン！めっちゃかっこいいし王様っぽいし

・好きな季節： 春！生まれた季節だから

・得意なスポーツ：なんでも好きだけどテニスかなぁ。なんとなく。


・カバンの中身：スマホ、財布、イヤホン、伊達メガネとマスク(変装用)

・スマホの待受：いまは道に生えてたキノコの写真。ころころ変える。

・今ハマッていること：パルクール！変な人だって思われちゃうから一人だとやんないけど(笑)

・どうしても苦手なもの：ゆうれい(漢字わかんない)

・宝物： 子供の頃から使ってるブランケット



▼恋愛編

・好きな人のタイプ：一緒に居て楽しい人！

・デートしたい場所：遊園地！

・デートコーデ：黒パーカーにカーキ色のMA-1、黒スキニーパンツ、白黒のスニーカー。制服デートも憧れてる。



▼仕事編 

・好きな曲のジャンル：盛り上がる曲！

・スランプ脱出法：スランプ中に他の人のライブに行ってみるとうずうずして歌いたくなる

・リラックス法：体を動かす！クライミングとかおすすめ！

・オフの日の過ごし方：誰かが出かける時についてくことが多いかも。一人でなんかするのはヒマなんだよね。

・ユニット： DARKNESS✝︎UNLIMITED
・名前：橘秋斗(タチバナアキト)
・年齢：20歳
・誕生日：11月2日
・愛称：秋斗、あっきー
・趣味： 映画鑑賞。邦画も見るけど、殆ど洋画。
・特技： ルービックキューブ。…地味だよね、よく言われる。
・事務所に入ったきっかけ：妹が勝手に履歴書を送って、上手く言い包められた。
・好きな食べ物： なんでも好き、１つあげるなら卵焼き。
・好きな色： 水色
・好きな動物： ハリネズミ。なんか意外と顔が可愛いなと、猫も好き。
・好きな季節： 秋。旬の食べ物が多いし、過ごしやすい気温で…名前にも入ってるし。
・得意なスポーツ： 実は元サッカー部だったから、サッカー。
・カバンの中身： 財布と携帯と…空き時間に読む本。
・スマホの待受： 妹が送ってきた実家の猫。
・今ハマッていること： コーヒー好きだから最近サイフォン式を買って挑戦してみたけど、やっぱり鈍臭くて無理だった。ドリップでいいや…って諦めたから今はない。
・どうしても苦手なもの： 早起き、家事全般…まだまだいっぱいある。
・宝物： 初めて自分で買ったベース

▼恋愛編
・好きな人のタイプ： 家庭的な子
・デートしたい場所： 家でゆっくりしたい、映画好きだし映画館でもいい。
・デートコーデ： 冬なら、グレーのセーターに黒の細身のパンツ。アウターはベージュのトレンチコートで革靴を履く…と思う。

▼仕事編
・好きな曲のジャンル： ユーロビートとかR&Bが好き。…意外？バンド曲も聞いてるから。
・スランプ脱出法： ふらふら散歩して、ぼーっとする。
・リラックス法： 寝る、読書。
・オフの日の過ごし方：とりあえず昼まで寝る…その後は……なんもしてない。

＊Attention＊

雑誌取材のアンケートにご協力下さりありがとうございました！
また、これをきっかけに履歴書の再提出も受け付けようかなと思います。もちろん過度な変更は認め兼ねますが、何か追加要素、詳細等ございましたら再提出をお願いします。こちらは任意です、もし再提出が不要の場合は一報頂けると嬉しいです。
履歴書とアンケートどちらも揃った状態で整理した上、レスにあげようと思っております。

ユニット： glitter♛︎crowns
名前：柊 冬夜（ヒイラギ トウヤ）
年齢：22歳
容姿：身長177センチ。艶やかな黒髪に同色の瞳。サイドは耳に掛かる程度、後ろは項に掛かる程度。前髪は眉より下でアイドル活動時は右に流している。アイドルとしてのキャラ故、外に出る時は自分なりに服装にも気を使っているためそこそこオシャレ。気分で伊達眼鏡着用。プライベートではカジュアルな服装を好む。目鼻立ちはそこそこ整っていて、笑うと若干幼げな印象。
性格：アイドル業とプライベートはなるべく分けるタイプ。アイドル業の仕事は好きでやりがいも感じているが、出来るだけプライベートには持ち込まないようにしている。話すより聞くほうが好きだが、話さないという訳ではなく、人の悩みや相談を聞くのが好きという、ちょっとお節介な一面もある。周りには基本、分け隔てなく接しているつもり。
備考：一人称はアイドル時は僕。プライベート時（寮室やユニットメンバーと二人きり等）は俺。二人称は歳上は「さん」、年下や後輩、相方、同年代は「くん」。
部屋： 103号室


（／お疲れ様です！少し、追記させて頂きました！）

ユニット：DARKNESS✝︎UNLIMITED(ﾎﾞｰｶﾙ)
名前：斎川 稔(ｻｲｶﾜ ﾐﾉﾙ)
年齢：21歳
容姿：身長177cm、着痩せするが筋肉はしっかりとある。髪はショートを基本に、曲やライブのコンセプトによってアレンジを変える。唇が薄く吊り眉にタレ目の三白眼で、それなりに整ってはいるが、真顔だと怒っているように見える濃いめの顔立ち。チャームポイントは鎖骨。肌は白すぎない健康的な色。

性格：取っ付きにくそうな外見に反して陽気で、派手な衣装や演出を好み、将来の夢は「船で世界中を旅すること」というロマンチストな一面も。仕事のアイデアが浮かぶとすぐに書き留めておけるよう、メモ帳とペンを常に持ち歩いている。
一人称は僕と俺を使い分け、相手のことは、さん付けか愛称、たまに呼び捨て。
掃除が好きだったり、「洗濯がラク」という理由で私服にモノトーンを選ぶような家事男子。

備考：活動初期はハスキーボイスを生かした爽快なロックナンバーを得意としていたが、暗く激しい曲からバラードまで歌いこなせるようにとボイトレを重ね、声の振れ幅を開拓中。ステージでは前方を睨み付けながら歌い、怒鳴るように客席を煽る。曲によってギターのバッキングも担当する。
趣味は絵を描くことと家事。ファンからの愛称は「みっちゃん」。好きな食べ物はカツ丼、ざるそば、チョコミントアイス。酒は一滴も飲めない。
いずれは後輩育成の道に進みたいと考えている。

部屋：201号室。机やクローゼットが整然としていることから、几帳面な性格が窺える。

(/アンケート案を採用してくださってありがとうございます。pfも少し弄りました)

【撮影スタジオ】
>秋斗
えへへ、俺そんなふうに見えてた？ あ、たぶんそんな感じ。メンバーもファンのみんなも、俺自身も楽しいって思ってやってたらそれでいいかなぁって思ってる！
秋斗さんはね、背も高くて静かだから怖い人だって思ってた！でも寮の生活とかで見かけたりこの前事務所のみんなで京都に行ったときにわかったんだけど、この人ごはんめっちゃ食べるよ！こんなに細いのに！
(他者から見た自分の印象を改めて聞くとやはり元気な所が目立っていたようで照れくさそうに頬を掻きながら笑い、仕事に関しては特に拘っている訳ではなくライブにしろ何にしろその時の楽しさを共有できたらと感覚的にこなしている様子で。続いて此方からの第一印象をざっくり話し始め、先日の京都旅行で知った相手の意外な面をスタッフに紹介するように声を上げるとスタジオ内にも小さな笑い声が響いて)

(/レス遅れてしまってすみません！)

ユニット： DARKNESS✝︎UNLIMITED(ベース担当)
名前：橘 秋斗(タチバナ アキト)
年齢： 20歳
容姿： スラッとした細身の出で立ちで身長180cm。黒髪で襟足がやや長めの猫っ毛で少しクセもある。前髪は目元まで伸びており分け目が右でそこから左右に分けてあるが、目元に掛かっている時もある。
色白でほりが深く鼻筋も通っているが、長い睫毛に厚ぼったい二重瞼は眠そうな印象を与える事がある。身なりにこだわりは特に無く、シンプルにまとめる事がほとんど。

性格： 表情に乏しく落ち着いた雰囲気があり、口数もそれ程多くは無いためクールな印象を持たれる場合が多いが、それは人見知りが強く、基本的に自分に自信を持ってないからであるため本人はあまり自覚していない。グループや身内に多少口数は増えるが、マイペースな発言が多い。朝が苦手だったり、家事、身なりなどをおざなりにする少しだらし無い一面もある。料理は全くしないが、大食らいである。
一人称は俺、二人称は〜さん、呼び捨て、あんた。

備考： 学生さん時代から続けていたベースを今も仕事として続けてられる事に喜びを感じているが、人前で話したり、自己表現する事を苦手としているため、一歩後ろに下がって黙々とベースを演奏している事が多い。

部屋： 103号室

(/少しpf追記しました！

【撮影スタジオ】
>羽柴
確かに俺、口数は多くないけど…見た目は稔や良輔の方が派手で相当怖いでしょ。
…俺は燃費が悪くて…だから寮では食事が付いてるから本当に助かってる。羽柴は普段料理とかするの？
(印象に関してはよく言われがちな内容だったので、スタッフ達と一緒に笑いながら冗談めかしく常套手段を使って切り返し。続きに関してはバツが悪そうに苦笑いを浮かべるもすぐに開き直り、助かっているという内容を強調するためか少し力を入れたような言い方をしては一呼吸置いたあと、話を広げようかと思ったのか質問を行い)

(/大丈夫です、気にしないで下さい！

＊Attention＊

皆さん、お疲れです！
突然ですが、今日の21時から今年12月31日まで期間限定で事務所経営のコンセプトカフェをオープンさせたいと思っております。
皆さんはウェイターとしてファンであるお客様に接客を行なって下さい！
基本の制服は白シャツに黒の長ズボン、黒の長サロンで黒の蝶ネクタイあるいは赤のネクタイに黒のベストの2種類です。

尚、お仕事の都合があると思いますので基本的に2、3人程でお店を回して下されば結構です。(例えば、2人はカフェでのレスを回して他の方は別の内容のレスを回すといった具合で進めて頂ければと思います。)なので、期間は長いですが回収は定期的に行って下さい。
もちろん、今現在お仕事中の方はそちらを優先して下さって結構です。

また、何をコンセプトにするのかは皆さんで決めて下さって結構なので最初にセリフかロル、どちらでも構わないのですが記入してから話を進めていくとよいかと思います。(予め主様同士、キャラ同士で決めて下さっても構いません。)

つまり、早い話が日常会話とイベントを同時に長期間行うのが今回のイベントとなっております。説明が複雑で長くなってしまいましたが、質問等は随時受け付けておりますのでいつでも仰って下さい！

最後になりましたがカフェの名前は『Shiny*café』です。皆さんで盛り上げて頂ければと思っております！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＊事務所内で皆さんが集まる場所が少ないと感じたので、談話室を作りました！
広めのリビングと捉えて頂ければと思います。
テーブル、ソファ、テレビはもちろん、多種類の雑誌、DVDなどを置いてあります、是非ご活用ください。

＊以下のレスにアンケートと履歴書をまとめておきました。こちらも合わせてご活用ください。
もちろん、再提出はいつでも受け付けていますのでいつでも申し付けて下さい。


✳︎✳︎アイドル、マネージャー随時募集中✳︎✳︎
履歴書を持ってお越しください！！

glitter♛︎crowns
＊柊 冬夜
履歴書： >329
アンケート：>322

DARKNESS✝︎UNLIMITED
＊斎川 稔
履歴書：>330
アンケート：>320

＊坂上 良輔
履歴書：>72
アンケート：>324

＊橘 秋斗
履歴書：>332
アンケート：>327

プリズム☆ステラ
＊羽柴 樹
履歴書：>185
アンケート：>326

【カフェ/控え室】
これでよし…っと。
(制服に着替え、キュっとネクタイを締めれば、お気に入りのドクロの入ったタイピンをつけて。開店まで時間があるのを確認すれば、近くの椅子に座りマニュアルを再度見て。)

(/素敵なイベントありがとうございます！早速ロル回させていただきました！

【カフェ/控え室】

>良輔
(食堂で軽い食事を済ませると、イベントに向かうべく移動して。控え室のドアをそろりと開け、良輔の姿を見ると笑顔をこぼし、室内へ身を滑り込ませドアを閉めながら)良輔、先来てたのな。よろしく！俺の制服は…これか(普段着を脱いで手早く畳むと、自分のサイズで用意されたシャツに袖を通しながら楽しげに)社長もいいイベント考えてくれたよな。そのタイピン、すげー似合ってるよ。

(/絡ませていただきます！コンセプトはどうしましょうか？)

【カフェ/控え室】

>斎川
おー、斎川じゃん。
(よろしくー、と手をヒラヒラさせれば再びマニュアルを読み始め。タイピンのことを褒められれば、だろ？とドヤ顔して見せて。いくつか持っているタイピンの中で一番気に入っているものだ、と自慢気に述べれば。)

(/コンセプト…どうしましょう…ちょっと早いかもしれませんが無難にクリスマスとかですかね…。それともドクロから発想を広げてホラー系とか…。すみません、優柔不断な上、発想が乏しいもので……。

【カフェ/控え室】

>良輔
へへっ、俺も実は持って来ちゃった。スタイリストさんに選んでもらったんだけどさ、どぉ？(制服を着終わればカバンから取り出した黒いクロスタイをシャツの襟の下に回し、薔薇をモチーフにした小さなピンで留めて見せ)

(/ホラー、いいですね！ドクロのイラストを展示したり、棺桶型のケーキやバラのラテアートなどなど…スタッフの“ホラーな体験談”を綴ったパンフレットを各席に置いてお客さんを怖がらせたり…)

【カフェ/控え室】

>斎川
いいな、それ。
(今回、ホラーがコンセプトだもんな、なんて言いながら相手に近づき、その薔薇のピンをじっくりと見て。)

(/では、今回はホラーにしましょう！レス返不用です。

【カフェ/控え室～フロア】

>良輔
ありがと。…あ、出番だってさ。俺は移動中にマニュアル読んで来たから、行こうか(近付いて来る相手に向かって少し得意気に胸を反らして。ちょうど良いタイミングでスタッフが出番を告げに来たため、鏡で服装や髪をしっかり整えてから控え室を後にし、フロアに出るとファンからの歓声に笑顔で手を振り)Shiny*caféへのご来店、ありがとうございます！本日ウェイターを務めさせていただくのは、DARKNESS✝︎UNLIMITEDの斉川 稔と…(張りのある声で簡単な挨拶を添えながら自分の名前を言うと、良輔のほうを見て続きを任せ)

【カフェ/フロア】

>斎川
同じく坂上 良輔です。本日はよろしくお願い致します。
(相手と視線を交わせば笑みを浮かべ、上記述べて軽く頭を下げ。挨拶を済ませればスタッフの指示に従いテーブル付近に向かい、ファンと話したり、料理を運んだりして。)

【カフェ/フロア】

>良輔
よろしくお願いします！(こちらも良輔に笑顔を返し、軽く一礼して。まずはファンへの挨拶も兼ねてドリンクや軽食を運びながら)お待たせしました。…あれ？この絵…今朝見た時は右を向いてたような…？良輔、この絵の女の子って右向いてなかったっけ？(テーブルに料理を置きながら、壁に飾られた不気味な少女の絵を見てふと思い立ち、わざと訝しげに言って良輔にも確認を求めて)

【カフェ/フロア】

>斎川
え、俺見たときは正面向いてた気がする……。
(相手の言う絵を見れば、相手の言ったこととも、実際の絵とも違うことをヤバいものを見てしまったかのように言って。自分の反応にファンの子がざわついたり騒いだりしていることに内心ガッツポーズして。)

【カフェ/フロア】

>良輔
え…じゃあこの絵…まさか…(良輔の返答に少しきょとんとしてから徐々に表情をひきつらせる演技をして、どうやらファンが怖がってくれているらしいと分かれば背を向け“成功”と意味を込めたウィンクを良輔に送り)

(/せっかくのホラーなので、急に照明を落として、お化けの被り物でお客さんを脅かして回るのはどうですか？)

【カフェ/フロア】

>斎川
動い……てる…のか？！
(相手からのウィンク受け取れば、自分もウィンクし返して、上記述べて。すると突然照明が落ち、真っ暗になって。ファンのざわめく声が聞こえる中、スタッフのサポートのもと、お化けの被りものなどをすれば。)

(/面白い案だったので採用させていただきました！

【カフェ/フロア】

>良輔
(客がざわついている隙に一旦奥に引っ込み、頭から爪先まで隠す黒い長衣を着てグロテスクなマスクを被り。パンッという大音量のSEを合図に店の奥から飛び出すと、体をくねらせながら近くの席から襲い掛かるような仕草をすれば、女性の金切り声が店じゅうに響いて)

(/せっかくなので、お化け同士引っ掻いたり殴ったりする真似→店内が点滅したり爆音SEのうちに退場→早着替えして“悪いお化けは僕たちがやっつけました！”とかやりましょうか(笑))

【カフェ/フロア】

>斎川
ぐあぁぁぁあ！！
(狂気に満ちた奇声をあげれば、ファンを驚かせつつテーブルの合間を縫って斎川の元へ行き。斎川に襲いかかるような仕種をすれば。)

(/面白そうですね！！

【カフェ/フロア】

>良輔
ぐぉおおおおーー！！(各席を脅かして回りながら良輔のほうへ歩み寄り。ボーカリストとしての意地か、負けじとデスヴォイスを響かせながら爪を立てるような形にした両手を前へ突き出し、大きく振りかぶれば良輔を引っ掻くような仕草をして)

>社長
(/またまた提案なのですが、各ユニットのメンバー全員でわちゃわちゃしながら写真撮影なんてどうでしょうか？じゃれたりくっついたりふざけ合ったり…BLトピなので、そういうのがあってもいいかなと思います)

【撮影スタジオ】
>秋斗
あはは、確かに！ダンリミの印象自体が怖くてかっこいいって感じ。
料理か〜今はあんまりしないかなぁ。ひとりっ子だったから親が仕事で家に居ないときは何か作ってたけど、寮に入ってからは俺も食堂でごはん食べてる。秋斗さんは？
(相手のグループメンバーを思い出してみるとビジュアル的にも強い印象があり、その個性的な点に格好良さを感じていたため怖いと思ったことは無かったが言われてみればと笑い。質問を受けると実家から寮暮らしに変わってから料理を作る機会が減ったと答え、相手の食べる姿はよく見るが作る方はどうなのかと疑問に思いながら同じ質問を返して)

【撮影スタジオ】
>羽柴
へぇ、意外。俺は全然しないかな。
…母親も料理はあんまり得意な方じゃなかったと思う、しっかりした妹がね頑張ってた。
じゃあ最後、"今年のクリスマスの予定は？"…って普通に仕事してるから。
(一緒につられて一頻り笑えば、うんうんと頷きながら、相手の感想を楽しそうに聞いており。自分で問うてはみたものの、正直相手の料理を作る姿が想像出来なかったので少し驚きの反応を見せ。質問されては料理は普通に苦手だったため特に取り繕う様子も無く小さく首を横に振り、腕を組み出しては思い出したかの様にそういえばと話を続け。最後の質問を読み上げるも、眉を潜めながら冗談めかしく呆れながら苦笑いを零し。)

ユニット：DARKNESS✝︎UNLIMITED(ドラム)
名前：城ヶ崎 煌(ジョウガサキ コウ)
年齢： 26歳
容姿： 髪は少し長く首の付け根あたりまで伸びて、明るめの茶髪。ハーフアップにしていることもある。身長184cmで、趣味で筋トレを行なっているため体格はガッチリしている。肌は浅黒く目は切れ長で眉毛も少し吊り上がったいる為か目つきが悪い。鼻が高く、右の目元に泣きぼくろがある。
性格： 基本的に大雑把で豪快な非常に男らしい性格をしている。また、少々軟派でカッコつけな一面も見られるが、後輩や歳下は分け隔てなく可愛が面倒見が良い所もある。妙に感が鋭く、メンバー内では最年長でしっかりと意見を聞いて時には仲裁に入る事もしばしあるが、プライベートでは同年代に負けず劣らず調子に乗る事も多々ある。
一人称は俺、二人称は名前呼び捨て、お前など。
備考： モテたくて始めたバンドだが今ではかなりのめり込み、将来の夢なども特になかったので大学卒業後なんとなく応募したオーディションに合格。モテながらバンドも出来る現状に毎日楽しく過ごしている。酒豪で、愛煙家。
部屋：201号室

(/気になっていたトピで思い切って履歴書を書いてみました…！keepはしていなかったんですけど⑥の子を希望です。

斎川君主様>
各ユニットでの撮影はやりたいとは思っていたのですが、ただ今参加者様が複数名いるグループはダンリミしかないのが現状です…！
なので、もし写真撮影やライブ絡みなどの各ユニット活動の内容はダンリミメンバーの主様同士で話し合って進めて頂ければと思っております。
やって頂くのは本当に賛成なのですが、参加者様が限られている以上全体イベントとしては行わないつもりです。折角素敵な案をご提案して下さったのに本当に申し訳ありません！

352>
応募ありがとうございます！不備はございませんので、採用とさせて頂きます。
アイドル活動頑張って下さい！

>社長
(/分かりました)

【カフェ/フロア】

>斎川
うぁぁぁぁぁあ！！
(相手の攻撃を受け、反り返るような仕種すれば、そのまま逃げるようにフロアから裏へとはけていき。)

(/ダンリミ全員そろったようで嬉しいです！兄貴が……兄貴がいる……！←年上なのも嬉しいですw

【談話室】
> all
へぇ…この子、あいつの付き合ってんだぁ。
(仕事を終え帰宅後、ソファの一角に腰を掛けては足を組み、買ってきたビールを片手に太ももの上に置いたゴシップ雑誌にペラペラと目を通していると、先日共演したモデルの子ページ見つけ熟読しながらポツリと呟き)

(/採用して頂き、ありがとうございます！

【カフェ/フロア】

>良輔
ぐぉあああああ！！(同じく絶叫しながら共にはければ照明が激しく明滅し、その隙に黒い衣装を脱ぎ捨て、髪を整えて。店内が元通り明るさを取り戻すと)はぁー、びっくりしたねさかちゃん！みんなも怖かった？でも大丈夫、オバケはこの通り俺らがささっとやっつけちゃったから！ね、さかちゃんも？(戦利品であるかのように自分がかぶっていたマスクを掲げながら再びフロアへ)

(/４人揃いましたね、私も嬉しいです)

>城ヶ崎くん背後様
(/初めまして、ダンリミのボーカル斉川 稔の背後です。同じユニットメンバーとして、どうぞよろしくお願いします)

【談話室】

>煌さん

あ、煌さん。お疲れ様です。
今日はもうお仕事終わりですか？
（仕事の合間に談話室に脚を踏み入れビールを片手に週刊誌を読んでいる相手に問い掛け）

（／絡ませて頂きました！宜しくお願いします。

【談話室】
>冬夜
おう、冬夜お疲れー。うん終わった、冬夜は？
(声を掛けられればゴシップ誌から目を離し、相手に向かい右手を上げ挨拶を返して。缶に残っていた少量のビールをグイッと飲み干すと上記を発し)

(/皆さん、よろしくお願いします！
このトピで皆さんとお話しできる日を楽しみにしています(^^)

【談話室】

>煌さん

僕は仕事まで少し時間が空いたので…。
後は簡単な打ち合わせと軽く撮影が残ってるだけですけど。
（相手の向かいに座ると手帳を取り出しスケジュールを再確認して）

【談話室】
>冬夜
え、まだそんなに残ってんだ…！大変だねー。
…じゃあ、飲めないのか…。
(テーブルにある2本目の缶ビールに手を伸ばそうとソファを降り、相手と向かい合うよう床に座りながら話を聞いており。プシュと音と共に缶を開けながら、目を見開き驚いた様子で眉をひそめ。ビールを一口飲むと唇を尖らせながら残念がり)

【談話室】

>煌さん

ライブに比べたら大したことない量だけどね。
あはは…残念だけど強くもないし…お酒はまたの機会に。
（小さく苦笑を浮かべながら鞄からミネラルウォーターを取り出し蓋を開けて一口飲み）

>城ヶ崎君主様
お疲れ様です。
お時間ある時で構いませんので>319の雑誌アンケートにご協力下さると嬉しいです！
只今開催しているイベントの概要です。>334
此方も合わせてご確認下さい！

【談話室】
>冬夜
ははっ、じょーだんだって。下戸だもんな〜
なんの撮影〜？
(酒気帯びたのか頬が上気しやや上機嫌な様子でニコニコと冗談を発し。左肘で頬づえをつき目を細めながら含み笑いを零して質問をし)

>社長
了解しました！
わざわざありがとうございます。

【談話室】

>煌さん

あはは…下戸って程ではないと思いますけど…。少しなら大丈夫…なはず、ですよ？
え？ああ、ポスター撮影です。メインではないですけど。
（苦笑浮かべ自信無さげに呟きながら撮影の説明をして）

【談話室】
>冬夜
本当にー？じゃああれだ、呑んで鍛えれば大丈夫だ！
今度付き合えよ〜？
(親指をグッと突き立て根拠のない事をベラベラ喋り、次に相手に向かい人差し指を指しながら指先をくるくる回して不敵に笑い)
へぇ…なんの？なんの〜？(と興味津々にうきうきした表情で質問を続け)

【撮影スタジオ】
>秋斗
え、お母さんもしなかったら誰が………あーなるほど妹さん居たんだ！秋斗さんめっちゃ食べるイメージあるから作るの大変だっただろうな〜。
かっこいいーっ！さすが！俺はもうクリスマスの収録は終わってるから当日はオフなんだ。ネット配信だからみんな見てねー。
(相手だけでなく母親まで料理が得意ではないと聞き、それなら大きな胃袋は誰が満たしていたのかと相手の話の合間にちゃちゃを入れては料理が出来る妹が居た事実にホッとしたように納得したと同時に食に関しての苦労を想像し勝手に同情して。読み上げられた質問に対して当然の様に仕事だと答える相手の様子に尊敬の眼差しを向け、その後自身も質問に答えてはついでにお知らせも混ぜて)

【談話室】

>煌さん

オフの前日でしたらお付き合いさせて頂きますよ。仕事の前日は…支障が出ては困るので無理ですが。
（小さく笑み浮かべながら次の休みはいつだったかと頭の中でスケジュールを思い出し）
次のドラマ化する番組のポスターですよ。主演は別の方ですけど…僕もオファーを頂いて。
（何の撮影かと聞かれれば主演ではないもののポスターに映る旨を説明して）

【カフェ/フロア】

>斎川
お化け捕まえたよー！！
(相手に呼ばれフロアに出て行けば、マスクを上の方でぶんぶんと振り回しながら喜んで。ファンがその様子を可愛い、なんて言えば、えへへ、と笑って。)

【カフェ/フロア】

>良輔
いぇい！(空いた手で良輔とハイタッチし笑い合えば、次のスケジュールの時間が近付いてきており、残念そうに)あー、今日の出番終わっちゃったぁ。でもみんなに楽しんでもらえたみたいで良かった！みんなありがとう！(拍手と歓声に見送られ、笑顔で手を振りながら店の奥へと消えて)

(/これから少し忙しくなるので回収します。お相手ありがとうございました！)

【撮影スタジオ】
>羽柴
今でもたまに夕飯作り過ぎたって連絡が来くるんだよね。 あーそれにその反動だろうけど、今では凄くたかられてる。
それと今、うちの事務所ではコンセプトカフェを経営していて所属アイドル達が日替わりで接客を勤めてる。俺はまだやってないけど、来てくれると…嬉しい。
(妹への同情の意を唱えられては返す言葉もなく、最近になってお世話になった妹からそのツケが回ってきた事を苦笑いを浮かべては報告し。相手の宣伝に続き自分も今日の撮影で予め指示されていた宣伝を手短に台本通り読み進めるが、最後の一言はアイドルらしくカメラ目線を気にしてニコリと小さく笑顔を向け)

【談話室】
>冬夜
わーい、やったね…楽しみぃ〜！じゃあ美味い焼酎でも調達しとくかなー。
(先程と比べ酔いが回ってきたのか大げさに両手を上げ喜びの表情を見せ。)
へーもう撮影は入ってんの？チェックしとこーっと。
(そういえばと徐にテレビを付け出し適当にチャンネルをころころと変えながら、凄いじゃんなどと軽い相槌を挟みながら対応して)

>斎川くん背後様
(/回収&お相手ありがとうございます！とても楽しかったです！またお相手よろしくお願いします。

【談話室】

>煌さん

焼酎…ですか。ロックでなければ大丈夫…かな。
（度数の軽いものしか飲んだことがなく自信なさそうに呟き）
あ、はい。入ってますよ。まだ放送はされてませんけど。
（相手の問いに頷きながらも放送はまだだと伝え）

…と、すみません。次の仕事がありますので僕はこれで。では。
（時計を確認しては小さく頭を下げてその場を後にして）

（／回収させて頂きました！また時間が合えばお話お願いします！）

・ユニット： DARKNESS✝︎UNLIMITED
・名前：城ヶ崎 煌(ジョウガサキ コウ)
・年齢： 26歳
・誕生日： 8月10日
・愛称： ジョー、こうちゃん、こう
・趣味： ツーリング、釣り、筋トレ
・特技： ドラム
・事務所に入ったきっかけ： アイドルってモテそうだったし！
・好きな食べ物： 肉
・好きな色： 黒
・好きな動物： 象！でっけぇしな。
・好きな季節：やっぱり夏だな！
・得意なスポーツ： スポーツは割と得意だな！いやーでも野球部だったし、野球！ピッチャーやってたんだぜ。

・カバンの中身： 携帯、財布、ドラムスティック、水筒、タオル、バンドグリッパー、握力ボール
・スマホの待受： 学生時代飲み会で撮った写真
・今ハマッていること： 最近やたら美味いプロテインを見つけたんだよ。
・どうしても苦手なもの： 無いな！
・宝物： サインボール

▼恋愛編
・好きな人のタイプ： う〜ん…難しいなぁ、どっちかっていうとボンキュッボンな子かな！
・デートしたい場所： バイクで何処へでも連れて行くぜ。
・デートコーデ： Tシャツ、革ジャン、Gパン、革靴

▼仕事編
・好きな曲のジャンル： そりゃあロックでしょ。
・スランプ脱出法： 呑む！
・リラックス法： 筋トレしてると意外にスッキリしていいんだよね。
・オフの日の過ごし方：ツーリングで遠くに行く。

柊くん主様>
(/回収&お相手ありがとうございました！)

社長>
(/アンケート書かせて頂きました。皆様のを参考に書きましたが、不備等ございましたらご指摘お願いします！

【談話室】

>all
(仕事を終えて寮に戻り、自室で私服に着替えてからスナック菓子とＤＶＤを持って談話室にやって来れば、温かいお茶をマグカップに汲んで。テレビをつけてディスクをセットし、始まったのは人気コミックを原作としたアクション映画。俳優をしている友人の初主演作品であり、冒頭から繰り広げられる爽快なアクロバットを食い入るように見て)おぉ、かっけぇ。

(/お時間の合う方、良かったら絡んでください)

【談話室】
>稔
おっす、おつかれー
(日課のトレーニングジムに行き、浴室にてひとっ風呂浴びてきたのか上下ジャージ姿に髪はまだ少し濡れ、顔も上気した状態にて晩酌を目論み、熱燗とコンビニで購入したおつまみを持っては談話室へと入り。)
あ、これ前映画やってたやつ？もう、DVD化されたんだー。
(持っていた物をテーブルの上に置いてはDVDのパッケージを手にしソファへと座り)

(/僭越ながら絡ませて頂きました！よろしくお願いします(^O^)！

【談話室】

>城ヶ崎くん
おつかれ、こーちゃん！(人の気配に振り向けばそこにいたのは同じユニットの仲間で、白い歯を見せ笑顔で挨拶を交わすと自分もいそいそとソファーに腰を下ろし)そうそう、俺の友達が初めて主演したやつで、記念にって送ってくれてさ。ってかちゃんと髪乾かせよ、風邪引いちゃうだろ(年齢差はあるが親しいメンバー同士、明るく砕けた態度で接し、まだ濡れている相手の髪をパーカーの袖でごしごし拭いてしまおうかと手を伸ばして)

(/絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)

【談話室】
>稔
へぇ…さっすが、交友関係広いやつは違うな〜この漫画面白かったんで気になってたんだ。(DVDのパッケージ裏出演スタッフ欄を確認しながら大御所も出てるじゃんなどと思い画面と視線を交互に動かしていたが、次第に画面の方へと集中し出し)
風邪なんてひかねーよ、袖濡れちまうぞ。(手の気配に気づいたが、相手の気遣いに水を差しそうで手を払う事は特にせず忠告だけ一応口にし)

【談話室】

>城ヶ崎くん
こうちゃんも原作読んだ？俺も！面白いよな、伏線の張り方も巧みで。ふは、ここ原作のまんまだ(同じ作品を読んでいることが分かれば嬉しそうに破顔して。映画はやがてコミカルな日常パートへ。主人公たちのユルいギャグに小さく笑って)髪濡れてるほうがダメだろ？まぁ熱燗呑んでるなら大丈夫かもしれねーけど…あ、良かったらこれ食っていいよ(髪を二、三度撫で付けるが、暖房の効いた室内であればすぐ乾くだろうとあまり執拗にはせず、袖口もほとんど濡れずに。酒のつまみになるだろうかと、自分が持って来たうすしお味のスナック菓子を開封しながら相手にも勧めて)

【談話室】
>稔
あっはは、そうそう。ここ漫画でも笑ったわー。
ん、ありがとな。じゃ遠慮なく頂くわ、お前も食えよチーズ鱈だけど。(コミカルな場面では原作漫画を思い出しながら声に出して笑い。髪を拭いてくれた事、スナック菓子を勧めてくれた事に対しお礼を述べては早速スナック菓子をパリパリと口にし、お猪口に入った日本酒を一気に飲み干して。チーズ鱈入った小さな小袋を１つ相手に渡し)
うーんでも俺最後どうなったか知らないんだよな〜。(大学生の頃友達に借りて読みいつのまにか読む機会がなくなっていたためか、少し残念な気もしてがその分映画の方のラストに期待をしており)

【談話室】

>城ヶ崎くん
やった、チーズ鱈大好き。サンキュ！(チーズ鱈をありがたく受け取るとさっそく小袋を開け、１本を口にして。温かい茶を飲めばホッと肩の力が抜けるような心地よい気分に浸り)俺は最後まで読んだよ。映画のほうは多少設定が変わってんだけど、原作ファンも納得するような丁寧なラストだって聞いたよ(悲しい過去を背負いながらも力強く生きる青年とその仲間たちが、仇敵に立ち向かうという王道ストーリーだが、それぞれの心理や人間関係の機微が細やかに描写された秀逸な脚本で。引き続き登場した敵役は非常に有名なベテラン俳優が演じており、蛇のような冷酷さと重厚な存在感が画面を通して伝わってくるようで)

【談話室】
>稔
合うか？お茶と。…いやまあ、いいけどよ。(何も考えず上記を口にしてしまった後、相手がいつも喉をのため飲み物に気を遣っていた事を今更思い出したのか、少しばつが悪そうに言葉を濁し)
…へぇ、楽しみ。
あっ俺、この人とこの前廊下ですれ違ってんだよ！…すっげぇ囲まれてて頭がチラッとしか見えなかったけどな。(敵役が出てきた場面では言葉少なめに集中して画面を見つめ。その場面が切り替わると一瞬声を大にし画面を指さしながら相手に伝え、やっぱ大御所は違うなと脱力しソファに座り直し)

【談話室】

>城ヶ崎くん
意外と合うよ。喉渇かなくていいし(相手の言葉を気にする様子もなく言いながら、スナックとチーズ鱈をのんびり食べ)え、マジで！？いいなーいいなー、俺はまだお会いしたことなくて…でもめっちゃ面白い人だって聞いた、休憩中に子役の子たちと遊んであげたりするんだって(敵役の紹介パートが終われば再び主人公たちが映り、物語の核となる事件が起こって。自身の心の闇から目をそらし続けてきた主人公だが、厳しくも優しい仲間たちの励ましを受けてもう一度武器を取ることを決意するシーンが丁寧に描かれ)この目線と仕草だけの演技、すげーいいな。音楽も凝ってるし…(いずれ後輩たちを育成する立場に就きたいと思っているためか、画面を見つめながら語る口調は熱っぽく)

【談話室】
>稔
へぇ、なんか想像つかねー。やっぱ懐が広い人は違うなぁ…。(自分もパリパリスナック菓子をつまみながら、大御所過ぎて別次元の話だったのかあまり考えもせず思った事を素直に口にし)
お…！演技とかやりたくなってきてんじゃねーの？(熱くなっている相手を少し茶化したくなったのかニヤリと口角を上げ相手の小脇をツンツン肘で突っつき)

【談話室】

>城ヶ崎くん
な、意外だよな(暖かい茶とつまみを交互に楽しみながら楽しげに話し。脇をつつかれるとくすぐったさに身を捩って笑ったが、相手の言葉に深くうなずいて)もちろん。曲を歌いこなすにはボイトレだけじゃなくて、その曲の主人公になりきる演技力も必要だと思うからさ(神妙に語っているうちに映画はクライマックスへ。映像化不可能と言われていた主人公たちの壮絶な死闘が、最新技術によって見事に表現されており、ついに敵を打ち倒すとエピローグのあとに静かなエンディングが流れ、興奮気味に相手の袖を引っ張りつつ)うぁー面白かった…！ラストすごかったなぁ！

【談話室】
>稔
いやーっいい映画だった！アカデミーもんだな！俺たちもこの映画に続くぜ〜(グイッとお猪口に入った酒を一気に飲み喉を鳴らしては映画の感想を述べ、もう一度酒を注いでお猪口を高く上げ一気に飲み干し)まぁ、確かに曲よって色々考えるよな。うーん…役者かー楽しそうだよな〜やってみてぇな…！ていうか稔は演技とかうまそうだな。(ほろ酔い気分になってきたのかそのまま相手と肩を組みながら楽曲に対しどのような演奏法にするかなど、細かい自分のこだわりをとめどなく熱弁し始め。ひとしきり語り終えれば今後自分が将来やってみたい事、野望めいた事を熱く語り出し。)

【談話室】

>城ヶ崎くん
続くぜー！(映画に熱中するあまりすっかり冷めてしまったマグカップを掲げ、中身を一気に飲み干して。作品の余韻も相俟って心地よく、肩を組み返しながら熱っぽく語る相手の言葉に耳を傾けながら頷いて)そぉ？だったらいいなぁ、ドラマとかさ。コメディからサスペンスまで…まずは通行人役からかな(演技経験はないものの関心はあり、やってみたい役柄やストーリーをイメージしながら話し。相手につられるようにその声には次第に熱がこもっていき、演奏する上での持論や今後の夢を楽しげに口にして)俺さ、もっとたくさん経験積んだら、後輩の育成やりてーんだ。みんなが夢中になるようなアイドルを、自分の手で育ててみたい

(/遅くなってすみません！あけましておめでとうございます)

【撮影スタジオ】
>羽柴
…じゃあ俺、次の撮影あるから。お疲れ。
(カメラのフラッシュが止み、撮影の終了を知らさせると肩の力が抜け普段通りの気怠げな様子へと戻り。短めに言葉を掛けては次の現場へそそくさとその場を後にし)

>羽柴くん主様
随分とお返事がありませんでしたので、回収させて頂きました。お相手ありがとうございました！

【談話室】
> 稔、煌
…ただいま。
(今日はいつも以上にインタビュー、撮影など自分にとって負担が大きい仕事が多かったため少し疲労を見せながら帰宅し。また疲労と眠気からか楽しそうに盛り上がっている2人に対し特に理由を聞く訳でもなくそのままコートを脱ぎ炬燵へと直行し)

(/明けましておめでとうございます！宜しければお相手お願い致します！

【談話室】
>稔
なんだよー謙遜すんなよ〜稔なら主演出来るに決まってんじゃんかよっ！まぁ、俺だってやってやるけどな。(うんうんと大きく頷き相手の話に耳を傾け、すっかり酔いも回ったのか顔を真っ赤にしながら、謙遜する相手を鼓舞するかの様にくしゃくしゃと頭を撫で回し)へぇ、すげーじゃん。でもそれはまだまだ先の話だぜ、お前はまだ現役バリバリで歌うんだよー！(声高らかに相手の背中をバシバシと叩き)

(/全然大丈夫です、年末年始ってバタバタしますよね！こちらこそ明けましておめでとうございますo(^-^)o

>秋斗
おー！秋斗おっ帰り〜！(酒に酔っている為相手の疲労した様子に構うことなく上機嫌に稔と肩を組んでいない方の手を大きく左右に振って)そんなとこ行かないでこっち、こっち座れって！(炬燵に行き着こうとしている相手に向かって手招きすると、稔との間を少し開けここに座れと言わんばかりにバンバンをソファを叩き)

(/絡ませて頂きました(^○^)よろしくお願いします！

【談話室】

>斎川、橘、城ヶ崎
お、みんな集まってんじゃん。
(自主練を終え、談話室へと向かえば自分のグループのメンバーが集まっていることに気付き。喉が渇いた、とグラスに水を注ぎ皆のいる方へ向かえば。)

(/明けましておめでとうございます！ダンリミが勢揃いしておりましたので混ざらずにはいられませんでしたw今年もよろしくお願いいたします！

【談話室】
>煌、秋斗
うぁ、ちょっ、やーめーろー！(髪を混ぜ返されると笑いながらその手を掴もうとじたばた。すっかり乱れた髪を手で撫で付けながら、背中を叩かれるともちろん、と元気よく答え)まだまだ歌うぜ！…っと、あっきーお疲れ！そうだよ、こっち来いって(見知った人物がやって来れば笑顔で手をひらりと振って。煌に倣って一人分のスペースをあけるとこちらへ来るよう手招きし)

>良輔
お、さかちゃんもお疲れ～！自主練帰り？調子どーよ。俺とこーちゃんはちょうどDVD見ててさ、これがなかなか面白くて(２杯目の茶を汲みに立ち上がると秋斗に続いてやって来た相手にも笑顔を向け。茶を淹れてソファに戻りながら雑談を交えて)

>秋斗くん、良輔くん背後様
(/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします)

【談話室】
>煌、稔
お疲れ…うわ、何また呑んでんの…。＿…ほらやっぱ狭いってあんた酒臭いし。
(眉をひそめ露骨に不快な表情を見せては呆れた物言いで上記を発するが渋々2人の間にちょこんと腰を掛け、しかしこれで満足だろと言わんばかりに早々に立ち上がろうとし)

>良輔
あ、お疲れ良輔。…早速相手して欲しそうだよ、この人。
(相手視野に捉え手短に声を掛けてはしれっと面倒ごとを相手に押し付けようと、自分の隣で酔ってる煌の事を指さし)

【談話室】
>稔、秋斗
ふーん。そんなつれないこと言っちゃうんだぁ秋斗くーん。(大袈裟に唇を尖らせ不貞腐れた表情を見せるが、相手の苦言にへこたれずごそごそズボンのポケットから携帯を取り出し)これ、なーんだ？(ニヤリと口角を上げ携帯画面を秋斗と稔に見せると、以前自分が写メしたもので、そこには大通りにある秋斗が宣伝を務めた大きなアクセサリーの広告看板が写し出さされており)

>良輔
おー良輔、良輔はこっち！(更にやって来るメンバーに気を良くしたのか、足を開きスペースを作るとニコニコ笑ってここに座れと手招きし)

(/こちらこそよろしくお願いします！

【談話室】

>斎川
そそ。
(調子はどうかと聞かれれば、まぁ、それなり、なんて苦笑いして。続く相手の言葉にテレビに目を向けるも、案の定再生は終了していて。)

>橘
うわぁ、酔っ払いの煌さんかぁ……
(大変だったな、と相手に声掛ければ、頭をぽんぽんとして。自分を呼ぶ城ヶ崎の方へ向かい。)

>城ヶ崎
え、股の間って……子供扱いすんなよ……
(上記述べるものの嫌がる様子も見せずに相手の指す位置に座れば、わざともたれ掛かるようにして。)

【談話室】
>煌
…はっ？ちょ…なんであんたがそんなの持ってんだよ…っ！
(相手が持つ携帯の写メを見ると、少し前に撮影した自分が写し出されており。当時は自分でも納得した仕上がりとなっていたがやはり客観的に見てみると恥かしくなりメンバー、家族にも詳しい内容を話していなかったのだが、よりによって1番知られたくない相手に提示されてしまったため驚きと恥かしさからかみるみると顔を赤らめ。相手から携帯を奪おうと手首を掴み掛かり)

>良輔
ほ…ほんとだよ、毎晩…毎晩。
(面倒ごとを押し付けたにもかかわらず頭を撫でられ、労いの言葉を掛けられるという予想外の対応に少し戸惑ってしまったが、全く悪い気はせず。とはいえ、迷惑を被っている煌に対し呆れた表情で苦言を呈し)
良輔…煌から携帯、取り上げて…！
(煌から携帯を奪おうと手首を掴み掛かかるも筋力差は歴然としていたため相手に助力するよう声を掛け)

【談話室】
>秋斗
あーちょっ…痛ってぇよ！
まさか秋斗くんがこーんなえっちぃ顔出来るとはねぇ、さすがイケメンは違うね〜(相手が携帯目掛け掴み掛かってくれば、携帯を奪われないようさらに強く握り。伊達に毎日筋トレを欠かせてないだけあり、余裕の表情を見せながらもう片方の手で紅くなった相手の頬を掴み自分の方へ寄せ)

>良輔
してねーってほーらよしよ〜し。
(言葉では否定しながらも相手の頭をくしゃくしゃと撫で回し)ー…いっ…いや〜りょーちゃんも秋斗くんの頑張り見たいよねー？(秋斗の乱れ様に少しやり過ぎてしまった気がしなくもなく、とはいえ後に引けないこの状況にこちらも秋斗をどうにかするよう良輔に助けを求め)

【談話室】
>秋斗、良輔
あらぁ～秋斗くんったら恥ずかしがりさんなんだからぁ！そんなところもか・わ・い・い・ぞっ！さかちゃんもそう思うよなー？(煌に便乗する形で秋斗にしなだれかかり、腕を組むとばちっとウィンクしながら紅い頬を指でつついてからかい、更には良輔までもけしかけるように言って)

【談話室】

>橘、城ヶ崎
ん、見たいからケータイちょうだい。
(そう言うと携帯の方へググッと手を伸ばして。煌さんやりすぎだよー、なんて苦笑いすれば、でも橘いじるの楽しいのは分かる、と頷いて。)

【談話室】
>煌、稔、良輔
……はにゃへよ、ふひゃいとも…
(理由はなんとなく癪だったが何はともかく携帯が煌の手元から離れたのを確認すると、煌の手首から手を離し冷静さを取り戻し。近くにある顔を睨んでは"離せよ、2人とも"と小さく発するも頬を掴まれており上手く言えず)

【談話室】
>秋斗、稔、良輔
まぁまぁ…俺はね末っ子がこんなに頑張ってんだなっていうのをねみんなに知ってもらいたかったわけよ…！な、2人とも！(抵抗が無くなると直ぐに手を離し、なだめる様に秋斗の両肩に手を置き。冷静さを取り戻した秋斗の方が逆に危険と察知したのか、必死のフォローを行いあまつさえ稔や良輔を巻き込もうなどと考えから2人に賛同を求め)

>良輔
…だろ？俺、女の子いっぱいの中店まで行ってきたんだぜ、これ店ん中のポスターな。(秋斗にとって火に油を注ぐ行為にもかかわらず酔いのせいでそこまで頭は回っていなかったのか、良輔が持つ携帯画面を横にスクロールしていき他に何枚も撮影した写真を良輔に見せて)

【談話室】

>橘、城ヶ崎、斎川
へぇ、カッコいいじゃん！
(城ヶ崎がスクロールする画面を見つめればそう口にして。俺もこういうのやりたかったー！と脚をぱたぱたとさせれば。)

【談話室】

>煌、良輔、秋斗
えーどれどれどれ？(他にもまだ写真があるらしいことが分かればソファーから腰を浮かせ、二人が見ている携帯画面を覗き込んで感心したため息を吐き)おぉ…やっぱり映えるなー。このアクセもかっこいいし、似合ってるよ(何枚かの写真を見て、顔を綻ばせながら素直な感想を述べて)

【談話室】
>煌
ふーん…まぁ、あんたも頑張れよ。俺ほどじゃないだろうけどそれなりに写真映えするだろ。(この掌を返したような言い訳は何なんだと怪訝な目で相手を見つめ、肩に置かれた手を振り払い。一矢報いてやろうと思ってもいない事を鼻先であしらった態度で棒読みしてはプイッと顔を背け)

>良輔、稔
別に…そんな大した事じゃないから…。(煌に対し嫌味を放った後、顔はそのまま逸らした状態で小さな声でそう呟き。基本的に褒められる事を得意としていない為か素直に喜びの表情は出さなかったが内心悪い気はしておらず、また照れや恥かしさから暫くそのままメンバーから体ごと背け始め)

【談話室】

>橘、城ヶ崎、斎川
俺じゃこんなエロくなんねぇもんなぁ……。
(謙遜する橘の側でそう言えば、ぷくりと頬膨らませて。子供っぽいのどうにかなんないかな、と城ヶ崎の服をくいくいと引けば。)

>all

【談話室・入口】

賑やかだと思ったら、ダンリミが揃ってたんだね。
やけに楽しそうだったけど、何の話してたの？（仕事終わり談話室に顔を出して数人の知り合いの姿を見付けては声を掛け）

（／遅ればせながら絡ませて頂きました！宜しければお相手頂けると幸いです。）

【談話室】
>秋斗
ーー…なっ！？…お…お前なぁ…！
大体何でそんなに生意気なんだよ！？おっ…俺の方が歳上なんだからなぁ…！もう少し敬うって事をだなぁ…(全ての元凶が自分であるにもかかわらず、秋斗の言葉に少し怒りの表情を見せそっぽ向く秋斗の肩を持ちぶんぶん前後に揺さぶり。しかし、また秋斗を怒らせる恐怖も多少は感じていたのかやや逃げ腰で語尾は小さく曖昧となり)

>稔
み…稔もそう思うよなー！？秋斗くんなんか俺に冷たいっていうか、厳しいっていうかさ…そ…そんな感じしねぇ…？(本当は普段秋斗が自分に対して感情的な姿しか見せてくれない事にいじけてるだけなのだが、客観的にみれば全て自分の言動がそうさせており、本人はその事に気が付いておらず。携帯に夢中になっている稔になんとかしてくれと助けを求め)

>良輔
えー…いや…りょーちゃんはそのままでいいんだよ…！可愛いままのりょーちゃんが1番に決まってんだろ〜！(秋斗の態度にいじけていた自分だが、突然の良輔の発言に驚きを隠せず。いやいやエロい良輔なんてダメだろ…！と思案していたのかブンブンと頭を横に振ると、背後から力強く抱きしめ、膨れっ面の良輔に強めに頬ずりをし)

>冬夜
冬夜じゃーん！お疲れー。いやー…近況報告的な…？主に秋斗くんのだけど…(気分良く良輔に抱きついたまま冬夜に声を掛けるも、何をしてるのかと問われた途端ついさっきまでの自分の行いを悔いているのか罰が悪そうに呟き)
(/絡ませて頂きました！よろしくお願いします！

>煌さん

【談話室】

お疲れ様。
近況報告？秋斗くんの？（自分の近況報告ではないのだろうかと不思議そうに首を傾げ）

（／絡みありがとうございます！あ、それとこれも遅ればせながらですが明けましておめでとうございます！）

【談話室】

>煌
あーぁ、あっきーいじりすぎて拗ねちゃったじゃん。謝っとけよこうちゃん(自身もノリノリだったがそれは一旦置いておいて、助けを求めるかのようなセリフには肩をすくめながら、こうすれば丸く収まるだろうかと煌へ視線をやって)

>良輔
さかちゃんフツーにしてたら可愛いけどドラム叩いてる時はかっけーじゃん？汗がぱっと散って男らしくてさ。そういうギャップってたまんねーよな(元の位置に座り直し、温かい茶を飲みながら、あまり色気がないことを気にしているらしい相手に日頃から思っていることを穏やかに告げて)

>冬夜さん
あ、冬夜さん～お疲れさまです！今ちょうど秋斗がやったアクセの広告写真見てて。でもこうちゃんがあんまりイジるからあっきー拗ねちゃった(あははっと楽しげに笑いをこぼしながら、そっぽ向いてしまった秋斗の肩をつんつんとして)

(/あけましておめでとうございます)

>all
あぁそうそう、俺も最近インタがあって…ほら、こんなの撮ったんだけど(ポケットからスマホを取り出すと画像フォルダを開くと、モノトーンで引き締めた衣装を身に纏い、緩いくせ毛風にスタイリングした前髪の隙間から気だるい表情を覗かせた写真を全員に見せ)髪このまま伸ばすかアップバングできるくらい切るか迷っててさ、どっちがいいと思う？

>稔くん

【談話室】

お疲れ様、稔くん。
秋斗くんのアクセ…そう言えば以前チラッと相談を受けたような…。（以前そんな話を聞いた気がすると記憶を思い返して）
そんなにイジるような写真なの？（緩く首を傾げ）

（／絡みありがとうございます！明けましておめでとうございます！）

【談話室】
>稔、良輔
おーっと、み…稔くーん…ドラムは一応俺が叩いてるんだけどなー…！稔くんまで俺をいじめるのかなー？
ひどいなー泣いちゃうなーっ！(稔が良輔に対する台詞を聞けば最初は天然かなと聞き流そうとしたが、いやいや…と慌てて修正を入れ。嘘泣きではあるが良輔の背中に顔を埋め、うぇーんなどはっきり自分で言い)

>冬夜
…何！？冬夜には報告済みかよ…！かなりえっちぃ仕上がりじゃーんって褒めたらこの通りよ。(俺には何にも言ってこなかった事が気に食わなかったのか秋斗の背中を恨めしそうに見つめ)

(/パートを勘違いしてしまっていました。申し訳ありません)

>煌さん

【談話室】

まぁ…僕はイメージ柄、アクセの撮影もそこそこしてるし…一応、秋斗くんとも同室だから…話しやすかったのかな、と。
ああ…えーと…何というか…確かに色っぽい雰囲気の写真ではあったね。（相手の反応に小さく苦笑浮かべ雑誌はこちらもチェック済みで）

稔くん主様>
(/何となくそうかなーっと思ったんですけど、強引に話進めてみました！笑 私的にはこのまま進めて貰っても全然大丈夫ですよ〜お気になさらず^ ^

【談話室】

>柊
おー、お疲れ様。
(相手の声に気付けば振り向き、ひらひらと手を振れば、そう声を掛けて。)

>城ヶ崎
うわ、なんだよ！
(相手に頬ずりされればビクリとし、酒くせぇ、とわざとらしく鼻をつまんで。おっさんに可愛いって言われてもなぁ……と相手をからかうように言えば。)

>斎川
俺ドラム叩けねぇよー。
(珍しく相手がいい間違えたことにクスリと笑えばそう言って。疲れてるなら休んだ方いいぞ？と心配し。)
んー、俺短いのがいいかも。
(なんでもカッコいいけどな、なんて続ければ。)

【談話室】
>煌、良輔、稔
だったら、敬って貰える様な態度とれよ…。
ね…もういっそのこと良輔にドラムやってもらおうよ。
(体を揺さぶられては、はぁとため息一つ零し、いじけるのも馬鹿らしくなってきたためそこにはもう怒りはなく。元通りに座り直すと稔の発言にあたふたしている様子の煌を見れば面白くなってき、いたずらにニヤリと小さく笑いそう言うと、稔の肩にもたれ掛かって視線をスマホに視線へとやり画像を見つめ)


>冬夜さん
お疲れ様です、冬夜さん。この前のスチル撮影すげぇ緊張したけどなんとか調子出せました。
(相手が現れるとぺこりと軽く会釈を行い横から聞こえる煌の小言には目もくれず、さらにスチールを見てくれた事を聞くと嬉しそうに先日の感謝の意を述べ)

【談話室】

>良輔くん

お疲れ様、良輔くん。
あ、良輔くんは甘いの平気？（手に持っていた箱を談話室の机の上に徐に置きながら問い掛け）


>秋斗くん

秋斗くんとお疲れ様。
あ、本当？良かったね。
僕も見たけど良い仕上がりだったよ。
普段と雰囲気は少し違うけど秋斗くんらしい仕上がりだったね。（相手の報告にこちらも笑み浮かべながら見た感想を告げ）

【談話室】

>橘
俺ドラム興味あるよ！
(全員でパート交換も面白そうだね、なんてクスクスと笑えば、でも手と足一緒に動かせるかなぁ、と困ったように言って。)

>柊
平気！
(というかむしろ好き！と笑顔見せると、相手の持ってきた箱をジロジロと眺めて。これ何？開けていい？と子供のように言えば。)

【談話室】

>煌
…って、今俺なんて言った！？違う違う、ご、ごめんっ(いつも一緒にステージに立ってきたメンバーのパートを言い間違えたことに自分でも驚いて素っ頓狂な声をあげ、慌てながらごめんと口にして)つ、疲れてんのかな俺…

>良輔
いやぁごめん、なんか自分でもびっくりした…。あ、短いほうがいい？サンキュ(良輔のほうにも眉尻下げながら謝り、気を取り直して向き直ると髪型のアドバイスを聞いてあれこれと思案したり。パートチェンジ案は面白そうだと頷き)

>秋斗
あっきーも、どう思う？(もたれかかってきた相手と頭を寄せ合うようにしてスマホをタップしながら画像を見せて)

>冬夜さん
それ、何ですか？甘いもの…？(テーブルに置かれた箱を見て、もしかしたらスイーツだろうかと期待を込めた声音で尋ね)

【談話室】

>良輔くん、稔くん

これ、差し入れでもらったシュークリームなんだけどね。一人じゃ食べきれないから皆でどうかな、と思って。
良かったら食べて。
（机に置いた箱を開き中身を見せると差し入れでもらったことを説明して）

【談話室】
>秋斗
ほんっとかわいくねぇな…！まぁ、本当にいいスナップだったって、冬夜に感謝しろよ。
(明らかに悪意がある発言があったにも関わらずすでに目線は別の方を見るマイペースさにやれやれと半ば呆れながらも、心から思った事を素直に述べ。余計なお世話心から冬夜に感謝するよう言い)

>稔、冬夜
ははっ…そ…そうだな！疲れてんだな。俺もなんか眠くなってきたわ…(内心ホッとしたのか、相手の間違いを笑い飛ばし。背中をググーっと伸ばすと首を2、3回ならし。)あ、これもーらい。(テーブルにあるシュークリームを手に取りぱくりと大きな一口で食べ始め)

>良輔
おいおいりょーちゃんまで生意気言っちゃうのか…ひど…(早速シュークリームを食べ終えると、心行くまで騒いだ後お酒も入っている為か急に眠気を感じふぁーっと大欠伸を一つ。最後の方は呂律も回らず左右に揺れ始め)

【談話室】

>斎川
別に大丈夫だよ。
(気にすんな、と笑い掛ければ、お前の目元好きだから隠さない方がいいと思う、なんて続けて。)

>柊
うわ、旨そー！
(いただきます！とシュークリームを手に取れば、がぶり、と大きな口を開けて食べると、口いっぱいに広がる甘味に頬を綻ばせて。指や口端に付いたクリームをペロペロと舐めれば。)

>城ヶ崎
眠い？
(生意気言ったわけじゃねぇし、とクスクス笑えば、相手が欠伸をしたことに気付き、相手の顔を見上げ上記問い掛けて。)

【談話室】
>冬夜さん
はい、ありがとうございます。
(表情は普段とあまり変わりないが、褒めてもらうと少し気恥ずかしそうに口元を手で覆い。)

>良輔、煌
出来る、煌でも出来てるんだし。
…ていうか、俺もシュークリーム食べたい。
(煌から改まって評価されるとなんだか気恥ずかしくなったのかそのまま押し黙り、適当に話題を変え。2人が美味しそうに食べるシュークリームを見ると食べたくはあるが、実はソファから起き上がるのが億劫で 取って欲しい意味合いを兼ねそう言い)

>稔
………こっち。
(意見を求められ写真を見るも写真では中々想像がつかなかったのか、ジーっと相手の顔を真顔で見つめ。更に本人的にはアップバングに近づけたく相手のおでこに手を当て前髪をあげるとまた暫く真顔で見つめ。数秒間そのまま悩んでは前髪を切った方が自分は似合ってると感じたのかそう意見し)

【談話室】

>煌さん

あっ…。吃驚した。
皆に食べてもらう予定だったので構いませんけど…。
（急に伸びてきた手に思わず声を出しながら苦笑を浮かべ）


>良輔くん

はい、どうぞ。
結構有名なところのらしいから味は確かだと思うけど…。
そんなに慌てなくてもまだあるから、はい。
（相手の様子に苦笑しながらスッとティッシュを差し出し）


>秋斗くん

ううん、あまり気負わず撮影出来たみたいで良かったよ。これはファンが増えるかもね。僕も頑張らないと。
（小さく笑いながらファン獲得もアイドル業には必要であるとやる気を出し）

【談話室】

>橘
そうかなぁ。
(相手にできると言われれば、えへへと照れたように頭を掻いて。シュークリームが食べたいと言う相手のために1つ手に取り、あーんなんてわざと口元に持っていって。)

>柊
ん！んまい！
(相手からティッシュを受けとれば感謝の言葉述べ、口元を拭いて。クリームがこぼれないようにと気を付けながら食べ進めれば。)

【談話室】
>冬夜
うんめ…あんがとなー！(手早くパクパクとシュークリームを食べ終えると、ニコリと歯を見せ礼を言い。)あ…もしかして可愛いスタッフちゃんからだったりするぅ〜？

>秋斗、良輔
秋斗もう遅いんだから食べ過ぎんなよ、てか自分で食え。あっちょっ…良輔は零し過ぎ…！(横着して起き上がろうとしない秋斗を横目に説教じみた事言い。良輔の様子を見ると小声を言いながらもティッシュを何枚か受け取り、大雑把ではあるが口元や手元を拭いてやり。)

【談話室】
>冬夜さん
実はお昼にカレーを用意してくれて…カレーの事思いながら撮影してました。ファンは…どうなんすかね…
(自分なりに気負わず行えた撮影エピソード伝え。歌を披露した訳では無く自分の外見だけでファンが増えるかどうかに少し疑念を抱きあいまいに苦笑いを浮かべ)

>良輔、煌
……あ、ん…。
(邪魔な横髪を耳に掛けながらパクリと差し出されたシュークリームを口にし、横着にこのまま食べさせて貰うかと考えていたが、煌からの注意を受け少し不服そうにシュークリームを受け取り自分で食べ出し)
…ここにも付いてる。(良輔の鼻先に付いたクリームを指でとり悪びれる様子もなく煌の裾で指を拭き)

【談話室】

>城ヶ崎、橘
みんなして子供扱いする……
(口ちっせぇからクリーム付くのは仕方ないよなぁ、と残り僅かなシュークリームにわざとらしく話し掛けて。全て口の中に入れれば、指先を軽く舐めて。)

>良輔くん

そう？良かった。まだあるから沢山食べてね。
（相手の様子に微笑ましさを覚えながら更に食べるよう促し）


>煌さん

いいえ。一人では食べきれないので食べてくれて助かります。
可愛い女性ではありますけど…スタッフさんじゃなくて共演相手のマネージャーさんからの差し入れですよ。
（相手の反応に嬉しそうに微笑んで答えながら問いには苦笑して）


>秋斗くん

へぇ。カレーなんて珍しいね。
僕がスタジオに行くときは差し入れは結構甘いものが多いかな…。
新しい一面を見れるのはファンも嬉しいと思うよ？
（やっぱり世間のイメージで差し入れも変わるのだろうかなどと考え）

（／場所の記載が抜けておりました…！記載忘れ及びレス消費すみません…！）

【談話室】
>秋斗、良輔
うわっーもう何してんだよ…
このグループはどうなってんだ…？子供しかいねぇ…(袖なんて引っ張って何かようか？と勘違いし横を向くと、よく見れば裾で指を拭いてた事実にやられたと驚き呆れ。大袈裟に頭を抱え、わざとらしく悲観的に上記を発し)

>冬夜
やっぱ女の子は美味しいスイーツよく知ってるよな〜！ん…？なんかあったのか？(ニコリと笑って返すも、苦笑いを浮かべる相手を少し疑問を持ったのか不思議そうに相手を見て)

【廊下】

>all
ふあぁ………よく寝た〜。
お？なにこれ……って、ええーー！？
(欠伸をしながら寮の自室から出てくると扉に貼り付けられていた紙に気付き、紙には「本日食堂はお休みです」と書かれており)

(/お久しぶりです。上げておきます！)

【廊下】

>羽柴
ん？どした？？って、えぇぇぇぇぇ？！！
(レッスン室に向かおうとする途中で相手の大きな声が聞こえ、そちらへ向かえば。貼り紙を見ると同じように大声を出し、マジかぁ、と頭を抱えて。)

(/お久しぶりです。絡ませていただきました！)

【廊下】
>良輔
食堂が休みってことは…今日のごはん無し？うわ〜ん！良輔さん、どうしよう？
(入寮してから食事は毎日食堂にお世話になっていたために今回の事実を受け止めきれず、相手の肩を持ってゆさゆさと揺らしながら戸惑いを見せて)

(/やった〜絡みありがとうこざいます！お久しぶりです、お相手よろしくお願いします^^)

【廊下】

>羽柴
うーん……コンビニか、外食か、出前か……。
(オレが作ってもいいっちゃいいんだけど……と言いながら頭をポリポリと掻いて。まぁ１日くらい食わなくても死なないだろ、とふざけて相手の肩をぽんぽんと叩くと。)

【廊下】
>良輔
いやいや死んじゃう！俺明日朝からオールでロケだから今日食べとかないと絶対死ぬ！
え！！良輔さんが作ってくれるの？
(相手のおふざけに勢いよく首を横に振りさんざん喚いてる間に都合良く作ってもらえる所だけ聞き取ったのか瞬時に目を輝かせて相手を見つめ)

【廊下】


騒がしいね…何事？（久々のオフで寮室でのんびりしていたところ大きな声が聞こえ、声がしたほうに向かうと見慣れた二人の姿が見え首傾げながら声を掛け）

（／絡ませて頂きました！）



>煌さん本体様


（／勝手ながら大きく間が空いてしまったため蹴らせて頂きます。申し訳ありません！）

【廊下】

>羽柴
いや、作るって言っても簡単なのしか作れないけどな。
(目を輝かせる相手にそう言って苦笑いすれば、焼きそばとかお好み焼きとかそんなもんだよ、と続けて。)

>柊
いやぁ、今日、食堂休みみたいで……。
(飯どうしようかなぁって話してて、と相手に伝えれば、材料さえあれば作れないことも無いけど、と述べ。)

【自室】
> all
はぁ……最悪…。
(昨日から体調が優れずその日はなんとか乗り切り、さっさと布団に入り眠りについたのだが、案の定発熱に見舞われてしまい。体は怠く、重々しく起き上がれば先方に仕事のキャンセルを連絡し、かなりの罪悪感を感じながら再び布団を被り)

(/お久しぶりです、私用で暫く来れませんでしたすみません…！これから少しずつ参加して行きますのでとりあえずレスを置いておこうと思います。

【廊下】


>良輔くん


じゃあ、買い出しでも行く？
僕も丁度買い出しに行こうと思ってたところで…。
（相手の言葉に自炊出来るならその方がいいか、なんて納得して買い出しを提案して）

【103号室前】
>秋斗
おーい、秋斗ー起きてるかー？入るぞー…(いつまでも起きてこない秋斗を起こしに来たのかドアの前で呼び掛けるも、朝の弱い相手のことなので起こしに行った方が早いとすぐさま判断し許可も待たずドアを開け)

(/お久しぶりです、絡ませて頂きました〜！よろしくお願いします。)

【廊下】
>良輔、冬夜
俺も冬夜さんの買い出しに賛成！焼きそばいいじゃん、充分だよ！
(はいはいと手を上げて冬夜の提案に賛成の意を示し、苦笑いを浮かべる良輔にとっては“そんなもの”であっても今の状況では大いに助かることだと笑みを向けて)

【廊下】

>柊、羽柴
んじゃあ、焼きそばの材料買いに行きますか！
(そう言うとスマホを開き、麺とキャベツと～とメモに書き出していって。ある程度書き終えれば、他に食べたいもんあったりする？と二人に声掛け。)

【自室】
>煌
何…うるさいな…悪いけど今日休むから…。
(ドア越しの声は一応聞こえていたのだが、大声で返す気力も無くスルーし。ドアが開けば、はぁ入って来たか…と、体調不良で仕事を休む自分に対し嫌悪感と恥ずかしさから布団を頭まで被り言葉短めにぶっきら棒に対応し。)

(/ありがとうござます！こちらこそ宜しくお願いします！

【廊下】

>樹くん

樹くんは相変わらず元気だね。
これからも頑張ってもらうためにも食事はきちんと摂らないとね。
（元気な相手の様子に小さく笑いながら告げ）


>良輔くん

良輔くんだけに作らせるのも悪いし、材料買ったら皆で作るのも楽しそうだよね。
他に…かぁ。
（買い出しに行くことが決まると皆で作りたいと提案しつつ焼きそばに会う食べ物はなんだろうと考え）

【103号室】
>秋斗
は…？お前何言って…あ、まさかお前…っ！？(団子虫のように包まって急に不可解な事を言う秋斗に対し困惑するも、そういえば昨日少し顔色が良くなかった事を思い出したのか無理矢理布団を引張返し。やっぱりかと小さく呟くと秋斗の頬にに両手を添え自分のおでこを相手のおでこにぴたりと付け)…熱あるんだな？

【自室】
>煌
はぁ…別に…大した事無いって……はぁ寝てれば良く…なるから……
(熱がある事がバレるもいつも通りの平然さを装うとするが呼吸は荒く、細々とした声でゆっくり紡ぐ事になってしまい。煌の手が程よく冷たく気持ち良かったのか呼吸が荒いままゆっくりと瞼を落とし、気を失った様に眠り始め)

【103号室】
>秋斗
あ…っ秋斗！？ちょ…っと待ってろよ。今、冷えピタと氷枕と……あとお粥と…く…薬持って来るからよ…！(気を失ったのか、眠ったのか判断がつかず気が動転してしまい。自分の頭を抱えとりあえず布団を着せ直してあげると、急ぎ必要な物を口にしては血相を変えすぐ様立ち上がり部屋を後にし)

【廊下】

>柊
そっすね、皆で作りましょ！
(デザートとか用意します？などと問いつつ、これ事務所からお金出るよね……とボソッと呟いて。)

【自室】
>煌
…だから…うるさいってば…
(眠りにつく所だったのにと騒々しく出て行く相手に上記を小さく呟くが、自分の為に必死になって心配くれている事が少し嬉しくもあったため、言葉とは裏腹に口角が少し上がっており。とは言えしんどい事に変わりはなかったので煌が戻って来るまで少し眠ろうと寝息を立て)

【廊下】
>冬夜
そう考えると食堂のおばちゃん達には感謝しかないね。あ、そうだ！みんなの分も作ろうよ！
(相手の言葉を聞いてこれまで頑張って来れたのは毎日食堂で食べてきたご飯のお陰もあるなぁと有り難さを身に染みたのか、皆の分も食事を作ってあげようと面倒事を閃いて)

>良輔
デザートいいなー！俺ホットケーキ食べたいし作りたい！
(相手がメモを打っている様子を横から覗きながらデザートにはホットケーキをと提案し、相手の呟きに対しては「社長の分も作ってあげて、おねだりしよう！」と狡い考えを思い付きウィンクを決めて)

【103号室】
>秋斗
ーー…秋斗、食欲あるか？(両手には雑炊が入った小さな土鍋と取り分け皿、水が入ったコップなどがのせてあるお盆を持ち、薬局で買ってきた物を肩に掛け、タオルで巻いた氷枕を脇に抑えどれも落とさないようにゆっくり静かに部屋に入り。とりあえずテーブルや床に持って来た物を置き、枕元へ腰を掛けては秋斗のおでこや首元にうっすら滲む汗をタオルで拭い、小さな声で声を掛け。)あー…ごめん、食堂やってなくて俺が作ったんだけど…。(まだ起きていない相手に対し小さな声で1人でに呟き)

【廊下】


>良輔くん

デザートも…となるとそれなりの食材がいるね。領収書さえもらえれば年度末調整で何とかなると思うけど。
（相手のデザートという言葉に何を作るか思案しつつ一応プライベートだが経費は落ちるのだろうかと悩み）


>樹くん

皆の？でも皆の分となると三人では荷物持ちきれないんじゃ…。
後はロケとか行ってる子は今日帰れない人もいるからまず皆の予定を確認して…。
（相手の言葉に苦笑浮かべ相手の頭をポンポンと撫でながら小さく呟き）

【自室】
…う…ん、ありがと。…食べる。(ゆっくり瞼を開け目を覚まし起き上がると首を横に伸ばしながら欠伸を一つ行い。食欲があるかと聞かれてはコクリと頷き返事をし、珍しく素直に感謝の意を伝えると膝を抱えて座りテーブルの上に置かれてある土鍋を伸びた前髪の間から見つめ)

(/煌くん宛です！失礼しました。)

【廊下】

>柊、羽柴
じゃあ焼きそばは俺と柊で作るから、ホットケーキは羽柴な。
(材料もそれぞれ手分けして買おう、と続けて。領収書も忘れないようにしないと……、とメモを書き。)

【103号室】
>秋斗
おっ…おう…今、寄そってやるよ。(やけに素直な反応と熱のため上気した頬、前髪から見える潤んだ目の虚ろな表情に何故か色気を感じ一瞬吃りはしたが、すぐに土鍋の蓋を開け小皿に寄そうとスプーンを添え2、3回呼気で冷まし。)ほら、食えよ。(秋斗の目の前に小皿を差し出し)

【廊下】
>冬夜
……あ、そこまで考えてなかったわ。
(撫で受けつつ相手の真面目な呟きに自分自身の思い付きで行動してしまうところに気付き、此方もへらりと苦笑を浮かべて頬を掻き)

>良輔
任せて！――よし、じゃあ買う物も大体決まったしレッツラゴー！
(話し合いも一区切りつき、早く出発しようと相手の後に回って背中を押し歩き出し始め。先程までは食堂が休業だと落ち込んでいた心境は次第にワクワクしていて)

【自室】
>煌
うん…あぁー……ーーあ、俺熱いのちょっと苦手だから、少し冷まして。
(膝から頭を上げ食べさせてもらえると思ったのか当然の様に小皿は受け取らず口を開け、相手から口に入れて貰うのを待ち。と思えば、小煩く注文を入れてから再び口を開け)

【103号室】
>秋斗
食わせろってか…はぁ、しょーがねーな…。(やれやれと言った言葉とは裏腹に珍しく素直に頼ってもらってる状況に表情なやや明るげで。小皿の中で2、3回掻き混ぜ冷ました後、次は一口量を口元へと持っていき。)

【廊下】

>良輔くん

焼きそばか…。久しぶりに作るなぁ。焼きそばと言えば普通に考えるとキャベツと人参と豚肉と…。
（焼きそばに入れる具材を指折り数えながら）


>樹くん

その皆の事を思いやれるところは樹くんの長所でもあるけどね。他の皆には今度作ってあげよう。
（相手のまだ幼さの残るような様子に小さく笑み浮かべ）

【自室】
>煌
うん…。ーー…ん、まあまあ。
(パクリと一口食べると正直味がよく分からないが、温かく口当たりが優しく広がり。ゴクリと咀嚼後素直に美味しいと言うには少し恥ずかしさがあったため、上記のような言葉を発しながらも二口目を食すため口を開け)

【廊下→玄関】

>柊、羽柴

目玉焼きとかのせる？
(オレん家はのせてたんだよね、等と話しながら3人で玄関へと向かい。羽柴はホットケーキになんか追加すんの？なんて問い。)

【103号室】
こんな時でも可愛くねーこと言うのかよ…！(二口目を差し出しながら、風邪を引いて弱ってるにも関わらず相変わらずの自分への態度に口では上記を発するも、少しは元気になってきたのかなと内心ホッとしており。とりあえず今、素直に頼りにして貰っている現状に相手からの信頼は多少でもあることが嬉しく感じているのか少しニヤついてしまい)ほーら、まだまだいっぱい食えよ〜

【自室】
>煌
何ニヤついてんの、気持ち悪…。
(相手の表情を見れば眉をひそめ怪訝な様子を見せ、相手を鑑みるとこなく思った事を小さな声でストレートに口にし。風邪をひいてはいるが大食であるため一定のペースで口を開け続け)

【103号室】
>秋斗
あーもう、黙って食えよ！…てか、よく食うなほんと…足りるか？(的を得た事を言われ照れ隠しか少し声を上げるとスプーンを持っていない左腕を相手の首に回し自分の顔を見られないよう相手の頭を引き寄せ。少し多めに作ってきたつもりではあった雑炊が次で最後の一口となり、不安げに聞き)

【自室】
>煌
うわ…っなんだよ。まぁ、足りる…と思う。
(急に頭を引かれ驚きはしたが、寄りかかった体勢の方が案外楽だったのかそのまま相手に寄り掛かり。全て平らげても正直普段の自分ではこの食事量は少ないのだが、体調が優れない日に満腹食べるのも気が引け、十分だとコクリと小さく頷き。早速眠くなって来たのかその体勢のまま瞼を閉じ始め)

【103号室】
>秋斗
おーい、まだ寝るな。薬、ほらくすり〜！
(食べてすぐ寝転がるのは体に負担が掛かるだろうし、自分に体を預けるのは構わないが、眠りに落ちる前に肝心の風邪薬を飲んで貰わないと困ると思い。現状支えが無いと後ろへ倒れるであろう相手を自分の腕で抱え飲みやすいよう肘で後頭部を支えると、空いた手で薬である錠剤を口にねじ込み、コップの水を飲ませようと口を開けさせ)

【自室】
>煌
…っん……
(瞼は閉じてしるが、まだ眠りに落ちきらず相手の声も一応届いていたため薬と水を飲まされる事に特に抵抗したり驚いて飛び起きる事は一切せず。為すがままに冷たい水を口に含むと口角から少量溢れるも、ゴクリと薬も一緒にきちんと飲み込み。

【103号室】
>秋斗
よし…後はこれをここにっと…。(溢れた水は裾で拭ってあげ、氷枕を枕元に設置すれば「どうする？もう横になるか？」とふらふら不安定な体幹の秋斗をしっかり胸元に抱き寄せ耳元で囁くように質問し)